//----------------------------//---------------------------- //02.手コキで孕ませ体験入部♪ //----------------------------//---------------------------- 【ひなた】 「キミの隣、失礼しまーす♪」 【ひなた】 「んと……じゃ、ズボン脱いでくれる? そう、ズボン脱いで、あたしにおちんぽ見せて?」 【ひなた】 「ん? そりゃそうだよ、今からエッチなことするんだから、おちんぽは出してもらわないと」 【ひなた】 「ほーら、もたもたしてたらあたしが脱がしちゃうぞ〜〜」 【ひなた】 「はい、キミのおちんぽ様、ご開帳〜〜♪」 【ひなた】 「わーお、まだ何もしてないのに、ちょっと大きくなってきてない? エッチなことしてもらえると思って期待しちゃった?」 【ひなた】 「あ〜ん、もう、可愛いんだから♪ やっぱりキミのこと好きだなぁ、あたし」 【ひなた】 「もー我慢出来ないっ、キミの腕に抱き着いちゃう♪」 【ひなた】 「はぁぁ……ねえ、こんな風に抱き着いても、あたしがキミのことが好きってこと、信じてくれない?」 【ひなた】 「おちんぽだって、ほら……んっ……こういう風に、握ってあげちゃうし、このおっきなおっぱいだって、キミの腕に押し付けちゃう……んんっ……♪」 【ひなた】 「ね……こんなこと、気になる男の子にしかしないんだよ? 子作り部の活動だって、キミが初めてなの」 【ひなた】 「わかる? あたし、まだ処女なの……処女の女の子が、キミのおちんぽで、エッチの練習したいって言ってるの」 【ひなた】 「キミに子作り部に入部してもらってぇ……あたしの処女膜、丁寧に、丁寧に、優しく、やさーしく破ってもらってぇ……」 【ひなた】 「そのまま、おちんぽとおまんこ擦り合わせて、気持ちいいセックスして……最後には、キミの濃ゆい精液を、おまんこの奥に、どぴゅ、どぴゅってしてもらうの」 【ひなた】 「子作り部に入って欲しいって言ってるのは、キミと、そういうことをしたいって、キミにお願いしてるんだよ……」 【ひなた】 「……あ♪ 握ってるおちんぽ、ちょっと硬くなってきたね♪ 心はまだでも、身体はあたしの言ってること、わかってくれたのかな♪ んふふっ♪」 【ひなた】 「はぁぁ……ね、そろそろお耳舐めてもいい?」 【ひなた】 「ん? もしかして知らない? 耳舐め上手は床上手って言ってね、エッチの時には必ずお耳を愛撫するものなんだよ?」 【ひなた】 「そんなことも知らないなんて……んふふっ、さてはキミ、童貞くんだね?」 【ひなた】 「ううん、いいよ、童貞くん。あたしが初めてのお相手ってことだもんね? あたしはそっちのほうが嬉しい」 【ひなた】 「じゃあ、初めてのお耳愛撫、たーくさん感じてね」 【ひなた】 「まずは……お耳のふちを、やさーしく舐めてあげる。キミは、あたしの愛撫に集中してて。行くよ」 【ひなた】 「はぁぁ……む」 【ひなた】 「んちゅ、はぁむ、んちゅ、ちゅるっ、んくちゅ……はぁむ、んくちゅ、ちゅる……はぁむ、くちゅ、んちゅ……んっ、はぁ、はぁぁ……んっ、んくちゅ、ちゅる……んっ、えへへ……」 【ひなた】 「気持ちいい? おちんぽのほうも、ゆっくりしこしこしててあげるからね……」 【ひなた】 「はぁぁむ、んっ、くちゅう、くちゅ、ちゅる……はぁむ、んっ、くちゅ……はぁむ、んちゅ、くちゅ……はぁむ、ちゅ、ちゅ、ちゅる……んっ、はあっ……」 【ひなた】 「おちんちんが、おまんこの奥へと入っていくみたいに……少しずつ、お耳の奥へ入っていくよ……」 【ひなた】 「次は、お耳の内側……べろで、優しく舐めちゃうね」 