マゾ 俺には幼馴染がいる 保育園の時からの付き合いでお互い19歳になった今でも隣の家同士で家族ぐるみの付き合いが続いてる 名前はアイミという子で、容姿は平凡、性格は普通、特別優しいわけでもなく、かといって酷い性格でもない 背は155㎝くらいで、髪型はポニーテールをよくしてる アイミは結構露出の多い服装が好きで、そのせいかよくチャラい系の男子から声をかけられる 多分あの様子だともう相当な数の男と寝てるはず 大学の夏休み、アイミは暇な日曜日に俺の部屋に遊びに何度か来た 大学生になったアイミは化粧が上手くなったのか、結構男受けする感じのいい女性になっていた 一方の俺は高卒で工場の仕事について、職場には事務のおばちゃんがいるくらいで後はおっさんと ブラジルとか東南アジア系の出稼ぎの兄ちゃんたちばかりの環境だった はっきり言って女にかなり飢えてた俺だが、さすがにアイミに手を出すわけにもいかず、遊びに来られるともんもんとするしかなかった ある時俺が便所に行ってる隙に勝手にネトゲをしてたPCの検索履歴を覗かれた そこには アイドル 腋 キレイ  とか  女優 腋 ドアップ とか かなり恥ずかしいワードが並んでいた アイミはニヤニヤしながら へえ あんた腋フェチなんだ と囁いた 悪いかよと強がった俺だが内心ドキドキしていた 幼馴染に隠していた性癖がばれるとかエロゲーの世界ならその後は美味しい展開になるはず 案の定、アイミは得意げに俺に腋をみせてきた アイミの腋は丁寧にお手入れされてて綺麗でエロかった おっさんと外国の兄ちゃんと事務のおばちゃんに囲まれて同い年の女性に飢えすぎてた俺は 思わずそのままアイミを押し倒してしまった 痛いくらい勃起してるペニスを露出してアイミの太ももに擦りつけてしまう   あんた 童貞でしょ? アイミは冷静な感じでそう問いかけてきたが、俺はそれには答えず、アイミのスカートのチャックに手をかけて脱がして パンツもずり下した おめえはいいよな 親の金で大学行って適当に勉強して後は好きに遊んでればいいんだから こっちは朝から晩まで油まみれになって暑い中稼いでんだよ そのままアイミのマンコに童貞のくせに戸惑うことなく挿入した 相手が濡れてるとか濡れてないとかどうでもよかったが、なぜかアイミのマンコはぬるぬるだった あのさあ、私別に遊びで大学行ってないから 取りたい資格の勉強もしてるし将来就きたい仕事も大卒条件だから大学行ってんの もう、、、それにね、私もセックスなんかしたことないからね ほら、、もっと腰ふってよ 気持ちよくして お互い童貞と処女のくせになぜか冷静に言い争いながら、幼い時からかなりの時間二人で過ごした俺の部屋でセックスした 先に逝った方が負けだからね アイミはそういって俺の首に腕を絡ませてきた その瞬間見つめあったアイミの顔が凄く悩ましい感じで色っぽく、一気に射精欲求が来た あ、これは負けだわ そう思いながら ほら 出すぞ お前の中で クソ 俺の負けだよ 悪態をつきながら逝った はあ 早すぎ まだこっち全然よ  一回出した俺は離れたかったけどアイミはがっちり腕を首に絡ませてマンコで精を搾り取ってきた そのまま 2発、3発と一方的に抜かれてしまった ようやく解放された俺はぐったりしてると、得意げな笑みのアイミにこう言われた ソーロー かっと顔が熱くなったけど、なぜかまた勃起してしまった やば これマゾだと疑われるパターンじゃん 俺はそそくそとパンツとズボンを履いて、エアコンの設定温度をマックスまで下げて、 うっせー お前もう帰れよと追い払った それからなんか夏休みとか関係なく週1か2くらいでゴムつけて部屋でセックスしてて、 アイミが4年制の大学卒業して目指してた資格も取れて 希望の職種に就職できたときに籍を入れた 俺の職場は相変わらず事務のおばちゃんと古株のおっさんと ブラジルとベトナムの兄ちゃんばかりだったけど、仕事は楽しくて、 まあまあ充実してた