トラック1:『そなたが嫌だと申そうともこなたはヤるぞ。逆レイプだ!』 ────────────────── はっはっはー! そなたが愛してやまぬこの売春宿雪が足労してやったぞ。 大いに感謝し、喜び勇んでせっせともてなすがよい? …………ど……どうしたのだ? 妙に暗いぞ? 何かあったのか? うん……うん……あー、それは何というか、辛かったな。 まぁ、人生色々。雨が降る日もあろう。だがしかし、今日は晴れだ。何しろ可愛い可愛いこなたが来てやったのだからな。 ほれほれ、いつまでもしょぼーんとしとらんで、明るくでは参ろうではないか。 ……はぁ、此度は中々に重病のようだなぁ。声援だけでは効果なし、と。 ならば、うりゃー♡ こなたはちっこくもポカポカであろう? 柔らかかろう? 少しは気が昂ぶって来たか? ……むぅ~、失礼な男だなぁ。こうもこなたに密着されておるというのに、一向に昂ぶる気配がないとは。 こうなったら、是が非でもこなたを求めて止まぬケダモノ状態にしてやりたくなったぞ。 見とれよ~? ちゅくっ、ちゅぷ♡ ちゅ、ちゅ、んふぅ♡ んんっ、はふぅ~。さすがにムラムラしてきたか? んく。もっと舌、絡ませて、んっ、れろろ、ぢゅちゅる。 発情しておるこなたのトロまんこはぁ、そなたが思う以上に気持ちよいはずだぞ? ぅふ、入れたくはないか? ……ぐぬ、ここに至っても、まだ反応が鈍いか。 だが、そのつれぬ反応は逆効果! 何しろこなたは負けん気溢れまくる女であるがゆえ! もはや、例えそなたが嫌だと申そうともこなたはヤるぞ。逆レイプだ! ふふん、覚悟するがよい! ちゅくちゅく、ちゅ、ちゅ~っ! ぁはっ、ふぅ~♡ この売春宿雪が全力で可愛がってやる。ありがたく思え。 見よ。ここだ。この小さく熱い、こなたの蜜壷。この中で……蕩け果てるがよい。 入れれば即座に快感に酔い、夢中にならざるを得ず、成す術など、くっ、んはぁっ♡ あっあっ。あはぁ、く、来るっ、おチンポの、膨らんでツルツルな先っぽが、こなたの、あっ、おまんこのナカにぃ。 ぅくぅぅん♡ くっ、ひぅぅぅ~っ! ぃひぅぅっ!? は、はへぅっ♡ ひぃ、はっ、ひっ! ひぃんっ♡ ぉへっ、へふぅ~♡ ぉっ、おっ、お、お、お、ぉ、ぉ、お、んく、ふっ、ぉ、ぉっ、お、おぉ、ぉっ、はっ、あはぁ♡ はぁはぁ、くひひ、こにゃたのナカの、ぁ、あまりの心地よさに、まともに話す余裕しゅら、にゃかろ? あっさり精を吐き出してしまわぬように、んくっ! 精々、気張れ? ゆ、ゆくぞ? 本格的に動くぞ? はっ、はぅ、ホントのホントに、激しく、ぅっ、うぅ、動くから、な? 本気、だぞ? そなたのおチンポを、こなたの窮屈な穴で、ぐっぽぐっぽするからな? 凄まじい刺激が、そなたに駆け巡っ、くっ!? ぁっ!? はきゅっ!? かっ、はっ、ぁ、あっ、ぉほぅっ!? かっ、勝手に動くにゃぁっ! ぅぅぅっ、今は、こにゃらが攻めとりゅの、らぞ? そっ、そなたは黙って、翻弄されておれば、よぃぃっ。 お、ぉ、ぉぉ、おチンポ、つら……にゅいて。こにゃた、おまんこ、奥、ぉ、おチンポ、お、ほひっ、ぁ、おぉっ♡ あっ、はひっ、実際、壷というほど、大きくはなく。こなたのおまんこは、細い竹の筒以下で。あ、あああっ! なのに、こんなに太いおチンポ、入って、んっ! あん! げ、限界まで、こなたのナカ、あぅあっあっ! ひぐっ、こ、こなたの、ナカぁっ、ナカがぁ! あひぃん! あぁ、ぁっ、あんっ、あっ、あひぃ! おチンポ、す、すごっ、ぉっ、おぉぅっ! はひっ! はひぃっ、ひんっ! ひっ、ひきゅぅっ! ぉっ、お、ふほぉっ! うぅ! ふぅ、ふぅ。んんっ! ここからが本番、なのだっ!  ふっ。主導権、取り返せたとでも、思うたか? ぬか喜びぞ! 今、身悶えて見せたのは、ちょっとした遊び心! 演技に過ぎにゅ! んくっ、短い栄光であったな? はっ、ふぅ、こなたに楯突いた分だけ、攻めも締め付けも、強めてやろう。 んにゅっ、ふっ、ぅっ、ぁ、はぁ、ぁ、ぁ、あ、あっ、あっ、あぁ、あっ! は、あぁっ、あぁ、はぁ! そなたが、もう出せぬと泣き言を申そうとも、こなたは腰振りを止めずに、にゅっぽにゅっぽし続けっ……ぇぁ!? んひぃぃぃっ!? おぐっ、あっ、あはぁ!? だから、勝手に動くなとっ! はぁはぁはぁ、あぅっ。な、なにぃ? こなたが、弱いなどとぉっ! そのような事、あろうはずが!  い、今に見ておれ!? あうっ、うっ! はふっ! こっ、呼吸を整えて、気を、取り直しさえすれば、そなたをアヘアヘにして、みせりゅっ! んっ、か、噛んでにゃい! ぅっ、ぅぅぅ、うるしゃいぞ! そなたはただおチンポを勃たせて、こにゃたに圧倒されとれば、よいのだ! う、うぅぅ~っ! ひんっ!? だ、だから動くにゃぁ、あほぉ! ひっ、ひぁあ、ひぃぃん、ひんっ、ひくぅう! れ、レイプ、されとる側なのだぞ、そなたは! あん、あんっ、あんっ! あぁ、あぁぁっ! 