トラック1 見習い魔法使いミア 世界にみなぎる生命の渦よ! 今ここに、その力の一端を分け与えたまえっ! わっ! 成功した! 成功したよ! 見て見て! どういう魔法かって? えっとね、この魔法は生命力を活性化させる魔法 なんだ! このお花は昨日花壇に植えたばっかりだったんだけど、いまの 魔法が成功して一瞬でこんなに成長したの! わぁ〜! 始めて成功したけど、魔法を使うのって こんな感じなんだぁ〜! 先生から才能が無いって言われても続けてよかったよ〜! こうやって修行を続けて、いつかは世界中の困ってる人たちを助けられる 魔法使いになりたいなぁ。 あっ! でも、ミアがこうやって魔法の修行を続けられたのは君の おかげだよ! お母さんも先生もみんなミアの魔法修行には反対してた のに、応援してくれたのって君だけだもん! …………もし君がいなかったら、ミア、魔法の修行辞めてたかもしれな いし……。 ううん。 大したことあるよぉ~。いつもそうやって謙遜するんだから ぁ。 でも、君のそういうところ好きだなぁ。 え? うふふ♪ 君のこと大好きって言ったの! 本当だよ! あー! 照れてるー! あはは! こういうのって普通ミアが照れるほう なのに〜! あっ、せっかく急成長させたんだからお花にお水あげなきゃ! 君も手伝ってくれる? うん! ありがとう! じゃあ水汲みにレッツゴー! はぁ〜! 今日も疲れたねぇ。君はこのまま家に帰るの? ミア? ミアは魔法の素材集めてから帰ろうかな? まだ暗くなるまで 時間があるしね! そうそう、町外れの裏山! あそこってお花の種とか薬草がたくさん採れ るでしょ? 今のうちに素材をいっぱい集めておいて、明日も魔法の修行 するんだ! へっ? 君も一緒に来てくれるの? わーい♪  やったぁ〜! うん! そうだね。一人より二人の方が沢山素材持てるよね。でも、それ よりもねぇ~。 ミアは君と一緒に素材集めに行ける方が嬉しい! お家だといつも 修行してるからあまりお喋りできないしね! それじゃあ早速いこいこ! 素材集めにレッツゴー! トラック1終わり トラック2 治癒魔法 わぁ〜! まさか裏山にマンドラゴラが生えてるなんて! よく見つけたねぇ〜! うん! かなり珍しい素材だよ。これがあれば二つも三つもランクの高い、 凄い魔法が使えるんだ~! しかもミアにくれるなんてホントに ありがとうっ! あ、でもお店で売れば結構高く 売れるんだっけ……。見つけたの君だし、やっぱりミアが使うのは……。 やっぱりこれ、君が好きにしてっ!  これって珍しいからきっと高く売れるよ!  だから帰りに道具屋さんによって売っちゃうのが良いと思うの! 素材集めに付き合ってくれたし、行くならミアも付いていくよ! ……いらないの? 売ればお小遣い何か月分にもなると思うよ? でもミアが魔法の素材にしちゃったら、大事に少しずつ使っても 魔法3回とか4回でなくなっちゃうんだよ? あ、ありがとう……! いつか、ミアが凄い魔法使いになったら、絶対 にお礼するから! へっ? 今日の晩御飯……? も〜! そんなんじゃマンドラゴラ 一切れぶんの価値にもならないよ〜! ふふ♪ でも、いいよ晩御飯! 毎日だって作りに行って上げちゃうんだ から! それじゃあ、 君のお家にいこっか…………あれ? ねぇ、見て見て? あそこに人混みが出来てるよ? なんだろう? うん! 見に行ってみよっか! あの〜、なにかあったんですか……きゃっ!? お、お爺さんが血まみれ……!? ちょ、ちょっと! お爺さん大丈夫っ!? えっ!? 刺されたの……? ど、どうしようどうしよう……! こんなの、 包帯ぐらいじゃ止まんないよ……! ね、ねえ!? どうしたらいいと思 う……!? えっ……? これ、マンドラゴラ……? 使えないかって……? た、確かに、凄い魔法使いの人ならこれを使えば助けられるかもしれない けど……ミアじゃ無理だよ……。 困ってる人を……助けたい……? それ、ミアがずっと言ってきた……。 う、うん……。 分かった! やってみるよ! まずは……マンドラゴラを半分に裂いて、一つをミアの手に…… もう一つをお爺さんの手に……。あとは呪文を唱えるだけ……。 ……っ! でも……やっぱり怖い……怖いよ……。 その、こっちの手……握っててくれる……? そうしてくれたら、頑張れ るかもしれないから……。 うん……うん! ありがとうっ! それじゃあ…… 行くよ……! すぅーはぁー、すぅーはぁー、魔力を集めて……! 世界にみなぎる生命の渦よ! 今ここに、その力の一端を分け与えたまえっ! …………傷が……お爺さんの傷が塞がっていく……。 せい……こう……? やった! やったぁ〜!! 成功だよ! 成功したよ! はぁぁぁぁ……! 良かった! 本当に良かった! 君のおかげだよ! 君が居なかったら、出来なかったもん!! あっ! 傷が治ったっていっても、安静にさせないと! 近くの宿屋に 運ぼっ! あのっ! 誰かこのお爺さんを 運ぶのを手伝ってください! え、えっと……見てる人誰でもいいから誰か……。 あっ! 大丈夫? お爺さんだから軽いかもしれないけど、君一人だと……。 ここから一番近い宿屋でも10分は歩かないと……。 平気……? うぅ、ごめんね……。ミアも少し支えるから……。 んっ……しょっ! よし! とにかく急ご! トラック2 終わり トラック3 死亡 す、凄いお食事だったね……! まさかあのお爺さんがすごいお金持ちだったなんて……。 うん。お家もすごいお屋敷だったし、使用人の人もいっぱいだったね~。 あっ、そうそう。お爺さんから貰ったこの金貨の入った袋、君にあげる! 骨董品屋に売れば凄い値段になるってお爺さん言ってたし! 君も貰った事ぐらい知ってるよ〜。そうじゃなくて、これはね、 君がミアにマンドラゴラくれるって言ってくれたお返しだよ! うん! 貰っておいて! 君には助けられてばっかりだもん! ミアも少しぐらい何かして あげたいって思ってたんだ……! ん……? えっと、君さっきからなに見てるのー? え? あとをつけられてる……? どういうこと? 後ろの建物の陰……? あ、本当だ……! 男の人がこっち見てる……。何か用なのかな……って、えっ!? 怖い顔でこっちに走ってきたっ!? きゃあっ!? …………あ、あれ? なんとも……ない……? 君はだいじょう……ぶ……? う、うそっ……。 そんな……そんなっ……! 血が……君からこんなに血が……!! えっ? 金貨を取られた……? まさか、まさかそんなのの為に君を ……!? そ、そんなことより今は血を止めなきゃ! でも、でもどうしよう……! もう素材も何も持ってないよ……! あっ! いつのまにかこんなに人が集まって……! だ、誰かっ! 誰かお医者さんを呼んできてっ! 知らない人に刺されちゃ ったんですっ!! な、なんで……? どうして誰も動いてくれないの……? そ、それなら、 この子を病院まで運ぶの手伝ってくださいっ!! 誰でもいいからっ! そんな……誰も動いてくれないなんて……見てるだけなんて……。 だ、ダメっ! 意識を集中させてっ! 眠っちゃったら死んじゃうよ……! 目を、目を開けてっ! あけてよぉっ! ねえっ! トラック3終わり トラック4 蘇生 ネクロマンサー様……? 本当に、これで生き返らせる事 が出来るの……? い、いえ……疑ってる訳じゃなくて……本当に人を生き返らせる事なんて できるのかなって……。 ……えっ? もう生き返らせた……? で、でもまだ目閉じた ままだし……あ……っ!? ね、ねぇっ! キミっ分かるっ!? ミアの事見えるっ!? みえ……るんだ……。本当に……生き返ったんだ……。 う……うぅ……。よかったぁ……よかったよぉ…… ぐす……。 ぐす……えっとね、いきなりこんなこと言われてもビックリするかもしれ ないけど、いままでずっと君は死んじゃってたんだよ……? 1年前、お金目当てに襲ってきた人に刺されてそれからずっと……。 だけど、ミアの後ろにいるネクロマンサー様が死んだはずの君の魂を 呼び戻してくれたの。それでこうして君は生き返れたんだ……本当に よかった……。 ……え? 身体が動かない……? あ……。えっとね、それは……。 驚いちゃうかもしれないけど、今の君の身体は頭しか無いの……。 詳しく説明すると長くなっちゃうんだけど、今の君の身体は本当の君の 身体とは違うものなの……。 ホムンクルスって言って、ネクロマンサー様が君の……その、死体を モデルにして新しく作った身体なんだ……。 ミアがネクロマンサー様に君の事をお話しして、生き返らせて ほしいってお願いしたとき、頭だけは作ってあげるって言われて作ってく れたの。 分かりづらいかな……? 簡単に言えば、錬金術で作った空っぽの頭に、闇魔法で君の魂を閉じ込め た状態なの……。 ネクロマンサー様は、闇魔法のほかにも色々な魔法に詳しくて、錬金術も その一つなんだ。 あっ! も、もちろんずっとそのままって事はないから安心してね……! ミア、ネクロマンサー様に弟子にしてもらったの! だから、 これから色々な事を教えてもらって、いつか君の身体を完全に全部作って あげるから! え……? あ、うん……。そうだよ……。 ネクロマンサー様に弟子にしてもらうって事は、ミアもネクロマンサー になるって事……。 君の言いたい事……分かるよ……。 ネクロマンサーは、人の命や生命力を奪って、それを使って闇魔法を使う 悪い魔法使い……。 でもミア! ネクロマンサーになっても悪いことはしないから!  ミアは君をちゃんと生き返らせる為にネクロマンサーになるんだもん! あっ、ネクロマンサー様……じゃなくて、これからはお師匠様だね。 この子を生き返らせてくれて本当にありがとうっ!  ミアのとっても、とっても大事な人だったから……師匠はミアに とっても命の恩人だよ! うん! 生き返らせてくれたら弟子になるって約束だもん!  それに頭だけじゃなくて身体も作ってあげないといけないしね。 えっ……? ネクロマンサーになる為の儀式……? 今からするの? えっと、どういう事をするの……? お耳を? もしかして他の人に聞かれたらダメな事……? (ひそひそ話で儀式とは自分との性行為だと聞かされる) え……えぇ……!? そ、それ本当に儀式なの……? で、でもミア、そういうことは好きな人……この子と……。 う、うん……それは分かってるけど…… ミアがネクロマンサーにならないと、あの子はずっと頭だけ……。 その、師匠……。 少しだけ、部屋を出ていってもらってもいい……? うん、あの子とお話ししたいから……。 ありがとう……。