こんなところに呼び出してごめんなさい。 2人きりで話したかったの。 ねぇ、あなた…ふたなりでしょ? 体育の時間にブルマの股間が妙に膨らんでたの、 見えちゃった。 多分、気づいたのは私だけだけど、 あれってちんこ生えてて、 しかも勃起してたってことでしょう? 私達の体操着姿で興奮したの? この変態。 ここ、女子校よ? ちんこぶら下げてる人間が、 通っていいところじゃないの。 …何、急に財布取り出して。 ああ、口止め料? そうね、あなたから強請ってもいいけど、 別にお金には困ってないし、 代わりに見せてくれないかしら。 ふたなりのオナニー。 ちんこしごいて、精液ぶちまけるとこ見せてくれたら、 黙っててあげる。 …何ためらってるの? あなたが明日も学校に来れるかは、私次第なのよ。 10秒以内に上も下も脱いで、素っ裸になりなさい。 じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく、 ごーお、よーん、さーん、にーい、いーち、ぜろ。 はい、よくできました~。 って、ちんこ小さいままじゃない。 体育のときはギンギンだったくせに。 まったく、世話が焼けるわね。 はい、私の靴下あげるから、 嗅ぐなりしゃぶるなりして、さっさと勃起させなさい。 体育の後だから、汗が染み込んでる絶品よ。 同級生が汗を流す姿で興奮する変態には、 蒸れた靴下で十分でしょう? ほら、靴下顔に押し当てて、ちんこ握って、 クンカクンカ~、シコシコ~、 クンカクンカ~、シコシコ~。 よーく嗅いだら、汗のむわっとした匂いの奥に、 女の子らしい甘い匂いを感じるかしら。 女のフェロモン、たっぷり味わいなさい。 うわあ…本当に勃ってきてる。 下着ならまだ分かるけど、靴下って…。 ふたなりって、みんなこうなの? それとも、あなたが特別変態なだけ? クラスメートに見られながら、壊れたおもちゃみたいに、 ちんこをシコシコシコシコ…。 皮が上下して、亀頭が見え隠れしてるわ。 面白いわね。 だんだん我慢汁も漏れだしてきてるし、 すぐ発情しちゃうのね。 明日からは、 オムツ履いて学校来た方がいいんじゃないかしら。 カウパーで下着、びしょびしょになっちゃうわよ? そのまま、根本から先端までしごき続けてて。 ちょっといいこと、思いついちゃった。 床に寝て、鼻の上に靴下を載せなさい。 そうすれば、手が片方空くでしょ? ちんこシコりながら、反対の手でクリトリスを弄るの。 ちんこの無い私には分かんないけど、 快感が2倍になって、きっとヤバいわよ。 …え?クリオナしたことないの? はぁ…、ふたなりって、ちんこに頭支配されちゃってるのね。 いいわ、指示してあげる。 まずは指を咥えて、フェラするみたいにしゃぶりなさい。 じゅぷじゅぷ、じゅるじゅるってね。 たっぷり唾液がまとわりついたら、 勃起したクリトリスにそっと触れる。 そして、撫でるように指を動かして刺激するの。 円を描くように、くりくり…くりくり…ってね。 焦っちゃダメよ。 快感は、じんわりと滲み出してくるの。 ちゃんとちんこはシコシコ続けてるわね、偉いわ。 でも、そろそろ飽きてきたし、 ちょうどいいから、そっちも指示してあげる。 しごくの、少し速くしなさい。 で~も~…イくのは、禁止よ。 これからあなたには、何度も寸止めしてもらうわ。 頭の中が全部ピンク色になって、 イきたい、イきたい、としか考えられなくなったら、 ちんことクリ、同時にイかせてあげる。 強烈な快感でだらしなく悶える姿でも見ないと、 こんな変態と同じ空気を吸ってた苛立ち、治まらないもの。 ちょうどいい場所に跳び箱もあるから、 ここに座ってあなたの顔、踏みつけてあげる。 