『引きこもりで清楚な後輩の、依存的甘責め搾精えっち』 トラック1:後輩との日々 SE:扉を開ける音 ……あ。 いらっしゃい先輩。来てくれたんですね。いつもありがとうございます。 はい。今日は結構、調子が良いですよ。朝もきちんと起きられましたし。 だから先輩、いっぱい、遊びましょう?  ほら、私の近く、来てください。 SE:足音 SE:座る ん? なんですか先輩。 ああ。私がお願いした本、買ってきてくれたんですね。ありがとうございます。 じゃあそこの本棚に、並べておいてもらえますか?  はい。上から二番目の棚に、お願いします。 SE:本を置く ……それにしても、だんだん私の部屋の本棚も、空きが無くなって来ちゃいましたね。 そろそろ新しいカラーボックス、買わないといけません。 ……そうですね。その時は先輩、手伝って下さい。 さすがに私ひとりじゃあ、文字通り荷が重いですから。 さて。それじゃあ先輩。今日は何して遊びましょうか。 ん。この前発売された、新作のアクションゲームですね。分かりました。 じゃ、ゲーム機を起動してっと……。 あー、でも先輩。 私、先輩が学校に行ってる間に、一人でこのゲーム進めちゃったので、 先輩より、装備とか武器とか、大分強くなってるかもしれません。 ふふっ。そうですね。 じゃあまずは先輩のキャリーから。楽しみましょうね。先輩。 場転。 SE:コントローラーの音。 んー、このモンスター。結構しぶといですね。 あと一発くらいで倒せると思うんですけど……。 これで、どうでしょうっ。 お、倒せました。 クエスト達成ですね。おめでとうございます。先輩。 ふぅー……(息を吐く)。 はい。ちょっと疲れちゃいました。そろそろおしまいにしましょう。 あ、お茶継いでくれるんですか? ありがとうございます。 SE:お茶を注ぐ音 それにしても、やっぱり先輩と遊ぶのは楽しいですね。 あっという間に時間が過ぎちゃいます。 ほら、見てください。 窓から夕陽が差し込んで……。もう夕暮れですよ。 ……。 ……でも先輩、良かったんですか? 貴重な週末を、私なんかと遊ぶことに消費して。 いえ、その……。 先輩は体の弱い私と違って、普通に学校に通ってるわけですし、 友達だって、沢山いるんでしょう?  それなのに先輩、学校の友達とは一切遊びに行かず、 毎週毎週、こうして私の家に遊びに来てくれるじゃないですか。 こんな、一緒にいてもつまらない、病弱な幼馴染のもとに。 ……良いんですよ? 先輩。 私の事なんかほっといて、学校での青春を謳歌しても。 本とゲームさえあれば、私はひとりでも、それなりに幸せですから。 ……そうですか。先輩は、好きで私のもとへ来てるんですか。 相変わらずあなたは……優しくて、過保護で、いい人ですね。ふふっ。 ……さて。それはそうと、今日はそろそろお開きにしましょうか。 はい。ゲームも終わりましたし、いい時間ですから。また来週……。 あ、でも最後に一つ、宣言しておきます。先輩。 ええ……。 SE:姿勢を正す 来週末。先輩が私の家に遊びに来た時。 私、その時に極めて重要なお話を、先輩にしようと思います。 そうです。とても大切な、私たちの今後に関わる、お話です。 なので、その……。 それなりの心構えをして、会いに来てくれると、ありがたいです。 じゃ、そういうことで。 ばいばい。先輩。 ******************************************************* トラック2:元気になる方法 いらっしゃい先輩。待ってましたよ。 はい。先週宣言した通り、今日は先輩に、大事なお話があります。 座ってください。先輩。 SE:座る じゃ、私も一応、ベットの上に正座しまして……。 ん、しょ。 ……さて。 これから先輩にお話しするのは、私の体のことについて、です。 私が生まれつき体が弱いことは、先輩もよく知ってますよね。 ……ええ。 なぜなのかは病院で調べても分からなくて。 だから生まれてからずっと、私はこうして自宅の布団の上で、安静状態での生活をし続けている……。 そういう説明を、したと思います。 ……でもね、先輩。 とうとう分かったかもしれないんです。私の体が弱い原因が。 ……なので、それをいまから先輩に、伝えようと思います。 ……すぅ……ふぅ……。 えっとね、先輩。 突拍子もない、話なんですけど……。 私の体が弱い、理由はね。その……。 私の血筋にかけられた、サキュバスの呪いによるもの……らしいんです。 はい。「サキュバスの呪い」、って、いいました。 なんでもね。私のご先祖様は昔、妖怪退治を生業としていたそうなんです。 でも当時、村で暴れていたサキュバスを討伐した際に、死に際のサキュバスから、 「家系のなかに定期的に体の弱い子供が生まれてくるようになる呪い」 ……みたいなものを、かけられてしまったらしくって。 そして私はその、「定期的に生まれてくる子供」に該当してしまったから、 こんな虚弱体質をこうむっている……ということ、なんだそうです。 ……。 ……あの、先輩。なんだか微妙な顔してますよ。 まぁ、いきなりこんな、サキュバスだのなんだのって話をされても、信じられませんよね。 言ってる私も、何言ってるんだろって感じですから。ははは……。 ……えっとですね。 この話は、先月私の実家の蔵から見つかった、巻物に書かれていたことなんです。 はい。明治くらいに書かれた、私の家の歴史について、色々と記された巻物で、 その中の一部に、このことが書かれていました。 ……なのでまぁ、正直私もこの話、半信半疑なんです。 昔に書かれたものですし、 そもそもサキュバスだの呪いだのってのは、非科学的で信じがたいですから。 ……けどね、先輩。 その巻物に書かれていた呪いについての記述には、まだ続きがあって。 呪いを解消する方法も、記されていたんですよ。 ……はい。 体の弱い子供が生まれてくること自体は、どうしようもないそうですが、 その子供から呪いを取り除き、健康な状態にすることは、可能なんだそうで。 その方法が……、つまりは私の体を治す方法が、書かれていたんです。 ……すぅ……。ふぅ……。(深呼吸) えっとね先輩。その方法というのは。その……。 体に、男の人の精液をかけてもらう事。……です。 ……聞き間違いじゃありません。精液っていいました。 巻物によるとこの呪いは、体の中に「サキュバスの魔力」みたいなものが埋め込まれていて、それが内側から体の機能を阻害している……という、仕組みなんだそうです。 つまりはその、サキュバスの魔力を体の中から取り除くことができれば、呪いは解消されるらしいんですよ。 そしてね先輩。サキュバスの魔力と言うのは、精液に集まる性質があるんだそうです。 だから体に精液をかけて、その精液を捨てることで、 スポンジで水気を吸い取るのと同じように、 サキュバスの魔力を、呪いを、抜くことができる…… ということ、らしいんです。 ……で。それでですね、先輩。 ここからが実は、今日の話の本題なんですけど。 その……。 試して……みませんか?  やって見る価値はあると思うんです。この方法。 突拍子もない話ですが、試すだけなら、タダですから。 そうです。つまりは、 「先輩の精液を、私の体にびゅーびゅーとぶっかけてみる」という、話です。 もちろん先輩さえよければ……なんですけど。 ……どうですかね。先輩。 私の体にお射精。してみませんか?  ……困った顔、してますね。 まぁ、いきなり「精液を体にかけて欲しい」なんて言われたら、そうなりますか。 先輩、エッチな事には奥手そうですし。 ……まぁ、先輩。無理にとは言いません。 私とのそういう……性的な行為を、先輩がしたく無いというのであれば、遠慮なく断わってください。日を改めるなら、それもそれですし……。どうぞ、自由なご判断を。 ……ん。 ふふっ。そうですか。 もし私が元気になれる可能性があるなら、ですか。 先輩らしい回答ですね。 じゃあ先輩。こっち。布団の上、来てください。 そうです。流石に、オナニーで射精してもらう……なんて、味気ない事をするつもりは ありません。 ちゃんと私が先輩のおちんちん気持ちよくして、射精させてあげます。 大丈夫ですよ。恥ずかしながら私、結構えっちの知識、ありますので。 先輩の事、それなりに満足させてあげられると思いますから。 だからほら先輩。お布団どうぞ。 ******************************************************* トラック3:宣言とか亀頭攻めとか SE:布団に寝る ん、いらっしゃい。先輩。 ふふっ。二人だとこのベット、ちょっと狭いですね。 もう少し密着しましょっか。ん、しょっと。 ……。 あの、勘違いして欲しくないので、先に言っておきますけど。 私。先輩の事大好きです。 「元気になりたいから、先輩に精液をかけてもらいたい」みたいなこと言いましたけど、 正直私、そんなの関係なく、ずっと前から先輩とエッチなことをしたいって、思ってました。 だから、その。 いっぱい愛情込めて、気持ちよくしますから。 今日はよろしくお願いしますね。先輩。 はい。 じゃあまずはズボン、脱がせてあげますね。腰あげて下さい。先輩。 ん……しょ……っと。 下着も……おろして……。 おお、出てきました。これが先輩のおちんちん……。 大きい……ですね。すごく。 びくびくしながら、力強く反り返って……。なんだかかっこいいです。 というかこれ、もう既に勃起……してますよね。 つまり先輩は今、興奮してるって認識で良いんでしょうか。 ふふっ。