もう1週間だけど…仲良くなれないな… 慣れ慣れしいかな… あたしの方が年下だし… いや、兄妹は関係ないよね うん、悩んでも仕方ない 今日はお風呂入ってさっぱり… って兄貴!? 違っ、鍵かかってなかったからっ ごめん、すぐ出る…ん? …それ、あたしの靴下じゃん 鼻に押し当てて、チンコ大きくして 兄貴、あたしの靴下でシコってたの…? あっ、いや、驚いたけど、うん、怒ってないよ 男の人って、そういうことしたくなるんだよね でも靴下かぁ… それ部活で使ったから、絞れるくらい汗染み込んで、 相当臭うと思うけど そういうのが好きなのか… ねえ、兄貴 良ければさ…あたしに、手伝わせてくれない? 何をって、オナニーに決まってるじゃん 自分でやるより、女の子にしてもらうほうが、 絶対気持ちいいって ね、お願い! もう家族なんだし、兄貴の役に立ちたいんだ 試しに1回? うん、それでもいいよ 兄貴、あたしに体預けて 後ろから抱きついてあげる おっぱい当たってるの、分かる? もちもちむにむにで、柔らかいでしょ あ、チンコピクってした やっぱ口よりも、下半身に訊いた方が早いね もしかして兄貴…、おっぱい触ったことない? あっ、馬鹿にしてるわけじゃないよ 兄貴の初めてを1つもらえたなら、嬉しいなぁって あたしのおっぱい、堪能してね じゃ、期待してるチンコに、靴下被せてあげる 靴下オナホだね 染み込んだ汗のおかげで、ローションいらずだよ 匂い嗅いでオナニーしちゃうくらい、 靴下が好きな兄貴には、ぴったり 蒸れて湿ってるの、よく分かるでしょ 履き口が根本を締め付けるのも、気持ちいい? それじゃ、扱くよ 優しく握って…まずはゆっくり シコシコ…シコシコ… シコシコ…シコシコ… 焦れったそうだね、兄貴 でもだーめ いつもはさっと抜いてるのかもしれないけど 今日は快感を溜め込んで、初めての世界を見せてあげる チンコに意識向けて 繊維で根本から磨きあげるように、シュリシュリしてあげる そしたら、奥から快感が染み出してくるでしょ まだなんてことない、緩い快感 それを育てていくよ シコシコ…シコシコ… シコシコ…シコシコ… 扱くたびに兄貴のチンコ、どんどん大きくなってる いいよ、恥ずかしがらずに、もっと気持ちよくなって 靴下越しでも、硬くなってるのがよく分かるよ 汗ぐっしょりの靴下に包まれて、喜んでるんだ 手を動かすたび、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、 いやらしい音がしてる 汗が染みだしてきちゃった それとも、兄貴の我慢汁かな いやらしい水音、もっと立てちゃお 繊維を裏筋に押し付けて シコシコ…スリスリ… シコシコ…スリスリ… チンコの裏側、靴下で撫でられるの、気持ちいい? 手より刺激が強くて、いつもより感じるでしょ ねえ兄貴、靴下って二枚で一足なんだよ 片方しか使わないの、もったいないよね これ、反対の靴下 さっきみたいに嗅いでみて あはは、丸めた靴下に、鼻が埋もれちゃった 口呼吸しちゃダメだよ、兄貴 湿ってて、息がしづらいだろうけどさ 汗ごと吸い込むつもりで、大きく深呼吸 そしたら、強烈に酸っぱい匂いが、 頭のてっぺんまで、突き抜けるでしょ 発酵したチーズにも似た、嫌な匂い こんな臭いのが好きなんて、驚き ちょっと恥ずかしいけど…兄貴ならいいよ チンコに被せてる靴下も、同じ匂いが染み付いてるから あたしの足の匂い、刷り込まれちゃうね オナニーしようと思ってチンコ取り出したら、 あたしの足の、酸っぱくていやらしい匂いが漂ってくる そしたら今日のこと思い出して、またしてほしくなるかも いいよ、その時はまたしてあげる 扱くの速くするよ ますます気持ちよくなるけど、射精はまだ我慢 シコシコスリスリ… シコシコスリスリ… 根本から先端まで、全体を扱いたげる 兄貴のチンコ、快感で包んじゃうね 呼吸も荒くなってるよ あたしの靴下コキで、興奮してるんだ でもそんなに鼻息荒くしたら、 汗の匂いで、ツーンってしちゃわない? それとも、それがいい? んじゃ、あーんして、兄貴 その大きく開けた口に…はい、プレゼント♪ 汗だく靴下、食べさせてあげる めちゃくちゃしょっぱいよ~ 口の中をもごもごさせてさ あたしのフェロモンたっぷりの汗、全部飲んでほしいな 吐き出したら許さないよ よく噛み締めて味わって ほら、カリ首集中攻撃したげる ここ責められると、精液出したくなっちゃうんでしょ 絶対に感じちゃう、男の弱点をシコシコして イっちゃう寸前のもどかしい快感、 嫌というくらい堪能させたげる それに…左手が空いたから、兄貴の乳首も責められるよ 兄貴は乳首触ったことある?ない? どっちでもいいけど あたしの乳首責めでメロメロになっちゃうからね 兄貴のおっぱい、揉んであげる も~み、も~み、む~にゅ、む~にゅ 目つぶって、想像してみて 背中に当たってるおっぱいみたいに、兄貴の胸が膨らんでるの ふわふわのおっぱいに、あたしの指が沈んで、 むにゅむにゅ形が変わる 胸の奥がぽかぽか温かくなる じんわり広がる幸せな気持ちに浸りながら、 靴下もぐもぐしてみて 汗の酸っぱい匂いが、鼻を抜けてツンってなる 舌の上には、苦くてしょっぱいひどい味が広がる 臭くて不味くて嫌なはずなのに、もっと欲しくなっちゃう 胸とチンコに快感が溜め込まれてるから、 どんな刺激も気持ちよく感じちゃうよ 嗅覚や味覚も、あたしが開発してあげるね 乳首も大きくなってる おっぱい揉まれて、疼いてきた? ここ、触ってほしいんだ? いいよ、胸で感じさせてあげる まずは指先で…つんつん、つんつん… ピリって走る快感が、疼きをますます大きくする 乳首をつつかれる度に、気持ちよさが身体に染み渡っていく 力入れちゃダメだよ、兄貴 快感を受け入れて チンコももっと苛めちゃう 指の輪っかで締め付けて シコシコゴシゴシ… シコシコゴシゴシ… 汗でグチュグチュの靴下が、竿全体を擦り上げるよ 繊維が密着して、快感から逃げられないね 気持ちよさに喘ぐと、 あたし特製の足汗ドリンクが、口の中に溢れ出して、 身体の中を犯していく 靴下の激臭がむわむわっと広がって、鼻から脳を侵食する うえってなりそうなのに、心地いい クラクラしてくるから、気持ちいい あたしのくさーい靴下なしじゃ、イけない身体になっちゃうね いや、靴下だけじゃ足りないかな きっと乳首責めも欲しくなる 指を乳首に置いて… すり、すり…すり、すり… すり、すり…すり、すり… 乳首を撫で上げられると、胸の奥から気持ちよさが広がってくる 身体の輪郭がぼやけて、とろとろになる 楽にして、兄貴 身体支えててあげるから、ただ快感に身を委ねて 精液出す準備もしよっか またカリ首責めちゃうね シコシコシコシコ、シコシコシコシコ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ ずっと愛撫されて、身体中感じやすくなってるのに 特に敏感なところを小刻みに責められちゃ、 たまらないね でもまだ準備だけだよ、出すのはあとちょっと我慢 口の中の靴下から、あたしのエキス、 搾りつくしてないでしょ? 残すのはもったいないよ 一滴残さず、じゅるじゅるごっくんして 塩辛い靴下の味を、舌でしっかり覚えてね 乳首も追い込むよ すりすり…すりすり… すりすり…すりすり… 指先が乳首の上を往復すると 何度も快感が湧きだしてきて こそばゆさと気持ちよさが、ずーっと続く チンコとお口、お鼻に乳首 身体中の快感に溺れて、イっちゃって カウントダウンするよ、兄貴 ごーお、よーん、さーん、にーい、いーち …ゼロ! わっ…兄貴のチンコ、靴下の中で暴れてる いいよ、手は動かし続けるから、全部出して お疲れ、すっきりできた? ね、良かったでしょ またしてほしくなったら、遠慮なく言っていいからね、兄貴♡