☆プロローグ  ――お入りください。  ……ああ。跪く必要はありません。  そちらへお座りください。  さて。  宮殿にまでご足労いただき、ありがとうございます。  ええ。あなたのことは存じています。  わたくしの警護をしてくださっている、近衛兵でしょう?  この前の、魔法研究会はお疲れさまでした。  世界中の魔法士が集まる中、隅々まで見守ってくださり、深くお礼申し上げます。  ところで……お隣に行ってもよろしいでしょうか?  ありがとうございます。  ああ。どうか、緊張なさらず。  あなたが何か重大な過ちを犯して、その折檻のために呼びつけた……というわけではございません。  どうぞ、リラックスしてお聞きください。  単刀直入に申しましょう。  実は、わたくし……今、子どもを授けてくださる相手を探しています。  あなたさえよろしければ……  わたくしと結婚して……  わたくしを、オナホにしていただけませんか。  ……ええ。驚くのも当然だと思います。  一から、理由を説明させていただきます。  我が国、ペカド≠ヘ――魔法の研究が、世界の中でも随一であることは、ご存じですね?  にも関わらず……年々、国の人口は減少していっています。  ペカドは、他の国……例えば、ミルタ王国≠ネどと比べると、とても小さい国です。  若者も、田舎の小国ではなく、大国で名を成したいと思うのも当然でしょう。  ……ですが、それは国として、由々しき問題です。  わたくしはペカド王国の王女として――その対策をずっと考えていました。  我が国は魔法の国です。魔法とともに生まれ、魔法とともに暮らす国です。  今から、歓楽街を建設する――という方向に舵を切ったところで、それが上手くいくとは思えません。  ならば、いっそ……さらに、魔法の国として名を挙げていくべきなのでは、と考えました。  ……あなたは、魔法の中でも、血統魔法≠ニいうものをご存じでしょうか?  魔導書に乗っているようなものではなく、その一族に伝わる、門外不出の魔法です。  ……実際にお見せしたほうが早いでしょう。  ここに、紙があります。  これを両手に持ち……  ……このように。  右手では紙が発火し――  左手では、紙が凍結しました。  この血統魔法は……熱≠、自由自在に操ることができます。  はい。気づきましたか?  この部屋の中は……不自然に涼しいでしょう。  血統魔法を、魔道具と呼ばれる、魔力を持つ道具に注ぎ込んで……  部屋の中に配置して、快適な室温にしているのです。  血統魔法の有用性がご理解いただけたでしょうか。  わたくしは、この魔法のノウハウを公開し……使用できる者を増やそうと考えています。  公開されれば、この有用性に惹かれてペカドに来る魔法士も増えるでしょう。  そして、ゆくゆくは、魔道具を生産させ、商品として世界に流通させます。  魔法士の就職先を作りつつ、商業的な利益を得られる……というわけです。  ……ですが。これには問題が一つあります。  そもそも、ペカドの王族の中で……この血統魔法を使える者が、現状、わたくしと国王――お父様しかいないのです。  これでは、ノウハウを確立する前に……そもそも魔法自体が途絶えてしまいかねません。  そこで……結婚と、子作りに話が繋がってきます。  現状、わたくしは未婚です。そして、結婚の適齢期です。  お父様は、婚姻について、わたくしの意思に任せると言ってくださいました。  そして……あなたは、体に流れている魔力が、ペカドの血統魔法と相性がいいことが分かっています。  はい。この前、近衛兵の定期診断と称して、血液を採取させていただいたでしょう?  それで確かめてもらったのですが……  お城に仕える者の中で――あなたとの相性が、一番良かったのです。  ですから、あなたと結婚をして、子をなせば――  きっと、血統魔法を使いこなす子が、生まれることでしょう。  ……以上が、あなたと結婚をしたい理由です。  ここまでで、何か質問はございますか?  ……オナホ=H  ああ。そちらの説明が必要でした。 オナホール=c…という玩具をご存じでしょうか?  わたくしは、話でしか聞いたことがないのですが……  男性の性器を気持ちよくする玩具なのだとか。  わたくしを、そのオナホ≠ニ同じ扱いにしていただいて構いません。  ただ自分で自分を慰めるように、わたくしをオナホ≠ノして、中に子種を注ぎ込む……  そういう認識の子作りで、問題はありません。  実は、この前の魔法研究会にて……  ミルタ王国の王女様とお話ししました。  彼女も最近――わたくしとまったく同じ理由で、結婚したと仰っていました。  ……照れ隠しなのではないかと思うほど、仲睦まじい印象でしたが。  ミルタの王女様が結婚するときの誘い文句として―― オナホと同じ扱いで構いません=Aと仰ったそうです。  ですから、それを真似しました。  つまり……  結婚といっても、無理に、わたくしを女性として愛していただく必要はない、ということです。  ただ、わたくしをオナホだと思っていただき……中に、子種を注いでくださればそれで構いません。  あなたが望めば、わたくしもあなたに深く関わらないようにいたします。  それに……わたくしは、男性に好かれる体つきをしている……ようです。  自分では、よく分からないのですが……  胸は大きめ……のようですし。全体的に、むっちりしています。  オナホにしたら、それなりに気持ちいいのではないかと思っています。  ……ここまではよろしいでしょうか?  では、続いて実務的なお話ですが……  わたくしと結婚していただくと……王族に入ることによる、様々な式典などのお仕事は、どうしても発生してしまいますが……  基本的には、わたくしと子作りをすること≠フみとなります。  それ以外は、寝て過ごしていただいても問題ありません。  失礼な物言いに感じたら、申し訳ありませんが……  少なくとも、近衛兵より、お仕事は楽になるかと思います。  また、あなたのご家族にも、金銭的な保証は十分にさせていただきます。  ご希望であれば、一等地の住居を用意させていただきます。  ……話すべきことは以上でしょうか。  ご検討くだされば嬉しいです。  ……ああ。もちろん、これは強制ではありません。  わたくしが王女だからといって、絶対に聞かなければならないわけではありません。  一度家に帰って、一晩考えていただいても構いません。  …………。  わたくし、ですか?  はい。もちろんです。  失礼ながらわたくしは、まだあなたに愛情を抱いているとは言い難い状態ですが――  結婚することは、決して嫌ではありません。  わたくしは、王女として、この国を守り、繁栄させることを第一に考えています。  この行いは、正しいと信じています。  それに……  わたくしとあなたは、まったく知らない人、というわけでもありません。  丁寧に、わたくしを警護してくださったあなたのことは……印象に残っていましたから。  ですから、わたくしの意思は、どうぞお気になさらないでください。  それで……あなたは、いかがでしょうか?  …………。  ……本当によろしいのですか?  ありがとうございます。  受け入れてくださり、とても嬉しく思います。  それでは……  わたくしと、結婚をしましょう。  あなた様。 ☆1  失礼します。  あなた様。  ああ。  跪く必要はありません。  今日からあなた様は、わたくしの夫なのですから。  お隣、失礼します。  結婚式、お疲れさまでした。  とても、気疲れされたことかと思います。  ……ではなく? 実感がない=H  確かに……結婚のお話をしてから一月も経っていませんから、仕方のないことかと思います。  できるだけ早めに子作りを進めたくて、迅速に、手続きを進めてしまいました。申し訳ありません。  まだしばらく、忙しい日が続くかとは思いますが……あなた様に、必要以上に負担がかからないよう、わたくしも尽力いたします。  あと一週間もすれば、子作りするだけの生活になると思いますので……もう少しだけ、ご辛抱ください。  さて……  今日は、結婚初夜ということもありますし……  早速、子作りをしましょう。  はい。  よろしくお願いいたします。  一応、わたくし、子作りのために、予習は済ませております。  はい。学校で使われている、性教育用の書物はもちろん…… 実践向け≠フ書物も学びました。  ええ。座学と実技では違うということは、理解しています。  街で、男性の方々に人気の、成人向けの書物にも目を通しました。  それによると……  最初はやはり、キスをするのがいいそうです。  よろしいですか?  はい。では……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……。  はぁ……。  ……あなた様とは、結婚式のときにもしましたが……  わたくし、口づけは、嫌いではありません。  