//■トラック03―――――――――――――――――――――― 【名も知らぬワリキリJK】 「んー! 綺麗にするためにお風呂入ったのに、ついエッチなことシてもうたねー」 【名も知らぬワリキリJK】 「まあ、バスルームやったら、後片付けも簡単やし、ええか」 【名も知らぬワリキリJK】 「うん? どないしたん? もしかして……あれやと満足できひんかったとか?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そんなことあれへんって……ほんまにそう思てるん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そっかー。休憩時間は、まだ残ってるし、もう少し遊んで行こうと思てたんやけどなぁ」 【名も知らぬワリキリJK】 「遊ぶ言うのは、もちろんえっちなことやからね?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふふ♪ わかりやすいなぁ。おち○ぽ、またおっきくなってるやん♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「今さっき出したばっかりやのに、もうそんなになってまうんや?」 【名も知らぬワリキリJK】 「なぁ……もっとする? さっきみたいなことされたいん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「されたいんや? ええよー。ほな、ベッドに仰向けになりぃ」 【名も知らぬワリキリJK】 「そうそう、素直やね。また、頭を良い子良い子してあげるでー」 【名も知らぬワリキリJK】 「え? 今度は頭やなくて、おち○ぽのほうを良い子良い子してほしいのん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「もう、わがままなんやなぁ……ふふっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ちゃんとおねだりできたから、おち○ぽをたくさん撫で撫でしてあげるでー」 【名も知らぬワリキリJK】 「良い子。良い子。な、この先っぽんとこ指でくにくにしたり、裏んとこ撫でると……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ガチガチなったやん♪ また射精したいのん? さっきみたいに、手コキしてほしいのん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「手やなくて、ウチとえっちしたいのん? うーん、どないしよかなー」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんならな、スマタやったらええで。ほんで、ウチがええよっていうまで、射精を我慢できたら、エッチさせたげるわ♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんまやって。嘘なんかつかへんよ。それに、言うたやん。ウチは、されるよりもしたいの。責めるほうが好きなんやって」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあぁむ……ぴちゃ、ぴちゅ……なぁ? どないする? スマタで、我慢できるかやってみる?」 【名も知らぬワリキリJK】 「さっきみたいな手コキと耳舐めだけでええなら、好きな時に射精させてあげるで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「そうなんやー。そんなにウチとエッチしたいんや。おち○ぽもこんなにガチ勃起してはるもんね」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほな、スマタするな。結構、自信あるから、すぐ射精してまわんように、がんばって辛抱すんやで♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「おち○ぽ、ここに挟んで……ん、めっちゃ熱くなってるやん……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほな、動くね……ん、あ、ふ……ふっ、ん、んふ……はあ、はあ……んっ、わかる? ウチのアソコと、おち○ぽが擦れてるのん……んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「こないしておち○ぽ、擦られるのんどない? こうしながら……ああぁむ……はむっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「さっきと同じように、はむはむって耳甘噛みされて、ぴちゃぴちゃ舐められて、気持ちええのん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳だけちゃうよ? 男の人かて……おっぱい、舐められたら気持ちええねんやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「こないな感じで……ん、ちゅ、ちゅぴ、ちゅ……ん、れろ、ぴちゃ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅ、ちゅむっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ちゅ、ちゅ、なぁ? どない? 女の子におっぱい舐められたり、吸われたり、弄られたりするのん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「気持ちええんとちゃう? ふふっ、気持ちよくなってきたんとちゃう?」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……ん、ふ……これくらいやったらあかん? やっぱり、耳舐められてへんからかも?」 【名も知らぬワリキリJK】 「それやったら、スマタしながら耳もっと舐めたげるわ。責めたげる。ほら、ウチに身ぃ任せて……」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……どない? 気持ちええの? ええねやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「こんなんしてると、耳がふやけてまうね。ふふっ、それに……おち○ぽ、さっきより硬くて、熱くなってるやん♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「エッチなこと……んっ、スマタをしながら、耳も責められて、体が、覚えてきたんかもしれへんね……」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチのほうもって……そら、こんなんしてたら濡れてくるやろ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、ふっ、おち○ぽと、おま○こを、こんなに強う、擦り合わせたら……あ、んんっ、あふっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ、気落ちええよ……? 