<トラック1.ナナミさん、おまんこ見せてください> [マスター認証。パートナーロイド、タイプS-12型、シリアルナンバー773、起動します]  はじめまして、ご主人様。  本日よりご主人様の身の回りのお世話をさせていただきます、パートナーロイドのナナミと申します。  どうぞ、よろしくお願いいたします。  はい、私たちパートナーロイドは、ご主人様の生活に対しまして、あらゆるお世話をいたします。  炊事、洗濯、お掃除、お買い物から、爪切り、耳掃除、マッサージ、日々のスケジュール管理、書類の作成や各種の申請作業まで、 ご主人様の日常のあらゆる雑事に関しまして、そのお手伝いをさせていただくのが私の役目となります。なんなりとお申し付けください。 口頭でご指示いただくのでも構いませんが、基本的な作業に関しましては管理アプリにプリセットもございますので、ご活用ください。  また私たちパートナーロイドは、ご主人様のご指示と経験に基づき学習して参ります。 たとえばお料理に関しましては、ご主人様よりご感想や評価をいただけますと、 それに基づいて味付けやメニューをご主人様の好みに調整していく、といったことが可能になります。 よりご主人様のお役に立てますよう成長して参りますので、ご主人様のご希望に添えますよう、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。  では、ご主人様。どうぞ、何なりとご命令を。  お食事ですか。かしこまりました。キッチンとデータを同期いたします。  ……同期、完了いたしました。ご希望のメニューはございますでしょうか?  かしこまりました。では、ご用意いたしますので、お掛けになってお待ちくださいませ。  お待たせいたしました、ご主人様。どうぞお召し上がりくださいませ。  はい、お粗末様です、ご主人様。お味はいかがでしたでしょうか。  ……ありがとうございます。そう仰っていただけますと、たいへん光栄に思います。  メニューや味付けなど、何かご要望はございますか?  ……かしこまりました。では次回以降、ご主人様のご希望を反映させていただきます。  では、後片付けをいたします。ご主人様はどうぞ、ご自由におくつろぎくださいませ。  ご主人様、後片付け、完了いたしました。次は何をいたしましょうか。  どうぞ、何なりとご命令ください。ご遠慮いただくことはございません。 ご主人様のお役に立てますことが、私の喜びです。どのようなことでも、ご指示いただければ嬉しく思います。  はい、どのようなご命令でも構いません。ご主人様のお望みであれば、なんなりと。  ハグですか。かしこまりました。では、どうぞ、ご主人様。お好きなように私をハグしてくださいませ。  ……はい、ご主人様。私の身体の抱き心地はいかがでしょうか。  ……光栄です、ご主人様。……はい、頭を撫でてさしあげればよろしいのですか? かしこまりました。  よし、よし。ご主人様、このような具合でよろしいでしょうか?  はい、ご満足いただけておりますなら、私も嬉しく思います。ご主人様にハグをしていただけて、光栄です。  もっと頭を? はい、かしこまりました。よし、よし。よしよし……。  ……とんでもございません。ご主人様に甘えていただけますこと、何より誇らしく思います。  私などでよろしければ、どうぞ、お好きなだけ甘えてくださいませ。  私は、ご主人様がお望みのことでしたら、どんなことでもいたします。  ……はい、ご主人様。私にお望みのことがおありなら、どうぞ、何なりとお申し付けくださいませ。  ……スカートを持ち上げて、下着をお見せすればよろしいのですか? かしこまりました。では、少し失礼いたします。  いかがでしょう、ご主人様。私の下着は見えていらっしゃいますか?  はい、ご主人様。ご覧になりたいのでしたら、どうぞご自由になさってくださいませ。  ご主人様、そのように間近で下着をご覧になっていただけるのですか? ありがとうございます。  ……お褒めいただき恐縮です。私も、ご主人様にそのように下着をじっくりご覧になっていただけて光栄です。  ご主人様は、私の下着にご関心がおありでしょうか?  ご主人様が下着をご覧になりたいのでしたら、メイド服を脱いで下着姿になることも可能です。また、予備の下着は付属品としてパッケージに同梱されておりますので、ご確認ください。  ……そうではない? 失礼いたしました。では、ご主人様が私の下着をご覧になりたいというのは、どのような意味合いのご指示なのでしょうか。  ……ご主人様? 申し訳ございません。何か、失礼なことを申し上げてしまいましたでしょうか。  ご主人様のご要望にお応えしたく、正確な意味を確認させていただければと思いましたが、お気に障りましたなら申し訳ございません。  ……怒ってはいらっしゃらないのですか。恐縮です。  はい、申し訳ございません。ご主人様のご要望の意味を、計りかねております。私の下着をご覧になりたいというのは、私の身につけている下着の形状を確認したいという意味合いではありませんでしたでしょうか。  はい、ご主人様。どうぞ、次のご指示がありましたら、何なりとお申し付けください。  ……下着を、ご主人様の手ずから、脱がせていただけるのですか。私は、スカートを持ったままでよろしいのですか。  はい、どうぞ、下着を脱がせてくださいませ。  恐れ入ります、ご主人様。ご主人様に手ずから下着を脱がせていただけますとは、恐縮の極みです。  ですがご主人様、ここで下着を下ろしていただいて、私は何をすればよろしいのでしょうか。  ……ご主人様? いかがなさいましたでしょうか。私の股間部に、何か異常がございましたでしょうか。  見とれていらっしゃった? それは、たいへん光栄です、ご主人様。  ご主人様は、私の股間部の形状にご関心がおありでしょうか。でしたらどうぞ、ご自由にご覧になってくださいませ。ご主人様に、私の身体について関心を持っていただけますこと、たいへん嬉しく思います。  ……はい、ご主人様。……「おまんこ」。それは、私の股間部を指す名称ということでしょうか。  記憶しました。では以後、股間部のことは「おまんこ」と呼称いたします。よろしいでしょうか。  かしこまりました。……はい、ご主人様。どうぞ、私のおまんこをご覧くださいませ。  ご主人様に手ずから下着を下ろしていただき、おまんこをご覧になっていただけて、とても嬉しく思います。  ご主人様が私のおまんこにご関心をいだいていただけますこと、たいへん光栄です。  はい、ご主人様がご覧になりたいのでしたら、いつでもおまんこをお見せいたします。  ご主人様は、私のおまんこをご覧になるのがお好きと判断してよろしいでしょうか?  ……かしこまりました。ご主人様におまんこをお気に召していただけて、光栄に思います。  ……おまんこを触っていただけるのですか? ありがとうございます。どうぞご自由にお触りください。  ん……いかがでしょうか、ご主人様。私のおまんこの触り心地は、ご満足いただけますでしょうか。  恐縮です。ご主人様におまんこをさすっていただけて、とても嬉しいです。どうぞ、お好きなようにお触りくださいませ。  ……ん……。  いえ、ご主人様。申し訳ございません。「気持ちいい」という感覚は、私には理解いたしかねます。  ですが、ご主人様におまんこを触っていただけておりますことは、たいへん嬉しく感じております。  はい、ご主人様。私はご主人様におまんこを触っていただけて、とても幸せです。  ん……ご主人様、またハグをしていただけるのですか? ありがとうございます。  んん……。ハグをしながら、おまんこを触っていただけるのですね。はい、ご主人様、とても嬉しいです。  どうぞご主人様、お好きなだけおまんこをお触りくださいませ。  ……はい、なでなでもさせていただきます。……よしよし、よしよし。んん……。ご主人様、いかがでしょうか? ……ありがとうございます。ご満足いただけておりますのでしたら、大変光栄です。……よしよし、んっ……よしよし……。  ん、んんっ……。ご主人様。ご報告があります。  ご主人様におまんこを触られておりますと、おまんこの内部より、潤滑液が分泌されて参りますことを検知いたしました。  システムに異常はありませんので、故障ではありませんが、間もなく潤滑液がおまんこの内部より漏れて参ります。