■ご奉仕メイド09『若旦那様専用の女中さん』 ■01 え……若旦那様が、なんですか? 最近……いえ。 別に、何もおかしなことはありませんけど? 目が? はぁ……いやら、し!? えっ、えぇえ? なんですかそれっ、そんなっ。 そ、そんなこと、ないと思いますけど……なっ、ないですってばぁ。 んもうっ、そんなことを考える姉様方の方が、よほど……その、う、うう。 いやらしいことを……っごくん。 ですから、その様なことはありませんってば……ま、まだ。 それは、えっと……はい。 わかっています。 大丈夫ですよ? 教わったこと、忘れていません。 そ、その時が……。 その時が来れば、わ、私っ、精一杯お相手させていただきますっ。 はぁ、はぁはぁ……っごくん。 でも……私なんかより、姉様方の方が適任なのではないかと思うのですが。 はぁ……そういうものですか? 若旦那様とは同い年ですし、気さくに接していただいてますので、その様な雰囲気になったこともないですが。 はぁ……そうですか。 ……はい。 たっ……焚きつけたりなんてしませんっ。 んもうっ、姉様方? 私は別にっ、若様と絶対にそうなりたいっと言うわけではないですから……な、ないですってば。 もぉお〜……。 はふぅ〜……姉様方にも困ったものです。 それはまぁ、確かに? 若様もお年頃なのでしょうけど。 だからと言って、すぐにそう、というわけでは……な、ない、ですよねぇ。 一応、夜のお供についての一通りは教わっていますけど、実践したことはないですし……不安がないわけではないですが、私とて女中の端くれ。 主に求められたことなら、なんでもっ。 な、なんでも、できるでしょうか……ひゃあ〜っ、やっぱり不安っ。 心配です〜っ……はっ! わ、若様は、どうなんでしょう。 まだ、そう言ったご経験はない、はず……はず? 先程、姉様方も手は出されていない、と言っていましたが、実はもう誰かと……もしくは、お外で誰かとっ。 まさかもう、将来のお相手が決まっていて、その誰かと〜!? は……ははは……ない、ですよね。 若様に限ってそんな。 まだまだ、純真な方ですし……女性との接吻とか、女性との抱擁とか、じょ、女性との交わり、なんて……あぁ、そんな! ふぅ〜……落ち着け落ち着け。 私が、そんなことを考える必要はない……ない! うん♪ わ……若旦那様? 朝のお支度に参りました……は、入ります、ね? ……あれ? 若様? えっ……ど、どうかなさいましたか? 失礼しますっ。 ん……んん? 若様? いったい……え。 ええ? いえ、そういうわけにはいきませんが。 どうしたんですか? そんなに慌てて……お布団、お下げしますよ? ですから、良くないですっ。 私の仕事ですから。 いえいえ、そのような……なんで遠慮するんですかっ。 私が旦那様に怒られますのでっ……っと。 さぁ、もう起きてください? いつまでも……ん。 んん? あれ……何か、変な匂いが。 んん……クン、クンクン、んっふ。 んん〜? これは……あ。 掛け布団に何か……。 あぁ、匂いの元はこれですね? んん、クン、クンクン……んっふぅ。 変な匂い……だけど、不思議とあったかくなるような。 クンクン、んん、クンッ……あぁ、若様からも。 あ〜ぁ、ちり紙を散らかして……あぁ、この匂いの元を拭き取ったんですね? なんですか、これ……若様? 若旦那様ぁ? えっ……えぇえ!? わかってないですよ? からかってもいなっ……あっ、わ、若様!? え……え……あの、若様? えっと、その……胸、さ、さわられても。 あの、すみません。 私、姉様方みたいに大きくなくて……あ、はい。 私は、若様のものなので、おさわりになりたいのなら構いませんが。 お、おお、落ち着いてはいませんが。 夜? はい。 もちろん、お布団のご用意などで……では、なくて? あ! はっ、ひゃい。 ひゃいじょっ、だ、大丈夫っ、ですっ、はい! わかり、ました……ではまた、夜、に。 よ……夜ぅううう……っごくん。 ■02 それでは若旦那様……ふ、不束者ですが、どうぞお好きになさってください。 それは、まぁ……若様のお望みはなんでも叶える、と言うのが私の仕事ですので……あ。 できることは、ですけど……あ、あはは。 えぇ、まぁ。 私の……かっ、体をご所望、なのですよね。 大丈夫です。 わかっていまっ……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 え……えぇえ!? 慣れてませんよ!? 経験もなっ、ないですっ……あるわけないじゃないですか! はぁ、はぁ……もぉ〜。 私は……若旦那様、専用、なんです。 あ……専属っ。 まぁ、似たようなことですね。 ともあれ……んっ、んん。 若様が、そういう……ふしだらな気持ちになられた時には、私で処理していただきたいんです。 