//■トラック０４――――――――――――――――――――――

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あかーん、続きは少し休んでからやって、言うたよなぁ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「こないして、ぺちゃーってくっついたまま、ごろごろしてるだけでええねん。それだけでも、気持ちようない？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「お返しって、復讐のほう？　ウチに何するつもりやのっ！？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「なーんて、わかってるで。冗談やって。お礼のほうの意味やろ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んー。その気持ちは嬉しいんやけど、ウチ……されるのんって、あんまり好きやないねんなー」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ほら、ウチってば、尽くす女やし？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「でもなぁ、なんや……自分で自分のことがうまくできひんくなるっていうか、なんやそういう感じ、わかるやろ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「そういうわけで、されるのは苦手なんよねー」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「それでもって……。はああぁ……。そんなに、ウチにしたいの？　されたいんやなくて？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「うーん……。そないに言うんなら、させたげてもええねんけどぉ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ウチの責めに耐えられたら……えいっ♪」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅむっ、ん、ぴちゅ……ほら、キスされるのんどない？　気持ちええやろ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ちゅ、ちゅぴ、ちゅむ、ちゅ……んっ、んふっ、はむ……んっ、んっ、自分やりよるなぁ……んんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「キスだけやて、思わんとってな？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあ、はあ……どうなん？　これだけ耳を責められやったらさすがに――」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ひゃんっ！？　ちょ、ちょお、ウチの耳は舐めんでええから……んっ、舐めたら、あかんて……あ、あっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「なんで？　あれだけしたのに……んんっ、や、くすぐったいやんっ……んんんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「うう……せや、耳は弱いねんっ！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ウチがされるのんが好きやし、気持ちええから相手にもしてんねん！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「弱いの耳だけって……え？　な、なにする気なんー、なんて」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んっ、ん、ちゅ、ぴちゅ、んふ、ん……ぷあっ、はあ、はあ……いきなりキスって……ふああっ！？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「首筋もあかん……こそばいから……んっ、鎖骨の窪みも、そこ、ゾクゾクってすんのん……んんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「体ぜんぶ敏感とか、ソンナコトアラヘンデ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んっ、あ……舐められるの、苦手って言うた。言うたのにぃ……はあ、はあ……んんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あ、や……おっぱい、あかんてば。んあっ！　乳首？　え？　めっちゃあかん。あかんあかん、絶対に……ふあああっ！？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あ、あ、あっ、んっ、先っぽばっかり、舐めんといて……んっ、ぬるぬるって、舌、動いてる……あ、あっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あかん、あかんてばぁ……ん、おっぱい、ジンジンして……あ、ふっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「もう、そないなことするんやったら、ウチかて――」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ウチ、フェラも上手やねんで？　せやからぁ……おち○ぽに、同じことしてまうから……ん、ちゅ、ちゅぴ、ちゅ……れろ、れるっ、ぴちゃ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んふふっ♪　こんなにガチガチやったら、すぐに射精してまうかもやねー。ちゅ、ちゅむ、ちゅぴ、ちゅ……れろぉ、ちゅ、ちゅむ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあぁむ……ちゅ、ちゅじゅっ、んっ、んぶっ、ちゅ、ちゅじゅっ、じゅるるっ、ちゅむ、ちゅ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ん、んっ、ほらぁ……いっへまい……くひに、らひてかまへんれ……んじゅっ、じゅるっるっ、ちゅむ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅじゅるるるっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んふふっ、これだけされれば……んひゃうっ！？　あ、や……え？　あ、あっ、クリ、あかん……そこ、舐めひゃ……んあああっ！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあ、はあ……ん、もう……！　舐めてええのは、ウチだけやで、せやから――んんぁあっ！？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「こ、こら、ゆ、指っ、指をおま○こに……あ、あ、あ、入れられてる……話してるのに、動かさんとい、てぇ……んんんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ひゃああぁっ！？　え？　中、擦りながら……んっ、舐めるの、あかん……あ、あかんてば。そこ、汚いやろ？　な？　やめとこ……んあああっ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あ、やや……おま○こ、舐められてもうてる……んっ、あかん言うたのに、言うてるのに……あっ、あっ、んっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んあっ！？　あ、あ、激し……うくっ、あ、あああっ！！　あほぉ、クリ、そんなに吸うたらあかん……痛く……はないんやけど、変になってまうからっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあ、はあ、あっ、あっ、んっ、んっ、やや……このままやったら、ウチだけ……イかされてまう……んっ、いってまうやん……」

