よし、今回もさくっと優勝しちゃうかあ! えっと今回の参加人数は…っと 145人かあ…私は1回戦スタートだから… 8試合あるってことね、うん、結構楽しめそう☆ へえ、最初の相手は君ね… えへへ、大丈夫だよぉ そ、君なんて素手で十分ってこと どこからでもかかっておいで☆ あはは、こわーい♪ おっと!あぶないあぶない♪ ほらほら、こっちだよ☆ ん?もう諦めちゃったの? ま、一回戦だしこの程度でも仕方ないかぁ… ふふっ、でも君には見せしめになってもらうね? くすくすっ、い・く・よ? (放屁) ふふっ、 おならで一発KO♪いい夢見てね☆ さすがに余裕すぎるけど、 こういうのも嫌いじゃないのよねー♪ ふぅん、2回戦はおじさんが相手なんだ ん?ああ、大丈夫大丈夫♪ 余裕でボロボロにしてあげるから、全力でかかっておいで☆ ふふっ、できるものならやってみなさい☆ ひょいっ、と! ねえ、こっちだよ? 当てる気あるのー? 飽きてきちゃったから、こっちからいくね? えいっ それっ あはは、君弱すぎ☆ ねぇねぇ、どんな気持ちかな? バカにしてた女の子に 一発も攻撃当てられずに お尻で嬲られるのって♪ ふふっ、こんな屈辱は初めて? どう?悔しい? こうやって女の子のお尻だけで ボコボコにされちゃうの、悔しい? あはは、だよねぇ、でもね? 弱すぎるキミは、 強すぎる私には 好きなようにされちゃうの♪ こうやって為す術なく 女の子のお尻で散々嬲られた後、 最後はあっさりKOされちゃうんだよ☆ ほらほら、 キミをそんなにボロボロにしたのは 私のこの可愛いお尻なんだよ? ふふっ、悔しいなら反撃したらどう? くすっ、おっそーい☆ ふふっ、トドメ、さしちゃうね? 自分が女の子のお尻に負けちゃうところ、 ちゃーんと目に焼き付けておくんだよ? くすっ、じゃあお・や・す・み♪ (放屁) ふぅ、楽しかった♪ 女の子のお尻が トラウマになっちゃうかなー? 今日の一発目の試合は君ね… 3回戦まで来てるだけあって ちょっとは骨がありそう♪ くすっ、キミはどんな声で 鳴いてくれるのかな? ふふっ、いいよいつでも☆ きゃっ!? いったぁ… ま、まさか私が こんなに攻撃を受けるなんて… ちょっとヤバいかも… (巨大化魔法で2倍サイズに) な〜んてね☆ くすくすっ、どう?私の大きさ♪ 完全に勝てると思い込んでたよね? 私がキミなんかのおそ〜い攻撃に 当たるワケないじゃ〜ん! わざと当たってあげてたんだよ? 一瞬でも優越感が得られて 嬉しかったでしょ? ふふっ、 もう怖気づいちゃったの? まだまだこれからなのにぃ♪ 逃がさないよっ…と えいっ ふふっ、どう? 私のヒップアタックのお味は♪ 私からすればちょっとお尻を 当てただけなんだけど… キミにとってはたぶん どんなパンチよりも 重い攻撃だよね? えへ、形勢逆転、だね☆ ほらほら、おっきいお尻も ご自慢の格闘術でなんとかしてみせてよ☆ あっはは、吹っ飛びすぎ! 大袈裟だなぁ…♪ そうだなぁ…一流の格闘家さんが なすすべなくおっきい女の子のお尻に 完敗しちゃいましたっていうのも可哀想だし、 特別にぃ、君をボロボロにした 私のこの可愛いお尻に、 パンチでもキックでも 自由に打ち込ませてあげる☆ はい、どうぞ☆ …あ、もう終わり? マッサージかと思っちゃった♪ くすくすっ、ごめ〜ん☆ 一流格闘家さんのパンチもキックも おっきい女の子のお尻には 全く効かずに完敗しちゃいました、って もっと恥ずかしい結果に なっちゃっただけだったね♪ くすくすっ、ここからはもう 私のおもちゃになってもらうよ? よいしょっ…と えへ、どう?