いいえ? 誰にも強制なんてされていませんよ? 男性の性欲のことを教わった時から、私は若旦那様のものになりたいと、自分から申し出ましたし……まだ、未経験、です♪ あっ……ひゃん! んっ、んんっ……わ、若様っ、あぷ! んっ、んん、んっぷ! うぶ、うぶ、んん、んちゅ、ちゅぶぶ……っちゅむ、うっふ、ちゅうちゅう、うちゅる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、んん、んぅううう……っちゅぶぶ、じゅる、ちゅるるん。 んっ、んっ、んぅう。 うぶうぶ、ちゅっぷ、ちゅむ、じゅるぅう、うっちゅ、ちゅろろ。 じゅっじゅっ、ちゅぼぼっ……っぷはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ……っごくん。 若様ぁ、はぁ、はぁ。 ど、どうしたら、よろしいですか? 私は、何を……。 は、はい……それでは、お任せいたします♪ 若様のお好きなようにっ、あっ……あん♪ わっ……あ、ああ。 はぁ、はぁはぁ……あ痛! ああっ、すみません、大丈夫ですっ。 えっと……あ、穴は。 よく濡らさないと、入らなっ、あん♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、大丈夫、そう? あぁ、入りそうですね。 はぁ、はぁ、入る、はっ、入るっ、うっ、うう。 んう! ぐっ……っふぅううううう! くっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぐっ……っうう、くぅん。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……っふあ! はぁ、はぁはぁ、あっ、わ、若様ぁ、ああ……っくぅう! ふぐっ、うぐっ、うっ、うっ、んん、んっふ。 ふぅっ、うふぅ、ふぅふぅ、うう。 ど、どうぞ。 もっと、強くっ、うう。 うっ、うっ、うっふ、んん、んぅん。 んっふー、ふー、ふー……っくう、うぅう、ふっ、ふっ、んっふ、うぅん♪ 若っ、若様っ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、どうぞ、どうぞ、おお。 おっふ、うっ……っぐぅううう! つっ……っつつつ。 ふうっ、ふぅふぅ、うう、うっく。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅう。 うっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ、若様? はぁ、はぁ、まだ、どうぞ? はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ。 これは、もっと動くものなのですよね……まだまだ、動いていただいて。 おっ、ふぉお! おっ、おっ、おふっ……っぐぅううう! うっふー、ふー、ふー、うう、くっふぅう。 ふぅっ、ふぅふぅ、んぅううう……っふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あん♪ んっ、んっ、んん、んぁあ。 わ、若様……若っ、あぁあ、あん、あぁん♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 若様ぁ、ああ……は、入ってます。 はぁ、はぁ、私の中に、若様がぁ♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ。 は、はい……いいですか? はぁ、はぁはぁ、気持ちいいですか? んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。 あ、ありがとう、ござっ、ございます。 あぁん、あん、んん。 もったいない、お言葉ですぅ、うう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん……っくぅううう♪ ふっはー、はー、はー、ああ……だ、大丈夫ですよ? 私は……若旦那様のもの、ですから。 はぁ、はぁ、どのように、されても……私で、あぁ、気持ち良くなっていただけるなら、何をされてもぉ、おふ、うう。 ふぅ、ふぅふぅ、うう! 若様、若様ぁ、あぁん♪ んっ、んっ、んん、んぁあ……っふう、うぅん。 んっ、んっ、んん、どっ、どうぞ。 お好きなだけ、だ、出してくださいっ、出して、出しっ、てぇえ♪ ひゃあう、うっ……っくぅううううう♪ くふー、ふー、ふー……っふぅ、ふぅう、うう。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……わ、若様? 