嬉しいです。 ええ。先輩が私の事、性的な目で見てくれてるってことですから。 さて、それじゃあ先輩。私が今からこのおちんちんを刺激していくわけなんですが。 方法は、どうしましょうか。 はい。どこで気持ちよくしてほしいかって、話です。 私の体に精液をかけるのが目的なので、おまんこの中は使わせてあげられませんけど。 それ以外であれば、口とか、手とか、おっぱいとか。 先輩のして欲しい場所で、して欲しいように、おちんちんを刺激してあげますよ?  その……。やり方はしっかり、動画とかで予習してますので。 遠慮せず、先輩の希望を、教えて下さい。 ……え?  ……あ。 そう……ですね。言われてみれば。 私、体が弱くて体力無いので、パイズリとかフェラとかの、激しい事は出来ませんね。 気づきませんでした。 じゃあ……その……。手コキに、しましょうか。 それなら、こうして添い寝した状態で、体力もあまり使わずにできますから。 はい。それ以外無いですよね。あはは……。 ……。 ……あのさ、先輩。 せんぱいは、いつも私の事、気にかけてくれますよね。 こんなにおちんちん勃起させてるのに、自分の欲望に流されず、ちゃんと私の体を優先してくれて。 嬉しいですよ。そういうの。 大事にされてるんだなって、よく、分かります。 だから、まぁ……。そういう事への感謝も込めて。 今からする手コキは、最高に気持ちのいいものにしますね。先輩。 それじゃあおちんちん、握りますよ。 こうして手を添えて……。ぎゅっ……っと。 ふふっ。ムニムニしてます。おちんちんって、こういう感触なんですね。 えっと、この後は……。上下にしごくと、気持ちよくなるんですよね。 それじゃあ。しこ、しこ、っと。 SE:手コキ音 どうですか先輩。 私の手コキ、気持ちいいですか? 力加減とか、問題ないですかね?  ん、ならよかったです。このまま続けていきますね。 ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。しこしこ、しこしこ……。 ……ところで、先輩。おちんちんしごき始めたばかりのタイミングで悪いんですが。 少し、質問しても良いですかね?  はい。それじゃあ先輩に、質問です。 先輩ってさ……。 エスなんですか? それとも、エム、なんですか?  いえ……。そのね。 先輩を気持ちよくするにあたって、性癖って、結構重要な要素じゃないですか。 だから是非教えて欲しいなって、思うんですけど。 ね、先輩。答えて下さい。 先輩はサドなのかマゾなのか、どっちなんですか?  ん……。 そうですか。普通ですか。 ふーん……。 ……嘘ばっかり。 先輩は、ノーマルなんかじゃ、ありませんよね。 私、先輩とは長い付き合いですから。ちゃんと知ってますよ。先輩の本当の性癖。 知った上で質問したんです。 先輩ってさ、マゾ……。なんでしょう?  女の子に主導権を握られて、いっぱいいじめられたい。 そういう願望を、お持ちなんですよね。 いいんですよ先輩。ごまかさなくて。 確かに世間一般には、マゾヒストな男性は好まれないでしょうけど、 私は先輩がどんな変態さんであろうと、引いたりしませんから。 むしろ私、今みたいに先輩に嘘をつかれることの方が、辛いです。 「僕はマゾです」って、ちゃんと正直に答えて欲しかったんですよ。先輩。 だから……先輩。もう一度質問しますから。 今度はちゃんと正直に。自分がマゾであることを認めて下さい。 見栄とか恥とかそういうの、私の前ではちゃんと捨てられますよね。せんぱい。 はい。じゃあもう一度。質問です。 先輩は……マゾ。ですね?  ……ふふっ。 はい。そうです。 先輩は、女の子にいじめられるのが大好きな、男としてとっても情けない、マゾさんです。 良く認められました。えらいですよ。 あ、おちんちんビクビクしてます。 自分がマゾであることを認めるの、気持ちいいんですか?  先輩の性癖は筋金入りですね。 さて。それじゃあそんな、ドMな先輩のために。 今から私、先輩の事、いっぱいいじめてあげようと思います。 心配しないでください。体力的に無理のない範囲で、やりますから。 私の意地悪で先輩の事をトロトロにして、忘れられない性体験にしてあげますね。先輩。 それじゃあ一旦、おちんちんしごくの中断しますよ。 そしてまずは……。先輩に、奴隷宣言をしてもらおうと思います。 そう。奴隷宣言。 私ね、先輩をいじめるにあたって、結構キツめの命令を、沢山しちゃう予定なんです。 だから先輩が私、美(み)野川(のかわ)あかりの奴隷になって、私の命令に絶対に服従するってことを、約束して欲しいんですよ。 先輩だって嬉しいですよね。 自分より力の弱い女の子にご主人様になってもらって、 恥ずかしい命令とか、気持ちいいけどキツイ命令とか、されること。 マゾにとってはまさしく、夢のようなシチュエーションじゃないですか。 ふふっ。おちんちん、私の手の中で大きくなりました。分かりやすいですね。 じゃあ、先輩。その期待を実現するために。 今から奴隷宣言、しちゃいましょうか。 でもその前に、上を脱いで全裸になってください。先輩。 そうですよ。奴隷宣言なんですから、裸で行うのは当たり前です。 ほら、早くしてください。 これからご主人様になる私に、生まれたままの姿をさらしましょうね、先輩。 SE:脱衣音。 ん。よく脱げました。 私は服を着てるのに、先輩だけ裸なの、なんだかおもしろいですね。 あ、でも裸になっただけじゃ、まだ奴隷宣言には準備不足ですよ。 次は宣言のための、ポーズを取ってもらいます。 さ、先輩。全裸でベットに仰向けになった、今の状態のまま。 両手でおちんちんの根元を、支えて下さい。 そうです。おちんちんがピンって、天井を向くように支えるんです。 ふふっ。良いですよ先輩。今の先輩、とっても情けない恰好です。 私におちんちんを差し出して、「どうぞメチャクチャにしてください」って言ってるみたいで。 まさに、「今から僕は奴隷になります」って感じですね。 それじゃ、情けないポーズも取れたことですし。 次はいよいよ、奴隷宣言の本番。 奴隷になるための誓いを、口に出して言って貰いましょうか。 ちゃんと私の目を見て、今からこの人がご主人様になるんだなーって自覚を持ちながら、宣言してくださいね。 それじゃあ先輩。私に続いて言葉を。復唱してください。 行きますよ。 僕は、あかりの命令に、必ず従います。 僕のおちんちんは、あかりのモノです。どんなにひどい事されても構いません。 僕は、今から、あかりの奴隷です。 ふふっ。ふふふっ。宣言しちゃいましたね、先輩。 これで先輩は、私の奴隷。命令には、絶対に服従しなきゃいけません。 いっぱいいじめてあげますから、覚悟してくださいね。ふふっ。 あ、先輩。 まだおちんちんはそうやって、 両手で根元を支えたままにしておいてくださいね。 はい。おちんちん私に差し出したまま。 まずは簡単な命令を、実行してもらいます。 では先輩。命令です。 私に、「好き」って、言って下さい。 ご主人様に愛情表現をきちんとするのは、奴隷として大切なことですから。 心を込めて丁寧に、「あかり、好きだよ。」って言うんです。 ね、簡単でしょう? ほら、どうぞ。 はい、ありがとうございます。私も先輩の事、大好きですよ。 ……でもね先輩。 私、好きって言葉は、口頭よりも文字で書いてもらった方が嬉しいんです。 だって文字の方が手間がかかってる分、より気持ちを感じられるでしょう?  ですから、先輩。次は文字で、私に「好き」って伝えて下さい。 と言っても、紙やペンを使う訳じゃありませんよ。 使うのは、先輩のおちんちんです。 こうやって、先輩のおちんちんの先端に、私の手のひらを押し当ててあげますから、 先輩はこのまま、おちんちんの根元を支えてるその両手で、おちんちんを操作して、私の手の平に亀頭を擦りつけながら、「すき」って文字を書くんです。 分かりましたか? では、やってみましょうか。 ほら先輩。まずはひらがなの、「す」から。 一画目、左から右に、一本線を引く。 二画目、上から下におろしながら、くるって、一回転……。 ふふふっ。 必死におちんちん操作して、私の手のひらに文字を書く先輩の姿、 すごく滑稽です。 いいですよ先輩。もっと先輩の情けない姿、私に見せて下さい。 さぁ、次はひらがなの、「き」です。 一画目。左から、右へ。 二画目も同じく、左から右への短い線。 三画目は、一画目と二画目を貫くように引いて、最後にはねる。 四画目は、右下あたりに短めに、しゅっ……って。 はい。よくできました。先輩。 ちゃんと私の手のひらに、「すき」って文字がかけましたね。えらいですよ。 おちんちんでひらがな書けて、えらい、えらい。 そういえば、文字を書いてる最中の先輩、少し吐息が漏れてましたよ?  亀頭が私の手のひらに擦れて、気持ち良かったんですか?  おちんちんは先っぽが敏感だって話、本当だったんですね。 でも先輩、今のでそんなに感じてたら、これから先、大変です。 ええ。なんてったて先輩にはあと百回、私の手のひらに好きって文字を書いてもらう予定なんですから。 ええ。そうですよ。一回書いただけで終わりな訳ないじゃないですか。 愛の言葉は、数も大事なんです。 だからあと100回。ちゃんとおちんちん操作して、私の手のひらに好きって文字を書き込んでもらいます。 あ、でもせっかくですし、もう一工夫、しましょうか。 はい。 こうやって、タイツを脱いで……。ん、しょ……。 この脱ぎたてタイツを、私の手に履かせましてっと……。 ……これでよし。 ほら、見て下さい。 