バイノーラル位置
【左耳　至近距離　メス声】
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・魔王様におチンポのご褒美をいただけるように懇願する。

「はぁ　はぁ　ふっ　うゥぅうぅ〜〜〜〜」
「なぁ　わ　悪かったよぉ　なぁ　威勢良いこと言ってぇ」
「欲しい、魔王様のちんぽ、欲しいんだよおぉ……お願いぃ、ちんぽ、下さい……アスカを、おちんぽでいっぱい可愛がってぇ……」
「あぁぁ……まんこから、涎が止まらないぃ……マジ、やべぇよぉ……はぁ、はぁ……ちんぽ、欲しくて欲しくて……おかしくなりそうだよぉ……」
「魔王様ぁ……はぁ、ふぅ……アスカ、このままじゃ死んじまうよぉ〜〜……ねぇ、いいだろぉ……なんでもするからさぁ……」
「なあ、ちんぽ……ちんぽ、欲しいの……あたしのおまんこ、ぐちゃぐちゃにかき回してくれよぉ……ひうぅ、このままじゃ、気が変になっちまう……」
「うあぁ、力が、全然入らねぇ……チクショ〜〜〜……それなのに、まんこが、勝手にヒクヒクしてやがるんだ……どうしようもないんだよぉ　こんなの　初めてでぇ……」
「ヤベぇ……もう、そこらへんの棒キレ、まんこに突っ込みてぇよぉ……なあ、魔王様ぁ……はぁ、はぁ……まさか、生殺しにゃあしないよなぁ？」
「あたしを、こんなにド淫乱にさせたんだぁ……当然、いやらしいことすんだろぉ……？　なあ、いつでもいいからさぁ……ほら、ねぇ　ちょうだいよぉ〜〜　チンポぉ〜〜　チンポくれよおぉぉ〜〜〜〜」
「うぅぅぅ、焦らすなよぉ〜……なあ、ちんぽ、ちんぽくれよぉ……うあぁあ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉ、欲しくてヤベぇぇ……はぁ、はぁ……あうぅ……」
「と、とりあえず、しゃぶるとこから始めようぜ……？　なぁ、いいだろぉ……？　ケチケチすんなよぉ〜〜？　アスカ、頑張るからさぁ……」
「なあ、ちんぽ、出して、こっち向けてよぉ……意地悪しなくていいだろ？　うわぁ、ほんとヤベぇ……頭の中、ちんぽでいっぱいになっちうまうぅ……」
「ああ、ちんぽの匂い……味……ヤベぇ、想像しただけで、震えちまいそう……はぁ、ションベンと精液と、オス臭さが入り混じった激臭……」
「ねぇ、チンポぉ　チンポチンポチンポぉ〜　チンポちょうだいぃ〜　お願いだからぁ〜　チンポぉ〜　チンポチンポチンポぉ〜　頼むよぉ　もう我慢できないぃ〜　ね？　ニオイだけでも　嗅がせてくれよぉ　もう頭いっぱいなんだよぉ　チンポぉ　チンポチンポチンポチンポぉ〜　チンポぉおぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜　アスカがんばるからぁ　いっぱいチンポ奉仕するからぁ　ねぇぇ　お願い、だからぁ　チンポぉ　くれよチンポぉ〜〜　チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉぉ〜〜〜〜

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魔王様がチンポをだす。三人は下品にブタ鼻をかましながらニオイを嗅ぐ。


