エスルリ2 01.イントロダクション 02.ナデシコクルーから搾精~足コキ編~(アニメ版〇1歳)  ボーナスを全て貢いで足コキして貰うモブクルーのお話。  (シチュエーション:貢ぎ・罵倒・全裸懇願・台詞の強要・足コキ) 03.ナデシコクルーから搾精~パイズリ編~(アニメ版〇1歳)  昇給ボーナスと引き換えにパイズリして貰うモブクルーのお話。  バーチャルルームを利用して、爆乳になったルリちゃん。  (シチュエーション:貢ぎ・視姦・土下座・台詞の強要・パイズリ) 04.スパイをアナルマゾ調教(劇場版〇6歳)  スパイをアナル調教して  (シチュエーション:拘束・ペニスバンド・アナル責め・前立腺・堕落・逆NTR・破滅) 05.続・あなたを直接支配(劇場版〇6歳)  火星の遺跡のオーバーテクノロジーでやってきたルリちゃん。  オナホコキで直接調教されたら最後、もうあなたの一生はルリちゃんのもの。  (シチュエーション:耳舐め・オナホコキ・遺伝子改造・完全隷属化) 06.リピートオナサポ音声 【イントロダクション】 ふふ、また来てしまったんですね。 そんなに私に虐められたいんですか? 私みたいな少女のいいなりになりたいだなんて、 どうしようもないマゾなんですね。 いいですよ? 前回よりも、もっと惨めで変態的な存在に…… あなたのことを改造してあげますね。 私の脚に屈服しちゃうような、足コキ奴隷にしたり…………。 アナルを犯されることしか考えられないような、アナルマゾに調教したり…………。 遺伝子レベルの支配だってしちゃいますよ? それでもいいんですか? ふふ、想像して興奮しちゃってますね。 少女に服従するキモチヨサ。 これからあなたの心と体に、たっぷりと刻み付けてあげます。 私無しでは生きられないような、 そんなルリコンマゾ奴隷になって、 あなたの一生を私に捧げて下さいね。 (注釈:「少女」と言う言葉は作中で頻出する表現ですので、要所で使用しております。  周りの「大人」に対して皮肉を込めて言う場合もしばしば) 【ナデシコクルーから搾精~足コキ編~】 (とある戦艦のオペレーターを務めているルリちゃん。  最初は知的好奇心でやってみたルリちゃんの秘密の搾精サービス。  それにドハマりしたクルーが自主的にお金を貢いでいった末路のお話) (時期はアニメ初期。まだ冷めていた頃のルリちゃん。前作のナデシコクルーとはまた別のクルーのお話です) あの……入金を確認しましたけど…… これ、今日貰ったばかりのボーナスですよね? しかも全額に相当する金額だと思うんですけど。 まあ。 私としては、別にいくら入金して貰っても構いませんよ? でも、ホントにいいんですか? は? ギリギリまで搾取されるのが気持ちいい……ですか? ゎぁ……(ドン引き) このクルーの男の人はバカばっかだと思っていましたが、 その中でもあなたは、極めつけのバカなんですね。 (注釈:「バカばっか」とは、まだ冷めていた頃の初期のルリちゃんの口癖です) 私に貢ぐ行為そのものが気持ちいいだなんて…… あなたにそんな変態性癖はなかったと思いますけど。 ふふ…… 私に片手で飼いならされていくうちに、気持ちよさでドンドン頭がバカになっていって…… 開発……されちゃったんですね。 おもしろいので、何かリクエストがあれば聞いてあげてもいいですよ? はぁ…… ボーナス全てを貢いでまで何を言い出すかと思えば…… 足でシて欲しい、だなんて。 あなた、本当に変態マゾさんなんですね。 う~ん、どうしましょうか。別にシてあげてもいいですけど…… ん?どうしたんですか?オモイカネ。 …… あぁ、なるほど。ふふ、おもしろそうですね。 わかりました。 ありがとう、オモイカネ♪ (注釈:オモイカネとは戦艦に搭載されているとっても優秀なAIのこと。  ルリちゃんの親友で、オモイカネには優しく接しています。  音声作品では、オモイカネから男性の扱い方を学んだと言う設定です) というわけで。 裸で土下座してお願いできたら、特別に足でシてあげます。 どうしますか? はぁ……少しは躊躇するかと思えば、迷わず実行に移すなんて…… そんなに私の足でシて欲しいんですか? 何がいいのか分かりませんけど、あなたがド変態なマゾ奴隷さんなのはよく分かりました。 では…… 「ルリ様のお御脚で、どうか僕のマゾチンポを虐めて下さい」 って、無様にお願いできますか? ゎぁ……(ドン引き) 今の状況、分かっていますか? 年下の少女に全裸で土下座させられて、しかも無様にオネダリなんてしちゃってるんですよ? 恥ずかしくないんですか? ふふ、恥ずかしくないんですよね。 それどころか興奮してたまらない……そうですよね? ちゃんと分かっていますよ? あなたは、私に恥ずかしい姿を見られて興奮しちゃう変態さん。 稼いだお給料もボーナスも……全て貢いで服従しちゃう、どうしようもないマゾ奴隷さん。 ふふ、いいですよ?あなたから、何もかも奪ってあげますね。 では、私のマゾ奴隷さん?さっさとそこに仰向けに寝転んでください? 私の足で、シて欲しいんですよね? あ~あ、慌てちゃって。それに……もうおチンポがバッキバキ。 言葉でなじられて興奮しちゃったんですか? 変態さんですね。 虐めて欲しくて、我慢汁が垂れ流しになってますよ? その、だらしなくおっきしちゃってるマゾチンポ。 私のこの足で踏みつけて欲しいんですか? ぅゎぁ……ビクビクしてますよ? もしかして、私に踏まれるのを想像して、興奮しちゃったんですか? 気持ち悪いですね。 私みたいな少女に見下されてハァハァと息を荒げて…… ただでさえ、男の人は女の人には勝てない弱い生き物なのに、私みたいな少女にまで服従してしまいましたね。 ここまで自ら望んで隷属してしまうようになれば、あとはもう堕ちていくだけです。 