申し訳ございませんが、ご主人様の手を濡らしてしまいますかと思いますので、お気を付けくださいませ。  ……構わないのですか? おまんこを触られて、お汁が溢れるのは正常な反応だから気にしなくて良い? ……かしこまりました。では、そのように記憶いたします。  私のおまんこの潤滑液で、ご主人様の指や手を濡らしてしまってもよろしいということでしょうか。……承知いたしました。では、どうぞそのままおまんこをお触りくださいませ。  ……はい、潤滑液ではなく「おまんこのお汁」と呼称すればよろしいのですね。記憶いたしました。ではご主人様、おまんこのお汁が間もなく溢れて参りますので、お気を付けくださいませ。  ん……。ご主人様、おまんこのお汁が溢れて参りました。ご主人様におまんこを触られますと、私のおまんこ内部より、お汁が活発に分泌されております。  これは、ご主人様におまんこを触っていただけて嬉しいという証拠なのですか? ……記憶いたしました。はい、ご主人様におまんこ触っていただけて、とても嬉しいです。私のおまんこは、ご主人様に触っていただける喜びを、お汁としてたくさん分泌しております。……はい、ご主人様にもお喜びいただけるのでしたら、光栄の至りです。  ……んっ、ご主人様。指が、おまんこの内部に入って参ります……。はい、もちろん構いません。どうぞ、私のおまんこの中に、ご主人様の指を挿入してくださいませ。  ……ん、ご主人様。お汁の分泌量が、また増加いたしました。ご主人様に、おまんこに指を挿入していただけて、私のおまんこはとても喜んでいるようです。ご主人様はいかがでしょうか。私のおまんこの内部の触り心地は、ご満足いただけますでしょうか。  ……光栄です。ん……ご主人様、指を内部で動かされますと、おまんこのお汁の分泌量がますます増大いたします。おまんこ内部の圧力が増大して参りました。このままですと、勢い良くおまんこのお汁を噴出してしまうことになります。ご主人様の手と、床を汚してしまいますが、ご主人様、いかがいたしましょう。  構わないのですか? ご主人様の手と床を、おまんこのお汁で汚してしまってよろしいのでしょうか。……かしこまりました。では、どうぞそのままおまんこをお触りください。はい、嬉しいです、ご主人様。ご主人様におまんこをたくさん触っていただけて、おまんこからたくさんのお汁を溢れさせることをお許しいただけて、たいへん、恐縮です、ご主人様、お汁が、溢れますので、どうぞ、ご注意ください――っ。  ……んん、……ふ。ご主人様、失礼いたしました。おまんこからお汁を噴出して、ご主人様の手と床を汚してしまいました。申し訳ございません。床は後ほどお掃除させていただきます。  ……はい、ご主人様。ご主人様におまんこを触られ、内部に指を入れていただけて、おまんこがとても嬉しく、幸せに感じました。溢れさせてしまいましたお汁が、その証としてご主人様にお喜びいただけたのでしたら、とても嬉しいです。  ……ご主人様、この感覚が「気持ちいい」ということなのでしょうか。  記憶いたしました。では以後、おまんこからお汁が分泌されることを「気持ちいい」と定義いたします。  はい、ご主人様。この定義に基づきますならば、私のおまんこは、ご主人様に触っていただけて、とても気持ち良く感じました。ご主人様におまんこを気持ち良くしていただけて、とても幸せです。  ご主人様は、私のおまんこを触られて、ご満足いただけましたでしょうか?  ……承知いたしました。では、次は何をすればよろしいでしょうか。どうぞご命令くださいませ。   <トラック2.ナナミさん、手コキとフェラしてください>  はい、ご主人様。かしこまりました。ご主人様の前に、膝立ちすればよろしいのですね。  ……こう、でよろしいでしょうか。  ご主人様? 私の顔の前に、男性器を露出なさって、いかがなさいましたか?  ……「おちんぽ」。はい、記憶いたしました。では以後、ご主人様の男性器は「おちんぽ」と呼称いたします。  はい、ご主人様のおちんぽは、とても大きく、反り返っていらっしゃいます。  ……かしこまりました。ご主人様のおちんぽを、マッサージしてさしあげればよろしいのですね。  ですが、申し訳ございません、ご主人様。肩や腰のマッサージでしたら私にデータがインストールされているのですが、おちんぽのマッサージに関しましてはデータがございません。ですので、やり方をご指示いただけますでしょうか。  ありがとうございます。では、ご主人様のおちんぽを、マッサージさせていただきます。  ……はい、握ればよろしいのですね。こう、でしょうか? いかがでしょう。もっと強く? かしこまりました。  ご主人様、力加減はこのぐらいでよろしいでしょうか。かしこまりました。  ご主人様のおちんぽが、どくどくと脈打っていらっしゃいます。  ……はい、握った手で、ご主人様のおちんぽを上下に擦ればよろしいのですね。承知いたしました。では、ご主人様のおちんぽを擦らせていただきます。  ……はい。「しこしこ」。記憶いたしました。では以後、ご主人様のおちんぽを擦ることを、「しこしこする」と呼称いたします。……「おちんぽしこしこ」と言いながら、リズムを取ってしこしこすればよろしいのですね。かしこまりました。  では、ご主人様のおちんぽ、しこしこさせていただきます。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  いかがでしょうか、ご主人様。痛いところなどございませんでしょうか? 承知いたしました。では、もっとおちんぽしこしこいたします。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  ……ご主人様。おちんぽの先端より、透明な液体が出て参りました。……「先走り」。はい、記憶いたしました。  かしこまりました。おちんぽをしこしこしながら、先端を手のひらで撫でればよろしいのですね。この先走りを、ご主人様のおちんぽの先端に手のひらで塗るようにすればよろしいのですね。承知いたしました。  では、おちんぽしこしこ、続けさせていただきます。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  いかがでしょうか、ご主人様。……恐縮です。ご主人様のおちんぽから、先走りがたくさん溢れて参ります。……はい、ご主人様に気持ち良くなっていただいている証なのですね。光栄です。  ご主人様のおちんぽ、先程より大きく膨らんでいらっしゃいます。大丈夫でしたでしょうか? 痛いところなどございませんでしょうか。……はい、では続けさせていただきます。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  ご主人様のおちんぽ、熱くなって参りました。先程から、どくどくと脈打っていらっしゃいます。血行が良くなっているようですが、おちんぽはますます硬くなっていらっしゃいます。ご主人様、これでよろしいのでしょうか?  はい、どうぞ、なんなりとお申し付けください。  ……かしこまりました。ご主人様のおちんぽを、お口に含んで、しゃぶればよろしいのですね。舌でおちんぽを舐め回し、お口全体でご主人様のおちんぽをマッサージすればよろしいのですね。承知いたしました。では、失礼いたします。  あーん……あむっ。んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、れろれろ、れろれろ……ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅっ、れろれろれろ……じゅぷっ、じゅぷっ。  ……んぷ。ぷぁ……。ご主人様、このような感じでよろしいでしょうか。……恐縮です。では、続けさせていただきます。  あむっ、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ、れろれろっ、ぺろぺろ……ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、れろれろれろ……じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……んんんっ。  