それ、ぐりぐりぎゅ~♪ ふみふみ、ふみふみ♪ 靴下ごと踏みつけられて、フェロモン倍増でしょう? クリトリス撫で撫でするのも、もう慣れたかしら。 次は、摘んで、ローターみたいにブルブル震わせるの。 快感が強くなって、じんじん痺れてくるわよ。 ちんこしごくのも、さらに加速。 擦り切れそうなくらい、勢いよくシコシコしなさい。 くちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…って、 我慢汁のいやらしい音が、私によく聞こえるようにね。 ふふ…くちゅくちゅ、大きくなったわね。 どれだけカウパー漏らしてるのよ。 ふたなりは金玉大きくて性欲旺盛、 ってのは知ってたけど、まさかこれほどとはね。 ねえ、どれくらいの頻度でオナニーしてるの? 毎日1回?嘘つかないでくれるかしら。 そんな少ないわけないでしょ、変態のくせに。 そう、1日3回もしてるのね。 今日は?今日はまだしてないの? じゃあ、この場で3回分の精液、 一気に出してもらうわね。 強烈な快感が脳に焼き付いて、 普通のオナニーじゃ満足できなくなるわ。 ほら、クリへの刺激も強めるわよ。 指先に力を入れて、ぐりぐり押しなさい。 押しつぶしながら、指で激しく擦るの。 一気に快感が膨らんで、何かがこみ上げてくるでしょう? それが、クリイキの前兆よ。 でも、イく許可はまだまだ出さないわ。 興奮しすぎたなら、深呼吸しなさい。 吸って~、吐いて~。 吸って~、吐いて~。 濃ゆ~い足の匂いを吸い込んで、落ち着こうね~。 …ちょっと、クリ弄りを止 気持ちよすぎてじっとしていられない。 指が触れているだけで感じすぎてしまう。 …そんな状況になっても、 あなたはクリを弄り続けないといけないの。 勝手に手を離したり、イったりしたら、 すぐにあなたのこと、 メッセンジャーアプリで言いふらすわ。 ちんこも追い詰めてみようかしら。 カリ首を集中的にシコシコしなさい。 段差のところ、小刻みに刺激すると、 射精感が高まるんでしょう? 足裏に当たる息、荒くなってる。 我慢汁の量も増えてるし…。 分かりやすいわねぇ…けだものみたい。 裏筋も指でなぞって、しっかり刺激するのよ。 手を抜くことは許さないから。 私を楽しませるために、無茶苦茶な快感に溺れなさい。 ほんと、みっともない姿…。 ねぇ、なんでわざわざ女子校に来たの? 隠し通せると、本気で思ってたの? それともひょっとして、こんな展開を夢想してた? だったらあなた、相当のマゾね。 変態でドMのふたなりとか、終わってるわ。 ねぇ、ゲームしましょう。 マゾのあなたにピッタリのゲームよ。 数字を数え下ろすから、数が小さくなるにつれて、 イく準備するの。 ゼロって言うまでイっちゃダメだけど、 ゼロって言ったらすぐに絶頂する。 ルールはこれだけ。 簡単でしょう? もし失敗したらどうなるかは…言うまでもないわね。 早速始めるわよ。 10…9…8…。 そうそう、まだ8だもの。 ゆるゆる刺激して、 焦れった~い快感を楽しむといいわ。 それとも、さっきの強烈な快感に慣れちゃって、 物足りないかしら? ペースはあなたの自由だけど、そうね、 恥知らずで淫らな姿を見せてくれたら嬉しいわ。 7…6…5…。 ふふ…まだ半分よ。 そんなに激しくしちゃって、大丈夫? カウパーだけじゃなくて、おまんこからも、 愛液がいっぱいとろとろ流れ出てるし。 クリもぐいぐい強く押しちゃって…。 もうクリオナ中毒になったのかしら。 ほんとエロには貪欲ね、この変態。 4…3…2…。 ほら、身体の奥から快感がせり上がってくるでしょう? そのままクリを弄り続けてたら、 快感の波に飲み込まれるわ。 