エルフお姉さんとあまあま異世界家族生活 【1】娘を出産〜幸せ家族生活の始まり ああぁ…っ!う、う、うう…っ! ダ、ダーリン!あ、あぁ…っ! あと少しで、あと少しで、 私達の赤ちゃんに出会えるのね…、 んあぁ…っ! 私…、頑張るから…、あぁ! うんん、赤ちゃんも、 早くパパに会いたいって、 頑張ってるわ…っ、あ、あっ! お願いダーリン…っ。 私の手、ぎゅって握り締めて…っ! ダーリンに頑張れって 力をもらえたら、私も赤ちゃんも、 もっと頑張れるから…っ、手、握って……、 んあぁ…っ!嬉し…っ! ダーリンの小さいけれど温かくて 優しい手の感触が伝わってくる…っ、 も…、少し…っ、もう少しだから…っ、 頑張って…っ、私達の赤ちゃん……っ、 んあぁぁぁぁ…っ! 《産まれる》 はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ。 赤ちゃん…っ、赤ちゃん…っ、あぁ…っ。 ダーリンと私の赤ちゃん…っ、 やっと会えたね…っ、頑張ってパパとママに 会いに来てくれてありがとう…っ。 ねえ、ダーリン。 赤ちゃん抱っこしてあげて…っ。ふふ。 まだお猿さんみたいだけど、 きっとダーリンに似て可愛い子に育つわ…。 …って、ん…?ダーリン?泣いてるの…? ふふ、私にも頑張ったねって 言ってくれるのね。 嬉しい…、本当にダーリンは 優しいんだから…。ねえ、ダーリン? ダーリンがいるから私も この子も頑張れたのよ。 ありがとう、ダーリン…っ。 私の大好きな旦那様がダーリンで 本当によかった…。ちゅうっ。 うふふ、照れちゃって、可愛い…っ。 そうだ…、少しゆっくりしたら、 この子の名前も二人で考えましょうね。 私ね、この子はダーリンみたいに優しくて、 思いやりのある子に育ってほしいの。 誰からも愛される、 可愛い子に育ってくれますように、 素敵な名前を考えましょうね。ダーリン。 【2】ミーナとのお久しエッチ〜溜まった精液をたっぷり注入♪ ふふ…っ、ダーリン…、 コナちゃんぐっすり眠ったみたい。 寝顔もとっても可愛い…。 ずっと眺めていたくなっちゃう…。 長い耳はエルフの私譲りだけど、 瞳の色や愛嬌のある可愛い顔立ちは、 ダーリンにそっくりね。 ふふっ、女の子はお父さんに似ると 幸せになれるっていうから、 きっとこの子にも沢山の幸せが やってくるはずよ。ね、コナちゃん。 可愛いプニプニほっぺをつんつん…♪ ……って、こんなことしちゃ、 また起こしちゃうわね。 いけない、私ったら。 可愛いって思ったら、 すぐ触りたくなっちゃう。 コナちゃんのおねんねの 邪魔しちゃいけないわ。 ん…、でも、可愛い子と言ったら コナちゃんだけじゃなくて、 もう一人、いつも私の側にいてくれる 素敵な旦那様もいるものね。ふふっ♪ ……ねえ、ダーリン。 コナちゃんもおねんねしたことだし、 久しぶりにイチャイチャしましょうか。 ん…?どうしたの?おろおろしちゃって。 ふふ、久々だから緊張しちゃってるの…? 可愛い♪ コナちゃんがお腹の中にいた時には、 ダーリンに寂しい思いをさせちゃったものね。 これからは、 コナちゃんがおねんねしてる時に、 いっぱい甘えて大丈夫だからね。 ね?ダーリン。ちゅっ♪ ふふ、ちょっとキスしただけで、 お顔赤くなってる。可愛いんだから♪ もっと、激しいちゅうもしたいわ。 だって、私もダーリンと イチャイチャしたくて…、ううん、 えっちなこといっぱいしたくて、 ずっとウズウズしてたんだもの。 ね?お願いダーリン。 いっぱいチューしましょう。 ダーリンの口の中に、 舌でお邪魔しちゃうわね。 んふ、それじゃ、そっと…、お邪魔します…、 ん…っ、れろちゅっ、んふっ、 ちゅる、ちゅ、ちゅ! ん…っ、あぁ…♪ 久しぶりのダーリンお口の感触…、 美味しい…っ、ん、ちゅ、ちゅ! 柔らかくて、気持ちいい…っ。 夢中になっちゃいそう…っ。 ずっと、ちゅうしてたい…っ、 んん…っ、ん、ちゅ、ちゅ…っ! もっとダーリンのお口の中、 味わってもいい…? 今まで我慢してた分、 沢山ちゅうしたいの…。 お願い、ダーリン…っ。 ちゅぽ!ちゅるちゅるちゅる…! ふあれろちゅちゅ! ぢゅちゅる! んちゅっちゅぽぢゅるぢゅる…っ! ちゅちゅ…っ、ん…っ、 ちゅぽれろ、ちゅちゅ! ん……っ、はぁ…っ。あ…っ、大変…っ! ダーリンの顔、 さっきよりも赤くなってる…っ。 ん…?ちゅう激しくて 苦しくなっちゃったの…? んふ…、ごめんね、ダーリン。 私ったら、気持ちよくってダーリンの 可愛い舌を沢山ぺろぺろ しすぎちゃったわね。 やだわ私ったら…、 ダーリンのキスが気持ち良すぎて、 下品なことしちゃって…。 本当にごめんねダーリン…。 え…?大丈夫だよって言ってくれるの? もう…、そんなこと言われたら、 私、嬉しくて、またいっぱい ちゅうしちゃうわよ…? ん…?いいの…?沢山、ちゅうして…? ダーリンったら、本当に優しいんだから…♪ 益々、好きになっちゃう…っ。 そうだ、ね、ダーリン。 今度はダーリンからキスして? ダーリンのあったかい舌で、 私のお口の中をグチュグチュって えっちにかき回して…? ちゅう…っ♪ ん、あぁ…っ。んちゅうっ、 ちゅぽちゅぽちゅぽぉっ、 ふふっ、んあっ! れろちゅちゅ!ちゅるり! ちゅくぢゅる! ふはぁんっ、ちゅこちゅちゅ! んっ、ちゅぷ!ちゅちゅれろ、 くちゅうっ! ちゅるくちゅっ、ちゅぽぢゅぽっ! ん…っ、ふあ…っ、すごい…っ、 ダーリンの舌も激し…っ、 ふふ♪ダーリンも夢中になっちゃった…? 嬉し…っ、もっとちょうだい…? ダーリンの美味しい舌で、 もっと私の口の中をちゅぱちゅぱして…っ、 あん…っ、んふ!ちゅるちゅる! ちゅぽぉ!あふっ、クチュちゅぽ、 んちゅっ、んんっ、あぁんっ! あ…っ、ダーリンったら…っ、 ちゅう、あぁ!キスしながらおっぱい 揉んじゃうだなんて…、 えっちなんだから…っ、ふ、あぁん! ちゅっ、あぁ…っ、くちゅちゅぽ! ねえ、ダーリンっ、ちゅちゅ! 私も…っ、ちゅうしながらダーリンの おちんちん揉み揉みしていい…? ん…っ!ちゅっ、クチュ! ダーリンのおちんちんを、 手の平で感じたいの…っ。 コナちゃんがお腹の中にいる間、 ずっとおちんちんに寂しい 思いさせてたもんね。 一人で一生懸命シコシコ慰めてるの、 こっそり見てたから知ってるの。 でも、これからはおちんちんに 寂しい思いはさせないからね。 私でいっぱい気持ち良く させてあげるからね…? ん…?触らせてくれる…? んふっ、嬉しい…っ、ありがとう…っ。 それじゃ、キスしながら ダーリンのおちんちん、触っちゃうわね…♪ まずは…、ズボンの上から…、 そっとさわさわ…、 ん…っ、ちゅ!ちゅるちゅちゅ!ふふっ! ダーリンったら、もうおちんちん おっきしてたのね。 えっちなキスと、私のおっぱいを 少し揉んだだけで興奮しちゃった? うふ♪恥ずかしがることじゃないわよ。 私だって、ダーリンと同じ。 すごく興奮してるんだから…、 あん!ちゅる!ちゅぱちゅぱ! んちゅ!ちゅるちゅる! おちんちんも…、ちゅる! ズボンの上から、もみ、もみ、 もみ、もみ。ふにゅ、ふにゅ…っ、 ちゅぽ!ちゅるる!