子袋が、潰れりゅぅっ! こにゃたの奥にぃ、おチンポに、あひっ、ごちゅごちゅ突かれて、お、おぉぉ、押し潰されぇっ! ひ、ひぃぃん!? ちょ、ちょっと待っ! ぁ、んひぃい! はひっ、ひぃ、ぁいぃぃっ!? ふっ、ふーふーっ! んぐ! ま、まだまだぁ! この程度で、こっ、こにゃたは、こにゃたはぁ! んほぉっ♡ おふっ、おっ、おぉおん!? おチンポ、おっ、ぉっ、おチンポぉっ♡ こんな、おチンポくらいっ♡ あぁ、あぁぁ♡ おチンポぉ♡ あはぁ♡ おチンポいいっ! お、おチンポ嬉しいぃ♡ はーはー、はーはぁー、これしゅきぃっ! こなたイくっ、イくから、あぁ、一緒に、このまま! こにゃたの、もぅイきっぱなしのチビまんこにぃ♡ あんっ、せーえき、吐き出してぇ♡ 早ぅ、早ぅ♡ んぁっ!? ぁ、あっあっあっ!? いぃっ、あひぃぃ~♡ ひぅ、はっ、ひぃぅ~♡ はーっ♡ はーっ♡ あっ、はぁ、はっ、ぁ、あへぇ。 そ、そなたは、生意気だなぁ。 最初はこなたに抱きつかれても、勃ちもせず、成されるがままで、あったくせにぃ。 すぐにこなたを翻弄しおって。 次は、負けぬぞ? 絶対、ひぃひぃ鳴かせてやるがゆえ、覚悟しておれぇ。 ……んぅ。ところで、気分はどうだ? そうか。ふふ、ならば、よし。 んっ、ちゅく、ちゅ、ちゅ、ちゅ。んふふ♪ はぁ。またも門限破りか、宿雪め。足繁く通い過ぎだ、まったく。 退魔の乙女が殿方の精を受け止めるは、忍び寄る悪しきモノたちを討ち祓い続けるに必要不可欠な補給行為。 一時の快楽はあくまで付随的なもの。 だというのに、あの馬鹿娘は。手段と目的が入れ替わっている。 近々ガッツリと説教をしなくてはならんらしいな。覚悟しておれよ、宿雪。 ────────────────── トラック2:『こなたはそなた専用の膣こき生オナホなのだ』 ────────────────── 人は独占欲や所有欲、そして支配欲の強い生き物。恋人の肌に己が名を刻み込ませる者も、世には多々おるらしい。 実際、どのくらい昂ぶるのであろうな? ちと試してみぬか? このペンで、こうして、ん、んんっ、んしょ。どうだ? ちと歪だが読めるであろう? そう『専用膣こき生オナホ』だ。 さぁ、この専用の前にそなたの名を書いてくれ。 万が一にも、他の誰かが名を刻んだらどうする気だ? こなたが他の男のモノになってしもうてもよいのか? 嫌であろう? そうであろう、そうであろう! こなたもそなた以外の誰かと睦み合う気なんぞない。だから、な? ぁ、ん。んく、ふふ、そなたに書かれると、ぁ、くふっ、くすぐったいな。 これで、こなたはそなた専用の膣こき生オナホ♡ 誰がどう見ても即座に理解可能な明確さで、そなたのモノ。 嬉しかろう? これまでにないほどそそるであろう? つくづく果報者であるなぁ? さぁ。改めて使い心地を確かめるがよい。そなた専用の生オナホの奥の奥まで、ぐっぽりとおチンポを突き入れて、んっ。ぁ、ぁぅ。あぁん♡ ぁ、ぁぁ、ぁ、あ、あ、あ、あぁ、はぁ。んふっ、ぉ、おぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ、ほぃう、おっ、おぉ、はぁ。 んふ、くふっ、ゆっくりな動き♡ オナホまんこをじっくりと、隅々まで味わう気満々であるな? あはぁっ♪ こなたもおまんこのナカ、擦られておるのが、ああ、よぉ分かるぅ♡ ぉぉ、ぉぅっ、あふんっ、んっ、ぅあっ、激しいのも、よいが。あえて遅々とするも、よいものだなぁ♡ おチンポを、よく感じられるぞ♡ 正直、こなたはどう動かれようとも、よいのやもしれぬ♡ あぁぁ、んんぅ、くっ、ぁっ、あっ! はふっ、んくぅ、は、はぁ。 ちゅ、ちゅく、んはぁ♡ ちゅうちゅう♡ はふっ、あぁ、あんっ! んっ、ん、んぅ、ちゅぷ、ちゅっ、んぁ、あぁ~♡ ひぃうっ! んあぁ♡ ぁぁっ、あぁ! 何だ、これ!? あひん! ひぅ! 何なのだ、この感覚! 急にこみ上げてくる! も、もぉ、触れ合っておるところ全て、どこもかしこも、いい! 気持ち、いい! こ、心から溢れるぅ! うぅっ、はっ、はぁっ、どんどん気持ちよくなるぅ! ひぁっ、ああ、すご……過ぎるぅ♡ なんで、こんなに! 