登場キャラクター ■メギル ■詩織 ---------------------------------------------------------- ◆◆◆◆保健室で仕事をしている詩織◆◆◆◆ … 詩織■はい、これで手当て終わりです。    手首あまり使わないように気を付けてね。…無理して使っちゃダメですよ。    早く治したいなら、できるだけ安静に過ごしてくださいね。    それじゃ…お大事にね。 …      メギル■むっつり変態の詩織が…清き学校の保健の先生とはねぇ… 詩織■勝手に仕事場にまで付いてきて…そんなこと言わないでくださいっ。    今は仕事中だから…あまりメギルと話したくありません! 詩織■それに、嫌なエッチな夢を見たせいで…ちょっと機嫌が悪いんですっ! 体も疲れてて…アソコが…ムズムズするし……    もしかして…メギルの影響のせい?      メギル■さぁ?どうだかね? …詩織がむっつり変態だから、そういう夢見やすいんじゃないの?     オナニーの妄想も…「エイリアンに植え付けられる!…卵を植え付けられるぅ~!」…だぜ?     サキュバスのあたしでもちょっとは引いたなぁ…普通の女はこんな性癖はないぞ。 詩織■あ、あれはたまたま…あのディルドを使ったから……    …もぉー、仕事するからメギルは黙っててくださいっ。         メギル■仕事って…今は誰も保健室にいねーじゃんか。 詩織■…誰もいなくても、他にも色々とやることあるんですっ!今はお仕事中だからどこか行ってて。      メギル■フン、ま…いいさ。     んじゃ…ちょっくら…学校の見学でもしてくるかなっ     クク…夜にまた楽しもうぜ… ◆◆◆◆妄想してモヤっとする詩織◆◆◆◆ 詩織■…また夜にって……またあの刺激的なオナニーができるのかな…フフ…フヘヘ♪…    ああっ!いけないいけない…今は仕事に集中しなきゃ…     ◆呟く感じ◆ メギル■(…やっぱりむっつりじゃねーか…) ◆◆◆◆19時頃の薄暗い保健室◆◆◆◆ …… 詩織■んん~!…これで、今日の分を整理して終わりっ!…はぁぁ~!…これで帰れる… 詩織■メギル~!…帰りますよっ!…っていないのかな。      メギル■ああ、いるぜ。     …学校を見て回ってたら…色々と面白くてよ。 詩織■…そう、じゃぁ…私帰るよ?…私にまだ付いてくるの?      メギル■ああ……そりゃそうさ。あたしの大事な体だからなぁ。 詩織■な、何よ…それ…      メギル■帰る前に…お客様だぜ?   詩織■え?…    …あ、あなた達どうしたの?…とっくに下校時間を過ぎてるし、外も暗くなってるのに…なぜまだ校舎に残ってるんですか?    校門も閉まるから、早くお帰りなさいっ。      メギル■なぜって…それはだな…     詩織…お前とエッチしたいから、こいつらいるんだぜ? 詩織■え!?…な、何いってるのメギル…私とエッチって…そんなことできるわけないでしょ!?    …メギル、あなた何かしたの!?      メギル■ああ~…こいつら…このエロガキどもな。     お前を性的な目で見ててな… このかわいい先生とヤリてーっ!って欲情し、その欲望を心の中に潜めてんだよ。     詩織、モテモテだなぁ…学校の男子ども…お前が大好きで…オカズにしてシコってるやつら多いぞ。     それこそ…性の目覚めってやつか?     高梨先生とエッチしたい…ヤリたい…とかな…     そんなことを考えてるエロガキはあちこちにいたからよ。     まずはその情念が強いを二人を連れてきたぜ。 詩織■…そ、そんな…!…メギルあなたが操ってるの?      メギル■サキュバスはこういうことは得意でね。     特に強いエロ思考の男は操りやすいんだ。     …さ、もうおちんぽの勃起の収まらない生徒に…保健の先生から教えてやろうぜ…     その勃起おちんぽをどう使うのか…どうしたら収まるのかをよ。     クク、セックスの授業、してあげようなぁ… 詩織■…い、いや…あなた達……来ないで…    …いやっ…いやっ…     ◆◆◆◆二人に左右から絡まれる◆◆◆◆      あっ!!……んんっ!…ぐっ!…あっ!……ああっ! ちょっと…!き、君たち…離してっ!    …んっ!…あぁんっ!…あぁっ!…はっ……はっあっ!……ああっ!    胸…触らないでっ…!    んっ!…んっ!…ん!…も、揉まないでよっ!…はぁ…はぁ…あっ!あっ!…んぁっ!…      メギル■お前の胸、揉みたいようだな…日頃その大きなおっぱいに釘付けだったろうなぁ。     おっぱい揉みやすいように服を消してやるよ。     ◆◆◆◆二人に揉みくちゃにされながら話する◆◆◆◆  詩織■んあぁっ!……メギル!…なんてことするのよっ!    …こんなことやめて…ああっ!…はぁ!はぁ!