んあぁ…っ! ダーリンのおちんちんが 硬くなってるのすごく伝わってくる…っ、 ちゅちゅ!くちゅ、ちゅぱ! あぁ…っ、おちんちんの硬さ感じたら、 私の体のうずうずもどんどん 激しくなってきちゃう…っ、 んあ…っ、ちゅ!ちゅぽ!ちゅつぢゅる! もみもみ、ダーリンの…、ちゅ! 硬いおちんちんもみもみ、 もみもみ…っ、んあ…っ、ちゅちゅ! んふふ…っ、ダーリンの腰、 よじよじ揺れてる…っ、ちゅぽ! ちゅうしながらズボンの上から もみもみされるの気持ちいいね…? んふ♪ちゅこちゅちゅ! どんどん元気に硬くなってる…っ、 ふぁっ、ちゅちゅっ、ちゅぽ! んあ…っ、あぁ…っ、すごい…っ。 ズボンの中ですごく ビクビクしてるの感じるわ…っ。 ん…?カチカチおちんちん、 苦しくなっちゃった…? ズボンからお外に出たいって 言ってるのね…?ふふ…♪いいわよ♪ 私もダーリンのおっきした おちんちん、見たいもの…っ。 それじゃ、ズボンの中の ギンギンおちんちん、お外に出して あげますからね…♪ ズボンとおパンツ、 一緒に脱いじゃおうね。 うんしょ、うんしょ…っと……。 わぁ……っ♪ダーリンのおちんちん、 ぷるん!って出てきた…。 あぁ…、素敵ぃ…。 久々に間近で見るダーリンの おっきしたおちんちん…っ。 コナちゃんがお腹にいた時は、 ずっとダーリンのオナニーを こっそり見てるだけだったから、 こうして近くで見れて本当に嬉し…っ。 ん…?どうしたの…? そんなにじっと見ないでって言うの…? うふ♪ごめんなさい、だって、 ダーリンのおちんちんがあまりにも かっこ良すぎて見惚れちゃうんだもの。 そうね…、私だけずっとおちんちんを 見ていたら、ダーリンが可哀想だものね。 ふふ…♪ダーリン。 ダーリンも、私のおマ●コも見る…? ずっとうずうず我慢してたもんね。 もう、我慢しなくても大丈夫だから、 沢山、私のえっちな姿も見てね…? ダーリンといっぱいちゅうして 濡れ濡れになった私のおパンツ、 脱いでいくね…? パンツ紐に指をかけて……、ん…、 濡れたおパンツ、肌にくっついて、 もたもたしちゃう…。 私も恥ずかし…、ん…、ん…、 あと少しで、私の特別えっちな所、 久しぶりに出てきちゃう…、 ん…、ん、んあ……っ! ふ、あぁ…っ、どうかな…?ダーリン。 私のおマ●コ…。やだぁ…っ、 そんなにじっと見ないで…? 私ももじもじしちゃう…っ。ん…? 変わらず綺麗でえっちなおマ●コだって 言ってくれるの…? んもう、ダーリンったら、 私、照れちゃうわ…っ。 余計にムズムズしてきちゃう…っ。 ん…?って、あら…? ダーリンのおちんちんも、 さっきより、グンって上を向いてる…。 ふふっ♪私のおマ●コ見て、 更に興奮しちゃったのね。 腰もつんつんって揺れてるの可愛い…っ。 ……入れたくなっちゃった…? 私の濡れ濡れおマ●コの中に、 おちんちん、入れたくなってきちゃた…? んふ♪ダーリン。 私もダーリンのおちんちんが欲しい…。 ずっとえっち我慢してた、 私の欲しがりおマ●コの中に ダーリンのグングンおちんちん入れて…? ん…?久しぶりすぎて、 入れ方、忘れちゃった……? ふふっ、冗談よ♪でも、 私も緊張してるから、 出来たらゆっくり入れて欲しいの…っ。 久々のダーリンのおちんちんを、 ゆっくり感じさせて…? ん…、私の心の準備は大丈夫よ…。 ダーリン、お願い…っ。私の中に来て…っ。 私のウズウズおマ●コを感じて…っ、 んあ…っ!? あ…っ、あ…っ、あぁ…っ! んふ…っ、素敵…っ、 熱い先っぽが入って…っ、あぁん! んあ…っ、ん…っ、ん…っ、あぁ…っ! んふふ…っ、まだちょっとなのに、 嬉すぎて私、もう溶けちゃいそう…っ。 あぁ…っ、ん、ふふ…っ、 ダーリンの先っぽもビクビク震えてる…っ。 早く私の奥まできたくて、 おちんちん震えてるのね…? 嬉し…、私も、もっとおちんちん欲しい…っ、 久々のダーリンの逞しいおちんちんを、 ズズズってして…っ?ん…っ、あぁ…っ! すごい…っ、おちんちんが 奥に来たがってるの伝わってくるわ…っ、 あぁ! おちんちんが、私のおマ●コの壁を 巻き込んで、ズンズン奥にまで来ちゃう…、 ひゃん! あぁ…っ、ダーリンの力強い腰つき…っ。 いつの間に、そんなに逞しくなったの…? あぁん! え…?私と久しぶりにエッチ出来て 張り切ってるのね…? ふふ、可愛いんだから…っ♪ 我慢させちゃった分、 たっぷり好きに動いて 大丈夫だからね…って、んあぁ! ん…っ、あ…っ! も…、少しでおちんちんの先っぽ、 奥に来ちゃう…っ。 パパになった愛しのダーリンの おちんちんが、私の大事な所に 届いちゃう…っ、あ、あ、あぁん! ふ、あぁ…っ、すごい…、いっぱい…っ。 私のおマ●コの中が、ダーリンの おちんちんでいっぱいになった…♪ あぁ…っ、幸せ…っ♪ダーリンも、 私のこと、沢山感じて…っ。 おちんちんじゅぽじゅぽして、 一緒に気持ち良くなりましょう…っ。 んん…っ、あぁ、あぁ…っ! いいの…っ、ピストン上手…っ! ふ、あぁ! ズボ、ズボってされる度に ドキドキが止まらないの…っ、 キュンキュンって気持ちが 溢れ出ちゃう…あぁ! ダーリンも気持ちいい…? ちゃんと、私のおマ●コで 感じてくれてるかな…?あぁ…っ! んあっ、あ、ああ!あんっ、あぁん! 激し…っ、あぁ! ダーリンも感じてくれてるのね…っ、あぁ! 久々のエッチで、幸せもっと感じて欲しい…、 あぁ!おマ●コ沢山締めて、おちんちん、 むぎゅむぎゅってしてあげるね…? ん、ん、んぁ!おちんちんおマ●コで むぎゅむぎゅ…っ♪ん、あ、あぁ…っ! すごい…っ、力強いピストンで溶けちゃう…っ! あぁ…!おちんちんが気持ち良くて、 おマ●コがときめいちゃうの…っ、あ、あぁ…! 素敵…っ、んっ、んあぁ! 大好きなダーリンと またエッチ出来るの嬉し…っ、 ふあぁ、あぁ…っ!あ、あ、あぁ…! ダーリンも沢山感じて…っ。 私のぎゅうぎゅうおマ●コで、 いっぱい感じてね…っ、今まで我慢してた分、 沢山愛してね…っ、あ、あぁぁ…っ、んゃあ! あ、あぁ!好き好きダーリン…っ、あぁ! 益々好きになっちゃう…、 ふぁ、あぁ、あぁっ! 私のこと求めてくれるの嬉し…っ、 ママになっても変わらず私のこと 好きでいてくれるの嬉しいの…っ、あぁ! 胸の中もおマ●コもどきどき止まらない…っ、 パパになったダーリンのこと、私、 もっと愛しちゃう…ぅ、あぁ! ふ、あっ!?あぁぁ…っ! おちんちんビクビク激しい…っ! ダーリンも喜んでくれてるのね…っ、 あ、あん! 私達、いつまでも仲良し夫婦で いましょうね…っ、あ、ひやぁんっ! 赤ちゃんが生まれても、 おじいちゃんおばあちゃんになっても、 ずっといちゃいちゃしていましょうね…っ、 ふぁぁあっ! 激し…っ、激し…っ! あ、あぁん!ダーリン…っ! おちんちんのどくどくが、 おマ●コに響いてくるわ…っ、 ん、ふ、あぁ!イっちゃいそう…っ? 久しぶりに中出しくれるのね…っ、あぁっ! 奥まで頂戴…っ!ダーリンの 濃ゆいおちんちんミルクを 私のおマ●コの奥までビューってして お願い…っ、あぁ!あぁぁん! イっちゃう…っ!あぁ! 幸せ感じながらイっちゃう…っ!あぁ! ダーリンっ、ダーリン! 