普通に、おチンポにゅこにゅこされてりゅ、だけなのに! まだ、そこまで激しくないのにぃ! しかとそなたのおチンポせんよぉになった、から? これまでにしとらん事をして、新たな刺激っ、ちょっと加えようと、おひっ、ぉぉ♡ 思いつきで字ぃ書いただけなのにっ、こんな、あああ♡ くひぃぃっ♡ あっ、はひぃ お、おまんこっ、もっともっと! おチンポでぐぽぐぽしまくってくりぇ! あぁ、せっ、せーし、子袋に注ぎ込んでほしいのだ♡ こなたの最奥で、出せ。濃厚せーし、びゅっびゅっびゅーって出せぇ♡ んっんっ、あはぁ♡ あっ♡ あっあっ、あぁぅ、はっ、はぁ、あんっ、あぁ、はくっ、あんっ♡ ひぁぁ、あぁ、あぁぁ~っ♡ あぁ、あーっ! あぁーっ! はっ、はぁぁぅ! 出せ♡ 出せ♡ 専用だから。そなたの子種汁を出すための場所だから。遠慮はいらにゅ♡ たっぷり出しまくれ。全部、だぞ? 一滴残らず、全部ぅ♡ 頑張って、こなた、おチンポぎゅーって、しゅる。こなたのおまんこは、生オナホ。そなたのおチンポを一番気持ちよくしてやれる、そなたのためのおっ、ひっ! おふぅっ!? ナカで、ぉ、おチンポがさらにそり返って! 来る、来るっ! あはっ、もう! せーし、来るぅっ! こなたに出したいのだな? よいぞ♡ よい! ああ、来て! あ、あああ、あああ! あ、あああ~っ! んはぁぁ、来おったぁ♡ こなたの奥に、熱いの広がってくゅぅ♡ あはっ、あぁぁ~。腹が重とぉなるぅ♡ はぁ、あぁ、はぁ。ふ、ふふ。ちょっとしたひと手間で、興奮は意外と高まるものよなぁ。 そなたにょおチンポの先っぽにも『宿雪命』とか書いてみたり? あっ、粘膜にインクはいかんか。 ぅ~、絶頂の余韻のせいで、頭がちと回らん。 んっ、もっとぎゅーって、してくれ。 あふっ、ふふふ。温かいな。 はい、売春です。ああ、先生。いつも娘がお世話になっております。はい。 は? 娘のお腹に、オナ、ホ? えっ? 何かの間違いでは? クラスメイトが? 体育の着替えの際に、他にも目撃者多数? はぁ。マジックで。はい。はい。ええ、はい。はい。 宿雪ぅぅぅぅ~ッ! この大馬鹿者がぁ! にょわー!? 急に何なのだ、母上ぇ!? ────────────────── トラック:『眼鏡なこなたは賢さ3割増しであろう?』 ────────────────── はふぅ~、ぅ~、先日から母上のご機嫌が斜めでな。 もっと真面目にだとか節度がどうとか、他にもあれやこれやガミガミと。家から抜け出し、こうしてそなたと会うも一苦労よ。 まったく。こなたは退魔人なのだから、学力より戦闘力を磨くべきであろう? 強ければそれでよかろうに、なぁ? 今度はこなたの方が気が滅入ってしょんぼり気味なのだ。 ん? ああ、この伊達眼鏡も母上から渡されたもんでなぁ。 まずは形から。着ければ集中力が高まり勉強にも身が入ると。 外してくるのを忘れていたのだ。ん、だがまぁ、どうだ? 眼鏡なこなたは賢さ3割増し。これはこれで愛らしかろ? ふっふっふ~、もっと褒めてもよいのだぞ? 存分にこなたを愛でよ。 えへへへへ。んっん~♪ ん~、ん~♪ んっ! すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。はふっ♡ あは♡ ……あ、いや、違うぞ? 今日はこうして話が出来るだけで満足だ。 すぐに盛って繋がりたがるド助平女ではないぞ、こなたは。 ……こう、プラトニックな慕情というか? そなたに会えた。装いを褒めてもらえた。愛しい人の体温を感じながら、ゆったり出来た。それだけで、こなたは大丈夫だ。本当だぞ? もうしばらく語らい、帰宅する。たまにはそんな日があってもよかろう。切なく、物足りぬが。 んっ? えっ、こなたとしたい、のか? あっ、くふふっ。もうすっかり臨戦態勢ではないか。眼鏡で知的なこなたの魅力にメロメロかぁ~? 仕方がないなぁ。我が身の愛らしさが原因とあらば責任を取らねばな。うむ。こなたが、きちんと。 よいぞ? こなたのおまんこでスッキリしていけ。殿方の猛りを抱き止めるは、女の甲斐性。 愛しき殿方の情熱に応えられぬようでは、不甲斐なし。 こなたはいつでも構わぬ。そなたのおチンポであれば、いつでもどこでもどれだけでも♡ あんっ♡ あっ、ぁふっ、おチンポ、こなたのおまんこの入り口に当たっておるぅ。んぁぁ、はぁぅ~。 んんっ! くぁっ、ぁ、あっ、あぁ~っ♡ おぉぉ♡ おチンポ、登って来るぅ。あああ、真下から突き上げられると、一層硬く感じられて、あっ! はぁっ、あああ、あっ! んんっ! くふっ、ぅうん! はぁ! あっ、はぁんっ! くふふ、思う存分、こなたを鳴かせるがよい。このゴツゴツの、いっそ凶悪とすら思えるおチンポでな? こなたも精一杯、おまんこ締めてやる。 