「クロカミタピオカミヤコティー ホテルデート限定版」 あらすじ 前回から少し後のお話。 休日、主人公がわざわざ用意したちょっと良いホテルでデートをしている二人。 お話したりケーキを食べたりと他愛のない時間を過ごす。 夕方になり、いつものように一緒にお風呂に入ることに。 髪を洗ってあげた後、みやこが語る「ナイショのお話」から物語は始まる。 ■1 [夕方、ちょっといいホテルの広めの浴室] (髪を洗ってもらい、仕上げに髪を流した後のご満悦なみやこ) ふんふんふんふーん……v ……ふはー! (自分の髪を触りながら) んふふ……髪、いい感じですv おじさんの腕も上がってるせいか、いつもよりも綺麗に洗ってもらえた気がします。 (主「今日は来てくれてありがとう」) えへへ、私こそ、誘って頂けて嬉しいですv お母さんには「一人で街の方までお買い物してくる」って言ってあるので、今日はどこで何してても大丈夫なんですよ。 「お友達と」とか言うと、問い詰められたり確認されたら面倒ですもんね。 それに、おじさんとの密会を想定して、最近は「お外でお風呂に入るのが趣味」って事にしてるんです。 銭湯巡り、的な感じですかね? 洗ったばかりな事に気づかれて変な言い訳をするのも嫌ですし、 おじさんに髪を洗ってもらうのも、好きになっちゃったので…… それに、公然とお風呂セットを持ち歩く理由にもなります。 全ては今日のような、ホテルデートのためのアリバイ工作ってわけです。 (「ふふん」と言わんばかりに得意げなみやこ) 完璧ですねv 今日は「おじさんの娘」ってことになってるので、どこかで身分を確認されるとゲームオーバーなのがちょっと不安ですけど。 (主「心配?」) 私は別に大丈夫ですけど、おじさんが捕まっちゃうとタピオカ飲めなくなっちゃうので悲しいです。 (主「やっぱりタピオカの方が上か……」) い、いえ!別におじさんよりタピオカが大事と言ってるわけでは……! (主「冗談だよ」) もう……あんまりからかわないでください! (笑いながらみやこの頭を撫でる主人公) えへへ…… (頭を撫でられ、くねくねしてるみやこが気になる主人公) へ?いえ、別にもじもじなんかしてませんけど……? ここのお風呂、複数人で使う用なのか、おじさんちのお風呂と違って広い上に大きな鏡も付いてるので、見えちゃってないか心配してるだけです。 おじさんの恋人にしてもらったとはいえ、そういうのはまだちょっと早いと思いますし……普通に恥ずかしいです。 (主人公との体格差を改めて感じ、ドキドキしている) んふ……でも、大きな鏡で今の自分の姿を見るの、ちょっとドキドキしちゃいますね。 おじさん、背丈や手もそうですけど、お胸も背中も大きくて、一緒に自分も映ってると比べちゃってもっと大きく見えるので…… 「あ、いま大人の人の大きな手で髪の毛洗ってもらってるなぁ」って、そんな気持ちですv おじさん、ちょっとぎゅっとしてください。 (言われた通りに後ろから抱きつく主人公) むふふ……えへ……暖かいです。 鏡の中の私も、喜んでますね。 (同時に、背中に主人公の膨らみが押しつけられてるのにも気付く) それに、背中にあたってるおじさんのも……んふふv いっつもですよね。 髪洗って貰ってる時とか、抱きしめてくれる時とか…… 私でドキドキ、してくれてるんですよね……んふ……かわいいですv (今がタイミングだと、秘密を打ち明けようとするみやこ) ……最近ですね、私、その…… (主「何?」) おじさんが私の手とか髪とかお口とかで、気持ちよくなって「イクー」ってなるの、かわいいなーって思うのと同時に、私もなれるのかなって、ちょっと気になってたんです。 それに最近、おじさんと一緒にそういうことしてる時に、お腹のとことかムズムズしてて…… これってもしかして、おじさんがおっきくしてるのと一緒なんじゃないかなって。 調べると一人でも”なれる”らしいので、試してみようと思ったんですが…… (みやこの独白にドキドキしてる主人公) もう、おじさん……なんで興奮してるんですか? 人が真面目に話してるのに……変態ですね。 んふ……まあいいです、ちゃんと聞いてくださいね? (気を取り直して) 教科書とか、ネットの記事を見て、色々してみました。 