私も、何かした方が、ああ。 あん、あん、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、まだ? はぁ、はぁ、まだしたい……って。 ふぅ、ふぅふぅ……ええ。 もちろん、お好きなだけどうぞ? 若旦那様の、お気の済むまでぇ……っはぁ、はぁはぁ、んぁあああ♪ はっふぅう〜……うっ、うぅん。 腰がぁ……お股も、痛い。 途中、なんだか凄い格好をさせられていたような。 夜伽って、体力が必要なのかも……っふぅ、ふぅふぅ、んっ? んんんんん!? うわっ……アソコから何かっ。 あっ、これ……ん、んん。 クン、クンクン、んん、んっはぁ〜♪ はぁ、はぁはぁ……あぁ、なるほど。 これが若様の……。 あはは、いっぱい注がれちゃいましたね……あの、出る、とか、イく、とか言ってた時に出た、と言うところでしょうか。 なるほどなるほど……射精の時が、一番気持ちいいと。 ふふ、んふふふ……若様のあの時の声、顔。 とても可愛らしかった、ような? あぁん……私ったら、もしかしてはしたない? でも、この時ははしたなく、ふしだらでいい、ですよね。 おっと……そろそろ私も戻って休まないと。 夜伽をしたからと言って、朝のお勤めを疎かにしていいわけではないですよね。 姉様方にも怒られちゃいます……ですので〜。 若旦那様? 今宵はこれにて、失礼いたします♪ えーと……んふ、ふふふ♪ ん〜……っちゅ♪ あ、あぁん。 私ったら、寝込みを襲うなんてはしたないっ。 ですけど……これからも、若旦那様の夜伽に呼ばれるよう、体力も付けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 お慕い申し上げております……若様、ん〜っちゅ♪ ■03 え……朝までずっと? 起きた時に、一緒にいると思って? あ。 あ〜……それは申し訳ございませんでした。 朝餉の支度などもございましたので、夜のうちにお暇を……。 ふっ、ふふふ……あぁ、すみません。 なるほど、それで今日一日、ご機嫌が悪かったんですね? ふふふっ……あ、あぁん。 そんなに怒らないでください……ごめんなさい? ですけど、私は女中ですから。 確かに、若旦那様の専属ではありますが、お屋敷の仕事もありますので……。 よ、夜伽だけしている、というわけにはいきませんでしょう? いきませんっ。 んもぅ……はふぅ〜。 でも、安心しました。 いえ。 ゆうべの手際が悪くてご不興を買われてしまったのかな、とも。 あ……はい。 ありがとうございます♪ それは……良かったです。 若様に気に入っていただけることが、私の存在理由ですから。 それはそうです。 それが、専用、ということですから♪ ん、んん……んっふぅ。 そんなに、怒らないでください。 女中が、ご主人様と共に朝を迎えるわけにはいきませんので。 それはそうです……それは、将来の奥様と共に、どうぞ? あ〜……んふふ♪ それも、できませんよ? どうしても、こうしても……私は女中ですので。 若旦那様の奥にはなれません。 それも駄目です♪ そんなこと、以ての外ですよ? 駄〜目、です。 駆け落ちなんて……そんな文学的なこと、私には似合いません。 若様にも、ご無理かと♪ いいんですよ? 私は、今のままで十分です……十二分に、幸せです♪ 本当に、ね? それに……妻ではなく、妾であれば許されていますので。 それさえも、私などには勿体ないこと。 若様のお側に仕えさせていただけるだけで満足なのに、それ以上のことなんて。 ゆうべのように、たくさん愛していただける幸せ……私で気持ち良くなっていただいて、私の中で果てていただいて♪ そんな幸せをいただけるだけで、私はこの上もない果報者ですよ。 んっ、んん……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、またこんなにして♪ ゆうべ、あんなに出されたのに、もう溜まってしまわれたんですか? また、今夜もしたいんですかぁ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あふ〜。 ふぅ〜、ふぅ〜、んん、んっふ、うぅん。 ふ〜、ふ〜、うっふ……っふ、ふうふう。 ふふっ……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 ほら、とても大きくなって。 硬くて、長くて、とても熱い……これが、私の中に入っていたんですね? はぁ、はぁ、これで、気持ち良くなるんですね? 私の、中でぇ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁ〜っ、はぁ〜っ……っふぅ、ふぅふぅ、んん。 