んく、はっ、はぁ、ほれほれ♡ おチンポ、ぎゅっぎゅっしてやるぞぉ? んふっ、これ、よかろぉ~? ふぁぁ、こなたも、イイ♡ これ、イイぞ♡ そなたも、ただ入れておるだけで、堪らぬ心地なのではないか? こなたのナカは、くにゅくにゅぅ~って、んんっ♡ ぉ、おチンポに、よく絡みつくからぁ♡ あはっ、こなたが意識せずとも、おまんこはおチンポに喜々としてまとわりつく。 そなたのおチンポが大好きな穴に仕上げられたがゆえ。んぁっ♡ な、ならばこそ、意識を集中させれば、斯様に締め付けは、強まりっ! くぅっ! あふっ、ぉ、おチンポ感じるぅ♡ しっかりみっちり、こなたのおまんこに入っとるぅ♡ ふぁぁ、おまんこ、いっぱいなのだぁ♡ はぁはぁ、はぁ、はぁ、お、おチンポ♡ おチンポ♡ んぁ、はっ、はくぅ、う、んぅ~っ! あひぅっ♡ ああ、ズンって来たっ! んく! おチンポ、奥の奥にぃ♡ た、体重がかかる分、おチンポが子袋、ぁっ、あんっ、押し上げる感じっ、やはり強いぃ♡ おふっ、あっ、腹がぼごぉってなるぅ♡ はぁはぁ、獣のように、激しく肉と肉をぶつけ合わねば、満たされぬ欲もあろう。大いに乱れずして、何が淫蕩なのかと。 今ここに改めて宣言しよう。こなたのおまんこは、そなたの精を搾り出すためのモノ。あふっ、ちゅく、ちゅぷ♡ こなたは、おチンポが気持ちよくなる事を心から願っておるぞ。だからぁ、好きに使え♡ もっともっと激しくしてよい。 溜まっておるドロドロ白濁汁。全てこなたの子袋に吐き出せ。こなたは、そなたのオナホ。専用の搾精器である♡ どんなに乱暴に扱っても構わぬ。そなたが抱きしめておるのは、心地よくなるためにある女体。 何度でも、繰り返してやろう。こなたのおまんこはぁ、そなたのおチンポでぐぽぐぽされるためだけに存在する肉穴なのだ♡ いっぱい使ってくれ。思いっきり、ぢゅぽぢゅぽしてくれ。そなたのためにあるおまんこなのだぞ? 満喫してもらえなくば寂しいではないか。だから、な♡ おチンポ、こなたの奥で気持ちよくしよ? あくぅぅん♡ あっ、ああ! お、おチンポすごい! さっきよりも硬くなって、ふぁ!? んひぃ♡ 激しく求めてもらえて、こなたも嬉しい!  お、おまんこっ、馬鹿になるぅ♡ あぁ、はひっ、ぃっ、いい! 気持ちいい! おチンポいい! ぢゅぷっ! ぢゅ、ん、ん~♡ んちゅ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぷ、ぷはぁ、ああ、ちゅ、ちゅっ! も、もっと、チュー、しとりたいのにぃ、はふっ、おチンポでごちゅごちゅってされると、ぃ、息がぁ、んはっ、はぁはぁ♡ あっ、もぉ、イきそぉか? 締めりゅぅ♡ こなた、頑張っておまんこきゅーって、すりゅ! だから、んぁっ、お、そなたも! おチンポ頑張って、おまんこぢゅぽぢゅぽ、おっ、おぉぉお!? おひぃん! ま、まだ激しくなりゅっ♡ あん、あんっ! おふぅっ!? こ、こんなにいっぱい、ぐぽぐぽされたらっ! もっ、無理ぃ♡ 力、はいんにゃいぃ♡ こなたのおまんこ、ふにゃふにゃになってしまうぅ♡ ふぎゅぅぅ!? ぅぅ、こ、このままではオナホ失格にっ、はぅぅ、好いた男が達するまで、こ、こなたは! こなたはちゃんと! うっ、ぅぅぅ~っ! はにゃぁっ♡ ふぁっ、あっ、らめっ、これ、らめっ♡ 激しいの、いい! よしゅぎりゅぅっ! こなたのおまんこ、もぉ、完全に屈服して、おチンポ攻め返すなんて、無理ぃ♡ あひ♡ あっ、あぅ! あっ♡ ほっ、本当に、こなた今、おもちゃになって……あぅぅっ♡ し、しがみつくだけで精一杯で、こっ、こなたは、こなたはぁっ! あああぁっ! す……すまぬぅ♡ もぉこなたはダメなのだぁ♡ ぁぃぃい、気持ちいい♡ おチンポいい♡ はひぃ、頭、惚けて、あ、ぁっあっあっあっ♡ せーしっ、せーし出せ! おまんこに、んくっ! こなたの奥に、あはぁ、せーしぃ♡  いっぱい出せ、出せ♡ あぁんっ、んあっ、あっあっ、あっ! ひぎゅっ!? ぁ、かふっ♡ ぉっ、おっ、おっ♡ おふっ、んっ! お、ぉぉおおお♡ で、出たぁ♡ こなたの奥で、特濃の雄の汁が、あっ、あっ、止まらずに、おふっ♡ はっ、熱いぃ♡ いっぱいぃぃ♡ んぷっ、もぉ、パンパン。これ以上は、入りそうにないなぁ♡ 満足、できた、か? くふふ、どういたひ、ましてぇ♡ これからも、ムラムラすればいつでも申せ? こなたは、そなたが大好きだから♡ いつでも、望むところら♡ んっ、ちゅぷ、ちゅ。ちゅぅ、ぁふぅ♡ 宿雪。今日のメニューについてだが、何か食べたいものはあるか? 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 そうか。ならば母が適当に決めるぞ。 