触ってるとなんだか心地よくてドキドキするんですが、あんまり強くすると痛いし、なかなかおじさんみたいに「イク」ってなれなくて…… 一度だけおうちのお風呂でしてみた時、知らないゾワゾワが来たことがあったんですが、怖くなって途中でやめちゃったんです。 ですので……その……言わなくてもわかりますよね? (主「言わないとわからない」) むぅ……意地悪です…… えと……ですので……ちょうど今お風呂で、シャワーもありますし…… おじさんに、してみて欲しいです……v (主「シャワーでしたんだ」) (具体的な話になってさらに恥ずかしくなってきたみやこ) あ、はい。シャワーでしました。 勢いを弱くして、ちょろちょろーって、しばらく当ててるとだんだん熱くなってきて…… 腰がふるふるって、知らない感じになってきて、それで…… 多分その先が「イク」だと思うので、最後まで、お願いします……v (とはいえ直接見せるのは恥ずかしいみやこ) あ、でも見られるのは恥ずかしいので、タオルの上からでもいいですか? (主「みやこちゃんがいいならいいけど」) えへ、えへへ……えと……じゃあ、お願いします……v (シャワーを弱めにして、股下を隠すタオルの上からお湯を当てる主人公) あっ、ん……うー、んっ、んっ、んむぅ……んー? あ、直接じゃないので、もうちょっとシャワー強めでもいいかもしれませんね。 自分で調整するので、そのまま当てててください。 (ちょうどいいところを探して、少しずつシャワーの勢いを強めていくみやこ) んー、んっ、んー……んっ、あっ、ん……ちょっと強っ……んっ、ん……んー…… (いい感じの強さを見つける) あっ、あっ、これ、これです……このくらいがいいですね…… これ、ゾクゾクって、あったかいのに、鳥肌立つみたいな……んっ、あっあっ…… (目の前で喘ぎながら体を振るわせるみやこに興奮を示してる主人公) んふっ、んっ、ひゃっv、あっv、はふっ……んっ、んっ、これ、あっ、やっ……v (主「大丈夫?」) はい……はいっv、大丈夫です……ぅっv ね、おじさん、やめないで、止めないでください…… たぶん、これが気持ちいいって、ことだとおもう、ので……んっ、くっ、ふぅっ…… (恥ずかしいので目を閉じ、片手を口元にやってふるふると震えているみやこ) ん……んっ、んふ……んっ、んっ、ん……ん、んぁ……は、ぁ……ぁぁ……んっ……v (※ゆるく甘く、少しの不安と一緒に感じているみやこ・40秒) はぁっ、はぁ……ああぁぁぁぁー…… (感じる声が低くなり、戸惑ってる様子のみやこを心配する主人公) これ、この感じ……ここまでで、んっ、やっ……怖くて、やめちゃったんですっ……v 大丈夫です……このまま、あっ、最後、までっ……んっ、んふっ、やぁっv あーっ、あっ、ん……おじっ、おじさんっv (主「どうしたの?」) あのっ、ぎゅって、もうちょっとぎゅって、抱きしめてっ、んっv、ください……っv (体が震えないよう、力を込めて抱きしめる主人公) んっ、ひゃぁv、ん、ん、んふぁっ……これ、いい、気持ちぃ……っv 安心っ、しますね、これ……おじさんの腕、んっ、ギュッて、優しい、ですっ……んっんっ、んぁっv はっ、はぁっ、あーっv、あっ、あっv、あふっ、ふぐっ……v 私、わかるんですっ……んっ、これ、このまま、イクって、しちゃいそうって……んっ、やっv (次第に快感に支配されていき、独り言のように喘ぐみやこ) はぁっ、はっ、あ、ぁっ、あっv、んぁっ、うっ、んっ、ん、んv、あっv 来る、来ちゃ、来ちゃう、イクって来る、んっ、あ、あ、あっ、あぁぁ……っv (加減ができないので、腰を震わせながら耐えてる) これ、あっ、ふぁ、キュって、あっ、あっ、んv、んv、んぅv あっ、あぁっ、おじさん、私、来ちゃう……来ちゃいます、イクってするの、来て…… (主「このままでいいんだね?」) あぁぁぁっ、あっ、はっ、はいっv、このまま、こにょままでっv くっ、くる、くるくる、きちゃ、きっ…… (初めての絶頂、絞り出すように小さな嬌声をあげる) ぁっvぁっぁっあっあぁっv……んーーーーーーっvvv (初めての快感に体を強張らせ、小さな体で精一杯受け止めて体を跳ねさせる) ーーーーっひゃふっv (真っ赤な顔で涙を浮かべながら、初めての絶頂感を幸せそうに、楽しそうに受け止めているみやこ) ふはっ、ふはーvはーっvはーっvんふっ、んふふ……んっ、ひゃっvはぁーvあっv (みやこの様子を見て、シャワーを止める主人公) はふぅ……んふ……vんーっ、ひゃっ、はふ、んふ……んっvふっvはぁ…… はっ、はぁっ、はぁ……はぁ……はぁーっ、はぁっ、ひゃっ…… んふふぅ……v おじさん、ありがとうございます……v (主「大丈夫?」) (少し呂律が回ってないみやこ) はひっ、らいじょ、大丈夫ですっ、んぁっ、はぁ……v あっ、でも「イク」って……うまく言えませんでしたね。 はふっ、はぁ……言った方が、いい……ですよね? 私も、おじさんに……イクって、言ってもらえると……ふっ、嬉しい、ですし…… (主「最初だし、そんなものなんじゃない?」) (少しずつ呼吸が整ってくる) ふへへ……それに、いっぱい声、出ちゃいました。 はぁ……初めてだからでしょうか?おじさんはそんなことないですもんね。 他のお部屋には、聞こえてないですよね…… (主「他の人の声が聞こえたことあんまりないし、多分大丈夫じゃないかな?」) だったら良いんですけど…… むふふ……でもおじさん、さらに罪を重ねてしまいましたね……v 恋人同士だとはいえ、こんな小さな女の子をシャワーで無理やり…… (主「無理やりではなくない?」) いいえ、抱きしめられて、動けない状態でだったので、無理やりですv ……でも、思ったよりも幸せでしたよ。 おじさん、またしてくださいねv (主「してほしいならいくらでも」) えへへ……その時はよろしくお願いしますv んふぅ……でもちょっと、お腹熱くて、体も重くなった気がします…… イくのって、結構疲れるんですね。 おじさんは、連続で何度も出せるみたいですけど、辛かったりしないんですか? (主「男と女の子では結構違うって聞くし、僕は大丈夫だよ」) なるほど……こういうとこにも男女差があるんですねぇ。 男の人は出なくなるまでしても大丈夫、ということでしょうか。 (主「手加減してね……」) うふふ、わかってますよ。 おじさんがして欲しい時に、して欲しいだけ、してあげますv そういえば、女の子は「これ以上出ない」ってことはないですよね。 もしかして、むむむ…… (何度も気持ちよくさせられるのを想像するみやこ) と、とはいえ、まだちょっと"何度も"っていうのは怖いです…… (主「想像しちゃった?」) いえ、別に想像したわけでは……! まだ慣れませんけど、なんとなくどうすればいいのかは分かったので、いろいろ試してみたいと思います。 どうやらおじさんの方も、私にこういうことするの、好きみたいですし……v (主「ちょっとドキドキした」) えへへ……ちょっとどころじゃなく、凄く興奮してたんじゃないですか? ずっと背中に当たってましたし…… (振り返って主人公の股間を確認するみやこ) ほら、やっぱり…… 触ってもないのにトロトロしたのが溢れちゃってます…… (ニチニチと音を立てて先端を撫でながら) 終わったらお口でしてあげようと思ってたんですが、疲れちゃったのでお風呂上がってからでも良いですか? このまま撫でてても良いですけど、せっかく温まった体が冷えちゃいそうですし…… んふふ……ですので、早く上がりましょう。 お風呂でポカポカになったみやこのお口で、いっぱい気持ちよくしてあげます……v んふふv ■2 [お風呂から上がり、髪を乾かした後。ホテルのベッドの上で] (ベッドに下半身を露出して腰掛ける主人公と、その前に立ってるバスローブ姿のみやこ) おじさん、それ凄いですね。 ずっと大きくしっぱなしで、早く私のお口の中に入りたいよーって、ピクピクしちゃってますね。 (主「みやこちゃん、お願い……」) んふふ……どうしよっかなぁ……v 私、その前にちゅーしたいです。 