今から先輩が亀頭を擦りつけて、100回好きって文字を書かなきゃいけない私の手のひら。それがこうして、タイツに覆われちゃいましたよ。 ふふっ。こんな場所に亀頭を擦りつけたらきっと、さっきとは比べ物にならないくらいの快感が、先輩のおちんちんを襲っちゃうでしょう。 でも先輩は奴隷ですから、私の命令には従えますよね?  ほら先輩。さっさと始めますよ。 どうぞ。さっきと同じようにおちんちん操作して。この手のひらに亀頭で好きって文字を100回、書いてください。 ダメです。待ちません。はい、すたーと。 一文字目、「す」って書いてー。二文字目、「き」って書く。 はいもう一回。 すーき。 もう一回。 すーき。 続けて下さい。 すーき。すーき。すーーーーーき。っと……。 ん……ふふっ。先輩大丈夫ですか? おちんちん操作するたび、声漏れてますけど。 タイツと亀頭が擦れるの、そんなにヤバいんですか?  あ、ちょっと。腰ずらして快感を弱めようとしないでください。 ちゃんとぎゅーって、亀頭を押し付けて、タイツで亀頭を磨き上げながら、私の手のひらに文字を書くんです。 ほら先輩。頑張ってご主人様に思いを伝えてください。 すーき。すーき。すーき。 ふふっ。先輩。体ビクビクさせながら、必死におちんちん動かして……。なかなかかわいいですよ。頭撫でてあげたくなります。 よし、よし。よし、よし……。 ……でも先輩。ちょっと書くペース、遅くないですか?  ええ。だってあと92回、先輩はこのタイツに覆われた手のひらに、亀頭で好きって文字を書かなきゃいけないんです。 そんなペースでやってたら、日が暮れちゃいますよ。 だから先輩。スピードアップしてください。 すきすきすきすき。すきすきすきすきーって、 今からは、これくらいの速さで、私の手のひらに文字を書くんです。 ほら先輩、ご主人様の命令ですよ。すぐに実行しましょうね。 はい。スピードアップ。 すきすきすきすき。 もっと早く。 すきすきすきすき。 全然私の声に追い付いてませんよ、やる気出して下さい。 すきすきすきすき。すきすきすきすき。 すきすきすきすきすきすきすきすきー……。 ……はぁ。 先輩。全然ダメじゃないですか。 おちんちん動かすの、私の声に全くともなってません。 命令が守れないなんて、ダメな奴隷ですね。先輩って。 それなのに体ビクつかせるのと、喘ぎ声だけはさっきより大きくして……。 情けないです。本当。 ……ん。なんですか? 無理……ですか。 おちんちんをそんなスピードで動かすのが、物理的に難しいと。 ふーん……。 あのさ、先輩。それって、言い訳ですよね。ご主人様の命令を守れない、言い訳。 そして言い訳は、奴隷が一番やっちゃいけない行為です。 奴隷さんは命令を守れなかった場合、 「ごめんなさい。なんでもするので許してください」 って、ご主人様に懇願することしか、許されてないはずですよ。 先輩はマゾさんなのに、そんなことも知らないんですか?  ……はぁ。 あーあ。私、今の先輩の言い訳で、怒っちゃいました。ご主人様激おこです。 これはあれですね。お仕置きが必要ですね。 ダメな奴隷さんは、躾けてあげないと。 今更謝ったって遅いですよ、先輩。 もう決めましたから。お仕置き決定です。 じゃ、先輩。今からお仕置きしますから。 おちんちんしっかり上を向くようにして、支えててくださいね。 で、このタイツに覆われた手で、先輩おちんちんの亀頭を包んで……っと。 ふふっ。今からどんなお仕置きされるのかは、流石に分かりますよね。 そうです。今から先輩の亀さんを、このタイツに覆われた手で、しょりしょりしょりしょりって、超高速で磨き上げちゃいます。 先輩、この手のひらに好きって書くだけで、結構苦しそうでしたよね、 それなのに今からは、その何倍もの快感が、先輩の亀さんを襲っちゃいますよ。 ハッキリ言って拷問……ですよね。 きっと快感がえぐすぎて、おちんちん壊れちゃうに違いありません。 でもま、お仕置きですからね。おちんちん壊されても、仕方ないですよね。 先輩が悪いんですから。 じゃ、休ませるのもあれですし、さっさと始めますよ。 亀頭磨き、スタートです。亀頭を包んでる手を動かして……。 しょりしょりしょりしょり、くちゅくちゅくちゅくちゅ。 ふふっ。先輩。大丈夫ですか?  声上げて。体ビクビクさせて。亀頭の快感強すぎて、辛いんですね。 ていうか先輩、喘ぎ声、可愛すぎません? 女の子みたいですよ。 全くもう……。 あ、でも分かってますか?  これはお仕置きなんですから、先輩は反省の意を込めて、謝罪の言葉を述べなきゃいけないんですよ。 はい。今更謝ったって遅いって、私言いましたけど、だからと言って謝らなくていいわけでは無いんです。 ほら先輩。そうやって喘ぐのも結構ですけど、 ちゃんと私に続いて、謝罪の言葉を復唱してください。いいですか? 行きますよ。 僕のおちんちんが弱すぎるせいで、命令を守れなくてごめんなさい。 それなのに言い訳をして、ご主人様を不快にさせてしまい、大変申し訳ございせん。 謝罪の意味を込めて、おちんちんを差し出します。沢山お仕置きしてください。 僕のおちんちんは壊れちゃってもいいので、どうか許してください。 ふふっ。先輩、ほんとになんでも言いますね。 喘ぎながら必死に言葉を紡いで……。面白いです。 じゃあ希望通り、おちんちん壊れるくらい強く、亀さん拷問してあげますね。 しょりしょりしょりしょり。 くちゅくちゅくちゅくちゅ。 あ、あと先輩。 私の事、好きって言ってもらっていいですか?  はい。すきすきって、出来る限り沢山言うんです。 だって先輩まだ、私の手のひらにおちんちんで百回好きって書く命令、終わってませんよね?  だったらせめて、口頭で言うくらいは、やって然るべきだと思うんですよ。 ほら先輩。早く言って下さい。 すきすき、すきすきって。 ……ん。それじゃあそのまま、ずーっと言い続けて下さいね。 私も先輩の亀さん、ずーっと磨き続けますから。 いっぱい反省しながら、私に好きって気持ちを、伝え続けましょうね。先輩。 はい? いつ終わるのか……ですか?  それはもちろん、私が満足するまで、ですよ。 そうですねぇ……少なくともあと、30分くらいは見積もっててください。 まだまだ私、満足しそうにありませんから、最低限でもそれくらいは、かかると思います。 あ、先輩、捨てられた子犬みたいな、かわいい顔してますね。 そんなに長い間この亀頭磨きが続くんだって知って、絶望しちゃいました?  でも当然ですよね。これはお仕置きですから。 だからちゃんと先輩が反省して、「もう二度と言い訳しません」てなるぐらいの事をしなきゃ、意味が無いんです。 なので先輩。諦めて亀頭磨かれながら、好き好きって、うわ言の様に呟き続けて下さいね。 あ、あと先輩。 段々おざなりになって来てますけど、両手でおちんちんの根元支えるのも、怠らずやってて下さいよ。 しっかり支えて、私が亀頭を拷問しやすいようにするんです。 ふふっ。そうそう。イジメてもらうために自らおちんちんを差し出してる今の先輩の姿、情けなくていい感じですよ。 じゃ、まだまだ先は長いですけど、おちんちん差し出し続けて、頑張りましょうね。 奴隷先輩。 しょりしょりしょりしょり。 くちゅくちゅくちゅくちゅ。 亀さんごしごし。 くちゅくちゅごしごし。 ふぅ……はぁ……。ふぅ……はぁ……。(呼吸音2回) 【演技:ここから少し、息荒めで。】 ふふっ。先輩、いよいよ涙目になってきましたけど、大丈夫ですか?  この様子じゃ、亀頭磨きが終わったころには先輩の頭、快感でおかしくなってるかもしれませんね。 でもまぁ、先輩は奴隷ですからね。ご主人様の手でおかしくされるなら、本望ですよね。 ほら、もっと強く先輩の亀頭、磨いてあげますね。 くちゅくちゅしょりしょり。くちゅくちゅしょりしょり。 はぁ……、はぁ……。 ふふっ。良いですよ先輩。今の先輩。女の子みたいでとってもかわいいです。 もっと声出して、沢山喘いでください。 頭真っ白にして、それでもうわ言の様に、好き好きって、言い続けて下さい。 ほら、先輩。もっと感じて。もっとよがって。(ここから少し苦しそうに) もっと、もっとです。もっと…………。 はぁ、はぁ。 ……。ん……。 あ。先輩、すいません。ちょっとストップします。 ふぅ……。 えっと……その。少し、興奮しすぎて、息が上がって、辛くなっちゃいました。 いえ、大丈夫ですよ。少し休んだら、また先輩の事、いっぱいいじめてあげます。 もっと先輩の可愛い顔、みたいですし……。 ……ん。先輩。そんな怖い顔して……。 ……はい。ごめんなさい。そうですね。無理はしません。これで、おしまいにします。 あ、でも、私の体に精液をかけるのが目的ですから、 おちんちん射精させるのだけは、やらなきゃですよね。 ……それじゃあ先輩。最後に手コキだけ、させて下さい。 亀頭攻めで敏感になったこのおちんちんを射精させるくらいなら。 それぐらいなら、大丈夫ですから。 ええ。ではこうやって、おちんちん握って。 しこしこ。しこしこっと……。 ……。 はぁ……。(ため息) あーあ、結局こうなっちゃいましたか……。 先輩の事、最後まで攻めてあげたかったのに。情けないです。 ん……そうですね。 もし今回の方法で元気になれるのであれば、こういう問題も、解決しますよね。 元気に……かぁ……。 ん、先輩。そろそろですか? お射精するんですね。 それじゃあどうぞ。先輩のおちんちん、私の方に傾けておきますから。 私の体に向かって先輩ザーメン。ぶっかけて下さい。 はい。お漏らしどーぞ。 