それじゃあまた後でね……。 久しぶりに二人きりになったね……。 え? あはは、そうだね。確かに君の感覚からしたらさっきから ずっとかもね。 1年前に……その、死んじゃってからずっと寝てたみたいな感じだもんね ……。 でも、ミアはずっと寂しかった……。 この1年間で、もう君とは会えないのかなって思いながら、 色々な街にいって、そしてとうとうネクロマンサー様を 見つけることができて……。 ね……。ミアは君の事、すごく大好きだよ……。 小さい時からの幼馴染で、魔法の才能が無いミリアの事をずっと応援して、 支えてくれて……。 たぶん、君がいなかったら諦めて魔法の修行も続かなかったかもって思う んだ……。 だからミアは、何があっても、何をされても君の事が好きだからっ! ごめんね。突然言われても困るよね……。 その、驚かないで聞いてね……。 さっき、お師匠様にこれからネクロマンサーになる為の儀式をするって 言われたの……。 それで、その方法がね……。男の人にご奉仕する事……なんだって……。 ご奉仕っていうのは、その、エッチなこと……。 さっき言ったよね……。ネクロマンサーの使う闇魔法はね……。 人の命や生命力を奪って、それを使って発動するの……。 ほとんどのネクロマンサーの人は、手っ取り早く生命力が欲しいからって ……その……人を殺しちゃったりするんだって……。 でもミアそんなこと絶対にしたくない……。 だけど、だからって君の事を諦めるのも絶対に嫌っ……。 それでお師匠様に相談したら、他にも生命力を集める方法があるって 言われたの……。 その、男の人の精液を身体に取り入れる事で生命力にする事ができるって ……。 男の人の精液の中には、精子がいっぱいいっぱい含まれてて、 その精子から生命力を取れるってことなの……。 だから、ミアみたいに人に迷惑を掛けたくないけどネクロマンサー になりたい人は……男の人に沢山精液を出してもらう為に、エッチな事を いっぱいお勉強して、上手にならないといけないんだ……。 これから、ミア、ネクロマンサーになる為にお師匠様にたくさん 汚されちゃうと思う……。 そうなっちゃったら、もう君に好きだなんて言える資格が無くなっちゃう と思うから……。 だから今のうちに大好きだって伝えておきたかったの……。 ……そんな事やめてほしい……? それは……君の頼みでもいや……。 ミア、この1年間ずっと一人だったもん……。 君の事を生き返らせられるかも分からないで、ずっと不安で、 ホントにいるかも分からないネクロマンサーを探して、夜になるたびに 1人で泣いて……。 もうあんなのイヤだよ……。 せっかく、もう一度君に出会えたのに……。 今までの事に比べたら、ミアの身体ぐらいで君の事を生き返らせられる なら、ミアはお師匠様に汚されるぐらい平気なの……。 だから、君もそんな事言わないで……? ミアは、絶対に、何があっても君のことだけが大好きだから……! あっ……! うん……ありがとう…。 君も好きって思っててくれたんだ……。 えへへ。実はずっとそうなんじゃないかなって思ってた♡ ミア、君の事ならなんでも分かるもん。 ね、だから……さ。ミアが汚れちゃう前に、初めてのキス……貰って欲し いなって……。 ……あれ? 君、どうしたの……? 眠くて目が開けられない……? あ……そうか……。 えっと、今の君って、まだ頭しか無いでしょ? そのせいで生きるのに必要な、例えば心臓とかが無くて、 師匠の魔力でなんとか動けてる状態なの……。 だからお師匠様がお部屋を出ていっちゃって、だんだん君へ注がれる魔力 が少なくなっちゃってるんだと思う。 大丈夫だよ。このまま寝ちゃっても。 またお師匠様が魔力を君に注いでくれたら、目が覚めるから。 ミア? ミアは……まだそういう魔法は使えないから……。 でもでも! いつかは絶対にミアが君の事を 普通の人と同じみたいにしてあげるからね! その為には……この後お師匠様と……しなきゃいけないけど……。 う、ううん! 何でもないよ! それじゃあ、君は眠りながらゆっくり まっててね……。 そして、ミアの事嫌いにならないでね……。 トラック4終わり トラック5 二度目の目覚め あ、目が覚めた……? よかったぁ。ミア一人でも成功したんだ……。 どう? 何か前と違うように感じない? そう! 君の首の部分! ミアが一人で生成したんだよ! 貰った生命力と闇魔法で頑張って作り出したの! あっ! も、もちろん他の人の生命力って言っても、誰かを傷つけたりと かはしてないよ! その……お師匠様に手伝ってもらったりはしたけど……。 え……? う……ええっと……。 どういう風に手伝ってもらってるかは……その……。 そう……だよね……。君もミアのこと好きだって言ってくれた もんね……。ちゃんとお話しなきゃだよね……。 すごく、君に申し訳ない事してるから……聞いたらきっと嫌な気分に なっちゃうかもしれないよ……? それでも、大丈夫……? うん……分かった……。じゃあ……お話ししてあげる……。 その……ね……? さっきまで、お師匠のおちんちんを手で 気持ちよくさせてあげてたの……。 ごめんね……そんなお顔しないで……? やっぱり、お話しするのやめようか……? う、うん……分かった……それじゃあ続けるね……。 その、本当は手じゃなくてお口で直接刺激するのが手っ取り早いみたいな んだけど、まだキミとも何もしてないのにお口でするなんてイヤだったか ら、手ですることになったの……。 も、もちろんっ! まだお師匠様とはそれだけしかしてないから! ミアが手で気持ちよくしてあげて、お師匠様がミアの……その、 おっぱいとか……えっと、おまんこを弄ってくる、それだけ……。 うん……ホントならミアがお師匠様を気持ちよくするだけでいいん だけど、それだけだと興奮できないからってミアの身体を触らせること になったの……。 痛かったりはしなかったけど、なんだかいやらしい手つきで身体を 触られちゃって、ゾクゾクって変な気持ちになっちゃって、 怖かった……かな。 出したくないのに、変な声が出ちゃうし、すごく君に申し訳ない気分に なっちゃった……。 えっと……うん。おちんちんの触り方も、いろいろ教えてもらったよ……。 その、左手で玉袋っていうのをやわやわってしながら、右手でカリって いう出っ張ってるところに引っかかるように擦るの……。 ミア、男の人のおちんちんって、小さい時に君と水浴びした時に見た だけだから、あんなにおっきくて、くさくて、怖いものだって知らなかっ た……。 それにすごく熱くて、ビクビクしてて、早く終わってって思いながら、 頑張って気持ちよくしてあげたの。 うん。お師匠様、最後には射精してくれて、その精液から生命力を 抜き出したんだ。その時の生命力を使って君の首を生成したの。 本当ならお口とかから直接身体に取り入れた方が効率がいいって言われた けど、そういうのはしたくなかったから魔法で精液から生命力を取り出す ことになっちゃったけど……。 お話はこれでおわり……。 実は、早く終わってほしいって思って必死だったから、ミリアもあまりよ く覚えてないんだ……。 でも、思ってたよりも酷いことは今のところしないで済んでる……かな。 悩みは、さっきお話ししたぐらいの生命力だと首を生成するのが限界なこ とだけど……。 うん……ありがとう……。ミリア、君の為にいっぱい頑張るから……! あ、また眠くなってきちゃった……? 眠くなったらそのまま寝ちゃって大丈夫だから……。 うん……。またね……。 トラック5終わり トラック6 奇妙なにおい あ、おはよう……。 どう……かな? 今日は君の上半身を生成してみたんだ……。 両腕はまだなんだけど……。 あ、あはは……。そんなに喜んでもらえるなんて……。 ミアも、あんな事をした甲斐があった……かな……。 あっ! ううん! なんでもないよ! 今日も前にお話しした時と同じようなことしかしてないからっ。 え……お口……生臭い……? う、うそっ? あんなにゆすいだのに……! そのっ、これは……その、さっきお魚を食べたから……というか……。 ごめんっ! 今日はもうお部屋に戻るからっ! じゃあねっ! トラック終わり トラック7 部屋の外で…… はぁ……はぁ……♡ んんっ♡ お、お師匠様ぁ……。 もう起きちゃいますから、はうっ♡ お尻揉むのやめてよぉっ…… んんっ♡ あっ! お、おはよう……! ふぁっ♡ そ、そうだよ……今日はお師匠様も一緒に来てくれてるの…… ひぁっ♡ ど、どうかな? 今日新しく生成したのは……ひうっ♡ 両腕だよっ! ん……♡ ちゃんと自由に動く?  あ……! ちゃんと動くみたいだね! よ、よかったぁ……。 ね! ミアと手繋ごっ! 昔お家に帰る時によく繋いでたみたいにっ! ゆっくりでいいから、手を開いて? うん! そうそう! そしてミアの手を包み込むみたいにして? うわぁ〜。やっぱり君の手大きくて、こうしてるとすごく落ちつく…… んひぃぃぃっ♡♡ あっ! ご、ごめん……急に変な声だしちゃって……んんっ♡♡ はぁ……はぁ……その……さ……。ミア、今日は調子悪いみたいだから、 お部屋に戻るね……。 えっと、手離してくれるかな……? ん……ごめんね……。 そ、その、眠くなったらいつでも眠って大丈夫だからっ! じゃあ、 またね……! ほら! お師匠様っ! お師匠様も行くよ……! も、もお……! お師匠様ったら……! あんなに後ろからお尻弄ってきて……!  絶対にあの子に変に思われちゃったよ……。 わ、分かってるよ! ほら、早くおちんちん出して? ん……じゃあ、気持ちよくしてあげるから……。 でも、あの子に聞こえちゃうかもしれないからあまり声出さないでね……。 ん……なに? お師匠様……。 え、いつもみたいに激しくしてほしい……? で、でも……そんなことしたらあの子に気づかれちゃうよぉ……。 もう寝てる……? 本当に? だってお師匠様、たまに嘘つくんだもん! ん、でも結局あとでお師匠様から生命力貰わないといけないもんね……。 分かった、いつもみたいに吸い出してあげるね……? ん、んむっ! こく……こく……こく……こく……ごくん ……。 ぷぁっ! えっと、ごちそうさまでした……。 も、もう! お口から生命力を貰ったら、ごちそうさまって言えって お師匠様が言ったじゃん……! お師匠様には、すごく助けてもらってるもん……。言いつけはちゃんと 守るよ……。 あっ、でも……あの子にはミアがこういうことを お師匠様としてるの、内緒にしててね……。 ネクロマンサーがこういうことをして、男の人から生命力を貰うの、 普通の人にとってはすごく気持ち悪いことだと思うし……。 