「ふ、んふふ……魔王様ぁ……やっとおちんぽぉ〜……おちんぽでたぁ〜　はぁ、はぁ……これが、魔族の王のちんぽ……」
「うわ、やべっ、何これっ！　デケぇ……それに、めちゃキメぇぇ……ゴツゴツしてて、うえぇぇ、デケぇイボイボがあって……」
「ま、魔族のちんぽって……こんなにヤベぇのか……？　見ているだけで吐きそうだ……うぶっ、おえぇぇ……」
「ヤベぇ……マジでヤベぇ……ンだよぉ……なんで、こんなちんぽに逆らおうとしてたんだぁ？　こんなの、ハナっから勝てるわけ無ぇじゃねぇか」
「すー……はー……うえぇえ、くっさ！　ひでぇ……こ、この匂い……っ、百年掃除してねぇ便所の匂い……うぇぇぇ……臭ぇ……ガチで臭ぇぇ……くっさぁ〜いぃ〜〜」
「けど、どうしても、ちんぽが……ちんぽが気になって気になって……あああ、顔が勝手に近寄っちまうぅ〜〜……」
「うぇぇぇ……近くで見ると、マジヤベぇ……小さなイボイボだらけで……先っちょが、きのこみてぇに傘が開いて……」
「ひぇぇぇぇ……チンカスだらけじゃねーか……おえぇぇ……げほっ、ごほっ……くっさぁ〜　毒ガス兵器かよ、これぇ……はぁ、はぁ……」
「くそ、くそくそ……ふごっ、ふがっふがっ　ふぎっ……（豚鳴き）、げほっ……ごほっ……すっげぇ　脳天突き刺す激くさおチンポ臭　キくぅ〜〜」
「ふごっ　ふごごごっ……すんすん……はぁぁ、臭ぇ……マジで、臭ぇ……あたし、こんな臭ぇ匂い、嗅いだことねーよぉ……ふごっ　ごっ　んっすぅぅうぅ〜〜ンゴゴッ、ふがっ……おぇぇぇ……」
「も、もう無理　我慢できねぇ　も　もっと　もっと近くでぇ」

【ここからチンポ直嗅ぎ。常時豚バナ声でお願いします】

「ふごっ、ごごごっごっ　んっずうぅぅう〜〜〜〜〜〜〜　ふごごごごごっ　お、ぉほぉっ（小さく絶頂）」
「はっ、はぁ……ウッ、ウソだろ〜〜〜……あたし、ちんぽに鼻ずりしただけで、イッちまったぁ……チョロすぎだろ、アスカちゃんんん……」
「魔族のちんぽ、ヤバすぎだろぉ……はぁ、はぁ……ヤベ、マジやべぇ……脳みそ、蕩けちまいそうだぁ……あはぁぁ……」
「なぁ、あたし、鼻……ぶっこわれちまった？　やべぇ……臭いのが、たまんねぇ……はぁ、はぁ……ふがっふごごっご……ふごごっ　ふがっ……くさっ　くっさぁ〜〜　チンポくさぁ〜」
「魔族のちんぽ、どーなってんだよぉ……ふごご　ふがっ……（豚鳴き）、げほっ……ごほっ……くっせぇ〜　チンポくさすぎぃ〜　はぁ、はぁ……鼻や喉がただれちまいそう……」
「なのに、おまんこは、どんどんちんぽを欲しがってるぅ……五感で感じたがってるよぉ……はー……はー……ふごごっ　ふがっ　フゴゴゴゴッ　んっずぅう〜〜はぁはぁ　くっっっさぁ〜……うう、臭ぇ……」
「ふがっ　ごごごっ　んっすぅ〜〜　くっせぇ〜　くさっ　チンポくさぁ〜　鼻の粘膜にこびりついちまうよぉ〜　ふごっ　ががっ　ンゴゴゴッ　無理ぃ〜　ブタ鼻ちん嗅ぎとまんねぇ〜　ふごっ　ごごごごっ　すごっ　はぁ〜　くっさぁ〜〜〜　おチンポくっさぁ〜　ごごっ　くっさ　くっさ　んほっ　フゴゴっ　おぉ〜　キっくぅ〜　くっせぇチンポで　脳髄焼けちまうぅ〜　くさっ　くっさぁ〜〜〜　くさっ　くさっ　くっせえぇぇ〜〜〜
（ここから三十秒ほど、「くさい」や「くっさ」と連呼しながら豚バナ嗅ぎ）＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

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我慢しきれず、臭いチンポをフェラ


「よ、よし、そろそろいいよな？　な？　あたし、これ、しゃぶりてぇ……口いっぱいに頬張って、くちゃくちゃと、チンカスを口の中でこね回してぇよぉ……」
「うわ、やべぇ……考えただけでまんこが……はぁ、はぁ、溶けて、流れ出してしまいそう……ひうぅ、ああ、また想像だけで、イキそうだよぉ……」
「そ、それじゃ、始めっぞ……んん、れろ…………うぇぇぇぇぇ……クセぇ……（豚鳴き）、チンポ臭で、鼻の粘膜、犯されてるぅ……」
「ねる、れろれん、ぴちゃ……んちゅ、れろぉ……うぇえ、チンカス……苦くて、すっぱくて、しょっぱくて……クソ不味いのに、子宮が喜んでるぅ……」
「ねるれろ、にちゃ、れろ、ねろねろ……おぇぇ、チンカスが舌の上で団子になってる……うへぇ、口が便器になったみてぇ……クセぇ……マジクセぇよぉ……」
「ぴちゃ、ねろん、にちゃにちゃ……ヤベぇ、ちんかす、臭くて不味ぃのに……どうしても、やめられねぇよぉ……」
「ねるん、ぬるる、ぴちゃ、くちゅぅ……ああん、アスカ、魔王様のチンポなしじゃ……生きられねぇよぉ〜〜……れるれる、ぬちゅ、ちゅるねろぉ……」
「くちゅくちゅ、にちゃ、ねろ、れろれろ……んふぅ、チンカスが、口の中いっぱいに張り付いてるぅ……うぇぇ、匂いで失神しちまいそうだよぉ……」
「はー……はー…………ゴクンっ、おぇぇぇ……の、喉が、焼けるぅ……クソ食わされても、ここまでひどくねぇよぉ……うぐ……（小さく）ゲプッ……」