びゅーびゅーびゅー。 どぴゅ、どぴゅ。 びゅるるー。びゅるるるーーーー……。 ふぅ……。 締まりのない最後だった割に、沢山出ましたね、先輩。嬉しいです。 ほら、私の手とか、太ももとか、先輩の精液でべとべとですよ。 えっと……。これで私の体から、サキュバスの魔力が精液に吸着したはずなので、 あとは精液を捨てれば、私の体からサキュバスの呪いを取り除くことになる……ですよね。 それじゃ。ん、しょ……精液を、ふき取って……。 ゴミ箱に、ぽいっと。これでよし。 はい?  ああ、いえ。現時点では特に、体の中で何かが変化したって感じは、しないですね。 まぁ、そんなに速攻で効果が表れるようなものでも無いのかもしれませんし、 とりあえずは様子を見しましょう。 じゃ、先輩。そんなわけで。 私疲れちゃったので。今からお昼寝しようと思います。 先輩も、どうですか?  射精すると男の人は眠くなるっていいますし。このまま私の布団で、寝ていきませんか?  はい。じゃあこのまま。一緒に寝ましょう。 おやすみなさい。先輩。 ******************************************************* トラック4:抱きしめ煽り太ももコキ SE:扉を開ける音。 いらっしゃい先輩。待ってましたよ。 さ、はやくこっち、私の近くに来てください。 ん……、ふふっ。やっぱり先輩にもそう見えます?  はい。私今、ものすごく調子がいいんです。 先輩に精液をかけてもらってから、昨日一日はこれといって変化はなったんですけど、 今日朝起きたら、体がとっても軽くて、思い通りに動かせて……、 ほんと、自分でもびっくりしちゃいました。 ……その。先輩。 これはやっぱり、巻物に書いてあったことが本当だったって、ことなんでしょうか?  サキュバスだの呪いだのって話、真実……なんですかね?  ……そうですよね。 プラシーボ効果って可能性もありますし、まだわからないですよね。 でも、分からないにしても、これで可能性は高まったわけですし……、 だから、その……。先輩。 できれば、今日もさ。 先輩の精液、体にかけてもらっても……いいですかね?  はい。 だってサキュバスの呪いの話が本当だったとして、一回精液を体にかけてもらっただけじゃ、多分まだ私の中のサキュバスの呪い、抜けきってないと思うんです。 だからもう一度私とえっち。お願いします。先輩。 ……あ。顔赤くして、かわいいですね。先輩。 でも目だけは男の子の目をしてます。 本当はこうなること期待して、私の家に来たとかですか?  ふふっ。そうなんですね。 じゃあ先輩も乗り気という事で。一杯気持ちよくしてあげますね。先輩。 あ、でもその前に。今日は一つ、お願いがあります。 プレイしてる最中のことについてなんですけど、先輩。 今日は私のこと、いっぱい抱きしめてほしいんです。 その……、先輩って基本的に、必要とされたとき以外、あんまり私の体に触れようとしませんよね。 昨日一緒に寝た時だって、私は先輩に抱き着いてるのに、先輩は私の事抱きしめ返してくれませんでしたし……。 きっと私の体に負担をかけないため、気を遣ってのことなんでしょうけど、 私としてはもっとたくさん、先輩とスキンシップを取りたいんです。 ですからどうぞ。今日は遠慮せず、私のことを抱きしめちゃってください。 大丈夫ですよ。私は今、本当に体の調子がいいんですから。 先輩に抱きしめられるくらい、どうってことありません。ドンと来いです。 ん。ではそういうことで。 それじゃあもうえっち、始めますから。早速私の事を抱きしめて下さい。 ええ。今からですよ。こうして布団の上に寝そべって、私、待ってますから。 横からお願いします。 ほら先輩。ぎゅってして?  はい。ぎゅーーーーーーー。 ん……。あの、先輩。少し抱きしめる力、弱くないですか?  私、こんなに優しいハグとか、求めてないんですけど。 ちゃんと全力で私のこと、抱きしめてください。 ほら先輩、もっと腕に力を込めて。だめです。力いっぱいです。 ぎゅーーーーーってするんです。 ぎゅーーーーーー。ぎゅーーーーーーーーーって。 ……はぁ。 まだ力をセーブしてますね。先輩。 そんなに私のこと力強く抱きしめるの、怖いんですか?  ふーん、そうですか。やっぱり私のことが心配なんですか。そうですか……。 じゃ、これはお願いじゃなくて命令です。奴隷先輩。 私のこと、全力で抱きしめなさい。 ……あ。先輩、困った顔して……。 ほんと先輩って、心配性ですよね。はぁ……。 ……分かりました。先輩がそのつもりなら、私にも考えがあります。 先輩、ゲームをしましょう。 そう。ゲームです。 私、今から先輩のおちんちんを刺激して、昨日みたいに先輩のこと、気持ちよくしてあげます。 そのあいだ先輩は、絶対に今の体勢のまま、私の体に腕を回した状態で、快感を受け止め続けて下さい。 もし快感を我慢できず、私のことを強く抱きしめてしまったら、私の勝ち。 快感に耐えて、私のことを優しく抱きしめ続けられたら、先輩の勝ちです。 簡単でしょう?  ね、いいですよね? 先輩。 このゲーム、受けますよね?  ていうか命令です。このゲーム、受けて下さい。 二回連続で命令を反故にするほど、ダメな奴隷じゃないですよね? 先輩は。 はい。いい子です。先輩。 それじゃあ。下、脱がせますから。腰、あげて下さい。 ん、しょ……密着しながらだと脱がせにくいですね……。あとちょっと……っと。 よし。脱がせられました。 あ、先輩のおちんちん、私の太ももにぺちって、すり寄ってきましたよ。 もうこんなに大きくして……。 いまから先輩もこれくらい素直に、私を抱き締めてさせてあげますからね。 ふふっ。 さて、とはいったものの……。抱き合ったままだと、昨日みたいに手でおちんちんしごくのは難しいかもしれませんね……。 というわけで先輩。今日は手じゃなくて、先輩のおちんちんが触れているここ。 私のふとももで、気持ちよくしてあげることにしましょう。 はい。太ももコキってやつです。 こうやって……。先輩のおちんちんを両側から、私の柔らかい太ももでぎゅって挟んで……。このまま太ももをこすり合わせて、おちんちんをもみくちゃにしちゃいますね。先輩。 ええ。ではでは。ゲームスタートです。 ん、しょ……。 ふとももを、こすり合わせて……。 すりすり、すりすり。おちんちんを圧迫して、すりすり、ぎゅっ、ぎゅっ。 どうですか先輩、気持ちいいですか?  ふふっ。少し息、荒くなってますよ。 私今、タイツはいてますし、ざらざらの生地がおちんちんとこすれて、一層気持ちいいんですよね。 なんなら先輩、昨日の鬼頭攻めで、私のタイツの感触、癖になってたりするんでしょうか? だとしたらうれしいんですけど。ふふっ。 すり、すり。すり、すり。ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。 でも、息を荒げている割に、先輩の私を抱きしめる力、全然強くなりませんね。 ドⅯな先輩はこの程度の快感じゃあ、まだ物足りないってことでしょうか。 じゃあ昨日みたいに先輩のこと、えげつない快感で虐めてあげなきゃですね。 まずは、そうですね。こんなのはどうでしょうか。 ん……。 【耳舐め15秒】 ふふっ。思った以上の効果です。先輩ってお耳、感じやすいんですね。 体ビクビクさせて、私を抱き締める力も、少し強くなりました。 いいんですよ。そのまま快感飲まれて、私のことを力いっぱい抱き締めれば。 ほら、耳をなめられて体が敏感になったから、おちんちんもさっきより気持ちよくなっちゃいますよね。 太ももすりすり。くちゅくちゅぎゅっぎゅっ。 気持ちいい。気持ちいい。 【耳舐め20秒】 ん、ふふ……。先輩腕、震えてますよ。 私を強く抱きしめないよう必死に我慢して、とってもかわいいです。 そうですよね。か弱い幼馴染のこと、心配ですもんね。 いくら本人の希望とはいえ、男の人の力強い腕で抱きしめるのは、よくないですよね。 えらい、えらい。女の子のこと気遣えて、とってもえらいですよ、先輩。 がんばれがんばれ。太ももでおちんちんぐちゃぐちゃにされて、敏感なお耳舐められてるけど、快感に負けないでがんばれ、先輩。 【耳舐め15秒】 あ、そうだ先輩。 さっきから先輩、ことあるごとに体ビクビクさせてますけど……、 それ、禁止にしていいですかね?  はい。からだをのけぞらせたり、足をもじもじさせたり、足先をピンってするのも、ぜーんぶ禁止です。 あたりまえでしょう? 今やっているのは、先輩が快感を受け止めて、 私を強く抱き締めるのを我慢するゲームなんですから。 そうやって、快感を真っ向から受け止めずに体を動かしてにがすような行為は、普通にズルです。ルール違反です。少し考えればわかることじゃないですか。 なので今後先輩は、私を抱き締めること以外で体を動かすのは、一切禁止ということで。 だめです。待ちません。決定です。 あ、でも特別に、喘ぎ声を出すことだけは許可してあげますね。 先輩の喘ぎ声、かわいいですから。 じゃ、引き続き頑張ってください、先輩。 か弱い後輩幼馴染の体、必死に大事にして下さいね。ふふっ。 【耳舐め15秒】 ふふふっ。先輩。とうとう私を抱き締める力、強くなってきましたね。 体動かすの禁止されて、快感の逃げ場が無くなったら、さすがに我慢、できませんよね。 喘ぎ声もとっても大きい……。年下のひ弱な女の子にこんなに喘がされて、恥ずかしいですね。先輩。 ん? 何ですか先輩? もう無理?  これ以上攻められたら、本当に私のこと強く抱きしめちゃいそうで、怖いんですか?  