登場キャラクター ■メギル ■詩織 ---------------------------------------------------------- ◆食べ終わって分離中◆ 詩織■…うっぅ……結局5つも食べてしまった……ウッ…… メギル■はぁ~…うまかった~♪…あたし肉好きだからよ~♪     ま、少しはハラの足しになったか。     帰り道でも少し話たが、改めて自己紹介するぜ。     あたしはサキュバスのメギルだ。     で、お前は…たか 詩織■…高梨詩織です…その、さっきは助けてくれてありがとうございました。    襲われるの怖かったです……体を使われてるのも少し怖かったですけど… メギル■じゃ、詩織って呼ぶな。     あたしもメギルでいいぜ。 詩織■…サ、サキュバスって初めてみた…本当にいたんですね。 メギル■ああ、いるぜ~。他にも色々とな。 詩織■…それで、私の体を使ってたのは、何?…私を操ってたんですか? メギル■まぁ、そうだが…少し違うな。     ほら、見な…     …あたしの中、空洞だろ?     クク、この私の体の中に生身の女を入れてあたしの体にするのさ。 詩織■ヒッ…ええ…っと…変わったサキュバスですね…知ってるサキュバスと違うというか…      メギル■まぁ、あたしのようなサキュバスは他にもいるさ。     今日もどこかで体となる女と楽しんでるだろうなぁ。        メギル■…んじゃ、あたしたちも楽しむとしようか。     メシぐらいであたしの魔力は回復しないからな。          サキュバスの本当のメシは…エロい性力、男の濃い精子だからなぁ…     お前の体を使って…あたしの魔力を回復させてもらうぜ? 詩織■ええ!?…また私に!?      メギル■今のあたしは消えかけちまってるからな。     魔力少ない状態で助けてやった借りぐらいは、返してくれてもいいだろ?…なぁ?     詩織■ちょっちょちょっ…やだ!…心の準備がっ! メギル■そらっ!… ◆◆◆◆メギルの皮が詩織に絡んでいく◆◆◆◆   詩織■ぐっ…んんっ!ん!はぁ…ああぁっ…はぁ…んぁぁ…んぁ…くっ…んんっ…ぐ、んんっ!んん~っ!     メギル■フフ、抵抗しても無駄だぞ…!強制であたしの体になってもらうんだからな。 詩織■んんっ…はぁはぁ、…そ、そんな…んぁぁ…あっ…あぁっあぁ~…はぁはぁ…っぐ、んん~っ!        メギル■ほーら、あたしの皮気持ちいいだろ?     詩織の微熱とあたしの微熱が合わさって…あたしの皮が張り付くの…たまらないよなぁ~?     サキュバスの中はいいぞぉ…詩織も気持ちよくしてやるからさっ。 ◆◆◆◆顔に絡んでもがく◆◆◆◆  詩織■ふっぐ!…ふっんん~!ふっんん!ふっぐ、むぐ…んっ…んんっ…ん…んん…ふ…ん~…ん~…    ふ…ん…んー…ふ…      メギル■ふー…ふー…ふ、んん!…さぁぁ…これで…!頭を包んで!…ふっ!んっ!…んん! 詩織■うぷ…う…ふー…ふー…お゛っ…おふ…お゛っお゛ぉ…ぉ…ふ…ふ…んー…… ◆詩織を包みこみ完了◆     メギル■…フ………ハハハ…どうだ?この姿…今の詩織の姿はあたしだぜ? 詩織■(う…んん…)    (何?…終わったの?…)    (ほん、ほんとだ…さっきと違って全身がメギルの姿になって……エッチなコスチュームを着てるぅ~~!)    (コスチュームがギチギチって締まって…少し…は、恥ずかしい…)      メギル■…ふむ、お前の体は悪くない…が…少し筋量が低い… だが…胸はでかいな。…ふむふむ…     フフフ、この胸も今は私の胸だ…!     …揉みがいがありそうなおっぱいだぜ…… 詩織■(あ、ああぁ…お・・・おっぱい…揉まないぇ…ん♥…んっ♥…んん~♥……)         メギル■あたしの体の感覚も味わわせてやるよ…     …ふっ! 詩織■(んっ♥…んん!…メギルの肉が締め付けて…ふー!…ふー!…ふー!…き、きもちいい!)        メギル■どうだぁ?あたしの肉は?     あたしの中で締められるの気持ちいいだろ? 詩織■(あっ♥あっ♥…さっきと違って…き、気持ちいい……んっ♥んっ♥…)         メギル■そりゃそうさ、今は完全に詩織の体をあたしで包んで……支配してるんだぜ?     詩織■(し、支配って!?…)       メギル■ああ…     完全にあたしのいう通りに動く体としてな。お前の意思では抗えないぜ?     まぁ怖がることはないさ。     ただ、お前の体でオナニーをして、サキュバスの魔力補給をするだけだ。     もちろん、あたしが気持ちよくしてやるぜぇ?   詩織■(く…はぁ…はぁ…ど、どうするんですか?…あんっ♥…あっ♥)       メギル■今のあたしは空間移動する力も残ってないから…まずは詩織のエロい性欲情(せいよくじょう)でも食って補給するか…     もうわかってんだぜ? お前はむっつりの変態女だろ?     詩織■(ななな、何いってるんですか!?……私が…なんで変態に……)        メギル■体を乗っ取ってる間は…お前の記憶を探ることだってできるんだぜ?     …お前の自慰用のオモチャどこに隠してあるのかも…わかるからなぁ? 詩織■(え…ま、まさか…)       メギル■今日はそいつを使ってあたしが激しく自慰を楽しませてやるよ!     …ああ…ここだ…     フフフ…詩織ぃ。お前…こんなにもオナニーのグッズ買ってさぁ…いろんなペニスディルドがあるぞ~? 詩織■(ああ!…待って…ちがうからっ!…それは、ちがうから!…)       メギル■クク、ちがわねーだろ?                こんなにも多く…イビツなペニスディルドを買ってよぉ?     通販で買う時…すごくドキドキするよなぁ?             …早く届いて、おまんこやお尻に入れたい…って考えながらポチる変態、だろ?     フフ…     詩織■(ああぁぁ………他人に隠してあったアダルドグッズを発見され、     自分の羞恥事(しゅうちごと)や性癖がバレるようで……めちゃくちゃ恥ずかしい……)       メギル■はー→… …お前はディルドコレクターでもしてるのか?…すごいのがあるぜ?     このエイリアンの卵を植え付けそうな、グロテスクでゴツゴツした繁殖ディルド。    ◆◆◆◆恥ずかさで声がしぼむ◆◆◆◆ 詩織■(そ、それはぁ……!…っかぁぁぁ…)       メギル■…よし、このディルドを使ってオナニーしてやるよ。     このディルドをおまんこに入れるのめちゃくちゃ感じるだろ?     それに、サキュバスの魔力を加えて…面白くしてやるよ、クク♪ 詩織■(ヒッ…ディルドが…ビクビクって動いて…生きてるみたいに口開いて…き、気持ち悪いぃ…)       メギル■心配するな、魔力を加えてもオモチャだから害はないさ。          …これをおまんこに突っ込んで…よりスリリングな体験をさせてやるぜぇ?