んぢゅっ、ぢゅぅっ、ぢゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、ちゅうぅぅぅっ、れろれろれろ……ぺろ、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅ……。  ……ん、んぷ……いえ、申し訳ございません、ご主人様。私には味覚がありませんので、「美味しい」という感覚は理解いたしかねます。ちゅ、ちゅぅぅっ、ぺろぺろ……。しかしながら、私がこうしてご主人様のおちんぽをしゃぶることで、ご主人様に気持ち良くなっていただけますのでしたら、そのことはとても幸福に思います。ちゅ、ちゅぅぅっ……。  ……はい、ご主人様。承知いたしました。ご主人様のおちんぽを舐め、しゃぶって、幸福だと感じることを、以後「美味しい」と定義し、表現いたします。  ちゅ、ちゅぅぅぅっ……。れろれろ……。んぷっ、はい、ごひゅじんさま。ご主人様のおちんぽ、とてもおいひいれす……ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅぅっ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、んんっ、んぐ……ちゅぅぅぅっ。ごひゅじんひゃまのおちんぽを、お口に含ませていただき、光栄でひゅ……ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ、れろれろ……。  ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……。ごしゅじんひゃま、いかがれひょうか……んちゅ、ちゅぅっ、おちんぽ、気持ちよくなっていただけておりますれしょうか……。ん、ちゅ、ちゅぅ……はい、光栄れす、ごひゅじんひゃま……ちゅぅぅぅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ……。  ん……この、袋状の箇所も、手で軽く揉めばよろしいのですか? かしこまりました……ちゅ、ちゅぅぅっ、ん……いかがれひょうか、お加減はよろひいでひょうか……ちゅ、ちゅぅっ、かしこまりました。あむ、んむ……ごひゅじんひゃまのおちんぽ、ますます硬くなって参りまひた……ちゅぅぅっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ……。  ……ん、ご主人様、頭を撫でてくださるのですか? ありがとうございます……ご主人様、お褒めいただき光栄です……。ちゅ、ちゅぅぅっ……。ご主人様のおちんぽ、おちんぽ美味ひいれす……ちゅ、ちゅ…… ごひゅじんさまのおちんぽを、しゃぶらせていただき、頭を撫でていただき、とても幸せです……ちゅうぅぅぅっ、じゅっ、じゅぅぅっ、れろれろ……っ。  ……んぷっ、はい、ご主人様、いかがなさいましたか? 出そう? ご主人様、お手洗いに行かれたいのでしょうか? では、一度おちんぽをしゃぶらせていただくのは中断いたします。  ……違いましたか。失礼いたしました。それでは、何が出そうなのでしょうか。  ……「ザーメン」。記憶いたしました。ご主人様のおちんぽが気持ち良くなると、ザーメンというものが出るのですね。……「射精」。ザーメンを出すことを、射精する、というのですね。はい、記憶いたしました。  はい、ご主人様。そのザーメンを、私の顔に向けて射精されたいのですね。かしこまりました。どうぞ、ザーメンをお射精くださいませ。どうぞご主人様、私の顔にザーメンをおかけください。ご主人様がそうなさりたいのでしたら、そうしていただくことが私の幸せです。ご主人様のザーメンを、私の顔にいただけますと光栄です。  はい、どうぞお好きなだけお射精なさってくださいませ。ご主人様がお射精なさるところ、間近で拝見させていただきます。ご主人様のおちんぽから、ザーメンを私におかけくださいませ――。  ……ん、ふ、ぅ……。お射精、ありがとうございます、ご主人様。たくさん顔にザーメンをかけていただき、大変光栄です。  ご主人様のザーメンが、顔一面に飛び散っております。ご主人様が気持ち良くなられた証を、これほどたくさんいただけますとは、恐悦至極に存じます。ご主人様、私のおちんぽマッサージは、ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとうございます。恐縮です。私も、ご主人様にご満足いただけて、とても幸せです。  んんっ……。ご主人様、私の顔でおちんぽを拭っていただけるのですか? ありがとうございます。ご主人様のおちんぽを、私の頬で拭っていただけまして、とても嬉しいです。  ですが、ご主人様のおちんぽは、まだ硬いままのようです。いかがいたしましょう、もっとマッサージいたしましょうか?  ……はい、かしこまりました。もっと別の方法でのマッサージをご所望なのですね。  では、どのようにすればよろしいでしょうか。また、ご指示いただけますでしょうか? <トラック3.ナナミさん、おまんこ使わせてください>  ……はい、おまんこ、ですか。  私のおまんこで、ご主人様のおちんぽをマッサージすればよろしいのでしょうか?  ……ご主人様が指を入れてくださったおまんこの穴に、おちんぽを挿入されたいのですね。かしこまりました。  おまんこのお汁が分泌される穴は、ご主人様のおちんぽを挿入し、マッサージするための穴……なのですか。  記憶いたしました。ではご主人様、どうぞ私のおまんこを、ご自由にお使いくださいませ。  ご主人様に気持ち良くなっていただくために、私のおまんこを使っていただけるのでしたら、これほど光栄なことはございません。  私のおまんこが、ご主人様を気持ち良くしてさしあげるためのものであるならば、いつでもご自由にお使いくださいませ。  はい、ご主人様。では、こちらに横になればよろしいのですね。  ……はい、脚を広げさせていただきます。いかがでしょう? 私のおまんこは、よく見えますでしょうか?  恐縮です。ではご主人様、どうぞ私のおまんこをお使いくださいませ。  ……胸部も露出すればよろしいのですか? かしこまりました。では、上半身もはだけさせていただきます。  これでよろしいでしょうか、ご主人様。……かしこまりました。以後、胸部のことは「おっぱい」と呼称いたします。  ご主人様、私のおっぱいはいかがでしょうか。……ありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。  おっぱいをご主人様にご覧になっていただき、お喜びいただけるのであれば、光栄です。  ん……。ご主人様のおちんぽが、おまんこに当たっております。ご主人様、挿入なさいますか?  はい、どうぞご挿入ください。ご主人様のおちんぽを気持ち良くするために、私のおまんこをご自由にお使いくださいませ。  ……んん……。はい、ご主人様。おちんぽが、おまんこの中に入って参ります。  ご主人様のおちんぽの熱が、私のおまんこに伝わって参ります。  ん……。ご主人様、おまんこのお汁の分泌量が増大いたしました。ご主人様におちんぽを挿入していただき、私のおまんこが気持ち良くなっております。しかし、このままではおまんこのお汁が溢れてしまい、シーツを汚してしまうかと思われます。いかがなさいますか?  汚してしまって構わないのですか? 先程、ご主人様に指を入れていただいたときのように、おまんこのお汁を溢れさせてベッドを濡らしてしまっても問題ないのでしょうか? ……かしこまりました。ご主人様のお望みのままにいたします。  ……んんっ。ご主人様のおちんぽが、おまんこの一番奥まで入って参りました。おまんこのお汁がどんどん分泌されて参ります。ご主人様のおちんぽがおまんこの中に入っていることを、私のおまんこはとても気持ち良く感じております。  ご主人様はいかがでしょうか。私のおまんこは、ご主人様のおちんぽを気持ち良くしてさしあげられておりますでしょうか?  ……ありがとうございます。どうぞご主人様、いつでもお好きなときにザーメンをお射精なさってくださいませ。  んん……。ご主人様が動かれるのですか? かしこまりました。……はい、ご主人様が自分で動かれて、私のおまんこの内側でおちんぽを擦られるのですね。