アイミの職歴が積み重なる4年後くらいには子供が欲しいなと話してる それと、結局俺は一度もセックスでアイミを先に逝かせたことがない 見つめられると一気に射精欲求が来る そして何発も搾り取られる 首に腕を絡められて ある時、がっつり搾り取られながら、アイミに見つめられながら 私4歳の時からあんたのこと好きだったからね と言われて、俺はなんかそのまま全部アイミのマンコに搾りつくされてしまうのではないかってくらい激しく射精した おまえ、そういうのこういう時にいうのは反則だぞ 俺は強がったけど、その瞬間一生こいつを大事にしようと誓った ある夏の日の仕事からの帰り、立ち寄ったコンビニで夜食を調達してたら、滅茶苦茶ミニなスカートをはいた、綺麗な若い女の子がレジの前に並んでいた ノースリーブで、腋フェチな俺は見ちゃいけないと思いながらも腋のあたりに視線が行ってしまう その子のレジの番、バッグから財布を取り出す時に思い切り腋が見えてしまった 綺麗に処理されてて、ほぼ完ぺきな腋 疲れてた俺は一気に勃起してしまい、もぞもぞしてばれないようにズボンとパンツで調整してた その子がお会計を済まして、俺は勃起しながらレジを済まして、外に出た 今日はアイミの帰りが遅い日、悪いけど今日ばかりはさっき見た子の腋をオカズに自慰行為を、、、 そんな邪な考えで夜道を歩いてると、さっき店にいた子が自動販売機の横に立っていた 1人でなく、女友達3人と、計4人で 女友達も皆ミニスカで可愛かった 滅茶苦茶ドキドキしながら、勃起しながら彼女たちの横を通り過ぎようとしたとき 「ねえ お兄さん さっきレジで私のことじろじろ見てたでしょ。しかもなんか股間窮屈そうだし。相手してあげよっか?」 今どきの若い女の子は控え目な子が多いと思っていたが、まるで性風俗のキャッチみたいな感じで話しかけられた 無視しようとして歩いた瞬間、勃起したペニスがパンツにこすれて、思わずうっと声が出た それを聞いた彼女たちが 「うわ うっとか喘いでるよ 歩いてるだけで勃起しちゃった?童貞さんですか?」 小ばかにしてきた 股間がギンギンになってしまった俺はそのまま立ち去ろうと歩くが、歩くたびにペニスが擦れて気持ちよくなってしまった 何故そこまでむらむらしてたのか 5日くらいアイミとセックスしてなかったのもあるし、この暑い中更に蒸し暑い工場内で働き詰めて疲れが溜まって 生殖本能が刺激されてるのか、とにかく、飛び切り可愛くて薄着な若い子4人に小ばかにされて歩いてるだけで逝きそうだった 真面目に働いてる無害な大人を苛めるなよ このガキどもが とにかくこの場から早く立ち去ろうと早歩きしようと思った瞬間 「あー、それにしても暑いなあ ねえ 腋の下にジュースの缶あてるとめっちゃ気持ちいいよね」 そんな会話が聞こえてきて思わず彼女たちの方を振り返ってしまった さっきお店にいた子が、そのきれいな腋の下に、水色のスポーツドリンクの入った缶をぎゅっと挟み込んでいた 「あれ お兄さん どうしたの?あ、もしかしてこれエロい?ほら、腋コキ♪腋でコキコキ♪」 こっちを見下しながら腋で缶ジュースをむぎゅむぎゅと何度も挟んだ 一気に我慢汁が溢れて勃起が最大限になって身動き取れなくなってしまった ハアハアと息が漏れて、完全に変質者のそれだった 「うわ きっも 絶対これ100%童貞さんですね」 嘲る声が聞こえてきて、俺は膝をついてしまった 立ち上がれないくらい、ペニスが気持ちよかった よくわからない感情で彼女たちを見上げると、 若い子特有の残忍な笑みで俺を見下ろしてた なんでこんなたいして都会でもない地方都市のこんな時間にこれだけ可愛くて薄着な女の子が4人もたむろしてるのだろうか 下手なアイドルより皆可愛い 「おじさん しこれば?」 1人の子が手でわっかを作って上下させながらそういってきた  背の低い、4人の中で一番だるそうというか眠そうな顔をしてる子だった 「しこるって意味分かるよね?