■サークル:月影の栞 [ショタコンメイドさんとクリスマスにらぶらぶえっちするおはなし] CV.蘭世 ○01.プロローグ ~クリスマスの日に~ 4:12 「あら?……お帰りなさいませ坊っちゃま。本日は遅くなると伺っておりましたが………ぇっ?泣かれて…おられるのですか?…どうなされまし…きゃっ!」 「理由もおっしゃらずに部屋に逃げてしまいましたか…最近は急に大人びてきて今日も『クリスマスだから遅くなるっ』…な〜んてカッコイイこと言ってらしたのに…やっぱり私が慰めて差し上げないといけませんね。」 「坊っちゃま?失礼しても宜しいでしょうか?…坊っちゃま?…………はぁ…坊っちゃま?お返事がございませんでしたので勝手に入らせて頂きます。どうかお許し下さいませ。」 「失礼致します。…坊っちゃま?そのようにベッドでうずくまって泣いて…いかがなさいました?……ボクにかまうな?…それは出来ません。私は坊っちゃまのメイドです。身の回りの世話だけでなく精神的なケアもするように御当主様から申し使っておりますので…坊っちゃまが落ち込んでおられたらお慰めするのも私の仕事でございます。」 「お隣、失礼します……坊っちゃま…分かっておりますよ。おおかた女の子にでもフられたのでしょう?…ご安心下さい。坊っちゃまは聡明でお顔立ちも端正であられます。ただ…少しお優しすぎるので他の同級生の方々に比べ目立たないだけでございます。…きっと坊っちゃまの良さを分かっている者もおるはずです。」 「ぇ?…なぜフられた事がわかるのか…ですか?ふふっ…当然でございます。私は坊っちゃまが小さい頃からお側で仕えさせて頂いておりますので…坊っちゃまのことなら何でも分かっております。」 「ですので…坊っちゃまの慰め方も十分に心得ております…ほら…いつもみたいに…ぎゅ〜ってしてあげますね。」 「こ〜らっ暴れないの…大丈夫……はい、捕まえた♡…ぎゅ〜〜♡…観念して身を任せて下さいね…小さい頃から坊っちゃまがコレで泣きやまなかったことはありませんので…もう一度…ぎゅ〜〜っ♡……なでなで……ほら……落ち着いてきた…よしよし…いいこいいこ♡…は〜いこのままおりこうになるまでぇ…ぎゅ〜ってしちゃいますね〜…」 「甘やかすなって?ふふっ……嫌です♡だってお口ではそのようにおっしゃっても、まるで抵抗してないのは…私に甘えたいからですよね♡…ほら…素直になって…いつものように思う存分私に甘えて下さい。」 ○02.メイドさんとの初めての……キス 10:18 「ほら…坊っちゃま…ぎゅ〜ですよ♡…あら?…そのように抵抗されて…イヤなのですか?」 「ふふっ…本当は甘えたいのにそのような強がりを…しかたありませんね…では私が強がりさんを素直にする…とっておきのおまじないをしてあげますね〜…特別ですよ♡…ん〜………ちゅっ」 「ふふっ…ちゅっちゅっ…ちゅっ…ちゅっ………」 「クスッ…お顔が真っ赤にですね♡私とのキスのお味はいかがですか?…ちゅっ…唇の柔らかさには自身があるんですよ…ちゅっ…」 「坊っちゃまもまもなく初等部をご卒業…少し早めのご褒美を兼ねたキスですので…たっぷり味わって下さいね〜♡…ちゅっ…」 「あら?…おめめをまん丸にして驚かれて……もしかして…初めてのキスでしたか?申し訳ありません…ですが…ちゅっ♡…とっても…ちゅっ♡…ちゅっ♡…喜んで頂けてるようですね♡…ちゅっ♡」 「ほら…唇が触れるたび…ちゅっ…ちゅっ…ゆるゆると力が抜けて…ふふっ…いつの間にか坊っちゃまは…すっかり素直なおりこーさん♡」 「ほら…唇の柔らかさでぇ…頭がぼ〜っとしちゃいますね〜♡…ちゅっ…哀しい気持ちも恥ずかしい気持ちも…全部トロトロにトロけて…私の唇の感触で頭がいっぱい…」 「ちゅっ…ちゅっ…そうです…私に腕を回して抱きついて…キスをおねだりしても…いいんですよぉ♡… ちゅっ♡…私は坊っちゃまのメイドですので…素直に甘えても大丈夫でよ〜♡…ちゅっ…」 「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」 「あぁ…坊っちゃま…おめめがトロんとなってますよ♡…ちゅっ…私のキスが気持ちいいんですね?