はい。先輩。これはそういうゲームですから。 どうぞ快感に負けて、私のこと、力いっぱい抱きしめてください。 太ももすりすり。おちんちん、ぎゅっ、ぎゅっ。 すりすり、ぎゅっ、ぎゅっ。すりすり、ぎゅっ、ぎゅっ。 ふふっ、先輩。ほんとに限界みたいですね。このまま耳を舐めたら、もう先輩は負けちゃいますかね?  あ―、でも、耳舐めで先輩にとどめを刺すのは、ちょっとつまらないですよね。 私としては耳じゃなくて、おちんちんへの刺激で、先輩にとどめを刺したいです。 なのでいったん、先輩おちんちんを太ももから解放して…… こうやって、私の手で皮を限界までむいた後、ぎゅって握っちゃいます。 ほら先輩。敏感なカリ首や鬼頭を露出した状態で、先輩のおちんちんが固定されちゃいましたよ。 そして今からこの、逃げ場のない先輩おちんちんの先端をですね。 再度わたしの太ももで、両側から挟み込んじゃいます。 ほら、いきますよ。 ふとももの間におちんちん差し込んで……。 はい。ぎゅーーーー。 ふふっ。先輩。挟んだだけで声漏らしちゃって。 おちんちんの敏感なところ、タイツを吐いた太ももでピンポイントに挟み込まれるの、そんなに良いんですか?  でも、もちろん挟んだだけで終わりじゃないですよ。先輩。今から私、この太ももをすりすりって、こすり合わせちゃいます。 はい、そうですね。そんなの絶対、やばいですよね。 カリ首も鬼頭も、ぞりぞりってタイツの生地に両側からもみくちゃにされたら、どう考えたって先輩はもう、快感が強すぎて私のことを力いっぱい抱きしめるしかありません。 しかもそれだけじゃありませんよ。 太ももをこすり合わせるのと同時に私、耳まで舐める予定なんです。 ふふっ。大変ですね、先輩。 太ももの快感だけでも耐えられそうにないのに、さらに快感を上乗せされて。 これは私の心配より、先輩ご自身の先輩をしたほうがいいかもしれません。 快感で壊れないよう、せいぜい意識を保ってくださいね、先輩。 さて、それじゃあ、せっかくなので、カウントダウンしましょうか。 はい。先輩が絶対に負けちゃう、えげつない快感を送り込まれるまでの、カウントダウン。 3から数えて、ゼロになったら太ももによる鬼頭攻めと、耳舐めが始まっちゃいます。 その方が先輩も覚悟ができて、楽しいでしょう?  ん? なんですか先輩?  ……。 いいえ。いやです。やめません。大人しく快感に負けて、私の事ギュって抱きしめて下さい。ゲームを受けた以上、降参も中断も許しませんよ。 じゃ、さっさとカウントダウン、始めちゃいますね。 いきますよー。 さーん。にーい。いーち。 はい、太ももすりすり、スタートです。 【耳舐め20秒】 ん、あはは……。先輩。私のことそんなに強く抱きしめて。 負けちゃいましたね。一杯我慢してきたのに、とうとう私のこと、力いっぱい抱きしめちゃいました。 ん……ふふっ。先輩に抱きしめられるの、さすがに結構苦しいですけど、気持ちいいです……。もっと、もっと強く、私に抱き着いてください。先輩。 ほら、おちんちん握ってる手を上下に動かして、竿の部分も刺激しちゃいますよ。 しこしこ、しこしこって。 どうですか?  亀頭やカリ首を太ももでもみくちゃにされながら、おちんちんをしごかれるの、最高でしょう? 先輩。 刺激が強すぎて、私を抱きしめた腕、全然緩められませんよね。 あ、先輩、ダメですよ、体のけぞらせたり、足をピンってさせちゃ。 言いましたよね。先輩がしていいのは、喘ぐことと私を抱きしめる事だけだって。 まぁ今の先輩は、私を抱きしめるだけじゃ全然快感を逃がし切れないんでしょうけど、ルールですからね。どれだけ気持ちよくなっても、ちゃんと守ってください。 破ったら私、許しませんから。 ふふっ。皮肉な話ですね、先輩。 さっきまで必死に我慢してた私を抱きしめる行為が、今じゃ唯一の快感から逃れる方法だなんて。 頑張りましょうね先輩、頑張って私の事抱きしめて、頭おかしくなるほどの快感を、必死に逃がしましょう。ファイトファイト。がんばれがんばれ。せーんぱい。 【耳舐め15秒】 あ、おちんちんビクビクしてきました。そろそろ射精しますかね? 先輩。 はは、喘ぐのに精一杯で、答えられませんか。 じゃあ先輩。このままおちんちんしごくスピード上げて、射精煽ってあげますから、出せそうなら出して下さい。 行きますよー。 しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこっと。 ほら先輩。おちんちんしごくスピードが速くなって、おちんちんどんどん追い詰められていきますね。 射精しちゃう、射精しちゃう。 ふとももでずりずりされて、パンパンになった亀頭から、勢いよくザーメン吐き出しちゃう。 もう無理ですよね。出ちゃいますよね。先輩は雑魚ちんぽですもんね。 それじゃあはい。白いおしっこ、お漏らしどーぞ。 びゅーびゅーびゅー。 びゅるるー。びゅるるー。 どっぴゅ。どっぴゅ。ビクン、ビクン……。 びゅく……びゅく……びゅく……びゅく…… ……ん。出し終わりましたね。先輩。 ふぅ…… ふふ、見て下さい先輩。私の太もも。先輩の精液でベトベトですよ。 今日もいっぱい、私の体にかけてくれましたね。ありがとうございます。 はい。そうですね。精液ふき取らないとですね。 でも……先輩。それは後でやるので、今はもう少し、抱きしめ合ってていいですか?  先輩と、密着していたいので……。 ん、それじゃあ、もう少し。 ぎゅーーーーーーーー。 すぅ……ふぅ……。すぅ……ふぅ……(耳元で呼吸音二回) あの、先輩。心配しなくてもいいですよ。 私の体は、全然大丈夫ですから。 はい。先輩に力いっぱい抱きしめられた時は、正直結構苦しくて痛かったんですけど、今は特になんともありません。 えっちに関しても、昨日と違って息切れすることなく、最後までやり切れましたし。 そうですよ。言ったじゃないですか。今日の私は異常なくらい元気なんだって。 ただ調子が良いってだけじゃなくて、体のあらゆる機能が、1.5倍くらい快活に動くようになった感じなんです。 だから、先輩。もしかしたら私は本当に、 このまま精液を体にかけ続けてもらうことで、人並みの元気な体になれるのかも……しれません。 ん……? したいこと?  元気になったら、したいことですか。そうですね……。 ……。 山の上のあの公園に、行きたいかなぁ……。 はい、小学校の頃遠足で行くはずだった、あの公園です。 無理やりついて行ったのに私、遠足の途中で、倒れちゃいましたから……。 はい。それじゃあ、私が元気になったら、一緒に行きましょうね。 元気になったら……。 元気に、なったら。 ……。 いえ。今から楽しみです。先輩。 ******************************************************* トラック5:搾精オナホコキ SE:扉を開ける音 いらっしゃい先輩。待ってましたよ。さ、早く私の近く、来てください。 ねぇ先輩、聞いてくださいよ。 私ね。とうとう生まれて初めて、腹筋ができるようになったんです。 はい。今からやって見せますから、見ててくださいね。 こうやって、仰向けになって……。膝は90度、手を頭の上に置いてっと……。 えいっ……。っと。 ほら、ちゃんと起き上がれたでしょう?  すごくないですか? 先輩。 ええ。快挙ですよ。快挙。私の体にこれほどの運動機能が備わるなんて。 それもこれも先輩がこの一週間、学校帰りも私の家に来て、精液を提供してくれたおかげです。 未だに驚いてますよ。 巻物に書いてあったあの嘘くさい方法が、ここまで露骨に効果を表すなんて……。 さて、先輩。それはそうと、今日はどうしますか?  はい。もちろん、どういうえっちをするかって話です。 先輩もそのつもりで、来てくれたんでしょう?  あ、先輩。また恥ずかしそうにして。 いい加減慣れてくださいよ。まったく。 じゃあ仕方ないので。シャイな先輩の代わりに、私がプレイ内容を提案してあげます。 ちょっと待ってくださいね。引き出しの奥に……。あった。 ん、しょっと。 先輩。今日はこれを使いましょう。 そう。オナホール。女性器を模した、おちんちんを気持ちよくするためだけの道具です。 先輩に使ってあげたくて、この前通販で買いました。 ほら先輩、見てください。箱に断面図の画像が載ってますよ。 ふふっ。すごいですよね。こんな狭い穴の中に、ヒダがびっしり。 おちんちん入れたら、絶対気持ちいいですよ、コレ。 あ、先輩のおちんちん。 ズボンの上からでもわかるくらい大きくなってます。期待しちゃったんですね。 それじゃあどうぞ。今日はオナホで気持ちよくしてあげますから。 ベットの上に寝てください。先輩。 SE:布擦れ音 じゃあ私も、先輩の隣に添い寝して……。 先輩。ズボンおろしますよ。腰あげて下さい。 SE:脱衣音 ふふっ。先輩のおちんちん、出てきました。 びくん、びくんって、相変わらず元気ですね。 じゃあそんな、準備万端なおちんちんさんにならって、 オナホの準備も、万端にしちゃいますね。 ん、しょ……。 箱から取り出して……備え付けのローションを、とぷとぷーっと。 これで良し。 ほら先輩。見て下さい。 ローションを入れてトロトロになったオナホール、先輩おちんちんの上に持ってきましたよ。 このまま下におろしていくと……。ピトッ……って、おちんちんの先端と、オナホールの入り口がキスしちゃいました。 ふふっ。おちんちん、すっごくびくびくしてます。 待ちきれないんですか?  