あなたのこと、もっともっと惨めなロリコンマゾへと調教してあげますね。 さあ、そのマゾチンポに意識を集中してください。 今から私のこの足で、しっかり躾けてあげます。 ほ~ら…… ぁっ……さっきよりもビクビクしてますね。 踏みつけただけで、最高に気持ちいいですね。 とてもだらしないお顔ですよ。さすがロリコンでマゾな変態さんですね。 ゆっくりこすりつけてあげますから、私の靴下越しの足裏の感触……しっかり味わってください。 どうですか?気持ちいいですか? 靴下のこすれる感触…… 足裏のやわらかさ…… 少女の足に大事なおチンポを踏み潰される、背徳感…… 全てが、あなたにとって気持ちいいんですね。 あぁ、あぁ…… 気持ちよさそうなお声。 知ってますよ?これ、足コキって言うんですよね? 実際に目にすると、かなり惨めな姿ですね。あなたのようなマゾ犬さんにぴったり。 ほ~ら、マゾ犬さん?ご主人様がご褒美をあげているんですよ? 何か言うことがあるんじゃないですか? (感謝するクルー) おかしいですね。犬が人間の言葉を話すなんて。 やめにしますよ? (犬の鳴き真似をするクルー) ふふ♪お利口さんですね。 ワンワン…………だって。 我慢汁がどんどんあふれていますよ? ほ~ら、おチンポの先をシュリシュリしてあげますね。 ほらほら♪どうですか? 敏感な鈴口を、ザラザラの靴下にこすられて、気持ちいいですか? ふふ♪いい表情ですよ?おチンポだけじゃなく、お口からも涎を垂れ流してますね。 ぁっ……さっきからどこを見ているのかと思えば…… 私のパンツを見ていたんですね。はぁ……まあ、別に好きなだけ見てもいいですよ? 飼っているペットにパンツを見られて、恥ずかしがる飼い主なんていないでしょう? ほら、マゾ犬さんらしく、だらしない喘ぎ声をあげながら、私の足裏でよがってください。 こうやって、裏筋をなぞるように、ゆっくりこすりあげたり。 おチンポ全体を包むようにこねくりまわしたり。 ふふ、どんどんだらしないお顔になっていきますね。 あなたは虐めがいのあるマゾ犬さんですね。 このまま射精させてしまってもいいですけど、折角ですからもっと無様な姿を晒してください。 ほら、よ~く見ててください。私の、反対側の足♪ 靴下を脱いで…… ふふ♪嬉しそうですね? 片足は靴下を履いたまま。もう片足は、生足。 特別ですよ? さあ、そのビクビクと興奮しているマゾチンポを、両足ではさんであげますね。 ふふ♪……そんなにイイんですか? いつもと違って足でしているせいか、今日はかなり興奮していますね。 これだけで射精してしまいそうな勢いです。 でも……もう分かっていますよね? オモイカネがあなたのバイタルをモニターしていますから、あなたの射精感は丸分かりです。 射精寸前になったら加減して、ギリギリのところでキープ。 あなたのおチンポは、私に支配されているんですよ? 射精できないもどかしさで、喘ぎ狂う姿を見せて下さいね。 ほら、ゆっくり動かしますね。 上下にぃ……スリスリ……シュリシュリ…… 靴下と生足ではさんで…… スリスリ……シュリシュリ…… 我慢汁でぬるぬるになったこのマゾチンポ。 私の両足でシコシコされて、気持ちいいですか? おチンポ全体で、私の足裏の感触を堪能してください。 ほら……ほらほらほぉ~ら…… あ~あ……とろけたお顔を晒しちゃってますね。 それに情けないお声。 だんだん早くしてあげますから、もっと無様でサイテーな姿を私に見せてください? ほらほら…… 先っぽから根元までこすりあげたり…… ネチネチと足裏で包んだり…… どうですか? やわらかくてスベスベな生足…… ザラザラした感触の靴下…… どっちの足が気持ちいいんですか? ま~、答える余裕なんてあげませんけど。 ほ~ら、生の足裏で鈴口をコシュコシュ……スリスリ…… ぷっくりのカリ首を靴下でゾリゾ~リ…… あなたのこのマゾチンポ、両足で犯し尽してあげますね。 ふふ♪……さっきから何度も射精寸前になってますね。 このデータからすると、手コキの方が与える刺激は強いはずなんですが。 足コキと言う状況が、興奮を促進しているようですね。 ま、あなたのようなマゾ犬のデータなんて、何の役にも立ちませんけど。 ふふ、バカにされてまた射精感が高まりましたよ? 早くお射精したいですね? お射精ギリギリのところで何度も何度も寸止めされて…… 頭の中がお射精のことでいっぱいになってるんですよね? あなたのおチンポは私の足に完全屈服しちゃってるんですよ? 悔しいですね……悔しくて恥ずかしくて……とっっても気持ちいいですね。 このぉ……変態さん。 あなたは、少女の足裏に服従してしまうロリコンマゾさん。 ほら、射精させて欲しかったら、「おチンポ気持ちいい」と連呼してみて下さい。 (連呼するクルー) あ~あ…… 下半身丸出しで、少女の足に服従するだけじゃなく、情けない言葉まで連呼してしまうなんて…… 誰にも見せられないような恥ずかしい姿ですね。 ご主人様がじっくり見ていてあげますから、足コキでだらしなくお射精するところを、よ~く見せて下さい。 ほ~ら……両足でにっちり包み込んで……おもいっきりしごきあげますね。 このままマゾミルクを吹き上げて下さい? ほら……ほらほらほら…… 靴下と生足の感触で、おチンポがたまらなく気持ちいい…… 少女の足コキに服従するのが気持ちいい…… いいですよ?私の足裏に感謝しながら、足マンコにぶちまけてください? ほら、ほらほら……イく……おチンポイっちゃう…… イく……イっちゃうイっちゃう…… ほ~ら……出してください。 (射精シーン) ゎぁ、いっぱい出てますね。 マゾチンポを両足に包まれながら、おチンポミルクがびゅくびゅく……ぴゅっぴゅ。 