ふっ、ふっ、ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、うふん♪ ふぅふぅ。 中に入らなくても、気持ちいいんですか? こうして、撫で撫でだけでも? ふぅ、ふぅふぅ。 棒の部分を、撫で撫で、撫で撫で……睾丸の方も、スリスリして、スリスリ、スリスリ、んっはぁ。 あはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅう、んうっ……っふはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……はい、どうぞ? 今宵も、私の中に……ん、んん? ですから、朝までは……。 え……罰、ですか? あぁ、そうですね。 若旦那様の言いつけを守れない女中には、罰が必要かもしれません。 では、どのような……は? 口、とは? はぁ……咥えっ、え!? 咥えるんですか!? これを!? で、でも、歯が当たって……あ、あぁ、噛まないように? あ……あぁ〜。 はいはい、ありましたね、そういう前戯。 あぁいえ、聞いただけで。 若様を興奮させて、勃起させる手管のひとつ、と……んっ、ごくん。 咥える、こ、これを咥えるぅ、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ……わかりました。 やってみますね? はい♪ わわっ……お、おぉ〜。 これは、凄っ、うう、凄いです。 本当にこんなに大きなモノが、私の中に。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……えっと、歯に当たらないようにしてぇ。 あっ、はっ……あぁむっ! んっ、んっ。 はむっ、はむぅ、んん、んっちゅ……っちゅ、うぶ! ぶふっ、んっ、んっ、んぶぶっ……っぶはぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっ。 すみませんっ、大丈夫ですっ……っはぁ、はぁはぁ、んん、ごっくん。 それでは、い、いただきまぁっす、うぁあ、はむん! んむっ、んむっ、んっ、んっ、んっちゅ。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んっちゅ、うぶぶっ……っちゅぶ、じゅる、ちゅうちゅう、うう、うちゅ、ぢゅるる! んっ、んっ、んむ、うう、うむうむ、うじゅる、じゅる、じゅるる。 んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぶっ……っぷふぅ。 うぅん、んん、んむっ、ちゅむちゅむ、ちゅぅう。 ちゅ、ちゅ、んっちゅ、んむむ、ぢゅぷぷ。 んっ、んぅう……っと。 まだ、半分? んむ、んむむ、うぅう、うちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅるる。 もうちょっと、んん、吸い込んでぇ、うじゅ、じゅるる、ちゅるる。 じゅー、じゅー、ちゅぶ、じゅるる。 んむ、んむんむ、うっちゅ、じゅぷ、ちゅぶぶっ、うっぷ。 うぶうぶ、うう、うじゅ、じゅる、じゅるるるぅ……っちゅ、んちゅ、んふん。 んふ、ふふふ♪ んん、なんとなく、わかるようになってきましたぁ、あっぷ、うぶぶ。 ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 んっふ、ツバをいっぱい出してぇ、じゅぶ。 口のっ、中でぇ、んぼっ、ちゅぼぼ。 ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んぶっ……っちゅるる。 じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅるるる! じゅっ、じゅっ、ちゅぼぼ! んぼっ、おぼぼっ……おっ、大っき、おぶっふ! あんまりっ、うぶっ、うう、動かれるとっ、おっ、おぼ! のっ、喉っ、おぼぼ。 おぶっ、おぶっ、うう、むっ、無理ぃいいい! ぶばっ、あっ……っぶはあ! げほっ、ごぼっ、おっ……っぶふう! ふぶっ、ぶっふー、ふぅっ、ふぅふぅ、あっふぅう〜……わ、若様ぁ、ああ、ちょっと苦しっ、ぷっはぁあ〜。 ■04 はぁ〜、はぁ〜、あっ、ぶっ……っぷっはぁ。 んあぁ、いえっ。 私こそすみません……っはぁ、はぁ、はふぅ〜。 本当は、口の中で精をいただかないといけないんですよね。 ふぅ〜……次は、できるように頑張りますので。 それとも、今日中にしましょうか。 だってこれ、罰、だったんですもんね? 仕事のできない女中への、罰ぅ……。 あっ……んっ、んぁん♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……罰は? もう、お終いですか? それでは今宵も……お情けをいただけますでしょうか……あっ、んん。 