・タイトル:あなたを取り合いシリーズ、第三弾       〜真剣と遊びの境界線、ツンデレ幼馴染と、金髪不良少女〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・あなたの部屋で幼馴染の凛と隠れてキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:シャーペンでノートに文字を書く音 ;SE:ノートをめくる音 ;SE:シャーペンでノートに文字を書く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【凛】 「ふぅ……」 ;SE:シャーペンを手放し、ノートに置く音 ;SE:凛が背伸びをする音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【凛】 「あぁ〜……。疲れた」 【凛】 「だいぶ捗って、もうかなり進んだなぁ」 【凛】 「そろそろ、休憩しよっと」 【凛】 「あんたも、休憩したら。結構集中して勉強したから疲れたでしょ」 【凛】 「休憩することも大事よ。頭が疲れちゃったら覚えられるものも覚えらんなくなるわよ」 【凛】 「勉強はメリハリが大事なの」 【凛】 「やる時はやる! 休む時は休む!」 【凛】 「じゃないと、どんどん集中力切れるわ」 【凛】 「ほら、シャーペンおいて!」 ;SE:シャーペンを置く音 【凛】 「休憩……しよ♪」 ;SE:凛が近づく音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【凛】 「ね、こっち向いて……♪」 ;ボイス位置:1 顔の目の前で囁き 【凛】 「ふふ♪ ほら、目……閉じて……♪」 ;SE:キスの音 【凛】 「ふふ、またキスしちゃった……」 【凛】 「勉強の息抜き……。最高でしょ。クスッ」 ;SE:キスの音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はぁはぁ……ん、ちゅ……♪」 【凛】 「ふふ♪ もうあんたと何回ぐらいキス……したんだろうね」 【凛】 「数えらんないぐらいしてるけど、全く飽きないわ。ちゅっ♪」 【凛】 「あんたなんて、私とキスするために勉強してるようなもんでしょ。ちゅっ、ちゅぱ♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅ……っ! ねぇ、舌……出して♪」 ;SE:ディープキスの音 【凛】 「ん……ちゅっ、ん……はぁ、ちゅっ。ふふ、ディープキスも何回したんだろうね」 【凛】 「ベロとベロが絡み合うなんて……ちゅっ、ちゅぱ……。こんなイヤラシイこと……ふふ♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ。はぁ……でも、良い休憩になってるわ♪」 【凛】 「ちゅ、ん……ちゅ、ちゅぱ。あ、でも勘違いしないでよね。あんたの気分転換のためにやってあげてるんだから」 【凛】 「ん……ちゅ、はぁ……んっ。あんたのために、仕方なくやってあげてるって忘れないでよね」 【凛】 「はぁ、ちゅっ、んちゅ、ちゅっちゅ。私は別に、あんたとキスしたいわけじゃないから……」 【凛】 「……ちゅっ。ほんとだから……ね」 【凛】 「ん、んんっ、ちゅ……んちゅ。ちゅぱ……。こうでもしなきゃ、あんた勉強やる気出さないでしょ」 【凛】 「んっ、ぁ……っ、ちゅ……んんっ。雨とムチなんだからね」 【凛】 「だから……。ちゅ、ちゅっちゅ。私に感謝しなさいよ」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ、んっ、ちゅっ。あんたにこんなことしてあげる優しい女なんて、私だけなんだから」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:凛による耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「ふふ。私のキスしっかり堪能して喜んでるんでしょ」 【凛】 「全く、あんたってほんと単純ね」 【凛】 「ま、まぁ。私とキスできて喜ぶのは当然だけど……」 【凛】 「ほ、ほら。次は耳舐めてあげるから、耳をこっちに向けなさい」 【凛】 「舐めてほしいんでしょ。わかってるんだからね!」 ;SE:体の角度を変える音(右耳を凛に向ける) ;ボイス位置:3 囁き 【凛】 「ふふ。あんたはそうやって素直になってたらいいのよ」 【凛】 「勉強の疲れ、たっぷり癒やしなさい」 ;SE:右耳のそばで凛の呼吸音 【凛】 「あはは、さっきのキスでちょっと息が切れちゃった」 【凛】 「はぁ、ちょっとだけ待ちなさいよ」 【凛】 「ま、どうせあんたのことだから、私の呼吸音聞いて楽しんでるんでしょうけど」 【凛】 「ふふ……♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【凛】 「あはは、ビクってしたでしょ」 【凛】 「勝手に私の呼吸音を味わった罰なんだから」 【凛】 「ほら、じっとして……」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【凛】 「クスクス……♪」 【凛】 「あんたの反応。やっぱ良いわね。やりがいがあるわ……ふふ♪」 【凛】 「んじゃ、舐めるから……。逃げずにじっとしておきなさいよ」 ;SE:耳舐め開始(右耳) 【凛】 「ちゅ……れろ。はぁ……ちゅぱ。はぁ……あんたの耳、やっぱり舐めごたえあるわね」 【凛】 「れろれろ……ちゅ、れろちゅぱ……んっ。おっきいから……かな。ふふ♪」 【凛】 「ちゅぱ、ちゅぱ……れろちゅっちゅ。あんたの耳舐めるの、私にとってもちょっとだけ気分転換になってるのよね」 【凛】 「はむ……ちゅっ、はむはむ、れろ。私が勉強を捗らせるために使わせてもらってるわ。ふふ……」 【凛】 「れろ……んちゅ、んれろれろ、んぷはぁ。だから、あんたは大人しく舐められなさい」 【凛】 「私のために……。はむはむ、ちゅ……れろちゅぱ。んっ、ぁ……ちゅっ、ちゅ♪」 【凛】 「あんたは大人しく……耳を差し出してればいいの。ふふっ、ちゅ……ぁ、んっちゅぱ、れろちゅっちゅ」 【凛】 「れろれろ……んっ、はむぺろ、ちゅぱぺろっ! ま、あんたのことだから耳舐められて気持ちいいとしか思ってないでしょうけど」 【凛】 「ちゅ、んっ、はぁ……ちゅぱれろれろ。でも、あんたのために舐めてるわけじゃないから、そこは勘違いしないように」 【凛】 「はむはむ……んっ、あむっ、ちゅっちゅ……。あんたを楽しませるためじゃないんだから……ね♪」 【凛】 「はぁはぁ……んんっ、れろれろ……ちゅ……はぁ、ま、まぁ……私もほんの少しは楽しんでる……けど……」 【凛】 「んっ、ちゅっ、れろちゅぱ。ちゅっちゅ。勘違いだけはされたくないの……」 【凛】 「ちゅっ、れろれろ。はむ。あむあむ……んっ。だってあんた、すぐ調子に乗るから……ちゅっ」 【凛】 「はぁ……んっ、ちゅ、れろっ、ちゅぱちゅぱ。