【ひなた】 「はぁぁ……んっ、れる、れる、れろぉ……んっ、はあむ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……んっ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……れるぅ……んっ、んくちゅ」 【ひなた】 「はあ……んっ、れるぅ……れる、れるぅ……んくちゅ、ちゅっ……はあっ、んっ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……んくちゅ、ちゅ、ちゅるう……」 【ひなた】 「お耳愛撫、どう? 気持ちよくなれてる? エッチの時はね、こうやってお耳を愛撫して、お互いに気持ちを高めあっていくの」 【ひなた】 「はぁぁむ、んちゅ、ちゅる……こぉやってぇ……んちゅる、ちゅう……舌を、使ってぇ……はぁむ、んっ、れるれる、れるぅ……気持ちいいエッチの……んくちゅる、ちゅる……準備、するのぉ……んちゅ、くちゅくちゅう……」 【ひなた】 「あぁむ、ん、れろお、れろお、れろお……んくちゅ、れるぅ……はあっ、れる、れる、れる、れる……んくちゅ、はぁっ……はあっ、んくちゅ、れる、れる、れる、れるぅ……んっ、はっ、はあっ……」 【ひなた】 「あは♪ おちんぽも、お耳も、とろとろ〜ってしてきたね。どお? あたしが、キミのこと本気で好きだってこと、わかってきた?」 【ひなた】 「あれ、まだかぁ……おちんぽはこんなにガチガチで、あたしと赤ちゃん作りたい〜って言ってくれてるのになぁ……」 【ひなた】 「ふふっ。そうだよ、赤ちゃん……▼ だって子作り部の活動だもん。最後はちゃーんと中出しして、あたしの卵子にキミの精子、入れてもらわなくっちゃ▼」 【ひなた】 「んふふ、想像しちゃった……? あたしのおまんこの1番奥に、キミのおちんぽ突っ込んで、中出しするところ▼」 【ひなた】 「こんな風にぃ……ぐっぽり、奥までおちんぽ、入っていくんだよぉ……▼」 【ひなた】 「はぁぁ……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「んちゅっ……はぁ」 【ひなた】 「すごいね……キミのお耳、とろとろ〜って、愛液が溢れてるみたいに、ぐちょぐちょだよ……」 【ひなた】 「えっち……すっごくえっち……キミの愛液、あたしの舌で、全部舐め取っちゃう……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「んっ、はぁぁ……お耳、ひくひくってしちゃってる……耳舐め愛撫、気持ちいいんだね……」 【ひなた】 「ほら、またお耳の奥……おまんこの奥に、おちんぽ突っ込むみたいにして、キミの大事なところ、こじ開けてあげる……」 【ひなた】 「はぁぁ……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「ん? どうしたの? おちんぽ、もっと激しくしごいて欲しいの? ダメだよ。なんのための子作り部だと思ってるの?」 【ひなた】 「正しいエッチをするために、ゆっくり、ゆーっくり、愛撫していくの」 【ひなた】 「お耳も、おちんぽも♪」 【ひなた】 「ほら……反対側に回って……」 【ひなた】 「こっちもちゃんと愛撫するから、赤ちゃん作りたいって気持ち、どんどん高めていこう?」 【ひなた】 「それで、気持ちいいー感覚でおちんぽがいっぱいになったらぁ……」 【ひなた】 「あたしの、お手手おまんこの中に、お射精、していいからね」 【ひなた】 「今日は体験入部だから手コキで射精させちゃうけど……キミは、あたしのこと孕ませるつもりで、精液、どぴゅっ、どぴゅってしてね」 【ひなた】 「……そう。