001_SM執事 お帰りなさいませ、お嬢様。 いかがなさいますか? 沐浴の準備も整っておりますが。 おっと、お嬢様。 靴をお脱ぎになるときは、ワタクシが支えますので どうぞ、お申しつけください。 001_M執事のフルコース あ、申し訳ございません、お嬢様。 あの、その、不用意に、お嬢様に触れてしまいまして。 あ、いえ、お嬢様に触れることが、嫌ですとかそんなことではなく…。 …あの、お嬢様…その…私を…また…。 は、はい。はっきりと申します。 私をまた、いじめて欲しいのです。 私を、お嬢様のおもちゃの様に、性具の様に いじめてください。 私はもう、お嬢様を思うと我慢できないのです。 …申し訳ございません。こんなはしたないお願いを。 え、はい。ありがとうございます。 …はい。かしこまりました。お嬢様の言いつけ通り あの書庫で、何も身にまとわず、お待ちしております。 あ、お嬢様…。 言いつけ通り、何もまとわず…何ですか… そんな…見ないでください。 え、足をですか?え、いや、でも…。 足を開いたら…。わ、分かりました。 んっ。お嬢様、恥ずかしいです。 は、はい。私の今の状態を説明いたします。 わ、私は、お屋敷の書庫で、全裸になり、 お、お嬢様の前で、はしたなく、足を広げ お、お嬢様に、その、おちんちんを、その、 はい。半分ほど勃起したおちんちんを見られています。 あっ、あっ、ダメです。もっと大きく、ぼ、勃起してしまいます。 恥ずかしいです。おちんちんが勃起するところを お嬢様に見られて、恥ずかしいです。 で、でも、もう、どうしようもなく、興奮してしまいます。 お嬢様、お嬢様、私を、私をいじめてください。 お願いします。もう、我慢できません。 耳舐め ああっ、ああ、は、はい。声は出さずに、言葉だけで…。 ああっ。申し訳ありません。 お嬢様に、耳を…耳を舐められています。 うっくっ。んんんっ。耳だけで…もう、とんでしまいそうに気持ちいいです。 んんんっ。ああ、おちんちんが、もう痛いくらい勃起しています。 はしたなく、いやらしい私を許してください。 んんっ。んっんっ、耳だけで、こんなに、こんなに感じて。 んんっんんっ。 はあはあはあ。え、今度は自分で、その、乳首をですか。 は、はい。見ていてくれますか。はい。 や、優しく乳首を、指で、。 ああっ!申し訳ありません。んんっ。 だ、ダメです!これは、、んんっんんっ。 直接、ちんこに、快感が来ています。ああっんんっ。 んんっんんっ。乳首気持ちいいです。んんっ乳首ああっ。 気持ちいい。乳首弄るの、気持ちいいです。 ああ、もうちんこが…おちんちんの先が濡れています。 ぬるぬるになります。私のちんこがぬるぬるになっています。 ううっううっ。 あああっ、はあはあはあ。 え、お嬢様、そんな近くで私のちんこを見ないでください。 い、息があたって、んんっビクビク勝手に動いてしまいます。 んんっ。は、はい。本当は見て欲しいです。 あなたに、私のちんこを、もっと見て欲しいです。 だらしなく勃起した、いやらしいぬるぬるのちんこ、見てください。 もっと、もっと見てくださ、。 んっあああっ! そんな!ああっ、お嬢様っ!んっんっんっ。ちんこ、しゃぶらないで ください。んんっんーん。ダメです、声出ちゃいます。 ごめんなさい、ごめんなさい。ちんこ、気持ちいいです。 お嬢様の口でいじめられてええっ!んんんっんーん。 気持ちいいです。あっあっ、んっんっ。だ、ダメです。 で、出ちゃいます。んっんっ。しゃ、射精しちゃいます。 んんっあっ。はあはあはあはあ。 で、出るところでした。はあはあはあ。 え、手でですか?…分かりました。 手で、します。はい。 今から、お嬢様にオナニーを見て頂きます。 し、射精せずに、寸止めします。 あああっ。私の我慢汁と、お嬢様の唾液でぬるぬるです。 