だから……ちゃんと勉強した時だけ。私がしてあげてる……の!」 【凛】 「ちゅ、んちゅ、ぺろぺろ……ちゅ……んぱっ。あなたは、大人しく私に癒やされたらいーの♪」 【凛】 「そしたら……んっ、ちゅっ、ぺろ。気持ちよくさせてあげるから……ん、れろれろ。ちゅっ」 【凛】 「ぺろぺろ、ちゅぱ……れろ。ふふ、どうせもう気持ちよくなってるんでしょーけどね♪」 【凛】 「ちゅっ、れろちゅぱ、ちゅっちゅ……ん、はぁ……。図星でしょ。わかってるんだからね」 【凛】 「……でも、まだ耳舐めやめてあげないから」 【凛】 「次は、左耳の番。両耳ちゃーんと同じように気持ちよくしてあげるわ。ふふふっ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:凛が囁きながら耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:凛が左側に移動する音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「ほーら、次はこっちの耳をペロペロしてあげるから」 【凛】 「右耳だけじゃなくて、左耳もちゃーんと気持ちよくしてあげる」 【凛】 「ね、だから私に身を委ねて。体の力を抜いてリラックスするのよ」 【凛】 「だって、これは勉強の休憩なんだから……ね!」 ;SE:耳舐め開始(左耳) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「れろれろ……ちゅっ、ちゅぱれろ。んんっ、はぁ……そう、そうやって大人しくしてたらいいの♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ……んっ。れろっ。私があんたを……んっ、癒やしてあげる」 【凛】 「はむっ。はむはむ……はむちゅぱ、ちゅっ。だから、あんたは安心して思いっきり疲れ果てるまで勉強しなさい」 【凛】 「れろちゅっちゅ。ちゅっ、ちゅぱ……。いつでも、あんたを楽にしてあげるから」 【凛】 「ふふっ♪ ちゅっ、れろれろ。はぁ……んっ、ちゅぱ。どうせもうあんたは私に癒やされてるだろうけど」 【凛】 「ちゅ、んっ、ちゅぱ……れろ。あんた、私の耳舐め大好きだもんね……ふふっ」 【凛】 「れろれろ……はぁ、ちゅ……んっ。この変態♪ あんたを野放しにしたらいつか捕まっちゃうんじゃないかしら」 【凛】 「ん……ちゅっ、ちゅっちゅ。れろ……。あんたみたいな変態は、こーやってガス抜きしないとダメなのよ。ふふっ」 【凛】 「はぁ……んっ、れろれろ……ん……んぱっ。ちゅる。まったく、ほんと面倒な幼馴染ね……♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱちゅ、れろちゅっちゅ。私が居ないとダメなんだから……ふふ♪」 【凛】 「はむはむ……ちゅ。んんっ。はぁ……れろ。でも、安心して……あんたの面倒は私がちゃーんと見てあげる」 【凛】 「れろれろ。はぁ……ちゅ。ちゅぱっ。感謝しなさいよ……♪」 【凛】 「ちゅ、れろれろ……はぁ、ちゅぱ。ん……ぁ……じゅる。ふふ♪ いい表情してきたじゃない」 【凛】 「ちゅぱれろ。んふっ、ぁ……ちゅっ。私の耳舐めで気持ちよくなってきたのね」 【凛】 「ま、私が耳を舐めてやってるんだから、当然だけど……ね♪ ちゅ、ちゅぱれろ……んっ、ぺろぺろ」 【凛】 「ぺろちゅっちゅ。れろ……んっ。ちゅぱ……。いいよ。あんたはこのまま気持ちよくなって♪」 【凛】 「ん……ちゅ、はぁ……ぺろちゅぱ。幼馴染に遠慮なんかしたら、許さないんだから……ね♪」 ;SE:凛の呼吸音 ;SE:凛が深く息を吐く音 ;SE:耳舐め再会(左耳) 【凛】 「れろ……ちゅっ。ちゅぱ……。はぁ……私も、なんだかあんたの耳を舐めてたら少し体が熱くなってきちゃった」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ。べ、別に興奮したとかじゃないから。勘違いだけはしないよーに」 【凛】 「れろれろ……んぱっ、ちゅ、んちゅ、れろ……。たまには深呼吸でもしないと……ってだけよ」 【凛】 「ちゅ……ちゅぱ、んっ、はぁ……ちゅっ。でも……あんた私の息でゾクゾクしてたからいーじゃない」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱれろ……あむあむ……ちゅっ。濡れた耳に、私の息があたって、気持ちよかったのわかってるんだから」 【凛】 「変態のあんたのことぐらいわかるわよ……ふふっ♪ ちゅ、ちゅぱちゅっちゅ。れろれろ……はむれろ……」 【凛】 「はむはむ、ちゅっ、はむぺろ……ぺろぺろ。どうせなら、もう一度ちゃーんと息吹きかけてあげるわよ。クスクス」 ;SE:耳に息を吹きかける音(左耳) 【凛】 「ふー……っ♪ んちゅ。ほら、気持ちよさそう。あはは。ちゅっ、れろれろ……はむ」 【凛】 「ぺろぺろ……んっ、ちゅっ、ちゅぱちゅ……れろ。あんたをからかうのって楽しい……ふふ♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……はぁ……。だって、ちゃーんと反応してくれるから……♪」 【凛】 「れろちゅっちゅ。ちゅぱ……れろれろ。ぺろっ。あんたの反応……面白くて好きなの」 【凛】 「れろれろ、はぁ……ちゅっ、んちゅ♪ だから、好きなだけ反応していいわよ。体ビクンビクンさせて感じなさい……♪」 【凛】 「はぁ……んっ、ちゅっれろちゅぱちゅっちゅ。それが、変態のあんたにはお似合いだから……ふふっ♪ ぺろっ」 【凛】 「私の囁きと……耳舐めで……気持ちよくなりなさい……。ぺろ……ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……ちゅっ♪」 ;SE:凛の呼吸音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「……んっ!?」 【凛】 「また、おっきくしてんの!? ほんとイヤラシイ!」 【凛】 「……ほら、私が出してあげるから早く脱ぎなさいよね」 【凛】 「あ、まだ待って、そのままでいいわ」 【凛】 「ズボン越しにちょっと観察してあげる!」 ;SE:凛の吐息 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「ふふ……。やっぱりあなたは変態ね」 【凛】 「私の耳舐めでおちんちんビンビンになるぐらい感じちゃったんだぁ♪」 【凛】 「ガッチガチになって、ズボンがつらそうになっちゃってる」 【凛】 「ほんとしょうがないんだから……」 【凛】 「じゃあ、次は……。もーっと気持ちいいことしてあげる。感謝しなさいよ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:凛が罵りながら手コキ&囁き(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:チャックを開け、ズボンを下ろす音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「うわぁ、完全におっきくなってるじゃない!」 