こっちじゃなくて、おじさんのお口と、ちゅー……v (小さな手を主人公の両頬にあて、いきなりディープなキスをするみやこ) んむ、んれる、れりゅ、れぷ……んちゅ、ちゅぷ、れりゅ、える…… んぷ、にゅる……んぷんぷ、ぢゅる……えぷ、れる、れりゅ、ちゅる、んぷ…… えへへ……んむ、ちゅぅ……おじさん……んむ、ぁぷ、ちゅる、ぢゅる…… おじさんのお口もポカポカですね……れる、ぢゅる、えぷ、んむ、ちゅ…… んちゅ、ちゅぷぢゅる……んう、んふ……んちゅ、れる、ぇっぷ、れりゅ…… んむ、れる、えりゅ……ぷはぁ…… (もう限界と言わんばかりに膨らみ、ヒクヒクしてるのを可愛く感じてるみやこ) えへへ……これ以上はかわいそうですね…… ちゅーだけで出ちゃったら勿体ないので、ちゃんとお口で、お願いしますv (そのまま床に座り、主人公の股の間に顔を置くみやこ) ん、ふはぁv やっぱり目の前に来るとインパクトありますねv 私、好きです。おじさんの。 いっぱいオアズケされて、とろとろ溢れちゃっててかわいいですし。 んふふ……好きなので、こっちにもちゅー、しちゃいますv (トロンとした目で、愛おしそうに先端に口づける) ふぁ……あぷっv んむ、んちゅ、んむんむ、ぁぷ、れる、んちゅ、ちゅぷ…… んちゅ、ちゅぷちゅぷ、んぷ……れぷ、ちゅ、んちゅ……ぷちゅv ふへ……おじさんの味……んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ……ちゅっv トロトロも美味しいですが、ドロドロのも好きなので……んぷ、ちゅ…… うへへ……私のお口で、いっぱいびゅる〜って、してください……v (先端を咥え込み、可愛がるように舐める) あーん、むっ……v ぁぷ、はむ、んちゅ、ぢゅる……んちゅ、ぷちゅ、ちゅぷ、ちゅるる…… (※あまり激しくせず、楽しみながら舐める・60秒) んむ、んぷ、ちゅ、ぢゅる……んふふ……んぷ、ちゅ、れる、えぷぅv んふぅ……気持ちいいですか?んちゅ、ぷちゅ、れりゅ、ちゅる…… れる、くぷ……んへへ……んちゅ、ちゅ、ぷちゅ……ぢゅる、ちゅ…… おじさんが喜んでるの、こっちにも伝わってきてて……んちゅ、ちゅ、れる…… 私も嬉しいです……んぷ、ぢゅる、れる、えぷ、ちゅぷ…… んぷ、ちゅ……ちゅる、れる、えりゅれる、れる、くぷ……んぷ、じゅる……v (※「好き」とか「かわいい」で頭がいっぱいになりながら、幸せそうに舐め続ける・60秒) んっぷ、ぁぷ、んちゅ、ぢゅる、んちゅ……ぢゅるぢゅる、んぷ、くぷ、ぢゅる…… えへへ……んぷんぷ、ぢゅる……ください、おじさんの……んちゅ……熱いの…… (※そろそろ出そうなので、気合を入れて舐めるみやこ・40秒) ちゅ、ぷちゅ、ぢゅる、んぷ、んぷんぷ、くぷ、んちゅ、ぢゅる、ぢゅるる…… (主人公の射精、いつもより少し多くだされたものを舐めながら飲み下す) んんっ……んっ、んぷ、ぢゅる……んぐ、んぐ、んきゅ…… んっ、んぷ、ちゅ、くぷ、ぢゅる……んぎゅ、んく、んぷ、んきゅ…… んんーっ……んぷぁっ……v (両手で握り、軽く手を動かしながら口を離すみやこ) はぁ、はぁ……ふへぇ…… おじさぁんv、ちょっと早くなかったですかぁ……? ずっと出したくて仕方なかったんですね……んふv、かわいいですv いっぱい焦らすと次出すときの量が増えるのは、もう理解しましたよ。 (モニモニと触ってると、また硬くなってきて嬉しいみやこ) んふ……さて、今日はタピオカ何杯奢ってもらいましょう…… まだ出せますよね、おじさん? (主「頑張ります」) (先端に唇を落とし、舐めるのを再開する) えへへ……んちゅ、ちゅ……ぢゅる、れる……んふふぅv 少し柔らかくなってても、触ったりちゅーするとすぐに元通り…… 私も、まだ舐め足りないです……v んちゅ、ぢゅる、んちゅ……んむんむ、れるれる……んふふ……v もっといっぱい舐め舐めするので、れりゅ、れるれる…… もっともっと、おじさんの……飲ませてくださいv (すぐに出させないよう、いつもよりもゆっくりとした速度で、唾液や残った精液を絡めて舐め啜るみやこ) えっぷ、ぢゅる、ぢゅるぢゅぷ、んむ、んぷ、ぁぷ、れるれりゅ…… んふふ……音、いっぱいさせた方が好きなんですよね? (主「うん、そうだね……」) んぷ、ぢゅるりゅ……あーあ、大人なのに、情けない声になっちゃってますv うふ……かわいいおじさんには、もっとかわいい声、出してもらいます……v (主「みやこちゃん、少し手加減してもらえると……」) あ、そうでした。 