ん……  ちゅっ、ちゅ、ちゅう……  続いて……  服を脱がさなければなりませんね。  はい。わたくしが、いたしますので……じっとしていてください。  ん……。  ここを、こうして……  こう、でしょうか……。  ん……。  これが、あなた様の……。  びくんびくんと震えていますが……これは、いわゆる勃起≠されている状態でしょうか?  ありがとうございます。勃起しないと、女性の中には入れられない、と聞いていますから。  ご協力いただけて助かります。  では……今度は、わたくしの服を脱がせていただけますか?  はい。お互い、服を脱がし合うのが作法として正しいようなので。  お願いいたします。  ええ。上下で繋がっているドレスですので……  そこを……はい。持ち上げていただければ……すぐに、裸になります。  ん……。  わたくしの裸は……やはり、興奮されますか?  あなた様の目線が……熱っぽくなったようですので。  いえ。失礼=Aなどということはありません。  妻の裸をじーっと見て、何の問題ありましょうか?  いくらでも見ていただいて構いません。  ありがとうございます。  綺麗、と言っていただけるのは、嬉しいです。  そういえば……ここは、ご覧になりますか?  はい。わたくしの、股間……性器、です。  ええ。お相手には……  ……こうやって。指で左右に開いて、中をお見せする……のだと、書物に書いてありました。  …………。  ……違いましたか?  少し偏った参考文献だったでしょうか……。  ですが……  あなた様のそこが、びくびくっとしていますから……  少なくとも、興奮させる≠ニいう点においては、間違いではなかったようです。  ええ。ここも、綺麗と言ってもらえて嬉しいです。  わたくしは、肌がかなり白いですが……ここは、鮮やかなほどにピンク色のお肉をしていますね。  はい?  ああ。スムーズな挿入ができるように……  あらかじめ、自分で弄って、濡らしています。  しっかりほぐさないと、お互いに傷つけてしまうのでしょう?  あなた様の手間は取らせないようにしました。  それでは……準備も整っていますので。  わたくしと……子作り。していただけますか?  最初は、あなた様に上になっていただくのがいいでしょうか?  では、失礼して……ベッドに、寝転がらせていただきます。  ん……。  ……ふぅ。  ええ。どうぞ。  あなた様の固いものを……  遠慮なく、わたくしの中に、ください。  ん……。  あなた様が……当たっているのが、分かります。  熱くて、固いです……  ん……  ん、ん……  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ、ふぅ、ふぅ……。  入って、きました……  これが……子作り、なのですね……。  はぁ……  お腹の半分まで、埋め尽くされているようです……。  ふぅ……。  いえ。心配は無用です。  確かに、わたくし……子作りは初めてなので、お腹と股間に違和感はありますが……  苦しかったり、痛かったりはしません。しっかりほぐしていたおかげでしょう。  あなた様は、特に問題ありませんか?  分かりました。でしたら、このまま、動いてください。  はい。子作りは、腰を動かして、刺激するのでしょう?  最初に言ったように……わたくしのことは、オナホ扱いで構いません。  遠慮なく突いて、子種を中に注いでください。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  ん……  ええ。わたくしは、大丈夫です……  あなた様は、いかがでしょうか?  わたくしの中は……気持ちいいですか?  それはよかったです。  ちなみに……それは、どのように気持ちいいのでしょうか?  やはり、わたくしには分からない感覚なので……少し興味があります。  ……ふわふわなものがきゅうきゅうに締め付けてくる=H  なるほど……  それは確かに、気持ちよさそうです。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ん……  ……申し訳、ありません。  いえ。こういうとき……女性は、突かれるたびに激しく喘いで、雰囲気を盛り上げるもの……と読みました。  ただ、わたくしは……このような喋り方しかできませんので。  いくらオナホ扱いする、と言っても……あなた様も、気分が盛り下がってしまいませんか?  ……そう、でしょうか?  そう言っていただければ、幸いです……。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ……  ……そういえば。  一つ、思い出したことがありました。  ええ。実践用≠フ書物に書かれていたことなのですが……  男性は、下品な言葉遣いをすると、更に興奮する……と聞きました。  ええ。例えば……  あなた様の、固いもののことを……  お・ち・ん・ぽ。  ……と言ったり。  わたくしの、ここのことを……  お・ま・ん・こ。  ……と言ったり。  ん……  ……あなた様のものが、中で更に固くなった気がいたします。  お腹の中が、広げられるようです……。  この言葉遣いは、興奮しますか?  でしたら……上手く喘げない代わり、と言ってはなんですが。  以降は、下品めな言葉遣いをするようにします。  おちんぽ、わたくしのおまんこで、たくさん気持ちよくなってください……。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……  ん……  ……はい?  ええ。もちろん、おちんぽやおまんこという言葉が、普段言ってはいけない、はしたない言葉遣いであることは理解しています。  ですが……それであなた様が興奮するのなら、たくさん言うべきでしょう。  わたくしは、実利主義なのです。  おちんぽは、気持ちよくなればなるほど、お射精するのも早くなるし、子種の量も増えるのでしょう?  なら、言わないほうが損だと、考えています……。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ん……  何か、わたくしに足りない点や、して欲しいことがあれば……遠慮なく、言ってください。  あなた様のおちんぽが気持ちよくなるのは、わたくしにとっても得なのですから……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ……  おちんぽ、たくさんください……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  ん……  ……いえ、ただ連呼するより、多少変化をつけたほうが、あなた様のおちんぽも興奮するでしょうか?  でしたら……  ああ。せっかく、わたくしをオナホ扱いしていただいているのですから……  わたくしの……  お・ま・ん・こ・オ・ナ・ホ。  おちんぽで、たくさんお使いになって……  精液、中にたくさんぴゅっぴゅしてください……。  ん…… おまんこオナホ≠ニいう言い方、お好きですか?  いえ。構いません。  わたくし自身がオナホ扱いしていい、と言ったのですから……失礼だとは思いません。  あなた様のおちんぽが興奮するのが一番です。  わたくしの、おまんこオナホ。  あなた様のおちんぽで、たくさんぱんぱんして、お射精をください。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ん……  ……ん。  おちんぽ……お射精しそうですか?  そんなに興奮されましたか? この言葉遣い。  いえ。とても嬉しく思います。  はい。もちろんです。このおまんこはオナホなのですから。好きなときに、精液を中にください。  ……そういえば、精液をおちんぽミルク≠ニ呼んだりもするそうですね。  その呼び方のほうがいいかもしれません。  おちんぽミルク、おまんこオナホに中出ししてください。  ああ、それから……  おちんぽミルクが出るのに合わせて、ぴゅーっ、ぴゅーっ≠ニ、言うと、さらにお射精の量が増える、とも聞きました。  はい。お射精……ぴゅっぴゅするときは、教えていただけますか?  ん……  ぁ……動きが、激しくなりました……  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……  ええ。中出し、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  はぁぁ……  これが……中に出される感覚、なのですね……。  おまんこの中に……びゅるるっと、熱いおつゆが、流れ込んできます……。  お腹だけ、ぽかぽかします……。  これは……想像よりも、悪くない感覚、ですね……  はぁ、ふぅ、はぁ……  ……ええ。