このまま両足の感触を感じながら、ぜ~んぶ出し切って下さい。 ほら……ほらほら。 あ~あ、もう心ここにあらずと言った表情ですね。 気持ちよすぎてとろけたお顔。 今のあなた、ホントにバカみたいになってますよ? その気持ちよさで空っぽの脳ミソに、私に服従できる悦びを刻み付けてください。 それにしても…… 余程、足コキが好きだったみたいですね。 射精量が過去最高記録を更新しましたよ? あなたのような足コキ狂いの変態さんは、今度から足で躾けた方が効率がよさそうですね。 喜んでください。今日からあなたは、私の足コキ奴隷さんです。 私の部屋では、私の足より上に頭が来ないようにしてくださいね。 常に這いつくばって、私を見上げていて下さい。 ふふ……嬉しそうですね。 あなたのことを足で躾けて……今よりももっと惨めでサイテーな足コキ奴隷に…… 調教してあげますね。 んふふふ。 【ナデシコクルーから搾精~パイズリ編~】 (技術系のクルーが昇給祝いの全てを貢いで搾精シてもらうお話。  自分の欲望を実現するために、持てる技術と情熱を注いで、  疑似的に爆乳にするエッチなVR装置へと、バーチャルルームを改造します) はぁ…… 昇給祝いということで、特別にここでシてもいいと約束をしましたけど…… まさかこんな形でバーチャルルームを利用するとは思いませんでした。 呆れすぎて、逆に感心してしまいます。 バーチャルルームは普通、場所や衣装などの視覚情報を、好きに変更できる娯楽装置です。 それを…… 改造して体型まで変更できるようにするなんて。 さすが能力だけは一流を集めたナデシコクルーですね。 ま、中身がド変態すぎてサイテーですけど。 この胸…… 普通ではありえないレベルの大きさですよ? ミナトさんの胸が小さく思えるくらい。 俗に言う、爆乳に該当する大きさでしょうか。 しかも、脳にフィードバックされるこのリアルな感触と重量感…… かなりの技術と、膨大な数の試行錯誤を要したことが予想できます。 (注釈:ミナトさんとは、作中に登場する一番の爆乳キャラのこと) それだけに残念です。 大きいのは胸だけ。知っていますよ?ロリ爆乳と言うんですよね? 小さな女の子に母性を押し付ける……ロリコンの中でもさらに変態さんな性癖。 はぁ…… ロリ爆乳になった私を見ているだけで、興奮してそんなにおチンポをおっきさせちゃうんですか? ……ド変態さんですね。 しかも罵られてさらに興奮しちゃうなんて。どうしようもないマゾさん。 だったら、このままでいいですよね? あなたの情けない姿を見ていてあげますから、そのままオナニーしてください? イヤなら終わりにしますよ? (慌ててオナニーを始めるクルー) ふふ……目の前に念願のロリ爆乳があるのに、オナニーさせられちゃう気分はどうですか? こうやって…… んっ♪……揉んでみたりしたかったんじゃないですか? ふふ、惨めですね。 折角、心血を注いでプログラムしたのに、自分で味わえないなんて。 ぁん♪……これ、ホントに能力の無駄遣いですね。触っている感触がリアル過ぎます。 服の上からでも指が沈み込むくらいやわらかくて。 このやわらかい爆乳の谷間におチンポを挟まれたら……もうとろけるくらい天国なんじゃないですか? ぁっ♪……凄い…… ふふ、こうやって、思う存分堪能したかったんですよね? それなのに……目の前で見せつけられながら、虚しくオナニーさせられて。 ふふ、悔しいのに、興奮がおさまらないようですね。 おチンポの先から我慢汁がだらだら溢れて……気持ちよさそうなお顔ですね。 このままお預け状態でお射精させるのも、あなたのようなマゾさんにとってはご褒美になるのは分かっていますが。 私も爆乳の感覚を楽しませて貰いましたから……特別に、この爆乳を使わせてあげましょう。 意外そうな表情ですね。パイズリさせてあげますって、言ってるんですよ? 私の気が変わらない内に、さっさとそのマゾチンポを突っ込んだ方がいいと思うんですけど…… ふふ、欲望に忠実なマゾ奴隷さんは嫌いではありませんよ? ほら、あなたが設定したんですよね?この下乳の部分に作ったパイズリ穴。 あなたを天国に連れて行ってくれる……乳マンコの入口ですよ? 私はただ胸を押さえているだけですから、自分で挿入して、自分で腰を振って下さい? ふふ、そうそう。おチンポの先を谷間に押し当てて…… そのまま、ゆっくりと入れていきましょう? ぁぅ……触れているおチンポの感触までちゃんとフィードバックするよう、リアルに作り込みましたね。 みちみちの乳肉をかきわけて…… は~い、おチンポが全部包まれちゃいましたね。 あ~あ……うっとりしちゃって…… 夢にまで見た、私のロリ爆乳の感触。たっぷり堪能していいんですよ? ほら、おっぱいだけなら触ってもいいですよ? どうですか?両手が沈み込んで、掴みきれないくらい大きな爆乳。 制服の上から触っているのに、直接揉んでいるようなやわらかさ。 分かりますよ? はち切れそうなくらいの爆乳が、制服でみっちり押さえ付けられて、乳圧が凄いんですよね? 動かしていないのに、乳圧だけでお射精しそうになってますよ? 私がちょっと揺らしたら、それだけで暴発してしまいそうですね。 ふふ、必死に我慢してますね。 大丈夫、無理に射精させたりしませんよ? あなたの昇給祝いなんですから、特別に楽しむことを許可してあげます。 と言うか……正確には昇給の特別ボーナスを全て貢いだお祝い、ですけど…… さあ、ゆっくり動かしていきましょう? ふふ、むちむちですべすべの乳肉。 引き抜くと中がバキュームになって、おチンポににっちゅり吸い付きますね。 奥まで入れるたびに、亀頭から根元までみっちり包まれて……もう最高。 あなたみたいにロリ爆乳で興奮するような、変態ロリコンには天国のようなシチュエーション。 