ちんこも尿道に精液が集まってきて、 今にも噴き出しそう。 クリとちんこで同時にイったら、想像を絶するくらい、 気持ちいいでしょうね。 1…。 でもね…、 私はまだまだ、満足してないの。 だ~か~ら~…、 ストップ♪ 手を添えたまま、動きを止めなさい♪ うふ、うふふっ。 クリとちんこ、じんじんむずむずしちゃう? あと少し刺激すれば、と~っても気持ちよくなれたのに、 私に取り上げられちゃった。 足どけてあげるから、 どんな情けない顔してるのか、見せなさい。 うっわぁ…、 口を半開きにして、目に涙を浮かべて…。 泣いたって許さないわよ。 っていうか、涙で靴下が濡れたじゃない。 はぁ、気持ち悪い…。 こっちも脱いじゃって…っと。 そのだらしないお口に、詰め込んであげる。 しっかり咥えるのよ。 私のエキス、ちゅーちゅー吸い出しなさいな、変態。 さ、またカウントダウンするわよ。 準備はいいかしら。 今度はイかせてもらえるといいわね。 10…9…。 ふふ…ずいぶん控えめなオナニーじゃない。 さっきよりも動きが遅いし、 絶頂寸前で取り上げられるの、そんなに辛かったの? ちんこついてる分、苦しみも2倍かしら。 8…7…。 でもそんなぬるいオナニーされると、退屈ね。 どんな風に弄ろうと自由だけど、 あまり私を飽きさせないほうがいいわよ。 6、5、4、3、2、1。 …って一気に数え下ろすかもしれないし♪ ほら、もう1まで来ちゃった♪ 次私がゼロって言ったら、絶頂しないといけないけど、 ちゃんと準備できてる? あはっ、慌ててペース上げてる。 ちんこはカリ首をシコシコ、 クリはぎゅっと摘んでグリグリ。 なりふり構わず、快感に溺れようとしてるわね。 じゃあその快感…、引っ込めてもらうわ。 ストップ。 手は離さずに、動きだけ止めなさい。 ふふ、もどかしいでしょう? 特別サービスとして、あなたのおっぱい、 足でこね回してあげるわ。 バカみたいに大きな胸しちゃって…。 ちゃんと脳に栄養行ってるのかしら。 ほら、生足でぐりぐり、ぐにゅぐにゅ…。 変態のあなたは、足で揉まれても感じるわよね。 乳輪をなぞるように、ぐるぐる、すりすり…。 ぐるぐる、すりすり…。 乳首もむずむずしてきたかしら? ピーンって勃ってきてるわね。 もっともどかしくなりなさい。 ぐるぐる、すりすり…、 ぐるぐる、すりすり…。 まったく…、 どうせ下からしかミルク出す機会ないのに、 なんでこんなに大きいのよ。 ふたなりの淫乱さがよく分かるわ。 じゃ、最後のカウントダウン。 今度はゼロって言ってあげるから、 キッチリ限界まで追い込みなさい。 10。 靴下を噛みしめながら、 力強くちんこをしごくの。 息を荒くすれば、 靴下の甘酸っぱい匂いに、より犯される。 興奮が強くなって、もっと気持ちよくなる。 私の足汗エキスもたくさん染み出すわ。 ピリピリしょっぱくて、美味しいわね。 9。 クリトリスはくにゅくにゅ、くにゅくにゅ。 身体の内側から湧き上がる快感を、 どんどん強くしていきなさい。 …さすがはドスケベふたなりね。 ちんこだけじゃなくて、 クリトリスもそんなに大きくなるなんて。 性欲に支配されるのも無理ないわね。 8。 乳首もビンビンになってるじゃない。 弄ってほしいってこと? こんなふうに、足指で…、 ピンッ…ピンッ…って弾いたら、 快感の電流がゾクゾク走っちゃうでしょう? ほら…ピンッ…ピンッ…、 ピンッ…ピンッ…。 快楽が胸から全身に広がっていくわね。 7。 反対の足はあなたの顔を、ぐりぐり、ぎゅー。 顔も胸も踏まれて、足拭きマットみたいね。 踏み心地は悪くないわよ。 