大丈夫です。  おちんぽ……抜いて、ください。  ん……  ふぅ……  おまんこから、おちんぽミルクがこぼれてしまいました……  中に、うまく留めておく手段があればいいのですが。  はぁ、ふぅ、はぁ……  はい?  ああ……この血は、破瓜によるものでしょう。  痛くはありませんから、ご心配なく。  ん……おまんこ、拭いてくださるのですね。  ありがとうございます。  お疲れさまでした。  子作りは、いかがでしたか?  はい。気持ちよくなっていただけたようで、何よりです。  ただ……さすがに、今日の子作りだけでは、赤ちゃんはできないでしょう。  これから、何度もすることになるかと思いますが……  そのたびに、今日と同じように、オナホ扱いしてください。  はい。よろしくお願いいたします。  あなた様。  ……さて。  わたくしはこのまま休もうかと思いますが……  あなた様はいかがなさいますか?  必要以上に干渉しない、というお約束ですので……あなた様のための寝室も用意しています。  わたくしとベッドを共にするのは、気まずい……ということもあるでしょう。  遠慮せず、お好きなほうをお選びください。  …………。  ……一緒でよろしいですか?  分かりました。  それでは……  おやすみなさい。あなた様。 ☆2  本日もお疲れさまでした。  宮殿の生活には、もう慣れましたか?  ……いえ。それも仕方ないでしょう。  ペカドの一族は、ペカド自体が小国であることもあって、いわゆる王族らしい王族≠フ威厳は薄いほうだとは思いますが……  それでも、慣れなければ気疲れするのも当然です。  本日もお疲れさまでした。  明日からは、しばらくお休みが続きますから、ゆっくりしてください。  ……ああ。もちろん、夜には子作りをしていただくことにはなりますが……  ……そういえば。子作りが仕事、というのなら……それにも休業日を設けるべきでしょうか?  考えていませんでした。申し訳ありません。  そうですね……。とりあえず、子作りは週五ということにしましょう。  他に希望があればお気軽に申し付けてください。  ……さて。それでは、本日もよろしいでしょうか?  ええ。子作り、しましょう。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……そういえば。  口と口を合わせるだけでなく、ベロとベロを絡め合わせるキスがあるらしいですね……  ご不快でなければ、しても構いませんか?  ありがとうございます。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……これは。  なかなか……悪くない気分ですね。  わたくし、嫌いではありません。  このキスも、たまにすることにしましょう。  さて……今日も、子作りしていただくわけですが……  わたくしから一つ提案があります。  はい。結婚してからというもの……あなた様はまだ、わたくしに遠慮があると思うのです。  ……いえ。責めているわけではありません。  必要以上に干渉しない、と言ったのはわたくしですし……  それに……あなた様にとって、わたくしはまだ、妻≠ナはなく……ペカドの王女、ヨゼフィーネ・ペカド≠ナしょうから。  しかし……  こと子作りにおいて、遠慮は邪魔なのではないかと考えています。  おちんぽが興奮しきれず、満足に射精量できない……ということになりかねません。  ですから、今日は……  改めて、わたくしのおまんこを、オナホ扱いしていただこうかと考えています。  はい。遠慮なく、おまんこオナホを、おちんぽで使って@~しいのです。  わたくしを、一人の女として……  一つのオナホとして見ていただく練習、と申しましょうか。  ただ、そこにおちんぽ用のオナホがあったから、ずぽずぽして、ぴゅっぴゅしていただく……という練習です。  その認識さえできてしまえば、遠慮など消えるでしょう?  いかがでしょうか?  はい。ご協力、ありがとうございます。  では……  早速、始めましょう。  服、脱がします。  ん……。  ……あなた様の、おちんぽ。  結婚初夜から、何度か子作りしましたが……  いつも、ガチガチに勃起させていただいています。  子作りに協力していただけて、とても助かっています。  はい。わたくしの服も、脱がせてください。  ん……。  ……全て脱がさないのですか?  半……脱ぎ?  下着だけ?  そういえば……裸ではなく、半脱ぎのほうが興奮する人もいる……と聞いたことがあります。  ええ。構いません。服は洗えばいいのですから。  半脱ぎでしましょう。  はい?  ああ。今日は、おまんこ、まだほぐしてはいません。  代わりに……  これをお使いください。  はい。これは、ローション≠ニいう名前の……潤滑剤です。  塗ると、よく滑るようになる……とのことです。  これを、おまんこに塗っていただけますか?  ええ。本物の……玩具のほうのオナホも、ローションを塗って使うそうです。  オナホ扱いするのなら、そのほうが雰囲気が出るかと思いました。  はい。お願いします。  ん……  ……なるほど。確かに……これは、よく滑るようです。  少ししか付けていないのに……ヌルヌルです。  いえ。おまんこ、痛くはありません。  優しく触ってくださり、ありがとうございます。  ん……  ……はい。それくらいでいいでしょう。  準備完了です。  それから、体位ですが……  わたくしが、ベッドにうつ伏せになるのはいかがでしょうか。  はい。これを、俗に寝バック≠ニ言うそうです。  これなら、更にオナホ扱い≠オている雰囲気が出るのではないかと思いまして。  分かりました。  では……  ん……  ……はい。そのまま……ええ。お尻のお肉をかき分けるように、おまんこに入れてください。  ん……  はぁ……  おちんぽ……相変わらず、熱い、です……  はぁ、ふぅ……  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……  ……入り、ました。  ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。  いかがでしょうか? いつもの正常位と違う体位ですが……違和感はありませんか?  おまんこを、オナホとして上手くご利用できそうでしょうか。  よかったです。  はい。おちんぽ、動いてください。  おまんこオナホ、遠慮なくお使いください……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  寝バックは……なかなか、おちんぽが動かしやすいようですね。  ええ。おちんぽが奥まで、ずにゅっと入ってきます。  ……ああ。おまんこ、痛いわけではありませんから、ご安心ください。  もう、初夜から何度も、おまんこオナホを使っていただいていますから……すっかり、あなた様のおちんぽに慣れてしまいました。  中が、おちんぽの形になってきたのかもしれません。  どうぞ、このまま、オナホとしてお使いください。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  おちんぽ……気持ちいいでしょうか?  ……なるほど。  確かに、いつもの正常位と違って、お尻のお肉の圧力が、おちんぽに加わるので……もっと、締め付けがぎゅうぎゅうに感じるのでしょうか。  わたくしは……お尻も大きいようですから。  寝バックは、オナホ体位として、正しいようですね。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……  どうやら……あなた様も、上手く、おまんこオナホをご利用できているようです。  やはり、あなた様がご自分で慰める……オナニーと同じ感覚のほうが、落ち着いておちんぽミルクをぴゅっぴゅいただけるでしょうから。  おまんこをオナホ扱いする、というのは、方針として間違っていないようです。  はい?  ええ。もちろん、わたくしも一人の人間です。物扱いされるのは、決していい気分はしませんが……  夫であるあなた様は別です。  それに……おまんこオナホ扱いは、子作りがしやすくなる=Aという明確な効果があるのですから。  喜んで、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホになります。  最初に言った通り……  わたくしを愛する必要はありませんし、気を遣う必要もありません。  ただ、わたくしのおまんこオナホで、おちんぽを慰めて……  おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……  そういえば……  わたくしの顔に、使づいていただいてもよろしいですか?  いえ。