たっぷり味わっていいんですよ? ほらほら、両手いっぱいに爆乳を感じながら……ズリズリにゅぽにゅぽ爆乳パイズリ。 ほ~ら…… ぱちゅん……ぱちゅん…… たぱ……たぱ…… ずにゅ……ず~にゅ…… 我慢汁がおっぱいの中でくちゅくちゅいって、いやらしい音ですね。 気持ちよすぎるんですか?お顔がだらしないですよ? あなたのその情けなくとろけた表情。 私がしっかり観察していてあげますから、ロリ爆乳パイズリの気持ちよさに溺れて下さい。 ほら……ほらほらほら。 遠慮せずに声を出してもいいんですよ? ここには私とあなたしかいないんですから。 無様に、なさけなく、大きな声で喘ぎ狂っちゃってください? おチンポを爆乳の気持ちよさでいっぱいにして、頭の中も気持ちいいだけにしましょう? ふふ、気持ちよすぎて天国ですね。 ほら、もっともっとこの爆乳に支配されちゃいましょうね。 あなたの特別ボーナスを全て奪い取ったこの爆乳に、完全服従しちゃってください? あ~あ…… バカみたいに腰を振って、理性のかけらもないようなだらしないお顔。 私のマゾ奴隷に相応しい無様な醜態ですね。 ふふ、もうお射精寸前になってますよ? たまたまがあがってきて、爆乳の中でおチンポがビクビク震えちゃってます。 このまま心も体も爆乳まみれになりながら、ビュルビュルと乳内射精したいですか? いいですよ? 好きなだけこのロリ爆乳の気持ちよさに浸りながら、乳内射精、しちゃってください? あぁ、あぁ……(呆れたように) 嬉しそうに腰を振ってますね。 パイズリ狂いの立派なド変態さんのお姿ですよ? よだれを垂れ流しながら、たぱんたぱんといやらしい音でロリ爆乳パイズリ。 あなたはホントに救いようのない、ド変態なロリコンマゾ奴隷ですね。 しかも、罵られて興奮して、ますます気持ちよくなっちゃう。 ふふ、最高に気持ち悪いですよ? さあ、もう限界ですね。 この爆乳マンコが孕んじゃうくらいの特濃マゾミルクを、いっぱいナカに注いでください? ほら……ほらほ~ら…… 心も体も爆乳漬けになりながら、思いっきり乳内射精しましょう。 ほらほらほら…… もうイきそうですね……だらしないイキ顔を見つめていてあげますから、無様に射精してください? ほら、イく……イっちゃう……爆乳パイズリでイっちゃう…… イくイくイく…… イってください!爆乳おっぱいに乳内射精しちゃってください? (射精シーン) ふふ、い~っぱい出てますね。ほら、あなたのだらしなくとろけたイキ顔、もっとよく見せて下さい? ロリ爆乳に乳内射精をキめて、快楽でトロトロになったあなたの無様なお姿。 私が全部見つめていてあげます。 ほ~ら、射精中もおっぱいをムニュムニュさせて、あなたのマゾチンポを優しくいたぶってあげますね。 ふふ、腰をガクガクに震わせて……相当気持ちいいみたいですね。 力が入らないみたいですから、このまま寝転んでもいいですよ? 爆乳で包み込んだまま、一緒に横になってあげましょう。 ふふ、射精したあとも爆乳に包まれて、嬉しいですか? ……改めて、昇給おめでとうございます。あなたの頑張り、ちゃんと見ていましたよ? マゾ奴隷さんの努力を認めて、たまにはご褒美を上げるのもご主人様の仕事ですから。 それに…… 分かっていますよ?あなたはもう、私なしでは生きられないくらい堕ちてしまいましたね。 年下の少女に全てを捧げて、支配して貰える快楽を知ってしまったら、そうなるのは当たり前ですけど。 ホント……バカな人ですね。 あなたのようなド変態なロリコンマゾ奴隷さんは、私が一生管理してあげます。 ふふ、幸せそうですね。 爆乳の感触に包まれながら、身も心も私に服従できる喜びでいっぱいにして、このまま眠ってしまいましょう。 ふふ…… おやすみなさい。 【アナルマゾ化調教】 (オペレーターだったルリちゃんは、成長してとある戦艦の艦長に就任しています。  元々、遺伝子操作を受けて生まれたルリちゃんは電子戦のエキスパート。  ルリちゃんと優秀なAIのオモイカネ、そして最高峰の演算装置である戦艦が揃えばまさに敵なし。  作中において、敵勢戦力の全システムを掌握して戦いを終わらせた程のチートっぷりです。  そんなルリちゃんに対して、無謀にも間諜(スパイ)を試みたスパイの末路を描いたお話です) あなたですか。軍部へ情報を流していたスパイと言うのは。 いえ、正確には流そうとしていた、ですけど。 私の管轄内で諜報活動をしようなんて、無謀なことを考えましたね。 情報を送る前にあっさりバレて拘束。もう少し張り合いが欲しいところです。 ま、拘束と言っても…… …… M字開脚で拘束されちゃってますね。大事なところが全て丸見えですよ? まさかこんな扱いを受けるとは思ってもいませんでしたか? もちろん。スパイとは言え、こんな扱いは軍約違反ですよ?それくらい分かってます。 でもそれは……違反を訴える人がいれば、の話ですよね。 あなたが何も言わなければ、違反ではありません。 あー、いえ、別に命に関わるような危害を加えるつもりはありませんので、安心してください? ただ、あなたのアナル処女はその限りではありませんけど。 何を?って…… ああ、そうでしたね。目隠しされていたら分かりませんよね。 ペニバンです。 わかりますか?ペニスバンド……女性が男性のアナルを犯す、人工おチンポのことです。 今からあなたのアナル処女を奪ってあげますね。 (理解が追い付かないスパイ) 分かりませんか?あなたのこのお尻の穴……今から犯されちゃうんですよ? …… ふふ、どんなに声を上げても誰も助けてはくれませんよ? それに…… 今は嫌がっていても、すぐに自分から求めるようになりますから。 自分でアナルを広げて、私のペニバンを懇願するような無様なアナルマゾに…… あなたを調教してあげますね。 