早くこの気持ちいい穴の中に、挿入してほしいんですか? 先輩。 ん、分かりました。 それじゃあ321で挿入しますね。 行きますよ。さーん。にーい。いち。 はい、ぬぷぷぷー。 SE:挿入音 ふふっ。どうですか先輩。 ローションでトロトロになった穴におちんちん締め付けられて、 とっても気持ちいいでしょう?  あ、せんぱい。入れてるだけなのに余裕なさそうです。 このままオナホ動かしたら、すぐにイっちゃますかね?  ……そうですか。ま、動かしちゃいますけどね。 ぬぽぬぽ、ぬぽぬぽって。 SE:オナホ音 ふふっ、先輩。本当にすぐ出しちゃいそうですね。 オナホでおちんちんしごかれるの、そんなにいいんですか?  たった数回優しくしごいただけで、ビュービューお漏らししちゃうんですか? 先輩。 ……ふふっ。そうなんですね。相変わらず、弱くて恥ずかしいおちんちんです。 まぁでも、手とか太ももと違って、これは男の人を射精させるのに特化した刺激ですから、 慣れてなければそうなっちゃうのも、道理ですよね。 いいですよ、先輩。我慢しないで、さっさと射精してください。 はい。大丈夫です。だって今日のプレイは…… 先輩が射精しても、終わりませんから。 ……ん? ふふっ。 どういう意味かは、分かりますよね、先輩。 そう。今日は先輩に、連続射精をしてもらいます。 射精直後の敏感なおちんちんを休ませることなくしごき続けて、 何度も何度もお漏らしさせる、とっても気持ちよくて、辛いプレイ。 それを今から、先輩おちんちんでやるんです。 楽しみだなぁ。先輩が搾精されて、よがる姿。 おちんちん壊れるまで、精液吐き出させてあげますからね。せーんぱい。 さ、そんなわけですから。どうぞおちんちん射精してください。 今日は先輩が射精したあとが本番なんですから、 むしろ早く出して欲しいまでありますよ。 ほら、先輩が白いおしっこお漏らししやすいように、オナホール激しくしてあげます。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。 あれ? どうしたんですか? 先輩。 射精していいって言ってるのに、なんで我慢してるんですか?  ほら、早く出してくださいよー、早漏先輩。 そんなに我慢したら、よわよわなおちんちんがかわいそうじゃないですか。 いつもみたいに情けなく、びゅーびゅーザーメン吐き出してください。 ん? 何ですか先輩。 ……。 そうですか。連続射精、怖いんですか。だから我慢していると。 へぇー……。 でもだめです。どれだけ先輩が嫌がろうと、私がそう決めたので。 奴隷先輩は枯れ果てるまで精液を吐き出すしか、選択肢はないんです。 さぁ先輩。もう限界でしょう? お漏らししちゃうんでしょう?  分かりますよ。我慢したところで先輩の雑魚ちんぽが、対して持たないってことくらい。 それじゃあどうぞ。一回目のお射精、しちゃってください。 はい。びゅーびゅーびゅー。 どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。 びゅるるー。びゅるるるー。 ふふっ。おちんちん、びくびくしてますよ。射精しちゃいましたね。先輩。 でももちろん宣言通り、オナホでしごくのはやめてあげませんよ。 ほら、射精直後の敏感ちんぽ、攻め続けちゃいます。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ。 ふふっ。先輩、必死に私にしがみついて、喘ぎ声あげて……。 いいですよ先輩。今の先輩、想像以上にかわいいです。 ほら先輩。がんばれ。 敏感おちんちんご主人様が虐めてくるけど、快感で壊れないよう頑張れー。 ふふっ。でも先輩。あなたも相変わらず業が深いですよね。 だってそんなに苦しくてつらいなら、私のこと突き飛ばすなり抑えこむなりすればいいのに。 ただ私を抱き締めて、やめてやめてーって懇願するだけで、素直におちんちんを差し出してるんですから。 ねぇマゾ先輩。たまりませんね。 自分より力の弱い女の子に良いように搾り取られるの、最高ですよね。 だからどれだけ辛くても。いいえ、辛いからこそ。 抵抗もせず、おちんちん差し出しちゃうんですよね。 先輩ほんとにかわいいなぁ。 可愛いすぎて、おちんちん空っぽになるまでしごき続けてあげたくなっちゃいます。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ。ぬぽぬぽぬぽぬぽ。 ん? また射精するんですか? 先輩。 はい。いいですよ。射精したらさらにおちんちん敏感になって、もっともっと辛くなるでしょうけど。どうぞお漏らししてください。 お漏らしして、おちんちんさらに敏感にして、快感で壊れちゃいましょう。 さ、先輩。お漏らしどーぞ。 びゅーびゅーびゅー。 どっぴゅ、どっぴゅ。どっぴゅ。 びゅるるーびゅるるるるー……。 ……ん。二回目のお射精も、終わったようですね。 ところで先輩、気づいてます?  オナホとおちんちんが擦れる音、最初と違うんですよ。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅって、先輩が精液をたくさん注いだので、それがローションと混ざって、こんな音になってるんです。 って、あはは……先輩。聞く余裕なさそうですね。私の声。 もうおちんちん感じすぎて。頭真っ白になっちゃいましたか?  じゃあもういいですよ。このまま何も考えず、ただよがり続ければ。 情けなく喘ぎながら私を抱きしめて、バカになっちゃいましょうね、先輩。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ。 クチュクチュクチュクチュ。 頭真っ白になーれ。おちんちん壊れちゃえ。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 ……なんですか先輩。さすがにそろそろやめてほしいですか?  敏感おちんちん虐められるの、耐えられなくなっちゃいました?  ふふっ。必死にうなずいて。そんなにやめて欲しいんですね。 どうしようかなー。やめてあげようかなー。 んー……。 やっぱり、やめてあげません、 だって先輩。とってもかわいいんですもん。 だからどれだけ懇願しても、ずーっとおちんちん、しごいちゃいますね。 ぬぽぬぽぬぽぬぽ。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 あ、先輩。涙流しちゃった。 もう気持ちよすぎて、わけわかんなくなってるんですね。 上からも下からも、お漏らししっぱなし。 でも先輩。顔隠しちゃだめですよ。 ほら、感じすぎて泣いちゃった、かわいいお顔、私に見せて下さい。 先輩の恥ずかしいところ、私に全部、さらけ出すんです。 そう。いい子。 ふふっ。好きですよ。先輩。大好き。 私、先輩の今の顔、ずっと覚えてますね。 いっぱい泣いて、沢山喘いで。トロトロになった先輩の顔。 大好きだから、あなたの一番恥ずかしい姿を、記憶しちゃいます。 すぅ……。ふぅ……。ふふっ。(深呼吸のあと微笑む) あ。先輩。またお射精しそうですね。おちんちんビクビクしてます。 でも先輩、もうおちんちんの感覚麻痺しちゃってるでしょうし、 射精の感覚もわかんないかもしれませんね。 でも、わかんなくても射精したら、さらにおちんちん敏感になって、 先輩はもっとぐちゃぐちゃになるでしょう。 楽しいですね。先輩。 射精して、敏感になって、だからさらに射精して、また更に敏感になって……。 快感の無限ループ。先輩が壊れるまで、いいえ、壊れた後も、どこまでも続いちゃいますよ。ふふっ。 あ。とか言ってる間に、先輩のおちんちんもう限界ですか。 じゃあどうぞ。もはやよく分かんないでしょうけど、 三回目のお漏らし、しちゃってください。 はい。びゅーびゅーびゅー。 びゅくびゅくびゅく。 ぴゅっ。ぴゅっ。びゅる、びゅる。 びゅびゅびゅーーーーーっと。 ん……。ふぅ……。 はい。おしまい。 ええ。連続射精は、ここまでにしておきます。 さすがに先輩の体力も限界そうですし。もう十分、出してもらいましたから。 おちんちん、オナホから抜きますね。ん、しょっと。 【位置:左耳側15センチ】 ふふっ。オナホの中、先輩の精液でたぷたぷです。こんなにたくさん……。 ……。 ……あ。そうですね。確かに。私の体に、かけなきゃ、ですよね。 ……それじゃ、服をまくって、胸まで露出して……。 それでこのまま、私の体にオナホを傾けてっと……。 ん……。オナホから垂れた精液が、私の体をつたっていきます。あったかい……。 ふふっ。どうです先輩。女の子がみずから先輩の精液を体に垂らしてるの。 男の人的には、すごく興奮する絵面だったり、するんじゃないですか?  私は結構、興奮してますけど……。 ……って、先輩。あんまりピロートークとか、できる感じじゃなさそうですね。 目の焦点もあいまいで。疲れ切った顔して……。 射精しすぎて、もう駄目な感じですか?  そうですか。じゃあこのまま、一緒に寝ましょう。 ちょっと待ってくださいね。すぐに精液、ふき取りますから。 ん、しょ……。これで良し。 それじゃあ先輩に、抱き着いて……。 おやすみなさい。先輩。 すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。(寝息×4) ……あのさ、先輩。 私もう、こんなに元気になったので。 明日、あの山の上の公園に、一緒に行きませんか?  ん……。もう寝ちゃいましたか? そうですか。 