男性がオナニーするときは、オカズ=Aというものが必要なのでしょう?  おまんこオナホとして、あなた様に淫語のオカズを提供しよう、と思いまして。  実はわたくし、改めて、淫語というものを勉強しております。  ええ。淫語は奥が深く、様々な表現があり……  まるで、魔法用の言語を覚えるようで、単純に興味がそそられます。  最近、覚えた淫語ですと……  例えば、子作りのことを、おまんこする≠ニ言うと、もっと下品な印象になります。  あとは、ハメハメ≠ニ、少し子どもっぽい言い方もあったり……  それを組み合わせて、おまんこハメハメ≠ニ表現したり……  あとは、おちんぽミルクのことを、ザーメン≠ニ言ったりもするそうです。  ん……。おちんぽ、おまんこオナホの中で……また、震えました。  こういった、さらに下品めな淫語使いも、おちんぽ、興奮していただけるのですね。  でしたら……  ……おまんこオナホが、改めて。  おちんぽオナニー用の、オカズ淫語を提供いたします……  あなた様……。  あなた様専用の、オナホ妻、オナホ姫のおまんこを……  おちんぽで、たくさんハメハメして、ヌキヌキしてください。  ふわふわキツキツおまんこのヒダヒダで、おちんぽをたくさんコスって……  一番奥に、おちんぽザーメンを中出しぴゅっぴゅしてください。  わたくしは、ペカド王国の王女ですが……  あなた様の前では、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホです。  あなた様のおちんぽミルクを欲しがる、子作り用のおまんこオナホです。  あなた様だけの、おまんこオナホ姫です。  あなた様の赤ちゃんが欲しい、孕みたがりオナホです。  いつでもどこでもご利用いただける、おちんぽケースです。  おちんぽミルク……ザーメンのお恵みをください。  肉厚ヒダヒダおまんこの一番奥に、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭をぐりぐりっと押し付けて。  子宮に直接、子作りザーメンを中出ししてください。  おまんこに、あなた様のおちんぽからお子種を注ぎ込んでください。  あなた様のものしか知らない、まだ新品のおまんこオナホに……  どろどろのおちんぽザーメンで、マーキングしてください。  わたくしのおまんこは、これまでも、これからも、夫であるあなた様専用のおまんこオナホです。  あなた様のおちんぽのハメハメ用、おちんぽケースです。  わたくしにとって、これは子作りおまんこえっちですが……  あなた様にとっては、子作りでなくても構いません。  生のおまんこでする、おちんぽオナニーで大丈夫です。  オナニーと同じ感覚で、いやらしいおまんこオナホ姫に、オナニーザーメンを捨てて行ってください。  わたくしはおまんこオナホ。  あなた様のおまんこオナホです。  おまんこオナホ姫。  おちんぽケース姫です。  おちんぽミルクをください。  子作りザーメンをください。  あなた様……  ん、ふぅぅ……  とても、激しい、おちんぽピストンです……。  オナホ淫語、興奮されましたか……?  ええ。あなた様の嗜好であれば……おちんぽケース=Aという淫語も、好きなのではないかと思いました。  正解だったようですね……。  ん……。  はぁ……。  おちんぽが、ずっと震えています……  ザーメンぴゅっぴゅ、されますか?  ええ。もちろんです。  また……淫語を囁きますので……  いつでも、中出しをどうぞ……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  おまんこオナホ。  おまんこオナホに、おちんぽミルク、ください。  おちんぽケースに、おちんぽのオナニーミルク、ぴゅっぴゅしてください。  おまんこオナホに、おちんぽミルク欲しいです。  おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ……  んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、っ、んっ、はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……  ええ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……  ん……  はぁあ……。  今までで……一番大量の、ぴゅっぴゅです……。  お腹が……たぷたぷになっているのを、感じます……。  オナホ淫語、とても気に入っていただけたようですね……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……おちんぽ、抜きますか?  はい、どうぞ……  ん……  ふぅ……。  おちんぽがずるっと抜けていくと……解放感と、少し、違和感がいたします。  それだけ、わたくしのおまんこが、あなた様のおちんぽケースになってきたということでしょうか。  はぁ、ふぅ、ふぅ……  本日も、子作りえっち、お疲れさまでした。  オカズ淫語、興奮しましたか?  かなり遠慮なく、子作りオナホしていただけたようです。  いえ。そもそも、あなた様が遠慮しないようにする……というのが目的なのですから。  謝罪など必要ありません。  これからもぜひ、今日のようにおまんこオナホしてください。  ……さて。本日も、一緒に寝るとしましょう。  ええ。明日は、少しお寝坊しても構いません。  ゆっくりしていてください。  はい。おやすみなさい。 ☆3  失礼いたします。  今、よろしいでしょうか?  ありがとうございます。  先ほど、メイドに紅茶を淹れていただきました。  あなた様もいかがですか。  ええ。では……  どうぞ。  …………。  はい?  ああ。失礼いたしました。  特に、これといった用事があるわけではありません。  ただ、久しぶりにゆっくりする時間が取れましたので……  もしよろしければ……あなた様と、おしゃべりしようかと思いまして。  …………。  いえ。申し訳ありません。  わたくしがいては気が休まらないでしょうか。  もしそうであれば、すぐ退出いたしますが……  …………。  ……よろしい、のですか?  ああ。先ほどの顔は、驚いていただけだったのですね。  それでは、しばらくご一緒させてください。  では……  …………。  ……すーっ。  こく……  ……美味しい。  ええ。わたくし、紅茶は好きです。  ご存じですか? 実はペカドは、紅茶の生産も活発なのです。  他国との取引で、一番収入が多いのは、紅茶の茶葉です。  国の税収を考えれば、もう少しそちらにも力を入れるべきなのですが……  かといって、それはそれで、国の方向性がぶれてしまわないか……という懸念もあります。  …………。 ペカドならではの紅茶=c…というのは、どういうことでしょうか?  なるほど……。  確かに……魔法によって、何か付加価値をつける……というのは、いいアイディアかもしれません。  それこそ、血統魔法で気温を管理すれば、生産しやすくなりますし……  風の魔法で、風通しもよくできるでしょう。 魔力を注がれた紅茶=Aという宣伝文句にも使えそうです。  ありがとうございます。今度、商業担当に掛け合ってみましょう。  ……いえ。お世辞ではなく、本当に感銘を受けております。あなた様。  わたくしのように、旧態依然とした価値観の中で過ごしていると、どうしても頭が固くなってしまいますから……  魔法と農業を結びつける、というアイディアは、絶対に出てきませんでした。  …………。  ……本当にいいアイディアをいただきました。  何かあなた様にお礼をしたいです。  ええ。何か、わたくしにできることはありませんか?  はい。遠慮なさらず。  …………。  ……おっぱい?  わたくしの……胸、ですか?  ……そんなことでよろしいのですか?  ええ。もちろん、問題はありません。  ただ……お射精は、あなた様のお仕事でもあります。  おまんこではないから、子作りにならないとはいえ……  お射精したいのですか?  ……なるほど。子作りとはまた別に、気分を変えたいときもあるのですね……。  ええ。あなた様さえよろしければ、喜んでさせていただきます。  わたくしの……  この、大きなおっぱいを、オナホにして。  あなた様のおちんぽ……ヌキヌキ、させていただきます。  服、お脱がせします……。  ん……  ……おちんぽ、大きくなっています。  おっぱいでヌキヌキする……ということで、興奮されたのですか?  いえ。これはお礼です。恥じることはありません。  それに、わたくしの体に興奮する、ということは……それだけ子作りしやすくなる、ということですから。  何も問題はありません。  