逆らうことはできませんよ? 男の人は女の人にアナルを犯されたら、服従してしまう情けない生き物なのですから。 ほら、いきますね。 このローションたっぷりのペニバンを…… あなたのアナルに…… ふふ、ぴとっと押し当てられちゃいましたね。 こわばっていますよ?緊張していますね。 ほ~ら、にちゃにちゃいやらしい音を立てて、こすりつけてあげます。 …… どうですか?今からこのペニバンが、あなたのお尻の穴に入れられちゃうんですよ? 大丈夫。 あなたが眠っているあいだに打ったお薬で、肛門括約筋はほぐれていますから、痛くないですよ? では…… ゆっくりと…… (挿入されるペニバン) ふふ、ビックリするほどすんなり入りましたね。拍子抜けしちゃいましたか? 先っぽが入ってしまえば、あとは招き入れるように…… ずっぷり……奥まで…… はい、アナル処女喪失、おめでとうございます。 年下の少女に無理やりアナル処女を奪われた気持ちはいかがですか? 薬のお蔭で痛くないとはいえ、初めての感覚ですよね? 無理やり咥え込まされて、屈服させられてしまったような敗北感。 情けないですか?悔しいですか? 恋人には絶対言えない秘密ができてしまいましたね。 (驚くスパイ) 何を驚いているのですか? あなたのことは、何から何まで調べましたよ。 家族、恋人、交友関係……仕事から過去の経歴に至るまで。 もしかしたら、あなたよりよく知っているかもしれませんね。 大丈夫。あなたの恋人は無事ですよ? 誓って危害は加えませんから、安心してください。 それに、今あなたが晒している痴態も、バラすつもりはありません。 まー。 あなたが自分から、恋人にバラしてしまうかもしれませんけど。 恋人の前でアナ二―しながら、アナルマゾ宣言しちゃったりとか…… ありえませんか? でも…… あなたの体はもう、私のペニバンを受け入れ始めているようですね。 気付いていますか?あなたのおチンポ。もうフル勃起しちゃってますよ? ふふ、ペニバンを入れただけで、こんなになってしまうなんて。 あなたにはアナルマゾになる才能があるようですね。 年下の少女にアナルを犯されて、感じちゃってるんですよ? 否定してもだめです。 ほら、早くも我慢汁が出てきましたね。 諜報員より、マゾ奴隷の方がお似合いですね。 自分の体の反応が信じられませんか? では、今からたっぷりと教え込んであげますね。 男の人は女の人にアナルを犯されると、すぐに快楽堕ちしてしまうということを…… さあ、ゆっくり突いてあげますね? (ピストン開始) ふふ、どうですか?こうやって…… アナルを優しく突き上げるたびに…… あなたはアナルマゾに近付いていくんですよ? 絶対に抗うことはできません。 ほら、おチンポから透明なオネダリ汁が、ダラダラと溢れてきましたね。 フル勃起したおチンポを、我慢汁がコーティング。 たまたまにまで届きそうですね。 ふふ、今、気持ちいいと感じましたね? あなたが快感を得ていることは、脳波を見れば丸分かりです。 あなたのバイタルはリアルタイムで計測していますから、嘘はつけませんよ? それよりもどうですか?自分の理性とは真逆に、体が快楽に呑まれていく感覚…… 怖いですか? 大丈夫ですよ。いずれ身も心も快楽に呑まれて、自ら望んで快楽に溺れるようになりますから。 そう言っている間にも、あなたの脳をじわじわと快感が侵食してくるのが分かりますね。 ほ~ら……ほら……ほら……ほら…… 私のパニバンに腸壁をえぐられるのが気持ちよくなってきちゃいましたね? 優しくゴリゴリされて、気持ちよさが広がる…… おチンポの根元がジンジンと痺れてきて気持ちいい…… 気持ちのいい痺れが背中から脳へと流れ込む…… あなたを包み込む…… 快楽の波。 溺れてしまっても、いいんですよ? 私のマゾ奴隷は大勢いますけど、誰一人として奴隷になったことを後悔している人はいません。 みんな、とても幸せそうな顔で私に服従してくれています。 あなたのこと、奴隷にしてあげてもいいですよ? あなたが望むなら、私がしっかりと躾けて飼ってあげます。 年下の少女に屈服する悦びに溺れて、快楽まみれの人生を過ごすのも…… 悪くないと思いますけど。 まあ、今は難しいコトよりも、気持ちのいいことだけを考えましょう? だってあなたのお顔、とても気持ちよさそうですから。 気付きませんでしたか?お口が半開きで、涎が垂れちゃってますね。 ふふ、アナルの快感に身を委ねてしまった、だらしないマゾ顔ですよ? もう頭の中は気持ちいいでいっぱいなんじゃないですか? ほぅ~ら……与える快感を徐々に強くしていきますね。 男の人の弱点……前立腺に押し当てるように……ペニバンを突き当てて。 ふふ、お声が漏れちゃいますね。いいんですよ?大きな声を出しても。 まー、我慢できないと思いますけど。 ほ~ら……ほらほらほら…… あ~あ、あっけなく、喘いじゃいましたね。 一度声を出してしまったら、もう我慢はできませんよ? それに……大きな声で喘ぐと、もっと気持ちよくなれますよ? ほ~ら、痺れるような気持ちよさが、前立腺からおチンポに直撃しますよね。 タマタマがビクビクと脈動して、我慢汁もダラッダラ。 鈴口もパクパクしちゃってますよ?もう全身が気持ちいいですね。 アナルを犯されて、みっともなく喘いで……もう何も考えられない……身も心も気持ちいいでい~っぱい。 でも……もどかしいんですよね? 分かっていますよ。 体の奥底から湧き上がってくるような、強烈な快感の予兆。 今まで感じたこともないような気持ちよさがやってくる……そんな予感。 もうちょっと、あとちょっと…… それなのに、来そうで来ない…… ふふ……あなたの脳波を私が把握していることは、さっきお話しましたよね? つまり、イきそうでイけないギリギリのところで寸止めしているんです。 