気持ちようなってるから、おま○こ濡れてきてんねやで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、あ、は……んんっ、んふっ、こないして、太ももで、おち○ぽを擦りながら……ん、ぴちゃ、ぺちゃ、ぴちゅ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「耳、敏感になってるのん? 感じるようになってる? ほら、耳たぶ……やぁらかいとこ、噛んで、吸って、舐めてあげるで」 【名も知らぬワリキリJK】 「スマタのまま、続ける? このまま、射精する?」 【名も知らぬワリキリJK】 「それとも……約束した通り、我慢する? そしたらエッチできるで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふふっ、我慢してるみたいやけど、出ちゃいそうなんとちゃう?」 【名も知らぬワリキリJK】 「だって、さっきからおち○ぽ、びくびくしてるもんなぁ。でも、まだやで。まだ、射精したらあかん♪」 【名も知らぬワリキリJK】 「さっき、私が良いていうまで我慢できたらって言うたやん」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、ふっ、ほら、おち○ぽ、もっと擦ったげるで」 【名も知らぬワリキリJK】 「おち○ぽ、スマタされながら、耳も責められて、めっちゃ気持ちよさそうな顔したはる……」 【名も知らぬワリキリJK】 「めっちゃ、ドキドキして……ゾクゾクする……んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチな、男の子……男の人でもええんやけど、こんなふうに、責めると楽しいねん。気持ち良さそうな顔してるとこ、見るのん好きやねん」 【名も知らぬワリキリJK】 「なぁ、もっと気持ちよくしたげる。感じさせたげるで」 【名も知らぬワリキリJK】 「出したいん? おち○ぽ、びくびくって動いてるの伝わってくる……んっ、気持ちいいみたいやね」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほら、亀頭を指で囲んでくるくるって撫でまわしたり……裏筋のところを、軽く指で擦ったりすると……」 【名も知らぬワリキリJK】 「めっちゃ硬くなってきてる……気持ちええのん? それとも、これやったら足りひん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「我慢してるんやー? そんなに、ウチとエッチしたいん?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ふふっ、せやったら、あと3分我慢したら、させたげるわ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、ほら、こうして、ぎゅっと足を閉じながら動かすと、刺激が一気に強くなるやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「な、どない? いつでも出してええんやで。射精したくなったら、出しちゃってええんやで?」 【名も知らぬワリキリJK】 「けっこう、がんばんねんな。んっ、んっ、んあっ、あ、ふっ、んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はっ、はっ、くちゅくちゅって、めっちゃエッチな音してるやろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「わ、ウチのおま○こだけやあらへんし! おち○ぽ、先走りでぬるぬるになっとったやん」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……どっちのでもええか……んっ、だって、あそこが擦れると、めっちゃ気持ちええし……んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……ほな、こっちも、もっとしよか」 【名も知らぬワリキリJK】 「ウチも、したげるわ。二人で一緒に、めっちゃ、めぇっちゃ気持ちようなろ?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ほんま、がんばるなぁ……んっ、おち○ぽと耳で足りひんねやったら、おっぱいも弄っちゃうで」 【名も知らぬワリキリJK】 「さっき舐めた時のぬるぬるを塗り広げるみたいにして、くりくり、くりくり、擦ってぇ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「あそこ、ぬるぬるになってはる……ん、ふ、擦れて……あっ、あっ、ウチが、えっちな気分になってきてまう……んっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んあっ! ウチのあそこと、おち○ぽが擦れて……どんどん熱くなってきてはる……あ、あっ、スマタでイクん? イッてもうてもええの?」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、ん、エッチ、できへんくなんのに……あっあっ、こ、こら、そない擦りつけてきたら……んんんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「う、ウチかて……負けへんからぁ……んっ、はむ、ちゅ、ぴちゅ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ……どない? もう、我慢できへんやろ? でも、これで終わりやあれへんねんから……!」 【名も知らぬワリキリJK】 「んふふ♪ でも、続けてこんなことされたら……ほんまに、ウチに耳舐められながらやないと、射精できひんくなっちゃうよ? ううん、もうなってんのかも」 【名も知らぬワリキリJK】 「そないなったら、どないする? ウチ以外の相手やと、満足できひ……ふあぁ!? んああっ!!」 【名も知らぬワリキリJK】 「ちょ、ちょっお待って……いきなり、そんな激しく……はっ、あっ、んっ……んんっ、大丈夫なん? あ、ああっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んうっ!? クリ……あっ、あかん、クリばっかり擦らなんといて……んんっ、感じてまうから……あ、あ、あっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「んっ、んっ、ウチ……先に、イキそう……あっ、あっ、ちょ、ちょおっ待って……待って!」 【名も知らぬワリキリJK】 「わかった。わかったから……んっ、エッチ、してええからっ、させたげるからぁ……あ、ああっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「ん、あ、あ……い、いいっ、気持ちええ……スマタ、やのに、こんな……あ、は……いきそ……いく、いく、んんっ」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、はあ、ええで……出して……射精、しい……!」 【名も知らぬワリキリJK】 「あ、あ、あ、んああああああああああああっ!!」 【名も知らぬワリキリJK】 「はあ、あ、ふっ……ウチが、先にイかされるやなんて……思てへんかったな……ん、はあぁ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「二回も出してんのに、まだ元気なんや……。すごいなぁ……」 【名も知らぬワリキリJK】 「約束やから、エッチはさせたげるんやけど……しんどいし、ちょこーっと休んでからやなー」