おっ、いるいる……。 新人君っ、お・は・よっ。 君のだぁ〜い好きなラコ先輩が来ましたよ〜〜っ。 ふぅ〜〜〜〜〜っ。 あはっ♪ 耳めっちゃびくってなった♪ おもしろっ。 わっ、顔も真っ赤じゃん。 君は本当にあたしが好きなんだねぇ〜。 始業の1時間も前に来いって言ったら、本当にくるんだもん。 よく早起きできましたっ。 偉い偉い。 なでなで。 ふぅ〜〜〜〜〜〜〜っ。 か・ら・のぉ〜っ。 えいっ。 腕に抱き着いちゃえっ。 ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っ。 くすっ。 ますます顔、赤くなっちゃったね? ゆでだこみたいだぞ〜〜? ……なぁなぁ。君って、あたしのどこに惚れたんだ? 優しくて、仕事が出来て、カッコいいところ? そかそか。 嬉しいこといってくれるねぇ〜、あたしの後輩ちゃんはっ。 よしよし。 なら特別に、君の可愛い上司で彼女のラコさんがぁ〜、君にえっちぃ体験をさ・せ・て・あげましょう♪ ……ん? 何かのドッキリかって? 酷いなぁ〜。 あたしは本気だぞ? 別に勢いに押されて告白にOKしたわけじゃない。 君がいつも一生懸命で、気配りな上手なところを知ってたから……。 君だから、OKしたんだぞ。 あたしは君に好かれて、素直に嬉しいって思ってんだ。 だ・か・らぁ〜……もっと胸を張れ張れ。 君は優しくてかっこいい、できる上司ラコさんの彼氏なんだからっ。 ちゅっ。 というわけで、ほれほれ、どぉ〜んなえっちぃことをされたいのかぁ〜……早く言いなさい♪ ……任せる? ……そうだねぇ〜……ならあたしがデスクの下に入るから……君は椅子に座ったまま、もっと近づいてみよっか……。 オフィスに誰かが来ても、これならバレないから……。 じゃあ……ファスナーおろすね? なんでって……フェラチオするからに決まってんだろ〜。 ほれほれっ、おとなしくおちんちんちゃん見せなさいっ♪ ……おっ? なんだなんだぁ〜? 皮かぶりのおちんちんちゃんじゃないかぁ〜。 ふふっ。 そんなに恥ずかしがることはないぞ? ちゃんと気持ちよくしてやっからなっ♪ まずは手で軽ぅ〜くしこしこしてぇ〜……舐めやすいように勃起させていくぞ。 ……しこしこ……しこしこ……。 同時にぃ……亀頭を舌先で撫でていくから。 んちゅ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅちゅっ……。 れろ……んぅ、れろれろぉ……。 んん……ちゅっ……ちゅちゅう……んふっ……ちゅっ……ちゅちゅっ……。 ふふっ、どうだぁ〜? 気持ちいいか? 皮かぶりでよくわからない? やれやれ……恥ずかしがり屋な包茎おちんちんちゃんめ……。 だったらぁ……唇でおちんちんちゃんの皮を挟んで……むきむきっ……しちゃうぞ〜。 ……はむぅ……んっ……んんぅ…………んっ……。 なんだ、ちゃんと剥けるじゃないか。 そしたら……カリ首も……舌で舐めて綺麗にしたげっからな♪ れろ……れろれろぉ……ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……んちゅっ……。 れろぉ……んんっ、れろれろ……んぅ……ちゅ……ちゅちゅっ……んっ……れろれろぉ……。 ちゅっ……ちゅちゅう……んっ……れろ……れろぉ……。 あっは♪ おちんちんちゃん、おっきくなってきてる♪ どぉれ……つんつん……。 くすっ。 かったぁ〜〜〜い♪ 舌で刺激されてすぐおっきしちゃうなんてぇ〜、素直なおちんちんちゃんだなっ。 可愛い可愛いっ。 なでなで♪ じゃあ今度は裏筋にも……舌をはわせてぇ……。 れろ……れろろぉ……んっ、れろ、れろ……。 んちゅっ……れろ……れろぉ……。 そのまま……肉棒を横からくわえてぇ……ハーモニカみたいにしゃぶっていくぞ〜…… ちゅっ……ちゅぱ……ちゅぱちゅちゅ……んちゅっ……ちゅぢゅうううう……。 じゅるっ……じゅるるるっ……ちゅぱちゅぱ……んちゅっ……じゅるじゅる……じゅるるっ……ちゅちゅうううう……。 あはっ♪ 唾液でおちんちん、ぐっちょりしてる♪ えっろぉ〜〜い♪ 今度はたまたまちゃんを舐めながらぁ〜……肉棒をしこしこ……してやるぞ♪ んちゅっ……れろ……れろれろぉ……ちゅっ……ちゅ……れろ、れろ……。 ちゅぱっ……ちゅ……ちゅちゅう……んぅ……ちゅちゅううううう…………んふぅ……。 ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……んんっ……ちゅ……れろれろ……んぅ……ちゅちゅううう……。 おっと……もう鈴口から我慢汁が出てきちゃったな? ついさっきまでフェラチオ童貞だったおちんちんちゃんには、手コキフェラチオは刺激が強かったか〜? くすくす。 でもまだまだ、こんなものじゃないからなっ。 お・つ・ぎ・はぁ〜〜……。 舌を鈴口の間にいれて……尿道のところも奇麗にしていきま〜す♪ 男の人の尿道はすっごぉ〜〜っく敏感で、感じやすいらしいからなぁ。 と……いうわけでぇ……。 ちゅっ……ちゅぷ……んっ、じゅぷぅ……じゅぷじゅぷっ……んっ……んんぅ……じゅぷっ、じゅぷじゅぷ……じゅぷぷっ……。 んぅ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅぷぷっ……。 んふっ……じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぷじゅぷじゅぷぷっ…………。 ぷはっ……はぁ……はぁ……。 