;キスと触りあいの愛撫をずっと続けてました。酔いも結構回ってる状態です ;前のシーンに比べて喘ぎが少し大きく、頻度も多めになってます ;フェードイン 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……うん、飲む……ちゃんと、飲むぅ……あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ん……こく……こく……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……いっぱい……飲まされちゃった……ふふ、こんなにお酒飲んだの、いつぶりだろ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、イヤじゃないけど……結構、酔っちゃってるかも……お酒くさかったりしない? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くすくす……もう、そんな事言って……ありがと、えへへぇ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、少し頭ぽーっとしてる……ふふ、どっちだろ……お酒かな、それとも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、お酒もだけどいっぱい撫でられて……そういう気分になってきちゃってる、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……ん、あなたも……同じみたいだね、くすくす」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……判るよ、だっておっきくなってるの、見えてるから、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、バレバレでしたよー? だーかーら……私らしく、なら見たらしないとね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……うん、最初は手でするから……あなたも一緒に触っちゃう?」 「あ、んぁぁ……もう、手が早いんだから、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……良いよ、私も……直接弄っちゃうから……ズボン、前あけるよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん、キスしながらさわりっこ……ちょっと興奮しちゃうかも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、元気いっぱいだね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、うん、私も濡れてる……だっていっぱい触って貰って……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……お酒も入って、いつもよりも敏感になってるもの……ふふ、あなたも一緒? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くす……ううん、たまにはこういうのも良いかな……飲み過ぎに気をつければね?」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……おちんちん、なーでなで……おちんちん、しーこしこ……ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、これ言うとビクって反応してかわいいから……イヤだった? あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そっか、なら続けないとだね……ほら、おちんちん、なーでなで……ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……おちんちん、なーでなで……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おちんちん、しーこしこ……くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おちんちん、なーでなで……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……おちんちん、しーこしこ……ん、ちゅぱ……ちゅ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、手がぬるぬるになったきた……いっぱい感じてくれてるんだね……えっち、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、私も濡れてきてる……だって、いっぱい触って貰ってるから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、結構お気に入りなのかな? おちんちん、なーでなで……くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……手の中でぴくぴくって跳ねて元気いっぱいだね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……このまま手で続ける? それとも違う所で気持ち良くする? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、半分はそうかな……あなたにもっと気持ち良くなってもらいたいから手じゃ物足りなかな、って」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……残りの半分は……私がしたいの……うん、色んなところであなたに気持ち良くなって貰いたい……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そうだよ、私は私だもん……普段言ってるのも本音……んちゅ、chぷあ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あなたに色々してあげたいのも私の本音だよ?」 「んぁ、はぁ……ふふ、ありがと……うん、手だけじゃなくて違うところでも気持ち良くなってもらっちゃうよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……手、ぬるぬるだ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んく……くす……手についてるのもあなたのだもん、嫌な訳ないよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……手、綺麗になった……じゃあ、今度はこっち、だね」 「ふふ、まずはべとべとになったの、綺麗にしないとだよね……もちろん、同じ方法だよ……お口で綺麗にしちゃう、ふふ……うん、そのまま脚広げて……楽にしててね? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……匂い、すごい……先走りだけなのに……味も……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、私はむしろ嬉しいけどなぁ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……うん、嬉しいよ? 私でこれだけ興奮してくれてる、気持ち良くなってくれてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……そう考えたらさ、ぬるぬるになっても汚い、じゃなくて……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……むしろ嬉しくて、もっとしたくなっちゃう……ふふ、変じゃないよぉ」 「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あなたも私が感じてると嬉しい、って言ってくれたでしょ? それと一緒……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……それにお口で飲むのも平気だからね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、今は私に任せて……うん、ゆっくりしたまま……気持ち良くなろ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……こく」 「ん、はぁ……ふふ、綺麗になった……うん、全部飲んだよ……くすくす……もう、ありがとう、なんて……ありがと、ふふ……良いの、私が言いたかったんだから、ふふ……うん、続けちゃう……舐めてるだけじゃ物足りないよね? だから……あーーー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、大丈夫……こうやって咥えてゆっくり舐めるだけだから、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……今日は一日、ゆっくりだからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ…辛いならもちろんやめるけど……くすくす……良かった……じゃあ、このまま……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ゆっくり舐めてるからそろそろ出したいな、って思ったら行ってくれると嬉しいな」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、別に良いよ? 1時間くらい、ずーっと黙って咥えてよっか? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……それであなたが喜んでくれるなら、頑張れちゃうよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くすくす……我が儘言っていいんだよ? ううん、むしろ言って欲しいな」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、どんどん口の中でおっきくなってる……えっちだね、ふふ……うん、私もえっちだよ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あなたが私で気持ち良くなってくれるの、すごく嬉しいからね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……自分が気持ち良くなるのも好きだけど、それ以上に好きかな……くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、自分が気持ち良くなるよりもその方が嬉しいから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それだけ大好き、って事だよ……顔赤くしてかわいい、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そういう風に気持ち良くなってくれたり、喜んでくれたり……それが嬉しいの」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、さっき言ったみたいにずーっとしてるのでも全然平気だよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……じゃあ、本当に試してみよっか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ゆっくり舐め続けるだけ……その代わり顔はちゃんと見てるけどね、ふふ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間