出した直後は、普通に舐めると辛いんでしたっけ。 では、少し緩めにしてあげますv (気持ち深めに咥え、ゆったりと唾液を絡めるように舐める) 〈開始・中程まで咥えたまま〉 んぷ、ちゅる、ぢゅる……えぷ、れぷ……んぷ、ぢゅるる……んく…… んふぅ……もう何十回もこれ、してるので……んちゅ、れる、はむはむ…… どこをどうすればおじさんがいい反応してくれるのか、知ってますよv でもぉ……れる、れるれる、ぇりゅ、えぷ、ちゅぷちゅぷ、ぢゅるる……んふぅ……v 出せる量にも回数にも限界がありますし……できるだけ長く……んちゅ、ぢゅる、くぷ、んちゅ…… 舐めててあげたいので……える、れりゅ、んむ、んぷんぷ、ぷちゅ、ぢゅるる…… すぐにイっちゃわないように、調整してるんですよ……? んふふ……んむ、ちゅ、ちゅぷ、んちゅ、ぢゅる、ぇぷ……んちゅ、ちゅぷ、ぁぷぅ……v おじさんもそっちの方が……れる、れりゅ、ぇぷ……ぢゅるる……いいですよね? (無言で同意する主人公) んふふv、えっぷ、んちゅ、んぢゅる……んぷ、ねぷねぷ、えりゅぅ……んふふ……v 私のお口でにゅこにゅこされてぇ……また気持ちいいの……んちゅ、ぢゅるぷ…… いーっぱい、出しちゃってくださいね……にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……んちゅ、ぢゅぷ…… (速度は変えずに、地道に快感を高めていくみやこ) えぷ、ぢゅる……んちゅ、ぢゅるる、んぷ、ぢゅる、くぷ……んむ、えりゅ、れりゅ、ぢゅるる…… れぇる、える、りゅぷ……ぢゅる、んぷ、きゅぷ……ぢゅる、ぢゅるる…… (※ゆったりねっとり、口内全体を使って柔らかく刺激し続けるみやこ・150秒) んふぅ……えっちゅ、れりゅ、れちゅ、ぷく、ぎゅる……んふふ……んむ、ぢゅる、ぷちゅぅ…… んむんむ、じゅりゅ、れる、ぷちゅ、ぷちゅ、んぷ……ぇぷ、ぢゅる、える…… (主人公の声と震えでそろそろなのを察するみやこ) むふふ……そろそろ出そうですね……んちゅ、ちゅ、れる、ぇりゅ…… ゆっくり舐めてるだけなのに……んむ、んむ、れる、ぷちゅ……v れるれる、ぷちゅ、えぷ、れりゅ……わたしの方は準備オッケーです……ちゅ、んむ…… (更に深く咥え、ゆったりとした速度のまま頭の前後運動も咥えて刺激を強めていく) んく、んむ、れるれる、れりゅ、れる……んぷ、ぢゅる、んぢゅる……んぷ、ぁぷ…… れる、んぷ……出して……おじさん、ぢゅる、れりゅ、ぢゅるる……出してぇv えぷ、くぷ……ぷきゅ、れりゅ、んぷ…… (二度目の射精、量はいつもくらい) んむっ……んぐ、ん……んむ、んちゅ……ぢゅる、ぢゅるっ……んく、んきゅ…… んっ、んふーっ……んきゅ、んく……んぎゅ……ぢゅる……んく……んっ…… 〈終了・中程まで咥えたまま〉 (精液も唾液も飲み干し、口を離すみやこ) ぷはっ……んへへ……おじさん、また出しちゃいましたね…… んく、んふ……息、はあはあ言ってます…… もう限界ですか? (もう大きくならないのか試すために再び舐めるみやこ) んむ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、れるれる、れりゅ……んぷ、んぷ、んちゅ……v (まだ舐めてたいので舐め続けるみやこ) れるれる、ぇりゅ……れる、れる、れぇる……んふv ふへへ……おじさん、まだまだ行けそうですね。 んちゅ、ぷちゅ……また硬くなってきましたよ? (再び少しずつ咥え込んでいく) んむ……ん、える、れりゅ……れる、ちゅぷ、ちゅる、ぢゅる…… (主人公がみやこの頭に顔を乗せて匂いを嗅ごうとすると、重さがかかりズルッと喉の奥に挿入される形になる) あっ、んぐっ……ぅ……おじさん、頭の上に顔乗っけられると、喉に刺さっちゃいます…… (「あ、ごめん」と、元の位置に戻る主人公) くはっ……はふ……全く…… もうちょっと深かったらさっき食べたフルーツタルト、吐いちゃうとこでしたよ……? 一体どうしたんですか? (主「髪の匂い嗅ぎたくて」) んふ……そこに鼻をくっつけて嗅げるのは髪の匂いというより、頭の匂いだと思いますけど? ……まあ、わかりました。 