ふふっ。寝顔、かわいいですね。 ぎゅーーーー。 先輩。私の優しい、先輩。 すり、すり。すり、すり。 ぎゅっ。ぎゅーーー。 ……ふふっ。温かい……。 大好きですよ、先輩。 ******************************************************* トラック6:公園にて SE:足音 振り返ると先輩は、随分と私に尽くして生きてきましたよね。 毎週末私の家に遊びに来てくれたり、 私が体調を崩したときは、付きっ切りで看病してくれたり。 私への過保護さで言ったら、先輩はダントツのトップだと思いますよ。 ……いえ、お礼を言ってるんですよ。 「いつも私のそばにいてくれて、ありがとうございます」って。 冗談でもなんでもなく、 先輩がいなかったら私の人生、きっと今日まで続かなかったでしょうから……。 お、そんなこと話してるうちに、あとちょっとで着きますよ、公園。 一歩、二歩、三歩。っと。 はい、到着です。 んーっ……。ふぅ……。(伸びをする) 案外あっという間でしたね。この公園まで。 ええ。私の体は全然大丈夫です。 息切れすらしてませんし、何なら帰りは走っても良いくらい。 逆に、先輩の方こそ大丈夫ですか? ちょっと疲れが見えますけど。 はは、そうですか。昨日の連続射精の疲労が、まだ残ってるんですね。 それはまぁ……、お疲れ様です。ふふっ。 SE:足音、先輩の前へ それにしても、いー景色ですね、先輩。街が一望できます。 ほら、私の家も見えますよ。あんなに遠くに。 驚きですよね。 私たち、今朝あそこからスタートして、ここまで歩いてきたって言うんですから。 以前の私なら、とっくに倒れてるほどの運動量……。それがこんなに、簡単に……。 改めて実感しますよ。私、ほんとに元気になったんだなぁ……って。 ……。 あのさ、先輩。 私、明日から学校に行こうと思います。 はい。 もう十分元気になりましたし。 登下校も、授業も、体育だって。問題なくこなせるでしょうから。 それとね先輩。 私、友達も作ります。 今までの人生は、先輩しか友人と呼べる人がいませんでしたけど。 もう少しだけ。自分の社会を広げてみたいですから。 あとね、先輩。 私。部活を始めたいです。 そう、運動部。 せっかくですし、今までできなかった分、思う存分体を動かしてみたいじゃないですか。 ……そして、今言ったことがこなせたら。 私はもう、普通の女の子です。 毎朝制服を着て、学校まで歩いて、授業を受けて。 部活で汗を流したあと、友達とおしゃべりしながら家に帰る。 そういうあたりまえの、幸せな生活を送る。女の子。 素晴らしい事ですよね。先輩。 ベットの上でしか生きられなかった病人が、健常者になるなんて。 これ以上ないくらい、幸せなことですよ。 ホント……。 幸せ……だったら、良かったんですけどね。 ……。 ……ごめんなさい。先輩。 言っちゃいけないことだって、分かってるんですけど。 どうしても。我慢できなくて。 だから、言葉に……しますね。 すぅ……ふぅ……。 先輩。私さ。 本当は元気になんて、なりたくなかったんです。 ずっとあの布団の上で、先輩に気にかけていて欲しかった。 「大丈夫か」、「今日の調子どうだ」って。 先輩に優しい言葉を、かけ続けて欲しかった。 私、だめなんですよ。あなたへの感情が、すごく歪んでるんです。 かまってほしくて。心配してほしくて。迷惑を、かけていたくて。 もっと言えば先輩に、「私は俺がいないと生きていけない子なんだ」って、 そういう強迫観念を、植え付けたくて……。 だから。 学校なんて行きたくないですし、部活も友人も、欲しくない。 先輩以外頼れる人のいない、独りぼっちの病弱な後輩で、私は居続けたかったんです。 最低……、ですよね。 ……でも。 それでも私はこうして、元気になる選択をしました。 今まで支えてくれた先輩に、 私が元気になることを、私よりも願ってくれていたあなたに、 不義理だけは、働けませんでしたから……。 ……すいません。やっぱりこんな話、するべきじゃなかったですね。忘れてください。 所詮は環境が変わることにビビってるだけの、小心者のたわごとですよ。 ……え?  ……。 ……何、バカなこと言ってるんですか? 先輩。 「病人のフリをし続けて、今まで通りの生活をすればいい」……なんて。 そんなこと、ダメに決まってるじゃないですか。 それにそうやって学校に行かず、今までの生活を続けたところで、 先輩は私が元気になったことを知ってるわけですし、 今までのように心配してくれたりはしないんでしょう?  だったら、私としてはつまらないですよ。 ……いやいや、今まで通り尽くすとか宣言されても、困るんですけど。 なんなんですか? 先輩。 そんなプロポーズみたいなこと言わないでください。 そんな…… ……魅力的な提案を、しないでくださいよ。 ……。 いいん、ですか?  今まで通り布団の上で、あなた以外寄る辺の無い幼馴染としての生活を、 続けても、良いんですか?  私もう、体は弱くないんですよ?  それなのにこれからも先輩が、 病人のように私を、気を遣って……くれるんですか?  ……そう、ですか。 じゃあ、その……。 そうします。先輩。 ……。 ふふっ。ふふふふっ。 いえ、嬉しいなって。 なんか、許されたような気がして。 私のこんなみにくい感情が、先輩に受け入れてもらえるなんて。思ってませんでしたから。 ……はい。 はい。 こちらこそ、これからもよろしくお願いします。 大好きですよ、先輩。 じゃあ、先輩。あの……。 帰りは、おんぶ、してください。 はい。今まで通りでいいって、言うんでしたら。 私、体弱いので、もう歩けません。 だから、おんぶ、です。 ……あの、先輩。なに嫌そうな顔してるんですか? あなたがした選択ですよ。これ。 ほら、早く私のこと、背負ってください。 バス停まで歩けば、あとはバスで帰ればいいですから。 ん。先輩の背中。あったかいです。 それじゃあ。 帰りましょう。先輩。 ******************************************************* トラック7:生ハメべろちゅー騎乗位 SE:扉を開ける ただいまー。 先輩、おんぶありがとうございました。 えっと……。とりあえず、水分補給だけしましょうか。 お茶入れますから、座ってください。先輩。 SE:お茶を入れる音 さて……と。 これからどうしましょうか? 先輩。 ……いや、あの……。 本当にこれからどうするかを聞いたわけじゃないですよ。 普通に答えないでください。 今のはその……お誘いってやつです。 ……はい。 先輩、公園で私に、今まで通りでいいって、言ってくれたでしょう?  それで、何というか、今まで以上に先輩のこと好きになったといいますか、個人的に結構、感情が高鳴ってるといいますか、その……。 発情……してるんですよ。私。 先輩に背負われながら、 先輩かっこいいなぁ、素敵だなぁ、エッチしたいなって。 そう、思ってたんです。 だからこれはその……。そういう、お誘いです。 えっち……。しませんか? 先輩。 ……。 …………。 ……あの、先輩。何か言ってください。気まずいじゃないですか。 もしかして疲れちゃって、やる気が起きませんか? それなら日を改めますけど……。 そうじゃないんですね。じゃあなんで黙ってるんですか?  ……。 ふふっ。そういうことですか。 それなら教えてあげますよ、先輩。 こういう時は、こうやって……。 ん……ちゅ……。(キス) 黙ってキスすれば、いいんです。 【キス:10秒】 はぁ、はぁ……。キス、きもちいい……。 ねぇ先輩。このまま押し倒しますよ。いいですよね。 はい。初エッチは私が上です。 元気になんてなりたくなかったって、言った私ですが、 先輩を沢山攻められるようになったことだけは、嬉しいですから。 上になって、たくさん、動きたいんです。 だからほら先輩。ベットの上、倒れてください。 SE:押し倒す音 じゃあ、キスしながら脱がせてあげますね。 先輩も一緒に、私のこと脱がせて下さい。 脱がせあいっこですよ。先輩……。 【深めのキス:15秒】 SE:ズボンを下す ふぅ……。 ふふっ。お互い下、裸になっちゃいましたね。 先輩のおちんちん、ほんとに大きい。私のあそこも、もうとろとろです。 じゃあ。じゃあさ。先輩。もう私、ほんとに抑えが聞かないので。入れちゃいますよ。 いいですよね?  先輩のおちんちん、私の処女まんこで、ぬぷぬぷ飲み込んじゃっても。 ほら、おちんちんの先端、おまんことキスしちゃってますよ。先輩。 あつあつトロトロのの気もちいい穴に。もう、入れちゃい、ますから。 ん、あっ……ふぁ……、ん……。 はぁ……はぁ…… 入りましたよ、先輩。 どうです? 私の処女おまんこ。気持ちいでしょう?  無茶苦茶締め付け強くて、愛液でぐちょぐちょに満たされてて。 自分でも驚くくらい、えっちな状態になっちゃってます。 それもこれも、先輩のことが好きだから……。 はぁ……、はぁ…‥。ん……はぁ……。 すき、好きですよ先輩。大好きです。はぁ…… 腰、動かしますから。 私のおまんこで、おちんちん、溶かしちゃってください。先輩……。 SE:ピストン音 ん、あっ。はぁ、ふぅ……。はぁ、はぁ、ん……、ふぅ……。 ふふっ。おちんちん、ずっとビクビクしてます。 こんなに強く抱き合って、おちんちんとおまんこ擦り合って。 ヤバいぐらい気持ちいいですね。先輩。 はぁ……。はぁ……。 でも。でも先輩。 私たち、もっと溶け合えますよ。 はい。