【凛】 「そんなに、私の耳舐めよかったんだぁ……。ふふっ!」 【凛】 「ま、まったく! 簡単に勃起するなんて情けないわねっ!」 【凛】 「しょ、しょーがないから。私がちゃーんと出してあげるわよ」 【凛】 「このままじゃ、あんたおっきくしたまま過ごさないといけないものね」 【凛】 「私がびゅびゅってあんたのきったない精子出させてあげるわ! ふふ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「ほら、私に任せなさい♪」 ;SE:手で男性器を掴む音 【凛】 「あ……おっき……。それに……こんなに熱く……」 【凛】 「ふふ♪ 早く射精したいって、嘆いてるみたいね」 【凛】 「じゃあ、私が手でシコシコってしてあげるわ」 ;SE:手コキの音 【凛】 「ほ〜ら、シコシコ……シコシコ……」 【凛】 「あんたのゴツゴツしたものが、私の手で擦れて……ふふ。なんだか手が変な感じ」 【凛】 「太くて、固くて、熱くて、ゴツゴツしてて……いーっぱい私の柔らかい手でシコシコ、シコシコって擦れてるわ」 【凛】 「でも、これを擦ると気持ちいいんでしょ♪ ふふ♪ もうあんたの気持ちいいこと知っちゃってるんだから」 【凛】 「あんたも、自分でするより、私にされる方が良いんでしょ」 【凛】 「ビクンビクンって、あんたのがずーっと反応してるから」 【凛】 「ほんと、あなたのおちんちんは単純ね……♪」 【凛】 「ま、私がしてあげてるんだから当然の反応だけど」 【凛】 「どうせ、もう射精したいのを我慢してるんでしょうけど。クスクス」 【凛】 「別に、もう出しちゃってもいいよ」 【凛】 「私に遠慮することはないから」 【凛】 「でも……。もうイッちゃったら。早漏って罵ってやるけどね♪」 【凛】 「ふふっ。早漏って言われたくなかったら、必死に我慢しなさい♪」 【凛】 「あー……でも、すぐイッちゃって情けない顔するあんたもみたいかも……」 【凛】 「よーしっ! じゃあもっと激しくしちゃおっかなぁー♪」 ;SE:激しい手コキの音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「ほらほら、シコシコ、シコシコって思いっきりあんたのおちんちんしごいてあげてるわよ♪」 【凛】 「ふふ♪ ずーっとビクビクって細かく痙攣してる♪」 【凛】 「射精したい、射精したーいって嘆いてるみたい♪」 【凛】 「頑張って我慢してるんだぁ……♪ 偉いじゃん」 【凛】 「でも、本当にイッちゃってもいいのに」 【凛】 「幼馴染に手コキされて、思いっきり射精すれば、気持ちよくなれるのにね」 【凛】 「変に我慢しちゃって、今にも破裂しそうに真っ赤になっちゃってる」 【凛】 「はぁはぁ、ほ〜ら、私の手の中で思いっきりイッちゃえ」 【凛】 「もう、我慢する必要ないから、気持ちよく出しちゃえ」 【凛】 「……ね。ほら、幼馴染みに手コキされて、情けない顔して射精すればいいだけだよ」 【凛】 「あ、情けない顔はいつもと同じかー。でも顔真っ赤にして我慢してるじゃん」 【凛】 「出しちゃえばいいのに。ほら、おちんちんも真っ赤になってるわよ」 【凛】 「あ、またビクビクしてきた……」 【凛】 「ほら、いいよイッちゃって……」 【凛】 「私の手で……。私の手の中にあなたの精子かけて……♪」 【凛】 「私の中を突いてると思って……思いっきり中に出して……ね♪」 【凛】 「あっ、ほらイキそう……。イケ、いけ……イッちゃえ。びゅびゅって私の中に出しちゃえ、イケぇぇぇぇ!」 ;SE:射精音 ;SE:凛の呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「はぁ……はぁ……。すごいあっつい……♪」 【凛】 「いっぱい出た……♪ ほんとどこにこんな溜め込んでたのよ」 【凛】 「あ〜あ、私の手あんたの精液でベッタベタになっちゃった」 【凛】 「まぁ……でもいいか」 【凛】 「私あんたのそのイッた後の顔見ると楽しくなっちゃうんだよね」 【凛】 「なんでかな……。あーそっか。とんでもなく情けないからだ! あはは」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:凛がほほえみながらあなたにキスと耳元で囁き(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「でも、私が手コキしてイッたってのは嬉しい……かも」 【凛】 「もう何回私がしてあげたかはわかんないけど、あんたが私でイクのは……いいね」 【凛】 「もし、私でイカなかったら……。あー……それはムカつくかも!」 【凛】 「ふふ。でも今の所あんたは私がしてあげると喜んでくれるから、またしてやろうかなって思っちゃう」 【凛】 「いーっぱい出したね。気持ちよかったでしょー。ふふふ」 ;SE:ちゅっとキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「これは、お疲れ様……のキスなんだから」 【凛】 「ほ、ほら。思いっきり射精したから疲労感あるかなって……」 【凛】 「その、雑誌に男の人は射精するとなんか疲れちゃうみたいな事書いてたから。えっとその――!」 【凛】 「け、賢者モードっていうやつらしいけど」 【凛】 「そ、そんなので私をないがしろにしてきたら許さないっていうか……あぁもう!!」 ;SE:キスの音 【凛】 「ちゅ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……。賢者モードとかいうので、私をほったらかしたら許さないから……」 【凛】 「ちゅっ、んっはぁ……ちゅっ、れろっちゅぱ……。だからキスして私にずっと夢中にさせるんだからね」 【凛】 「んっ、んん……ぁ……ちゅっ、んちゅ。賢者になんかさせない」 【凛】 「はぁ……ちゅ、んちゅ、ちゅっ。あんたはあんたらしくずっと変態でいたらいいの!」 【凛】 「情けない顔で……私に唇奪われて。興奮してなさい。ちゅっ、んはぁ……ちゅっ、んんっ」 【凛】 「んんっ、あ……ん……ちゅっ、ちゅぱ。私の唇の柔らかさを堪能してたらいいってことよ」 【凛】 「ちゅ、ちゅっちゅ。んちゅ。ほら、もっと舌出して……。じゃないと、私のと絡められないでしょ」 【凛】 「ちゅっ、じゅるっ。ちゅ……ちゅぱ。私とのベロチューいっぱい味わって……♪ んんっ♪」 【凛】 「はぁ……ちゅっ。んちゅっちゅ。唾液の交換……いっぱいしよ♪」 【凛】 「ちゅぱ。んんっ、じゅる……ちゅぱちゅぱ……。ふふ♪ 私の唾液、美味しいでしょ」 【凛】 「んちゅ、んん……はぁ……ぁ……ちゅっ。ベロチューの時、私にバレないように味わってるの。知ってるんだからね」 【凛】 「ちゅぱ、ちゅっちゅ……んちゅ、んんっ。私のベロの感触と味……堪能して。その後こっそり嬉しそうに飲んでるもんね♪」 【凛】 「……いいよ。