んんっんんっはい、気持ちいいです。は、はい。ちんこが気持ちいいです。 擦るたび、我慢汁が、ずっとずっと出て、はあああっ。 き、気持ち良すぎて、も、もういつでもイってしまいそうです。 で、でもま、まだイキません。んんっ、ちんこが気持ち良すぎても イキません。イキません。イキません。んんっんんっ。 ああっダメです。イキそうです。見てください、見てください。 イキそうな私を見てください、ああっんんっイクっああっイクっああ。 んんっはあはあはあ。ああ、寸止めしました。 寸止めしました。 え、もう一度ですか? で、でももう触っただけで、 は、はい。お嬢様の言うとおりにいたします。 き、亀頭をですか。分かりました。 あああっ。んんっ。し、刺激が強くてんんっ。 んんっ強くて、い、イキそうなのがあ、続きます。 あんっ。んんっ、か、カリヤバいです。カリをコリコリ 擦ると、んんっ、おちんちんの奥がキュンてします。 こ、これ気持ちいいです。んっんっんっ。 つ、次は、き、亀頭を手で包んで、擦りますね。 んんんっんっんっんんっ。 いっ、あっ、くっ、ああっい、イキそうなのが イキそうなのが、続いて、うあっ、ひっひっひっ。 つ、つらいです。刺激が強すぎて、、。気持ちいいのが くっ。ち、ちんこに刺さる感じで。んっくっ。 ああっ。こ、これでイったら、いっぱい出そうです。 精子、精子です。私の精子がいっぱい出そうです。 いっぱい、いっぱい出る。出る、いっぱい出て、おかしくなります。 き、亀頭でイキます。亀頭擦って、精子いっぱい出していきます。 んんっいぐっいぐっ。ああいぐっ。 んんっはあはあはあはあ す、寸止め、しました。もうだめです。無理です。 ああっイきたい、イキたいです。射精したい。 んんっちんこから、精子、いっぱい、いっぱい出したいです。 イかせてください。イカせてください。お願いします。 イカせて。イカせて。このままじゃ、ダメになります。 え、お嬢様、そんな…私にまたがって何を? え、え、お、お嬢様の中にですか? だ、ダメです、私は使用人で、それに、それに、今、お嬢様の中に 入れたら、本当におかしくなって、すぐに、、。 ぐっあああっ。ああっああっああっ。 出る出る出る出るっ、んんっくはっ。 ああ、お、お嬢様の中に出してます。ああっ。 入れただけなのに…。ごめんなさい、ごめんなさい。 うっくあっ。ダメです。お嬢様、動かないで。 今出したばかりでっんんっあっあっあっ! は、はい、声を出してもいいんですね。 ああっ、こっ壊れる。ちんこ、壊れる。 ああっああっああっ、気持ちいい。お嬢様の中、気持ちいいです。 ああっ、また、ま、たきます。な、中だししちゃいます。 ぐああっイクイクっああっいくっ!ああっああっな、中だししてます。 ま、またイっちゃいました、ごめんなさい。くっああっ。 な、何度もイっちゃいそうです。ああ、こ、こんなの、ああっ 狂っちゃいます。気持ち良すぎて、狂っちゃいます。 お嬢様、お嬢様、ああっ、お嬢様、好きです。好きです。 ああっもう、ダメ。また。ああっまた、お嬢様に中だししたら おかしくなっちゃいます。ああっお嬢様の中、何度もイク。 お嬢様で何度もイク。ああ。出ちゃうああっ出ちゃう。 ああ、いくっいくっ。お嬢様も私のちんこで、イってください。 一緒に、一緒にぃぃ ああ、ああ、狂う。ああ、お嬢様、イキます。イキます。 いくっいくっいくっううううん っんんっ ああっああっ。 うあっうあっ。ああっ。 ううっあっ。 こんなに、イったのは、初めて です。 ああっ。も、もう、ダメです。 お嬢様なしでは、私は…。 お嬢様、ずっと、ずっと、私の事を いじめてください。ずっと、お嬢様のペットにしてください。 お願いします。 何でも、何でも、どんなことでもします。 え、もう一度最初から、ですか。 そ、それは、、、 かしこまりました、お嬢様。