;昼、リビングで 「あ、こっちこっち……ふふ、うん。今ね、ちょうど準備終わったところ……ほら、見て……くすくす……うん、今年はちょっと忙しくてお花見行けなかったでしょ? だから、こんなお花見も良いかな、って……ふふ、うん。お花屋さんで買ってきたの。これならお手入れすればお家でも季節感が楽しめるから、って。夏は葉桜、秋は紅葉、それから冬になって落葉……」 「くす……ありがと。そう言ってくれると嬉しいな……ほら、お料理も小分けで食べられるのいっぱい用意したから……ふふ、お家でお花見だから砂埃の心配もないしね、ふふ……お酒、飲む? ……ふふ、そうだね。じゃあ私もちょっとだけ……はい、お酌するから……いつもので良いよね? ふふ、注ぐね? ……はい、零さないように……余裕を持って……うん、上出来」 「うん、それじゃあ……かんぱーい、ふふ……んく……んく……んぅ……ふぅ……くす……うん、少しだけにしとく。飲み過ぎて心配させたくないし……くすくす、お互い様だからしょうがないよ、くすくす……ん、どうしたの? ……ふふ、良いよ。じゃあ、まずはこれ、今回の自信作なんだ……はい、あーん…………どうかな? ……ふふ、良かったぁ。安心した」 「ふふ、うん。あなたの好みに合わせて作ってるよ? でも、やっぱり感想を聞くまでは少しドキドキするよ……くすくす……だって美味しそうに食べてくれるから、作りがいあるんだもん……もう一口食べる? うん、もちろん良いよ……はい、あーーん……ふふ、そんなに喜んで貰えたなら作った甲斐もあった、って感じだよ、ふふ……ん、私に? ……ふふ、ありがと」 「うん、あーー……ん……もぐ……もぐ……ん……ふふ、うん。上出来、かな……くすくす……あなたが喜んでくれたからね、上出来だよ、ふふ……ん、もう一度? 良いけど、あなたは……目を瞑って? ……くす……はい、判りました……じゃあ、あーーー……ん……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……うん、こうなると思った……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「くすくす……だって目を瞑って、なんて判りやすい事言われたら、ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……花より、って奴かな……ふふ、そうだね……最近ご無沙汰だったし……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……それにあなたがしたい、って言ってくれてるんだもん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……むしろ嬉しいよ、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……今日はこうしてちゃおっか? うん、もちろん良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……お花見って御祭騒ぎする口実みたいな物でしょ? お酒が飲めるぞー、って感じでね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……料理も用意してあるし、今日は後の事何も考えなくて平気だから、ね?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えっち、ふふ……じゃあ、私もイタズラしちゃおっかな……ん、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……触られたところ、同じように触っちゃうよ、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、気づいちゃった? うん……触って欲しいところ……触って見て? いっぱい撫でたりするから、くすくす」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……くす……胸で良いの? ……ふふ、そっか……ん、良いよ……私もあなたの身体、撫でてるから、ふふ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……おっぱい、落ち着く? くすくす……だってすごいリラックスした顔になってるもの……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、私も落ち着いてるかも……触り方優しいからね、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、どうだろ。確かに久しぶりだからそういう期待もあったけど……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……こういう風に優しい触りあいも好きだからね……イチャイチャしてる感じするでしょ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……それに今みたいに不意打ちされるのも楽しいからね、くすくす」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、直接触って良いんだよ? ふふ、確認なんてしなくて良いのに……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ふふ、じゃあ、私も直接触っちゃおうかな……くすくす……撫でるだけだよ? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……自分がしたこと、そのままされるって……結構ドキドキして楽しくないかな、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「……気づいちゃった? ……うん、優しく触って貰ってるだけなのに……身体、ちょっと反応しちゃってる……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だってぇ……久しぶりだから、その……気持ちが欲しがってる感じ……なんだと思う……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……言うの、結構恥ずかしいよ? ……恥ずかしいけど、聞きたいかな、って……ふふ」 「あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、期待して……その、おっぱい……乳首、固くなってるの自分でも判る……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もう、聞いてすぐに抓んだりして……えっち、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私もイタズラしちゃうよ? ん、例えば乳首ちょっとコリコリってしてみたり?」 「ん、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、バレちゃった? ……うん、私がされたい触り方……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……うん、同じようにされたら……もっと声、出ちゃうかも……声、出したい? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぅぅぅ……アレンジも加えられちゃった……ふふ、ううん……あなたにされる方が嬉しいよ」 「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅぅ」 「うん、気持ち良い……ふふ、違うよ。あなたに触って貰うから気持ち良いんだよ……自分でしたってこんな反応出ないもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……うん、優しい触り方……たまにイタズラするけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……とてもあなたらしい触り方って感じして……嬉しいのと気持ち良いのが一緒に来ちゃう」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、私も触り方にクセあるのかな……それで反応してくれるなら嬉しいな……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……そんな触り方なんだ? ……ふふ、そっか……私の触り方好きなんだ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……じゃあ、私風の触り方しちゃおっかな……喜んで欲しいもん、くすくす 「ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、こっちの方が良いんだ? ……ちょっと嬉しいかも、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だって、自分の触り方が良いって言われたら、その……ドキドキ、しない? んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、同じだった……うん、私も……あなたの触り方が一番気持ち良い、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん……お酒、口移し? ……ふふ、良いよ……じゃあ、いっぱい飲ませちゃおうかな、ふふ……ん……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……んく……こく……ん、はぁ……くす……ううん、お花見なのにこんな事して良いのかな、って思ったんだけど……ん……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こくん……イチャイチャする口実って考えたら良いかな、って、ふふ」 「ん……もうひっはい……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん……ちゅぅ……ふふ、そうだね。たまには2人で酔っ払っちゃうのも良いかも……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ごくん……こういうお酒の飲み方なら魅力的かも、くすくす……うん、今度はあなたから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅ……んく……こく……こういう風にするととても美味しいね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……お酒、飲んでるから……少し、火照って……それに口移し、だから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……こく……ドキドキして……いつも以上に反応しちゃう、かも……させたいって、もう……えっち、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん……もっと飲ませて……気持ち良くして?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間