うぅ……でも、内緒にしてたらあの子の事を裏切ることになっちゃう……。 うん……大丈夫……。あの子の事完全に生き返らせるまで、 ちゃんとお師匠様のいう事まもるから……。 え……? さっきの続き……? うぅ……お師匠様、ミアのお話聞いてたの……? うん……じゃあ、ミアのお部屋で……ね? トラック終わり トラック8 奉仕の告白 あ……! おはよう! 今回も身体を生成したから少し起こしちゃった。 どうかな? 今回は下半身を生成したんだよ。 あれ……? どうしたの? すごく顔が赤くなってる……。  も、もしかして調子が悪いとか……!? 違うの……? それじゃあなんで……。 恥ずかしい……? あ、あぁっ! ごめんねっ! 何も着てないと恥ずかしいもんねっ! ミアはもう見慣れてたから、全然君の事考えて あげられてなかった……!  その、身体の上に布を被せるね……。 ん……? あ、うん……。 見慣れてるっていうのはね、えっと、君の身体を生成する時に、 なるべく元の身体と同じようにしなきゃいけないから……。 保存してある君の……、その、死んだ身体を見ながら生成してるの……。 だから君の身体は見慣れちゃってて……。 ごめんね……? でも適当に身体を生成するのは嫌だったから……。 だけどそのぶん、生きてた頃の君とほとんど同じ身体になってると思う よ! うん。多分、次に目を覚ました時にはもう身体も完全になると思う。 あとは両足だけだしね。 そしたらまた、前みたいに一緒に遊びに行ったり、魔法の修行に付き合っ たりしてね! ……ん? 何? 聞きたいことがあるの……? ……え? この前お師匠様と……何をしてたのか……っ!? え……そんなっ……!? もしかして、聞こえてたの……? そ、その……どこまで聞いてたの……? 最初から……最後まで……? うぅ……あ、あれは……その……! お師匠様から生命力を分けて もらう為に仕方無く……。 うん……。前までの手で気持ちよくするご奉仕だと、 君の身体を作るための生命力が全然足りないって言われて……それで、 最近はお口でフェラ抜きをしてあげてるの……。 えっと、フェラ抜きっていうのはね。その、おちんちんをお口で咥えて、 舐めてあげて気持ちよくしてあげること……。 その方が、すごく効率が良くて何年も早く君の身体を作ってあげられるか ら……。 ごめんね……。君に何も言わないであんな事しちゃって……。 でも、今までみたいなやりかただと何ヶ月も掛けて、ようやく首を作って あげられるくらいしか生命力が貰えなくて……。 も、もちろん、その、初めてはまだ……だよ? 君の為にずっと守ってるから……。 ……え? も、もしかして、どういう風に舐めたのか聞きたいの……? それは……その、確かに君の事を裏切ることにっちゃってるから、 嫌だなんて言えないけど……でも……。 わ……! 君のおちんちん、おっきくなってる……。 そうなんだ……。そんなに気になるなら……いいよ。 一番最初にフェラ抜きした時のお話しをするね……。 その……ね。おちんちんをお口で気持ちよくしてあげる事になって、 一番最初にさせられたのは……お師匠様のおちんちんへのキス……だった の……。 ミア、どういう風にすれば気持ちよくなってくれるか分からなかったか ら、全部お師匠様の言う通りにすることにしてたの……。 そしたら、お師匠様はまずはおちんちんの先っちょにキスしろって……。 うん……ミアのファーストキス……だよ……。 君の為に、はじめてのキスは守りたいなって思って、お師匠様にも言った んだけど、そしたら君の事を本当に助ける気持ちがあるのかって 怒られちゃって……。 ……させられたのはおちんちんへのキスだけじゃないよ……。 その後はね、おちんちんを横から甘噛みするみたいにあむあむって咥えな がら舐めるように言われたり……。 あとは玉袋に吸い付いて、刺激しすぎないようにレロレロってしてあげ ながら、おちんちんの竿を手でしこしこしてあげたりしたの……。 ごめんね……。君はまだそういう事もした事ないのに、ミリアだけ お師匠様とそういう事をしちゃって、どんどんお師匠様好みの ご奉仕を覚えさせられちゃって……。 いまでは、すごくエッチなフェラもできるようになっちゃった……。 お師匠様にフェラでしろって言われたら、すぐによだれをいっぱいだして、 お師匠様の我慢汁と絡めていっぱいお口の中で気持ちよくしてあげられる くらい……。 ん……君のおちんちん、もっとおっきくなってきてる……。 その……さ。 君さえ良ければ……なんだけど。 君のその、おちんちんもフェラ抜きしてあげよっか……? だって……確かにお師匠様にはお世話になってるけど、でもお師匠様の事 だけ気持ちよくしてあげて、大好きな君の事は気持ちよくさせてあげられ てないのはミア、嫌だから……。 うん……! 分かった! いっぱい、い〜っぱい気持ちよくしてあげるね! じゃあ、さっきかけてあげた布、どけちゃうよ。 わぁ〜。ふふ♡ 君のおちんちん、小さめなのに一生懸命おっきくなろう として、ピクンピクンしてる♡ それに皮も被っちゃってるし、お師匠様の大人おちんちんとは違って かわいいっ♡ お師匠様のおちんちんはね、とってもおっきくて、皮がズルって剥けてて、 匂いも濃くて、見せられるだけで頭がクラクラしちゃうんだ。 でも、君のはなんだかミアでもリード出来ちゃいそうっ♪ あっ、その、お師匠様から皮被りおちんちんへのご奉仕も教えてもらって るから、多分、キミにもちゃんと気持ちよくなってもらえると思うよ ……? 確か、えっと、君みたいに皮被りおちんちんは、まず皮を剥いてあげない といけないんだよね……。 それじゃあ、するね……? 舌をこうやっへ、皮の中にいれへぇ……。 れぇ〜、ちゅ、じゅる、じゅるるるるるるっ。 わ、すごくビクビクってしちゃってる……。 敏感さんなんだね……。 え……? いまの? えっと、普通にお口で皮を剥いてあげただけ……だよ……?  ちゃんと、皮の内側に舌も入れてあげて、ほじるみたいにしながら剥いて あげたの。 皮をかぶった……包茎っていうんだっけ……? 包茎さんはこうしてあげたらすごく気持ちよくなって、 たまらなくなっちゃうってお師匠様が教えてくれたから。 気持ちよすぎる……? ん、それならよかった♪ おちんちんの先っちょから我慢汁がこんなに出ちゃって、ほんとに気持ち いいんだね♪ この我慢汁、尿道口に舌先を入れて、舐めとってあげる♪ れぇ〜、ちゅ、ちゅる、れろれろれろ……、ちゅ、ちゅるるる、ん、ちゅ ぽっ。 ん、我慢汁おいし♪ わぁ。君、全身で震えて悶えちゃってるよ? ん……。ミア、なんだか君が悶えてるのを見てるとすごく ゾクゾクしちゃう……。 これって、お師匠様の言ってたネクロマンサーの特性なのかな……。 ね、まだまだ気持ちよくしてあげるから、もっと気持ちよく 悶えてるところ見せて……? 次は、おちんちんの裏筋を舐めあげてあげる……。 れぇ〜、ちゅっ、れぇ〜、れろれろれろ。 ちゅ、ちゅちゅ、れぇろ、ちゅる、ちゅっ。 ん♪ さっきのに比べたら刺激が少ないかな? じゃあこんなのはどう? 君のお尻の穴を、指先でかる〜く、かりっかりっ♪ ふふ♪ とってもかわいい声が出ちゃってる♪ こっちもお師匠様と違って敏感さんだね……♪ 指先で触れるか触れないかぐらいの軽い刺激だけど、普段触られないとこ ろを弄られると反応しちゃうよね……♪ ほら、おちんちんの方も同時に……れろれろれろ、ちゅ、ちゅ、れぇ〜ろ。 これだけじゃないよ……♪ 裏筋を舐めながら、手でもシコシコしてあげ る……♡ シコシコ、シコシコ、かりかり、かりかり、ちゅ、れろれろれろ、ちゅる るっ♪ ちゅぷっ♪ あぁ……またミア、ゾクゾクってしちゃってる……。 君が悶えてるところを見てると……なんだか……。 う、ううん、なんでもない……。 ちょっと、ミア、変になっちゃってるのかも……。 その、そろそろ終わりにしちゃうね……? あ、もちろん、このままだと君も辛いだろうし、手早くフェラで 出させてあげる。 喉の奥まで咥えるディープスロートで搾ってあげるね?  お師匠様にいつも褒められてるから、すごく上手な筈だよ……。 いくね? あぁむ……ちゅ、じゅるるるるるるるるっぽ。 じゅるるるるるるっぷ、じゅるるるるるるっぴ。 ん、んむ!? ちゅ、じゅる……こく……こく…… ごくん……。 ん……ごちそうさま……。 思ってたよりも早く出しちゃったから驚いちゃった。 わぁ……君……すごいお顔、 涙とヨダレでぐちゃぐちゃになっちゃってる……。 んんっ♡ なんだか、また変な気分になる……。 もっと、もっと君にそういうお顔をして欲しくなっちゃう……。 あっ! な、なんでもないよっ!? うん、何でもないっ! そのっ、お顔拭いてあげるね? そのままだと濡れてて気持ち悪いもんね。 ん、綺麗になったよ。君も落ち着いてきた? うん。それならよかった♪ えっ? さっきみたいなこと……? それは…うん……お師匠様にもしてるよ……。 むしろ、お師匠様はどんなにご奉仕しても精液出してくれないから、 もっとすごいフェラしちゃってるけど……。 あっ……。さっきあんなに出したのに、君のおちんちん またおっきくなってきてる……。 君、もしかしてミアがお師匠様とエッチなことしてる事に興奮 してるの……? じゃあ……その……もし……もしだけど、ミアが初めてをお師匠様に 捧げることになったら……君は嫌……? ……何も言わないってことは、全く嫌じゃないってこと……? それとも、むしろミアがお師匠様のモノにされちゃうの、 ドキドキする……とか? 何も言わないんだ……。でも、君のおちんちんはぴくぴくしてる……。 ねぇ……、このまま君が止めてくれないと、ホントにミア、 お師匠様としちゃうかもよ……? いつも、お師匠様におっぱいとか、おまんこをいじられて気持ちよくされ てる時に言われるんだ。 初めてをくれたら、こんなのよりももっと気持ちよくしてあげるって……。 もし、君が止めてくれないんだったら……次はミア、耐えられないかも しれない……。 止めてくれないの……? 君の為に、ずっと守ってきた初めて、お師匠様にげる為に守ってきたこと になっちゃうんだよ……? それでもいいの……? ん……分かった……。それならミア、次はもう我慢するのやめちゃう…… かも。 も、もちろん、自分から積極的に……とかじゃないけど……。 ないけど、誘われちゃったら……分からないから……。 キミ、ずぅっと黙ったまま……。 ん、大丈夫だよ。 君だって戸惑ってるんだよね……。こんな事で興奮しちゃって……。 その……さ。