こういう手の動作」 ゆったり繰り広げられるエア手コキ まるで実際にペニスを包まれて扱かれてるような快楽に襲われる 「しこったことありますよね?いくら童貞でも」 嘲りながらエア手コキを見せつけて俺を苛めてくる こんな風に明らかに年下の可愛い女の子に視覚効果と言葉責めで虐められた経験はなく、 未体験の刺激に異常な興奮を覚えた 「は、、はひい」 気色悪い声でかろうじて返事を搾りだす俺 それに呼応するような笑い声が他の3人からうまれた しこれって あはは こんな場所で しこれって あははは 本当やりそうじゃないこの人 あははは 童貞だしね あはははは しこれって しこれって あははは ここで あはははは ねえねえしこるって何?私わかんなーい あははは ここでしこれって何しこるの? しこるものってなになに? ねえねえ おじさん見せてよー ここでここで 夜道でさあ たまんなくなって逝っちゃいそうなんでしょ ねえねえ 逝っちゃうって何? 逝くって何?私本当分からないなあ おじさん教えてよー その誘惑は、抵抗できないくらい、魅力的だった が、こんな夜道でしこって人が通れば俺は逮捕だ、、、 俺は、、、 結婚してるし仕事だってあるし、社会的に死ぬ 何よりアイミや職場の人たちが悲しむ 見下された俺だが、なんとか力を振り絞り、立ち上がった もし万が一この瞬間に、股間に何かしらの刺激がくわれれば、俺は射精するだろう それは避けたい 「おじさん なんか疲れてそうだからコレあげるね あんまキモいと逮捕されるから気を付けてね ばいばい」 そういって少女は青い缶を投げ渡してきた 少女の腋で少し温まったその缶を持ちながら、俺は夜道を勃起しながら惨めに歩いて、アイミと二人で暮らすアパートに帰ってきた アイミはまだ帰宅してない 俺は、部屋で、ズボンとパンツを脱いだ 少女がくれた缶ジュース、腋に挟んでた缶ジュースの匂いを嗅ぎながら、扱いた 恐らく仕事もしてないだろう、まだ若い怖いもの知らずの、可愛くて魅力的な少女たちに見下されて、コケにされて、性欲を刺激されて、 その残像で惨めに自室でしこってる その時のオナニーの射精は、アイミのまんこの中での射精の数倍精子が出てきて、快楽が大きかった 俺は堕落してしまった かっこつけてただけで、マゾ性があったのを、ごまかし続けてきたのに 無邪気な少女たちに開花させられた あの腋にペニスを挟まれて扱かれたい そんな妄想が膨れ上がり、到底叶えることもできず、そして今自分が背負ってる人間関係や仕事の責任などが糞ほどどうでもよくなり、 かといって放り出すこともできるわけなく、ただ惨めな感じで、情けなくて、コンビニで買ったビールと冷凍チャーハンを食べて、 アイミが帰ってくる前に布団に入ってしまった 俺は、マゾだったんだ 情けなさに打ちひしがれて、けど、もっと楽に生きたい、無理したくない そんな感情がまさってきた自分を見つめて眠りについた それから1週間 アイミと1回だけセックスしたが、普段ならアイミのマンコの中で先にはてる俺が、なかなか逝けず、とうとうアイミが先に逝ってしまった そのあとなんとか俺も射精した アイミは俺の耐久力が付いたのが嬉しそうだったけど、俺は逆にアイミのマンコで逝くより、あの少女たちにからかわれた想い出でオナニーして 射精した方が何倍も気持ちいいことに驚いていた 夜、仕事終わりに毎日決まった時間、コンビニに寄る もしかしたらあの少女にまた会えるかもしれないと まあ、会えることもなく、そのままとぼとぼと夜道を歩いて帰るのだが、 あの自動販売機の横に、ある日1人の女の子がたっていた よく見ると、あの時のうちの1人の子だった 俺に「おじさん しこれば?」と言ってきた子だった その子はミニスカを履いて、ノースリーブで、一人で電子タバコを咥えながらスマホを見てた 俺は、俺は、俺は、それだけで勃起して我慢汁が出てきて、心臓がバクバクいった そして声をかけた あ、、あの、、君 この前の、、、お、  いや  ぼく   ほら このまえ しどろもどろで話しかけると その少女はだるそうにこっちを見て、一言 「あー、何?