…」 「メイド服をギュッと掴んで…上目遣いにキスをおねだりするなんて…ちゅっ…あぁ…かわいいです…」 「そのように潤んだ目で…見つめられては……ダメ…ちゅっ…私も……火照ってしまいますぅ…ちゅっ…」 「も…申し訳ありません…坊っちゃま……お口の中も…少し……少しだけ…失礼します♡」 「ぷはっ…これが…舌を絡ませだ液を混ぜ合う…大人のキス…ディープキスです♡…このまま…お口の中までほぐさせて頂きますね♡」 「あらあら…ちょっとお口の中を舌でかき回しただけなのに…気持ち良すぎてお口閉じれなくなっちゃいましたかぁ?…ぅふふっ…」 「でも…いいのですか?坊っちゃま?…そのように無防備にお口を開けてたら…また唾液をまとった私の舌がお口の中に入ってきちゃいますよ?」 「しかも今度は私の長ぁい舌に坊っちゃまの舌か舐め取られて…ぬらぬらと絡みつかれ…そのまま私のあつ〜い口の中に引きずり込まれてぇ…私の口内でぬちょぬちょに可愛がられて…ねっとり甘やかされてしまいますよぉ?…」 「ふふっ…いいのですね?…では…」 「ぷはっ……はぁ♡…はぁ♡……申し訳ありません…少し…本気でキスをしてしまいました……ん?坊っちゃま?…そのように腰をめいいっぱい引いてどうされ……」 「あら〜…あらあら♡まぁまぁ♡)坊っちゃま…勃起♡…なさってしまわれたんですかぁ♡」 「ふふっ…そのように謝らないで下さい。大丈夫です…キスをして興奮してしまうのは男として至極当然の事です。それに…コレだけしたのに勃起すらしなかったら私も傷ついてしまいます。」 「とにかく…恥ずかしがらず、しっかり私に見せて下さい。……あら…ふふっ…私とのキスでおズボンがはち切れそうなほど勃起してしまったんですね♡…とっても苦しそうですので…おズボンを降ろさせて頂きます♡」 「まぁ…このようにいきり立って…おパンツ越しでも坊っちゃまのモノがご立派なのが分かります。ふふっ…お辛いですか?…では私がなでなでしてあげますね〜♡」 「いかがですか?布越しとはいえ女の手でこのように根本から先まで…ゆっくりおちんちんの裏側を撫でられると気持ちいいですよね♡…ほら…ご自身でオナニーするのとはまるで違うでしょう?」 「ふふっ…そんな泣きそうな顔をしないで下さい。私は坊っちゃまの事なら何でも知っているんですよ♡坊っちゃまがオナニーしてることも…いつも射精で疲れちゃってそのまま寝ちゃうことも…ぜ〜んぶ知ってるんです♡」 「あら?…おちんちんピクンッて反応しちゃいましたね♡…恥ずかしかったですか?…ふふっ申し訳ありません…ちょっとイジワルでしたね♡」 「さて…このまま…という訳にもいきませんし…そうですね…そろそろ坊っちゃまも年頃ですもんね…そちらの教育につきましても御当主様より一任されておりますので……では少し…私とお勉強を致しましょう♡)」 ○03.凶悪ショタちんぽに甘やかしフェラ……そして… 21:37 「坊っちゃま…セックスはご存知ですか…はい…授業で習われた?…そうです。セックスとは男性のペニスを女性の膣に挿入することです。そして…女性の中に精液を中出しすることで子供を宿すのです…これは愛し合った男女にのみ許される行為で……坊っちゃま?聞いておられますか?」 「あらあら…おちんちん気持ち良くて私のお話が頭に入ってきませんか?