あん、あぁん♪ わ、若様、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 そんなに慌てなくても、私はっ、あっ、ひゃふ、んん。 あぁ、そっか……すみません。 口で射精させてあげられなかったから、あっ、はぁう! んっ、んぅう……っくぅううううう♪ うっ、はぁあ。 はぁっ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んぁん! はぁ、はぁはぁ……あぁ、今日はずいぶんと楽に、はっ、入って。 ひゃふっ、うっ、うっふ、うぅん。 んっふぅ、ふぅう、ふぅふぅ……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふは〜、は〜、は〜……っくふ、うん、んん。 うん、んっふう! うはぁ、はぁはぁ……あ、あぁ、大丈夫。 んん、んふぅ、ふぅふぅ。 ふふふ……大丈夫ですよ? はふぅ、ふぅふぅ、若様の大きなモノ……口に入れるよりは、難しくないです。 ソコは、はぁ、はぁ、若様を受け入れられるように、できていますからねぇ……っふぅ、うう、うふぅ。 ふぅふぅ……口は、すみません。 もうちょっと頑張りますね♪ んっはぁ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっは……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あんっ、あっ、んぁん、んん……んっは〜、は〜、は〜、ああ、はぁう! はふっ、あふっ、ふぅっ、ふぅふぅ。 だ、出し入れっ、する度にぃ、んん。 私の中が、ヌルヌルとして……っふぅ、ふぅふぅ、んん。 若様を、更に受け入れられるように、していますね。 んん、んぁあ、はぁ、はぁ。 あぁ、若様、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はぁう。 わ、若様ぁ、あぁん♪ んん、んぁあ、はぁ、はぁん。 あん、あっ、んっ……っふぅう。 ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、うっく。 昨日より、ふぅ、ふぅふぅ、出這入りしている感じが、わ、わかります……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 若様の大きなものが、あぁ、私の中いっぱいにっ、あっ、あっ、奥の方まで。 あん、あん、んん、んぅう……っくぅう♪ ふーっ、ふーっ、うっく、んん、んっふぅ! ふぅっ、ふぅふぅ、ふー、ふー、ふぁあ……ああ♪ あぁ、奥まで来るの、わかるぅ♪ はぁ、はぁはぁ……はい、わかりますよ♪ はぁ、はぁはぁ、私の中に何度も、何度もっ、はっ、はぁ、入って、あぁ、入ってぇ……っふぁあ。 あぁ、はぁはぁ、あっ、あん、んん! お、お腹の中ぁ、あぁ、はぁはぁ、若様でいっぱいに、なってます……っふぅ、ふぅふぅ。 わかる……あぁ、感じっ、あん、あぁん。 感じます。 感じっ、てっ、あっ、あっ、ああ! はぁう、うっ……っふぅううう♪ んっ、んっ、んぅううう……っふう。 うぐっ、んぅう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっく、んぅう……っふあ! あっ、いいえ? はぁっ、はぁはぁ……。 大丈夫、です……痛くないです♪ はぁ、はぁ、それどころか……っはぁう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ。 私、ふぅふぅ、気持ちいい、かも……っあん、んん。 あぁ、若様ぁ♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 む、胸まで? あん、あぁん、今、胸まで愛されたら、ああ、はぁん、あんっ……っひゃあ、はぁう! はっふ、ふーっ、ふーっ、うう、うっふ。 あぁ、わ、私の胸、んん、小さくてすみませんっ、んっ、んっ、うぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……姉様方みたいに、お、大っきく、うっ、うっふ……いつか、大きくぅ、うう。 うはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、ありがとう、ございます。 はぁ、はぁはぁ、それでは、あっふ、んん、んふふ♪ あと数年、お待ちくださいませ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、そうですね。 