やっとしこりたくなった?」 そういって、だるそうにちらっと腋を見せてきた その腋は、ただただ性的にエロかった ドクドクドクドクドクドクと心拍数が上がっていき 産まれて一番くらい激しく勃起して、我慢汁でパンツがにちゃにちゃになって 俺は言った 「は、、はい」 言った瞬間、先走り汁だか精子だか分からない濃度の体液が陰茎からじわっと漏れて、その気持ちよさは今までのアイミと重ねた無数のセックスのそれを軽く凌駕した 電子タバコを咥えながらニヤッと笑った少女の口元を見てると背骨が溶けそうなほどのゾクゾク感に襲われた 逝きそうになるのを堪えて足ががくがく震えた 夜道、自動販売機の灯りの元、 だるそうな少女のノースリーブの腋のあたりを見ながら、ズボン越しに猿みたいにペニスを数回擦って 精子を吐き出した 「オジサン いい恰好してるよ」 コンビニ袋を地面に落として、作業着のズボンを精子で汚した俺を見て少女は笑ってこう言った 「これ SNSのアカウントね。見てあげるよ おじさんがマゾに染まっていく過程」 それから、俺は、週に2回はその子と待ちあわせて、人のいないところで、ズボン越しにペニスを擦って射精した アイミとのセックスはだんだん減っていった セックスレスになり、子供を欲してたアイミから切り出されて離婚した マゾにはまともな人生の責任は背負えないんだよ 楽になった俺は、今日もあの少女を呼んで、意味のない吐精を見てもらった 「無理しちゃだめだよ シコッてればいいんだよ 腋 見せてあげるから」 「何?離婚しちゃったの?婚姻関係とかめんどいだけでいいじゃん」 「社会的責任とかモラルとか道義とか倫理観とかクソだしシコッてる方がおじさんらしいよ」 「どんな感情より若い子の腋を見た瞬間ちんちんがビンビンになる性欲を大事にした方がいいよ」 「今日も精子排泄張り切って頑張ろうね」 「無理しないでね シコってるだけで十分だよ」 「おじさんは私の前ではずっと童貞くんだよ」 ある時、おちんちんを直に見てほしいと頼んだ いつもズボンの上からさすって射精してるから その返答が 「ダメ。それお互い冷めちゃうよ。オジサンはずっとズボンの上からさすって精子パンツに染みさせるの。私はそれを見続けるの。」 寒くなってきた季節、一回だけ、少女の厚手の手袋でペニスをさすってもらった パンツ、ズボン、手袋、3重越しの手コキだった 4回半こすられて射精した 満足そうな笑みをこぼした少女の顔がずっと忘れられなかった 「お前は私に逝かされたね」 そう言ってきて、嬉しくて涙が出てきて、僕の負けですと、こくんと頷いて、射精後のぐちゃぐちゃのパンツ越しに、自分の手でペニスをぐちゃもみにした 「勝ちとか負けとか気にしない方がいいよ。お金も1円もいらない。オジサンは生まれ持った自分の性質を素直に満たせばいいの、 オジサンは生まれ持った性質がマゾで私は生まれ持った性質がサド。人間は性質には絶対逆らえないし性質でほぼ決まる生き物だから。」 そういって、僕の耳をじゅるじゅる舐めてきた 5分間ほどたっぷり耳を吸い舐められながら僕は喘ぎ続けてペニスをもみくちゃにし続けた 耳を吸われながら、自分でペニスをぐちゃぐちゃにして、パンツは精子まみれになって、それはアイミとのセックスの100倍良かった 「おじさん 完成だよ いい顔になった 最初にあったときは無理してた顔だったからね」 工場の仕事もやめた 自分ひとりが食ってくだけでいいなら、もっと楽な仕事で良かった 家族とも疎遠になった 父も母も口うるさいのに最後の部分ではこっちの人生の責任なんて負う気はさらさらない 最低限生命を維持することだけして、捨てるものは捨てて、あとはただ怠惰に自堕落に、少女に自慰を捧げた 名前すらお互い知らない 「チンチンだけシコッてればいいんだよ ずっとずっとずっと マゾが無理しても何にもなんないよ」