//■トラック05―――――――――――――――――――――― 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんまは、最初に声かけた時は、ここまでするつもりあれへんかってんけどなぁー」 【名も知らぬワリキリJK】 「せやったらどういうつもりやったんかぁって……聞きたい?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んーと、けっこう好みのタイプやったから、性的な意味でちょーーっと味見させてもろてー」 【名も知らぬワリキリJK】 「相性良さそうやったら、好き放題にイタズラさせてもらって、何べんか射精させたら終わりにしてー」 【名も知らぬワリキリJK】 「その後は、ちょっーとお高い店に行って、美味しいもんごちそうになって、お別れやなぁ」 【名も知らぬワリキリJK】 「それくらいがええねんて。それやったら、お互いに楽しかったー、気持ち良かったー、美味しかったー、で済むやん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「それに、旅行に来た人なんて、もう二度と会うこともあれへんし」 【名も知らぬワリキリJK】 「それやのに……ウチがエッチを、しかも……生でさせるやなんて、ほとんどあらへんやからね?」 【名も知らぬワリキリJK】 「わかったら、感謝しいよ」 【名も知らぬワリキリJK】 「わ、拝まんとってよ、冗談やーてわかってんねやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「いつまでもこんな話してへんと……ほら、ここ、見てみ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「おち○ぽ入れてほしくて、濡れて、ひくひくしてんねんで? このまま、何もせんでもええの?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんまは、ゴム無しではせえへんねんけど、今日は特別に、生でしよか」 【名も知らぬワリキリJK】 「そんなん、いくら薄うても、ゴムがあるのんとないのんとやったら、感触が全然ちゃうよ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「生でしたくないん? ぐちょぐちょなってるおま○こに、このガチガチになってるおち○ぽ突っ込んで、じゅぽじゅぽ動かすんやで」 【名も知らぬワリキリJK】 「きっと……めっちゃ気持ちええで? 気持ちよーくなれるよ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ、もしかして……妊娠の心配とかしてはる? ちゃんとピル飲んでるから大丈夫やで♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「だから、ウチの子宮がいっぱいになるまで、なんべんかて出してもええんやで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ずっと我慢してたんやもん。好きにさせたげる……ううん、好きにしてええよ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ね……入れて? ウチのおま○こ、おち○ぽで気持ちよぅしてくれる――んあっ!?」 【名も知らぬワリキリJK】 「も、もう……なんやねん、するんやったらするーて、ちゃんと言いーよ!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふあっ、ん、ああぁあんっ!? あ、あほ、すぐに抜こうとせえへんくていいからっ、入れたらあかんって言うてるんちゃうねん!」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……もう、最初はウチの思い通りやったのに、途中から振り回されっぱなしやん、ほんまに」 【名も知らぬワリキリJK】 「もう、かまへん。好きにしてええよっ。そのかわり、ウチも好きにするで!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、ふ……あ、ふ………………んんぅああっ!」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……ん、あ…………はあぁ……ウチのおま○こ、奥まで全部、おち○ぽでいっぱいにされてもた♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん……みっちりって感じ……やね、どないしたん? 動いてもかまへんよ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ、あっ、いきなり、それは……激しすぎ……んんんっ!!」 【名も知らぬワリキリJK】 「そんなにされたら、耳、舐められへんやん……んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……ウチのおま○こ、好きにしてんねんから、耳くらい好きにさせてぇやぁ……んっ、んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「…………んっ! あ……熱いの、動いてる……あっ、んっ、中、擦れてるの、わかって……ふあっ、ああっ! 【名も知らぬワリキリJK】 「ん……あっ、んっ、ゆっくりじゃなくてええよ。ほんまは、もっと速う動きたいんやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んあ、あ、っ、擦れて、熱なってる……んんっ、おま○こ、ほんまに好きにされてもてる……んっ、んっ、ふぁっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ……は、激し……あ、ああ、んんっ! あ、あんっ、これ、引っかかって……アソコ、めくれてまうぅ……んんんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んあッ! あ、あ……また、奥に来てる……んんんっ!」 【名も知らぬワリキリJK】 「なぁ、そのまま深いとこまできたまま……ウチのこと、ぎゅってして。ぎゅーって抱きしめてな」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……んっ、今度は、ウチの好きにさせてもらうから」 【名も知らぬワリキリJK】 「せやで? だから、良いって言うまではぎゅってしたまま動いちゃあかんから」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん……はあ、はぁむっ!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ひゃんっ!? な、なんでいきなり、離れるん? 動いたらあかんって言うたでしょぉ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「気持ちよくなれへんかった? 一緒に、もっと気持ちよくなれると思ってんけどなぁー」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳たぶをはむはむしたのに? 耳の穴をほじほじしたのに、あかんかった?