いっぱい味わって……。そのかわり、私のだけ味わえばいいから……。ちゅっ、んちゅっ。ちゅぱちゅぱ。んちゅ」 【凛】 「はぁはぁ、ちゅっ、ちゅぱ。あんたは私の味だけ知れば、それでいいの!」 【凛】 「ちゅ……ちゅぱ。んちゅ、ちゅっちゅ。他の人と、キスとか……え、えっちなことしたら許さないから」 【凛】 「ん……ちゅっ、んん……っ、ぁ……ちゅ。ま、まぁそんな機会なんてないだろうけど……。一応忠告しとかないとね」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ……んっ。あんた変態だから……。でも、他の女に手なんて出したら本気で怒るから……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「あっ、いや別に嫉妬とかそんなんじゃなく……!」 【凛】 「えっと、その……。ほ、ほら! 変な病気とか移されたらたまったもんじゃないからよ!!」 【凛】 「だから、本気で怒るの!!」 【凛】 「べ、別にあんたがどこの誰とキスしようが、関係ないんだからっ!」 ;SE:凛が右側に横になる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【凛】 「もう、あんたのせいで変な汗書いちゃった……。ばーか」 ;SE:凛の吐息の音 ;ボイス位置:3 耳元でつぶやくように小さな声で 【凛】 「私がキスしたりするのはあんただけなんだから……」 【凛】 「ちょっとぐらいは気づきなさいよ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【凛】 「はぁ……。もう、このばーか!」 ;SE:右耳に息を吹きかける 【凛】 「あはは! ビクってした♪」 【凛】 「少しからかってみただけ!」 【凛】 「ふふっ♪ そうやってふーってするだけで体ビクって反応されると、少しだけ安心する」 【凛】 「なんていうか……。ストレス解消みたいな感じ。ふふっ」 【凛】 「ふふっ、はー少しスッキリしたぁ」 【凛】 「今日はこの辺にしとこっと。あんまり甘やかしすぎると良くないもんね」 【凛】 「続きは……。次の勉強会の時にしてあげる。ふふっ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:町で金髪不良少女なぎさに声をかけられる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:外を歩く足音 ;ボイス位置:10 遠くから声をかけられる 【なぎさ】 「ん? おい! あんたちょっと待てよ」 【なぎさ】 「こんな所で会うなんて珍しいじゃねーか」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「いつも一緒にいる女は今は一緒じゃねーみたいだな」 【なぎさ】 「なぁ、あんたちょっと私と遊ぼうぜ」 【なぎさ】 「うわさで聞いてんだけどさー」 【なぎさ】 「あんた割とけーけん豊富らしいじゃん」 【なぎさ】 「あたしともイイことしよーぜ♪」 【なぎさ】 「あはは。ま、外でこんな話もされたくねーだろ。なぁ、今からあんたの家に行くからさ。一緒に楽しもーぜ」 【なぎさ】 「ほら、善は急げっていうじゃん。どうせあんた暇だろ。一緒に楽しもーぜ」 ;ボイス位置:1 囁き 【なぎさ】 「とびっきり気持ちいい体験させてやっからさぁ〜」 【なぎさ】 「な、いーだろ。あーし最近ヤッてなくて溜まってんだよぉ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「大丈夫安心しな。誰にも言わねーからさ」 【なぎさ】 「あの面倒くさそうな幼馴染にも言わないでやるよ」 【なぎさ】 「ただ、一緒に楽しむだけ。ただの遊びだ。な、なにも悪い話じゃねーだろ」 【なぎさ】 「というわけで、ほら。あんたの家に行こう」 【なぎさ】 「ほらほら、早くしねーと誰かに見られるかも知れねーからさ」 【なぎさ】 「あーしは別にいいけどさー。あんたが面倒になるだろ。あはは!」 【なぎさ】 「な、とっとと移動したほうがいーんだよ」 【なぎさ】 「早くあんたの家についたら、その分多く楽しめるだろ」 【なぎさ】 「ここでグダグダとしてるだけ、気持ちいい時間が少なくなっちまうからな」 【なぎさ】 「というわけで、ほら、歩こう」 ;SE:ふたりで歩く足音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「どうせなら、腕くんでやろうかと思ったけど……。お楽しみはあんたの部屋でまでおあずけ」 【なぎさ】 「さーて、どんなことして楽しませてやろうかなぁ」 【なぎさ】 「あはは、実はさ、前からあんたのことは気になってたんだよねぇー」 【なぎさ】 「なんていうか、えっちなこと好きそうな雰囲気してるっていうか」 【なぎさ】 「あーしの直感なんだけどさ、多分体の相性いいと思うんだよね」 【なぎさ】 「でも、多分当たってると思う。あーしの直感はバカになんねーんだよ」 【なぎさ】 「あんただって、今結構ワクワクしてるだろ。だって、早歩きだもんな。あははは」 【なぎさ】 「おっ、もうすぐあんたの家につくじゃん!」 【なぎさ】 「あー、柄にもなくドキドキしてきちゃった」 【なぎさ】 「ふふっ。お互いたのしもーぜ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:なぎさから奪われるように大人のキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:1 囁き 【なぎさ】 「あー……。もう我慢できねぇ。もういいよなっ!」 ;SE:抱きつかれる音 【なぎさ】 「ほら、顔こっち向けろっ!」 ;SE:キスの音 【なぎさ】 「ん……ちゅっ、ちゅ……んんっ。んぷはぁ。おら、口開けろ……っ! 舌入れらんねーだろ」 【なぎさ】 「ぢゅる……ちゅっ、んんっ、んはぁ……。へへ。案外柔らかい唇してるじゃん」 【なぎさ】 「ちゅ、ちゅぱ……ん……ちゅっ、ちゅぱっ。ほら、あんたも舌絡めろよ。あーしだけよりその方が相性とかわかんだろ」 【なぎさ】 「ぢゅる、んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるっ! はぁ……いいじゃん。あーしとあんた……相性いいぜこれ」 【なぎさ】 「んちゅ、ん……ぁ……ぢゅるる。なんでわかるか教えてやるよ」 【なぎさ】 「唾液の味……だ。ちゅっ、んちゅぱ……ちゅ……んんっ……はぁ……」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……んぢゅる。キスした時に相手の唾液が美味しいと感じると、相性いーんだぜ」 【なぎさ】 「ん……んちゅ、ぢゅるる……ちゅぱっ。あんたの唾液……さいこーにおいしー……♪」 【なぎさ】 「今までキスした中で、ダンチだよこれ……はぁぁ……。ちゅっ、んちゅっ♪ んちゅぱぁ♪」 ;SE:なぎさの吐息の音 【なぎさ】 「はぁ……はぁぁ。