日に日に成長、できるかとは思いますので……っふぅ、ふぅふぅ。 お、大きくなっていくところを、お楽しみいただければ、幸いですっ、んぁ、ああ、あぁん♪ んっ、んっ、んん、んっふ、うぅう……っくぅううう。 ふーっ、ふーっ、うう、ふぅう。 ふぅふぅ、だっ、出し入れが、あぁ、激しくっ、うっ、うっ……若っ、若様っ、はぁう! うっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。 でっ、出ますか? はぁ、はぁ、イきますか? あぁん、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……はい。 もちろん、このままで。 私の、中でどうぞ? はぁ、はぁ、若様が、一番気持ち良くなる方法で、ふぅ、ふぅ、射精なさってくださいっ。 私の、中にっ……っふあぁ、あぁ、はぁはぁ。 このまま中出しでっ、どうぞ、どうぞ! あっ、あっ、ああ、若様っ、あっふ、んっ、んっ……わ、私もっ、んん。 私も、一緒に……っふあぁあ、あぁ。 はぁ、はぁ、一緒に、いっ、イく……イキ、ますっ、うぅううう。 んふぅう! ふっ、ふっ、ううっ……っくぅううううう♪ ん、ん、ん、ん、んぅう……っふはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 はー、はー、はー、はー……っあ、あぁ。 わ、私ぃ。 んはぁ、はぁはぁ……私も、今。 はぁ、はぁ、とても気持ち良く、な、なってぇ、あぁん、んん。 んは〜、は〜、は〜……あぁ、若旦那様ぁ、こんな幸せ……あっふ、んっ、んん。 んっちゅ、んん、んむん。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅうちゅう、うちゅ、じゅっ、じゅるる。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ぢゅっ、ちゅぶぶ……っちゅぼ、ちゅもちゅも、じゅろ〜。 うっぷ……っぶはぁあ。 あはぁ、はぁはぁ、あっぷ。 はふぅう〜……ふぅ、ふぅふぅ。 あふぅ〜……若様。 はぁ、はぁ、お慕いしております♪ あっ、んっ、んぁ、あぁん。 あぁ、はい。 今夜は、まだ大丈夫ですよ? 若様の、お気の済むまで……んふ、ふふふ♪ でも、朝までご一緒はできませんからね? それはお許しを……っあ、あん! 若様ぁ! ■05 あっ、あぁん、んっ、んぁん。 んもぉお〜……若旦那様? 今朝は、早く起きなければならなかったのでは? わざわざ、早めに起しに来いと言うから……あっ、んっ、んぁん。 あぁもうっ……もしかして、朝からするためですか? 朝から、はしたないことを……あ、んん。 んむっ、んっ、んっ、んむっ……んん、うっちゅ、ちゅむむ、じゅるるる。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅっちゅっ、うう、うじゅ、ぢゅるるっ……っちゅう、うう、うぶっふ。 んむ、んむ、うう、ちゅろろ、じゅろぉ。 ちゅろ、ちゅろ、ぢゅろろ。 れろれろ、おっぷ、うう、うちゅ、じゅるるっ……っちゅむ、んん、んじゅぅう、うちゅ、ちゅぶぶ。 んっ、んっ、んぅう……っぷはぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん。 あ、朝は? いつも大きく……って、それは男性の生理現象と聞きましたよ? いやらしい意味ではなく、ましてや私を思ってくれたわけでもないで……あ、はい。 そうですか? それは……まぁ、ありがとうございます。 でも、そんなコト言われたら、毎朝お相手しなければならなくっ、あっ、んん。 夜だって結構な頻度で……あぁん、そ、そうですけど〜。 んもぉ〜……わかりました。 でも、朝はあまり頻繁にしないでくださいね? 姉様方に怪しまれますし……ひ、冷やかされますので。 だってそれは、恥ずかしいじゃ……あ。 あぁ〜……もう、こんなにしてぇ。 そうですね。 確かに生理現象とは言え、朝からこんなに大きくしていては、スッキリさせておかないと今日一日の行動に支障が出そうです。 それでは。 まず、口でのご奉仕がお望みのようですので、しゃぶらせていただきますね? べ、別に上手になったりはしていませんが……若様をスッキリさせることくらいならぁ。 あぁ〜んっ、ちゅむん! ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ぢゅるっ……ちゅるる、んっふぅ。 ちゅも、ちゅも、じゅうじゅう、ちゅろ、じゅろろっ。 じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう。 