おめめにハートマークがくっきり浮かんでますよ?…ふふっ…仕方ありません。では私が…お射精させてあげますね」 「それでは…パンツのほうも失礼致します♡」 「あぁ……さすがは坊っちゃま…とても…ご立派です♡」 「太さ、大きさもさることながら…毛も生えてないのにこんなにも猛々しく反り返って…素晴らしいです♡」 「それにとっても熱くて…こうして顔を近づけると…私のメガネが曇ってしまいそう♡大人でもこれほどの者はなかなか……」 「香りのほうも……スンッスンッ…ス〜〜ッ……はぁ…むせ返るようなオスの匂い♡…本当に…逞しいです♡」 「そしてなにより…この艶…たまりませんっ♡……少し…触れさせて頂きますね♡…あぁ…かっ…たい♡…ふふっ…こんな凶悪なおチンポ見せつけられたら…ほとんどの女は坊っちゃまのメスになってしまうかもしれません♡」 「で…す…が……」 「軽く触れただけでトロトロとヨダレを垂らして…ふふっ…感度の方は敏感なお子様おちんちんなのですね♡」 「ふふっ…精一杯見栄を張って大人ぶってるのに…内面は甘えん坊な坊っちゃまとおんなじですね〜♡…ん〜?…もう我慢できませんかぁ?…あらあら♡」 「ふふっ…では…これからお口でおちんちんを咥えての愛撫…つまりフェラチオを致します♡私のお口にお好きなだけ精液を注いで下さい♡」 「それでは失礼して…あ〜〜ん……ぇっ?」 「どうされました?…セックスが…したい?それも…私とのセックスが?…そ、それは……それはいけません」 「先程も申しました通りセックスとは…愛し合った男女がするものです。なりゆきでファーストキスを奪ってしまいましたが…坊っちゃんの初めては大切な人の為にとっておいて下さい。私のような一介のメイドが貰って良いものではありません…」 「それに…ふふっ…ご安心下さい。口だけでも坊っちゃんを天国にお連れするほど…とっても気持ち良くさせてあげますので♡」 「では…まず…この強がりおちんちんに…ご挨拶のキスを……ちゅっ」 「あらぁ…唇に吸いつかれてピクッて反応しちゃいましたね♡…ちゅっ…ちゅっ…ふふっ…大丈夫ですかぁ?…今からこのプルプルの唇で咥えられちゃうんですよぉ♡」 「あらあら…そんなに鼻息を荒くされて…さっきまでセックスをおねだりしてたのに…私のフェラチオを想像して興奮してしまったんですかぁ〜♡」 「ふふっ…香りのほうも…スンッスンッ…ス〜〜ッ……はぁ…オスの匂いがさらに濃厚になってますね♡…もう…我慢できないみたいですね♡」 「ふふっ…いいですよ…では…私のフェラチオを…たっぷり味わって下さい♡」 「おちんちん…失礼致します♡………ちゅっ」 「ちゅぽんっ…ぷはっ…あらあら…まぁまぁ…真っ赤な亀頭が唾液でドロドロのふやふやに…♡…ふふっ…メロメロ甘えん坊おちんちんにされちゃいましたね♡」 「んふふ〜♪…おちんちんピクピクさせて…射精したくて堪んないんですね〜…で〜も…まだダ〜メッ♡ちゃ〜んとたまたまがパンパンになるまでお漏らしは禁止ですよ〜♡」 「…おちんちんもどかしくておかしくなりそうですね〜?…んふふ…もっとおかしくなって下さい♡」 「…ぷはっ…もうちょっとでイけそうなのに…イけそうでイけませんね〜♡…ぅふふっ…申し訳ありません坊っちゃま…私もメイドとして男の子を悦ばせる術を身につけております。