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 むっ、そうだったな。すまん。しかし、何事もほどほどが一番だ。あまり根を詰め過ぎるなよ。 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 ん? おい、宿雪? 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 宿雪? 入るぞ、宿雪。 おい、机から面を上げろ。こちらを向け。母の方を。 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 ふっ、ふふ。そうか、身代わりの木霊か。そうか、そうか。騙されたよ。 母はお前が素直に勤勉に励んでいるものと思っていたから。 ああ、信じていたのだ。宿雪は自室ですべき事をきちんと進めるよい子だと。 『今、集中しとるからー。話しかけんでくれ』 舐めた真似を! 逃げ切れると思うでないぞ、宿雪ッ! ────────────────── トラック4:『今日は馬鹿娘の代わりに私が君を心地よくしてやる』 ────────────────── こうして顔を合わせるのは初めてだな。私は売春島風、宿雪の母だ。急に押しかけて本当に申し訳ない。 今朝よりお仕置きとして謹慎を命じたため、宿雪は当面こちらへと参らん。 課題は放置するわ、学校を勝手にサボるわ、無断外泊するわ、叱責も罰も無視するわで、昨今の奔放っぷりは目に余る。 そもそも君との睦み合いは、あくまで戦力増強のための補給行為。 だというのに、あの馬鹿娘は万全の状態であっても君との触れ合いを求める。完全に色に溺れてしまっている。君も心当たりはあるだろう? そんなわけでしばらく禁欲させる。 だが、安心してくれ。我慢すべきは宿雪のみであり、君からも快楽を取り上げる気はない。 君は我ら退魔側の都合で宿雪と関係を持ったのだ。こちらの一存でさらに振り回すのは忍びない。 さぁ、リラックスしてくれ。今日は私が君を心地よくしてやる。 ふふっ、とはいえ、我が術により一時の甘い夢を見せるだけだがな。 繋がれば、君はきっと私に夢中になってしまう。娘が親しくしている男を寝取ってしまうなど、あんまりだろう? ゆえに、あくまで夢。不倫だ離婚だ慰謝料だと、面倒な事にならん。 懸念は消えたか? では、宿雪なんぞでは到底差し出せない極上の快楽。めくるめく一時を堪能させてあげよう。 おぉ、見事な逸品だな。まさかここまでとは。 んんっ。早くも発情し、その気になっているな。すぅ、はぁ。すぅすぅ、はぁ、雄の匂い。 あぁっ、先端から汁が。あぁ~ん、はぷっ、ちゅぷ。ちゅ、くちゅ、んんっ。 んもっ、くぷっ、ちゅく、ぷはぁ、はぁはぁ。っと、ただしゃぶっても芸がないか。宿雪には無理な事をしてやると申したものな。 ほら、私の腹の上に乗るがいい。そして肉棒を胸の谷間に、な? んふふ、私の大きな胸で。このたっぷたぷの乳肉で、君の半身を包み込んでやろう。 んふっ、んっ、ん、ん、んっ、んっ。んく、んっ、あぁ、はぁ、あ、あっ、あっ、あっはぁ、あぁ。 さらに先端を舐めて……んぢゅる、ちゅぷぷ、ちゅ、れろ、んふぅ、ふぅ、れろろ、ちゅぱっ、ちゅちゅっ。 あぁ、おちんちんの汁、美味しい♡ もっとグイグイと私におちんちんを押し付けてもいいんだぞ? ぢゅちゅ、私の胸でおちんちん絞って、私の口に、精液を、たっぷり出すといい。精一杯しゃぶって、挟むから。 んっ! んん、んっんっ、んふっ、んっ! んんっ! ふふふっ♪ ちゅ~、ちゅぽっ、ちゅぽぽ、ぢゅる、ちゅぅ~♡ んはっ、はぁ、あっ、あぁ、はふっ、ちゅ、んんぅ、んっ、あぁ、ぢゅぷっ、ぢゅぽ、はぁはぁ、んぢゅるっ!? ぐちゅぷっ!? ぐぽっ、んぁ、あぁ、はぶっ、んぶぅ! お、ひぃ、おちんちんで、溺れそっ、んぅっ! ふ、ふふっ、本当に遠慮なしで、んふぅ♡ ぢゅっ、ぢゅぷぷぷぷっ、ぶぷぅっ!? い、いいぞ? 宿雪にしたように、私の口にたっぷりと出せ。ちゅ~、ちゅぽっ、ちゅぽぽ、ぢゅる、ちゅぅ~♡ ぢゅぷっ、ぢゅぽ、はぁはぁ、んぢゅるっ!? んっん~っ! んぷっ、ぐぷぷぷ、ぷはっ! くぽくぽ、くっぽ、ぢゅぷ、くぷぷ、くぽっ! ん、んっ! んっ、ぢゅるるるっ! ぢゅちゅっ! ぶぷぅっ!? んぶ、ぁ、ごぽっ!? かほ、かっ、ぁ、あぁ、はぁはぁ!? は、はひぃ。凄まじい、量。熱くて、濃くて、んぐっ。 んくんく、ちゅ、ぢゅるるるっ、ちゅぱ♡ あはぁ。思っていたよりも、ずぅっと美味だ。んく。逞しさに満ちた、雄の汁。 