では、わたくしも……  ……全て脱がずに、おっぱいだけ出したほうがよろしいですか?  分かりました。このドレスは、めくれば、すぐにおっぱいが出せますので……  ん……  ……出しました。  おっぱい、褒めていただき、ありがとうございます。  あなた様専用のおっぱいオナホです。  ところで、体勢は……どのようにすればよろしいでしょうか?  座っているわたくしの膝に……あなた様が……お尻を乗せる?  では、そうしてくださいますか。  ……なるほど。  確かにこれなら、お互いリラックスした体勢で、おっぱいできそうです。  よく考えられています。  そういえば……おっぱいでヌキヌキする、というやり方を、書物で見た覚えがあります。  確か……パイズリ、という名前になっていたでしょうか。  この後は……おっぱいとおちんぽに、ローションをかけるのですね?  分かりました。  ローションは……  ……ああ。取っていただき、ありがとうございます。  かけていきます……  おっぱいと、おちんぽに……  とろ、とろ、とろ、とろ……  ん……どうされましたか。  ……冷たい?  確かに……。  置いたままのローションは、急にかけると冷たく感じるかもしれません……  それなら……  ……こちらでいかがでしょうか?  はい。ローションを魔法で軽く暖めて、ぬくぬくにいたしました。  これなら、おちんぽもびっくりすることがないと思います。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……これくらいでよさそうです。  では、おっぱいを、パイズリオナホにして参ります。  わたくし、実際にするのは初めてなので……間違っているところがありましたら、仰ってください。  ん……  このまま、おちんぽを、挟んで……  ぐちゅううううう……。  入りました。  このまま……おっぱいを持って、上下に動かす……のですね?  分かりました……。  おっぱい……ずり、ずり。おっぱい……ずり、ずり。  この動きで、よろしいですか?  はい。このまま、続けます。  おっぱい……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。  おちんぽ……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。  わたくしのおっぱい……ちゃんと、気持ちいいでしょうか?  ふわふわ柔らかくて、とろとろ?  それはよかったです。  正直、わたくしも……  これは、おちんぽがとても気持ちよさそうなやり方だと思います。  ガチガチになったおちんぽが……  やわらかおっぱいオナホに包まれて、ズリズリヌキヌキされる、という光景は……  想像すると、とても心地よさそうです。  どうしても、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭は、谷間から飛び出してしまいますが……  左右から、ぎゅ〜〜っと抱きしめて、圧力をかけられますので……  おまんこオナホとはまた違った、オナホ具合にできそうです。  これまで、わたくしは、この大きなおっぱいを邪魔だと思うことがありました。  多少の大きさであれば、子育てのときに、授乳しやすいでしょうが……  大きすぎるというのは、不都合が多かったです。  ですが……このような活用の仕方があるのですね。  パイズリオナホで、おちんぽに、ここまで喜んでいただけるとは。  あなた様には、感心するばかりです。  おっぱい……ずり、ずり。  おちんぽ……ぐちゅ、ぐちゅ。  ……はい?  動かし方ですか?  左右のおっぱいを、交互に擦り合わせる……  こう……でしょうか?  ……なるほど。  ぐにゅぐにゅっと、常におちんぽに違う刺激が加わり続けて……この動きも、気持ちよさそうです。  おっぱい、ぐちゅ、ぐちゅ。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……そうですね。  確かに、これは子作りおまんこオナホではありませんが……  元々、あなた様へのお礼です。  結果的に、子作りにならなくても……  あなた様に喜んでいただけるのなら、何よりです。  それに……  おまんこオナホばかりしていては、あなた様も飽きてしまわれるでしょう? マンネリ化≠ニいうのは、夫婦の性生活において、難しい問題だそうです。  いつしか、おちんぽが興奮しなくなってしまうのだとか。  わたくしとしても、それは避けたいところです。  おまんこオナホ以外がしたい、というときがあれば、気軽に言っていただいて構いません。  わたくしは、全身が、あなた様のおちんぽにご奉仕する、むちむちザーメンオナホです。  遠慮せずに、オナホご奉仕を言いつけてください。  ……もちろん、毎日がおまんこオナホ以外のご利用だと、少し困りますが。  おちんぽ、ずり、ずり、ずり、ずり……。  だんだん、動きに慣れて参りました。  このように……ぐちゅぐちゅぐちゅ、っと。スピードをあげてると、もっと気持ちいいパイズリオナホになりそうです……  おっぱいオナホ、ずり、ずり、ずり、ずり……  ところで……  先ほど、ローションを暖めたのを応用して……  こういった変化はいかがでしょうか?  はい。魔法で、おっぱい自体を温めて……ぬくぬくにいたしました。  人肌より、少し熱めです。  ローションと絡んで、おちんぽが、とろけそうなオナホ具合になっているかと思いますが……  おちんぽ、気持ちいいですか? よかったです。  では、このまま、ぽかぽかおっぱいオナホ、ご堪能ください。  おっぱいオナホ、ずりずり、ずりずり……  ん……  ぬくぬくぽかぽかおっぱいオナホ。そこまで気持ちいいですか?  ええ。おちんぽのビクビクが、伝わってきます。  おっぱいぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい。もちろんです。あなた様へのお礼パイズリなのですから。遠慮はいりません。  わたくしのおっぱいの中に、おちんぽミルクをどうぞ。  汚れることなど気にしないでください。  おちんぽ専用のふわふわおっぱいオナホに、ザーメン中出し、してください。  では、更にパイズリを早くして……  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  おちんぽぐちゅぐちゅ、おちんぽぐちゅぐちゅ……  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  はぁ……。  普段、おまんこオナホにいただく、ザーメンぴゅっぴゅは……おっぱいの中だと、このような感じなのですね……。  勢いよく、びゅるびゅる流れ込んできて……  おっぱいに、お湯が注がれたようでした……。  魔法でぽかぽかおっぱいオナホにしたのに……それに負けないくらい、熱いザーメンです……  子作りでは、ないのに……  ……不思議と、達成感があります。  おちんぽ、オナホからお抜きします……  ん……  ふぅ。  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした……  ……はい?  中出しおっぱいを、開く?  こう……でしょうか?  ん……  おっぱい、すごいことになっています……。  乳首が、真っ白になるくらい……どろどろぐちゃぐちゃです。  おっぱいの間に、おちんぽミルクの橋がかかっています。  本当に、大量のザーメンぴゅっぴゅをいただいたのですね。  それに……むわっ、とおっぱいから湯気が立っています。  温められたローションと、ザーメンによるものでしょうか。  おちんぽ、ご満足いただけて何よりです。  少しでも、お礼になったでしょうか。  いえ。こちらこそ、貴重な体験ができました。  ……ああ。おっぱい、拭いてくださりありがとうございます。  ところで……  ……ご迷惑でなければ。この後もまだ、ご一緒してもよろしいでしょうか?  ええ。色々と、あなた様について、お話を伺いたいです。  ありがとうございます。  紅茶がすっかり冷めてしまいましたね。淹れ直してもらってきましょう。  しばらく、お待ちください。 ☆4  失礼いたします。  今、よろしいでしょうか。  ええ。少し、お話がありまして。  ありがとうございます。  明日、ロズホック共和国≠フ方々が、わたくしたちの結婚のお祝いにいらっしゃるそうです。  お手数ですが……ご出席願えますか。  ありがとうございます。  しかし……お仕事が子作りだけ、という状態にするのは、なかなか難しいですね。  できる限り、王族としてのお仕事を減らす……という約束でしたから。それができないのは、歯痒いばかりです。  …………。  ありがとうございます。  夫として頑張る……と言っていただけて、とても嬉しく思います。  