一緒にイきましょう…っ! パパとママになってからの 初めてエッチ…っ、ラブラブに一緒に イきましょう…っ!あぁぁ! すごい腰つき…っ!あぁ! 逞しいおちんちんが奥まで届いてる…っ、 あぁ!イっちゃうっ イっちゃう…っ!ダーリン来て…っ! おちんちんミルク、 私に沢山注いで…っ、んあぁ! イク…っ、イク…っ、あっ!? ああぁぁぁっ! ん…っ、あ…っ、はぁ、はぁ…っ、 はぁ…っ、はぁ……っ。 んん…っ、素敵…っ。 ダーリンのおちんちんミルクで 満たされていく…っ、あぁ…っ♪ ダーリンのピストン…っ、 前にも増してすごく強くて 気持ち良かったわ…♪ こんなに逞しいパパと一緒なら、 子育ても頑張れそうよ…っ。 うん…?ダーリンも子育て 一緒にしてくれるの…? うふふ、優しいんだから♪ 期待しちゃうわよ? おむつ替えに寝かしつけに…、 沢山してもらわないとね、 うふふっ。ちゅっ! 賑やかになると思うけど、 これからも私も娘もずっと 愛してね♪ダーリン♪ 【3】ママの母乳を飲みながらのエッチ〜コナのミルクをこっそり補給 よしよし、コナちゃん。 どうちましたか〜?ん〜? うふふ♪お腹が空いちゃったのね。 それじゃ、ママのおっぱいを 飲みましょうね♪ちょっと待っててね〜♪ 今、おっぱい出しますよ〜? ん…っ、よいしょっと…。 ふふ、ほらコナちゃん。 ママのおっぱいですよ。沢山飲んでね♪ ん…っ、んん…っ、可愛い…。 ちゅうちゅう、一生懸命に吸ってるわ…。 コナちゃん、ママのおっぱいは どうでちゅか〜?美味しいでちゅか〜? ふふ、沢山飲んで大きくなってね。 よしよし、いい子、いい子〜。 ちゅうちゅういい子ね〜。 ちゅうちゅう、ちゅうちゅう…。 ん……?もういいの…? 今日も上手に飲めましたね。 コナちゃんは本当にいい子よって…、 あらあら、ママのおっぱい飲んだら、 眠たくなってきちゃったの? うふふ…っ、寝る子は育つって言うものね。 それじゃ、ベッドでおねんねしましょうか…。 ママも一緒にお昼寝しちゃおうかしら…。 よいしょっと。 ふふっ、本当に可愛い寝顔ね…。 ダーリンに似て優しい顔立ちだわ…。 …って、ん…?ダーリン……? そこにいるの…? コナちゃんにおっぱいあげたところ、 こっそり見てたの…? ふふ…♪パパなんだから、 隠れて見てなくても大丈夫なのよ? ね?コナちゃん。 コナちゃんのパパは、 恥ずかしがり屋さんでちゅね〜。 うふふっ。 ん…?なぁに、ダーリン。 もじもじして、どうしたの…? うふふ♪コナちゃんに おっぱいあげてるところ見て、 ダーリンも私のおっぱい 吸いたくなっちゃったのね? んもう…っ、エッチなんだから。 おっぱいは、コナちゃんのものだから、 ダーリンはお預けよ? って、ふふ…。 そんなに悲しそうな顔しちゃって…。 ダーリンはパパになっても甘えん坊さんね。 そんな顔されたら、私も強く言えないわ……。 そんなに私のおっぱい吸いたい…? ん〜……、わかったわ。 今日は特別に、ダーリンにも おっぱい吸わせてあげる。 でも、本当にちょっとだけよ? おっぱいミルクはコナちゃんの為の ミルクなんだから、沢山飲んだら、めっ! ですからね? わかりましたか?ダーリン? うふふ、ダーリンもいい子ね、可愛い。 それじゃ、ダーリン、こっちにきて? そうよ、私の膝の上に頭を乗せてみて? 膝枕でおっぱい吸わせてあげるからね…? ん…っ、うん…。上手…。 ふふっ♪物欲しそうな顔しちゃって。 本当にエッチなんだから。 エッチなパパの為に、 ミルクがいっぱい詰まったパンパンの おっぱいを出してあげますからね…♪ 服を捲って…、うんしょ…っと…。 ほらぁ、おっぱいぶるんって出てきた…っ。 ダーリンの欲しがってた、 ぱんぱんおっぱいでちゅよ? うふふっ。ミルクがたっぷり詰まってるから、 前に比べてずっしり大きくなったでしょ? ふふ、パンパンに大きくなった私のおっぱい、 ずっと吸って見たくてもじもじしてたのよね? んふふっ。私もミルクたっぷりの おっぱいを吸われるの、 ちょっと恥ずかしいけど、 ダーリン、乳首ちゅうちゅうってしてみて…? ダーリンの分のミルクは出てくるかしら…? ふふっ、待ち切れなくなっちゃった…? いいわよ…? はい、どうぞ…っ、 上手にちゅうちゅうしてね…?あん…っ! ん…っ、んん…っ、ん、あ…っ、あ…っ。 大きい赤ちゃん…っ、ん…っ! ママのおっぱいの味はどうでちゅか〜? ふふ、美味しい? ミルクいっぱい出てくるでしょ? でも、美味しいからっておっぱいが 無くなるまでいっぱい吸っちゃダメよ? ちゃんとコナちゃんの分も残しておいてね…? んあ…っ、ん…っ、んん…っ、ふはぁ…っ、 んん…っ!そんなに夢中になって 吸っちゃうだなんて…、赤ちゃんが 二人になったみたいよ…? って、あん…っ!ん…っ、ん…っ! 強いわ、ダーリン…っ。 そんなに興奮しないの。 よしよし、いい子いい子…っ。 おっぱいは逃げないから、 落ち着いて、ゆっくり吸ってね…? ん…、あ…っ、あ…っ、あん…! ちゅうちゅう強いんだから…っ、 沢山ミルク出ちゃう…っ、んっ。 そんなにいっぱいしゃぶっちゃうだなんて…。 ダーリンも、お腹空いてたの…?ん…っ! もう…、甘えっ子さん…、 そんなに沢山吸われたら、 本当にコナちゃんの分がなくなっちゃう…っ。 少しは落ち着いて…?あ…っ、あ…っ! ん…っ、ん…っ!うふ…っ、んん…っ。 ダーリン…っ、んん…っ。あらあら…。 腰もじもじしてる…っ。 私のおっぱい吸いながら、 興奮してきちゃったの…? ズボンの上からおちんちんが おっきしてるのがはっきりわかるわ…。 んもう、ダーリンったら、 本当にエッチなんだから…。 コナちゃんが生まれてから、 余計にスケベになっちゃったのかしら? ん…っ!ん…ぅ! 困ったパパさんですね…。 これじゃ、赤ちゃんと変わりないわよ…? あ…っ、ん、ん…っ! でも…っ、私のおっぱい吸って、 興奮してくれるの嬉しいわ。 そうだ、ダーリンのおっきしたおちんちん、 シコシコしてあげようかな…? ふふっ♪私のおっぱいミルクいっぱい しゃぶってるダーリンのおちんちんからも、 濃ゆいミルクをシコシコって搾り出して あげるからね…? …んもう、急に恥かしがっちゃって…っ。 私だっておっぱい 沢山吸われてるの恥ずかしいのよ…? だから、私とお揃いで、 ミルク出し合いっこしましょうね…?ん…っ、 ダーリンのおちんちんをいっぱい シコシコしてビューってして、 ミルク出してあげますからね…? それじゃ…、ズボンのチャック下ろして……、 おパンツから、おちんちん、 出しちゃいますよ…? もそもそ、もそもそ…っ、おちんちん、 おパンツの中から出ておいで…、 もそもそ…、あん! ふふっ、おちんちん勢いよく出てきちゃった…♪ おちんちんも、お外に出たがってたのね…♪ ほら、こんなにおちんちん ビンビンにしちゃって…っ♪ もう真っ赤になっちゃってる♪ エッチで甘えっ子のダーリンは、 私のおっぱい吸いながら、 おちんちんギンギンにしてたのね。 ふふ…っ♪ダーリンも私の シコシコで気持ちよくなってね…? ん…っ、じゃあ…、ダーリンの、 おちんちんを、ゆっくりシコシコ、 シコシコ…っ、あん…っ! 