※なっへまえ＝なってまえ
【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んあ……はぁむ。おひんぽ、きもひよぉなっへまえ……んっ、じゅっ、んっ、んっ、はぷ……んっ、はあ、はあ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ぬるぬるのおち○ぽ、擦られながら、しゃぶられてるんやで？　ほら、いきぃ、いってまい……！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んあ……あむっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅく、じゅるるっ、ちゅむううっ、ん、んじゅっ、ちゅぐ、ちゅむっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んふぁっ！？　あ、も、おま○こ、舐めんといてぇよぉ……フェラ、できひんくなるやろぉ……あ、あ、あ、あっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「めっちゃ、えっちな音……してやる……ウチのおま○こから聞こえてくる……ん、ふああぁっ！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ちゅ、ちゅばっ、ちゅ、はぁむ……じゅるるっ、じゅちゅ、じゅちゅ、んっ、じゅるるっ、ちゅむうううっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ん、らひて、はよう、らひて……んっ、いっへ……しゃへい、ひて……じゅちゅ、じゅるるっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んあっ、い、いぐ……ウチ、いっひゃう……んっ、ん、ちゅぐっ、じゅちゅ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅうううううっ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ぷあっ！　あ、あ、い……いくっ、いってまうぅ……んっ、んっ、それいじょう、されたら……いく、いってまうからぁ……あ、ああっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ん、んっ、ほら、ぎゅっって握って、竿シコシコしたげるから……んっ、んっ……亀頭も、舐めて……ちゅ、ちゅぴ、ちゅ、ん……ちゅむ、ちゅうっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ぴちゃ、ぴちゅ、れろっ。れるっ、ちゅ、ちゅぴ、んんん……なあ、気持ちええやろ？　な？　もう、射精しぃ？　してええよ？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ぴちゃ、ちゅぴちゅぽっ、いきぃ、いきぃよ……出して……んあっ、だして、はむ、ちゅぴ、ちゅ……らひてぇ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はぁむ……ちゅ、んうっ！　ん、ん……おま○こ、はんじすぎへまうう……も、もう、むりぃ……あ、あ、あ、あ、あっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ん、あかん……もう……い、いくいくいくっ！　んーあむっ、じゅちゅ、んちゅっ、ちゅむううううっ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んんっ！　くひに、れれる！？　んく、んっ、ごくっ、んっ　やっは……いかへた……んあっ！？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「クリ、そんなしごいたら……あかん、あ、あ、あ、あっ、も……我慢できひん……あ、あかんん……！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んんんっ、あ、あ、あ、い、く……いくううっ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ふああああああああああああああああああああっ！！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あ、はあぁああ……い、った……も、いったから……舐めんといて……ん、はっ、はっ、はあぁ……ん、ふ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「ん、ふぅっ、ふぅっ、ん、あ、は…………はあ、はあ……ん、あ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあ、はあ、はあ……んっ、イカされてもうたぁ……んんんっ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「……ウチに、こんなことしといて、許されると思ってんのん？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「あむ、はむ……ん、ちゅ……しばらく、耳をはむはむされときぃ」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「うーん……ちょっと落ちついてきたかもしれへんー。はむ、ちゅ……あむ、れろ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「んふー。やっと落ちついた。もう、あんなんするやなんて、聞いてへんかってんけど？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「そら、ウチも敏感で感じすぎてまうーとか、そんなん言うてへんかったけどさ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「もうわかってると思うんやけど、ウチ責められるのんが苦手やの！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「言うた。苦手やーって、あまり好きちゃうって、ちゃぁんと言うた！」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「うう……あんな、好き放題されてまうやなんて、思えへんかったよ……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「せやけど、ウチかて……おち○ぽイかせたんやし、おあいこやんな？」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「そう、おあいこ！　なんや、自分に一方的にイかされたみたいなんは、ウチ嫌やねん」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「はあ……せやけど、ここまでされてもうたし、ウチが責められると弱いのん、知られてもうたし……」

【名も知らぬワリキリＪＫ】
「もう、隠す必要あれへんもんね……ええよ。セックス、しょ？」