孕ませるの。お手手おまんこ、妊娠させてね」 【ひなた】 「ほーら、こっちのお耳もやさーしく愛撫して、とろとろにしてあげるから……おちんぽもゆっくりしごいて、孕ませエッチの準備しようね……」 【ひなた】 「はぁぁむ、んっ、くちゅう、くちゅ、ちゅる……はぁむ、んっ、くちゅ……はぁむ、んちゅ、くちゅ……はぁむ、ちゅ、ちゅ、ちゅる……んっ、はあっ……」 【ひなた】 「んっ、くちゅ……はぁぁ、んっ……妊娠……んくちゅ、くちゅる……妊娠、させて……はあむ、んちゅる、ちゅる、ちゅる……お手手おまんこ、妊娠ぅ……んくちゅう、くちゅう、くちゅう……」 【ひなた】 「はぁ、はぁ……んっ……はぁ……キミのお耳、すっごく熱いよ……あたしの舌で、たくさん感じてくれてるんだね……」 【ひなた】 「こんな風に舐められると……んっ、おちんぽが、おまんこの中の、気持ちいいところ、探してるような気持ちになってくるよね……」 【ひなた】 「はぁぁ……んっ、れる、れる、れろぉ……んっ、はあむ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……んっ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……れるぅ……」 【ひなた】 「はぁぁ……んっ、れる、れる、れろぉ……んっ、はあむ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……んっ、れるぅ……れるぅ……れるぅ……れるぅ……んっ、んちゅぅ」 【ひなた】 「んんっ……はぁぁぁ……ねえ、おちんぽ、凄いことになってるよ……先っぽからとろとろ〜ってお汁垂らして……んっ、はぁ、れるれるれる、んちゅ、れるれる、んちゅ、ぢゅる、ちゅうう……」 【ひなた】 「赤ちゃん、作りたくなってきた……? んちゅ、ちゅる……んっ、妊娠……んっ、ちゅ、ちゅう、妊娠ぴゅっぴゅっ……んくちゅ、ちゅ、ちゅ、したく、なってきたぁ……? んちゅる、ちゅ、ちゅう……」 【ひなた】 「ほら、奥……奥に突っ込んで……? あたしの子宮の中に、おちんぽ突っ込んで、赤ちゃんの部屋、キミのものにする、想像して……」 【ひなた】 「はぁぁ……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「んくっ……はぁぁ……ねえ、あたしのおまんこも、キミと同じように、とろとろになっちゃった……んくっ……キミとの赤ちゃん作る準備、出来ちゃった、かも……」 【ひなた】 「はぁ、はぁ、んっ……はぁ……んくっ……ねえ、今日、本当に、体験入部だけでいいの……? あたしと、子作りエッチ、したくない……?」 【ひなた】 「こんな風に、おちんぽ、おまんこの中で、気持ちよくなりたいよね……はぁぁぁむ」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「はぁ……んっ……ねえ、しようよ……子作り部に入って、あたしと、子作りエッチ、しようよぉ……」 【ひなた】 「ほら、こんな風に……おちんぽ、奥に突っ込んでぇ……ぴゅー……ぴゅーって、しよぉ……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「はぁぁ……んっ……」 【ひなた】 「おちんぽ、びくびくしてきたね……どうする? このまま、あたしのお手手おまんこの中に、ぴゅっぴゅってしちゃう?」 