私のおっぱいを夢中で チュパチュパしてるダーリンの おちんちん、シコシコ、シコシコ♪ ふふ…っ、ん…っ!おちんちん、 さっきよりずっと硬くなってる…♪ おちんちん、シコシコ、シコシコ。 おっぱい大好きなダーリンの ギンギンおちんちんを 優しくゆっくりシコシコ、 シコシコ…♪ふふ…っ、可愛い…っ。 先っぽからちょっとずつ、 エッチなお汁が溢れてきたわね…♪ 私におちんちんシコシコされて、 気持ちよくなってきちゃった…? 先っぽつんつん!んふっ♪ ピクピクして可愛い…っ。 真っ赤なおちんちんの先っぽツンツン、 ツンツン…って、あぁ!ん…っ! もう…っ、そんなに強く吸っちゃダメよ…っ、 私も乳首感じちゃう…っ、あぁん! あん…っ、おちんちんに悪戯した お返しをしてきたのね…? 意地悪なダーリンなんだから。 そんなことしちゃう子には、 もっとおちんちんシコシコの 刑をしちゃうわよ…? ほぉら、ダーリンのおちんちんからも、 ミルクいっぱい搾っちゃうわよ〜? うふふ♪ シコシコ、コスコス…♪ おっぱいおしゃぶりするの大好きな、 エッチなダーリンのヒクヒクおちんちんを、 シコシコ、コスコス♪ 先っぽからすけべなお汁、 沢山溢れさせてるエッチなおちんちんを、 シコシコ、ぬちゅぬちゅっ♪ 赤ちゃんのミルクがいっぱい 詰まったおっぱいを、夢中で吸ってる ダーリンのおちんちんを ぬちゅぬちゅ、シコシコ…♪ んあ…っ、あ…っ、ダーリンも…っ、 乳首ちゅうちゅうするの上手…っ、 あぁ!んふっ、んん…っ。 おちんちん、シコシコ、シコシコ…っ、 シコシコ…っ、ん、ん…っ。 おっきした硬いおちんちんを、 根元から先っぽに向かって、シコシコ、 ぐちゅぐちゅ…っ。ん、は、あぁ…っ! 先っぽを包み込むように…、 ぐちゅぐちゅ、シコシコ…っ。 ん…っ、素敵…っ♪おちんちん、 すごくドクドクしてる…っ、あん! おちんちんの震えが、 私の手に沢山伝わってくるわ…っ。 うふふ…、見てダーリン。 ダーリンのおちんちん、 先っぽがえっちなお汁でいっぱいよ? ぬるぬる、テカテカしてる…っ。 ほら、こんなに…っ、 シコシコ…っ、ぐちゅぐちゅ…っ。 いやらしいお汁をおちんちんに絡めて…、 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ…っ。 ん…っ、んん…っ! んあ…っ、ふふっ、ダーリンったら。 お部屋の天井に向けて腰を 大きく突き上げちゃうだなんて…っ。 おっぱいちゅうちゅうしながら、 おちんちんシコシコされるの 余程気持ちいいのね…? うふ、嬉しい…♪ ダーリン。おっぱいちゅぱちゅぱ 夢中で吸って、私にシコシコされて、 興奮止まらないのね…? おちんちんミルク、 出ちゃいそうになってきちゃった…? 根元から先っぽをくちゅくちゅ シコシコって擦られて、 ダーリンのタマタマに沢山詰まった 濃ゆいおちんちんミルクをビューって したくなっちゃったのね? ん…っ、ん…っ!ふふ…っ♪ いいわよ…っ。いっぱい出してね…? ダーリンのおちんちんミルクも、 私に見せて…っ? ヒクヒクしてるおちんちんの 先っぽから、いっぱいピュピュって ミルク出してみて…? ん…っ、ん…っ!あ…っ! シコシコ、ぬちゅぬちゅっ、 シコシコ、ぬちゅぬちゅ…っ! ダーリンのおちんちんを根本から 先っぽに向けて、素早くシコシコ、 シコシコ、ぬちゅぬちゅ! ミルク出したそうにビクビク震えてる 硬いおちんちんを、激しくシコシコ、 ぬちゅぬちゅ…! んふふっ、おちんちんの先っぽ、 ピクピクしてる…っ、いいわよ…っ、 沢山出して…っ。 ビュービューって、 おちんちんミルク出して…っ、んあ! シコシコ、ぬちゅぬちゅ…っ。 シコシコ、ぐちゅぐちゅ…っ、 あぁん!出して…っ、出して…っ! シコシコっ、シコシコ…っ、あっ!? ああぁぁんっ! あぁ…っ、す、すごい…っ、 こんなにいっぱい出ちゃうなんて…、 本当に元気なんだから…っ。 んふふ…っ、立派なおちんちんね、 ツンツン…っ♪…って、あぁん! こ、こらぁ、ダーリンっ。 もうおっぱいしゃぶっちゃダメよ? 本当にコナちゃんの分が 無くなっちゃうでしょ? ううん、そんなに甘えても ダメなものはダメよ? 大きい赤ちゃん、めっ。 ふふ…っ、もう…っ。 そんなにいじけた顔しないの。 今度は、こっちでおちんちん シコシコしてあげるから…、 機嫌直してね…? ん…っ、スカート捲って…。 ほら…、見えるかな…? 私のおパンツ、こんなに ビチョビチョになってるの。 ダーリンにいっぱいおっぱい チュウチュウされちゃったから、 おマ●コ感じちゃって、 びしょ濡れになっちゃったのよ…? うふふ、すごいでしょ…? ねえ、ダーリン。 まだ元気いっぱいの素敵な ダーリンのおちんちん、 私のおマ●コに入れていい…? 今度は、ダーリンの おちんちんミルクを、 私のおマ●コの中にたっぷり 注いでほしいの…? ダメかな…?んふっ! いいのね?嬉しい…っ。 それじゃあ…、いっぱい おマ●コぎゅうぎゅうして、 おちんちんミルクを沢山搾って あげますからね…♪ おパンツ脱いで…、 甘えっ子ダーリンの上に乗りますよ…? うふ…っ、まだおちんちん お迎えしてないのに、興奮で 勝手に母乳出てきちゃう…っ、 恥かしい…っ、あん…! 指ですくって舐めちゃうだなんて…。 ダーリンは余程、おっぱいミルクが 気に入っちゃったのね♪ でも、おっぱいミルクは コナちゃんの物だから…、 本当にほどほどにしないと…っ、 って、あぁん! うふふ…っ、おちんちん ビクビク震えてる…♪ お話しよりも、早く入れてほしいのね…? わかったわ、えっちなダーリン♪ 今、おちんちんに向かって、 おマ●コを下ろしていきますからね…、 あ…っ、んん…ぅ、あぁん! 先っぽとおマ●コの入り口がキスして…、 ん…っ、あ、あぁぁ…っ! あ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、 うふふ…っ。ずっぷり きちゃってる…っ、あぁ…! おチ●ポの先っぽが、 私のおマ●コを貫いて…っ、あぁ…っ! ああ…っ、あぁぁ…っ、うん…! はぁ…っ、ん、あぁ…っ、もっと、 腰下ろして、おちんちん 全部入れちゃいますからね…っ、 あ、あぁ…っ!大好きなダーリンの おちんちん、おマ●コに、 ズブズブ〜、ズブズブ〜…っ、 ふぁ、あぁ…っ、あと少し…っ、 あと少しで、硬いおちんちん、 全部入っちゃう…っ、あぁん! ん…っ、はぁ…♪おちんちん、 根元まで全部、 ずっぷんしちゃった…、うふふ、 ダーリンのおちんちん、 おマ●コにいらっしゃいませ〜。 うふ、熱いおマ●コの中で ぎゅうぎゅうってされて、 気持ち良くなっていってね…? それじゃ、腰振っていくわよ…? 始めはゆっくり…。 ん…っ、ん…っ、ん…っ 、あぁ…っ!どうかな…? ゆっくりジュポジュポされるの 気持ちいい…?ん…? おちんちん焦れちゃう…? うふふ…っ♪ じゃあ今度は…、 もう少し早くしていくわね…? おちんちん、ジュポジュポ、 ぬちゅぬちゅ ん…っ、あ…っ! 私のおマ●コで…っ、 逞しいおちんちんを…、 ジュポジュポ、シコシコ…っ。 