おじさんに洗って、乾かして貰ったばかりの髪なので、お好きにどうぞv 匂い嗅ぐのも、触るのも、キスするのも、なんだって構いませんよ? もちろん、食べちゃダメですけど……後で拭いてくれるなら、舐めても大丈夫です。 その代わり、さっきの状態だとあまり舌とか唇を使えないので、気持ちよくなろうとして無理やり奥まで入れないでくださいね? (再び先程の姿勢に。喉の手前まで挿れられ、頭を小さく前後させたり舌を動かして刺激を与えるみやこ) 〈開始・喉の手前まで咥えこんだ状態〉 (主「苦しくない?」) んぇ、えぷ、んむ、んぷ、ぐぷ……んふ……ちょっと苦しいですが、大丈夫です……んく、んぐ…… んむ、ぷく……んむ、んぐ……ぢゅるっ、くぷ、ぷ……んぐ……ふはっ…… (※少し苦しそうに、時々息継ぎしながら舐めるみやこ・40秒) んくんく、んぎゅ……えぷ、んく、ぷきゅ……んっぷ、んく…… えぷ、ぢゅる、んぐ……んぷ、ぷぐ……えっりゅ、れる、えぷ…… (髪を触る流れで、みやこの背中に触れるとビクンと反応する) んぷわぁっ!? んふぅ……おじさん、髪と一緒に背中触られるとくすぐったい…… んぐ、んぷ、くぷ……んふっ、んふーv でもこれ……気持ちいいかも……んむ、ぐぷ……んぢゅ、えりゅ、ぢゅるる…… (風呂の一件で「気持ちいい」の理解が深まり、してる、されてることを快感に感じてるみやこ) んっ、んっv、ぇぷ、ぢゅる……れりゅ、えぐ、んむんむ、ぷく…… ぇぷ、くぷっ……んっ、ふひゅ……んん〜v、くぷ、ぢゅる、ぐぷ……っv んぐ、ぢゅる、ぷく……気持ちい……れる、ぇぷ、ぢゅる……んっぷ、んぷ、んきゅ…… んふっ、ぷきゅ……える、えぷ……れりゅ、ぢゅる、きゅぷ……くぷくぷ、ぎゅる…… (再度快感が高まってきて、少しだけ腰を動かしてしまう主人公) んぐっ、んくっ、ぷぐっ……ぉ、おじさん、動いちゃダメですって……んぐ、んぎゅ……んっ、ぐっ、んぷ、ぢゅる…… (みやこが嫌がるのであまり激しくはせず、小さく上下に動かして快感を得ようとする) んぐ、えぷ、んぷ、ぢゅるる、んく、ぷきゅ、んぷ、んぷ、ぢゅぷ、んきゅ…… (※少し苦しそうに、喉の気持ちよさも感じながら、楽しそうに深く咥えて舐め続けるみやこ・60秒) んふふ……んぷ、ぷきゅ……んぐ、んう、くぷぷ……んっぢゅる、んぷ、ぎゅる…… (そろそろな感じの主人公を感じ、苦しくなってきたのもあって強めに責め立てる) んっ、んっ、んっv、んぷっv、んっv、んぐっv、んっv、んっv、んっ…… (上がった腰に少し喉を圧迫されながら、少なめの射精を受け止めるみやこ) んぎゅっ、んんーっ……んぐぅ…… んー、んーっ、んっ、んっ、ふっ、んふっ、ふーっ、ふぅ…… 〈終了・喉の手前まで咥えこんだ状態〉 (全て飲み干し、にゅるりと口から解放する) んぐっ、ぇる……ふはっ……! はっ、はふっ、はぁ…… んへへ……おじさん、三回目だともうあんまり出ないですね……んふっ、ふぁ…… はぁ、はぁ……はふ……ふぅ……ん…… でも、あの状態でいっぱい出されちゃったら大変なので、ちょうどいい量でしたよv 喉でするの、気持ちよかったですね……v (唾液で濡れた先端に、愛おしそうにキスをする) んふぅ、ふぅ……んふ……んちゅ、ちゅぷ、んちゅ…… おじさん、ずっと髪触ってます……んちゅv んふ……そんなに指に絡められると、くすぐったいです……v (主「まだ舐めるの?」) ちゅぷ、ちゅ、れる……んふふ、これはお掃除ですv んちゅ、れる、れぇる……ぇぷ、えっぷ、ちゅる、ぢゅるる…… 三回……最後はちょこっとだけでしたけど……ちゅぷ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅ…… いっぱい出してくれたおじさんに、頑張ったね―って、お礼してるんです……んちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……v んふ……んちゅ、ちゅぷちゅぷ、れる、ぇぷ、ちゅる…… んちゅ、はぷ……はむ、ぁぷぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……v (掃除してるつもりで舐めていたが、再び膨らんできたのを感じちょっと嬉しいみやこ) ふわ……おじさん、まだ元気になれるんですか? 