「はー……はー…………ちくしょう、もっと綺麗にしてやるからなぁ……んはぁあむ――むぐ、もごもご、んちゅ、ちゅぼじゅる、じゅぼぉ……」
「んひぃぃ、魔王様の臭ちんぽ……アスカの口を、犯してるぅ……んちゅれろ、じゅぼ、ちゅぶぶ、ちゅぼじゅぶぅ……」
「ぬる、にゅるる、ぴちゃ、れろれろ……んはぁ……はぁ、舐めても舐めても、チンカスがこびり付いてくる……れるれる、じゅぶ、くちゅくちゅれろぉ……」
「いつ風呂入ったんだよぉ……魔族って、身体洗ったりしねーのかよぉ……ったく、しょうがねぇなぁ……れろぬるる、ぴちゃ、じゅぼぉ……」
「ごほっ、ごほっ……（豚鳴き）、はぁ、ふぅ……臭いぃ……涎とまじってぇえっぐいニオイ　くさっくさぁぁ」
「れるれる、ちゅぶるる、じゅぼくちゅる、にちゃ……れるる、んちゅじゅぼぉぉ……はー……ふぅ……臭すぎて、アスカ、死にそうだよぉ……」
「あぁん、身体がちんぽ、欲しがってる……あたしの、雌が、ちんぽを望んでるぅ……れるれる、ねるじゅぶる、ちゅぼじゅぶぐちゅぅぅ……」
「あはぁ、喉奥でちんぽ感じるだけで、子宮が踊っちゃうぅ……はぁ、はぁ、んちゅる、れるれる、ぬる、ちゅぼじゅぐるぅ……」
「やべぇ……完全に、メスにされてる……絶対ぇ、抗えねぇ……れろ、んちゅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅるる、じゅぼぉぉ……」

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全力バキュームフェラからの射精


「くそぉ……あたしのメスが、クソみてぇに興奮してやがる……やべぇ……マジでちんぽ、好きすぎてるぅ……んちゅ、れろ、ちゅぼ、じゅぼじゅぼじゅぶぅ……」
「ん、はふぅ……んちゅ、れろ、ぴちゃぴちゃ……あふぅ……くんくん、すんすん……うぇぇ、クセぇ……まだチンカス臭ぇ……」
「臭過ぎて、頭の芯まで痛くなってきやがる……でも、アスカ、この匂い、めちゃんこ気に入っちまった、かも……はぁ、ふう……くんくん……（豚鳴き）」
「はひぃぃ……クセぇぇ……鼻にひっついた匂い、一生取れねぇかもぉ……はぁ、ふぅ……れろ、れろれろ……すんすん……くんくん……おぇぇ……」
//舐め、咥えをしつつ吸引する奉仕
「ずずれろ、ちゅぶじゅるる、にちゃ、ねるん……あはぁ、涎が、チンカス臭ぇよぉ……れるぬるる、くちゅ、ねろれるにゅるずずるぅぅぅ……」
「んふー、はふー……鼻から、チンカスの匂いが溢れ出してくる……はぁ、ふぅ……（鼻をすする）ずるるる、うう……涙と鼻水が止まらねぇ……」
「あぁん、マジで、ちんぽから口が離せねぇ……んちゅ、ちゅく、ぴちゃぴちゃ、まんこに欲しい……まんこまんこ、おまんこに欲しいぃ……」
「れる、れるる、ちゅるずるる、ぴちゃくちゅん、ぬちゅぴちゃ、れろずちゅぢゅるずずぅ……はー……はー……まんこがビチャビチャだよぉ……」
「んん、ぴちゃん、ねるれる、ちゅる、ずるるるぅ……はぁ、ふぅ……魔王様、イキそうになってる……おちんぽ、震えてるぅ……」
「ずずれろ、くちゅ、ちゅるぅ……んはぁ、ちんぽ臭が、キツいぃ……クサクサちんぽ……ヤベぇ……口が、止まらねぇよぉ……」
「れるぬるる、んちゅ、ちゅるる、ずぼじゅびゅるぅ……んはぁ、はぁ……なあ、魔王様ぁ……このまま出してくれよぉ……」
「アスカの口の中へ……おまんこみたいに、た〜〜っぷりぶちまけてぇ……れろれる、ぬるん、ちゅぬれろ、じゅれずるぢゅずるぅぅぅ……」
「ちょうだぁい……魔王様ぁあ……んぐちゅぼ、じゅるれろろ、じゅぼじゅぶぶぅ……アツアツの出したて、くっさ〜〜いの、アスカの中に全部……んちゅ、じゅる、れろれろじゅぶじゅぼぉぉぉ……」