決してイくことはできませんよ? じらしてじらして……狂っちゃうほど焦らしぬいてあげますね。 ほら……ほらほら……ほ~ら…… 全身が気持ちよさでいっぱいなのに、イけない気分はどうですか? 今まで生きてきた中で味わったことのないような……そんな凄い快楽の予感。 なのに、イかせて貰えない…… つらいですか?苦しいですか? どんなに喘いで懇願しても、イかせてあげませんよ? あなたの悶え狂う姿を、ず~っと見ていてあげますね。 (小さな声で懇願するスパイ) ふふ、イかせてください…………だって。 そんなに気持ちよくなりたいんですか? だったら、「ルリ様専用のアナルマゾ奴隷になりたいですぅ」と、大声で誓ってください。 そうすれば、イかせてあげますよ?どうしますか? (奴隷宣言するスパイ) ふふふ、あっさり誓ってしまいましたね。 でも、もう少し大きな声で聴きたいですね。ほら、もう一度言いなさい? (復唱するスパイ) はい。たいへんよくできました。(注釈:「たいへんよくできました」は原作でよく登場するワード) 快楽に負けて、情けなく奴隷宣言しちゃうなんて。 やはりあなたはアナルマゾがお似合いでしたね。 言いましたよね? 男の人は女の人にアナルを犯されたら、服従してしまう情けない生き物だと。 しかも…… その場しのぎではなく、心の底から誓ってしまったのではないですか? ふふ。 まあ、そんなことよりも。 ちゃんと奴隷宣言できたご褒美をあげましょう。 待ちに待ったオスアクメ……させてあげますね。 ほぅ~ら、いきますよ? 前立腺をゴリゴリ刺激して……おチンポに気持ちよさを刻み込んであげます。 ピストンされる度に脳に快感が送られて……頭の中も気持ちよさに支配されちゃってください。 身も心も快楽まみれになっていいんですよ? ほら……ほらほらほら…… 大きな快楽の波がキちゃいそうですね。 私のアナルマゾ奴隷になれたことに感謝しながら、快楽の波に溺れて下さい。 ほらほら……キちゃう……来る……来る来る…… ほら♪オスアクメ♪キメちゃってください♪♪ (絶頂するスパイ) んふふ、おチンポから屈服ザーメンをビュクビュク吹きあげちゃってますよ? 全身ガクガクに痙攣して……とっても気持ちいいですね。 イってる最中も、前立腺をやさしく刺激してあげますから…… タマタマに残ったマゾミルク、残らずお漏らし射精しましょうね。 ほら……ほ~ら……これがトコロテンですよ? ふふ、あなたのお顔、だらしなくトロけちゃってますね。 脳波から、この上ない多幸感を感じていることが分かりますよ? 私のような年下の少女に、短時間で開発されてしまいましたね。 あなたのケツマンコ、なかなかに名器でしたよ? さっきはほぼ強制的に奴隷宣言をさせましたが、 正式に私のアナルマゾ奴隷になるかならないかは、あなたが決めて下さい? 私は何も強制しません。 まあ……あなたのその顔を見れば、結果は分かり切っていますけどね。 ふふ♪ では、これで尋問は終了です。お疲れ様でした。 (後日、AIのオモイカネに経過の報告をするルリちゃん) …… ………… 以上が、今回の諜報員へ行った尋問の全てです。 何も情報を聞き出していない……ですか? 分かっているのに、あえてそんな質問をするんですね。 誰が仕向けたか、何を調べていたか…… オモイカネと私にとっては、探るまでもない情報でしょう? 諜報員のその後ですか? これも予定通りですけど。 あの後、解放してからすぐに、アナルマゾ奴隷になりたいと懇願されました。 大切にしていたらしい恋人には、開発された変態性癖を暴露して破局。 今では立派な二重スパイ兼アナルマゾ奴隷です。 まあ…… 男の人が女の人に支配されるのは当たり前のこと。 昔、あなたが教えてくれたことですよ? ふふ、懐かしいですね。 これからもよろしくね、オモイカネ♪ 【続・あなたを直接支配】 (前作において、ルリちゃんのことを考えないと射精できなくなるナノマシンを、  自ら望んで体に受け入れたルリコンさんの後日談です。  ※ルリコンとは、ルリちゃんが好きすぎる人のことで、ルリコンプレックスの略称です) (ルリちゃんからアナタへ通信が入ります) もしも~し…… もしも~し…… ふふ、お久しぶりですね。元気にしていましたか? 最初に大事なことを伝えますね。 最後まで、目を閉じたまま聞いて下さい。 分かりましたか? それでは、そのまま……そのままですよ? (通信終了) (定位:左・間近) こんばんは。 (定位移動:左から正面) ふふ、驚きましたか? (定位:正面) 無理もないですね。突然ご主人様が傍に現れたんですから。 前回は声だけでしたが、今回は実際にあなたのところへやってきちゃいました。 繰り返しますけど。くれぐれも、私が帰るまで目を閉じたままでいて下さいね。 色々と理由があって。あなたが私の存在を視覚的に認識してしまうと、この時代にいられなくなってしまうんです。 残念に思うかもしれませんが、わざわざあなたのところまでジャンプしてきたんですから。 むしろ喜んでください? …… ふふ、偉いですね。ほら、いい子いい子してあげます。 …… ここがあなたの暮らしている部屋なんですね。 だいたいは把握していますが、実際に見ると違って見えますね。 知っているようで知らない。不思議な気持ちです。 この部屋で、あなたが私を想って射精しているところ。 いつも見ていましたよ? 私が見込んだ通り、あなたはホントに優秀な、ルリコン狂いのマゾ奴隷さんですね。 そんなわけで。あなたにご褒美をあげようと思って、ジャンプしてきました。 …… そう、俗に言うタイムトラベルってやつです。 タイムパラドックスとか、バタフライエフェクトとか…… 色々と聞きたいことはあると思います。 