あ…っ、んん…っ!はぁん…っ! おちんちんから、カウパー溢れて…っ、 おマ●コが潤っちゃう…っ! ん…っ!あぁ…っ、あぁん! ズブズブって音も大きくなって、 とってもえっちだわ…っ、あぁ…っ! ジュポジュポ、ジュブジュブ…っ、 えっちなお汁漏らしてるおちんちんを、 ぎゅうぎゅう、 ぬちゅぬちゅ…っ、んあ…っ! おちんちんのビクビクが、 おマ●コに伝わってくる…っ、 あぁ…っ!私も…、感じちゃうわ…! うぅん…っ!あ…っ、あ…っ、あぁ…っ! おちんちん熱い…、素敵…っ♪ 母乳も溢れてきちゃ…っ、あぁ…っ! ん…っ、んん…っ、ん…っ! おっぱいミルク垂らしながら ピストンするの恥ずかし…っ。 でも、気持ちいい…っ、あぁ…! ダーリンのおちんちん、 気持ちいい…っ! あぁ…っ、ん、ん、ん…っ、 あぁ…っ、あぁん! 腰も早くなっちゃう…っ。 おちんちん欲しくて、 おマ●コの締め付けも、 強くなっちゃうわ…っ! あぁぁ…っ、あん! ふぁっ、あぁ…っ、あっ!あっ…! ズボズボ、ぐちゅぐちゅ…っ! 大好きなダーリンのおちんちん、 おマ●コで上下に、ジュポジュポ、 ぬちゅぬちゅ…っ、んあぁ!? あぁ…っ! ダーリンっ、いきなりおちんちん 突き上げちゃうだなんて…っ、あぁ…! 元気なんだから…っ、ふあぁっ! ダーリンも、我慢出来なく なっちゃったのね…? おマ●コの奥まで、 ズブズブしたくなっちゃったのね…っ、 あぁ…!素敵…っ、ん、んん…!あっ! おちんちん、奥まで来て…っ? ん、あぁ…っ! おマ●コも、おちんちんミルクを 奥まで欲しいって 言ってるわ…っ、あぁ…! ダーリンの力強い腰つきで、 もっと奥までズボズボして…っ、 私も…っ、いっぱいおマ●コ締めて、 おちんちんを搾ってあげるね…っ、 仲良くミルクビュービューしましょ…っ、 あぁん!激しい…っ、ふ、あぁ…っ! やぁんっ、感じる度に、 おっぱいミルク出ちゃう…っ、 あぁ…っ!んあぁ、あぁ…っ! 気持ち良くて、ミルクが止まらないの…っ、 んん…っ!コナちゃんの為のミルクなのに、 ダーリンとえっちして 止まらなくなっちゃうぅ、あぁ…! おちんちん、奥まで、 ズンズン届いてる…っ、あぁ! おちんちんがドクドク震えて、出したそうに してるの伝わってくる…っ!あぁ! ダーリン、出して…っ!おちんちんミルク、 奥までビューってして…っ、ふあぁ…っ! もうダメ、イっちゃう…っ、あぁ! 私も…っ、イっちゃうわ…っ!ん、あぁ…っ! 奥までちょうだい…っ、あぁぁ…っ!イク…っ! ダーリン、ダーリン…っ!あっ!?あぁぁぁぁ…っ! んあぁ…っ、はぁ…っ、 はぁ…っ、ん…ぅ、はぁ…っ、はぁ…っ。 あぁ…っ、おっぱいも、おマ●コも…、 ミルクで濡れ濡れよ…っ、あぁん。 ダーリンのミルクもおマ●コに 沢山もらえて幸せ…っ♪あ、あぁ…っ。 …って、こら…っ、ダーリンったら…。 仲良く気持ち良くなったばっかりなのに、 もうおっぱい吸いたくなっちゃったの…? もう、だめよ…?本当にコナちゃんの 分が全部、なくなっちゃうわ。めっ。 今日はお終いだけど、また吸わせてあげるから。 それまでいい子にしててね? ふふっ、赤ちゃんみたいに、 甘えん坊なダーリン♪よしよし、 いい子、いい子ね?唇にちゅっ。 【4】娘に気づかれないようにコソコソえっち〜夜の間にこっそりえっち ダーリン、今日もお疲れ様。 コナちゃんと 沢山遊んでくれてありがとう。 お陰でぐっすり眠ってくれてるわ。 パパが毎日、コナちゃんの 面倒をみてくれるから、 私も安心して家事や お仕事も出来てるのよ。 本当にダーリンは自慢のパパさんね。 いつもありがとう、ちゅ! それにしても、コナちゃんったら…。 もう3歳にもなったのに、 ずっとパパにべったりさんね。 私、なんだか妬けてきちゃうわ。 もっと私にも構ってほしいの。 ねえダーリン。ダーリンのここは、 まだ遊び疲れてないわよね…? うふふ♪ここよ、ここ。 パジャマの上から、 おちんちんツンツンっ。 ふふっ、ヒクヒクしてる♪ コナちゃんといっぱい遊んだのに 疲れ知らずだなんて、ダーリンったら すごく逞しくて素敵♪ じゃあ…、今日は、コナちゃんと いっぱい遊んでくれたお礼に、 ダーリンのおちんちんを特別に フェラしてあげますからね…? ん…?コナちゃんに気づかれちゃう…? うふ、静かに、こそこそしてたら大丈夫よ。 ほら、コナちゃんの寝顔見てみて? ぐっすり眠ってる。 隣でパパとママがエッチなこと してても気づかないと思うわ♪ ね…?ダーリン。私…、 もう我慢できない…。いいでしょ…? ふふ…っ、嬉しい…っ。 じゃあ、早速、パジャマとおパンツ、 一緒に脱がしていくわね。 うんしょ、うんしょ…っと。 うふふ、ダーリンのおちんちんも 我慢出来なくてぷるんって 出てきちゃったわね。 とっても正直なおちんちんで素敵…♪ ツンツンっ! うふふっ、からかってる訳じゃないのよ。 かっこいいおちんちんに見惚れちゃったの。 おちんちん、ツンツン! ふふっ。ずっとこうやっておっきした おちんちん眺めてたいけど、 それじゃダーリンがもじもじして 焦れちゃうものね。 我慢させちゃいけないから、 早速、私の口でちゅぽちゅぽしてあげるね♪ それじゃ…、美味しそうな ダーリンのおちんちん、アーン♪ ちゅちゅ!ちゅぽちゅぽ、んふ♪ ちゅるちゅる、ちゅるるー! ちゅくちゅく、 ちゅるる、じゅぽっ、ちゅちゅ…! んあ…っ、おちんちん美味しい…♪ もっと強くしゃぶってあげたいけど、 あんまり音大きくしてコナちゃんが 起きちゃったら大変だから、 控えめにちゅちゅってするからね。 アーン♪ちゅる、ちゅくっ、 ちゅぽちゅぽっ。ちゅちゅーっ、 ちゅるちゅる!ちゅぽちゅぽ、 んふっ、ちゅるちゅる…っ。 ちゅぶれろ、んちゅむ、 ちゅぽちゅるる、ちゅるちゅる! ちゅこちゅこ、ちゅちゅっ…! ダーリン気持ちいい…?ちゅっ! ちゅちゅっ、ちゅこちゅぷ! んあ…っ、ふふっ。先っぽから エッチなお汁、沢山出てきてる。可愛い…♪ あーんっ♪ちゅちゅっ、ちゅるちゅる! ちゅぽちゅぽちゅる! ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ! んれろ、ちゅちゅ!ちゅぽちゅぽ! れろれろ、ちゅるちゅぷ、 ちゅじゅるっ。ちゅーっ。 おひんひん、ぴくぴくして可愛い…っ、 んあっ、ちゅっ、ちゅるちゅる、 ちゅぽちゅぽぉ! ん…?ちゅる、ちゅ、ちゅ! 控えめなフェラだと、焦れちゃう…? ん…、ごめんね、あんまり音も 出せないからこれ以上、 激しくできないの…、ちゅるちゅる…。 あ、そうだわ…っ。んちゅっ。 ねえ、ダーリン。 腰振ってみて?私の喉に向かって、 一生懸命、おちんちん突き入れてくれたら、 今よりも、もっと気持ちよくなれると思うわ。 ふふ…っ、私の心配してくれてるの? 優しいんだから…っ。 大丈夫よ、 私は大好きなダーリンのことなら、 なんでも受け入れられるの。 だから、ダーリンは、 えっちな気持ちに任せて、 私の喉の奥にまで、ぎんぎんおちんちんを こつこつってぶつけてきてね…? うん、いい子…っ。 さ、おちんちんフェラの続きをしましょうね♪ 私のおマ●コをズブズブしてる時みたいに、 遠慮なくしてみてね…? それじゃ…、あーんっ。 