(ジャリ…) …… ふっふふふ…… やぁやぁ勇者様、ようやくのお目覚めだな? この私を待たせるとは、罪な男よ ……なんだ、その呆けた面は まるで状況が呑み込めていないと言いたげだなぁ? まったく仕方のない奴だ、よく聞け はるばる森の奥まで浅ましい蛭女を討伐しにやって来たと豪語していたお前は、 私に傷一つ付けられずにあっさり負けて、伸びてしまった そして私は、お前が気を失っている間に身ぐるみ全て剥がした これから待ってるお愉しみを前に、その装備は邪魔だからな これが事の顛末だ まったく…勇ましかったのは始めだけで、股間も態度も縮み上がった情けない勇者様だ どうした……身体が思うように動かない? くすくす…それは仕方がない なぜなら私の身体に宿した蛭から出た分泌液がお前の体の自由を奪っているのだからな 身体中に蛭を這いずらせて、至るところから分泌液を注入させた 催淫効果のある分泌液がお前の身体を少しずつ蝕んでいく…… じきに身体中が麻痺して、身動き一つ取れなくなる 意識も感度もしっかりしているのに、一切の抵抗が出来ぬまま蛭女に弄ばれるなんて、辛いなぁ? くすくす…この屈辱を存分に味わうがよい ところで、蛭たちを這いずらせるために服を剥いだが……お前の股間の武器はひのきの棒ほどもないな よくもまあ勇者と名乗れたものだ さあて、そろそろ勇者様に辱めを与えていきたいところだが…… 手も足も出せない素っ裸の勇者様に『勇者』という称号は相応しくないな そうだ、これからのお前にピッタリな称号を、私が直々に付けてやろう 新しい称号は、そうだな…… 『蛭女の吸精骨抜き逆レイプによって全身から完全屈服した、変態絶頂マゾ勇者奴隷』はどうだ? 長過ぎて嫌か? 嫌なら、今言ったプレイを耐え抜いてみせろ さっきの戦いは簡単に終わったからな……ジュルリ 次は早々に降参しないで、私を愉しませておくれよ?