私のお尻♪ 君くらいおっきいから、 重いかな?くすくすっ、でも 柔らかくて気持ちいいでしょ? って…あっ!…ん…もう… そんなに刺激されると… (放屁) やっぱり出ちゃった♪ くすくすっ、ごめんあそばせ☆ って、加減忘れちゃってた… 耐えられて…るわけないよねぇ… もうちょっと遊びたかったのに ま、いっか! トーナメントは まだまだ続くんだし! ふーん、次は優勝候補の人なんだぁ えっへへ、初めましてだね、 優勝候補さん♪ くすっ、 そんなイジワルいっちゃうような人 だったんだぁ〜、 私、がっかりかも〜… でもまぁ、これくらいの方が イジメがいがあって良さそう♪ くすっ、君は生意気だから とことん屈辱を味わわせてあげるね☆ (巨大化魔法で4倍サイズに) ふふっ、最初から巨大化発動〜♪ …ってあれ、 あんなに威勢がよかったのにもう戦意喪失? つまんないの、でもまぁいっか、 別にすることに変わりはないんだし♪ くすっ、ねぇ優勝候補さん? 私、指一本触れずに君を KOしてあげることにするね☆ どういうこと…って…えっへへ、 じゃあ教えてあげる☆ 一発で心を折ってあげるから覚悟してねー? まぁ、体もただじゃ 済まないんだけど♪…んっ☆ (放屁) くすくすっ、どうですか? 私のぉ、お・な・ら☆ すっごく苦しそうですけど… 今優勝候補さんが嗅いでるのって、 たかが女の子のおならですよ?くすくすっ あ、次、いきます…よっ♪ (放屁) あっはは、そんなに苦しんじゃって☆ 優勝候補が聞いて呆れちゃうよ♪ えへへ、どんな気持ちかな? 女の子のおならだけで 痛めつけられるのって☆ (放屁) 悔しい? (放屁) 苦しい? (放屁) ほらほら答えてよぉ優勝候補さん♪ (放屁) ねえってばぁ☆ (放屁) 聞いてます〜? (放屁) ってあれ…もう気絶しちゃってたんだ… ぜんっぜん出したりないのに… 弱っちいんだから… 5回戦の相手は…っと へえ、剣士さんかあ くすっ、さすがに5回戦ともなると 結構いい動きになってくるね でもぜーんぜんだめ☆ こんな物騒なものは…えいっ えへ、私さっきの試合で 欲求不満になっちゃったから、 剣士さんで発散させてもらうね? んっ (放屁) くすくすっ、ごめんね? 慣らしとか一切なしで☆ (放屁) でも、恨むなら さっきの優勝候補さんを恨んでね? 煽ってきた割にちょっとおならしただけで すぐ落ちちゃったんだもん (放屁) うぅん…♪普通サイズで 嗅がせるのもいっぱい出せて気持ちいい…♪ ほら、もっと出してあげるから ちゃんと嗅いでね? (放屁) あっはは、いい声♪ もっと詰め込んであ・げ・る☆ (放屁) うんうん♪ 苦しいよね、臭いよね、 死んじゃいそうだよね? でもごめ〜ん、まだまだ出そうなの☆ (放屁) くすくすっ、 びくんびくんしておもしろーい♪ (放屁) あ、すかしちゃった…落ちてる…よね……… うーん…ぜんぜんすっきりしてないのに… おっきくなった訳でもないのに ちょっと女の子のおなら嗅いだくらいで 気絶しちゃうなんて 情けないと思わないのかなあまったく… この大会も今日で終わりかあ… 準々決勝の相手は…っと ふーん、召喚士、ね…面白そう! えへへ、いいよぉ、待ってあげる♪ ほらほら、いいから早く召喚してみせてよ☆ 昨日の試合からずっと我慢してて お腹張っちゃってるんだからぁ… くすくすっ、 へえ…ヘルハウンドっていうんだ! たしかにすごい ワンちゃんなのかもしれないけど…♪ (放屁) くすくすっ、 