ですが……  それでも、謝罪をさせてください。  わたくしはともかく……あなた様には、どうしても精神的な負担になってしまうでしょうから。  そうですね……  よろしければ……お詫びに、また、オナホご奉仕はいかがでしょうか?  はい。  あなた様は、子作り以外のお射精も……楽しんでいただけているようですので。  もし、それがお詫びになるのなら、と思いまして。  わかりました。  では……本日は何か、わたくしにして欲しいことはございますか?  …………。  それは……  こういう解釈でよろしいでしょうか?  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、んちゅる、んちゅる……  はぁ……  ここ、感じられるのですね……。  体が、ビクビクっとしていらっしゃいます。  おちんぽは……わたくしの手……おててを、オナホにすればよろしいですか?  分かりました。  お耳をペロペロしながら、おててオナホで、おちんぽをしこしこヌキヌキいたします。  服、お脱がせします……  ん……。  ……おちんぽ。  また、ガチガチに大きくなっています。  これは……先ほど、わたくしがお耳をペロペロしたから……でしょうか?  お耳、そんなに敏感なのですか?  いえ……確かにわたくしも、ひそひそ話をするとき、お耳がくすぐったく感じることはあります。  おちんぽのオカズになってもおかしくはありませんね。  では……  おちんぽ、失礼いたします……  ……ぎゅっ。  そういえば……じっくりおちんぽを握るのは、初めての気がいたします。  おててオナホ、この力加減で問題ありませんか?  分かりました。  このまま……上下に、動かすのですね?  しこ……しこ。しこ……しこ。  くすぐったくはありませんか?  では、この速さで、続けていきます。  それから……  お耳、ペロペロさせていただきます。  オナホ姫の、耳舐め手コキ奉仕。ご堪能ください……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んれろ、ちゅう……  はぁ……  おちんぽ、おててオナホの中でビクビク震えています……。  耳舐め、気持ちいいのですね……。  ……おててオナホも?  柔らかくて……気持ちいい、ですか?  ありがとうございます。  ちゃんと、おててでも、オナホご奉仕できているのですね。  安心いたしました……  あーーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  おててで握ると……改めて、おちんぽの固さと、熱さを感じます。  とても、ご立派なおちんぽだと……しみじみ思います。  これを、いつもおまんこの中にハメハメしていただいているのですね……。  不思議な気分です。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ん……  ところで。熱い、と言えば……  こういった変化をつけてみるのはいかがでしょうか?  魔法を、わたくしの体に……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……  はぁ……  はい。わたくしの、ベロと……おててオナホに、魔法をまとわせて……  ひんやり冷たくさせました。  あつあつのおちんぽと、火照ったお耳に、気持ちいいのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  お気に召していただけたようで、嬉しいです。。  では……オナホ姫の、ひんやり耳舐めおててオナホ。  お楽しみください……。  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  耳舐めも、ただペロペロするだけではなく……  変化をつけたほうが、いいオナホご奉仕になりそうです……。  お耳の穴に向けて、ベロを突き出したり……  んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろれろれろれろ……  耳たぶを、咥えてみたり……  はむ、はむれろ、んれろ、んれろ、はむはむ、はむはむはむ……  やはり。変化をつけると、おちんぽのビクビク具合が、また変わります……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ……  はぁ……  ……ところで、片方のお耳だけだと、もう片方が寂しいでしょうか?  分かりました。では、移動しまして……  ひんやりおててオナホで……  ぎゅっ。  こちらのお耳も……  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  最近……よく、考えます。  結婚と……それから、子作りおまんこ、という行為の意味を……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……はむはむ、はむはむはむ……  はぁ……  子作りを前提にした、夫婦生活は……  もっと事務的で、淡々としたものだと思っていました……  んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……  再三申し上げているように……わたくしをオナホ扱いして構わない、と言っていましたから……。  ちゅるる、れろれろれろ……  ですが……こうして……  子作りとまったく関係のない、耳舐めおててオナホをして…… 、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  魔法を使って、ひんやりオナホにしてまで、おちんぽが気持ちいいように工夫していると……  改めて。夫婦の関係とは、一言では言い表せないのだと、感じます……  んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  本来、子作りおまんこ以外をしていることを……  無駄だ、と思うべきなのでしょうが……  あなた様が気持ちよくなることを考えていると……  不思議と、充足感を覚えます……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ああ。もちろん……  あなた様に、何かを求めたいわけでは、ありません……  引き続き、あなた様のお仕事は、子作りおまんこオナホだけで構いません。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ただ……  わたくしは、あなた様とおまんこできなくても……  不愉快に思うことはありませんし……  最近はむしろ、心地よく感じている……ということは、知っていてください……  あなた様のおちんぽが、気持ちいいように……  全身で、たくさん、オナホご奉仕して差し上げます……  んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ん……。  おちんぽ……おててオナホの中で、がくがくっと震えて参りました。  今、初めて気づいたのですが……おちんぽザーメンのぴゅっぴゅが近づくと、下のタマタマが、ぐーっと持ち上がってくるのですね。  おちんぽぴゅっぴゅ、なさいますか?  はい、分かりました。  では……おててオナホ、もう少し早めに動かします。  お耳も、たくさんペロペロしますので……  ひんやりやわらかオナホで、たくさん、ザーメンぴゅっぴゅしてください……  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろ、れろれろれろれろれろ……  はぁ、ふぅ……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅううううう……っ。  ええ。おちんぽミルク、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  ん、はぁ……  おててオナホの、中に……熱いミルクを……いただき、ました……  おててを、冷たくしているので……  ザーメンとの、温度差で……火傷してしまいそう、です……。  んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……  はぁ……  おちんぽぴゅっぴゅ、気持ちよかったでしょうか?  よかったです。  あ……  まだ、じっとしていてください。  おちんぽ、ぴゅっぴゅしたばかりで火照っているでしょう。  わたくしが、おててでぎゅーっとして、しばらく冷やしてさしあげます。  ぎゅ〜〜〜〜……。  …………。  少しでも、お詫びになりましたでしょうか?  ありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しいです。  わたくしも……  とても、満足いたしました。  おちんぽ、お拭きします……。  …………。  ……ところで、このあと、時間はありますか?  ええ。よろしければ、また……おしゃべり、しませんか?  ありがとうございます。  では、紅茶を淹れて参りますね。 ☆5  失礼します。  本日も、お疲れさまでした。  また式典が重なってしまって、とても気疲れされたかと思いますが……。  いえ。情けないなどと、そのようなことは決してありません。  わたくしの夫として、ふさわしい立ち振る舞いをしようと、尽力していただいていることを……わたくし、よく理解しております。  ただ……  本当に限界だと感じられましたら、遠慮なく仰ってください。  体調不良ということにして、休んでいただくことも可能ですので。  …………。  ところで、今夜の子作りはいかがなさいますか?  お疲れでしょうし、このままお休みいただいても問題ございませんが……  ……してくださるのですか?  無理はしていませんか?  ……楽しみ?  わたくしとの子作りが……ですか?  お仕事を楽しみにされるとは……少し意外です。  ですが……何事も楽しいのが一番ですね。  それでは……  今夜も、子作りおまんこ、させていただきます。  どうか、おちんぽで、わたくしのおまんこオナホ、たくさんお使いください……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……  はぁ……  ん……。  この、キス……ベロとベロを絡める、ベロチューは……とても、心地よく感じます。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……  はぁ……。  ……ベロチューばかりしていては、子作りができませんね。  服、お脱がせします……  ん……  おちんぽ……  いつもガチガチにしてくださり、ありがとうございます。  力強く反り返っていて……とてもたくましい、です。  ええ。身内のひいき目ではなく……本当に素敵だと思っています。  わたくしも、服を脱がしていただけますか?  ん……  ……本日も、半脱ぎでしょうか?  ええ。もちろん、構いません……  おっぱいを出して……  下着を、脱がして……。  あなた様が大好きな、オナホ姫衣装、ですね。  では……  続いて、おまんこにローションを……  ……はい?  あなた様が、ですか?  構いませんが……  わざわざ、おまんこを指で弄って濡らしていただく……なんて、時間がかかるだけではないでしょうか?  ……ああ。オナホの具合を確認するのも兼ねているのでしょうか?  では……どうぞ。  ん……  ……ふぅ。  ええ。痛くはありません。  そのまま、触っていてください……  ん……  はぁ……。  ……ええ。やはり、わたくしは……  おまんこを弄られても、気持ちよくなる……ということは、ほとんどありません。  ただ……だいぶ、あなた様に、おまんこオナホしていただいていますので……  軽く、ぐちゅぐちゅっと弄ってもらえると……すぐ、濡れてくるかと思います。  ん……  ……ふぅ。  はぁ……  おまんこオナホの締め付け具合……よく、確認できましたでしょうか?  ……確認ではなかったのですか?  それでは、なぜ……  ん……。  ……ああ。そうですね。もう、かなり濡れていますから。  おちんぽ、ハメハメしていただけると思います。  では……  今日は、どのような体位がよろしいでしょうか?  ……対面座位=H  それは、どういう……?  ……向かい合って、抱きしめ合う?  なるほど。そんな体位があるのですね……  分かりました。  ん……  はい。あなた様の、お膝辺りに座る……のですね。  ……こう、でしょうか?  はい。それで……このまま、腰を下ろして……  オナホハメハメ、するのですね……  ん……  はぁ、ふぅ……  んっ……  ふぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ……おちんぽ、ハメハメできました。  ん……。  これは……いつもの正常位や、バックと違って……  おちんぽがずっと、おまんこの奥まで届いているのですね……。  はぁ、ふぅ……  はい。  わたくしは、大丈夫ですので……  対面座位おまんこ、いたしましょう……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、はぁ……  ん……  なるほど……  腰と腰を、擦り合わせるような、おまんこハメハメになるから……  おちんぽ亀頭が、ずーっと、わたくしの子宮口を、こちゅこちゅっと擦り続けているのですね……。  わたくしの体が……子宮を下ろして……  おちんぽミルクを、直接、お迎えにいくことができそうです……。  これは確かに、子作りに適したおまんこかもしれません……  ん……はぁ、ふぅ、はぁ……んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ですが……  いつものおまんこオナホと違って……あなた様は、好き勝手におちんぽピストンできませんから……  おちんぽへの刺激が、足りないのではないでしょうか?  ……ぎゅ〜〜〜っとしているから?  なるほど……全身で、わたくしの肉体を感じられるから……  おちんぽを激しくハメハメピストンしなくても、気持ちいいのですね……。  とても、勉強になります……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ……  それに……?  ベロチュー、ですか?  そうですね……この体勢なら、ベロチューが、たくさんできます……  はい……ベロチューおまんこ、しましょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん……  ベロチューハメハメ……  とても、心地いい、です……  もちろん、あなた様のおちんぽぴゅっぴゅのように、おまんこが明確に気持ちよくなっているかというと……そうではないと、思いますが……  胸の中が、ぽかぽかします……。  ああ。せっかくですから……  この前の、おててオナホのように……  わたくしのベロと……  それから、おまんこを……魔法で温めて、ぬくぬくにしましょう……  ぬくぬくベロチューオナホ……  おちんぽで、たくさん使っていただきたいです……  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅゆ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  しかしながら……  こうやって、ベロチューしながら、おまんこハメハメしていると……  オナホ子作り、というより……  まるで……愛し合う夫婦が、さらに愛情を深めるために、おまんこしているようです……  ん、ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  こんな、らぶらぶなおまんこをしていると……  あなた様が、わたくしを愛してくださっていると……  勘違い、してしまいそうです……  え……?  あ……。  いえ……わたくしに、気を遣っていただく必要は、ありません……  愛情を持つ必要は、ないのです……  無理をして、わたくしのことを、好き≠ニ言っていただく必要は……  ん、んん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  あ……  確かに……  わたくしのことが、どうでもよければ……  おまんこに、ローションを塗るのではなく……わざわざ、指で弄って、ほぐしたりは、しませんね……  ですが……本当に……?  あなた様は……わたくしを……?  …………。  ……実は。  わたくしも……  あなた様のことを……  愛して、おりました……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう……  あなた様と、初めてお会いした時は……  わたくしも……あくまで、子種をいただける方、という認識でしかありませんでした……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅぅ……  でも……  ガチガチおちんぽで、わたくしをたくさんオナホにしてくださって……  毎日、ベッドをともにしてくださって……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  慣れない暮らしの中で、頑張るお姿は……とても素敵で……  わたくしが、知らないことも、たくさん教えてくださいました……  んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  えっちなことも……  それ以外のことも……  あなた様が……わたくしの世界を、広げてくださったのです……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろれろ……  わたくし……  結婚のお相手が、あなた様でよかったと……  心から……感じています……  んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろれろれろ……  はぁ……  あぁ……。  