もしお師匠様に初めてをあげちゃったら……。 君の身体に関係なく、一度起こしに来てお話ししてあげるから……。 ん、それじゃあ……またね……。 (トラック終わり) トラック9 初体験の告白 あ……起きたんだね。おはよう……。 気づいてると思うけど……その、今回は君の身体どこも新しく作ってない の。 うん……つまり、ミアの初めて、マスターに捧げちゃった……。 君を起こしたのはこれを伝える為……。 え……? あ、マスターていうのはね……お師匠様の事だよ。 その……ね……。 ミア、マスターに初めてを捧げるのと一緒に、主従の契約っていうのを 結ばされちゃったの……。 主従の契約っていうのはね……。 ネクロマンサーの闇魔法の一つで、大切なモノを誰かに捧げる事で、 その人のしもべにされちゃうっていう契約なの……。 本当なら、捧げた大切なモノを返して貰えば契約は解消されるんだけど、 ミアがマスターに捧げたのは女の子の初めて……その、処女だから……。 うん……。ミアは一生、マスターのしもべとしてもう命令とかに逆らう ことができなくされちゃった……。 その、でもっ、安心して? ミア、しもべにされちゃってからも全然酷いこととか されてないからっ! うん。今までと同じで、ネクロマンサーの闇魔法も教えてくれてるし、 もちろん君の身体を生成する事にも協力してくれてるよ。 でも、ミアはもう君と一緒になれなくなっちゃったのはホントの こと……。 ごめんね……ミアがマスターに初めてを捧げて、君の事を裏切っちゃっ たからこんなことに……。 もちろん、最初は頑張って耐えてたんだよ……? でも、キスでお口の中をかき混ぜられて、ピンって勃っちゃった乳首をく りくりってされて、おまんこの中に指をつぷって入れられて、そんな状態 でもっと気持ちよくなりたくないかって聞かれて……耐えられなくなっち ゃったの……。 それに……もし、ミアが初めてをマスターに捧げたって伝えたら、君が どんな顔をするのかなって想像したら、頭が真っ白になっちゃって……。 はぁぁ……! そう、そのすごく悔しそうな、 でも興奮してるような表情……! それ見てたら、ミアゾクゾクして ダメになっちゃいそう……! おちんちんも、こんなにおっきくしちゃって……君もすごく興奮してるん だよね……。 くすくす♡ じゃあ、マスターとの事をお話ししながらおちんちん搾って あげようか……? ん……♡ 分かった♡ いっぱいマスターとのお話をしてあげる♡ だから君ももっと素敵な表情を見せて……♡ キミのかわいいおちんちんを、手のひらで……ううん。人差し指と親指だ けで十分だよね。 ふふ♡ 人差し指と親指でおちんちん、こすこすしながらマスターとの お話してあげるね……♡ えっと、初めはね、いつもみたいに生命力を補給する為にマスターの お部屋に呼ばれたの。 いつもは、ミアがマスターにご奉仕をしてお口とか手でマスターの精液 を出させてあげて、その精液から生命力を貰うんだけど、 その日はマスターの方からミアを気持ちよくしてきたんだ……♡ ミアがお部屋に入るとね、最初マスターはいつもみたいにお口でご奉仕 するように言ってきたの。 でも、ミアね。マスターに相談したいことがあったから、 その事をまず相談してみたんだ。 マスターにしたかった相談っていうのはね、最近君の苦しそうな顔を 見ると、胸がドキドキして変な気分になっちゃう事……。 そしたらマスターね、君は苦しそうな顔をしてても心の中では喜んでて、 ミアはネクロマンサーの特性でその喜んでる君の感情を感じ取って ドキドキしてるんだって、そう教えてくれたの。 マスターはね、君が苦しそうな顔をしてるのはどういう時だって聞いてき たから、その、正直に答えたの……。 ミアがマスターにご奉仕してるお話をしてあげたら、苦しそうな顔をし てたよって……。 そしたら、もっと過激な事をして、今までよりもたくさん彼の事を喜ばせ てあげようって言われて、急にマスターにキスをされちゃったの……♡ お口の中舌を絡め合う、恋人同士がするみたいなエッチなキス……♡ ミアのお口同士のファーストキスも、君じゃなくてマスターに あげちゃった……♡ いきなりでびっくりして、それに君にも悪いから出来るだけ抵抗はしたん だよ……? でも、力強く抱きしめられちゃってて、お口の中でマスターの 舌と触れ合わないようにミアが舌を動かしても、逃げ道を塞ぐみたいに 絡めとってきて、逃げたお仕置きみたいに唾液をいっぱい送り込んでくる の……♡ それだけじゃないよ……。そうやってキスでミアの事を責めながら、 お尻揉んできたり、おまんこをなぞってきたりしたの♡ そのせいで、だんだんミア、変な気分にされちゃって、 身体から力が抜けて、気がついたら自分から舌を絡め始めてたんだ……♡ マスターが唾液を流し込んでくると、それをちゃんと受け取って、 お返しにミリアからも唾液をマスターに流し込んであげたよ……♡ その時にはもう抵抗なんて全然できなくなってて、 むしろ自分からおっきくなってるマスターのおちんちんをさすさすってし てあげてたの……♡ マスターもそれに気付いて、ミアのお尻を揉んでた手をだんだん おまんこ近づけてきて、そのままおまんこの中に指を差し込んできたの ……♡ 今まで感じた事ないくらい気持ちよくされちゃって、その場に崩れ落ちち ゃった♡ いつもはおまんこの外を触ってきたり、乳首を摘んできたりするぐらいだ ったもん……。今日はいつもと違って、ミアを本気にさせようってして るんだって分かっちゃった……♡ マスターはね、いつも、ミアがご奉仕をするときに、その、エッチしな いかって聞いてくるんだ……♡ 普段は断ってるけど、その時は気持ち良すぎて頭が真っ白になってて、 これ以上気持ちよくなるってどんな風になっちゃうんだろうって 思っちゃって……。 うん……。崩れ落ちたミアをマスターはベッドに運んでくれて…… そしてね。 ミア、マスターを受け入れちゃった……♡ 男の人として、そして一生に一度の始めての相手として、ミアは マスターを選んじゃった……♡ 耳元で、彼も喜ぶし良いよねってささやかれちゃって……もっともっと 気持ちよくなりたいって気持ちが止まらなくなっちゃって……。 なによりも、この事を君にお話ししたらどんな表情を してくれるのかなって……そう言う事を考えてたら自然に頷いちゃってた の……♡ マスターに言われるままに、おまんこを自分の指でくちゅ〜って開いて、 まるでおちんちんをおねだりするみたいにひくっひくってしてるおまんこ を差し出したんだよ……♡ マスターが、ミアの耳元で痛みは魔法で消してあげるって囁いて きながらおまんこの入り口におちんちんをあてがってきてね、 それで……一気に奥まで入れてきたの♡ ミア、あまりの気持ちよさに一瞬意識が飛んじゃって、その一瞬だけで マスターとのセックスには絶対に逆らえないんだって分かっちゃったの ……♡ 君のおちんちんすごくビクビクってしてる……♡ 今までよりもおっきくなって……本当にミアがマスターとしてるお話を 聞いて興奮してるんだ……。お父さんぐらいの歳の人とミアが 繋がっちゃたっていうのに、興奮しちゃってるんだ……♡ でも君のおちんちん、おっきくなってるっていってもマスターのとは全然 違うね……。 マスターの、すっごく長くて、太くて、皮が剥けてて、エッチな匂いがす るおちんちんと違って、君のは全体的に小さくて、なんだか頼りない感じ ……。 あ、ごめんね? 続きお話ししてあげるから……♡ その、マスターはね。おちんちん入れられて動けなくなっちゃったミア が落ち着くまで、ずっと頭をなでなでしてくれてたの♡ それがなんだかとっても気持ちよくて、心があたたかくなって、 恋人同士ってこんな感じなのかなって思っちゃったの……♡ だからミア、落ち着いてきたときにお礼として自分からマスターの お口にキスをしてあげたんだ♡ おちんちんとおまんこだけじゃなくて、お口でもマスターと繋がっちゃっ た♡ すごく甘い時間が流れてて、心がすごくときめいて、あのままマスターに 恋人になれって言われちゃってたら、流されちゃってたかも……♡ お口を離したときにね、ミア達のお口が唾液の糸で繋がって、なんだか 心まで繋がっちゃってるみたいに感じちゃった♡ キスが終わったら、マスターも我慢できなくなってきちゃってたみたいで、 ゆっくり、ゆぅーくりおちんちんをおまんこに出し入れし始めたの♡ ミアの何も入った事無かったおまんこが、マスターのおっきいおちんち んで、どんどん押し広げられて、擦られて、マスターのおちんちんの形に 変えられていくのを感じたよ♡ 腰が溶けちゃいそうなくらい気持ちよくて、もっともっと気持ちよくなり たいって、そう思っちゃって、ミア、マスターの首に手を回して抱きつ いちゃってた♡ マスターが腰をミアにパンパンってするたびに、いけない事してるって 気持ちとか、キミへの罪悪感とかが真っ白になって、ただもっと気持ちよ くなりたいって気持ちに塗りつぶされていっちゃったの♡ そしてね、くすくす♡ マスターの腰の動きに合わせて、ミアも腰を動か しちゃってた♡ マスターが腰を突き出すのに合わせてミアも一番気持ちよくなれるよう に腰を動かして自分だけじゃなくてマスターの事も気持ちよくさせられる ように頑張ったんだ……♡ マスターとは30分ぐらい繋がってたかな……? 二人とも汗だくになって、お部屋が熱気で熱くなってもまだ腰を振ってた の。 そうしてるとね、マスターがもう出そうって囁いてきたの。 それを聞いてミア、一瞬だけキミの事が頭に浮かんで、中に出されちゃ うのはダメって思ったんだ。 だけどね、それはホントに一瞬だけ……。 すぐに頭の中、中に出されちゃったらどんなに気持ちいいんだろって気持 ちでいっぱいになってね……。 マスターが射精する瞬間、マスターの身体をギュって抱きしめて、腰を押 し付けて、おまんこの一番奥で自分から精液を受け入れちゃった……♡ ドクンっ、ドクンって、マスターのおちんちんが力強く跳ねて、おまんこ の中でも分かるくらい熱い精液をいっぱい中出しされちゃったの……♡ 中出しされた後も、しばらく二人で繋がったまま抱き合ってたよ。 呼吸を落ち着かせて、口移しでお水を飲ませあったりしたの。 でもミア、気持ちよさが引いてきてからだんだん冷静になってきちゃっ て、キミに悪い事しちゃったと思ってマスターにおちんちん抜いてって言 ったんだ。 マスターも分かったっておちんちんを抜いてくれたんだけど……。 