；ずっとフェラチオしていました
；フェードイン

「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」

「ぷぁ……ふぁ、はぁ……ゆっくり優しく舐めてたけど……これ以上したら我慢出来ない、よね？　……ふふ、判るよ、それくらい……あむ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……一度お口に出してスッキリしちゃおっか？　良いよ、大丈夫だから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ふふ、それともお口じゃなくて……違うところでスッキリする？」

「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、うん、良いよ……じゃあ、これ以上舐めるのは止めた方が良いかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あぅ、判ってはいるんだけど、目の前にあると、その……つい、舐めちゃうみたいな？　れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふふ、あなたのだもん。大好きだよ？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……ふふ、これ以上は駄目ーってされちゃった……うん、もちろん良いよ……私も舐めて……反応、しちゃってるから……うん、濡れてる……ふふ、だって……あなたの気持ち良さそうな姿見てると……私がこうしたんだ、私で気持ち良くなってくれてるんだって思えて嬉しくなっちゃうんだもん、くすくす」

「どうしよっか、私が上に乗る？　……ふふ、うん、もちろん良いよ……じゃあ、今日はあなたがリードだね……ん、しょ……その、するのはもちろん良いんだけど……そういう風に見られると、その……結構恥ずかしい、かも……そうだけど、確かにそうだけど……もう、えっち……ふふ……ん、濡れてるの……見えるよね？　……うん、準備出来てるから……一緒に……つながろ？」

「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁぁ……うん、入ってるの……ちゃんと、判る……おっきいの入って……今日も元気一杯だね、ふふ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぁぁあああ……うん、良いよ……好きな様に動いて？　はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あぁぁぁ……ちゃんと、全部……受け止めるから……ね？」

「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああああ……んぁ、はぁ……あ、んぁあああ……ふぁ、あ、ああああ」

「はぁ、ふぁ……ふふ、今日はちょっと激しいね……久しぶりだから興奮してくれてるのかな……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あ、んぁあああ……うん、激しくても良いよ……そうしたいんだよね……大丈夫、ちゃんと受け止める、から……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……えへへ、無理はしてないよ……ほら、安心して……ぎゅー、ね？」

「んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ちょっと激しいくらいなら全然平気だから……ううん、あなたにシテもらえるなら……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ふぁ、んぁあああ……気持ち、良い……ふふ、そうだよ。私、チョロイもん……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あなたがしてくれる事なら嬉しくて気持ち良くなっちゃうんだ」

「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……うん、それも気持ち、良い……ふふ、されるのもやっぱり好き……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ……もう、限界なのかな……ふふ、無理なんてしちゃだーめ……良いんだよ、ずっと我慢してんだから……ふぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁあああ……はぁ、ふぁ……私もイクから……一緒に気持ちよくなろ」

「ひぁ、んぁぁあああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああああ……んぁ、はぁ……あ、あああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、あ、ああああ」

「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……出てる、ね……すごい、いっぱい……ふふ、そうだね……いっぱい我慢して貰ったから……その分、いっぱいなのかも……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、大丈夫だから……最後までちゃんと……全部、私の中で出しちゃお、ふふ……あ、んぁ……んぅぅ」

「ん、はぁ……全部出たのかな……ふふ、お腹の中じわぁ、ってあったかいの広がってる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……すごいね、まだ大きいまま……一度も萎えてないから、終わったかどうか判らなかったくらいだよ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、なっぁ……んぅ、はぁ……このまま続けてしちゃおっか？　……くすくす……うん、まだお酒残ってる……っていう事にしておいて？」

「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……じゃあ、今度は私が上になるから……ふふ、おっぱいに顔うずめたいんだ？　良いよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……身体、敏感になってるから……それだけで声出ちゃうかも、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……うん、今度は私が動くね……ふふ、さっきは激しかったから今度はゆっくりね」

「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……うん、気持ち良い……ズンズンって奥叩かれる感じも好きだけど……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……んぅ、はぁ……こうやってくっついて……ゆっくり腰動かして……ぎゅーってされて……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……うん、イチャイチャしてる感じして……好き……ふふ、イチャイチャ好きじゃない？」

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……うん、良いよ……おっぱいで顔、挟んじゃう……くすくす、窒息しないでね？　ん、しょ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……息、胸にかかってドキドキする……聞こえてるよね、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふふ、あなたも喜んでくれてるみたいで嬉しいな……判るよ、くすくす」

「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ぎゅーって抱きつく力、強くなったし……おちんちん、中ですっごい跳ねてるもん、ふふ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……だから、良いんだよ……ほら、もっとぎゅーってしよ？　あ、んぅぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……私もぎゅーってする……もっとおっぱい、押しつけちゃう……覚悟してね？」

「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、どうしたの？　あ、んぅ……ちゅぅ……やっぱりこっちが良いなんて、欲張りさんだね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、もちろん良いよ……キスしながらえっち、好きだから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……いっぱい、しちゃお、えへへ……私からもいーっぱいキスしちゃうから」

「んぁ、ぁぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……お酒の匂い、やっぱりまだ残ってる……普段と違って少しドキドキするね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……あなたも同じかな……ふふ、だってこんなに元気なんだもん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぁぁぁ……ふふ、もう……私が喜ぶ事言っくれるんだから……ありがと、ふふ」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……くすくす……そうなんだ、私がこういう風にしたから好きになったんだ？　ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、もーっと好きになって貰えるように頑張らないと……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、嬉しい……うん、いっぱいイチャイチャしながら……気持ち良くなろ？」

「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁ、んぅぅぅ」

「はぁ、ふぁ……うん……結構……感じちゃってる……ふふ、バレバレだったかな……うん、あなたとしてるとすごい敏感になって……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……良いんだよ、だってそれだけあなたが好き、って事だもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……でも、私だけ気持ち良くなっちゃうのは悪いよね……」

「え……あ、んぁぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そうなんだ……ふふ、それなら一緒だ……うん、一緒に気持ち良くなるの好き……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、何度でも……今日はずっと、だもん……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢なんてしないで……気持ち良くなったら私の中に出しちゃお？」

「あ、あ、んぁ、んぁあああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、良いよ……またイこ……一緒にイこ？　んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……私も気持ち良くなる……一緒に気持ち良く、なるから……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁあああ……うん、一番奥……くっつけて……赤ちゃんの部屋にいっぱい頂戴？」

「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、んぁあああ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……んぁ、あ、あああああ」

「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」

「……えへへ、またいっぱい出たね……それに……まだ、元気なまま……本当に今日は元気いっぱいだね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……そうだね、今日はずっとイチャイチャだもんね……じゃあ、このまま……繋がってキスいっぱいして……お腹空いたらご飯食べさせっこして……お酒口移しで飲ませあって……一杯イチャイチャしちゃおっか、くすくす」

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、えっち……うん、私もえっちだから……いっぱいえっち、しよ？　あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」

；フェードアウト
；３秒程度間