ちゅる、ちゅごちゅるるっ、んん…っ! ちゅちゅ!ちゅぽちゅぽちゅるる! ちゅるるー!ちゅぽちゅぽ、 ちゅくじゅる、んぐっじゅるじゅるちゅちゅっ、 んはぁ、すごい上手…っ、ちゅるちゅる! ダーリンのおひんひんで、お口いっぱい…っ、 ちゅるちゅぽちゅぽん!おいひ…っ、 んぐちゅるちゅる!んぐ、ちゅぽちゅぽ! うふっ、んぁ! 激しい腰つき…っ、すごく逞しいわ…っ、 ドキドキしちゃう、あむっ、 ちゅるちゅこちゅこ、ちゅるる! ちゅぷ、ちゅぷちゅちゅ! んふ、ちゅるちゅるちゅちゅ! んぐ…っ、ちゅるちゅこちゅこっ、 ちゅぷちゅちゅ!ちゅるちゅる、 んぐぐ…っ、ちゅちゅ! ちゅぽちゅぽぉ、ちゅ、ちゅぷ、 ちゅるる、んふ、ちゅちゅっ! ちゅるちゅ、ちゅぽぽ…っ。 んあ…っ、ちゅちゅっ! おひんひんのドクドクが強くなってる… っうぐ、じゅこちゅる! 舌に…、ちゅちゅ! おちんちんのドクドクってした脈が 当たって、興奮しちゃう…っ、 ちゅぽちゅぽぉ!ちゅるちゅる! ん…?んふふ…っ♪ 出したくなっちゃった…? じゅるちゅる! わたひの口の中に、ちゅる! おちんちん精子、ビュル―って したくなっちゃったのね…? ちゅぽちゅぽっ! いいわよ…っ、ちゅちゅ…っ。 沢山出して…っ?ちゅる! んちゅるちゅぽ! ダーリンの濃ゆい おひんひんミルクを、ちゅちゅ! わらしの喉に、沢山…っ、 叩きつけて…っ、んは…っ!あむ…ぅ! ちゅちゅっ、ちゅるちゅる! ちゅぽちゅっちゅ! ちゅる、んぐちゅるちゅっ、 ちゅぱちゅるちゅるる…っ! 飲ましぇて…っ、ちゅぽちゅぽ! 喉に、美味しい精子ミルクを、 じゅるちゅる!叩きつけて…っ、 ふあっ!ちゅるちゅちゅちゅ! ちゅくじゅぽ、じゅるるー! ちゅるちゅちゅちゅっ、じゅるるるーっ! ん…っ、んぐ…、こくり、 んはぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ。 すごい…っ。濃ゆいおちんちんミルク、 沢山出たわね…っ、んあ…♪ こってりしてて美味しい…っ、 美味しすぎて、とろけちゃう…っ、 ん…っ、ちゅる。ちゅぽぉ…っ。 うふふ、あらあら……? ダーリンのおちんちん、 射精したばかりなのに、 まだギンギンのままなのね……♪ ふふっ、本当に元気なんだから…。 まだエッチなことし足りないの…? うふふっ…!私も〜…、 ダーリンのおちんちん、 ちゅぱちゅぱしてたら、 興奮してきちゃった…。 本当はいけないことなのかもだけど、 コナちゃんが起きないように、 こっそりエッチしちゃう…? ベッドが軋まないように、 ゆっくりピストンしてくれたら 大丈夫だと思うから、 今日は特別に、 ここままくっついちゃいましょう…? ん…っ、嬉しい…っ。 ダーリン、私のパジャマと、 濡れ濡れのパンツ脱がせてくれる…? ん…、あ…っ、ふふっ。 私の服を脱がせてくれるのも、 すっかり上手になっちゃって…。 とても手際がいいわ…っ、素敵…っ。 それじゃ、次はおパンツも脱がせて…? ん、んん…っ、あぁん…っ! うふ…っ、私の大事な所、 丸見えになっちゃった…♪ ん、ねえダーリン、 後ろから、突いてほしいな…? うん、そうよ…っ。バックから、 おちんちんの先っぽ少しずつ入れてね…? ん…っ、ん…っ、あ…っ、そうよ…っ、 ゆっくり、少しずつ…っ、 あ…っ、あん…っ、あぁ…っ。 上手…っ、んん…っ! あっついダーリンのおちんちん、 ちょっとずつ入ってきてる…っ、 あぁん…っ。ん…ぃ、んん…っ、 すごい…、素敵…っ。 そのままゆっくり、ゆっくりきて…っ、 ん…っ、んぁ…っ! あ…っ、あと少し…っ、ん…っ! あぁ……っ!ん、はぁ…っ、はぁ…っ、 あは…っ♪ダーリンのおちんちん、 全部入っちゃった…♪ ドクドクって、あっついおちんちん、 マ●コに感じるわ…♪ ん…?おちんちん全部おマ●コに入れたら、 激しく動かしたくなっちゃったの…? ううん、だめよ…?激しくしたら、 大きい音が鳴っちゃうもの。 それに、私だって声を 我慢出来る自信がないわ…。 だから、ダーリン。 今日は、こっそりゆっくり ピストンしてね…?うふふ、いい子…っ、 ん…っ、ん…っ、そうよ、ゆっくり、 ゆっくり来て…っ?あ…っ、ん…! ん、ふぁ…っ! あ…っ、ん…っ、あぁ…っ、 じゅぼじゅぼ上手…っ、ん…っ、んん…っ! あぁ…っ!気持ちよくて…っ、 おマ●コのお汁が漏れてきちゃう…っ、 あ…っ、ん…っ、あぁ…っ! あん…!ん、ん…っ! あ、あぁ…っ、ん、んあ…っ、 ふ、あ、あぁん! ちょっと…っ、ダーリン? ん…ぅ、あぁ…っ! ダ、ダーリン、ちょっと、待って…っ? ジュボジュボが、 ちょっとずつ早くなってるわ…っ。 ダメよ…っ、 さっき約束したばかりじゃない…っ。 あんまり激しくしたら、 私も堪えられなくなるからダメって 言ったでしょ…? ね…?ダーリンはいい子でしょ…? だから、ゆっくりじゅぽ じゅぽしましょうね…、って、あぁん! ふぐ…っ、こ、こらぁ…っ、んん…っ! そんなに激しくしちゃダメよ…っ、あん…! 悪い子になっちゃうわよ…っ? ん、ん、あぁ…っ!声出ちゃう…っ! んふ…っ!んんん…っ! んん…っ!コナちゃんが、 起きちゃうわ…っ、あ、あぁ…! ダーリン…っ、そんなに興奮しちゃダメ…っ。 あぁん!感じてくれるの嬉しいけど、 沢山、声出ちゃ…っ、んん…っ! 私も、抑えられないの…っ、あぁ…! 激し…っ、う、あぁん! 力強くじゅぽじゅぽされたら、私も、 我慢出来なくなっちゃうの…っ、あぁ! ダーリンの上手なピストンで…っ、 おマ●コきゅんきゅんしちゃうから…っ。 あぁ…! コナちゃんが隣にいるのに、ん、んん…! 激しいエッチして欲しくて 堪らなくなっちゃうぅ…っ、 あぁ!あ…っ、大変…っ、いやらしい声、 コナちゃんに聞かれちゃう…っ、あ、あぁん! コナちゃんに、エッチなママだって 思われちゃう…っ。ん、あぁ…っ! でも、気持ちいいの…っ、 ダーリンのおちんちん、 気持ち良すぎて私も止まらないの…っ、 あぁ! コナちゃんごめんなさい…っ、 エッチなママでごめんね…っ。 コナちゃんが寝てる隣で、 パパとラブラブエッチして感じちゃって ごめんね…っ、ふ、あぁ! 激しい…っ、ん、あぁ! おマ●コドキドキ止まらない…っ、あぁ! ダーリン、ダーリンっ!あぁ…! おちんちんの脈打ちが強いわ…っ、 あっ、あぁ!ダーリンっ、 イっちゃいそうなの…っ? 私の中で、ビューって したくなっちゃったのね…っ? ん、あぁ…!いいわ…っ、 ダーリンのおちんちんミルク、 ビューって中出しして…っ!ふ、あぁ…っ、 沢山奥まで、精子注いで…っ! エッチな私のおマ●コの中に びゅるびゅるってして…! あぁ…!イっちゃう…っ、 イっちゃう…っ、あっ!もうダメ…っ! イク…っ、んあぁぁ…っ! ん…っ、はぁ…っ、あぁ…っ、 はぁ…っ、はぁ…っ。 ん…っ、ダーリンのおちんちんミルク…、 熱いわ…っ、ん…っ! こんなにこってりしたお精子注がれたら、 またエッチしたくなっちゃう…、 ねえ、ダーリン。 もう一回しない…? 私、もう一回、ダーリンのおちんちん ミルクを注いで欲しいの…。