うっちゅ、んん、んちゅ〜……っちゅむ、じゅる、ちゅるるん。 ちゅろ、ちゅろちゅろ、んん、れろん、んっ、んっ、れろれろ、ちゅろん。 じゅー、じゅー、ちゅろ、じゅぽぽ。 んも、んも、うむうむ、うじゅ、ちゅるるるぅ……っちゅぶ、んっぷぅ。 んふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっぷ。 あぁ〜、大っきい。 全部、吸ったら、んっちゅ。 喉にまで入って来ちゃいますねぇ、んん、んっちゅ、じゅろじゅろ、ちゅぼ、ちゅぼぼ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、おぶっ、うぅん……っちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる。 じゅぽ、じゅぽ、ちゅもちゅも、じゅろろ、おっふ……っちゅ、ちゅうちゅう、うっぷぅ。 うむっ、うむっ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅぷぷっ、うっ、うっ、んん、んっちゅ♪ んふ、ふふふ……若様の良がってる顔ぉ、ちゅもちゅも、じゅろろ。 おっふ……とっても可愛らしい♪ んん、んっふぅ……ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっぷ、うぶ! じゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷっ……んっ、んん。 んもうっ、うむっ、んん。 口の、中でぇ、うっぶ、ちゅぶぶ! あんまり、んっ、動かさないでもらいたいってぇ。 じゅろっじゅろっ、おっぶ、うぶぶっ。 ぐぽっ、ぐぽっ、じゅぼじゅぼ、ちゅろ、おお、じゅろろろろ! うぶうぶ。 んもっ、もぉお……おぶ、おぶぶ。 だっ、出すんですか? ちゅも、ちゅも、じゅぼじゅぼ、ぢゅろろ! おお、もうっ、出すっ……射精するぅう♪ うぶっ、うう、うぶうぶ、ちゅぶ、じゅぷぷ! 私の、んん、口の中にぃ、じゅぼぼっ。 おぶ、おぶ、うう。 あ、朝のっ、たっぷりの精をっ、おぶっ、うぅん♪ んっ、んうっ、んん、んぶっふ、ちゅぶちゅぶ、じゅぼぼ、ぢゅろ! ぶふーっ、ふーっ、ふーっ。 どっ、どうぞ……このまま、どうぞ♪ おぶ、おぶっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶっ……っぢゅる、じゅるん! んっ、んっ、どうぞこのままっ、口に中出しぃい、ぢゅぶぶぶ! ちゅぼっ……おっ、ぶはぁあ!? あっ……ひゃう! うっ、うぅう、くぅううう! んっ、んっ、んんっ……っぷはぁあ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっ、こ、こんな。 はぁ、はぁはぁ、あぁもうっ、こんなにいっぱい、かけちゃうなんてぇ……っふはぁ〜、あぁん、んん。 んはぁ、はぁはぁ……顔にも、んん、服にも〜。 あぁん、ベッタベタぁ。 若旦那様? はぁ、はぁ、お口でのご奉仕の際には、飲んで欲しいと言っていたのに……これでは、着替えに戻らないといけなくなってしまいます。 それに、お洗濯物が増えてぇ。 うぅ……垂れる、んっ、んん。 あぁ、若様の子種、こんなに無駄にして……っぺろん♪ ちゅろ、ちゅろ、じゅうじゅう、ちゅるるっ……っちゅぶ、んうっ、んうっ、んむんむ。 ごっくん! んっはぁ〜……はぁ、はぁはぁ。 あぁ、いい匂い♪ 若様の精、今日も元気いっぱいみたいで嬉しいです。 はふぅ、ふぅふぅ……ん、んん? はい、勿論ですよ♪ ■06 え……私が、上に? それは、どうしたら……あん! あ、あぁ……はい。 若様を、んん、跨いで……っと。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……っふう、んん。 んっと。 はぁ、はぁはぁ……なるほど。 私が、若様の突き立ったモノの上に、座り込めばいいと言うことですね。 あ、でも。 上手く入るでしょうか……えっ、ええ? お任せと言われましても〜。 んも〜……えっと? 若様の先っぽを……っと。 失礼しますね? はぁ、はぁはぁ、私の、入り口にあてがってぇ、んん? あ、あれ? ここ、ですよね……ここに、入れる、うっ。 んっつつ……あ、あれぇ? 入ってますよね? 先っぽは、んん、入ってるんだからぁ、ああ、あっふ。 ふぅ、ふぅふぅ……腰を、お、落とせば? あっ、あっ、あふ、うぅう! んひゃう! あっ……っくうぅううう。 ふぐっ、ううっ、うっく……っつつつ。 あれぇ……なんだか、ちょっと痛い。 んん、はぁ、はぁはぁ。 もう、痛みなんてないのにっ。 