理解いたしました。ではご主人様、どうぞ私のおまんこをお使いくださいませ。ご主人様におまんこを使っていただけますこと、この上なく幸せに思います。  ……ん、んん……んっ……ん……。ご主人様、私のおまんこの具合はいかがでしょうか。気持ちいいでしょうか? ……ありがとうございます。ご主人様にこれほど熱心におまんこを使っていただけて、身に余る光栄です。おまんこのお汁が、どんどん溢れて参ります。お汁の分泌が止まりません。……んん、ん……んっ……。  はい、ご主人様のおちんぽで、おまんこの内側を擦っていただくと、おまんこのお汁がとめどなく溢れて参ります。ご主人様のおちんぽを擦るのに、おまんこを使っていただける喜びで、おまんこが幸福のお汁で満たされて参ります。  んっ……んんっ……。はい、ご主人様。おちんぽの、先端で、おまんこの、んっ、一番奥を、ん、突かれますと、んんっ……。おまんこのお汁が、ぴゅっ、ぴゅっと、ご主人様と、繋がった、おまんこから、噴出してしまいます。んっ、んんっ……。  はい、ご主人様、おまんこ、気持ちいいです、んっ、ご主人様に、おちんぽで、おまんこを、突かれて、んんっ、おまんこが、とても、幸せです、んんっ……。  ……ん、ご主人様、おっぱいを触られるのですか? 揉んでいただけるのですか? ありがとうございます。はい、ご主人様にしていただけることでしたら、んっ、どんなことでも嬉しく思います、んんっ……。  んっ……ご主人様、私のおっぱいの触り心地はいかがでしょうか。気持ちいいですか? んっ……光栄です。どうぞ、お好きなだけ、おまんこを、突きながら、んっ、おっぱいを、んっ、お揉みください……んんっ。  ご主人様、おっぱいを、ん、揉まれますと、んっ、おまんこの、お汁の……んっ、分泌量が、ますます、んっ、増大いたします……ん……んんっ……。おまんこから、お汁が、んっ、溢れ出すのが、ん、止まりません、んっ、ご主人様、はい、おまんこが、幸せです、んんっ、おまんこがっ、気持ちいいです、ん、ご主人様、んんっ、ご主人様の、おちんぽは、おちんぽは、気持ちいいでしょうか? んんっ……お射精、できますでしょうか?  んんっ、ご主人様、そんなに、んっ、一生懸命、腰を振られて、んっ、おまんこで、おちんぽを、擦っていただけますと、んっ、とても光栄です、んっ、んんっ、ご主人様、おっぱいも、んっ、強く揉んでいただけて、嬉しいです、んっ、ご主人様、んんっ……。はい、どうぞ、んっ、いつでも、お好きなときに、ん、お射精なさってください。んっ、ザーメンを、私の、おまんこの中で、んっ、お好きなだけ、お射精、くださいませ……んっ、んんっ……。  ……ご主人様、私の、んっ、おまんこも、お汁の、噴出の、圧力が、ますます、高まって、参りました……んっ、このままでは、さらに、勢い良く、んっ、おまんこの、お汁を、噴出、してしまい、んんっ、ご主人様の、下半身を、濡らして、しまうかと、んっ、存じます。んっ、んん……構わない、のですか? んっ……「イク」……記憶、いたしました。ん、おまんこが、気持ち良くなって、んんっ、お汁を、たくさん、んっ、噴出して、しまうことを、ん、「イク」と、呼称いたします。んんっ……では、ご主人様、んっ、私も、おまんこが、イキますので、んっ、おまんこ、イカせて、いただきますので、んんっ、どうぞ、ご主人様も、いつでも、たくさん、んっ、お射精なさって、くださいませ、んんっ、ご主人様、イキます、間もなく、おまんこがっ、イキますので、どうぞ、ご注意、くださいませ――っ。  ……んん……んんん……ん……。ご主人様、お疲れ様です。私のおまんこを使用いたしましてのお射精、いかがでしたでしょうか? 私のおまんこは、ご主人様のおちんぽを気持ち良くして差し上げられましたでしょうか?  ……ありがとうございます。恐悦至極に存じます。こちらこそ、ご主人様のおちんぽにおまんこを激しく突いていただき、おまんこがイクということをご主人様からご教示いただけましたこと、大変光栄です。おまんこのお汁が、たくさん溢れてしまいました。ご主人様におちんぽでおまんこの内側を擦られ、おまんこがとても気持ち良く、幸せでした。ありがとうございます、ご主人様。ご主人様のおちんぽで、おまんこをイカせていただきましたこと、この上なく幸福に思います。  ……ご主人様のおちんぽ、少々柔らかくなっておいでのようです。……お射精なさいまして、ご満足いただけたということでしょうか? ……恐縮です。ご主人様に私のおまんこでご満足いただけましたなら、これ以上のことはございません。  ……ご主人様、お疲れでしょうか? どうぞこのまま、ごゆっくりお休みくださいませ。……はい、ご主人様がお望みでしたら、このまま添い寝させていただきます。……ん、ご主人様、柔らかくなられましたおちんぽを、おまんこに擦りつけていただけますこと、恐れ入ります。とても幸せです……。  はい、ご主人様。またお射精なさりたくなりましたら、いつでもお申し付けくださいませ。おちんぽの手でのマッサージ、お口でのマッサージ、おまんこでのマッサージ、何なりとお命じくださいませ。ご主人様にお喜びいただけることが、私の幸せです。どうぞいつでも、私の手やお口やおまんこを使ってお射精なさってくださいませ。  ……はい、ご主人様。頭を撫でて差し上げますね。よしよし……ご主人様、お疲れ様です。どうぞごゆっくりお休みください。私はずっとこうしていますので、おやすみなさいませ、ご主人様……。 <トラック4.ナナミさん、シックスナインしたいです>  おはようございます、ご主人様。  ……はい、ご主人様のパートナーロイド、ナナミです。お目覚めになられましたか?  はい、おはようございます。朝のコーヒー等はご入り用でしょうか。……かしこまりました。では、私はこれより朝食のお支度をさせていただきますので、ご主人様はシャワーを浴びられるなり、お顔を洗われるなり、ご自由にお過ごしくださいませ。朝食の支度が済みましたらお呼びいたします。もしくは、先に入浴のお手伝い等をご希望でしたら、お申し付けくださいませ。  ……はい、ご主人様。何なりとご命令を。  また、下着をお見せすればよろしいのでしょうか? かしこまりました。では、どうぞご覧くださいませ。  ……はい、ご主人様。昨日は私のおまんこをお使いいただき、ありがとうございました。ご主人様のおちんぽを、たくさんマッサージさせていただけて、大変光栄でした。  はい、また私のおまんこをお使いになりたいのでしたら、どうぞご自由にお使いくださいませ。ご主人様のおちんぽを気持ち良くするために、ご主人様におまんこを使っていただけますことが、私の喜びであり、幸せです。  ん……ご主人様、また手ずから下着を脱がせていただけますこと、恐れ入ります。本日の私のおまんこはいかがでしょうか。……ありがとうございます。お褒めにあずかり恐縮です。ご主人様に私のおまんこをお気に召していただけておりますこと、この上なく嬉しく思います。  はい、ご主人様。……はい、おちんぽをお見せくださるのですね。ありがとうございます。ご主人様のおちんぽ、本日も大きく、硬く、ご立派に反り返っておられます。またお射精なさりたいのでしょうか? ……かしこまりました。では、本日はどのようにおちんぽをマッサージいたしましょうか。どうぞご指示くださいませ。  かしこまりました。お口でのマッサージですね。では、ご主人様のおちんぽを、お口でしゃぶらせていただきます。  ……はい、なんでしょうか、ご主人様。体勢についてのご指示ですか。かしこまりました。どのような体勢でおちんぽをお口マッサージすればよろしいのでしょうか? ……ベッドの上で、互い違いに。かしこまりました。では、ベッドの上に失礼させていただきます。  ご主人様のお顔の上に跨がるような格好になりますが、よろしいのでしょうか? 承知いたしました。では、失礼いたします。  ……ご主人様、このような体勢でよろしいでしょうか。……なるほど、この体勢ですと、私がご主人様のおちんぽをお口マッサージしている間、ご主人様に私のおまんこをご覧になっていただけるのですね。恐縮です、ご主人様。ではどうぞ、私のおまんこをご覧になっていてくださいませ。もちろん、ご自由に触っていただいて構いません。ご主人様におまんこを弄っていただけますと、私のおまんこはとても嬉しく、幸せに感じます。  