おちんちん抜かれる時に、カリの部分がおまんこの内側を引きずりだすみ たいに、ずりずりずり〜って引っかかってミアまた頭の中が気持ちいい だけにされちゃった♡ おちんちん抜かれた後もね、お師匠様のお精子、濃厚すぎてオマンコの中 で引っかかって全然垂れてこなかったの……♡ その後はマスターに腕まくらしてもらって、一緒のベッドで朝まで寝たん だ♡ 起きた時に、マスターの朝立ちおちんちんにフェラチオしてあげてりもし たけど……このお話はもういいよね♡ だってキミ、もうおちんちん射精しそうになってるもん♡ ふふ♡ キミのおちんちん、見た目だけじゃなくて中身も弱いんだね ……♡ じゃあ、ほら……左手で亀頭の部分をカリカリってしながら、右手でしゅ っしゅっしゅっ……♡ あ……もう出ちゃった……。 えっと……気持ちよかった……? そう……なんだ。 それならよかった……かな。 さっきのお話……? う、うん。全部本当のこと……だよ……。 主従の契約を結ばされたっていうのは後になって教えられたんだ……。 ネクロマンサーの特性で、少し攻撃的なお話の仕方になっちゃったかも… …ごめんね……。 うん……。マスターに初めてをあげちゃった事も、酷い言い方をしちゃっ た事も……。 でも、キミの苦しそうなお顔を見ると、心の中に黒い感情が湧いてきて、 背筋がゾクゾクってして、止まらなくなっちゃう……。 ……ありがとう。許してくれて……。 ミアも、キミの身体を完成させられるように頑張るから……。 後は足だけだもん。 あっ……でも、君の足を完成させてあげるのは少し遅くなっちゃう かも……。 マスターからね。明日からは毎日セックスをするように命令されちゃった から……。 ミア、マスターのしもべにされちゃったから、もう命令に逆らえないの ……。 それに……命令が無くてもマスターに誘われちゃったら……ミア……。 ううんっ! 何でもないよ……! その、ミア頑張るから……待っててね (トラック終わり) トラック10 ネクロマンサーミア あ……♡ おはよう♡ 目が覚めたかな? どう? キミの身体、全部完成したよ♡ ああ♡ 手足は魔法で拘束させてもらってるから動かせないよ♡  せっかく完全な身体になったのにごめんね……♡ くすくす♡ ん〜? どうしたの? すごい顔しちゃってるけど♡ もしかしてぇ……自分の身体より、ミアのこの格好が気になる……? くすくす♡ これはね、マスターが用意してくれたネクロマンサーの衣装 だよ……♡ どう? 似合ってるでしょ……♡ くすくす♡ まるで身体を見せつけるみたいなすごくエッチな衣装なの ……♡ 男の人を興奮させて、精液を抜き取るのに、 とっても役に立つ機能的な衣装なんだよ……♡ くすくす♡ ん? おへそのこれ? ふふ♪ これはねぇ〜、マスターに貰った暗黒魔石のピアスだよ♪ 闇魔法を使うときの魔力効率を良くしてくれる効果があるの♪ ほんとだったら、耳につけるのが普通なんだけど、 マスターがおへそにもつけろって命令してきたから……♡ 最初はすごく戸惑ったけど、でも今はピアスが揺れて感覚を感じるたびに、 マスターのしもべにしていただけたんだって実感ができてとっても幸せな の♡ しもべにしていただけた証といえばね……さっきから君が見てる これ……♡ くすくす♡ ミアのお腹と肩に刻まれた紋章……♡ これはね、マスターが魔法で刻んでくれたの……♡ ミアがもっとネクロマンサーらしくなれるようにって。 くすくす♡ この紋章をいただいてからね、マスターへの愛情と忠誠心が 心の中から湧いてきて、マスターの顔を見るだけで身体がムラムラするよ うになっちゃった♡ それに、この紋章のおかげで人をいたぶったり悪い ことをしても心が痛まなくなったの……♡ この紋章を刻んでいただいたおかげでミリア、 とってもネクロマンサーらしくなれたんだ……♡ ん〜? 別にマスターに操られてるわけじゃないよ? くすくす♡ これが今のミア……♡ それだけだよ♡ ところで♡ 今までさ、首とか上半身とか、キミの身体を作ってきたでしょ? あれっ てね大体3ヶ月毎に作ってキミのことを起こしてたんだよね。 じゃあ、今回の足を作るのにどれくらい掛かったと思う……? 前に起こした時に長くなるかもって言ってたよね? じゃあ4ヶ月かな?  それとも5ヶ月ぐらいだと思う? くすくす♡ 正解はね、前に起こした時からもう2年も経ってるの♡ ずっと寝てたからキミには分からないよね。 ミアが成長してないから信じられないかな? くすくす♡ ネクロマンサーはね、生命力を使って若さを保つことができ るの♡ だからミアは成長しないで小さいままなんだ……♡ でね、この二年間ミアはずっと、毎晩マスターと魔力補給……ううん、 セックスしてたんだよ……♡ マスター好みの格好や言葉使いを教え込まれて、 マスターの命令でいっぱい人を苦しめて、生命力を奪って……♡ そういう事ばっかりしてたら、ミアも少しぐらい色んなところが 変わっちゃってネクロマンサーらしくなってもおかしくないよね♡ くすくす♡、ミアのこの格好見てキミのおちんぽもすっかり 勃起しちゃってる……♡ 手足が動かせないから、ガチガチになってる勃起チンポ隠せないね♡ 顔真っ赤にさせちゃって、かわいい……♡ ね、せっかく完全な身体になったんだし、ミアがキミの筆下ろし…… してあげよっか? くすくす♡ そんなに首を縦に振っちゃって♡ あ、でもね。ミアのおまんこ、もうマスター専用って言われてるんだよ ね♡ だからマスターに許可を貰わないと他の人とはセックスしちゃダメなんだ ……♡ でも、キミは特別にさせてあげようかな〜、どうしようかな〜? ん〜? そんなにミアに初めて貰って欲しいの? くすくす♡ そうなんだぁ♡ じゃあ、ミアのフェラチオをぉ2分間我慢できたら君の童貞おちんちん、 本当はマスター専用の筈のミアのおまんこで、筆下ろし……させてあげ るよ……♡ も……ち……ろ……ん……生で……ね♡ 大丈夫、すこ〜し、君のおちんちんがミリアのお口に入っちゃうだけ ……♡ うん♡ いいお返事だね♡ じゃあまずは♡ 勃起してるのにちっちゃ~い君のちんぽ、 お口の中でゆっくり可愛がってあげる♡ あむ……♡ くすくす♡ まだ30秒ぐらいしか経ってないのに、 もうビクンビクンして、射精の準備しちゃってる……♡ そんなのでいいのかな……? 残った1分半は、ミアも本気フェラ しちゃうけど耐えられるのかなぁ? くすくす♡ トロけたお顔……♡ もう何も考えられないみたいだね♡ じゃあ、キミのよわよわチンポにトドメ……さしてあげる♡ あぁ〜む……♡ んっ♡ んむ……♡ こく、こく、こく、ごくん……♡ あーあ♡ 2分どころか1分ぐらいしか持たなかったね。 キミのうっすいうっすい精液、ご馳走さま……♡ くすくす♡ やっぱり童貞くんから精子抜き出しちゃうのって すごく簡単♡ おまんこエッチをチラつかせてあげたら すぐに出しちゃうんだもん……♡ 童貞のチンカス臭いオチンポなんておまんこに入れてあげる訳 ないのに……♡ もう♡ 気持ち良すぎて放心状態になってる♡ でも、大事なお話があるから聞いてね? 実は、キミの精液を飲み干して身体に取り入れた時にね。ミア、 ある魔法を使ったの……♡ それはね、服従の契約魔法……♡ 精液を使って契約しただけだから、長くは続かないんだけど。 でも、これでキミはもうミアの命令に逆らえないよ……♡ くすくす♡ そんなに不安そうな顔しないでも大丈夫だよ♡ キミに酷いことなんて絶対にしないから♡ ただ、マスターの世界征服に力を貸してもらうだけだから……♡ さすがに驚いてるね……♡ マスターね。世界を自分のものにしたいんだって♪ くすくす♪ その為にまず、兵士になるホムンクルスをたくさん作るつもり なの♪ だけどねこれには問題があるんだぁ。 君の身体みたいに、身体のパーツを一つ一つ丁寧に作ってもいいけど、 それだとホムンクルスを一人作るのにすごく時間が掛かっちゃうの。 それで、マスターが考えたホムンクルスをたくさん作る方法はね? くすくす♪ 何人か女性のホムンクルスを作って、 そのホムンクルスにホムンクルスの子供を産ませるの。 そして生まれた子供は闇魔法で生命力を吹き込んで一気に 大人へと成長させるんだ♪ これで少ない生命力で沢山のホムンクルスを確保できるの♪ くすくす♪ でもね、これにも問題が一つだけあって、女性型のホムンクル スは人間の精子じゃ妊娠できないんだ……。 だから、マスターじゃこの方法は無理。 女性型のホムンクルスが孕めるのはホムンクルスの精子でだけ……。 ね、分かるかな? 君の身体、ミアが作ったホムンクルスの身体 なんだよね……♡ くすくす♪ 嫌がってもだぁ〜め♡ どうせミアとマスターの ラブラブセックスを想像して、寝取られザーメン無駄撃ちしちゃうぐらい なら、マスターの野望の為に精液を搾精されて、ホムンクルスの 妊娠に使っちゃっても変わらないよね? 大丈夫。ミア、ちゃんと君から精液搾って、後でホムンクルスの おまんこに注ぎに行ってあげるから♡  くすくす♡ それじゃあその時になったら君のおちんちん、いじめにきて あげるから……♡ ん……? キミのこと……? そんな、嫌いになんてなってないよ? むしろまだ大好き……♡ ミアが酷いことばっかり言うから不安になっちゃったのかな? でも、もしミアがキミのこと嫌いになっちゃってたら、身体を完成させる のやめちゃってるもん。 でもね。キミのことを好きだと思うほど、ネクロマンサーの本性で、 キミの悲しむ顔や苦しむところを見たくて堪らなくなっちゃうの……♡ それにね。心ではまだ君のことが大好きだけど……身体はもう師匠に堕と されちゃってるから……♡ 師匠が精液と一緒に注ぎ込んでくれる、闇の魔力が無いとイケない身体に なっちゃったの……♡ だからね……♡ 君はミアの心の恋人なの♡ くすくす♡ もちろん、身体の恋人はマスター……だよ♡ あ……♡ 君のおちんぽ、また勃起してきてる……♡ やっぱり君、そういう性癖があるんだねぇ……♡ ん、でも今はまだおちんぽ触ってあげないよ♡ ミア、これからマスターに君が目覚めたってことをお知らせに行かない といけないの。 だから君はこの部屋でおとなしく待っててね……♡ トラック終わり トラック11 搾精 ただいま~♪ 思ってたよりも戻ってくるの早かった? くすくす♡ それはね~マスターに君が起きたって伝えたらね、 さっそくホムンクルスに注ぐ用の精液を絞って来いって言われたの。 ん~? 身構えちゃってどうしたの? まさか、嫌だなんて言わないよね? もしマスターの計画を邪魔するつもりなら、たとえ君でも酷いお仕置き するよ……? ううん。このことをマスターに伝えたら、お仕置きどころじゃ済まないか な。 