あっ、んっ……っぐぅう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっく、うぅう……っふはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 あ! わ、若旦那様は大丈夫ですか? あぁ、良かった……いえ! 私もっ。 入ってしまえば、んん、それほどでもぉ……う、う〜ん。 入れる時の向きって、あるんでしょうか。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んん。 まだまだ、難しいです。 はぁ、はぁはぁ、ですから……やっぱり、若様にしていただく方がいいと思うんですけど。 私、いつもの体勢、好きですよ? 若様の重みが感じられて、動かれる時の圧迫感もぉ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 こ、こうして上に乗っていても、何をすればいいのか。 動く、と言われましても……っくふ、んっ、んん。 んぁあ、もう痛くはないですよ♪ 大丈夫、んん、大丈夫ぅう、うっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んん、んぅん。 ふぅっ、ふぅ、ふぅふぅ、くっふ、うぐっ……っくぅう。 何をどうやって動かせばいいのか〜。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 腰を? 揺らすっ、んっ、んん♪ ふぅっ、ふぅふぅ、うう……っくふ、うん、んぅん! は、はいっ……前後にっ、んっ、んっ、擦るようにぃ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、うう。 ふぅっ、ふう、うう、うっく、んん♪ あ、あぁ、はい……なんとなく、わかるような? はぁ、はぁ、私が、体を揺らしてっ。 若旦那様のモノをっ、ふぅっ、ふぅっ、私の中で、擦って……っか、掻き混ぜてぇ、ああ、あぁん、んん。 んっ、んっ、んっふ、うう。 こ、これっ、中も擦れますけど、外もぉ。 あぁん、あん、んん……お、お股の、くっ付いてるところがっ。 はぁ、はぁはぁ、気持ち良くなっ、なっちゃう、うう、うん、んぅん! んあ、あっ、あっ、あぁ、若様、若様っ。 はぁ、はぁはぁ、私、気持ちいいですっ、うっ、うっ……くっ付いてるところが、あぁあ、な、中がぁ♪ ふぁあ、あぁ、気持ちっ、いっ、いい……いいです、いっ、イ、イクッ♪ んっ、んっ、んんんんん! くふー、ふー、ふー、うう……っくはぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、来た。 あぁん、私、来ちゃいましたぁ♪ あぁあ、はぁ、はぁ、はぁん、あぁん。 あっ……す、すみませんっ、私だけ先にイくなんて。 は、はしたないっ、んん、あぁん。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 すみません、すみませんっ、んっ、んっ、若様にもっ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 しっかりと、んん、ちゃんと……中で、イっていただきますので。 あぁあ、はぁっ、はぁあ、あん、あぁん♪ あ、朝一番の、気持ち良さを……どうぞ? はぁはぁ、朝日を浴びながら、はぁ、はぁ、性の心地良さを味わって、ああ、私の中を、味わってくださぁ、あぁん、あん! んっ、んっ、んぁあ、若様、いい……いいですぅ♪ 私もとっても……あぁ、こんなはしたないこと、すみません、んん、申し訳ございません。 あん、あん、私またっ……あ、朝から、若様の逞しいモノをいただいてっ、あっ、ああ。 はしたなく、い、イきますっ、うう、イく。 イく、イくっ、うぅっ……っくう、うっふ! 若様も、どうぞっ……私の中で、イッてください。 私も、い、イかせてくださぁあい♪ あっ……っふぅううう、うっ、うっ、うっふぅう♪ んっ、んっ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、は〜……あぁ、ま、また凄いのが。 は、はい……ありがとうございます♪ 私も、その……朝から、とても幸せになりました。 はぁ、はぁ、あっふ、はふぅ〜……っと。 で、でもこれ以上は……あっ、あん、あぁん! ちょっ……若様、揺らさないでくださいっ。 これ以上は駄目ですよ。 朝は、女中の仕事が多くてっ、あっ、んん。 あん、あぁん! 若旦那様ぁ、あぁ、朝は中出し一回までにっ。 あん、あぁん。 んっ……ええ!? 出さなければ、って……そんなの困ります。 だってそれじゃ、ずっと気持ちいいままでっ。 あ、あぁ、そんな。 そんなの駄目、駄目ですよぉ〜♪