んっ……。ヤバい……。想像以上だ……。キスだけでこんなに気持ちいいなんて……」 【なぎさ】 「たまんねぇーよあんた。あーし……初めて男にハマっちまうかもしれねー……」 【なぎさ】 「なぁ♪ もっとキスしよーぜ……♪」 ;SE:キスの音 【なぎさ】 「はぁ……ちゅっ、んちゅ……んっ、はぁ……ちゅっ。これ、スゲーよ。やめらんねぇ……。あんたとのキスやめらんねぇーって♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ぢゅっ。んちゅ……っ、ちゅぱ。ずっと唇重ねてたい……。あぁ、こんなこと初めて思ったかも知れねぇ……」 【なぎさ】 「ちゅぱ、ちゅ……ぁ……んはぁ……ちゅっ。あーし……あんたにハマっちまう……。やべぇ……やべぇって……」 【なぎさ】 「ん……はぁ、ちゅっ、んんっ、んちゅ、はぁ……。あんたも……気持ちよさそうな顔してんじゃん……ふふ♪」 【なぎさ】 「あーしら、やっぱ相性バツグンってわけだ……。ちゅっ、ん……ぁっ、んんっ……ちゅっ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱ……んっ、んん……んぢゅ。はぁ……あんたもめっちゃ舌絡めてくるじゃん……♪」 【なぎさ】 「んちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。ふふ、ハマっちまいそうなのはあーしだけじゃないわけね……♪」 【なぎさ】 「はぁ、んちゅ、ん……ぷはぁ……、んちゅっ、ちゅ。んじゃ、もっと……もっとあーしにキスしてぇ♪」 【なぎさ】 「ちゅ……ん……ちゅっ、はぁぁ……。とことん気持ちよくて楽しい思いしよーぜ」 【なぎさ】 「何も気にせず……今だけはぜーんぶ忘れっちまってさ……♪ ちゅっ、んちゅ……ちゅっ♪」 【なぎさ】 「あーしらだけの世界にどっぷり浸かって……。夢中にえっちなことしよーぜ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅ〜……」 【なぎさ】 「ん……んん……ちゅっ。んちゅ……んぱぁ。ほら、あーしのことだけ考えて……。今だけはあーし、あんたのもんだからさ」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……んちゅ、……ちゅっ。あんたも、今はあーしのもんだよ。遊んでる時は……あーしだけのものだかんな♪」 【なぎさ】 「はぁ……ちゅっ、ん……はぁはぁ。こんなに燃えれる相手……他に居ねぇよ……♪ とことん、遊ばせてもらうぜ……ふふっ♪」 【なぎさ】 「ちゅ、ちゅっちゅ……ん……っ。あんたも……遊びたくなったらいつでもあーしを呼んだら良い。喜んで一緒に楽しむからさぁ♪」 【なぎさ】 「ちゅっちゅ、ちゅぱ……はぁ……んっ。あんたの腕に抱かれながら、キスすんの。すっげーイイ……♪」 ;SE:唇を離す音 ;SE:なぎさの呼吸音 【なぎさ】 「はぁはぁ、ん……っ、はぁぁぁ……。なぁ、キスだけじゃなく、もっといいことしよーぜ」 【なぎさ】 「そうだ、どうせなら、あーしがあんたを気持ちよくしてやっから」 【なぎさ】 「キスであーしを興奮させたお礼。してやんよ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:なぎさが耳元で囁きながら耳舐め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「ほら、遠慮してねーで寝っ転がれって」 【なぎさ】 「今から気持ちよくしてやるってんだからさぁ」 【なぎさ】 「安心しろって、いきなり本番なんて野暮なことしねーから」 【なぎさ】 「言ったろ、あーしも楽しみたいって。だから、ほら、寝ろって」 ;SE:寝転がる音 ;SE:なぎさが左に寝転がる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【なぎさ】 「ふふ♪ ちょっとドキドキすんな。あんただから……かも」 【なぎさ】 「あーし、いつもはこんくらいのことでドキドキしねーのにな」 【なぎさ】 「ほら、聞いてみ」 ;SE:ぎゅっと抱きしめるような音 ;SE:なぎさの心音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【なぎさ】 「……な。ドキドキしてるのわかっただろ」 【なぎさ】 「あんたを相手にして、なんでか緊張してんだ」 【なぎさ】 「さっきのキス……。あーし思った以上に興奮したんだろーな」 【なぎさ】 「あー……。もうちょっと恥ずいから、とっとと始めるぜ」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【なぎさ】 「ふふ♪ これ、きもちーだろ。耳って意外と感じるんだぜ」 【なぎさ】 「ほら、もっかい♪」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【なぎさ】 「なっ、ゾクゾクってしてきもちーだろ。あはは」 【なぎさ】 「……でも、こんなんまだまだ序の口だかんな」 【なぎさ】 「……覚悟しとけよ」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【なぎさ】 「れろれろ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……。はぁ……耳……あーしに舐められるなんて思いもしてなかっただろ。クスクス」 【なぎさ】 「れろちゅぱ、ちゅっ、ぺろぺろ……んっ。あーしら普段は接点ねーもんな……ふふっ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろぺろ、ぺろちゅぱ……ちゅっ。普段喋りもしない不良に耳舐められて……こーふんしてるなんてな。クスっ」 【なぎさ】 「ぺろぺろ……ちゅっ、んちゅっ。ほんとあーしらが相性いいなんてな……。知ってたらもっと早くからこんな関係になってただろうぜ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……れろんちゅっ。ほら、もっと耳の奥にベロ……入れてやるよ♪」 【なぎさ】 「んっ……じゅっ。んじゅぽ……んぢゅぢゅ。はぁ……。いいなあんたの耳。舐め心地がいい……。耳舐めにも相性ってあんのかもな」 【なぎさ】 「ちゅっ、じゅるるる。んちゅっ。はぁ、ずっと舐めてやりてー。なんだこの感覚……あーし初めてなんだけど……」 【なぎさ】 「れろれろ……んちゅ。んんっ。あんたの耳舐めながら……あーしも興奮しちまってる……はぁはぁ♪」 【なぎさ】 「クスッ。ちゅっ、ぺろぺろ……んちゅっ。あんたも、興奮してるみたいじゃん。いい顔してるぜ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱれろ……。ま、そりゃあーしに耳舐められたら当然だけどな♪」 【なぎさ】 「はむはむ……あむっ。