せっかく作った両手足を切り落として、精液作るだけの置物として君のこ とを飼うことになるかも……♡ ミアが君のことを好きかどうかなんて関係ないよ。 ミアはマスターに忠誠を捧げた忠実なしもべだもん……♡ マスターに命令されたらなんだってしちゃう……♡ それに、また動けなくなっちゃった君がどんな顔をするのかも見てみたい し……♡ もう、そんなに怖がってたら君のおちんちん勃起させずらくなっちゃう♡ くすくす♡ でももう抵抗する気は無くなったみたいだね……♪ あ、じゃあさ。そんなに搾精されるのが嫌なら、一つゲームをしよっか♪ ミアが君のことを完全に勃起させられたらミアの勝ち♪ マスターの 為に君の精液搾らせてもらうよ♡ でも、君がおちんちん勃起させなかったら君の勝ち♪ マスターには身体を作るときに失敗しちゃってたから君は精液作れないっ て報告してあげる。 どうかな? どうしたの? もしかして自信ない……? それならもう一つ条件……♪ ミアは全く君の身体に触らないよ……♡ それでも嫌なら、マスターに報告だね。どうする? くすくす♡ そうだよね……♡ 君に拒否権なんてないの♪ じゃあ、ミア君の身体に触らないで勃起させてあげる……♡ ほら、ミア裸になるからちゃんと見て……♡ くすくす♡ どうしたの? そんなに驚いた顔して……♡ んー? ピアス……? もう、お話したでしょ? おへそにピアス開けたって……♡ ちがう~? ん~それじゃあ君が言いたいのはぁ~♡ この乳首に開けてるピアスの事……? あはは♡ そういえばこっちは教えてあげてなかったね……♡ これもマスターからいただいたの。 これはおへそのとは違って、魔力を高める力とかは無いよ。 ただのマスターの好みで付けさせられたんだ……♡ ショック受けたかな……? それとも……くすくす♡ マスターの好みに染められちゃったミアの身体を見て興奮しちゃった かな……? 君のおちんちん、もうだいぶおっきくなってるもん……♡ でも、マスター好みにされちゃったところ、これだけじゃないよ。 ね、何か気になることない……? そう、ミア、ネクロマンサーの衣装を全部脱いだのに、まだパンツだけ つけてるでしょ……? くすくす♡ 実はね……このパンツの裏側、ディルドになってるの……♡ ディルド……おチンポの形をした大人のおもちゃのことだよ……♡ このパンツね……履くためにはおまんこの中でずっぷり内側のディルド を咥えこまないといけないんだ……♡ だからね……ミアのおまんこ、いつも奥までディルドに突き刺され ちゃってるの♡ 知らなかった……? 今までも、ネクロマンサーの衣装を着るように なってからずっとだよ……♡ 実はね、今までも君とお話ししながらおまんこでディルドを味わってたん だ♡ もちろん今も……ね……♡ ショックかな? 君も味わったことのないミアのおまんこ。マスター だけじゃなくて、ディルドにも先を越されちゃったんだよ? あはっ♡ ディルドの事聞いてから、君のおちんちんもっと大きくなって る……♡ フル勃起まであとちょっとかな? じゃ~あ~、特別に、ミアがおまんこからディルドを抜くところ…… 見せてあげる……♡ ほら、脱ぐよ……? ちゃんと見ててね……♡ パンツのヒモに手をかけてぇ……一気に…… んふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……♡ ふぁ~♡♡ やっぱりこれ、すごぉい……♡ 引き抜いただけなのに軽くイっちゃったよぉ……♡ ねえ、どう……? こんなふとぉいディルドがずっとミアのおまんこを いじめてたんだよ……♡ あはっ♡ 君のおちんちんフル勃起しちゃったね……♡ ミアは約束通り君には指一本触れてないのにね。 それにガチガチにしちゃってるのに、このディルドよりも 全然ちっちゃい……♡ ほら、ミアの愛液でべっとり濡れちゃってるディルド、 ちゃんと見て……♡ カリのところがすごく出っ張ってて、長さも太さも君のとは比べ物になら ないよ……? くすくす……♡ 実はね? このディルド、マスターのおチンポ様の形を を魔法で写し取ったものなの……♡ ディルド自体も魔法で作られててね、匂いも温かさも完全にマスターの おちんぽ様と同じだよ……♡ まるで生きてるみたいに♡ あ、でも一個だけマスターのとは違うところがあるかな? くすくす♡ それはね? 実はこれマスターのおチンポ様よりもかなり 小さく作られてるの……♡ どういうことか分かるかな……? マスターね、こうして小さいディルドでミアのことを生殺しにし てるの……♡ これをおまんこに入れてたら、一日も持たないですぐにマスターの本物の おチンポ様が欲しくなっちゃうんだ……♡ あ、それとね。このディルド特別な機能があるんだよ……♡ このディルド、ミアがイっちゃた時にね……射精する機能も付いてる の……♡ ほら、ミアのおまんこから何か垂れてるでしょ……? くすくす……♡ ミア、おまんこから引き抜くときにイっちゃったから ギリギリのところで中に注ぎ込まれちゃった……♡ 黄色く濁ってて、おまんこの中に絡みついて、一番奥に出された訳じゃな いのにあまり垂れてこないね……♡ 本当にマスターの精液に そっくり……♪ でもね、このディルドから射精される精液はマスターの闇の魔力で作 られたものだから、ちゃんとした精液と違って子供はできないんだ……。 そこだけが残念……。 マスターね、世界を手に入れるまでミアにたくさん働いてもらわなきゃ いけないって、魔力補給目的でしか中出ししてくれないんだ……。 だけどそれってマスターの野望が達成出来たら、その時はちゃんと 子作りセックスしてくれるってことだよね……♡ そのためには……ふふっ♡ たくさん君から精液搾って、たくさん兵士を作らないとね……♡ ミアがマスターの子種をいただく為に、たくさん精液だしてもらうから ね。 ほら、暴れないの。君は負けたんだから抵抗しちゃだめだよ? くすくす♡ いい子だね……♡ ミアも君を傷つけるのはそこまで 気が進まないもん♡ じゃあ~、精液回収する為に君のおちんちんにゴムつけてあげるね……? ん~? 見たことない? ネクロマンサーの間で使われてる、魔法素材の避妊具なの……♡ ほら、君のおちんちんの先にあてがってあげてぇ~♡ 一気にぃ~くるくるくるくる~♡ え、まさか君、ゴムつけてあげただけでイっちゃったの? くすくすくすくす♡ あははははっ♪ うわぁ~、ここまで早漏だとは思わなかったよ……♡ もしかして、ミアが勃起させてあげるときに興奮しすぎちゃったの かな……? くすくす♡ でも、早くてよかったのかも♡ だって君から搾り取ったらマスターに可愛がってもらえるから♡ 早く出してくれると早くマスターのところに行けるもん……♡ じゃあゴムをはずして~くるくるくるくる~っと。 わあ。マスターのと違って、君の精液、水みたいにうっすいね。 量はまあまあだけど、それでも何もかもマスター以下。 まあ、ミアには何の関係もないんだけど♡ んー? ねえ、なにじっとミアのこと見てるの? 服を着ないのか? くすくす♡ もしかしてミアがディルド入れるところ見たいのかな? じゃあぁ~♡ ほら、マスターのおチンポ様を欲しくて、よだれを垂らしちゃってる ミアのおまんこ、よぉーく見てぇ♡ ディルドのさきっぽをぉ~、おまんこにあてがってぇ……♡ 一気にぃ……。 んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ はぁ……はぁ……♡ また、軽くイっちゃった……♡ くすくす♡ ということは、分かるよね……? そうだよ♡ ミアのおまんこの中、またいっぱい 射精されちゃった……♡ わぁ♡ また君のおちんちん、ぴくってしたね♡ でも、自分でおちんちん触っちゃだめだからね。 君はミアが搾精に来た時だけしか射精しちゃだめだから。 じゃあミア、今からマスターにいっぱい可愛がっていただくから♡ ん~? もしかして、君もついてきたいの? ふ~ん。いいけど、それならさっき結んだ契約を使わせてもらうね? ミアから君へ命令、マスターには絶対無礼な口を利かず、危害を加えな いこと。 うん、これでいいかな。 あ、別に君の意思は関係ないよ。 これで君はミアの言ったことを絶対に守るようになったから。 さ、それじゃ行こっか♡ トラック終わり トラック12 見せつけ寝取られセックス 失礼致します。マスター。 ネクロマンサーミア、参りました♡ この子ですか? くすくす♡ どうしても付いてきたいというので つれてきました。 大丈夫です。念のために契約の魔法でマスターに危害を加えないように していますので。 はい♡ 何者であろうと、マスターには指一本触れさせません! 危険な仕事も、すべてわたしにお任せください! わたしはマスターの 忠実なるしもべですから……♪ はい! ご命令通り、この子から一回分の精液を抜き取ってきました♡ こちらになります……♡ はい♡ それでは後でこちらを使って新しいホムンクルスを作りに 行ってまいります……♡ それで……その……。 わたし、マスターよりご褒美をいただきたいです……♡ もう、ずっとこのディルドにおまんこを弄ばれて、 我慢できないんですぅ……♡ このディルドにイカされるたびに、本物のマスターのおチンポ様が欲しく なってしまうのです……♡ え……? は、はいっ! ネクロマンサーミアは、マスターに 永遠の忠誠と愛を誓いました……! あの言葉に偽りはありませんっ! まだ……足りない……ですか……? そ、そのような事はありませんっ! わたしはマスターを愛しています! そういうなら……分かりました……。 マスターのお好きなように確かめてみてください。 あっ!? あぁ……そんな……。 マスターに刻んでいただいた紋章が消えて……。 ……あれ……? ミア、今まで何を……。 !? そ、そんな……!? み、見ないでっ!! 今まで君の前でこんな格好してたなんて……!? それに、ミアの身体……こんなに取り返しのつかないことにしちゃった ……。 こんなところにピアスなんて開けちゃって……。 それに……んんっ♡ こんなに太いのをあそこの中に……。 ま、マスターっ! ずっと尊敬してたのに……! ミアの中の愛情を、あんな紋章で無理やり増幅させて、操って……! あんなことさせてたなんて……! 最低だよ……っ! ミア、世界中の人を魔法で助けたいって、 そう思ってたのに……それなのに、今まであんなに悪いことを させられて……。 あ、当たり前だよっ! 今までは、お腹に刻まれた紋章で無理やりマスターへの愛情とか忠誠心を 増幅させられてただけなのっ! ミアの事信じて……? ミアが本当に大好きなのは君だけだもん……。 