ぢゅぷっ、んちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ。んちゅ、はぁぁ、舌が蕩けて、思考まで惚けそう。 これが、宿雪を堕落させた射精か。ぢゅる、ぢゅちゅちゅぅ~っ! はふぅ。 んんっ。大量に出したというのに、まだ一滴たりとも出してないかのようなそそり勃ち具合。なるほど、凄まじいな。 ふふ、もう勃たないし、もう出ない。そう告げるまで、まだまだ徹底的に搾り取ってやる。 もし万が一宿雪が脱走してきても、決して甘い一時に浸れぬようにな。 ぢゅちゅる、ぢゅぞぞぞ、ぢゅぢゅ、ぢゅるるるっ、ちゅちゅぅ、ちゅ、んふぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。 ────────────────── トラック5:『寝取ってやろうか? はんっ、寝取れるものか!』 ────────────────── 「うぅ~! 母上だけずるいぞ! 娘を監禁して、ひとりだけ楽しんで! 早ぉこなたの封印を解けぇ!」 『はぁ、反省の色が見えんな。言っておくが、私は至らぬ娘のフォローをしただけ。別に楽しんでなんぞおらん』 「嘘だ。絶対、喜びまくってきたに違いないのだ。だって凶悪にして最高のおチンポなのだぞ? おまんこ、すぐに蕩けるに決まっとるのだ!」 『幻術を駆使した。直接ヤってはおらん』 「幻術ぅ? んー、それで本当に満足させられたのか?」 『無論。むしろ何故、私の術で満たせぬと思う?』 「だって母上、男の影皆無であろう。夫もおらぬし、恋人もおらぬ。まごー事なき男日照り。  そんな母上の構築する夢の淫らさなんぞ、たかが知れておろ?  自分の身体で精一杯ご奉仕したならまだしも、夢ではなぁ」 『侮るなよ、小娘。私が本気を出せば、瞬く間に彼は篭絡されよう。あえての夢。配慮と加減ゆえの選択だ』 「ん~? へ~? ほ~? ふぅ~ん?」 『何だ、その顔は。母を見縊るか?』 「うむ。母上はちと自信過剰ではないか? あやつはこなたにメロメロなのだ。すっかり参っておるのだ。  そんな男を、日照り続きでかっぴかぴな母上が虜にするぅ? ふふふ、無理無理。絶対無理なのだ」 『あ? ならば寝取ってやろうか? 自分には島風さんさえいてくれればいいと告げさせてやろうか?  なんなら弟か妹を今からでも作ってやろうか? あぁ? せっかく母が心を配ってやったというのにな!』 「ふん、寝取れるものか! 母上の青春時代がどんな感じであったかなんぞ知らぬが、  どう考えても今はこなたの方が睦み合いの経験値は上! 母上には負けぬ!  あのおチンポ専用おまんこになっとるこなたと、長年全然使われとらん母上のおまんこ。  どっちが気持ちよいかなんぞ決まっとろう。圧倒的にこなたのトロトロおまんこなのだ!」 『どうやら身の程というものを教えてやらねばならんようだなぁ?』 「望むところなのだ! こなたの膣コキがおチンポを一番気持ちよくしてやれるのだと、  文句つけられぬくらいに見せつけてやるのだ!」 『ああ、急にすまないな。今夜、そして明日は空いているか?  少し頼みたい事があってな。大丈夫、難しい話ではない。  私と宿雪の食べ比べだ』 ────────────────── トラック6:『私たち母娘を存分に貪るがいい』 ────────────────── はぁはぁ、ま、まずはこなたから、か? んふ、おチンポが、あ、あっあっ♡ おひぅっ♡ ぉ、ぉぉ、ぉっ、お♡ ふっ、くっ、ぅぅぅぅぅぅ♡ 『何という声をしておるのだ、まったく。んくっ! ぁっ、ん、ぅ、ふぅ、ぁひっ、んっ!』 んひひ、母上こそ、普段はまず出さぬ声を、出しておるぞ? んんっ、んくぅっ! あはぁっ! む、むぅぅ、ひっ!? くっ、ぅあ、んっ、身体の奥が、くぅぅ、きゅうっと、なるぅ! はぁはぁ、母上、こなた今、おチンポ全部、ぜーんぶ、こなただけで咥え込んで、おるぞ? んっひひ~、羨ましかろぉ~? おチンポ、あっ、あっあっ! あはっ、しゅっごいのだ! んひぃ♡ ひっ、ひぅ! あふっ! こ、こなたが、精一杯締めつけておる、のにぃっ! あぅっ、おチンポの勢い、強っ、いっ、いぃっ! あふっ、ぎゅ~ってしても、動き、全然鈍らぬぅ♡ あはぁ、はっ、母上? 指の、愛撫もよかろうが、んくっ、で、でも! おチンポはもっともーっと、太くて、長くてっ♡ こなたのナカ、押しまくって、ひぅ! んひぃっ! えへへ。おチンポ、心地よすぎて、はふっ、どうしても自慢したくなるのだ! 指より、絶対しゅごいって、言わずにはいられにゃっ、あっ!? あひぅぅっ!? ひぎゅ、お、おぉぉ♡ そなたのおチンポ、んふっ、最高で、最強なのだ♡ 何度でも、褒めたくなる。 