凄いですねぇ……もう殆ど出ないのに、まだちゅーして欲しいんですね……v うーん……でも、今ので私、顎が疲れちゃいました。 おじさんが喉の方でしたがってたので、私も頑張ったんですよ? 動かしちゃダメって言ってるのに喉にぐいぐい押し付けて…… 最近、おじさんので喉を擦られると、私もちょっと気持ちいい気がしちゃってます。 (そのことについての「お仕置き」を思いつくみやこ) あっ。 んふふ……いいこと思いつきました。 さっき言ったの、覚えてますか? おじさんの弱いところ……徹底的に攻めて、すぐにイクって、言わせてあげます……v すぐ終わると思うので、私もあんまり疲れませんし……ねv (無邪気な笑顔を浮かべるみやこ) 先っぽの、つるつるしたとこの、上のところ…… 舌でれろれろーってすると、気持ちいいんですよね……? (無慈悲に絶頂させられるのを想像して身震いする主人公) んっふふーvおじさん、想像しただけでビクってしたんですか? んふ……かわいぃv (握り直し、舐めやすい位置に近づくみやこ) んふぅ……はぁ…… じゃあ、しちゃいますね…… 暴れちゃダメですよ、おじさんv (舌で亀頭の上の面だけを重点的に舐める) れぇ……えりゅ、れるれりゅれる、れりゅ、ぇぷ、れりゅ、れるれるれる、えりゅ、ぇる、んぷv (強い刺激に身を捩らせて感じる主人公) あはっ……おじさん、凄い反応……やっぱり思った通りですね……れる、れりゅれる、えりゅ、れる……v れる、れるれる、れりゅれるれる、えりゅ、えぷ、ぢゅる…… んふふ……ふにゃふにゃな声、出ちゃってますよ? あんまり腰、へこへこさせたら舐めにくい……んぷ、んちゅ、れるれるれりゅ……v えりゅ、えぷっ、えぷっ、えりゅ、れるれる、れりゅ、えぷ、ぢゅる、んぷ、れるえる、れりゅv (主「みやこちゃん、これ、もうだめっ……」) んふ、ホントすぐでしたね……れりゅれる、えちゅ、えっちゅ、ぢゅる、れるvれるvれるっv いいですよぉ……れりゅ、れるれる、えりゅれるれるれる……んぷ、ちゅ、れりゅれるれる、れる、れる、れるれるれる…… 気持ちよくぅ……れりゅvれるvれるvれりゅvえるvれる……なってぇv れるれる、えりゅ、れるれぷ、れりゅvれるれるvれるえりゅvれるれるれりゅぅ……v んふふv、出しちゃってください……v れるれりゅれるれる、れる、れりゅ、れちゅ、ぷちゅ、ちゅる、れるえるれりゅ…… (ラストスパートにと、擦り付ける舌を強くするみやこ) れる、れりゅ、れりゅっv、えるv、れりゅれりゅれりゅれりゅ……っv! (苦しそうな表情で絶頂するが、申し訳程度に勢いのない射精しかできない主人公) んっ、んふ……れる、れるれるれる、れりゅ……んちゅ……ちゅぷ、んむ、んちゅ…… (最後に先端にキスをし、すこしだけ出てきた透明な汁を舐めとる) ん、れりゅ……んちゅっv んふっ、んふふ……v (限界っぽい主人公の様子を見てご満悦なみやこ) おじさん、やっぱりすぐにイっちゃいましたねv ビクビクーってしたのに、ちょこっーとだけしか出てきませんでしたよ。 もうほんとのホントに限界って感じですか? (心臓バクバクになってる主人公に、逆に不安を覚えてきたみやこ) ……おじさん?大丈夫ですか? (主「だ、大丈夫……だけどもう舐めないで……」) んふ……大丈夫ならいいんですけど…… それに私も沢山飲ませてもらったので、そろそろおしまいにしようと思ってました。 こっちもすぐにふにゃふにゃになっちゃいましたし、これ以上はおじさんの命に関わりそうですね。 (出した回数を思い出して数え直すみやこ) えっと、最初に普通にしたのと、ゆっくり舐めたのと…… あと、喉でぎゅぷぎゅぷさせられたのと、今のなので……今日は四回ですね。 おじさん、よく頑張りました。偉い偉いv (主「時間まで休ませて……」) あの……ほんとに大丈夫ですか? 門限は……この後のことを考えると、あと30分は大丈夫だと思います。 