答えはどうせオーバーテクノロジーである、火星の遺跡に繋がるんですけど…… (注釈:火星の遺跡とは、作中で重要な役割を果たすオーバーテクノロジーの遺跡のこと。  作中で登場する様々な未来技術を可能にさせる、まさになんでもありの遺跡です!  現代にルリちゃんがやってきたと言うありえない設定さえも、きっと可能にしてくれる…はず!) (定位移動:正面から右) でも、いいんですか?そんな知的好奇心よりも…… (定位:右・間近) 性的好奇心を満たしたくはないんですか? (定位移動:右から正面) ふふ、それでこそ私のマゾ奴隷さんです。 (定位:正面) 難しいことは置いておいて。私の調教を楽しみましょう? 私はあなたの部屋から、あるものを取ってきますから、 あなたはそのままベッドに寝転んで、下半身を丸出しにして待っていてください? ここですね…………え~っと…………。あっ…………ありました。 お待たせしました。 ふふ、下半身丸出しで、健気にご主人様を待っているあなたの姿。 とても情けないですよ? ぁっ……おチンポがビクってなりましたね? 罵られて嬉しいんですね。 (定位移動:正面から左) あなたって人はホントに…… (定位:左・間近) どうしようもないマゾさんですね。 おチンポが期待しすぎてバッキバキ。 待ち遠しいんですか? 早く虐めて欲しいんですね。 (定位移動:左から正面) では、そんなマゾ奴隷さんにピッタリの調教をしてあげますね? (定位:正面) この音、わかりますか? …… そう、オナホールにローションが入っていく音です。 くちゅくちゅと、とてもいやらしい音ですね。 このオナホールと言う物は、200年前でも根本的な部分は変わりませんね。 まあ、私の時代には、有機生体オナホやIFSオナホ、なんてものもありますけど。 (注釈:IFSとは、作中に登場するイメージフィードバックシステムの略称。  体内のナノマシンを通して、イメージするだけで機械を動かせる技術のこと。  誰でも簡単にロボを動かせるご都合主義の未来技術です。  イメージ通りにピストンしたり回転したりするオナホール…実に欲しいものです!) どっちにしても。 男の人が虚しく自分を慰める、情けない道具であることに違いはありませんね。 ふふ、少しバカにされているのに、嬉しそうですね。 これから何をされちゃうのか、察しちゃいましたね。 そう。あなたの大好きな……オナホコキですよ? …… ふふ、興奮が隠し切れないようですね。 少し息が荒くなっていますよ?それに…… おチンポから我慢汁がうっすら光って…… そんなに嬉しいんですか?私のオナホコキ。 調教と言っても、あなたにとっては全てがご褒美なんでしょうね。 (定位移動:正面から右) このぉ…… (定位:右・間近) 変態さん。 (定位:右) ふふ♪耳元で囁かれて、ゾクゾクしちゃいますか? (定位;右:間近) いいですよ♪たくさん囁いて、耳を犯してあげますね♪ さあ、時を超えて服従する、私のかわいいマゾ奴隷さん? このマゾチンポに、オナホをゆっくりハメてあげます。 意識を集中してください? おチンポの先に、ローションまみれのオナホを…… …… ふふ、くちゅってやらしい音がしましたね。 このまま先っぽにローションをこすりつけてあげます。 …… どうですか?私が直接オナホを持って、あなたのおチンポを虐めてるんですよ? 嬉しいですね。もしかして、感動しちゃってますか? ふふ。 でも……まだまだこれからですよ? さあ、まずは亀頭虐め、しちゃいましょうか? こうやって、先っぽだけをくちゅくちゅしてあげますね。 …… かわいい声を出しちゃいましたね。 いいんですよ?感じるままにお声を出しても。 あなたの情けない姿を、ご主人様が見ていてあげますからね。 ほら……裏筋をじゅぷじゅぷ……くちゅくちゅ…… カリ首にひっかけるようにして……にゅぽにゅぽ亀さん虐め。 …… 気持ちよくってもどかしくて……切ないですね。 私の亀頭責め。存分に楽しんで下さい。 ほ~ら……ほらほら……ほ~ら…… 気持ちよさそうに喘ぐあなたのお顔、とても素敵ですよ? …… では、もっと私を感じさせてあげましょう。 耳舐め♪……してあげますね♪ (耳舐め20秒) どうですか?耳舐めされながら、オナホで亀頭責めされちゃうのは。 ……ふふ、どうやら最高みたいですね♪ 体がビクンビクンって、なってますよ? (定位移動:右から左へ) では、反対側も…… (定位:左・間近) (耳舐め30秒) ふふ、とろけたお顔♪ 私に耳を優しく責められて、ゾクゾクしちゃいますか? (定位移動:左から右へ) もっとトロトロになりましょう? (定位:右・間近) (耳舐め30秒) ふふ……私好みのとろけきったお顔ですよ? 名残惜しいですけど、亀頭責めはこれくらいにして…… そろそろおチンポ全体を気持ちよくしてあげましょう。 空気を抜きながら…… …… 鈴口にぴったり押し当てて…… ゆっくり奥まで…… …… んふふ、あなたのマゾチンポが全て飲み込まれてしまいましたね。 分かりますか?オナホを握る私の手の感触。 オナホ越しにしっかり感じて下さいね。 さあ、動かしますよ? …… …… ふふ、おチンポの先から根元まで。 バキュームを効かせたオナホがおチンポに吸い付いて離しませんね。 ほ~ら、にゅっぽ……にゅっぽ…… 中のヒダヒダにカリ首をゾリゾリなぶりあげられて……とても気持ちいいですね。 私にオナホコキして貰えて嬉しいですか? …… いい子ですね。 では、もっと喜ばせてあげましょう。 ほら、私のマゾ奴隷さん?耳に意識を集中してください? (耳舐め20秒) 私の耳舐めオナホコキ…… あなたみたいな、ルリコン狂いのマゾ奴隷さんにとって、人生で最も幸せな瞬間ですね。 