どうだぁ? その顔はぁ〜……ちゃんと感じてくれてるみたいだな♪ んじゃ、きんたまちゃんをもみもみしながら、尿道フェラを続けていくぞ。 ……もみもみ……もみもみ……。 ちゅっ……ちゅぷっ、じゅぷっ……んっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……じゅぷぷっ……。 んんぅ……んっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……じゅぷぷっ……んぅ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……。 ふぅ……。 他にもしてほしいことがあったら、遠慮なく言うんだぞ? ……もう大丈夫? 嘘ばっかし。 おちんちんちゃんをこぉ〜んなに勃起させておいてぇ〜、もう大丈夫だなんて言っても……説得力ゼロだぞ? ……ほら、されたいことを言うんだ。 あたしにもっとおちんちんちゃん、甘えさせてくれると嬉しいぞ……。 ……ほれ、何かあるだろう? ……ん? しゃぶって、ごっくんしてほしい? おっけーおっけー。 そんなら、くわえやすいようにもぉ〜ちょっと、唾液つけとこっか……。 とくに肉棒の横側をな……。 ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……んちゅっ……んぅ、ちゅちゅ……じゅるっ、じゅるる……んっ、れろ……れろれろぉ……。 ちゅぱっ、ちゅ……んっ、じゅるっ、じゅるじゅる……んちゅちゅう……ちゅっちゅっ……れろれろ……んちゅっ、ちゅちゅうううう……。 はーっ……はーっ……。 うん……いい感じに唾液まみれになってきたな……。 んじゃあ……くわえるぞ? ……はむぅ……んっ……じゅるっ……じゅぷ……んんぅ……。 んっ、じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……。 んっ…… じゅぽっ……じゅる……じゅるじゅるっ……んんぅ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……。 じゅるっ、じゅるるるっ……。 ぷはぁっ……はぁ……はぁ……。 ちゅっ……ちゅちゅ……れろ……れろれろ……んちゅっ、ちゅ……ちゅぢゅううううう…………。 はむぅ……じゅぷっ……じゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。 じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! じゅるっ……じゅるるるるっ……。 ぷはっ……はーっ……はぁ……。 手コキもしながら、亀頭を吸っていくぞ……。 ……んっ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……じゅるっ……じゅるじゅるじゅるるるっ……。 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ! じゅるっ……じゅるるるっ…………。 ぷはぁっ……はーっ……はぁ……。 さっきよりも我慢汁……あふれちゃってるな……。 すんっ、すんすんっ……。 んんっ……精液のニオイがするぞ……。 ちゅっ……ちゅぱちゅちゅっ……ちゅっ、ちゅ……。 あはっ♪ ちょっと舐めとっただけじゃダメだなっ。 どんどんあふれてくる♪ こ・れ・はぁ〜……。 肉棒をくわえながら……お口の中で尿道フェラをしていくのがよさそうだ。 ……出したくなったら、いつでも出していいからな? おちんちんちゃん、たぁ〜〜っぷりあたしの口に甘えさせてくれ……。 ……ん? 誰か隣の会議室に入ったみたいだな……。 ま、気にせず続けるぞ。 大丈夫、君が声を出さなきゃバレないよ。 だから……。 気持ちよくっても、喘ぎ声は出すなよ? ふふっ。 ……はむぅ……じゅぷっ……ちゅる……じゅぷじゅぷ……じゅぷぷっ……じゅるっ……んっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……。 んんぅ……じゅるっ、じゅるるっ……んぅ……んっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……ちゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるっ……。 んっ、ふぅ……んん……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……じゅるっ、じゅるじゅるじゅるるるっ……。 んぅっ……ん……じゅるっ、じゅるるるるっ……。 ぷはっ……はーっ……はーっ……。 ちゅっ……れろれろぉぉ……ちゅぱっ、ちゅ……ちゅちゅううううう……。 ちゅぱぁっ……はーっ、はーっ……。 はむっ……んっ……じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ! じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるるっ……。 んぐっ!? ぷはっ……はーっ……はーっ……。 やばっ……こっちのオフィスにも人がっ……。 もうそんな時間か……。 悪いな……不完全燃焼だと思うが、また仕事の後にでもやったげっから、今は勘弁な? じゃ、他の社員が気づかないうちに……あたしはトイレで口ゆすいできまぁ〜〜すっ。