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そんなことあらへんって顔してるみたいに見えるけど?」見→え→る→け↑ど↓ 【名も知らぬワリキリJK】 「な、続きしよ? また、ぎゅーって抱きしめて♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「そないしたら、ウチはクセになるくらい、耳を責めてあげるで♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、あ…………せやな、そんな感じ……ん、おち○ぽ、お腹の奥まで、届いてる……んんんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「それやったら、舐めるね……ああぁむ。ちゅ、ぴちゅ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、あむちゅ……ふぁ……どないやった? こうしてると、気持ちええやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「気持ちはええねんけど、満足できひんって感じ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ええ~、耳を責められるより、おち○ぽ動いたほうがええの?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そっかぁ。しゃあないなあ。このままなら動いてかまへんよ? この体勢なら、ウチも耳を責められて楽しいし」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、ん、ふ……はあ、あふっ、うん……すごい……あそこ、おち○ぽの形にされてまう……んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……ウチかて、負けへんねんからぁ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……んあっ! どう? 敏感になってへん? 今までより感じるやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、ウチも……おま○こ、気持ちええで……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ずんずんって奥を叩かれるたびに、体がかってにおち○ぽをぎゅうぎゅう締めつけてもうて……」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ、あっ、あっ、気持ちええよ……気持ちええ……!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、ぷあっ! はあ、はあ、あっ、あっ、んああっ、い、いい……ずんずんされてる……奥まで、ぜんぶ、おち○ぽで擦られてるぅ……!」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、ああ……んっ、んあっ! は、はっ、はあぁ……あかん、こんなん……されたら、何もできひんくなる……んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ちゅ、ぴちゅ、ぺちゃ……ん、あ……ふぅ、ふぅ……なぁ、ウチのおま○こ気持ちいいい?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチも、おち○ぽ、気持ちええのん……あっ、ああっ、いきそ……イキそう……!」 【名も知らぬワリキリJK】 「なあ、一緒……一緒がええねん。はあ、はあ……あと、少し? ええよ。好きにして、せやから、一緒にぃ……!!」 【名も知らぬワリキリJK】 「あは、んふ……はあ、はあ、あ、ふ……んああっ……ゴリゴリ、されてる。いっぱい、擦れてる……んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ、あっ、ああっ、い、いく、いく……んっ、一緒……一緒に、行こっ、ん、んんんっ……あ、はあぁむっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ええよ、出して、出して……ウチのおま○こに、そのまま、全部、びゅーって射精してっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ぴちゃ、ぺちゃ、れるれろっ、ちゅぴ、ちゅ、ぺちゃちゅ、ちゅむ、ぴちゅ……あ、あ……い、くうう…………!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふぁあっ!? んあっ、出て………………あ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んああああああああああああああああああっ!!」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ、ああ……いっちゃった……ウチも、いっちゃったぁ……ん、ふ…………はあぁ…………」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……はっ、はあ……自分三回目やのに、なんやめっちゃようけ出てへん……?」 【名も知らぬワリキリJK】 「あか~ん……まだ、離れたらあかん……もうしばらくの間は、このままぎゅーってしといて」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、れろっ♪ ふふっ、なんやびっくりしたはる」 【名も知らぬワリキリJK】 「せやけど、気持ちよくって、耳をはむはむしながら、ぎゅってされてると、なんやしあわせやなぁーって感じする」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふああ…………。ウチらしくもないこと、ようけしてしもた」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチ、責め好きなんやけどなー。今日は誰かさんに、無理やりいろいろされてもたなぁー」 【名も知らぬワリキリJK】 「……嫌やったら、ずぅっとこんなふうに一緒にいてへんよ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「なぁ、また……大阪に来る予定とかある? ないんやったら作ってくれへん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「うう……なぁんや、こういうのってウチらしくあれへん。ソレはめっちゃわかってんねんけど……」 【名も知らぬワリキリJK】 「……また、会いたいねん。それくらい、言わんでもわかりーよ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんまに来る? ぜったいやで? できるだけ早くやで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「次の時も、少しくらいやったら……ウチのこと、さっきみたいに好きにしてもええねんで」 【名も知らぬワリキリJK】 「うん、待ってるで。絶対に、連絡してな! ちゅ♪」