ねぇ、私許可してないわよ。 何勝手に射精してるのかしら。 みんなに言いふらしていいってことよね。 ああ、それが目当てだったの? あなたドMだものね。 クラスみんなに笑われる、屈辱的な日々が送りたかったのね? じゃ、望み通りにしてあげ…、 …何よ、急に叫んで。 やめてって…そんなこと言える立場? みんなにバレるの、そんなに嫌なの? はぁ…仕方ないわね。 最後のチャンスをあげるわ。 慈悲深いあたしに感謝して、よく聞きなさい。 あなたがぶちまけたきったない精液、手ですくって、 自分のおまんこに塗り込みなさい。 指突っ込んで、奥まで塗り込むの。 どの道、このままにして帰れないでしょう? あなたが出したんだから、責任もって、 あなたの体内に収納しなさい。 …あはっ、あははっ。 ほんとに、ほんとに、してる…っ。 おまんこに、自分のザーメン…っ。 ねぇ、あなた知ってる? 精液って、赤ちゃんのもとなのよ? そんなのおまんこに、あははっ、入れちゃって…、 妊娠しちゃってもしらないわよ? 自分の精子と卵子で妊娠とか…、 何?クローンでも作るつもりなの? 変態を増やしてどうするのよ? あはっ、はははっ…。 あー、苦しい。 笑わせてくれたことに免じて、 あなたのことは黙っといてあげるわ。 でもあなたはこれから、私のおもちゃよ。 毎日放課後ここに来なさい。 私を笑わせ続けている間は、みんなに内緒にしといてあげる。 分かった? どんなみっともない姿を見せたら私が喜ぶか、 毎日考えながら過ごすのよ? あはっ、あははははっ!