でも犬である以上、私との相性は最悪だよね☆ かわいいおなら一発で倒しちゃった♪ あ、ちゃんと次も召喚してたんだ ふんふん、アサシンキャットね… おっとっと、確かに結構すばしっこくて 正確に当てるのは難しいかもしれないけど… (放屁) そもそもおならって 気体だから範囲攻撃なのよね☆ 私がその気になればこの闘技場にいる 全員に嗅がせることだってできるんだよ? ってことで、ネコちゃんも一発KO☆ …って、うわおっきい…ヒドラっていうんだ… へえ…最強クラスの毒を司る龍…ね… くすっ、くすくすっ、 でも君ほんとに面白いね、 とことん運がないっていうか…♪んっ☆ (放屁) あっはは、最強クラスの毒を司る龍でも、 私の毒ガスには 耐えられなかったみたいだね? えへへ、どうかなあ、そろそろおしまい? ふふっ、君も頑張るねえ♪ ふぅん、ダマスカスゴーレムかぁ… 確かに強そうだけど もうわかってるんでしょ? 私にはどんなモンスターだって 通用しないってこと☆ えっへへ、しょうがないなぁ、 じゃあこのすごーく強そうなゴーレムくんを ボロボロにして認めさせてあげる☆ ちゃーんと見てるんだよ? 君の召喚した最強モンスターが、 私のおならでボロボロにされるところ♪ くすくすっ、じゃあお言葉に甘えて…♪ (放屁) ふぅ、すっきり♪ やっと普通におなら出せたよ、 ありがと、召喚士さん☆ くすっ、昨日から溜めてたからちょっと やりすぎちゃったかな? ね、やっぱり無機物でも 同じことだったでしょ?くすくすっ♪ って気絶しちゃってるし… ちゃーんと見といてねって言ったのに… 次で準決勝かぁ… さっきの試合は結構楽しめたから 次も楽しめるといいなぁ…♪ 初めまして、魔道士さん☆ そっか、 ここまで来ると知ってる人もいるんだね じゃあ遠慮なく☆ (放屁) わあ!さすがに対策してる、 って言うだけはあるね♪ でもぉ… (魔法で魔道士の背後に移動) これでどうだっ☆ (放屁) おおっ!?これも大丈夫なんだ!? ってうわ、やば! いよいよ私もピンチかも…!? とみせかけてっ! (魔道士の目の前に移動)(放屁) はい、いっちょあがり♪…ってわ!? なんでまだ元気なの…わっ!あちち! ふぅん…さすが 自信満々なだけあって中々頑張るね… やっぱり勝負ってこうじゃないとね♪ くすくすっ、でもお遊びはここまでだよ、 魔道士さん☆ (再び魔道士の目の前に移動) えへへ、今またこのパターンか、 バリアがあるから大丈夫だ、 って思ったでしょ (後ろに回していた手を前に回して瓶の口を魔道士の体に向ける) はい、魔道士さんのま・け♪ (魔道士縮んで瓶の中に入る) くすくすっ、この瓶、知ってるみたいだね? さっすが優秀な魔道士さん! 危険だったり大きすぎるものや生物を 小さくして保管しておける魔法の瓶だよ♪ さて魔道士さん! この瓶を知ってるってことはぁ… 効果もちゃーんとしってるのかなぁ? くすくすっ、改めて説明してあげるね? この瓶は危険なものを保管する目的でも 使われる、って言ったでしょ? つまり、その中に入ると 魔力が尽きちゃうの☆ あはは、当然よね、 魔物を捕まえるのに 使われたりもするんだもん! あとは…そうだなぁ…毒を出す生物、 なんていうのも危険だよねぇ…?くすくすっ そういう生物のことも想定して、 瓶の中は完全に外と隔絶されてるってわけ♪ くすっ、くすくすっ、 これからどうされちゃうかわかった? あっはは、そうだよね、 魔道士さんは私の武器がおならだってこと、 知ってるんだもんね♪ そう、その通りだよ♪ 今からこの瓶の中にぃ… 私のおなら、たっぷり詰め込んであげるっ☆(瓶の中の魔道士に顔を近づけて小声で) ふふっ、 そんなに怯えないでよ大袈裟だなぁ♪ 別に殺すだなんて言ってないんだから、 命乞いなんてしなくていいんだよ? 