みんなに変態ふたなりだってバレても、 足拭きマットとしてなら、 そばに置いてくれるんじゃないかしら。 クラスみんなの足の汚れや匂い、 つけられちゃうわね。 それが嫌なら、もっと情けない姿見せて、 私を楽しませなさい。 6。 ねえ、竿だけじゃなくて、亀頭も弄りなさいよ。 オスクリトリス、触らないともったいないじゃない。 だらだら垂れ流してるカウパーを、 亀頭全体に塗り広げて、親指で先っぽを、 すりすりすりすり、すりすりすりすり。 すりすりすりすり、すりすりすりすり。 くすぐったくても、すりすりし続けるの。 往復させてもいいし、円を描くのもいいわね。 ムズムズ感を高めなさい。 すりすりすりすり、すりすりすりすり。 すりすりすりすり、すりすりすりすり。 5。 クリトリスも、ずいぶん勃起してるわね。 くにゅくにゅし続けてれば、 いくらでも快感は増えていくわよ。 もちろん、イきたいっていう、欲求も…。 逆らっちゃダメよ? イきたい、イきたいっていう気持ちで、 いっぱいになりなさい。 でも…、 4、3、2。 …ふふ、油断してた? 急に数え下ろされても対応できるよう、 快楽に浸りつつも、気を抜いちゃダメよ。 ま、今のはちょっと意地悪だったし…。 もう1回、4から数えなおしてあげるわ。 4。 それにしても、美味しそうに靴下もぐもぐしちゃって…。 私なら、体育があった日の靴下なんて、 絶対口に入れたくないけれど、 変態にはたまらないのかしら。 走り回って蒸れ蒸れになった、 汗ぐっしょりの靴下の味と匂い。 是非とも感想を聞きたいわね。 3。 ほら、3まで来ちゃったわ。 そろそろ射精を意識しないといけないわね。 カリ首に指をひっかけて、 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 射精感を膨らませなさい。 尿道を精液が上ってくるのを、感じるのよ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 2。 クリ弄りも、上手くなったじゃない。 さすが変態、オナニーの才能だけはあるわね。 くにゅくにゅも強くして、クリイキの準備もしなさい。 快感の波に抗わず、溺れるの。 1。 お待ちかね、最後のカウントよ。 もう我慢しなくていいわ。 押し寄せてくる快感を、受け入れなさい。 ちんこもクリも、思う存分弄るといいわ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 くりくりくにゅくにゅ、くりくりくにゅくにゅ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 くりくりくにゅくにゅ、くりくりくにゅくにゅ。 さあ、イきなさい、イけ、イけ、イけ! ゼロ! ぷっ、ふふっ、あは、あはははっ! 何それ、壊れた噴水? 白い精液高く噴き上げて、潮も撒き散らして…、 全身をのけ反らせて…あはっ、あははっ…。 もう、笑い死にそう、あははっ! ふう、やっと収まったみたいね。 靴下吐き出して、放心しちゃってる。 うわ、床がぐっちょぐちょ…。 ちゃんと綺麗にしときなさいよ。 あなたの舌で、ね。 掃除道具使ったら、証拠が残るでしょう? カウパーも精液も愛液も潮も、 全部、舐めとりなさい。 そうよ、全部お口に入れて、ごっくんしないとね。 私は帰るけど、手を抜いちゃダメよ? それと、明日から毎日放課後ここに来なさい。 あなたみたいな性欲お化け、 目を離すと何しでかすか分からないし。 私があなたの性欲、処理してあげるわ。 あなたは気持ちよくなれるし、 私は悶えるあなたを見て笑える。 ウィンウィンの関係よ。 じゃ、また明日ね。 バイバイ。