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精飲

「うぶぅ！　おぼぉっ！　んんんっ、んぐっ、んっ、ふぅ……んふぅぅ〜〜……んはぁぁあん……んぐっ、ごく、ゴクゴク……ゴックン……んへぇぇ……」
「げほっ……うぶっ……ぐぶっ、おえぇぇぇぇ……はー……はー……（大きく）ゲェェェップ……はー……はー……ヤベっ、多すぎぃ……」
「ンだよぉ、こんなに出してぇ……はぁ、ふぅ……アスカのお口マンコ、そんなに気にっ入ってくれたの？　へへ、へへへへ……」
「んぐっ、げほっ……はぁ、はぁ……（小さく）ゲップ……精液、チンカスの味がするぅ……うえぇ、余計に臭ぇぇ……おぇぇぇ……」
「はー……はーぁぁ……舌が、溶けそう……うぇえ、苦い……それに、チンカスの変な味ぃ……おえぇ、胃がひっくり返っちまいそう……」
「ごほっ……げほっ……ふぅ……クソ不味いのに……子宮が喜んでやがる……ったくよぉ、やっぱザーメンがまんこに欲しいもんだぜぇ……」
「うぶぅ、むせる……精液が、口の中に戻ってくる……うぇぇぇ、クセぇのが、取れねぇ……一生、この味と匂い、残るんじゃねーかぁ……？」
「ふぅ……ふぅ……ってかよぉ、ちんぽ、まだビンビンなままじゃねーか……こんなに残り汁滴らせてよぉ……ったく、ちゅる、ずる、ちゅずるるるぅ……」

