音量キャリブレーション用ファイル説明 この音声は音量が規定された放送用というわけではなく、 自然界という無法地帯を無理やり再現という感じなので音が遠くへいったり近くへ来たり下へいったりとかやたら動きます。 ゆえに音が大きすぎたり小さすぎたりピーキー極まる、よく言えばダイナミックレンジが広い、 悪く言えば場所によっては聞こえにくかったりうるさかったりする仕様になっとります。 再現性のためにボチボチ仕方ない感じです。 一応世界中で一番売れてるという触れ込みかつ、ある程度の割合の人が愛用していそうな AppleのAirPodsや、ローエンドの100円ショップイヤホンやら激安令和最新版BTイヤホンでも確認をしたのちにリリースしたのだけど やっぱりDAPやDACの出力状況とOSの設定と使ってるイヤホンやヘッドホンのモデル、さらには本人の聴覚や周りの環境により聞こえ方にバラツキがあるので音量調整のためにこのファイルをご利用ください。 機器によってはゲインを上げるとノイズのほうが上回っちゃったり歪んだりする場合があるやも(ってか、あった) 今後はそれをカバーする方法も考えようかなあとか。 使い方については ファイル中に ・真ん中くらいの音量 ・一番でかい音量 ・いちばん小さい付近の音 が入っとります。 これを聞きつつ音量を調整していただければありがたく思います。 ・真ん中くらいの音量がおおよそ目の前1~2mくらいの距離。 ・一番小さいは近距離小声や遠くでそっぽをむいた、または遠くのドアの向こうの声。 ・一番でかいは至近距離密着。 とかそういう想定です。