後輩ちゃーんっ、今日もおつかーっ。 本日も夜のシフト、ご苦労様だぞっ。 君はもうあがりっしょ? ……そかそか。 あたしも今日はもうおしまいなんだっ。 ……一緒に帰ろっか? といっても、駅までだけどさ。 ……んー? なぁ〜に照れてちゃってんのかにゃぁー? この間はあーんなことまでしちゃった仲じゃないかー。 今更一緒に帰るくらいで、そんなにドキドキすんなって♪ ま、意識されるのは嬉しいっちゃ嬉しいけど。 なぁ〜〜んて。 ……ねぇ後輩ちゃん。 この前のつ・づ・きっ。 したげるっていったら、どうするかにゃあ? えー? 何の話かわからない〜? またまたぁ〜。 とぼけんなって〜。 おちんちんちゃんがふっくらしてきてるぞっ。 この間のあたしとのセックスっ。 思い出して勃起しちゃったんだろ? 素直に認めちゃいなって〜。 ……あはっ。 後輩ちゃん素直だねぇ〜? そーゆーとこっ。 あたしは好きだぞ? じゃあじゃあ〜……。 ほれっ。 あたしの膝に頭乗せろ乗せろ。 ……え? なんでって……そりゃ耳かきするからに決まってんだろー? あっれぇ〜? も・し・か・し・てぇ〜〜……。 あたしとまたセックスできるって期待しちゃった? この前の続きとは言ったけどぉ〜、セックスのこととは一言も言ってないんだけどなぁ〜? くすっ。 そうがっかりすんなって。 ちゃあ〜〜んとっ。 エロくて気持ちいいことっ、させてやっからさ。 ちゅっ。 おっ。 まぁ〜たおちんちんちゃんがぴくってなったにゃあ。 君の下半身は素直だねぇ〜♪ さ、わかったら膝にごろんってしろしろ。