お願い…っ。 …って、……ん?え……?あ…っ!? コナちゃん…?ど、どうしたの…? あ、あら、あら…、起きちゃったのね…? ん…?怖い夢を見たの…? ふふ…っ、大丈夫よ…。 ママとパパがいるから、安心してね…? よしよし、撫で撫で…。 裸なのは…、ちょっと暑かったの。 でも、もう大丈夫よ。 コナちゃんとお揃いでパジャマを 着て寝ましょうね…。 よしよし、いい子いい子…。 ……ダーリン、続きはまた今度ね…? 【5】ママと娘でパパを取り合い〜コナのいない間にこっそりと コナちゃん。お昼ご飯の時ぐらい、 パパにべったりするのやめたらどう? それじゃ、パパもコナちゃんも ご飯に集中出来ないでしょ…? ん……?なぁに?うんうん…、え…っ? コナちゃんはパパのお嫁さんだから 離れないって言うの? もう…っ、ダメよ。 パパはママのダーリンなんだから。 コナちゃんは他に素敵な人を見つけてね。 ほら、ご近所のお友達で、 カッコいい男の子がいたじゃない。 あの子、とても優しくて、 素敵だと思うわよ? それに、あの子も何だか コナちゃんのことが 気になってるみたいだし、…って、え…? どうしてもパパがいいの…? んもう…、困った子なんだから…。 コナちゃん。もうご飯食べないなら、 遊びに行く支度して。 お口についたご飯も拭いてね。 んもう…、 パパに拭いてもらおうとしないで、 自分で拭くのよ…? ほら、ティッシュで拭き拭きして…っ。 ん、綺麗になったわね。偉いわ。 そろそろ、おばあちゃんが 迎えに来る時間でしょ? ちゃんとコナちゃん用の リュックも背負って、あんまり おばあちゃんに我儘言っちゃダメよ。 (ピンポーン) はーい、今行きます…っ。 それじゃ、コナちゃん、いってらっしゃい。 水族館、楽しんできてね、ほっぺにちゅ。 ふう……。コナちゃんったら…、 パパのお嫁さんだなんて…。 いつの間にか、おませさんに なっちゃったんだから…。 どこでそんな影響受けちゃったんだろ。 はぁ…。私、ママなのにコナちゃんに 嫉妬しちゃったわ…。 私も出来たらずっとダーリンと いちゃいちゃしてたいのに…。 ああ…、コナちゃんがずっと ダーリンから離れなかったらどうしよう…。 ん…?ダーリン…? 子供の内の間だけだから 大丈夫って言うの…? うん…、そうだといいんだけど…。 私、どうしても心配になっちゃって…、 なんだかそわそわしちゃう…っ、 …ひゃあ!あ…っ、ダーリンっ! いきなり抱き締めてくれるだなんて…、 私を慰めてくれてるの…? うふふ、嬉し…っ。 本当にダーリンは素敵な旦那様ね…。 どきどきしちゃう…。 そうだ…、今日はおばあちゃんが 遅くまでコナちゃんの面倒みてくれるから、 久しぶりに私達もデートしましょうか。 街中を歩いたり公園に 行ってみるのもいいわね…。 でも、本当は…、私…、 それよりもずっといいことしたいって 思ってるの。 何だと思う…?当ててみて…?ん…? わからない…? うふふ、ほぉら、この間の続きよ。 コナちゃんが起きちゃって、 えっちの続き、出来なかったでしょ…? だから、今日は思う存分に えっちなことしたいの。どうかな、 ダーリン? うふふっ、ダーリンもえっちしたいって 思ってくれてたのね…?嬉し…っ。 それじゃあ、ベッドに行きましょうか。 心置きなく、お互いが満足するまで えっちしましょうね。 ちゅっ! (寝室に向かう) あん…っ!ダーリンったら…っ。 いきなりおっぱい触ってくるだなんて…。 うふふ、クールなふりして、 本当は私のおっぱい 揉み揉みしたかったのね♪ えっちなんだから…っ。 でも、そんなダーリンも好きよ…っ? ん、ちゅっ!ちゅちゅ、ちゅ! んふふ、もっとおっぱい揉みたいの…? いいわよ、好きにして。 今日は時間がたっぷりあるから、 好きなだけ、私のおっぱい揉み揉みしてね…? ん、あぁ…!ん、ん…っ、ふふ…っ。 服の上からじゃ焦れちゃうわ…っ。ね…? 脱がせてみて…? 洋服とブラジャー捲って、 直に(じかに)おっぱいコネコネしてみて…? ん、そうよ…っ、 一緒に捲って…っ、ん、あぁん! うふふ…、おっぱいぶるんって 出ちゃった…、恥ずかし…っあん! ん、んん…っ、はぁん! いきなり強いわ…っ、ん、 ふぁ、あぁ…っ! 急におっぱいを強く揉んじゃうほど、 ダーリンも我慢出来なかったのね…、 うふ、嬉し…っ、あっ! あ…っ、あ…っ、あん…っ! 気持ち…っ、ん、んあ…っ! おっぱい揉み揉み上手…! ダーリンの手にいっぱい揉み揉みされて、 体が熱くなってきちゃう…っ、 あん!んふ、ん…っ、 ん…っ、んん…っ、ふあ、あん…っ! 乳首…っ、勃ってきちゃう…、あん! そ、そんな…っ、ん! 乳首にすぐ吸い付いちゃうだなんて…! 抜け目ないんだから…っ、 あっ、あっ、あぁ…! んふ…っ。そんなに 沢山ちゅうちゅうしても、 もう前みたいに母乳は出ないのよ…? それでもいいの…っ?ん、あん! ふふ…っ、ダーリンは、 母乳じゃなくて、おっぱい自体が 好きなのね…っ、んあ…! もう…っ、いつまでも 甘えっ子さんなんだから…っ、 本当に可愛い…っ!あぁ…! あっ、んん…っ!あ、いい…っ! 強く吸われると、 乳首がじんじんしちゃう…っ! ん、ふあぁ! 乳首が気持ち良くて、 腰までもじもじしてきちゃうわ…っ! あぁ…!あぁん!すごい…っ! おしゃぶり上手…っ、 コナちゃんよりもずっと上手だわ…っ、 流石ダーリン…っ!あぁっ!素敵…! 感じちゃう…っ! 感じちゃう…っ、あぁ!ん、んあぁ…! あぁ…っ、おっぱいも乳首も 気持ち良すぎて…っ、パンツの中の おマ●コが濡れてきちゃう…、 んふ…、ふあ…っ、あ、あん! も…、だめ…っ、私…、我慢出来ない…っ。 乳首だけじゃなくて、おマ●コも、 もじもじしちゃう…、あぁん! ダーリン、ダーリン! あ…っ、あ…っ、あ…っ! 私…、ダーリンの上に乗っていい…? んふ、ふぁ…っ! おっぱいしゃぶるの大好きな、 ダーリンの上に乗っていいかしら…? あぁん! 甘えっ子さんなダーリンが、 おっぱいしゃぶりながら、 おちんちんも気持ち良くなれるように、 対面座位をするのよ…っ? あん!そうしたら…っ、おっぱいを、 いっぱいチュウチュウしながら、 おマ●コにもハメハメ出来るでしょ…? ん、あ、あぁ…っ!いいかな? ダーリン…っ、あぁぁ…っ、あん! うふふ…っ、流石ダーリン、 ありがとう…っ、んっ! 今…っ、おパンツ脱ぎますからね…? ダーリンも、ズボンとおパンツの中から、 おちんちん出す準備してね…? ん…、よいしょ…っ。 うふふ、私ったら、 すぐおマ●コ濡れ濡れになって 恥ずかしい…っ。 でも、それぐらい、 ダーリンの手が気持ちいいって ことなんだもの…。 あん…っ、ダーリンのおちんちんも、 しっかりおっきしてる…っ♪ かっこいい…♪ 見てるだけで、惚れ直しちゃう…、 うふふっ。でも、本当に見てるだけじゃ、 もったいないものね。 ちゃんと、おマ●コと おちんちんで仲良くしなきゃ…♪ うふ、それじゃあ、 ダーリンの上に乗っちゃうわね…? いくわよ…? 大好きなダーリンの おちんちん目掛けて…、腰を落として…、 ん…っ、おマ●コとおちんちんの先っぽを チュってキスさせて……、んあぁん! は…っ、ん…っ、先っぽ、 入っちゃった…っ、うふ…っ。 