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強烈ゲップをぶちかます

「んん……ゴクン……ゴクゴク……げほっ、ごほっ……うえぇぇ……喉にひっかかって……んん、（大きく、深く）ゲェェェェェップ……」
「ひぃぃ、わ、悪いぃ……魔王様ぁ……（小さく）ゲプっ、や、やだ……聞かないでぇ……（中くらい）ゲェェプゥッ……うう、マジごめん……」
「はぁ……ふぅ……胃の中、ザーメン袋になっちまったぁ……はぁ、ふぅ……ほら、吐息が精液になっちまったみてぇだ……はふぅ……」
「うぇぇぇ……クセぇ……チンカスと、精液の入り混じった匂い……おぇぇ……気分悪ぃ……なのに、クソォ、まんこがビクンビクン、してやがる……」
「はぁ、ふぅ……ううう……また、イッちまいそうだぁ……はぁ、はぁ……ああ、子宮が、もっといやらしいの欲しがってる……くぅ、ちくしょう〜〜……」
//舐め中心
「ねろん、んちゅ、ぴちゃぴちゃ、れる、にゅるる、じゅるずるるぅ……はぁ、身体が、もっと欲しがってる……くっせぇチンカス味ザーメン、飲みたがってるぅ……」
「れる、んれるん、はぁ……はぁ……うええ、口の中が、便所になってる……魔王様ぁ……アスカ、頑張ってるだろぉ？　だから……ん、もっと舐めさせてぇ……」
「ぴちゃ、れるれるる、ちゅるん、くちゅ、ぴちゃぁ……はぁぁん、精液味、いっぱい残ってるぅ……」
「先っちょだけじゃなく、ん、カリ首のくぼみのところ……味が濃いぃ……ねるる、ぴちゃあ、れりゅん、んちゅぅぅ、じゅるぴちゃぁ……」
「はぁ、胃が熱いぃ……おげぇぇぇ……ごほっ、ごほごほっ…………うっぶ、（大きく、深く）ゲェぇぇぇっプ……ふひぃぃぃ……吐きそう……」
「うう、こんなクソクセェ息した女……もう魔王様に愛してもらうしかねーよぉ……んちゅぴちゃ、ねるん、ぬちゅれろ、くちゅぅ……」
「なあ、いいだろぉ？　魔王様ぁ……アスカ、いっぱい可愛くすっからさぁ……今後もずーっと、側に置いてくれよぉ……れろ、ぬるん……」
「ケツの穴まで舐めるからさぁ……れろ、ぴちゃ、アタシの舌、ティッシュ代わりに使わせてあげるからさぁ……ぬるる、にちゃぁ、れろ、ぬちゅぅ……」
「はぁ……ふぅ……うっぶぅ、おぇぇぇ……金玉、くせぇ……まだ汚ぇところ、残ってたのかよぉ……れろ、んちゅ、ねるる、ぴちゃあ……」
「ふぅ、ふぅ……あふぅ……自分の吐息で、目が染みる……ヤベぇ……これじゃあ、病気になっちまいそうだぁ……はぁ、はぁ……」
「んふふ、先っちょのくぼみ、舌先でほじったら、精液の味がする……残り汁、まだ残ってるみてぇだな……んん、ずずずるるるる……」
「ほらぁ、こんなに残ってた……ん、んん〜〜〜……ゴク、グビィ……ゴクゴク……ふへぇぇ……うえぇ、やっぱ不味ぃぃ……」
「げほっ……グブッ……はぁ、はぁ……（小さく）ゲップ……んふぅ……なあ、次は、おまんこに注いでくれよぉ……
「この、まだ喉に残る、くっせぇくっせぇチンカスザーメン……子宮に直接飲ませてやって欲しいんだ……なあ、いいだろぉ？　アタシ、可愛くすっからさぁ……」
「アスカ、身体の全部、魔王様にささげてやってもいいぜ？　だからぁ……な？　まんこに入れてよぉ……れるれる、ぬるんちゅ、ぴちゃぁ……」
「はぁ……はぁ……ああ、犯されたい……全身犯されたい……れる、んちゅじゅる、ずるるるるるぅ……んん、はぁ、精液とチンカス、まだ残ってたぁ……」
「ちゅるずるるるるぅ……んはぁ、幸せぇ……んん、ゴクン、ゴクゴク……んふぅぅ……はぁ、ふう……（特大）ぐぇぇぇぇぇっぷ……おぇぇ……死ぬほど、クセぇ…………でも、たまんねぇぇ……」
「やべ　ゲップが…んぐっ　げぼおぉぉおぉお〜〜〜　くっ、くっせえぇ〜♪　ゲップクサすぎぃ〜」
「ダメ　ゲップぅ…ぐっ、ごごげええぇぇえ〜〜〜 くせぇ〜　ゲップくさすぎぃ〜　ダメゲップ…ぐえぇえぇ〜〜〜〜〜やべぇ　体が勝手に…ぐっ　ごげえぇ〜〜っ　くぅ　体が勝手に媚びちまうぅ〜　エロゲップ　おもらししちゃう…ぐっ　ごごごげえぇえぇ〜〜〜〜　んえぇ　くっさぁ」
「くぅぅ〜魔王様のニオイ〜　くっさあぁ〜〜　ダメだぁ　もう私　完全に魔王様の虜ぉ〜　んぐっ　げぷぷえぇぇ〜〜〜　んんえぇ　くっさぁぁ…」
「んあぁ〜　ま　魔王様ぁ♪　も　もっと見ててぇ　私の…んごっ　ぐぷぅええぇえぇ〜〜〜　は　恥ずかしいところぉ」
「ゲップぅ〜　ゲップぅ〜　クサゲップぅ〜　んぐっ　げげげええぇ〜〜〜」
「好き　魔王様…んぐっ　げげげげええぇえぇ〜〜〜　好きぃ〜　魔王様ぁ　もっとチンポぉくれよぉぉ　くぷっ　んげええぇええぇ〜〜〜〜　くせっ　くっさぁ〜ん　んぶげえぇ〜〜」
【ここから一分、「好き」や「魔王様好き」と時折言いながらゲップ連発】＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