ミアの頑張りも、ミアの夢みたいな目標も、全部分かってくれて応援 してくれる……。 そんな君のことが、誰よりも一番好きだもん……。 ありがとう……っ。 信じてくれて……。 ミア、君の事だけはここから逃がしてあげるから……。 ミアも一緒に……? 無理……だよ……。 お腹の紋章が消えても、ミアはマスターと主従の契約を 結ばれちゃってるから……。 え……? マスター、それ本当に……? ここで、この子とミアが……その、エッチをしたら、ミアもこの子も 自由にしてくれるって……。 でも、それって嘘でしょ……! マスターはすぐに嘘つくもん……! マスター? それ、契約の魔法……? ……契約の魔法のもとで結ばれた契約は、果たされなかった場合、 破った方に天罰が下る……。 マスター、本気なんだ……。 それなら……その、君は大丈夫……? マスターの目の前でミアと……その、エッチしても……。 う、うん……。ミアだって恥ずかしいけど……。 でも、このままだとミアは一生マスターの操り人形にされちゃって、 君はマスターが世界を手に入れるためにずっとここに 閉じ込められちゃう……。 だから、嫌かもしれないけど、ミアとここでエッチ…… してくれる……? うん……ありがとう……。 マスターっ! 絶対に、約束だからねっ! 何のつもりかは分からないけど、でも契約の魔法を使って約束をしてくれ た……。 あっ、えっと、その、それじゃあ……しよっか……。 そんなっ! 初めてだなんて気にしないで……! ミアがちゃんとリードしてあげるから……。 じゃあ、お洋服を……あ、着せてあげてないんだった……。 えっと、ミアもお洋服脱ぐから、その、できれば向こうの方 見てて……? ん……これ、ミアの中にこんなに突き刺さってる……。 でも、これを抜かないと……エッチできない……よね……。 ゆっくり……ゆっくり抜かないと……。 んっふぁぁぁっ♡  これ、ふとすぎて……♡ んっくっ♡ はぁ……はぁ……♡ なかっぜんぶ引きずり 出されちゃうぅ……♡ でも、抜かないと……ふぁ……♡♡ だめっ♡ これだめっ♡ これ以上抜くと……んっふぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……♡ 抜けたぁ……♡  今までこんなのを入れてたなんて……。 はぁ……はぁ……んん……♡ でも、こんなのじゃ まだ全然足りないよぉ……。 あっ!? ご、ごめんっ! ぜ、全部脱いだからもういいよ……? うぅ……その、あまり見ないで……。 あっ……君のおちんちんすっかりちっちゃくなっちゃってる……。 こんな身体でごめんね……。乳首とおへそにピアスだなんて、マスターの 好みに染められちゃったみたいで嫌だよね……。 それに、せっかくの初体験なのにミアのおまんこ、 こんなに使い古されて、黒くなっちゃって、 内側からめくれあがってるみたいに太くなってて……。 え……? あれ……? 君のおちんちん、だんだん大きく……。 あ、でも、まだ完全に勃起はしてないね……。 これだとエッチできないから……。 すこしだけ、おちんちんいじっちゃうね……? 大丈夫だよ。リラックスして。 タマタマを左手でやわやわってしてあげて……。 右手でまだおっきくなってないおちんちん、にぎにぎって 手のひらでやさしく握ってあげる……。 そしてそのまま……れ~ちゅっ。 お耳、舐めてあげる。 ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、ちゅぽっ、ちゅっぽ……。 マスターはこれしてあげたら、おチンポ様すごくおっきくしてくれるの。 だから、君も気に入ってくれると嬉しいな……。 ん……♡ おちんちんおっきくなってきた……♡ 今度はおちんちん、シコシコしてあげながら舐めてあげるね……♡ あは♡ 先っぽから、トロトロってお汁が出てきて、おちんちんも、 ミアの手もビショビショになって……すごぉい……♡ キミ、とっても気持ちよさそう……♡ じゃぁあ、先っちょを弄ると、どうかな……? ふふ♡ おちんちんびくんってしたね……♡ じゃあ、カリ首を指でしゅこしゅこってしたら、どうかな……? ん……♡ キミすごくかわいい……♡ はぁぁぁ♡ ミアも、なんだか我慢できなくなって来ちゃった……♡ お洋服を脱ぐときにね、その、あそこに入れてたえっと、ディルドをね? 抜いたんだけど……。 そのせいで、ずっと身体がうずいてて、もう我慢できないの……。 だから……ね? そろそろエッチしよ……? ゴム……つけてあげるね……? ゴムを咥えてぇ……ちゅ、ちゅるるるるるるる……ちゅぽっ♡ ふふ♡ とろけたお顔になっちゃったね……♡ 男の人は、こういう風にゴムつけてあげるとたまらなくなっちゃうって マスターが教えてくれたから。 じゃあ、しよっか……♡ え……? キミから? うん。 いいよ♪ 初めてだもんね。 それじゃあ、ここに座るから。 ミアのおまんこに、キミから入れてきて……♡ もう濡れちゃってるから、そのまま入れていいよ。 大丈夫だよ。ゆっくりでいいからね。 ほら、ここだよ。もっと下の方……。 そう、そこだよ……。そのまま奥まで……。 えっと……ミアのことは気にしないで……? 一番奥まで入れても大丈夫だよ……? え……? あ……ウソ……これで一番奥……? そんな……こんなのじゃ全然……。 え……? あ、うん……。 えっと……その……気持ちいい……? 気持ち……いいんだ……。 その、童貞卒業おめでとう……。 う、うん……ミアも気持ち良い……かも……。 えっと……さ。動いてみてくれる……? そう……腰を引いて……押し付けて……。 もう少し激しく……。 え……? もう出ちゃいそう……? だ、ダメだよ……! もっとがんばろ……? ミアのこと、もっといっぱい気持ちよく……。 あ……出ちゃった……。 お、落ち込まないで……? 大丈夫だよ……もう一回すればミアも気持ちよく…… もう……無理……? あ……そんな……おちんちん、ちっちゃく……。 おちんちん……抜けちゃった……。 ミアまだ身体が疼いてるのに……。 え……? マスター……? もう……二人とも……自由……? ま……マスター! 待ってください……! 最後に……えっと……。 うぅ……その……。 ミアのこと……きっ、気持ちよくして……くださいっ! ミア、今日一日ずっとおまんこにディルドを入れてて、 もう限界なんです……。 はい……! ありがとうございます……! マスター! うぅ……そんな目でみないで……。 ごめんね……? でもミア君のだと全然満足できなくて……。 でも、これが最後だから……許して……。 ん、マスター顔ちか……!? ちゅ……ちゅる……ん……ちゅ……ちゅる……ちゅぴ……。 ぷぁっ……。ダメなのに……マスターのキス……とろけちゃう……。 ごめん……ごめんね……。 ちゅる、ちゅ、ちゅ……。 マスター……。その、そろそろ……。 え……? その気にさせてくれたら……? は、はい……。分かりました……! お洋服お脱がせしますね……。 はぁ……はぁ……♡ 本当は、こんなことしないでここから出ないといけ ないのに、マスターのおチンポ様から目が離せない……。 それに……すんすん……。 はぁぁ~♡ すごく濃い匂いがして…… 頭の中おチンポ様の事だけにされちゃう……♡ ごめんね……今だけは君のこと忘れて、マスターの事だけ考えるね……。 あ……申し訳ありません……マスター……♡ その、ではおちんぽ様のほう、失礼させていただきます。 れぁぁむ……。 んっぽっ♡ マスター♡ 気持ちいいですかぁ……? ミアのおまんこ、おチンポ様で可愛がってくれる気になってくれました か……♡ はい……♡ マスターの気持ちいいところ、全部舐めてあげました……♡ マスターの気持ちいいところ、全部覚えさせられちゃいましたから……♡ 玉袋もですか……? はい……♡ いっぱいお口に含んで、マスターをその気にさせてみせます♡ はむ……ちゅ……ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅうぅぅぅぅっ♡ あむ……あむ……♡ ちゅ、ちゅるるぅぅ……♡ んふふ♡ 吸うだけじゃなくて、こうやってぇ……れろれろれろれろ…… ♡ 舌でタマタマを転がしちゃいます……♡ どうですか? マスタぁ……? ミアのこと、可愛がってくれる気になってくれましたか……? 自分から……? え……でも……それは……。 や、やめないでください……! します……! 自分からご奉仕しますから……! これ以上このままだと、ミア、本当におかしくなっちゃいます からぁ……。 じゃあ、マスターは椅子の上に座っててください……。 こうやって……。 マスターに抱きつくみたいにして……このまま入れちゃいますね……。 え……? つながってるところを見せつけるみたいに……? うぅ……はい……分かりました……。 そ、その……ね……? ミア、いまから、その、自分でマスターのおチンポ様、入れるから……。 ご、ごめん……。でも、ミア、本当にもう我慢できないの……。 だから……これで最後だから……。 そこで、ミアとマスターのセックス……見てて……? じゃあマスター……。 マスターのおチンポ様、いただかせていただきますね……♡ こうして、おチンポ様の根元をささえて……ミアの……おまんこにつき たてて……。 ごく……。 あぁ……♡ 腰を落としたらもう入っちゃう……。 ミアがずっと欲しくて、あの子を裏切ってまでおねだりした おチンポ様……。 ではマスター……♡ いれますね……? 一気に……。 んっふぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♡♡♡ っは♡ マスターのおチンポ様……やっぱりすごっ♡♡♡ んんぅ……♡ ミアの全身が幸せにされちゃってる……♡♡ 頭の中も、くふぅん♡ マスターのおチンポ様の事しか 考えられなくなってる……♡ おまんこがマスターのおちんぽ様に可愛がられて、 屈服しちゃってる……♡ こんなおちんぽ知っちゃったら、もう戻れなくなっちゃうよぉ……♡ マスタぁ……♡ いっぱい腰を動かして、ミアだけじゃなくて マスターのことも気持ちよくさせてあげますね……♡ んぁぁっ♡ ふぁぁっ♡ んくぅぅ♡ ひぅぅ♡ はぁ……はぁ……♡ こしっ♡ とろけちゃうっ♡ だめっ♡ これだめぇっ♡ はぁ……はぁ……♡ もっと、もっと動いて気持ちよくなりたいのに…… ♡ マスタぁ♡ お願いします、マスターも一緒に動いてくださいませんかぁ ……? ふぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ んくぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ これっ♡ これですぅっ♡ これが、んぁぁっ♡ ミアの身体をダメにしちゃったんですぅっ♡ イっちゃうっ……♡ 見られてるのに、もうイっちゃいますっ……♡ イクっ♡ イクっ♡ んぁぁぁぁぁっ♡ はぁ……はぁ……。 