んんっ、あんっ! くふぅ、ふぅふぅ、ふぁ、ぁ、ぁぁあ、あぁっ! あはっ、ギンギンおチンポ、こなたの中で楽しそうに暴れてくれて、んんぅっ! んっ、んっ! んっ! 『く、宿雪め。ぁっ、ぉふっ、くっ! ぅ、んぅ、く、くぅぅぅ~! ぁっ、んひぅぅっ!? ひっ、ぃぃっ!』 ふふん、やはり母上はクソザコなのでは~? 指でそれなら、おチンポを入れられた、らっ!? ひぎゅぅぅぅ♡ ひぁ、あっ、急に速くっ、ん!? 奥ぅ!? う、ぅぅ、ふぅ、そなたはまったく、寝床ではイタズラ小僧よなぁ。的確に不意打して、くっ、はぁんっ! ふふっ、嫌ではない。むしろ、好き。大好きだ。それだけこなたに、意識を割いておる証なのだから。なおざりでは、隙を突けようはずも、なし。 それに多少の不意打ちでは、もうこなたもさほど動揺せぬ。経験豊富であるがゆえ、な。こう来たかと、攻めを素直に楽しめるのだ。 『いつもやられっぱなしで、翻弄されっぱなしという事、なのだろう? 自慢している場合か?』 まぁ、悔しさもないわけではないが、愛しの殿方の精強さを思い知れるというのは、ひとりの女子としてこの上ない喜びで、ぁっ、ひぃん!? んぁ!? さ、最後まで聞けぇ! こなたまだ喋っと、りゅぅ!? んぅっ! んっ、んはぁ! あひぃぃ、ひぃ、お、ぉぉ、おチンポ♡ おチンポが、こなたの子袋、押し上げてっ、くふぅっ! 『いつもこんな感じで手玉に取られて、ひぃひぃと間抜けな声を漏らさっ、れぇ!? こ、こらっ、私にまで不意打ちっ、ぃっ、いぃぃっ、いひぃっ!?』 ほひっ! おっ、おっおっ! おっ! おぅぅ、お、んぎゅぅぅ♡ ひぃ、ひっ、ひふっ、い、ぃぃ、いいっ♡ こなた、もう、もぅっ! ああああ! 『ぁっ、ふぅぅっ! こ、こんなにも、お、男の指で、あっ、わ、私ぃ! ふぁああ、あ、ああぁぁぁあぁぁっ!?』 ぃ、意識、飛ぶぅ! これ以上は、もぉ無理ぃ♡ あぁ、はぁ、あぁ、あぁ、ぁ、あ、あ、あっ、あ、あっ! んひっ、ぃぎゅぅぅっ! んぉっ!? ほっ、お、おおおおっ!? ほひぃぃぃいっ!? あ、あっ、ああ、ぁ、あひぃ、しゅ、しゅごい、量の、子種汁、こなたの奥にぃ。 ぁぁ、あはぁ。ぁぁぁ、ぁ。ぅ、んぅ~~~~~~。はひー、ひー、ひー……。 『しゅ、宿雪? 大丈夫か? お、おい?』 んあぁあ♡ はひ、ひっ、ふ、う、ぅ。んぅ、はぁ。 『ほ、本当にあるのだな。絶頂して意識を手放す事が。それほどまでの快感、なのか?  ……んっ、お、臆してなど。いいぞ? 食べ比べを望んだのはこちらだ。  私たち母娘を存分に貪るがいい。そう。どれだけでも、な』 ────────────────── トラック7:『私は宿雪とは違い、大人の女だぞ?』 ────────────────── はぁはぁ、身体が疼いて仕方がない。早く、私の奥深くへと君のモノを突き入れてくれ。 ひくぅっ! ん、ぅあ、ああっ! は、はーっ、ああ、かき分け、られて! ひぅ、ぅぅ、太いっ、ふ、太いぃぃ~っ! あああ、んぁっ! あっ、お、奥、目指して、あっ、ぁっ、も、もう少し。ぁ、あっあっ、もう少しで一番、奥に。 ぁ、そ、そんな! どうしてだ? あと少し、もう少しでおちんちん、届くのに。遠ざかるなぁ。最後までちゃんと入って来て、くれ。あっ、はぅっ、ん、うぅぅ、ぅぅ。 はふっ、はっ、はぁ、あぁ、あっ、あぁっ、おちんちん。おちんちん♡ もっと来い。奥まで、あっ、はふっ、子袋の入り口に、ぎゅぅぅっと押し付けんばかりにぃ。 早く、深くぅ! あっ、来る、来るっ、おちんちん来て、あっ、あひぃ! あぁぁっ!? あっ、あ~っ! お、ぉぉ、ぉ、ぉぉ、ぉ、ぉ♡ お、おちんちん来たっ♡ 今まで当たらなかった、奥まで! んひぃっ♡  こ、子袋、叩かれて、ふぁ、あっ、女の秘奥、おちんちんに潰されてっ、くぅぅ、ぅあ! あぁん、あん、あん、あん! あふっ、あんっ、あっあ、あ、あ、あっ、あぁ、あっ、あぁ! ぁはっ、はぁ、おちんちん、いい♡ いいっ♡ こんなにも、心地よいだなんて! あふっ!? んひっ!? いっ、いぃぃ♡ ぁひっ!? あっ、ああぁっ、んぁぁあっ!? は、はぁはぁ、な、何だその目は。私は、宿雪とは違い、大人の女だぞ? まだまだ、余裕綽々。君に翻弄されるほど、ちょろい女では、ない。 ふ、ふふ。強がりではないさ。ほら、イかせろぉ♡ イかせて、みせろぉ♡ もっともっと、攻め続けなければ、私を参らせるなんぞ、無理だから、なっ! ほひっ、ぃ、ぃぃ、んひっ、ひぅ、はぁ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっ、ああ、あっ、じゅぼ、じゅぼと、いやらしい音が、ああ、こ、こんなにっ、くっ! あぅっ、はぁん♡ ひぁぁぁん!? あぁん! あひっ、んひぃぃっ、ひぃ! 