君はただ私のおならの充満した瓶の中に いてくれればそれだけでいいの☆ ふふっ、別に本物の毒ガスじゃなくて、 たかが女の子のおならなんだから 大丈夫だって♪ っていうか、聞くことだってできないような 女の子のおならをこれからた〜っぷり 嫌という程嗅げるんだから、 むしろ喜ぶべきなんじゃない?くすっ っと、忘れるとこだった (魔道士の耐久力を上げる魔法) ん? ああ、魔道士さんなら知ってるでしょ? 耐久力を上げてあげたの ふふ、だってすぐに 死んじゃったらつまらないじゃない♪ えへへ、じゃあ改めて…♪ くすくすっ、覚悟はいい? い・く・よ? (放屁) あはは、すかしちゃったぁ…♪ 魔道士さんが3発も私のおなら 防いじゃったから準備は ばっちりだったんだよね、 えへへ、ご愁傷さま♪ ね、初めて嗅ぐ私のおなら、どんな臭い? 気に入ってくれたかなあ? あっはは、すっごい暴れてる☆ …くすっ、くすくすっ、 そんなにいい臭いなのかな? じゃあ、もっと追加してあげるね?…んっ (放屁) えへ、さっきとは違って 凄い音出ちゃったぁ… くすくすっ、今の魔道士さんには 音だけでもすごいダメージかな? でも、ちゃーんと臭いも嗅いでね?…あっ (放屁) えへへ、ごめんあそばせ☆ ちょっとお尻の穴緩んで もっとすごい音出ちゃった♪ くすくすっ、もはや女の子が出して いい音じゃないよね〜☆ うん、とりあえずこれくらいで 許してあげようかな♪ えへへ、私のおならの中で 悔しそうにもぞもぞしてるのかわいい☆ あはは、泣いちゃってるし! ちょっと、女の子のおならで泣いちゃうとか 魔道士失格じゃない? あは、そんなに出して欲しいの? じゃあそうだなあ… 私のおならで瓶詰めにされた 感想をきかせてもらおうかな♪ (消臭魔法をかける) はい、消臭してあげたから もう大丈夫でしょ? あっはは、そんなにはぁはぁしちゃって 相当苦しかったんだね☆ 苦しかったのは分かったからそうだなあ… どんな気持ちだったか 教えてもらおうかな♪ ね、どうだった? 私のおならで呼吸するの♪ どんな気持ちだった? 対策済みで勝てると思ってた女の子の おならで苦しめられるのって☆ あっはは、そうだよね、 みじめだよね、悔しいよね♪ 今まで頑張ってここまで来たのに こんなにあっさり女の子のおならなんかで ボロボロにされちゃってるんだもん、 くすくすっ じゃあ次は臭いの感想をきこうかな♪ えへへ、私のおなら、どんな臭いだった? へえ、今まで嗅いだ臭いの 中で一番臭かったんだ、えへ、光栄だなぁ♪ 魔道士さんが嗅いだ中で臭かった臭いって 他に何があるの? ふんふん、 薬品調合に使ったデスラフレシア… どんなものなの? 嗅ぐと死んじゃう魔物もいるくらい 臭くて危険な植物で取扱には 許可がいる…ね…くすくすっ、じゃあ デスラフレシアよりも臭い私のおならも 取扱には許可がいるかもね?