わたくし……  あなた様が、好きです……  あなた様に、気を遣わせてしまうと、いけないので……  ずっと、胸に秘めておりましたが……  わたくし……あなた様を、愛しています……  わたくしと、あなた様が……  普通に出会って、恋に落ちて、結婚したのなら……  どんなにいいだろうと、思っておりました……  それが、まさか……  あなた様から、そう言っていただけるなんて……  なんと、幸せなのでしょうか……。  好き、好き、好き、好き、好き……  愛して、います……  大好き、です……。  わたくし、初めて……  自分の意思で……  あなた様に、この身を捧げたい、と思いました……。  一生、あなた様のオナホでいいです……  いえ。あなた様の、お姫様オナホになりたい、です……。  あなた様のおちんぽにご奉仕したい……  あなた様のおちんぽに、ずっとお仕えしたいです……。  もちろん、赤ちゃんは欲しいですが……  赤ちゃんのためではなく……  あなた様に愛していただけるから……  おまんこオナホ、したいです……。  おまんこオナホに、なりたいです……。  わたくしは、あなた様がいい……  あなた様でなければ、嫌です……。  おまんこオナホ、してください……。  あなた様のおちんぽで……  わたくしのおまんこ、中出し用オナホに、して……。  んっ、んんん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……  はぁ……。  ああ……あなた様は、本当に、優しいのですね……。  ありがとう、ございます……  では、おまんこオナホではない……  あまあま子作りおまんこを、しましょう……。  ただ愛し合っているから、気持ちよくなるだけの……  子作りではない、らぶらぶおまんこ……  ラブハメ結婚おまんこ……。  んっ、ん、ふぅ……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるるる……  はぁ……  ぁ……。  はい。分かります……  もう、何度も何度も、おまんこを愛していただいていますから……。  おちんぽ亀頭、ぷくっと膨らんで……  おちんぽぴゅっぴゅが近づいているのが、分かります……。  暖かい、中出しミルク……。  ぽかぽかぬくぬくの、おねだりおまんこに、くださるのですね……。  はい。お願いします……  わたくしの、おまんこに……  あなた様のおまんこに……  おちんぽミルク、ください。  おちんぽザーメン、注いでください。  あなた様を愛しているから……  あなた様の温かい愛が、欲しいです……。  ん……っ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、はぁ……  んっ、んんん……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はい。きて、ください……。  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……  ふぅ……  ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅぅぅ……。  おちんぽ、ミルク……  いただき、ました……  おまんこ……ぬくぬくに、温めているのに……  どうして、おちんぽミルクのほうが、暖かく、感じるのでしょうか……  ああ……お腹が、ぽかぽか、いたします……  とても、幸せ、です……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  らぶらぶぴゅっぴゅ、ありがとうございました……  わたくし……  今まで生きていた中で、今が、一番幸せかも、しれません……  はぁ、はぁ、ふぅ……  …………。  あの……  本当に、よろしいのでしょうか?  わたくしが……  あなた様を、愛しても。  いいのでしょうか……?  …………。  ありがとう、ございます……。  はい。では……  心から、あなた様を、愛させていただきます……。  しかし……まさか、お互いに、同じ想いを持っていたとは、思いませんでした……。  ただ、愛情を伝えたかっただけなのに……遠回りをしたものです……。  ……でも。  それも、似たもの夫婦、ということかもしれませんね……  あ。ですが……  愛情を抱くのとは、また別に……  これからも、わたくしのことを、オナホにして構いませんので。  ええ。子作りの成功には、試行回数を増やすのが一番です。  わたくしも、愛するあなた様との子どもをなしたい、という気持ちが、更に強まりました。  ですから……これまで以上に遠慮なく、オナホとしておまんこをご利用ください。  はい。今回のらぶらぶおまんこによって……あなた様がするおまんこオナホには、気遣いと優しさが込められていることが、とてもよく分かりましたし……  それに、あなた様だって……  ……わたくしのおまんこを、オナホにするの。  決して、嫌いではありませんでしょう?  ええ。分かりますとも。  わたくしは……  あなた様の、妻なのですから。  ふふ♪  はい。  これからも……  二人で一緒に、子作りをしていきましょう。  あなた様。 ☆おまけ  はい? なんでしょうか。  ヌキヌキ……?  ああ。わたくしを、オナホとしてご利用したいのですね。  ええ。もちろんです。  ちなみに、何かしたいことはありますか?  なるほど、わかりました。  それでは。淫語をひたすら、お耳に囁きながら……  おててオナホで、おちんぽしこしこさせていただきます。  では、参ります……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  しこしこおちんぽ。おっきなおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  ドロドロおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。あつあつおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どくどくおちんぽ。たくましいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。えっちなおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。元気なおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。中出しおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。オナホおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ピストンおまんこ。ふわふわおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ぬれぬれおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  お姫様おまんこ。ベロチューおまんこ。ヒダヒダおまんこ。らぶらぶおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……  ええ。おちんぽミルク、どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……  とてもたくさんの、ぴゅっぴゅですね。  手のひらが……ザーメンで、少し重いです。  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした。  ご満足いただけましたか?  そうであれば、嬉しいです。  ……ところで。  この後……よろしければまた、おしゃべりしませんか?  はい。最近、あなた様とのおしゃべりが、一日の楽しみなのです。  ……ありがとうございます。  では、紅茶を淹れて参りますので。しばらく、お待ちくださいませ。