喘ぎ声が凄いですよ?このまま頭がバカになるくらい、おチンポと脳に快楽を刻み付けてあげますから、 (定位移動:右から左へ) あなたのなさけな~い喘ぎ声、もっと聞かせて下さい? (定位:左・間近) (耳舐め30秒) (定位移動:左から右へ) ふふ、もっと……もっとバカになっちゃってください? (定位:右・間近) (耳舐め30秒) いい感じに仕上がってきましたね。 あなたの情けないお姿。私のマゾ奴隷さんに相応しいですよ? もう射精してしまいそうですか? …… ふふ、もちろんダメです。 あなたは優秀な奴隷さんですから、もっと我慢できますよね? おチンポが気持ちよすぎて、腰がガクガクになっても…… 脳を犯されるような耳舐めで、脳イキしちゃってても…… 射精は我慢。 これは命令です。あなたも、ご主人様の命令……守りたいですよね? だったら頑張ってください? 我慢して我慢して……必死に我慢して…… 私への忠誠を誓いながらの屈服射精……したいですよね? ほ~ら♪ (耳舐め20秒) んふふ、よく我慢しましたね。えらいですよ。 全身をビクビク震わせて、心も体も気持ちいいでいっぱい。 あなたのような、虐めがいのあるマゾ奴隷さんのこと…… 好きですよ? …… ふふ、ではそろそろ射精……しちゃいましょうか。 私の許可とともに射精できたら、ご褒美をあげますね。 どんなご褒美かは、上手に射精できたら教えてあげます。 まあ、あなたみたいなルリコンさんにはこの上ないご褒美だと思うので、ガンバってくださいね。 それよりも……今は目の前の気持ちよさに身を任せましょう? 大好きなご主人様の耳舐めオナホコキの快楽に、思う存分溺れて下さい。 では、少しずつおチンポに与える気持ちよさを高めていってあげますね。 オナホをぎゅっと握って、ゾリゾリとカリ首をこすりあげたり…… …… くねらせるように押し付けて、鈴口を虐めたり…… …… ほらほら……どうですか? …… もっととろけたお顔を晒しながら、大きな声で喘ぎ狂ってください? お留守になってるお耳も…… (耳舐め30秒) (定位移動:右から左へ) 反対側も~ (定位:左・間近) (耳舐め30秒) ふふ、たまりませんね。もう気持ちよすぎておかしくなっちゃいますね。 いいですよ?私が見ていてあげますから、あなたの全てをさらけ出しちゃってください? …… ふふ、その調子です。 気持ちいいしか分からない、空っぽになったあなたの頭の中に、私に服従できる喜びを刻み付けてあげましょう。 いきますよ? 焦らさずに、射精まで連れていってあげますね。 ほ~ら…… …… じゅこじゅこ……にゅぽにゅぽ…… おチンポがとろけるような気持ちよさ…… (定位移動:左から右へ) 最後はこちらのお耳♪ (定位:右・間近) (耳舐め20秒) 気持ちいい…… とっても気持ちいい…… タマタマがヒクヒクしっぱなしですよ?もうイっちゃいそうですね。 オナホにナカダシしちゃいましょう。 このまま隣にいる私のことを全身で感じながら、おもいっきりマゾミルクを吹きあげましょう。 ほら……ほらほらほら…… おチンポ気持ちいい…… おチンポ気持ちいい…… 頭の中も気持ちいいだ~け…… ほら、イっちゃいますね…… イく……イっちゃうイっちゃう…… ほ~ら、イくイく…… イってください♪ …… んふふ♪オナホの中でおチンポがビュクビュク震えていますね。 耳舐めしながら、あなたのだらしないイキ顔を見ていてあげますから…… 最後まで出し切ってください♪ (耳舐め30秒) んふ、上手に出せましたね。 えらいですよ。またなでなでしてあげましょう。 あなたのとろけきったお顔、最高ですよ♪ では、ご主人様の命令をちゃんと守れたえらいマゾ奴隷さんには、約束通りご褒美をあげますね。 …… あなたの体の中にあるナノマシン。 そのバージョンアップを行いました。 直接会って、あなたのDNAを正確にマッピングをする必要があったんです。 どんなバージョンアップがされたか、気になりますね。 ふふ…… 今あなたは、体内のナノマシンにより、私のことを考えた時しか射精できない体に改造されていますよね。 私に一生を捧げた、私専用のマゾ奴隷の証。 今回のバージョンアップで、射精するたびに特定の脳内ホルモンの生成が促進されるようになりました。 具体的に言うと…… 元気になって、より深い多幸感を味わえるようになります。 私のことを想って射精すればするほど、あなたは脳が活性化されて、毎日を楽しく過ごすことができます。 そして……心が幸福感で満たされていく。 それは、普通の人生で得られるものよりも深い幸福感。 …… あなたはもう、私以外を心の底から愛することはできません。 その代わり、私のことを考えれば、誰よりも幸せになれちゃうんです。 あなたの一生を私に捧げたご褒美です。 …… あなたの一番は……私♪ …… ふふ、嬉しそうですね。 これからもマゾ奴隷さんとして、私のことを想い続けて下さい? それ以上の幸福感を、あなたに贈ってあげますね。 …… ………… あぁ、早いですね…… そろそろ時間のようです。 もう帰らなくてはいけません。 でも、寂しく思うことはありませんよ?あなたのこと、ずっと見ていますから。 また会いましょう、私のかわいいマゾ奴隷さん♪ 【オナサポリピート音声】 しこしこしこしこ お射精してください しこしこしこしこ おチンポミルク出してください しこしこしこしこ ピュッピュしちゃってください しこしこしこしこ お射精してください しこしこしこしこ おチンポミルク出してください しこしこしこしこ ピュッピュしちゃってください しこしこしこしこ お射精してください しこしこしこしこ おチンポミルク出してください しこしこしこしこ ピュッピュしちゃってください