ん……あむあむ。クスクス。このままじゃあっちゅーまにイッちまいそうな表情じゃん♪」 ;SE:なぎさが右側に移動する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なぎさ】 「んじゃ、今度はこっちの耳を舐めてやんよ」 【なぎさ】 「あはは。あのまま左耳だけ舐めてたら本当に限界が来そうだったからなー」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろぺろ……。ほら、同じところばかり責められたらすぐ絶頂しちまうだろ」 【なぎさ】 「ぺろぺろ……んちゅっ、れろれろ……。だから、別のところに変えたら、長持ちするし、気持ちいい思いがいっぱいできるってわけ」 【なぎさ】 「れろ……ちゅっ、んっ、はむはむ……。な、理にかなってるだろ。これがけーけんそくってやつだよ」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱちゅっちゅ。れろっ。せっかく楽しんでんだから、とことんやりてーだろ。クスクス♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、んちゅっ。ぺろ……。それに、左耳だけ気持ちよくなるってのももったいねーだろ」 【なぎさ】 「はぁ、ちゅっ、ん……れろっ。両耳ちゃーんと気持ちよくしてやっから」 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱちゅぱ……。あんたはあーしに身を委ねてりゃーいーの!」 ;SE:しばらく耳舐めの音 ;SE:なぎさの呼吸音 【なぎさ】 「はぁ……はぁ……。ふふっ♪ あーしの耳舐め、めっちゃいーだろ」 【なぎさ】 「ここまでしてやったのって、あんたが初めてだわ」 【なぎさ】 「……ん、クスクス。ちゃんと楽しめたみたいじゃん。こんなにおっきくしちまってさ♪」 【なぎさ】 「あーあー。ビンビンでテント張ってやがる。これじゃかなりくるしそーだな」 【なぎさ】 「んじゃ、次はあんたのこの暴れん坊を気持ちよーくしてやっか♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:なぎさが耳元で囁きながら手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ズボンを脱がされる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「うぉー! でっけぇ♪ あんためっちゃいいもん持ってんじゃん!」 【なぎさ】 「こりゃ、経験が増えるのも納得だ。女がこれ離したがらねぇだろーな♪」 【なぎさ】 「はぁぁ〜……。こりゃ、ほんと楽しめそうだ……」 【なぎさ】 「じゅる……っ。あっ、やべ、よだれ出ちまったぜ」 ;SE:なぎさの吐息の音 【なぎさ】 「んじゃ、あんたのこの自慢のポコチン触らせてもらうかんな」 ;SE:手で握る音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なぎさ】 「はぁ……すっげぇ。たまんねぇ手触りだよこれ……」 【なぎさ】 「でっけぇのはもちろんだけどさ……。固くて……太くて……熱くて……」 【なぎさ】 「手で握っただけで、感じちまうんじゃないかってぐらい、女に期待感煽ってきてんぞ」 ;SE:ゆっくり手コキの音 【なぎさ】 「あぁ……ゴツゴツしててイヤラシイ……」 【なぎさ】 「手のひらが……あーしのあそこだったらって、嫌でも考えちまう……」 【なぎさ】 「はぁはぁ。どんなんだろうって想像して……楽しみでゾクゾクしちまう」 【なぎさ】 「こんなんでぶっ刺されたら、気持ちいーに決まってんだよ……♪」 【なぎさ】 「あんたもさ……。早く中に入れたいんだろ。わかるぜ。さっきからビクビクってポコチンが主張してきてるからな」 【なぎさ】 「あーしも、ぶっちゃけ早く入れたい……」 【なぎさ】 「でもぉ。お楽しみはたーっぷり焦らした後のほうが最高なんだぜ♪」 【なぎさ】 「入れたくて……入れたくて、頭が狂いそうになったあとに、柔らかい肉に包まれるのを想像してみろよ。たまんねーだろ。クスクス♪」 【なぎさ】 「男も女も、一緒なんだよ。とびっきり気持ちいいことが大好きなのさ。だからぁ。どうせなら頭のおかしくなる世持良さ味わっちまおうぜ」 ;SE:手コキの音(さっきより激しく) 【なぎさ】 「ほーら、シコシコ、シコシコーってな。クスクス」 【なぎさ】 「なぁ、目閉じてあーしの中ズコズコしてるって想像してみ。やべぇっから」 【なぎさ】 「ふふっ。ポコチンをこすってるのが、あそこの壁って考えるだけだけで、気持ちよさがダンチになるんだよ」 【なぎさ】 「あーしに囁かれながら、ポコチンをあそこで気持ちよくさせられてるなんてサイコーだろ」 【なぎさ】 「ほーらな。今ビクってなったし。さっきよりも固くしちゃってるじゃん」 【なぎさ】 「ふふ。いーだろこれ。最高の火遊びじゃね。気持ちよくてたまんねー火遊び……」 【なぎさ】 「今どんなの想像してんだろうな。腰は振ってるわけじゃねーから……あーしに騎乗位で責められてる……とかだろ」 【なぎさ】 「あーしがあんたの上に乗ってぇー。体を倒してパンパンって上下に腰振ってさ……はぁぁ。あーしも想像しちまう」 【なぎさ】 「んで、あんたの頬に顔くっつけて……囁いてる。クスクス。いーじゃん。さいこーじゃん」 【なぎさ】 「でもさぁー。あーしも楽しみたいからさ……。このままあんたも腰振ってくれよ」 【なぎさ】 「あーしの手の動きに合わせて、奥つくようにさ……。その方がぜってーイイって」 ;SE:激しい手コキの音&(可能なら)腰を振るような音 【なぎさ】 「あんっ。すっげぇ……。あんたのポコチン暴れてるよ……」 【なぎさ】 「こんなん……。本当にあーしの中だったら……。はぁはぁ……やっべぇ、想像だけで濡れちまう……♪」 【なぎさ】 「ポコチン……はぁはぁ、どんどん硬くなってる……。はぁ、こんな……すごすぎだろぉ♪」 【なぎさ】 「腰の動きも……イイじゃん。そんな腰振りで突かれたら……あっちゅうまにイカされるに決まってんし♪」 【なぎさ】 「でも……。あーしも負けてらんないかんな。ぜってーあんたのほうが先にイカせてやりてぇー」 【なぎさ】 「もちろん、十分楽しんだ後に……だけどなっ!」 【なぎさ】 「中にビュッビュって射精される感覚でイキてぇーなー」 【なぎさ】 「あんたの精子が子宮の入り口にぶっかけられて……はぁはぁ。その熱と勢いであーしがイカされる……」 【なぎさ】 「あー……はぁはぁ。やっべぇ……。考えただけでイッちまいそうじゃん」 【なぎさ】 「あんたのポコチンこすってるだけなのに……脳イキされられちまいそう……はぁぁあ」 【なぎさ】 「ふふっ♪ あんたも、もう限界そうじゃん……」 【なぎさ】 「さっきからポコチンがビクビクって脈打ってっし」 【なぎさ】 「出したいのバレバレ! まぁ、でもあーしイカせるようにシコってっし。