おちんちんのヒクつき、たまたまのせり上がり、腰の震え……そういったものから坊っちゃまが…あとどのぐらいで射精するか全て見抜いております♡ 我慢も抵抗も無駄…観念して…快感で身悶えして下さい♡…あむっ♡」 「…ぷはっ……はぁ…はぁ…そろそろ…限界みたいですね♡もっと可愛がってあげたいのですが…これ以上甘やかしたら…坊っちゃまに良くない癖を植え付けてしまいそうです♡」 「よく…ここまで耐えました♡えらいえらい♡…ご褒美に私の本気フェラチオでイかせてあげますね♡」 「んふふっ…嬉しくておちんちんが跳ねちゃいましたね♡…おちんちんでお返事…お上手ですね〜♡」 「では本気フェラチオをしますので…少し…下品な音が出てしまいますが…お許し下さい♡……それでは……いただきます♡…あ〜ん…」 「んじゅっ、じゅぞっ、じゅるるっ、ちゅ、じゅちゅ、ちゅむううっ、んぶっ…んっ、んっ、らひて、らひて…せいえひ、おくひに…らひてくらふぁい……!!んじゅっ、じゅちゅ、ちゅぐっ、ちゅっむううっ! じゅるるっ、じゅちゅ、じゅぷじゅぷじゅちゅちゅぐっ! 「んんんんんっ!?んむむっ!?んぶっぷはっ!!)」 「あぁっ!?…あぁっ♡……あぁぁぁっっ♡♡」 「けほっ…も、申し訳ありません…けほっけほっ」 「予想以上の量と…濃さで……けほっ…お飲みしきれず…けほっ…けほっ…」 「あ…謝らないで下さい…けほっ…私が至らないばかりに…けほっ…」 「顔で…お受けするのが精一杯でした…けほっ…ぁう…眼鏡にも…こってり精液が…はぁ…はぁ…」 「あぁ…こんなにも糸を引いて…凄まじい濃さです♡…はぁ…はぁ…おちんちんから私の顔に向かって…ザーメンブリッジが出来てしまいました…」 「はぁ〜…この…若々しくも男らしい匂い…すぅ〜〜…んあぁ〜〜…頭が痺れてしまいますぅ…」 「はぁ…はぁ…はぁっ……お…掃除を…しなくては……お掃除…フェラチオを♡」 「坊っちゃまのおちんちんに着いてしまった精液を…舐めとってキレイにするのもメイドの仕事ですよね…♡」 「坊っちゃま…失礼します♡…れろ〜っ…ちゅっ…れろれろ…ちゅぽっ…んんっ…射精直後の敏感おちんちんくすぐったいですか?…でも少し…我慢してください……れろ〜っ…ちゅっ…れろれろ…ちゅぽっ…」 「ひょら…みふぇくらふぁい………ゴクンッ」 「あぁっ♡…喉に貼りつくほどネバついてて…とっても初々しいお味です♡……ぇ?…ふふっ…汚くなんかございません♡…坊っちゃまの大切な精液…一滴残らず頂戴いたします♡」 「ほら…私の顔にかかった精液も…このように指で拭って………ちゅぴっ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅう……ゴクンッ」 「ぁあっ…美味しゅう…ございました♡…坊っちゃまそのように恥ずかしがる事はありません♡ご安心下さい…私は坊っちゃまのメイドですので…性欲を素直にぶつけてくださいませ。」 「夜のムラムラも…辛いときは、私に身体を委ね甘えてください♡セックスはダメですが…今日のようにいつでもお口でお慰め致します…次はちゃ〜んと全部飲んで差し上げますので…全て私にお任せください…坊っちゃま♡」 「ぼっ……ちゃま?」 「ぇっ?…な、泣いておられるんですか!?…そんな…泣くほど嬉しいんですか?私も嬉し……ぇ?ちがう?…そうじゃない?」 「私とセックスがしたかった?……い、いけませんっ!だからセックスは愛している人とでなっ……私を…愛してる?」 「セックスがしたいからと…そ…そのような嘘を…許せません…坊っちゃま?怒りますよ?…先程別の方に失恋して泣いておられたではないですか…アレはなんだっんですか?……ぇっ?…アレは私に一人前の男として見て欲しいから?」 「いつも子供扱いされて悲しいから…恋愛できる年だって、一人前の男だって知って欲しかったから…私の事を諦めて彼女を作ろうと?…でもそれも失敗して…やっぱり自分が男として見て貰えないから…クリスマスでさえ私には相手にされないだろうって泣いてたのですか……」 「そ…そんなっ…私のことを揶揄って………本気…なのですか?