おちんちんの先端がひくひくしてる…♪ ん、もっと中まで入れていくからね…? おちんちんが、 おマ●コに飲み込まれていくところ、 よぉく見ててね…?ゆっくりいくわよ…っ? あん!ん…、ん…、んん…! ふぁ…っ!あぁ…! んふふ…っ、おちんちんの半分まで おマ●コに入っちゃった…♪ どうかな…?おマ●コの中、感じる…? ん…?もっと奥まで欲しいの…? うふふ、いいわよ。 私も、ダーリンのおちんちんを しっかり奥まで感じたい…っ。 ダーリンのおちんちんを全部根元まで、 おマ●コでズップンしてあげますからね…? またゆっくりいきますよ…? ゆっくり…、ゆっくり…。 ダーリンのおちんちん、 優しくおマ●コで抱き締めてあげるね…、 ゆっくり…、ゆっくり…、 ん…っ、んん…っ、あ、ん、ん、ん…っ! は…っ、あぁ…っ! あと少しで…、全部入っちゃう…っ、 んあ…っ、ほら、ダーリン。 あとちょっとで、私のおマ●コに、 おちんちん全部入っちゃうわ…っ、 見ててね…?ん、ん…ぅ、んあ…! はぁ…、はぁ…、はぁ…っ、 あぁ…っ!うふふ…っ。 おちんちん…、 根元までズップンしちゃった…♪ とっても熱くて、 ドキドキしちゃう…っ、ん…っ。 ん…?なぁに? 目の前にあるおっぱい吸いたいの…? うふふ、もう、気が早いんだから。 でも、いいわよ?ダーリンは、 おっぱい吸っててね? 私は、おちんちんが 気持ち良くなるように、一生懸命、 腰を上下に振ってあげるから…っ。 ん…っ、あ…っ! ちゅうちゅうすごい…っ!あぁん! おっぱいに気を取られないように、 私も、おマ●コしなきゃ…っ、 あ、あぁ…!ん、ふ、あ、あぁ! 気持ち…っ、んん! おっぱいちゅぷちゅぷされながら、 おちんちん、おマ●コでじゅぽじゅぽ するの感じちゃう…っ、あぁっ! すごいの…っ!んふっ! あ、あ、あぁ…! おマ●コきゅんきゅんしちゃうわ…っ! あぁ!すごい…っ! おっぱい吸うのも、 おちんちんの腰振りも上手…っ! 本当に器用なんだから…っ、あぁ! 私の敏感なところ、刺激してくるの、 上手すぎるわ…っ、あぁ! ダーリン、ダーリン! 好き、好き…っ、あぁ! 気持ち良くなる度に、 好きの気持ちも大きくなる…っ! あぁん!ふあっ、あぁっ、あぁぁ…っ! あふっ、あ、あ、あ、あ、あぁ…っ! あふ、あ! お、おかしくなっちゃいそう…っ! んふ、あぁ! 乳首ちゅうちゅうされながら、 おマ●コもされたら、 おかしくなっちゃうわ…っ、あぁん! で、でもぉ、 私が先におかしくなっちゃだめよね…? ダーリンのことも、 ちゃんと気持ち良くしなきゃ なんだから…っ、あぁん! あぁ!あ、あぁ…っ! おマ●コぎゅうぎゅうって締めて、 ギンギンおちんちん、 気持ち良くしてあげないと…っ、あ、あ! ん…っ、んふ…っ、ん、ん、ん…っ! あぁ…っ!だめぇ…っ、ふ、あぁん! 気持ち良すぎて、子宮降りてきちゃう…っ! あぁ!ダーリンのじゅぽじゅぽ ピストン上手すぎて、 子宮が精子欲しがっちゃう…っ、 二人目の赤ちゃん欲しがっちゃう…っ、 あぁぁ…!う、ふ、あぁ! すごい、すごいの…っ!ふぁぁ! も…っ、だめ…っ、私…っ、 耐えられない…っ! 大好きなダーリンのおちんちん ミルク欲しくて堪らないの…っ! 濃ゆいおちんちんミルクを沢山、 子宮にビューってしてほしくて 堪らないの…っ、んあぁ! 激し…っ、あぁ! ダーリンも、 出したくなっちゃったのね…っ? あぁん!きて、きて…っ!あぁ! 私の中にいっぱい出して…っ、 遠慮しないで、おちんちん ミルクたっぷりビューして、 二人目の赤ちゃん孕ませて…、 お願い…っ、あぁん!すごい…っ! 奥まできちゃう…!あぁ…! 好き…っ、好き…っ!あぁ! ダーリン、ダーリン! 一緒に…っ、一緒に、イきましょう…っ、 あ、あぁ!好き…っ、ひゃ、あぁ! 優しくて、逞しくて、 えっちが上手な私のダーリン大好き…! あぁっ!?イっちゃう…っ、ふあっ! もう…っ、イっちゃう…っ! 大好きなダーリンのおちんちんで イっちゃう…っ!ん、あぁっ!あぁ! イク…っ!ん!?んあぁぁぁーっ! ふ…っ、んあ…っ、はぁ…、はぁ…、 はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…っ。 あ…っ、うふふ…っ。 ダーリンのおちんちんミルクが 沢山子宮に注がれてる…っ、 んあ…っ、素敵…っ。 こんなにいっぱいのお精子をもらったら、 二人目の子も本当に身籠っちゃいそうだわ…♪ ん…?ダーリンも、 二人目の子が欲しいの…? うふふ、嬉しい…っ。 それじゃ、また家族が増えるように、 子作りえっちをいっぱいしましょうか。 コナちゃんが返ってくるまで、 まだ時間はたっぷりあるわ。 早速、二回戦目しちゃう…?うふ♪ ダーリンもとっても元気ね…? いいわよ、今日は、 二人でぐったりするまで、 ラブラブ子作りしましょうね、うふっ♪ 【6】エピローグ〜再び妊娠!あまあま幸せ家族生活は続く ふう…、妊婦健診の結果も良好でよかった…。 うふ…っ、あの日にいっぱいえっちしたお陰で、 すぐ赤ちゃん出来ちゃったわね、ダーリン。 おばあちゃんには…、 いつ赤ちゃん作ったのか気づかれて 流石に気まずかったけど…、 でも、また家族が増えるんですもの。 嬉しいことには変わりないわ。 ね?ダーリン。 ダーリンに、またえっちなこと お預けしちゃうのが申し訳ないけど、 手でおちんちんシコシコとか、 お口でフェラとかは出来るから、 私に遠慮してオナニーばかりしてないで、 ちゃんとおちんちん慰めてほしいって いつでも言ってね? ん…?自分からシコシコしてって言うの 恥ずかしいの…?うふふ、わかったわ。 それじゃ、私から襲っちゃうっ。 私だって、ダーリンのおちんちん 大好きだもの。 だから、こうやって…、 コナちゃんがいない隙に…、 ズボンの上からおちんちんを……、 ……って、キャ!コナちゃん…っ! いつの間にいたの…っ? え…っ、今、来たばっかり…? あぁ……、それならいいんだけど…。 ん?どうしたの、コナちゃん…。え…? どうして赤ちゃんが出来るのって? あ…っ、うーん。 それはコナちゃんが大人になって、 好きな人が出来たらわかるわよ。 んもう…、まだパパが 一番好きだなんて言うの…? 前にも言ったでしょ…? パパはママのダーリンなんだから、 コナちゃんは他の素敵な人を見つけてね…? わかった…?そんな不満そうな顔しないの。 (ピンポーン) ほら、お隣のお友達が 迎えにきてくれたわよ? あまり遠くに行かないで、 仲良く遊んできてね。 ふう…、コナちゃんったら、 本当にパパ離れ出来るのかしら…。 お腹の子も、パパにべったりさんに なったら困っちゃうわ…。 三人でパパ争奪戦になっちゃう…。 ん…?もう、ダーリンったら、 笑いごとじゃないのよ。 私は、子供に嫉妬しちゃうほど、 ダーリンのことが好きなんだからね? ちゅっ。 うふふ…っ、ねえ、ダーリン。 ずっと好きよ。私達がお爺さんと おばあさんになっても、 ずっとラブラブでいましょうね。 いつまでも仲良し夫婦でいてね、 大好き、ちゅっ。