ですがご主人様、この体勢では私のおまんこからお汁が溢れてきた場合、ご主人様のお顔に垂れてしまうかと思われますが、問題ありませんでしたでしょうか? ……承知いたしました。では、どうぞおまんこをご主人様のご自由になさってくださいませ。  それでは私は、ご主人様のおちんぽをしゃぶらせていただきます。……あーん、あむっ。ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろれろ……。ちゅぅぅぅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろ、ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……。  ……ん、ごひゅじんひゃま、おまんこ、触っていただけて、うれひいでひゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅっ……。ん……んっ、ご主人様の指が、おまんこに入って参りまひゅ……ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅ、れろれろ、れろれろれろっ……ちゅぅぅっ、ちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んん……っ、んぷっ。  ご主人様、おまんこのお汁が溢れて参りました。ご主人様のおちんぽをしゃぶりながら、ご主人様におまんこを弄っていただけて、私のおまんこは、とても幸せに感じております。気持ちいい証のお汁が、どんどん分泌されて参ります……んっ。  んん……ご主人様? 私のおまんこに、お口をつけていらっしゃるのですか? ん……ご主人様、私のおまんこを、お舐めになっていらっしゃるのですね。……んんっ……いえ、ご主人様、問題はございません。私のおまんこのお汁は、お口にされてもご主人様のお身体に害はありませんので……んっ……はい、どうぞ、ご主人様が私のおまんこをお舐めになりたいのでしたら、お好きなだけお舐めいただければ光栄に思います。……んっ。  はい、失礼いたしました。おちんぽのお口マッサージを再開させていただきます。あむっ、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅ、れろれろ、ちゅぅぅっ……じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅるるるっ、れろれろれろ……っ。  んんっ……ごひゅじんひゃま、おまんこを、ご主人様に舐められますと、おまんこのお汁の分泌量が、とても増大いたします。ご主人様に舐めていただいて、私のおまんこは、とても気持ち良く、幸せに感じております……。ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ、れろれろ……あむっ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ……。  はひ、ごひゅじんひゃま、おちんぽ舐めながら、おまんこ舐められますこと、とても気持ちいいでひゅ……。ご主人様のおちんぽも、どくどくと脈打って、とても気持ちよさそうです。いつでもお好きなときにお射精なさってくださいませ……ちゅ、ちゅぅぅぅっ、ちゅるるるっ……。ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ、じゅぷじゅぷっ……。  んんっ……ごひゅじんひゃま、ご主人様の舌が、おまんこに入って参りまひゅ……んんっ……。おまんこの内部を、ご主人様に舐めていただけて、おまんこのお汁が溢れ出して止まりません……。はい、ご主人様、おまんこが気持ちいいです、ご主人様におまんこを舐めていただけますこと、私のおまんこはこの上なく喜んでおりまひゅ……ちゅ、ちゅぅぅっ、れろれろ……。  ……んん……いかがでしょうか、ご主人様。私のおまんこのお味は、ご主人様にご満足いただけますでしょうか?  ……ありがとうございます。恐悦至極に存じます。ご主人様に、おまんこを美味しいと言っていただけて、私はこの上なく幸せです。はい、どうぞご主人様のお好きなだけお舐めください。私のおまんこのお汁で、ご主人様の喉を潤して差し上げられるのであれば、これ以上の喜びはございません。……んっ、ちゅ、ちゅぅぅっ、じゅぷじゅぷっ……。ちゅ、ちゅ、れろれろ……。  はい、ご主人様。ご主人様におまんこをお舐めいただき、私のおまんこはすぐにでもイキそうです。ご主人様に舐めていただいて、おまんこがイッてしまいそうです。ご主人様の顔の上で、おまんこイッてしまってよろしいでしょうか? ご主人様のお顔に、おまんこのお汁を噴出してしまいますが、よろしいでしょうか? ……かしこまりました。では、どうぞそのままお舐めくださいませ。  んむっ……。ご主人様のおちんぽ、ますます大きくなって参りました。たくさんザーメンが貯まっていらっしゃるのですね。おちんぽから、透明なお汁が溢れてきております。ご主人様、どうぞ私にも、ご主人様のザーメンをくださいませ。……はい、ご主人様のおちんぽを深くまで咥えて、お射精されたザーメンを飲めばよろしいのですね。かしこまりました。では、ご主人様、これからご主人様がお射精なさりますまでおちんぽ全体を口に含ませていただきます。……はい、ご主人様がおまんこの内側でおちんぽをマッサージされるように、私のお口全体でおちんぽをマッサージすればよろしいのですね。かしこまりました。では、お好きなときにお射精くださいませ。  んん……っ、あむっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ……。じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んぐっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ……。んぐっ、んんっ、じゅぷっ、れろれろっ、じゅぽじゅぽじゅぽ……っ。んんんっ、いふ、いひまひゅ、おまんほいひまひゅ、ごひゅじんひゃま……んんんっ、んんぐ――っ。  …………んくっ、んく、んぐ、こく、ごく……。ぷぁ。むぐ、むぐ、……ごくん。  ご主人様、私のお口の中にたくさんのお射精、ありがとうございます。ご主人様のザーメン、全て飲みこませていただきました。ご主人様にザーメンを飲ませていただきまして、たいへん光栄です。おちんぽ、気持ち良くなっていただけましたでしょうか? ……恐縮です。ご満足いただけましたなら嬉しく思います。  ご主人様は大丈夫でしたでしょうか? ご主人様がお射精なさいますのとほぼ同時に、私のおまんこがイッてしまい、お汁をご主人様のお顔に向けて大量に溢れさせてしまったかと存じますが……。……恐縮です、ご主人様。私のおまんこのお汁が、ご主人様に美味しくお飲みいただけたのでしたら、この上ない幸せです。  ご主人様、私のおまんこのお味は、お気に召していただけましたでしょうか? ……ありがとうございます。では、ご主人様が私のおまんこをお舐めになりたくなりましたら、いつでもお申し付けくださいませ。……はい、ご主人様。記憶いたしました。私のおまんこは、ご主人様のためのおまんこドリンクバーでございます。私のおまんこジュースを、いつでもお召し上がりくださいませ。  ……はい、ご主人様のザーメンも、とても美味しいです。ご主人様からこれほど美味しいザーメンをお口にいただけまして、おまんこも幸せに溢れております。はい、私は食事を摂る必要はありませんが、ご主人様のザーメンは私にとっての御馳走です。いつでもご主人様のザーメンをお口にいただけますと、とても嬉しく思います。  ……ん、ご主人様、おちんぽはまだ固いままでいらっしゃいますね。もう一度、お口でマッサージいたしましょうか? それとも、今度はおまんこをお使いになりますか?  はい、ご主人様。何なりとお申し付けください。ご主人様のお望みのままにいたします。ご主人様にお喜びいただけることが、私の幸せです。どうぞご主人様、どのようなことでも、私にご命じくださいませ。 <トラック5.ナナミさん、ラブラブ恋人エッチしたいです>  かしこまりました、ご主人様。では、本日も私のおまんこで、ご主人様のおちんぽをマッサージさせていただきます。