…坊っちゃま…本当に私のことが?」 「で…ですがっ…立場が……私は坊っちゃまのメイドですし……その…歳だって…」 「そんなの関係ないだなんて…うぅ…そんなに言われたら…信じてしまいそうです……ぁう…あの…信じても…良いのですか?」 「そ、そんな……ぁっ…本当に…本当の本当なら…もう一度…私の目を見て…正直にお答え下さい…私の事が…好き…ですか?ちゃんと声に出して…好きだと言って下さい…。」 「あ…あぁ…嬉しいっ…嬉しいですっ!も…申し訳ありません。私…坊っちゃまの事は何でも知っていると思っておりました……ですが…知りませんでした…まさか…私と相思相愛だったとは♡」 「はい。私も坊っちゃまの事を愛しております。真面目で頑張り屋さんでお優しい坊っちゃまのことを…心からから…お慕いしております。坊っちゃま…大好きです。」 「坊っちゃま…私は嬉しくて……抱きしめてもよろしいでしょうか?……では…失礼して…」 「(吐息:ふ〜…)…私の大好きな坊っちゃまの匂いがします…最初は年の離れた弟のように可愛がっておりましたが…いつの頃からか…坊っちゃまは男児から男の子になられ…時折…男の顔も覗かされるようになりました。」 「いつしか私も…坊っちゃまのことを一人の男として見るようになってしまい…気がつけば惚れておりました。」 「しかし…私はメイド…坊っちゃまとは歳も離れております。このような感情は抱いてはならないと必死に自分の気持ちを押し殺してきました…」 「ですからっ…私は嬉しくて嬉しくて……って…坊っちゃま?」 「あらあら…まぁまぁ…私がせっかく真面目に告白をしているのに…もうおちんちんがガチガチに勃起しちゃってますね〜♡」 「ふふっ…そうですよね♡セックスがしたいんですよね♡謝らないで下さい…私の事が好きだから興奮してしまうんですよね♡分かっております♡」 「私も坊っちゃまをムラムラさせようと思って…わざとおっぱいや太ももの柔らかい部分を押し付けてるんですよ…くすっ♡…坊っちゃまのおちんちんは本当に素直で助かります♡」 「しかし…困りました…二人は愛し合っているのですから、もはやセックスを断る理由がございません……坊っちゃま…坊っちゃまの初めてを私が頂いても良いですか?」 「ありがとう御座います♡童貞卒業が…最高のセックスになるように私がリードしてあげますね♡」 ○04.愛し合う2人のラブラブセックス 16:01 「それではベットに…仰向けに寝転んで下さい。」 「あぁ…坊っちゃま…なんと猛々しいイチモツなのでしょう…先程射精したばかりなのに…天を突くように怒張して…」 「こんなの見せられたら…私も我慢できませんっ…さっそく筆下ろしセックスをさせて頂きたいのですが…」 「…その前に…こんな凶悪なイチモツ…好き勝手に暴れられたら大変なので…挿入する前にお口でメロメロにして弱らせちゃいますね♡」 「凶悪なイチモツが、敏感で従順な可愛いおちんちんになってから…筆下ろしセックスできっちり甘え癖を植え付けさせて頂きますね〜♡」 「ダ〜メッ♡逃がしません♡…坊っちゃまとの主従の関係は継続していますが…恋人となった以上はベットの上では常にお姉さんに甘えて言いなりになっちゃうような甘えん坊に躾てあげないとね〜♡ふふっ…だからまずこの危険なイチモツを……あむ」 「んふふっ…少ししゃぶってあげただけで…あっという間にお腰が迷子♡もう抵抗する力なくなっちゃいましたね♡先程のフェラチオで…私の口の中のあったかさと気持ち良さをおちんちんが覚えてしまったのですね…坊っちゃまはおちんちんも…物覚えのいいおりこうさんなんですね〜♡」 「ん〜?男らしくしたかったぁ?