え……? なんで、なんで止めちゃうんですか……? んんっ♡ もうすぐイケそうだったのに……。 はぁ……はぁ……。 マスタぁ……。んぁ♡ ミアつらいです……。 こんなにイキたいのに、ふぁっ♡ 気持ちよすぎて、 腰が動かなくてぇ……。 意地悪しないでください……。んんぁっ♡ マスタぁ、ミアの事、イカせてください……。 えぇっ……!? そ、そんな……!? もう一度、くぅっ♡ 忠誠を誓えだなんて……。 ミアは……ふぁっ♡ ミアは、これが終わったら この子と一緒にここを出て……んんっ♡  二人で一緒に暮らすんですっ……。 はぁ……はぁ……。でも、でもこんなにイキたくて、 つらくて……うぅ……。 わ……わかりました……。 ミア、もう……もう……終わりにします……。 これ以上、あの子の事裏切れないから……だからっ、もうここから出てい きます……! だって……。 マスターとエッチな事してるってお話しした時も、ミアが紋章で おかしくなってた時も、あの子はずっとミアの事を信じてくれてたから ……。 ミアも、その気持ちをちゃんとお返ししないといけないから……! マスター……その、おちんぽ様、抜いちゃいますね……。 きゃっ!? ま、マスターっ!? ひぅっ!? んぁっ!? ま、ますたぁ……お耳舐めるのやめて……。 ふぁっ♡ んやぁ♡ んっ♡ ひぁぁぁっ♡ そんな、そんなことささやかないでぇ……♡ しもべになったら、一生愛してあげるなんて……そんなことささやかれた ら……。 ごめん……ごめんね……。 ミアの身体、もうマスターに逆らえないの……。 君のためにっていう強い気持ちも、マスターに一言愛してるってささやか れただけで、全部真っ白にされちゃうの……。 君のことは大好きだけど、でも、もうミアは……。 ま、マスター……。 ミア、もう一度マスターのしもべになります……。 だから、ミアのこと、イカせてくださいっ……♡ マスター以外じゃ満足できないミアの身体、いっぱい可愛がってくださ い……♡ んふぁぁぁぁぁぁっ♡ おちんぽ様またきたぁ……♡ これ、これなのぉ……♡ ミアの全身が喜んじゃってるのぉ……♡ あっ、んぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ 今度こそっ♡ 今度こそイクっ♡♡ イっちゃうっ♡♡ イクっ♡ イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ はぁ……はぁ……はぁ……んんっ♡ はぁ……はぁ……んっく♡ ん……なんですかマスター……? ん……ちゅ、ちゅる、ちゅっ、ちゅ……♡ ちゅぽっ♡ マスターのキス、いつもと違ってなんだか優しいです……♡ 本当に、一生愛してくれますか……? わかり……ました……。その、ミアもマスターに尽くさせていただきま す……♡ ミア、分かったんです……。 もう、この身体はマスターのおチンポ様なしではダメに されちゃったんだって……。 だから……だからミア、今度はあの子を生き返らせる為でも、 紋章の魔力でもなく、自分の意思でマスターに仕えさせていただきます… …。 はい……! 分かりました。 今日から、マスターのお部屋から一歩も出ないで教育を受けさせていただ きます……♡ んんっ♡ んんぁっ♡ おチンポ様、抜けちゃった……。 えっと、それで、マスター……。あの子のことは……。 はい……また捕らえて、 お部屋に……ですね……。わかり……ました……。 ごめんね……。ミア、全然マスターに逆らえなかった……。 そのせいで、また君を捕まえることになっちゃった……。 でも、いつか、隙を見て逃がしてあげるから……。 その、これからしばらくはマスターのお部屋で教育……されちゃうから すぐにはダメかもだけど……。 ミアのことは……もう、あきらめて……。 君は、最低なミアのことなんか忘れて、幸せになって生きて……。 えっと、じゃあ今からお部屋に連れて行くから……。 暴れたりしないでね……? トラック終わり トラック13 堕ちた幼馴染 くすくす♡ 今日もいっぱい出たねぇ……♪ 手でシコシコしてあげてるだけなのに、もう何回目の射精になるのかな♡ どう? 金玉の中の精液をすべて抜き取られる感覚は。 大丈夫だよ。 君がどれだけ衰弱しても、生命力を注ぎ込んであげて、またいっぱい精液 をドクドク作らせてあげる……♡ ほら、お口開けて? このまま死にたくないでしょ? くすくす♡ いい子だね……♡ れぁぁ~む……じゅるるるぅぅ♡ あははっ♡ さっきまで死にかけてたのに、またおちんちん ムクムクしてきたねぇ♡ 無理やり送り込まれた生命力に君の身体がびっくりして、金玉の中で すごい勢いで精液作ってるのが分かるよ……♡ でも、それも今すぐ全部搾り取ってあげる……♡ ん~? なに? もう射精するの嫌なの? それなら、おちんちん勃起させなければいいんじゃないかな~? そしたら、わたしも搾り取ることなんてできなくなるし……♡ ほぉら、フル勃起しそうになってるおちんちん、それ以上 大きくさせちゃだめだよ? くすくす♡ わぁ、大きくなるの止まっちゃった♡ 頑張るねぇ……♡ これじゃあマスターからのご命令がこなせなくなっちゃうかも……♡ ねぇ、おちんちん大きくしてくれたら、特別にフェラチオで 精液抜き取ってあげよっか♡ 君の大きくなっちゃったおちんちんの、裏筋から舐めあげてぇ……♡ れぇ~~~ちゅっ♡ 舌先でカリ首のところをくるくる舐めてあげてぇ……。 れぇ~ろ、れぇ~ろ、ちゅる、ちゅっ。 亀頭をぱくって咥えこんで、お口の中でいっぱい蹂躙するの……♡ じゅる、じゅるるるるるっ♡♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅるるるっ♡♡ あはっ♡ お耳舐められただけで、おちんちんフル勃起させちゃったね♡ ほら、またおちんちんシコシコ開始してあげるね……♡ もう♡ フェラチオなんてしてもらえる訳ないって分かってるのに、 君のおちんちん期待感でいっぱい頑張ってぴくんぴくん しちゃってる……♡ はい、シコシコシコシコ♡ 本当に浅ましくて哀れなおちんちん……♡ 未だに、もしかしたらわたしのことをとり戻せるかもって期待してる君 みたいだね……♡ 君のおちんちんにフェラチオしてあげることも、わたしが 君のもとにもどることも、二度とないっていうのにね……♡ わたしはもう、自分の意思でマスターに尽くすって決めたんだもん……♡ だって分かっちゃったの。どんなに君と一緒に幸せで楽しい時間をすごし ても、どれだけたくさんの人を魔法で助けてあげても、マスターが与えて くれるような頭がまっしろになるみたいな快楽は得られないんだって。 でも、マスターに尽くせば、頭がピンク色にとろけちゃうような快楽をく れて、心があまぁ~くとろけちゃうみたいな愛をささやいてくれるの…… ♡ それを想うとね、いろいろな人を苦しめて痛めつけてる時も…… くすくす♡ おまんこが濡れちゃうぐらい興奮するように なったんだぁ……♡ それにわたしね。マスターのお部屋に3ヵ月間も閉じ込められて、 すっかりマスターのおチンポ様に逆らえないんだって 教え込まれちゃった……♡ ね、これでもまだわたしの事を取り戻せると思ってるのかな……? ん~? お腹の紋章……? くすくす……♡ あははっ♡ もしかして、またこれでマスターへの 愛情を増幅されてると思ってるの? ちがうよ……♡ これはね、わたしが自分で刻んだの……♡ 過去の『ミア』と決別して、これからはマスターのしもべとしての 『わたし』に生まれ変わって、忠誠を誓うために……♡ だからね、この紋章に魔法みたいな特別なちからとかは無いんだよ♡ あはっ♡ わたしが、自分の意思でマスターにお仕えしてるって知って 絶望しちゃった? でも、君が悪いんだよ? せっかく生き返らせてあげたのに、わたしの心をつなぎ留められないで、 マスターのもとに行かせちゃったから。 わたし、言ったよね……? 引き留めてくれないと、本当にお師匠様に初めてを捧げちゃうかもって。 あそこで引き留めてくれれば、わたしは純真で君だけのことを想う、 昔のままで君と一緒になれたと思うよ。 くすくす♡ こんな淫らで人をいたぶるのが好きな、マスターのしもべに なんてなってなかったと思うよ……♡ くすくす♡ 悔しい? 後悔してる? あははっ♡ その表情たまんない……♡ いいんだよ……♡ その気持ち、全部精液にしちゃって お外にだしちゃお♡ 気持ちいいって感覚で頭まっしろにしちゃお♡ ほらっ♡ 出しちゃえ……♡ こうやってカリ首をしゅっしゅっ……♡ あはっ♡ あははっ♡ 勢いすごぉい♡ 後悔と嫉妬で興奮が高まっちゃったねぇ……♡ くすくす♡ でも、今日はここまでかな? これ以上搾っちゃうと、おちんちんダメになっちゃうし♡ さて、それじゃあわたしはお仕事に行ってこようかな? ん~? お仕事について気になるのかな? お仕事っていってもそんなに大したことはないよ? ただ、ちょっと近くの村襲って滅ぼしちゃうだけ……♡ マスターからの命令なんだ。近くの村は、マスターの討伐を依頼された 冒険者たちをかくまってるって。 くすくす♡ 馬鹿な村だよねぇ……♡ マスターに逆らうなんて。 冒険者なんかほっといて大人しくしてれば、少し実験用の人間を さらわれるだけで済んだのに……♡ くすくす♡ そうだよ? これまでもその村からはマスターの実験材料として何人もさらってたんだ ♡ でも、若い人はほとんどマスターの実験材料にしちゃったし、 何もしなくても村は滅んでたかもしれないけど……♡ くすくす♡ ほかの人を心配してる場合かな? もし、村の人たちで実験をしてキミよりも優秀なホムンクルスが 出来上がっちゃったら君は捨てられちゃうかもしれないんだよ? くすくす♡ あははは……♡ 怯えた顔をしちゃって……かわいい……♡ 大丈夫だよ……♡ キミが寝取られ奴隷として、無様で情けない表情を見せてくれてるうちは、 マスターが捨ててもわたしが飼ってあげるから……♡ だから、壊れちゃわないように頑張ってね……♡ おわり