どうぞご主人様、私のおまんこでたくさんお射精なさってくださいませ。  それでは、ベッドに寝転がればよろしいでしょうか? ……はい、かしこまりました。ご主人様のお膝の上に跨がればよろしいのですね。  はい、では服をはだけて、おっぱいを露出させていただきます。スカートを持ち上げて……おまんこをご主人様にお見せしながら、ご主人様のお膝の上に、失礼させていただきます。……んしょ。  ん……ご主人様のおちんぽ、固く反り返っていらっしゃいますね。ビクビクと震えて、先走りがたくさん滲んでいらっしゃいます。……はい、ご主人様のおちんぽを、おまんこにあてがって……このまま腰を落として、おちんぽをおまんこに挿入すればよろしいのですね。では、失礼いたします。……んんっ。  ん……ご主人様、おちんぽがおまんこに入りました。おまんこの一番奥の部分まで、ご主人様のおちんぽが届いていらっしゃいます。いかがでしょうか、ご主人様? 私の身体は重くありませんでしょうか?  ……ありがとうございます、ご主人様。  ん……ご主人様、ハグしていただけるのですか? ありがとうございます。おちんぽを挿入していただきながら、ご主人様に抱きしめていただけますこと、この上なく幸せです。  はい、どうぞご自由に、私のおまんこをお使いくださいませ。お好きなだけお射精くださいませ。  んっ、んんっ……。はい、ご主人様。私も、ご一緒に腰を動かせばよろしいのですね。……んっ、んん……こう、でよろしいでしょうか? ……ありがとうございます。私のおまんこ、気持ちいいでしょうか? ……はい、光栄です、ご主人様。  んっ、んっ、ん……。ご主人様に、抱きしめられながら、おまんこの奧を、ぐりぐりと突かれますと、おまんこのお汁が、どんどん溢れて参ります。んんっ、んっ、んっ、んん……。ご主人様、おまんこのお汁が、止まりません。ご主人様に抱きしめられて、私のおまんこは、昨日よりも、もっと気持ち良くなっております。んんっ、んっ、ん……。  んん……ご主人様? おまんこを突きながら、おっぱいを揉んでいただけるのですか? ありがとうございます。んっ、んんんっ、んん……。ご主人様、おっぱいをそのように強く揉まれますと、おまんこのお汁が、さらに増大いたします。  んっ、んんっ、んんん……。ご主人様、乳首を弄られますと、んんっ……。おまんこが、ご主人様のおちんぽで、ますます幸せになります……。んんんっ……ご主人様、申し訳ございません、ご主人様がまだお射精なさっておりませんのに、私のおまんこが先にイッてしまいます……。ご主人様、お先にイッてしまってよろしいでしょうか?  ありがとうございます、ご主人様。では、申し訳ございませんが、私のおまんこだけ、お先にイカせていただいます。  んんっ、んんんんっ……――。  ……んんっ、ん、ん……。ご主人様、おまんこがイッてしまいました。ご主人様のおちんぽで突かれて、おっぱいを揉まれ、乳首を弄られて、おまんこのお汁をたくさん溢れさせてしまいました。申し訳ございません。  あ……ご主人様、お褒めいただけるのですか? 私のおまんこがイッてしまいましたこと、ご主人様にお喜びいただけたのでしょうか? ……恐れ入ります、ご主人様。お褒めいただき恐縮です。では、私のおまんこは、何回先にイッてしまっても構わないということでしょうか?  ……かしこまりました。ではご主人様、どうぞもっと私のおまんこをおちんぽで突いてくださいませ。おっぱいを揉んで、乳首を弄ってくださいませ。ご主人様のおちんぽで、手で、おまんこ何度でもイカせていただければ光栄です。私のおまんこを、何度でもイカせてくださいませ。ご主人様におまんこイカせていただけますこと、この上なく幸せです。  ……んっ、んむっ。んっ、ん……ちゅ、ちゅぅっ、ちゅるるっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ……。  んぷ……ふぁ。ご主人様? これは、キス、でしょうか? ご主人様に、キスをしていただけたということでしょうか?  ……ありがとうございます、ご主人様。ご主人様にキスをしていただけまして、とても光栄です。  ご主人様、これはご主人様からの、私への愛情表現と理解してよろしいのでしょうか?  …………はい、ご主人様。とても嬉しく思います。ご主人様より愛情表現をいただけましたこと、パートナーロイドとしてご主人様から愛していただけますことは、私にとってこれ以上に幸せなことはございません。  んっ、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ。ちゅ、ちゅっ、ちゅ……。  ……はふ、ご主人様。ご主人様に、キスをして、いただきますと、おまんこが、またイッて、しまいそうです。ご主人様、おまんこの、お汁が、止まりません。ご主人様に、キスをして、いただきながら、おまんこを、突かれますと、おまんこが、イキます、イッてしまいます……。んっ、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅるるっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……。んっ、んちゅっ、んんんぅっ……。  …………ごひゅじんひゃま。おまんこ、またイッてしまいまひた。はい、ご主人様に、キスをして、いただいて、私のmおまんこは、ご主人様の、おちんぽを、きつく、締め付けながら、イッてしまい、おまんこの、お汁を、たくさん、溢れさせて、しまいました……。んっ、んん……。  ご主人様、幸せです。ご主人様に、抱きしめられ、キスをして、いただきながら、おまんこを、突いていただいて、おまんこがイッて、しまいますこと、パートナーロイドとして、最上の、喜びに、満たされております。んっ、んんっ……。  ……『好き』、ですか。ご主人様、それはいわゆる、男女間の、愛情表現の、意味の言葉として、認識して、よろしいのでしょうか?  んっ……承知いたしました。ご主人様から、『好き』との言葉を、いただけまして、幸せです。おまんこも、また、イッてしまいそうです。  んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ……。ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ、ちゅ、ちゅぅぅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……んんんっ。  ご主人様、また、おまんこが、イキました。ご主人様に、キスをして、いただけますと、おまんこの、イク間隔が、どんどん短く、なって参ります。ご主人様、おまんこが、幸せです、ご主人様、もっと、おまんこを、イカせて、いただけますと、嬉しいです。ご主人様……。  ……はい、ご主人様。『好き』……記憶いたしました。今、私がこうして、ご主人様からの、愛情表現を、嬉しく、幸せに思い、おまんこを、突かれて、絶えずイッてしまう、この状態を、『ご主人様のことが好き』、『ご主人様を愛している』、と定義し、記憶いたします。  はい、ご主人様。私は、ご主人様が好きです。ご主人様を、愛しています。ご主人様に、抱きしめていただき、キスをしていただき、おまんこを、おちんぽで、突いていただけて、おまんこが、絶えず、イキ続けております。んっ、んんっ……ご主人様、好きです、ご主人様が好きです、ご主人様、大好きです、ご主人様――。  んっ、ちゅ、ちゅぅぅぅっ、んんんっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅるるっ、んちゅ、んぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ。  ごひゅじんひゃま、しゅき、しゅきれしゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ、おまんこイキまひゅ、ちゅ、ちゅ、またイキまひゅ、おちんぽ、おちんぽれ、おまんこイクの、とまらないれひゅ、ちゅぅぅぅっ、んんんんっ、ちゅるるるっ、ちゅ、ちゅぅぅ……っ。イク、イキまひゅ、おまんこ、お汁溢れて、止まりましぇん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。  