当然なんだけど♪」 ;SE:思いっきり手コキ 【なぎさ】 「ほらほらほらほら、コレも我慢してなー♪」 【なぎさ】 「あーほら、ポコチン膨らんできた。もう射精の準備完了じゃん♪」 【なぎさ】 「イキたい、イキたいって喚いてるぜ……♪」 ;SE:手コキをピタっとやめる音 【なぎさ】 「でも、ダメー♪」 【なぎさ】 「まだイカせてやんねーし♪」 【なぎさ】 「もっと、もーっと楽しんじまおうぜ♪」 【なぎさ】 「まだまだイクのはもったいねーって♪」 【なぎさ】 「そう実感させるために、次はもっとやべーのしてやっからさぁ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:なぎさによるフェラチオとごっくん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:なぎさがあなたの正面へ移動する音 ;ボイス位置1 正面で普通に会話 【なぎさ】 「あーあー……。ほーら。あーしの手コキで我慢汁出ちまってんじゃん」 ;SE:クチュクチュする音 【なぎさ】 「うわぁ。トロットロじゃん」 【なぎさ】 「あーしの指について、ねばねばーって糸引いてるぜ。クスクス」 【なぎさ】 「そんだけ、あーしの手コキが気持ちよかったってことだな。あはは♪」 【なぎさ】 「やっぱ、あーしで感じてもらうのは嬉しいな……♪」 【なぎさ】 「んじゃ、この我慢汁でベトベトになったポコチンキレイにしてやんねーとな♪」 ;SE:フェラチオの音 ;ボイス位置:1 囁き 【なぎさ】 「ん……っ、じゅる……じゅぽ……ちゅっ。あぁ……あんたの我慢汁濃い……♪」 【なぎさ】 「じゅる……ちゅる、じゅ、じゅるる。んぱぁ、こりゃもう、精液レベルだぜ……はぁ♪」 【なぎさ】 「んっ、はぁ……じゅる。ちゅっじゅぽ。匂いも……すっげぇエッチじゃん。エロい匂いがプンプンして……たまんねぇ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱ、じゅる……んんっ。あぁ……美味しい。この味、あーし好きだわ……」 【なぎさ】 「じゅる、じゅぽ……ちゅぱちゅぱ……。おっきいし、美味いし、このポコチンほんとサイコー」 【なぎさ】 「はぁ……。んじゅっ、じゅるる、ん……はぁ……。イイ……めっちゃウマイぃ……はぁ……じゅる♪」 【なぎさ】 「ふふ♪ あんたも、ずーっと我慢したから……限界が近いでしょ……じゅる、じゅぱっ……ぐぽっ♪」 【なぎさ】 「んっ、じゅる、じゅるる……ちゅっんん……。いつでも……イッていいかんね……」 【なぎさ】 「ぺろじゅる。じゅぽ、ぐぽ……っ! あーしが、口で受け止めて……あんたのせーし飲み干してやっからさ♪」 【なぎさ】 「じゅる、じゅぱ、んぐぐ……じゅるるる。いや……。あーしが飲んでみたい……あんたのせーし。飲ませろっ!」 ;SE:激しいフェラチオの音 【なぎさ】 「んっ、んんっ! ぁ……じゅる、んぐぐ。んぷはぁ。はぁ……すご……またおっきく……ふふ♪」 【なぎさ】 「じゅる……じゅぱじゅぱ、んじゅる。これ……これだ。あーしが求めてたポコチン……。サイコーだ……♪」 【なぎさ】 「んぐっ、ん……んはぁ……はぁ。やば……。このポコチンじゃないとあーし……満足できなくなっかも」 【なぎさ】 「そんぐらい、ハマっちゃった……。じゅる、じゅぱ、じゅぽじゅぽ……んんっ」 【なぎさ】 「じゅぽじゅぽ……じゅる、じゅっ。んんっ。あー……早く飲ませろよ。あんたのせーし♪」 【なぎさ】 「じゅる、じゅるるる。んはぁ……。もう限界なのわかってんだよ……」 【なぎさ】 「じゅぱ……んっ、ぁ……はぁ、じゅるじゅぱ。イケ……いけ……ほらほら〜♪」 【なぎさ】 「んっ、ぺろじゅぱ……んぐっ、んぐぐっ。んぷはぁ。あーしの口に思いっきり出しちまぇ♪」 【なぎさ】 「んっ、んんっ、んはぁ……んぐっ、じゅるるる。じゅぽ……ほら、いけ、いけぇ、いっけぇぇぇぇ――!」 ;SE:射精音 【なぎさ】 「んっ、んんん――! ん……んん……」 ;SE:なぎさがごっくんする音 ;SE:なぎさの呼吸音 【なぎさ】 「んはぁ……はぁ……あー……すっげぇ濃かった」 【なぎさ】 「こんなに美味しいせーし初めて飲んだ……♪」 【なぎさ】 「しかも、量もめっちゃ多いし。飲むの大変だったんだけどー」 【なぎさ】 「……でも、クセになりそう。いや、もうあんたのせーしじゃなきゃ満足できないかもしんねー」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「……なぁ、あんたとは遊びって言ったけどさ」 【なぎさ】 「あーし……。遊びで収まりそうにないかも……♪」 【なぎさ】 「本気であんたが欲しくなっちまった……♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:なぎさとの事後、凛が部屋へやってくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で囁き 【なぎさ】 「なぁ……いいよな。あーしなら。あんたを満足させてやれるよ」 【なぎさ】 「だからさ、今からきせー事実作って。めでたくお互いのモンになろーぜ」 【なぎさ】 「……な♪ 悪い話じゃねー……。ってか、むしろいい話じゃん」 【なぎさ】 「あーしとあんた。ふたりでもっと気持ちよくなって、後ろめたい関係もなしってやつだよ」 【なぎさ】 「だからこのまま……2回戦やろーぜ♪」 ;SE:廊下を歩いて近づいてくる音 ;SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:16 普通に会話 【凛】 「今日も着たわよ! 勉強するわよ――」 【凛】 「って! えぇぇぇぇぇ!!!!!」 【凛】 「いや、ちょ……。えっ、なにこれ――」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「っち、ややこしーやつがきやがった……」 【なぎさ】 「今お楽しみ中なんだよ。早くドア閉めて出てってくんねー?」 ;ボイス位置:16 普通に会話 【凛】 「は? え? ……は? 意味分かんない……何がどうなって……」 【凛】 「はっ! いやいやいやいや、ちょっと待ちなさいよ!!」 ;SE:凛が走って近づいてくる音 ;SE:なぎさを突き飛ばすような音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【なぎさ】 「――っ! なにしやがんだっ!」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【凛】 「なにしやがるはこっちのセリフよっ!」 【凛】 「あんたたちなにやってんのよ!」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【なぎさ】 「なにって、単なる遊びだよ。気持ちよくなる遊びってやつ」 【なぎさ】 「あんたらだってそうなんだろ。