おじさんは、それまで休んでてください。 お片付けとかは私がやっておきますし、動けなさそうなら今日の分のタピオカは今度でもいいですよ? (主「大丈夫、すぐ動けるようになるから」) えへへ、わかりました。 じゃあ私、汗を拭いてきますね。 お風呂入った後だったので、背中とかびしょびしょになっちゃってます。 面白そうなので備え付けのバスローブ?ガウン?を着てみましたが、何も考えずに自分の服に着替えてたら大変なことになってましたね。 おじさんも汗拭いた方がいいと思いますので、ついでにタオルと……あと冷たいお水も、持ってきますね。 ■3 [15分くらい後、ホテルの部屋で] (自分の着替えを手早く済ませ、主人公に寄り添ってるみやこ) おじさん、落ち着きました? (主「まあなんとか」) えへへ、良かったですv あのまま気を失ったりしたら私にはどうしようもないので、ドキドキしてました。 救急車呼んで、色々バレて、おじさんの人生も一緒に終わっちゃうんじゃないかなって…… (主「それはちょっと怖いな……」) あんまり激しいのは、おじさんのおうち以外ではやめた方がいいかもしれませんね。 それか、もっとおじさんが強くなるかのどちらかです。 (主「これ以上は無理かな……むしろ衰える一方だと思うし」) そうなんですか? ふーん……じゃあ、いっぱいできる今のうちに、たくさん飲ませて貰ったほうがいいですね。 (主「みやこちゃん、飲むの好き?」) はいv 舐めるのも飲むのも、大好きになっちゃいましたv すっかりおじさんの味、覚え込まされてしまってます……v ふふv、いっぱい飲んだので、まだおじさんの匂いがしてますよ。 私の息、嗅いでみます? (主「ちょっとそれは勘弁して」) えへへ、自分の匂いは嫌なんでしたっけ? (口元に両手を当て、自分の呼気を嗅ぐみやこ) ふすぅ……ふすぅ……んふふ、こんなにいい匂いなのに。 でも今更どうしようもないので、後でタピオカ飲むまでは我慢してくださいね? (スマホ取り出し、主人公が動けない間に検索したタピオカ情報を振り返る) そういえば、おじさんが寝転がってる間に、この後のお店を調べてたんでした。 どうもここからの帰り道に二軒あるようなので、そこで二杯ずつ買って貰いたいですv 一軒目は時々行くお店のチェーン店なんですが、最近お茶が新しくなったらしくて、全部飲み直す必要があるなって思ってた所です。 二軒目の方は変わり種で、パフェみたいになってるタピオカを出してくれるお店だそうです。 最近流行ってるものが乗ってるらしくて、前は「バスクチーズケーキタピオカパフェ」とか「マリトッツォタピオカパフェ」とかやってたらしいです。 (主「なんでもありだね」) ふふ、確かに節操なしなイメージですが、味は結構評判なので、是非行ってみたいです! あ……でも、そこで二杯はお腹いっぱいになっちゃいそうですね…… (主「写真見る限りタピオカっていうより完全にパフェだしね」) うーん……では、ここでは季節のものを一つ注文して、残りの一杯分はまた今度に取っておきます。 別にいいですよね。またいつでも会えますし。 出会いたての、最初の頃こそ一期一会な感じでしたけど、私、もうおじさんの彼女になったのでv (主「そうだね」) えへへ、口に出すと照れますね。 いつもは(お口に)出される側ですけど……v (主「まさかの下ネタ?」) むっ……突っ込まれると恥ずかしいです。 言っておきますが、こんな(えっちな)こと、おじさんに出会わなければ知らなかったんですからね? 全部おじさんが悪いんですよ? ちゃんと責任、取ってください! (冗談です、みたいな顔のみやこ) ……うふv 次会うときは、いつもみたいにおじさんおすすめの一杯を買ってきて欲しいです。 別にタピオカじゃなくても、お菓子でも、ケーキでも…… おじさんが私のために選んでくださったものなら、私はなんでも大歓迎ですよv (見てたスマホで時間を確認する) ……そろそろいい時間ですね。 こういう所でするの、最初は不安でしたけど、お風呂もベッドも広くて楽しかったですよ。 そのせいで舞い上がってしまってた気もしますが…… また私の髪を洗いたくなった時にはいつでも……お誘い、お待ちしてますねv END