キスしましょう、先輩。 舌を絡めて。唾液も交換して。グチャグチャに……。 ほら。口開けて、先輩。 【深めのキス:20秒】 ん、はぁ、ん、あ、ん、あ、はぁ、はぁ……。 ふふっ。先輩。お顔とろけてます。 かわいいなぁ。かわいいしかっこいいし。先輩は最高の男性です。 すき……。すき、大好き。大好きですよ、先輩。 【深めのキス:15秒】 ん、はぁ、ふぅ、はぁ……。 あの、先輩。私、私さ、今日はちょっと、ヤバいかもしれないです。 ん、あ、はぁ、はぁ。 なんか、私ので気持ちよくなってる先輩を見てたら、 ホントに、抑えが聞きそうになくって。 先輩の事、貪りたくて、たまらないんです。 だから、先輩。もう、無理なので。 私、先輩を求めるの、我慢できないので。 もっと激しく、動いちゃいますよ。 キスも、もっと。もっとです……。先輩。 【深めのキス:20秒】 ん、あ、はぁ、はぁ、ん、あ、ん、ん……。 先輩。先輩先輩せんぱい。 だめ。ダメですよ。先輩。 私、先輩のこと好きすぎるみたいです。 先輩のおちんちん入れてるせいで、 もう全然。遠慮とか、出来なっちゃってます。 今まではね、先輩。これでも一応、抑えてたんですよ?  病人の私があんまり先輩に、好き好き大好きって言ったら、先輩迷惑かなって思って。 多少は我慢、してたんです。 でも、でももう、いっぱい言いたいです、先輩。 先輩に発情しすぎて、我慢なんてできませんよ。 はぁ……、はぁ……。 ん……。 【深めのキス:15秒】 先輩。好き。大好き。 はぁ。はぁ。ん、あ…… 好き、すき。かっこいい。大好き。 ん、あ、ん。はぁ……。 かわいい。かわいいし、かっこいい。 好き。先輩。好きです……。すき……。 はぁ……はぁ……。 ふふっ。ダメですねコレ。 なんかもう、無限に好きって言っちゃいます。 だから、やっぱり、キスしましょうか。 私のお口、好きしか言えないおバカちゃんなので、先輩の口で、塞いでください。 先輩。せんぱい…… 【深めキス:20秒】(その後、次の一行、キス継続しながら) ん、れろ……。しゅき。先輩しゅき……。ちゅぱ……れろ……んちゅ…… 【深めのキス:10秒】 ん、はぁ、はぁ。はぁ。ん、あ……、はぁ、はぁ。 うしました? 先輩。 もう出ますか?  ふふっ。そうですか。まあ確かに私、全然先輩のこと考えずに、腰動かしちゃってますもんね。 良いですよ、先輩。私のおまんこは、いつでも先輩の精液で孕む準備、できてますから。 どうぞ出したくなったなら、このまま中に、いっぱいザーメン注いじゃってください。 へ? もちろんですよ。 先輩は今から、私のおまんこに、生で中出しするんです。 私、先輩の赤ちゃん孕みたいので。絶対に抜いたりなんて、しませんからね。 ほら先輩。中出しですよ、中出し。 発情して子宮が降りてきてる私のおまんこに、妊娠確定のお射精するんです。 ん、あ……。はぁ……、はぁ……。 あ、先輩。なんで不安そうな顔してるんです?  言いましたよね。私、先輩に心配してもらいたいんだって、迷惑かけてたいんだって。 だからあなたにもっと気にかけてもらうために、私が妊娠を望むのはあたりまえじゃないですか。 そしてそんな私を受け入れたのは、先輩自身です。 ふふっ。先輩。残念でしたね。 そんな訳であなたはもう、私のおまんこに中出しするしかありません。 好きな女の子に犯されて、精液びゅーびゅー、お漏らししましょうね、先輩。 ん、あ、はぁ……。はぁ……。あっ。ん、ん……、はぁ。 ふふっ。おちんちん、ビクビクしてます。 無理やり中出しさせられようとしてる現状に、興奮してるんですか?  先輩はやっぱり、変態ですね。 でも……。いえ。そういうところが。 大好きですよ、先輩。 【深めのキス:20秒】 ん、はぁ、はぁ。ん…… はい、先輩。もう出るんですね。 私に犯されて、我慢できずに先輩精液、生でおまんこにお漏らしするんですね。 じゃぁ先輩。ギュって抱きしめながらおまんこ押し当てて、 先輩おちんちん、奥の奥まで導いてあげますから。先輩もおちんちんに力入れて、勢いよく私の子宮に精液流し込んでください。 はぁ、はぁ。ん、あっ。ん、はぁ、はぁ、ん……。 ん、もう限界ですか?  分かりました。じゃ、行きますよ先輩。抱き着きますよ。 はい、ぎゅーーーーーーー。 種付けどーぞ。先輩。 ん……。 びゅーびゅーびゅー。 どぴゅ、どぴゅ。どぴゅ。 びゅく、びゅく。びゅく……。 ふふっ。出てます。熱くて、濃厚で、絶対孕んじゃう先輩の精液。 どくどくって、私のおなかを満たして、きもちいい……。 ほら先輩。おまんこ締め付けて、最後の一滴まで絞りますよ。 びゅー、びゅー。ぴゅく。ぴゅく。 どく……どく。ビクン……ビクン。 まだ、まだです先輩。もっとおちんちんビクビクさせて。 出せる限りを全部、出し切るんです、先輩。 びゅっく、びゅっく。びゅー、びゅー。 びゅる、びゅる……。とく、とく、とく……。 ん、ふぅ……。 出し切り、ましたかね? 先輩。 はい。でも、抜いちゃ嫌ですよ、先輩。 ちゃんと私が孕むまで、先輩のおちんちんで私のおまんこ、塞いでてください。 ……。 ふふっ。なーんて。 冗談ですよ。先輩。私、孕んだりしません。 今日は安全日ですから。 はい。流石に私でも、そんな無計画なことはしませんよ。 ……いえ。どうでしょう。 今日がたまたま安全日だっただけで、いずれにせよ私は先輩に、中出しを求めてたかもしれないです。はは……。 ……ねぇ、先輩。 これは私の、予想なんですけど。 先輩ってさ、実は結構、独占欲強いんですか?  いや、その……。 もしかしたら先輩も、私が先輩以外頼れる人のいない、 依存的な生活をする女の子で居続けてほしいから、私に公園であんなことを言ったのかなって。 ふと、思いまして。 あ、先輩。顔そらして……。 ほんとにそうなんですか?  まったくあなたって人は、ほんと、業が深いですよね……。 まぁでも、それなら良かったです。 どちらかが譲ったわけじゃなく、お互いが望んでこの結末なら、 何も言うことはありません。 大好きですよ、先輩。 ちゅ……。(キス) ******************************************************* トラック8:添い寝 それにしても、私の親も先輩の親も、ずいぶん私たちに寛容ですよね。 はい。だってこうして、先輩が私の家にお泊りするのを、普通に許してくれるんですから。 そりゃあ、親がいない間の私のお世話をするって言う、大義名分が先輩にはあるわけですけど、それにしても、ねぇ……?  ふふっ。そうですね。これが俗にいう、親公認ってやつなのかもしれません。 うれしいやら、恥ずかしいやら……。 ん。髪、とかし終わりましたよ、先輩。 はい。そうですね。 これでもう寝る準備は万端です。 それじゃあその、寝ましょうか。一緒に。 SE:歩いてベットの上へ。 ほら先輩。私の隣、どーぞ。 ん、ぎゅーーーーーー。 よしよし。今日もちゃんと、先輩は私のとなりにいますね。 それじゃあ先輩。電気を消して。 SE:リモコンの音 おやすみなさい。先輩。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 【寝息:10秒】 ん……。ねぇ、先輩。 このベットの上ってね、私にとって、特別な場所なんですよ。 はい。だって私、人生の大半を、この上で過ごしているでしょう?  だからといいますか、何といいますか。 縄張り意識、みたいなものがあるんですよね。この布団に。 これが結構重症で、親とか、知り合いがこの布団に触るのすら、結構嫌なんですよ。 私の生活に立ち入らないでー。みたいな。そういう気持ちが、働くんです。 だから、ベットのシーツとかを洗濯するのだけは、無理してでも自分でやってます。 ちょっと、おかしな子ですよね。 ふふっ……。 【寝息:15秒】 ……あ。 でもね、先輩。 もちろん先輩だけは、特別ですよ。 私のベットの中、先輩だけは、入ってきていいんです。 先輩はかわいくて、かっこよくて、大好きなので。 ここでずーっと、私の抱き枕になってください。せんぱい……。 【寝息:20秒】 先輩。あのさ、ちょっとお願い、してもいいですか?  はい。えっと……。 頭、なでてほしいんです、先輩。お願いします。 ん……。そうです。そのまま、優しく……。 ……いい感じです、先輩。なでられると、頭ふわふわして、幸せ……。 【寝息:20秒】 あ……先輩も結構、眠そうですね……。 でも、まだ寝ちゃダメですよ。先輩は。 はい……。私が眠るまでは、だめです。 頭、なでててほしいので……。 【寝息:15秒】 そう……ですね。 じゃあ、先輩が先に寝ちゃったら、罰ゲームってことで。 そ……。罰ゲーム……。 先輩のおちんちんが空っぽになるまで、私のおまんこに中だしし続ける刑。 ふふっ。そうですよ。 実は私、先輩のおちんちん搾るの、好きなんですよね。 あの時の先輩が、いちばんかわいいですから……。 でも……。やっぱり難しそうかな……。 もう私、すぐにでも、寝そうなので……。 【寝息:20秒】 あ……。そっか。 別に、罰ゲームじゃなくても、 先輩のこと普通に、連続射精させちゃえばいいのか……。 ふふっ……。 なら、もう……寝ちゃおっかな…… あったかいし……。きもちいいし……。 【寝息:40秒】 先輩。私のそばに、ずっといてね……。 ダメな後輩で……いさせてください……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 よろしく……。先輩……。 了