噂通りじゃねーか」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【凛】 「なっ! 遊びですって……!」 【凛】 「私は遊びなんて――」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【なぎさ】 「遊びじゃないとでもいいたそうだな」 【なぎさ】 「ふんっ、付き合ってもねーくせに言えるわけねーよな」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【凛】 「う……っ」 【凛】 「…………どきなさい」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【なぎさ】 「なんていってんだ」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【凛】 「どいてって言ってるの!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:凛となぎさによる、囁きと手コキ(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:押し倒すような音 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あんたは私のなんだから――!」 【凛】 「なに、私以外の人とこんなことしてるのよっ!」 ;SE:男性器を掴む音 【凛】 「私以外でこんなにおっきくして――!」 【凛】 「なにやってんのよバカ!」 【凛】 「あんたのなんか、こうしてやるんだから!」 ;SE:手コキ開始 【凛】 「バカ……バカ……。ガッチガチにしちゃって……この変態!」 【凛】 「私が、上書きしてやるんだからっ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「おいおい、あーしをノケモンにすんなよ」 【なぎさ】 「今まであーしとこういうことしてたんだからさ」 【なぎさ】 「せめて、あーしも混ぜろっての!」 ;SE:なぎさも手コキ開始 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あっ! 何勝手に触ってんのよ」 【凛】 「これは私のなんだからっ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「何いってんだ。付き合ってもねーくせに」 【なぎさ】 「まだ誰のモンでもねーだろ」 【なぎさ】 「それに、見てみろって。めっちゃ気持ちよさそうな顔してるじゃん」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「ちょっと! なに自分だけ天国にいるような顔してんの!」 【凛】 「誰のせいでこんなことになってると思ってるのよ」 【凛】 「あんたは、私のなのに、他の女とえっちなことしたからでしょ。この変態、スケベ! 浮気者っ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あはは。言われてんな」 【なぎさ】 「まぁ、変態とスケベってのは同意するし」 【なぎさ】 「実際、あーしもそこにひかれちまったからなぁー」 【なぎさ】 「でも、浮気じゃねーもんな。ただ、あーしのほうが気持ちいいってだけだよなー。クスクス」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「こんな女の言葉聞いちゃダメだから」 【凛】 「私の声と、手でだけで気持ちよくなってたらいいの」 【凛】 「ほら、私の手で気持ちよくなりなさい」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「ふふっ♪ さっきまで誰と気持ちいいことしてたのか思い出してみ」 【なぎさ】 「あーしの声と手と……口だろ……。ほら、いーっぱいビュッビュって出したじゃねーか」 【なぎさ】 「あんたは素直にあーしで気持ちよくなってりゃいーんだよ」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あーもう! 精子まで出したってのね……。なんかムカついてきた」 【凛】 「このバカ、変態! ド変態!!」 ;SE:激しい手コキの音 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あんたなんて、すぐイッちゃえばいいのよ。この早漏変態」 【凛】 「他の女にすぐに手足して……もぉぉぉ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あーしのが気持ちよかったからしょーがねーよなー。クスクス」 【なぎさ】 「ほら、今もめっちゃ気持ちいい顔してっし♪」 【なぎさ】 「こんまま、またあーしでイキたそうにしてるじゃん♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「ダメ……。私でイキなさいよね。あんたは私のシコシコでいくの!」 【凛】 「じゃないと許さないからね!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あ、もうポコチンがビクビクって痙攣しだしてるじゃん」 【なぎさ】 「いいよ。イッちまいな。思いっきりドピュって射精しちまえっ!」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「えっ、あっ。もうイキそうなのね。いいわよ。出して……」 【凛】 「私の手で気持ちよくなってだしてぇぇ。ほら、イケいけいっけぇぇぇ」 ;SE:射精音 ;SE:凛となぎさの呼吸音(凛が左、なぎさが右) ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「はぁ……はぁ……。あはは、すっげーいっぱいでたなぁ」 【なぎさ】 「ふたりにシコられてめっちゃ気持ちよかったってことかー。クスクス」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「んっ、はぁはぁ。わ、私でイッたんだから!」 【凛】 「というか、あんたほんと、ド変態すぎよ。このバカ!」 【凛】 「他の女にもイカされるなんて……もぉぉぉばかぁぁぁ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「おいおい、あんましつこすぎると良くねーって」 【なぎさ】 「な、こんな重い女より、あーしの方がいいだろ」 【なぎさ】 「これからも、いっぱい気持ちよくてサイコーなことしまくろうぜ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「あっ! ニヤって……。鼻の下伸ばしてる!!」 【凛】 「ダメぇぇぇ。あんたは私だけのものなんだからねっ!」 【凛】 「変な虫がつかないようにずっと見張ってやるわよこのばかぁ!」