…ふふっ…ダ〜メ♡私の恋人になった坊っちゃまには…今まで以上に甘えん坊になってもらいます♡」 「ぷはっ…うふふっ…おちんちんメロメロ♡…それでは乗りますよ…ご安心ください。まだ挿れません…上に乗るだけですので……失礼します。」 「いかがですか?少し、重いかもしれませんが…こうやって…覆いかぶさるみたいに抱きしめて…ぎゅ〜っ♡…」 「私の体温と柔らかさで…じっくり坊っちゃまを包み込んで…ほら…私の心臓の鼓動が聞こえますか…とくんっとくんっ…って……よ〜く聞いてください…とくんっ…とくんっ…とくんっ…とくんっ…」 「ふふっ…初めてのセックスに緊張でガチガチだった坊っちゃまのお顔が…徐々にリラックスしてトロけて参りましたね♡…」 「坊っちゃまは小さい頃からこうやって…私の匂いを吸い込んで…私の体温で温められて…私の柔らかさに包まれて…私の心音に宥められてきたのですよ…♡」 「幼少の頃より私が愛情をたっぷり注ぎこむように抱きしめてきましたので…坊っちゃまは心から安心できるんです…………そして…それと同時に……無条件で無防備になってしまわれるのです♡」 「すっかり私に甘えて無防備になった坊っちゃまのメロメロ甘えん坊おちんちんの童貞を…私のおまんこで優し〜く奪って差し上げますね〜♡」 「反り返るほど勃起した…坊っちゃまのおちんちんを…おまんこの唇で…キスして…ぁっ♡…」 「き、亀頭が…おまんこの入口に触れただけでこんなに熱いなんて……ふぅ♡…さぁ…挿れますよ…坊っちゃま…しっかり私の目を見てて下さいね♡」 「亀頭におまんこでキスをしたまま……ふーっ♡…腰を…落とします……」 「んあぁっっ♡……はぁ…はぁ…入い…っちゃいましたね♡…童貞ご卒業…ぅっ♡…おめでとう…んっ♡…ございますぅっ♡…はぁ…このまま奥まで…んっ♡…入れちゃいますね♡」 「ん゛っ…んんんっ……はぁ…ぜんぶ…入りましたね♡」 「どう…ですかぁ?…私のおまんこに童貞を食べられちゃった…ぁっ…感想は?……私は…こうやって…坊っちゃまとひとつになれる事を…ずっと…んっ…夢見ておりました…♡」 「あぁ…こんなにも…んっ…私の膣内で…おちんちんが存在感を主張してくるなんて…り…立派すぎます……でも…どんな暴れん坊なおちんちんも…メロメロにして…優しく包み込んじゃえば…ふ〜…私のものです♡」 「このまま…ピッタリ密着したまま……うねうねと…腰だけを揺れ動かして…甘い快感でおちんちん溶かしちゃいますね♡」 「ぁんっ♡…おちんちんきもちいーですね〜♡…ふふっ…ほ〜ら坊っちゃま…これがおまんこですよ〜♡」 「あぁ…おちんちんがピクピクと…んっ♡…喜んでいるのですね…ふふっ…坊っちゃま…あまりの気持ちよさに…おめめを白黒させて…可愛いです♡」 「このまま…精液をしっかりと…んっ♡…溜めこんでぇっ♡…ぁっ♡…最後は…年上の女の腰使いで…お射精させて…今度こそ一滴残らず…んっ♡搾りとってあげますねぇ♡」 「ほら…快楽に素直になって…んっ♡…もっと甘えて下さい♡…ぁっ♡…私は…いつも気を張ってる…頑張り屋さんの坊っちゃまが…ぁっ♡…日々の疲れを癒せるように…最高に甘えれる場所を…ふーっ♡…プレゼントしたいのです♡」 「ベットの上では…んっ♡…男のプライドとか…家督を継ぐ責任とか…御当主様からの重圧とか…ぜ〜んぶ忘れて…ぁっ♡…ぐでんぐでんに私に甘えちゃって下さい…んっ♡…私が全てを受け止めて…心も身体もスッキリさせて差し上げます♡」 「このまま…腰をぉっ♡…振りますので…ぁっ♡…なにも考えず…ぅんっ♡…いっぱい…いっぱい出して下さい♡」」 「んっぁっ♡…うぅっ♡…ふっとぉっ♡…こんなっ♡…ぉちんぽ♡…はぅっ♡…ズルいっ…あ゛ぁっ♡…んっ♡…んっ♡…」 「私は…坊っちゃまを…ぉっ♡…ぁっ♡愛してっ…ぁっ♡…おりますので…坊っちゃまに…んっ♡…気持ち良くなって…んんっ♡…欲しいのです…ですからぁっ♡…このまま…私の中にっ…ああっ!?」 