他には? あっはは、キラースカンクのおならって♪ えへへ、でも私のおなら、 そんな本物のスカンクのおならより臭いの? くすくすっ、そっかぁ、そんなに臭いんだ じゃあ魔道士さん、私のおなら、 もう嗅ぎたくない? あはは、そりゃそうだよね♪ ふふ、でも、私のおならって まだまだこんなものじゃないんだよ? えへ、魔道士さんの知らない世界、 もっと教えてあ・げ・る☆ (放屁) ふぅ♪ えへへ、いっぱい出しちゃった☆ ほら、せっかく出してあげたんだから、 ちゃんと嗅いでよね? あっはは、苦しそう♪ すっごい顔してるよ魔道士さぁん☆ くすくすっ、いい反応してくれるから 魔道士さんに嗅がせるの 癖になっちゃいそう…♪ ん、いいよ? じゃあそうだなあ…ちゃんとお願いして? そ、バリア張ってくださいって♪ ふふっ、できないなら別にいいよ? そこで私のおなら嗅いでてくれればそれで♪ え?なあに?くすっ、声が小さくてきこえなかったんだけど(わざとらしく) あはは、そんな簡単に言っちゃうんだ☆ くすくすっ、プライドないの? まったく、仕方ないなぁ… (バリアを張る) あはは、年下の女の子にみっともなく お願いしちゃったね?魔道士さん♪ でもそろそろ限界みたいだし、 私って優しいから、終わりにして あげようと思うの ふふ、だって私としては初めから この瓶を使ってもよかったんだよ? でもそれじゃ可哀想だと思ったから ちょっと戦いごっこしてあげたの☆ そうだなぁ… じゃあまたオマケしてあげよっか、くすっ (回復魔法) はい、これで魔力回復してあげたから、 魔法が使えるでしょ?抵抗してみていいよ? 私のおならをかき消すような 爆発魔法を使ってもいいし、 自分でバリアを張ってもいいし、 ご自由にどうぞ☆ あ、忘れてた (消去魔法) はい、 これで今までのおならも消えたから、 思う存分魔法が使えるでしょ? (魔道士バリアを張る) よし、それじゃあ… 覚悟はいい? カウントダウンしてあげるから、 頑張ってね、魔道士さん♪ じゃあいくよ?3、2、1… (放屁) あっはは、魔法出るの遅すぎだよ〜♪ 勝負にならないじゃ〜ん☆ バリアも一瞬で割れちゃったし、 やる気あるの〜? 仕方ないなぁ… (消臭魔法) はい、もう一回どうぞ☆ 魔法が出るまで待ってあげるから、 今度こそ勝負ね? いつでもどうぞ☆ うんうん、詠唱が終わって…と… これぐらいか…なっ♪ (放屁) あっはは、見てた?魔道士さん♪ 私、あんな可愛いおならで 魔道士さんの最強魔法かき消しちゃった☆ バリアもやっぱり割れちゃったし、 魔道士さんの努力、 ぜ〜んぶ女の子の 可愛いおなら以下だったね☆ くすっ、くすくすっ、ごめんね〜? 魔法って詠唱時間があるし、 詠唱が終わった後も 発動するまでの時間があるけど、おならって お尻の穴をちょっと緩めてあげるだけで すぐ出せちゃうんもんね♪ 魔力の消費だって一切ないし、 むしろ出したら気持ちいいし! その上ぜんっぜん力んでない ぷぅっ!って音の可愛いおならで 最強魔法をかき消しちゃうんだもん、 魔法なんて存在価値ないよね、くすくすっ♪ あ、でもでも、魔道士さんを こうやってサンドバッグにできてるのも 魔法のおかげだもんね、ごめんごめん、 魔法ってすっごく素敵☆ でもやっぱりサンドバッグにするのにも そろそろ限界が来ちゃったみたいだね? 耐久力を上げる魔法でも、 私のおならを嗅ぎ続けて 耐えられるレベルにはならないみたい でももう十分楽しめたし、 終わりにしちゃうね、魔道士さん☆ ふふっ、おつかれさま☆ (放屁) ふぅ、すっきり♪ ふふ、相手の全部をおならで 塗りつぶすのってほんとに楽しい…♪ ちっちゃくした割に持ってくれたから 結構楽しめたなあ♪ あれだけボロボロにされても 小さくされなければ勝てたはずなのに、 とか思ってそうなのも面白かったし♪ 魔法なんかで私のおならに勝てると 本気で思ってるのかなぁ?くすくすっ