【ひなた】 「いいの? この限界おちんぽ、あたしのおまんこの1番奥まで突っ込んで、どぴゅどぴゅ〜……って射精したら、絶対気持ちいいと思うよ……?」 【ひなた】 「って、もうそんなこと考えられないか▼」 【ひなた】 「いいよ。じゃあ、おまんこの代わりに、お手手おまんこ、孕ませて……?」 【ひなた】 「ほら、おちんぽしこしこ、早くなった……んっ、んっんんっ……激しくエッチするみたいに、お耳ピストンも早くしてあげるから……んっんんっ! 気持ちよくぴゅっぴゅっしてね……!」 【ひなた】 「んっ、はぁむ、んちゅ、はぁむ、れちょ、はぁむ、れちょ、はぁむ、れちょ……れちょれちょれちょれちょ、んっ、はぁむ、れちょれちょれちょれちょ、んっ、はぁ、んっ、れちょれちょれちょれちょ、んっ、んんっ……れちょれちょれちょれちょれちょ」 【ひなた】 「ほーら、もっと奥におちんぽ突っ込むみたいにして、キミも腰、あたしの手に叩きつけて……っ」 【ひなた】 「はぁぁぁ……」 //-------------------------------- //-------------------------------- 【ひなた】 「はぁっ……! ほら、イク、イクっちゃう、んっんちゅる、れちゅ、れちゅ……んっ、はぁ……ね、ねえっ、……精液ぴゅっぴゅっする時は、孕め、孕めぇ〜って口に出してみてっ」 【ひなた】 「ほら、孕め、孕め、孕め、孕め〜〜」 【ひなた】 「孕め孕め孕め孕め孕め〜〜〜」 【ひなた】 「はぁぁむ……」 【ひなた】 「れろれろれろれろれろれろ……んちゅ、はぁっむ、れろれろれろれろれろれろ……んっ、んぢゅる、ぢゅううっ……ぢゅずずっ……! んっ、はあっ……」 【ひなた】 「はぁっ、はああっ……はらめ、んっ、ぢゅずずっ、はらめ、ぢゅずずっ、はらめ、んっ、ぢゅず、ぢゅずず、はらめぇ、ぢゅずずぅぅ……!」 【ひなた】 「はむっ、んぢゅる、ぢゅず、ぢゅずずっ……! れろれろれろれろれろ、んっ、れろれろれろれろれろ、はあっ、んっ……んぢゅずる、ぢゅずずずずずずっ!」 【ひなた】 「んぢゅ、ぢゅずずずずずずずずうううううっ!!」 【ひなた】 「んっ、んんっ!? ……んちゅるっ、ちゅ、んふっ、ちゅむ、ちゅるる、ちゅむむぅ……」 【ひなた】 「はぁむ、んくちゅ……くちゅ……ちゅる……んくちゅ……はぁ、んっ、ちゅ、ちゅ、くちゅう……くちゅるう……んちゅ」 【ひなた】 「はぁぁ……んっ、出てる、ねぇ……んちゅる……お手手の中、どろどろにされちゃってる……ちゅ、ちゅる、ちゅうう……」 【ひなた】 「まだ、出てる……? んちゅ、ちゅる、ちゅるる……いいよ、ほーら……」 【ひなた】 「はらめ……んちゅ、ちゅ、ちゅ、はらめ……んちゅる、ちゅ、ちゅう……はらめぇ……んちゅううっ」 【ひなた】 「ん、はぁ……全部出た? 凄いね、めちゃくちゃ精液出たね……」 【ひなた】 「はらめ、はらめーって声も凄かったし……んふっ、本当にお手手から孕んじゃいそうだよ」 【ひなた】 「ん……しょ、と」 【ひなた】 「ね、やっぱりあたし、キミのことが好きみたい。射精された瞬間ね、お腹の奥が、きゅうううって切なくなっちゃったの」 【ひなた】 「お腹の奥……子宮で、受け止めたいな、キミの精液。キミはどう? 私のおまんこの奥で、射精したくならなかった?」 【ひなた】 「んと……よかったら……今日、入部届け、書いていかない? あたしと一緒に、赤ちゃん作る練習、しようよ……どう?」 【ひなた】 「い、いいの? やったぁっ……! 大好き〜〜!」 【ひなた】 「じゃ、じゃあ、明日から本格的に子作り部の活動を始めるから、同じ時間に部室に集合ね! 絶対だよ!」 【ひなた】 「一緒に子作り部の活動、頑張っていこうね……んちゅっ♪」