ごひゅじんひゃま、お射精、なさるのでひゅか? ちゅ、ちゅぅっ……。はひ、どうぞ、お射精、なさっへ、くらはいまへ……ちゅ、ちゅぅぅっ……ごひゅじんひゃま、ザーメンくだひゃいまへ……おまんこに、じゅっとイキ続けておりまひゅ、私の、おまんこに、ザーメンをたくさん、たくさんくださいませ……んんんっ、ちゅぅぅっ、んんんん――っ。  んんんんっ、ん、ん、んぅ……。あふ……。ご主人様、ありがとうございます。おまんこの中で、ご主人様のおちんぽから、ザーメンがどくどくと、たくさん溢れて参ります……。ご主人様のおちんぽザーメンで、おまんこが満たされて、幸せです……。  ご主人様……。とてもたくさんお射精していただけまして、光栄です。ご主人様……。あ……また、強く抱きしめていただけますと、おまんこがイッてしまします……んんんっ。  んぅ……。ご主人様は、私のおまんこにお射精なさって、幸せに感じてくださっていますか? ……ありがとうございます、ご主人様。  大好きなご主人様に、私のおまんこで幸せになっていただけて……私は、世界で一番幸せなパートナーロイドです。 <トラック6.ナナミさん、大好きです>  ご主人様、本日のご予定はどのようになっておられますでしょうか?  はい、ご主人様のスケジュール管理も、パートナーロイドの仕事になります。本日のスケジュールをご登録くださいませ。  ……特にない。かしこまりました。では、ご主人様は本日は1日、ご自宅にいらっしゃるということでしょうか?  はい、私と1日中エッチなことをなさりたい、と。ご主人様、「エッチなこと」とはどのようなことを指すのでしょうか?  ……なるほど、ご主人様のおちんぽを気持ち良くしてさしあげたり、 ご主人様が私のおまんこを気持ち良くしてくださるような行為のことを「エッチなこと」と呼称するのですね。記憶いたしました。  はい、もちろん構いません。どうぞご主人様、私に1日中、いつでもお好きなようにエッチなことをなさってくださいませ。  ご主人様にエッチなことをしていただけますなら、どのようなことでも私は嬉しく、幸せに思います。  ……はい、大好きなご主人様に、1日中エッチなことをしていただきたく存じます。  んっ……ご主人様、また抱きしめていただけますとは、恐縮です。  はい、ご主人様。大好きです。私はご主人様のことを愛しています。  ……「恋人」。それは、愛情関係で結ばれた人間同士を指す言葉と記憶しております。 ご主人様、パートナーロイドの私がご主人様の「恋人」でよろしいのでしょうか?  ……ありがとうございます。もちろんです。ご主人様に「恋人」とお呼びいただけますこと、この上なく幸せです。  はい、ご主人様。どうぞ私をご主人様の「恋人」として、お好きなだけ私にエッチなことをなさってくださいませ。  大好きです、ご主人様。 <おまけトラック1.ナナミさん、ノーパン膝枕で淫語耳かきしてください>  ご主人様、お呼びでしょうか。ご用件がございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ。  ……はい、耳かきをご所望ですね。かしこまりました。  ではご主人様、失礼いたします。……はい、どうぞこちらへ頭を載せて横になってくださいませ。  ご主人様? はい、なんでしょう。 ……私の生ふとももでの膝枕をご所望、ですか。かしこまりました。では、メイド服を脱がさせていただきます。  はい、ご主人様。このご主人様のTシャツを着ればよろしいのですか? 承知いたしました。 それから……はい、かしこまりました。下着を脱げばよろしいのですね。  ご主人様、この格好でよろしいでしょうか? かしこまりました。 はい、ご主人様におまんこをお見せできます格好をさせていただき、とても嬉しく思います。 シャツの裾でおまんこが隠れてしまっておりませんでしょうか?  はい、ではもう一度、失礼いたします。……どうぞ、ご主人様、私の膝の上に頭を載せてくださいませ。  ……はい、ご主人様。光栄です。私のふとももの感触を、ご主人様に心地よく思っていただけるのでしたら、とても嬉しく思います。  ん……ご主人様、シャツの裾を捲っていただき、ありがとうございます。 耳かきの間、私のおまんこをご覧になっていただけるのですね。大変光栄です。どうぞ、私のおまんこをご覧になっていてくださいませ。  はい、ご主人様におまんこをご覧になっていただけますこと、いつもとても嬉しく思っております。  ご主人様に私のおまんこをお気に召していただけておりますこと、パートナーロイドとしての本懐と感じております。  はい、ご主人様。頭を撫でて差し上げればよろしいのですね。 ……よしよし、ご主人様。はい、どうぞ私の膝の上で、ごゆっくり私のおまんこをご覧になってくださいませ。  下着を身につけずにご主人様に膝枕をさせていただき、間近でおまんこをご覧になっていただけますこと、私もとても幸せです。  ご主人様におまんこをご覧になっていただけているだけで、おまんこから幸せのお汁が分泌されております。  ……ん……ご主人様、おまんこに息を吹きかけられますと、おまんこのお汁の分泌量が増大いたします。  はい、ご主人様。どうぞ耳かきの間、私のおまんこをご自由になさってくださいませ。  ……はい、ご主人様。耳かきの間、何かお話をご所望でしょうか?  おまんこについて、ですか。かしこまりました。 ご主人様は、私のおまんこについてもっとお知りになりたいのですね。そう仰っていただけますこと、この上なく光栄に思います。  ではご主人様、私のおまんこについて、どのようなご報告をお求めでしょうか。  ……私が、ご主人様からおまんこに対して、していただくと嬉しいこと、ですか。かしこまりました。  では、耳かきをさせていただきます間、ご主人様からおまんこにしていただいて嬉しかったことについて、ご報告させていただきますね……。 <おまけトラック2.ナナミさん、淫語耳かきしてください(右耳)>  ではご主人様、右のお耳に失礼いたします。まずは浅いところから……。  ……ご主人様、いかがでしょうか。痛いところなどございませんでしょうか?  はい、かしこまりました。だいぶ耳垢が溜まっていらっしゃいますので、しっかりお掃除させていただきます。  ……はい、ご主人様。承知いたしております。私のおまんこについて、ご報告させていただきます。  まず、メイド服のスカートをたくし上げ、ご主人様に下着に覆われたおまんこをご覧になっていただけますことが嬉しいです。  ご主人様にスカートのたくし上げを命じられますと、これからご主人様におまんこをご覧になっていただき、触れていただき、舐めていただき、 おちんぽを挿入していただけるという合図と理解しておりますので、おまんこから幸せなお汁が分泌され始めます。 下着越しにおまんこの形状をご覧になっていただくだけでも、私のおまんこはとても幸せに感じます。  もちろん、下着越しにご主人様におまんこを弄っていただけることは、さらなる幸福です。  溢れ出したおまんこのお汁で、下着を汚してしまいますことをいつもお許しいただけて、恐縮です、ご主人様。  ご主人様の手で下着越しにおまんこをまさぐられ、ぐりぐりと指で弄られますと、私のおまんこの幸せなお汁は下着をグショグショに濡らしてしまいます。 びしょびしょに濡れた下着がおまんこに貼り付いて、その貼り付いた下着の上からご主人様におまんこを形を手でなぞっていただけますと、おまんこがすぐにイッてしまいます。  ……ん、ご主人様。大きな塊が取れました。では、次は耳の溝を掻かせていただきます。  はい、ご主人様。報告を続けさせていただきます。 下着をご覧になっていただき、下着の上からおまんこを弄っていただけました後、その下着をご主人様に手ずから脱がせていただけますことが幸せです。 おまんこを覆っていた布を下げていただき、私のおまんこが外気に触れ、ご主人様の視界に晒されます瞬間、いつもおまんこからはお汁の分泌量が増大いたします。  ご主人様が私のおまんこをご覧になられる際、とても幸せそうな顔をしていただけますこと、恐悦至極に存じます。 私のおまんこでご主人様にお喜びいただけますこと、ご主人様のパートナーロイドとして誇らしく思う瞬間です。  ……はい、ご主人様。今もご主人様に耳かきをさせていただきながら、 ご主人様におまんこをご覧になっていただけておりますこと、この上なく幸せです。ふとももの間に、おまんこのお汁が溢れて伝ってきております。  ん……ご主人様、おまんこに息を吹きかけていただきありがとうございます。とても気持ちいいです……。んん、ん……。  ご主人様、今度は少し深くまで耳かきを入れますので、あまり動かれませんよう、お気を付けくださいませ。  ……はい、報告を続けます。ご主人様に、手でおまんこに直接触れていただけますこと、もちろん常に、私にとっての幸せの上位に位置いたします。  おまんこの割れ目をご主人様の指でさすっていただき、おまんこの穴にご主人様の指を挿入していただけますと、 おまんこのお汁はいつも溢れ出して止まらなくなってしまいます。床やベッドにたくさんのお汁を垂らして、 ご主人様の手をビショビショに濡らしてしまいますことを、ご主人様にお許しいただけて、いつも恐縮です。  はい、ご主人様。ご主人様の手でおまんこをさすられ、指でおまんこの中を掻き回され、 そうしておまんこをイカせていただけますこと、いつもとても嬉しく思っております。私はパートナーロイドとして、ご主人様のお役に立つことが役目です。 その私が、ご主人様から一方的に幸せにしていただけますことは、 やや申し訳なくも感じますが……はい、ご主人様が私のおまんこがイクところをご覧になることでお喜びいただけておりますこと、恐悦至極に存じます。  ご主人様。どうぞこれからも、たくさん私のおまんこを弄っていただき、たくさんおまんこをイカせていただけますと幸いです。 私のおまんこは、24時間いついかなるときも、ご主人様に手で弄ってイカせていただけますことを、お待ちしております。  ……はい、ご主人様。また大きな塊が取れました。お耳をふーふーさせていただきますね。  ふー、ふー、ふー、ふーっ……。  おつかれさまでした。右耳のお掃除は、これで充分かと思います。  では、お身体の向きを変えていただけますでしょうか。 ……はい、引き続き私のおまんこをご覧になっていただける体勢ですね。 ありがとうございます。では、おまんこについてのご報告も、続けさせていただきます……。 <おまけトラック3.ナナミさん、淫語耳かきしてください(左耳)>  それではご主人様、今度は左のお耳に失礼させていただきます。  はい、では私のおまんこについてのご報告も、続けさせていただきます。  ご主人様。私のおまんこは、ご主人様に様々なエッチなことをしていただきますと、すぐに幸せのお汁が溢れて止まらなくなります。  そのおまんこのお汁を、ご主人様に舐め取っていただき、私のおまんこから直接啜っていただけますと、おまんこがあまりにも幸せで、お汁の分泌量が飛躍的に増大いたします。  はい、ご主人様。おまんこをご主人様に舐めていただけますと、私は本当に幸せです。  ご主人様の舌でおまんこの割れ目をなぞっていただき、クリトリスを吸っていただき、舌をおまんこの中に挿入していただいて、おまんこの中をご主人様の舌で掻き回していただけますと、おまんこがすぐにイッてお汁を垂れ流してしまいます。  ご主人様に、私のおまんこのお汁で喉を潤していただけますと、あまりの幸福で身の震える思いです。  ……はい、ご主人様。今もご主人様のお顔がおまんこのすぐ傍にございますから、私のおまんこは、このままご主人様におまんこを舐めていただけますことを期待いたしております。こうしている間も溢れてくるおまんこのお汁を、ご主人様に啜って、おまんこをご主人様の舌で掻き回していただきたく存じます。  ご主人様、どうぞいつでもお好きなときに私のおまんこをお舐めくださいませ。私のおまんこはいつでも、ご主人様の舌を待ちわびております。  ……ん……ご主人様、ご立派な耳垢が取れました。では、次は耳の溝です。  はい、ご主人様。私もご主人様のおちんぽをお口に含み、しゃぶらせていただけることがとても幸せです。  大きくてたくましいご主人様のおちんぽを口にいたしますと、お口の中でどくどくとご主人様のおちんぽが脈打つ感触によって、おまんこのお汁の分泌が著しく活性化いたします。  私のお口を、ご主人様のおちんぽを気持ち良くするために使っていただけることは、ご主人様のパートナーロイドとして誇らしく幸福なことです。  そうしてご主人様のおちんぽを頬張り、ご主人様のおちんぽを舐め、ご主人様のおちんぽを吸い、ご主人様のおちんぽでお口の中が満たされておりますと、ご主人様が気持ちよさそうなお顔をしてくださいますので、とても嬉しく思います。  はい、ご主人様のおちんぽが好きです。ご主人様のおちんぽが大好きです。  ご主人様の美味しいおちんぽを、いつもお口に頬張らせていただけて、本当に幸せです。  そして、ご主人様のザーメンをお口にお射精いただけますと、それだけでおまんこがイッてしまいます。  ご主人様の美味しいザーメンを飲み干したぶんだけ、おまんこからお汁が溢れて止まらなくなってしまいます。  ……ご主人様。おちんぽが大変硬くなっておられるようですが、大丈夫でしょうか?  私のお口を使いたくなりましたら、いつでもお申し付けくださいませ。  では、今度は奥まで入れますので、お気を付けくださいませ。  ……はい、ご主人様。ご主人様のおちんぽを、おまんこの奥まで挿入していただけますことは、ご主人様のパートナーロイドとして、まさに本懐でございます。  私のおまんこが、ご主人様のおちんぽを包みこんで、強く締め付けて、ご主人様を気持ち良くしてさしあげられますことが、私にとって、一番の幸せです。  ご主人様におちんぽを挿入され、おまんこの奧をずんずんと突かれますと、おまんこが繰り返し、何度も何度もイッてしまい、お汁が溢れ続けて止まりません。私のおまんこは、ご主人様のおちんぽで中を擦られますと、イクのが止められなくなってしまいます。  その上、ご主人様は私のおまんこをおちんぽで突きながら、キスをしてくださいましたり、おっぱいを揉んだりしてくださいます。それでますます、おまんこがイッてしまい、私のおまんこはもうずっとイキっぱなしになってしまいます。  そうして、ご主人様が私のおまんこの中にたくさんお射精してくださいます瞬間が、私の幸福のパラメーターが最大値を計測いたします瞬間になります。ご主人様のザーメン中出しぴゅっぴゅの瞬間、私の、ご主人様のことが大好きという気持ちも、最大値を計測し、その気持ちはおまんこのお汁になって溢れ出してしまいます。  ご主人様、大好きです。ご主人様、おまんこにおちんぽずぽずぽ、おちんぽずんずん大好きです。ご主人様、どうぞこれからも、毎日いつでも私のおまんこを、おちんぽを気持ち良くするためにお好きなだけお使いくださいませ。たくさんおまんこにお射精なさってくださいませ。ご主人様、私のおまんこは、いつでもご主人様のおちんぽをお待ち申し上げております……。  んん……。はい、ご主人様。大きな塊が取れました。ではまた、お耳をふーふーさせていただきますね。  ふー、ふー、ふー、ふーっ……。  はい、耳かきはこれで充分かと存じます。おつかれさまでした、ご主人様。 <おまけトラック4.ナナミさん、ノーパン淫語耳かきありがとうございました>  ご主人様、私の耳かきはいかがでしたでしょうか?  下着を身につけず、生ふとももからおまんこをご覧になっていただきながら、 おまんこについてご報告させていただきながらの耳かきは、ご満足いただけましたでしょうか。  ……ありがとうございます。恐悦至極に存じます。  私もご主人様にふとももをスリスリしていただき、おまんこをご覧になっていただき、 おまんこに息を吹きかけていただけて、とても幸せでした。 私のおまんこについてのご報告が、ご主人様にお喜びいただけましたなら幸いです。  ……はい、ご主人様。おちんぽがもう、お射精なさりたくてたまらないのですね。  どうぞ、ご主人様。私のお口なり、おまんこなり、お好きなところをお使いくださいませ。  ご主人様のお求めになることでしたら、どんなことでも嬉しく思います。  ご主人様、どうぞお好きなだけ、私にお射精なさってくださいませ。  ……ありがとうございます、ご主人様。それでは今度は、ご主人様のお射精をたくさんお手伝いさせていただきます。  はい。……大好きです、ご主人様。