…あっ!…あっ!んぁあっ!    あぁ~…あっ!…あっ!そんな…あぁ…ああっ…はぁ!はぁ!…おっぱい…揉まないでぇ~…はぁ、あぁ~…あっ!    …んぁん…んぁ、んぁ…はぁ…はぁ…あぁぁ~…あっ!あっ!…色んな所を…触らないでぇ…!あぁ~…あっ!あっ!…ぁぁ~!    はぁ、はぁ…んぁぁ!…あっ!あぁっ!…        んん~っ…っ…んっ!んっ!んっ!…は、は、はぁ!…いやぁぁ…乳首…舐めないでぇ…あぁっ…ぁっ…あぁっ~…    っ!…っ!…ふー!…ふー!…ぁん…ぁん…あぁっ…乳首で…感じちゃうっ…だめ…舌で乳首こすっちゃ…だめぇ…はっ!ぁっ!ぁ「ぁ!    …ぁぁぁ~…あぁぁ~…     詩織■…んあぁ!…あぁぁ!…おっぱい…吸っちゃだめぇ~!…あぁ!…ぁあぁ!…あぁっ!…だめっだってばぁ~……やめて…やめて…離してぇ~…あぁあ!…    あぁ~ん…あぁん…あぁん…はぁ~!…んあぁっ!…あぁ…!あぁっ!…ぁぁあ~!…ぁぁっ…あっ!…はぁぁ~…あっ!あぁぁ~!…    あぁっ!…んぁっ!…んぁっ!…んぁっ!…んぁっ!…んぁっ!…んんぉあ…そんなに…おっぱい責めちゃいやぁぁ……あんっ!…あぁんっ!…ぁあん!…      メギル■おーおー、すげーなぁ…まるでゾンビにみたいに詩織のおっぱいをほうばってるなぁ。     詩織■はぁ!…はぁ!…はぁ!…ああぁ!…こ、このっ!…離れて!…くっ!…んんっ!…んぐっ!…ふっ!ふっ!…    はぁ!…っ!…ああっ!…た、助けてっ!…誰か!誰かぁぁ!…ぁぁあ~!……あぁっ!あぁっ!…    いやっ…助けてっ!…助けてぇぇ~!…      メギル■うるさいお口は塞がないとなぁ~…クク ◆◆◆◆口を塞ぐようにキスされる◆◆◆◆     詩織■むぉっ…おぉぅ…んぁ!んんぉ…んっ!んんふ!…ふっ!…んん!ふ!…んぉぉっ!…おふ…んぉおっ、おっ、おぉっ!ふっ!ふっ!…    んじゅ…じゅるっ…んんっ…んん~!んふ…ふっ!っじゅる!…ちゅ!じゅる!ちゅる!んふ!んふ!…べろべろべろ!…おっ!ふ!…    ふー!ふー!ふー!…んんん~! …んっはぁっ!…はぁ…はぁ!    …んんっ!…んんふっ…おぅっ…おっ…ちゅ!ちゅっ!じゅる!じゅる!…ふー!ふー!…ふっ!んん!っん!…ふっ!    おっ…おぉぅっ…おぉぉふ…んふっ!んふ!…ふ!…ふ!…じゅぶ…じゅぶ…べろべろ…んぉ!…んっ!…ぉ…べろべろべろ…じゅる…んぉんっ!         詩織■んぉっ!…おふぉぅ…おっ…    はぁ……はぁ……た、助けて…だ、だれか…あっ!…ぁんっ!…あぁぁ…      メギル■今の時間ここにはもう誰もこねーよ。知ってるだろ?     ほら、早く性の授業しなよ。詩織のおまんこで教えてやりな。 詩織■いや…やだぁ……こんなのやだよぉ…!……そんなことできないからぁっ!………んっ!んん~っ!          メギル■フフ…そう言うだろうと思ったさ。     詩織がしたくないならあたしがしてやるよ。     …んじゃ、本番といこうか…!     詩織■…そんな…まさか……や、やめて………      メギル■…いくぜぇ…! 詩織■…いやぁあぁ~~!… ◆◆◆◆メギルの皮が纏わりついてくる◆◆◆◆        …んんっ!!…んぉおっ!…はぁっ!…ああっ!…ぐ!あ!…あぁっ!…はぁ!はぁ!はぁ!あぁぁっ!あぁあっ!…んあぁっ!…んぁっ!          メギル■拒んでも無駄だぜ…クク…またあたしの体に…なれっ!     …っ!…ふっ! 詩織■…んっ!んっ!…ああー!…あっ!あっ!…あぁあ!…っ!…ふ、うぅっ!……     ◆◆◆◆顔周りを包んでいき、息を漏らしながらもがく◆◆◆◆       詩織■っ!!…いやっ!…んんっ!…ふっ!ふっ!ふっ!…んんっ!…んふ!…む…むぐ…むぐ…んふ!…むぐっ!…ふ、ぅぅっ!…んんん…!    …む…ぅぅ…んむ…んん…ふ……ふ…んふ…    ◆乗っ取り完了しメギルの姿となる◆      メギル■…フフフッ!   …あ!っぁぁあ~…やっぱ中身があるのはいいぜ~…     またあたしを着たな、詩織ぃ…     あたしをまとうの気持ちいいだろ?       詩織■(はっ…はっ…はっ……んっ…んんっ……メギル、どうして…こんな……んふ……ん……)      メギル■あたしはサキュバスだからな。     男の性欲情や性快楽の情念を喰らうのが本能だ。     もちろん精液も大好物だ。     精液で魔力を補給するのも、人間でいうメシを食べるという本能みたいなものだ。     クク…あたしはこういう食い方が好みってやつだな…        メギル■…さて…どうだぁ…お前たち…     あたしの体の中には高梨先生が入ってるぜ?     あたしが詩織の代りに…性の授業をしてやるよ…               先生のお・ま・ん・こ、でなぁ…