トラック1 メイドに指示されながら射精懇願オナニー おはようございます、坊っちゃま。 如何なされましたか? いつまでもベッドの上にいらっしゃらないで、 はやくお布団からお出になってください。 よく晴れた気持ちのよい朝ですよ。 一体どうされたのです? 朝勃ちのことでしたら、気になさらなくともよろしいですよ。 ただの生理現象、なにより健康な証拠です。 まったく…、朝勃ちが収まるまでお布団から出ないおつもりですか? 仕方ないですね…。 私が見ていて差し上げますから、さっさとご自分でお鎮めになってください。 何を驚いた顔をなさっているのです? 毎晩ご自分でなさっているでしょう。 バレていないとでも思ってらっしゃったのですか? 坊っちゃまがコキ捨てた、ザーメンティッシュの入ったゴミ箱を 一体誰が片付けていると思っているのです? ほら、さっさとして下さい。 私がズボンとパンツを下ろして差し上げますから。 まったく、余計な手間をかけさせないで下さい。 毎朝毎朝、坊っちゃまを起こしに来る度にクッサイザーメンの残り香で、 気が滅入っているというのに…。 いつまでもその粗末な勃起チンポを隠していないで、 はやく握ってシコシコして下さい。 指示されないとオナニーも満足にできませんか? ほら、シ~コ、シ~コ、シ~コ、シ~コ。 もう片方の手が空いてますね。 金玉を握って下さい。 はい金玉、モ~ミ、モ~ミ、モ~ミ、モ~ミ。 朝勃ちを気にしていた割に、 メイドに指示されると簡単にオナニーしてしまうのですね。 ホント、気持ち悪い。 あら、今、気持ち悪いと言われて、チンポビクつきませんでした? 気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。 キモイ、キモイ、キモイ。 あらあらあら、ビクビク、ビクビク、チンポ大暴れじゃないですか。 すっかり扱くスピードも上がってしまって。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 坊っちゃま、私に見られながらのチンポ扱きは気持ちいいですか? 気持ちいいのかと聞いているのです! 答えて下さい。 そうですか、気持ちいいのですか …。 私は心底気持ち悪いです。 また、チンポビクつきましたね。 それに何ですか? そのしまりのない嬉しそうな顔は…。 気持ち悪過ぎですよ。 どうやら、坊っちゃまにはマゾの才能がおありのようですね。 シコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ。 金玉もしっかり揉み込んでください。 モミモミモミモミ、モミモミモミモミ。 坊っちゃまの惨めなチンポ扱き、見下しながらしっかり見てますよ。 シコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ。 必死に手を上下させて、もうイきそうなのですか? ずいぶんと切なそうな顔をなさってますね。 イきますか? チンポからザーメン出ますか? ではストップ! 何イこうとしているんですか! そのままイったら、坊っちゃまのクッサイザーメンが、 飛び散ってしまうじゃないですか! 私に情けないチンポ扱き見せつけた上に、 飛び散ったザーメンの掃除までさせるおつもりですか? どうしました? そんな物欲しそうな顔で私のことを見つめて。 ああ、チンポを扱きたいのですね。 よろしいですよ。 ザーメンを出さないのであれば、いくらでも扱いて頂いて。 シ~~コ、シ~~コ。 このくらいゆっくりであれば、坊っちゃまのクソザコチンポでも ザーメン出さずにすむでしょう。 シ~~コ、シ~~コ。 シ~~コ、シ~~コ。 お顔がずいぶんと苦しそうですが、どうなされました? チンポを思い切り扱きたいのですか? ザーメンを出したくて堪らないのですか? では、懇願して下さい。 メイドに向かって射精を懇願するのです。 あらあら、その様子だと射精を我慢するのが精一杯で、 射精を懇願する言葉が出てきませんか? ならば私の後に続いておっしゃって下さい。 メイドに見られながらのチンポ扱き気持ちいいです。 メイドに指示されながらのチンポ扱き気持ちいいです。 射精させて下さい。 メイドの前で惨めな射精したいです。 僕のマゾザーメン出るところ見て下さい。 ウフフフフ、いいですよ。 自由にチンポを扱くことを許可します。 ただし、射精はダメです。 私が射精しろ、と言うまでザーメンを出してはなりません。 それと、これを使って下さい。 私が今まで着けていた手袋です。 坊っちゃまのクッサイザーメンが飛び散らないように、 このメイドの白手袋にチンポを突っ込んで扱くのです。 はい、どうぞ。 まあまあ、そのように激しく扱かれてよいのですか? 射精はダメだと申したはずですが。 まったく浅ましいですね。 そんなに私の手袋がお気に召したのですか? 私の体温の残る手袋、気持ちよいのですか? スベスベした手触りの、メイドの白手袋でチンポ扱くの堪らないのですね。 先ほどからうわ言のように、出したい、出したいと繰り返しおっしゃられて、 とても滑稽で見るに堪えないお姿ですよ。 ふ~~~~~。 シコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ。 シコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ。 もう限界ですね。 それではマゾの快楽、しっかり脳ミソに刻み付けて絶頂いたしましょうね。 シコシコシコシコシコシコシコシコ。 シコシコシコシコシコシコシコシコ。 シコシコシコシコシコシコシコシコ。 シコシコシコシコシコシコシコシコ。 メイドのスベスベ白手袋でチンポ扱くの気持ちいい! メイドの白手袋に中出し!中出し! メイドの見ている前で中出し!手袋に中出し! 出る!出る!出る! イケッ、射精しろ! あらあら、まあまあ、ドピュドピュ、ドピュドピュ。 何度も腰を跳ね上げながら私の手袋に大量射精。 情けないイキ声と無様なイキ顔晒してマゾ射精。 本当に惨めで気持ち悪いですね。 まだ出てるんですか? クッサイマゾザーメン。 もう手袋がベッチョベッチョのドロドロで、 染み出したザーメンが垂れ落ちてしまいそうです。 どうぞ、ゴミ箱をお持ちしました。 早くその汚いザーメン手袋をお捨てになってください。 どうしました? いつもしていることでしょう。 ティッシュに出したザーメンと同じです。 坊っちゃまのザーメンなどただの排泄物。 何の役にもたたないゴミです。 いつもしていることを改めて意識させられて、何か思うところでもおありですか? さっさと捨てて下さい。 そのクッサイザーメン手袋、とっとと処分してしまいたいので。 はい、お疲れ様でした。 ウフフ、どうやらその恍惚とした顔を見るに、 メイドの前で自らのザーメンを捨てるという行為が、 マゾ心にゾクゾクきているようですね。 仕方ありません。 これからは立派なマゾになれるようにしっかり躾て差し上げますね、 坊っちゃま。