04-エルフの性教育後半の搾精パートから、 ロリエルフ(ルーナ)の台詞のみを抜き出して繋いだ音声です。 ルーナに責められたい時にお聞きください。 以下が台本です。 『いいの? こんな雑魚ちんぽ、簡単に逝かせちゃうよ、うふふっ、だって見てよ、こうやって少し息を吹きかけただけで』 『ビクンって、私を見ながら息を荒くしてるんだよこのマゾ、うふふっ、じゃあお手々で、またお漏らしさせてあげるね』 『こう握ればいいんだよね……うわっ、さっき出たのがまだヌルヌルして気持ち悪い……んっ、んっ、ほら、こっちを見ろ』 『ん〜、またキスしてあげようか、それとも吐息がいい? この舌でその体、舐めてもいいよ』 『私みたいなエロい女の子に搾られて幸せだよねぇ、勇者様は情けなく、ちんぽも初めて触るロリエルフに泣かされちゃうの』 『あっ、あっ、あっ♪ 手の中で膨らんで来た、ギュって握っても、やんっ♪ 手のひらに収まらない、雑魚ちんぽ大きくなってる』 『情けない、恥ずかしくないの? んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、あらあら、乳首も弱いんだ、ちんぽ以外も雑魚なんだね、勇者様♪』 『この雑魚ちんぽ、この方が反応いいんだよね、ちゅっ、ちゅっ、こうして乳首を舐めて、んぁ、少し噛んだりしながら』 『先の部分いじめてあげると凄い声だすの、本当に泣かされちゃうよぉ? 雑魚ちんぽのオスマゾ勇者様』 『こんなちんぽでこの世界に来て、何を救うつもりだったの、無理無理、だってこんな小さなお手々に負けちゃうんだもん、みっともない♪』 『お漏らししていいよ、泣きながら、こんな小さなエルフに逝かされましたって、敗北宣言してピュッピュするの』 『恥ずかしい、雑魚ちんぽの勇者様♪ 私が飼ってあげようか、ロリエルフのペットになって、毎日悔しい思いをしながらお漏らし』 『あぁん、逝っちゃう? もう限界みたい、うふふっ、キアラさんにキスまでされて、出ちゃうね、雑魚ちんぽまた負けちゃうんだ』 『ん〜、ん〜♪ あははっ、本当に泣きそうになってる♪ 負けましたぁってちゃんと言ってね、ほらほら、ちゅっ、ちゅっ、私を見て、情けなく、惨めに、お漏らししちゃえっ』 『雑魚、雑魚、ロリエルフに負けて、雑魚ちんぽからトロトロ……ほぉら、んっ、んふふっ……えいっ、逝っちゃえ、んんっ!!』 『うっわ、本当に逝った♪ んっ、んっ、思ったより簡単だったな、勇者様の雑魚ちんぽいじめ♪』 『まぁ射精する時、私じゃなくキアラさんを見てたのは悔しいけど、うふふっ、もう一回ぐらい泣かせたら、この雑魚勇者、私のものになりそう♪』 『ねぇ、もう一回いじっていいかなこれ? もっといじめたい♪』