「んぁっ♡ぼ、坊っちゃま…ぁっ♡…そんなっ…急に下から突き上げられてっ、はぁっんっ♡…あっ♡あっ♡…まってぇ♡…んあぁっ♡…あ゛ぁ゛っ♡…ま、まって…あぁっ♡…くだひゃあぃっ♡…んんっっ♡」 「んぁ゛ぁっ♡…はぁー…はぁー…はぁ…はぁ…腰が…くだけるぅ♡……ぅっ♡…はぁ♡…はぁ♡…ぼ、坊っちゃま…そのように急に動かれては……ぇっ…私を愛してるから…はぁ♡…私に気持ち良く…なって欲しい?」 「ふーっ♡…わ、私はいいのです…坊っちゃまに気持ちなって頂ければ…ぁっ…腰を掴んでは…ダメですよっ…そんなっ…ぁっ…まって…んあぁっっ♡♡」 「んっ♡あっ♡あっ♡…ダメッ♡…これダメこれダメッ♡…おっ♡奥までぇっ♡…ごりゅってぇ♡…あぁっ♡…だめぇ♡」 「坊っちゃまっ♡…んんっ♡…私の言うことをっ…んひぃっ♡…あっ♡あっ♡…むりぃっ♡…カリにっ♡…カリにぃ♡…おまんこエグられてるっ♡」 「も、もうっ♡…イッちゃうっ♡…あぁっ♡坊っちゃまぁ♡…せめてっ…んあぁっ♡…せめてっ一緒にっ♡…おねがひっ♡…ひぁっ♡…そうですぅ♡…んんっ♡…一緒に…ぁっ♡…あ゛ぁっ♡…一緒にイッて…んあぁ゛っ♡…下さいっ♡」 「あっ♡ん゛っ♡あっ♡いっ♡い゛い゛〜っ♡んぉ゛ぉっ♡…しゅごっ…い゛い゛っ♡……あっ♡いいっ♡きもひ…い゛い゛っ♡…だめ♡だめ♡だめだめっ♡…あっ♡あっ♡あっ♡…だめぇっ♡もうっ♡う゛ぅ゛っ♡……」 「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡もぅ゛っ♡ それっ…む゛りぃっ♡…あ゛ぁ゛〜♡ …いっい゛くぅ♡…いっちゃいま゛すぅ♡いっくぅ♡…………いくっ♡あっ♡いくいく♡いく♡‥……ん゛ん゛っ!」 「ぃくぅぅうううううううううううううううううううっ!!」 「あ゛ぁ〜〜〜〜あ゛っ…あ゛っ…はあ゛ぁっ……あ゛っ…あ゛ぁ゛…うぅっ…まだっ…びゅくびゅくって……はぁっ…はぁっ……出てますぅ……んぁっ…はぁっ……」 「あぁ……すごぃ……ぉち゛んち゛んっ……はねてるぅっ……あぁ…んんっ……あぁ………あぁ…」 「んぁ……はぁっ…はぁっ……はぁ………はぁ……とても……はぁ…気持ちよかった…です……坊っちゃま♡………はぁ…はぁ……坊っちゃまは……いかがでした?…はぁ…はぁ………坊っちゃま?……」 「あら…あらあら……はぁ…はぁ……お休に…なられて…はぁ…しまいましたか……ふふっ……女性を一人にして……はぁ…先に…寝ちゃうなんて……んっ…はぁ…」 「でも…3回もイッたら……はぁ…はぁ…しかた…ありませんね…はぁ…はぁ……今はゆっくり……はぁ…はぁ……お休み下さい……」 「このまま…挿れたいまま……はぁ…はぁ……抱きしめて……はぁ…はぁ…おりますので……はぁ…はぁ……」 「おやすみなさいませ……はぁ……坊っちゃま……愛しております………はぁ…」 〇05.エピローグ ~永遠にお傍に~ 1:05 「坊っちゃま、ご卒業おめでとう御座います。私も嬉しゅうございます。」 「あと…御当主様へ私達の関係のご報告もお疲れ様でございました。御当主様に一歩引いておられた坊っちゃまが…毅然とお話するお姿…私…見違えてしまいました。」 「ただ、反対されると2人で身構えておりましたのに、『もともとそのつもりだ…まったく…やっとくっついたのか?』と言われたのはいささか拍子抜けではございまたね…ふふっ」 「本当に…本当に…坊っちゃまと恋人になれるなんて…夢のようでございます。…はいっ…これからも…ず〜っとお側におりますね♡」 「坊っちゃま……愛しております♡」 END 本編:53:13