擦れる度、快感が膨らんでいくかのようで、ひぅっ!? あ、あぅ!? こ、こんな、こんなぁっ! あぅぅ、こ、ここまでとは、想定以上で、ひぎゅっ! あ、あっ、私のナカが、おちんちんに溶かされて、しまうぅ♡ んむっ、イくぅ♡ イくぅ♡ おちんちんに、ひぅっ、こ、擦られて、イくっ! イくぅ! んあ、あぁ、イっているっ! もうずっとイきっぱなしぃ♡ はぁ、ああぁ、あぁっ、君も私に続いて、イけ! おまんこの奥でイけ! また精液を、はぅぅ、んぅ!? ふ、ふーっ! 出せ♡ 全て私が受け止めてやる♡ お願いだ、ちゃんといってくれ、私で。私で心地よく、なって。ちゃんと精を吐き出してくれ。 あっあう! あぅ! うっ、ぅぅう! んくぅ! も、もっと激しくしても、いいんだぞ? 君が、心地よくなれるのなら、私はいくらでもっ! んんぅ!? ひぐぅぅっ!? あ、ふあぁっ、おちんちん、ぐりぐりぃ!? 深っ、あっ、あああ、ああああ~っ!? ぁぁああっ! ひぅ! イく、またイくっ! あああ、すごいの来るぅ! あっあっあっあっ!? あああ! イっくぅぅううう♡ は、はひぃ~!? い、ぃぃ、あぃ、お、おぉ、おぉぉ♡ ほへ、ぁっ、あへぇ♡ お、ぉぉ、しゃせぇ。んむ、確かに出て、いる。私の中に、熱い子種汁がぁ。あぁ、はぁ。 んぅ、ふぅ、あはぁ♡ ま、まったく、本当に好き放題、出したものだな。 精液を活力に変えられる退魔人でなくば、確実に孕ませる量ではないかぁ。そんなに、私はよかったか? ふふふ、そうか♡ その蕩けた顔を見られて、こちらも満足だよ。 んにゅ。ぅ~。母上の聞いた事ない声で目を覚まさせられる。これ、中々に気恥しいな。 ────────────────── トラック8:『此度のこなたらの勝負。結果は引き分けか?』 ────────────────── くちゅぷ、んん、れろれろ。それで母上とこなた、どちらのおまんこがお好みだ? こなたに先に入れて出したのだから、もちろんこなたよなぁ? 『ちゅちゅ、ちゅ。んく。待て、宿雪。2番手であったにもかかわらず、凄まじい量の子種汁を放出させたのだ。  つまり私の方がおちんちん搾りに特化しており、宿雪よりも心地よかったといえるのではないか?』 むぅ~、こなたが2番手であれば、ここまで放出させられなかったと? んちゅぅ、ん、んっ。それは母上、早合点が過ぎる。 こやつは喜々として連戦し、こなたに2度でも3度でもびゅっくんびゅっくん真っ白せーえきを注ぎ込む男だぞ? このくらい、出して当たり前なのだ。んふふ、実際、まだ出し足りぬであろう? 『そう、なのか? ならばもっと気合を入れて、んっ、んちゅ、んんっんっんっ、舐めてやらねば。んく、ちゅー』 お掃除しとるのか、次の準備しとるのか。んふふ、いつも分からんくなるのだ。 『これでは、ぢゅちゅ、帰りが遅くなったり、外泊が増えるわけだな。くぽっ、ぢゅるる』 んっ、イきそうか? よいぞよいぞ。こなたと母上の顔を、そなたの精で汚してしまえ。 『売春家の現当主と次代。まとめて己が精に塗れさすか。ふふ、君は幸運にして剛毅な男だな?』 おふぅ、おチンポ♡ おチンポ♡ こなたの口いっぱいになる、太いおチンポぉ♡ あむぅ♪ ぢゅぷ、ちゅ、ぢゅぴ、ぢゅぷぷ、ちゅ~っ、ちゅぽん♡ 『私も本気で行くぞ? んふっ、んくっ。れろ、れろれろっ、ちゅ、ぢゅ! ぢゅっ!』 ぢゅっぴ、ぢゅぽぽ、ぐぷぅっ、ぶぷっ! んふーっ、んぢゅ、ぢゅりゅ、ぢゅぽ! ほれほれ、イくがよい♡ ん、ん、んっ。んく、ぢゅぷ、ちゅ~っ、んんっ、んっ! ぢゅぽ、ちゅぽ、んぽっ、んっ、ぐぷっ! んぎゅ、ん、ん、んっ! んぢゅる! ぢゅるるぅぅ~っ! ひぁぁ♡ 『んんッ♡』 ぁ、はぁぁ~♡ でたぁ♡ はぁ、んぁ、いっぱいせーえき、また、びゅ~って♡ 『んくんく、んく。量もだが、濃さも凄まじい。まったく薄くなく、んっ、あぁ、頭がくらくらさせられる』 母上、鼻先にせーえき、ついてるのだ。ちゅっ。ちゅちゅっ。 『宿雪も、額に、んっ、ちゅ。頬にも、くちゅ、ぢゅるる』 れろ、ちゅ、ん、ちゅ。 此度のこなたらの勝負。結果は引き分けか? 『ふふふ、あるいは彼のひとり勝ちか』 むぅ、確かに。こなたが張り合うべきは母上ではないのやもしれぬ。むしろ協力しておチンポに打ち勝つ事を目指すべき? 『私たち2人がかりでも、圧倒したり翻弄したりは容易ではなさそうだ。本当に、雄々しくて……はぁ♡』 んちゅ、ちゅ~っ、ちゅ、んっく。ぢゅちゅ。 ちゅちゅぅ、ちゅ~っ♡ ──────────────────