[会議室にて] 確かに契約書を確認致しました ええ、問題ございません 商品は押さえておりますので、明日にでも納品致します そう言って頂けると光栄です え?このあと社長がお呼びですか? ではすぐにお伺いします ええ、私が御社の担当になった時から社長にはかわいがっていただいて、 本当に感謝しております 本日は誠にありがとうございました 専務のおかげで話がスムーズにまとまりました はい!今後ともどうぞよろしくお願い致します 失礼致します 社長?失礼します こんにちは、社長 いつもお世話になっております 今日も弊社の商品をお買い上げいただきありがとうございます で?仕事の時に『社長』の名前で呼び出すなんて、珍しいですね どうしたんです? って…おっと……… ここ、会社ですよ? 急に抱きついてきて、どうしたんです…? 寂しかったですか? えぇ?冗談? くっつきたかっただけって なーんだ、冗談かぁ、残念だなぁ 私は寂しかったですよ 年末年始にイベントありすぎて、息をつくヒマもないです おまけに社長も私も時間が合わなくて、 プライベートで会う時間が全くないじゃないですか 貴女を抱きしめて、貴女の匂いを嗅いで、頭を撫でて…癒されたかったです こんな風に… あっ、逃げちゃダメですよ… 次のアポの時間まで、このままでいたい あー…出たくない…… ごめんなさい…もう行かなきゃ… イブの夜は必ず行きます そこは譲れないって、もう社の連中には言ってありますから 行ってきます… 「もしもし?佐藤君? 携帯は1回鳴らしたら何度もかけるなって言わなかった? すぐに折り返す!急ぎ?あ”ーもー…」 それから、月日は瞬く間に過ぎていく 遠慮がちなメールが彼女から届く あの日、泣くのを我慢して 無理に笑顔を作って見送ってくれた彼女の顔が忘れられない 頼ってくれない、わがままを言ってもらえない不甲斐なさと どれだけ私があの人を求めてやまないのか 痛烈に思い知らされる日々になるなんて 思ってもみなかった メリークリスマース♬ えへへ 楽しみすぎて早く来ちゃいました …ダメ…でした……? はー、良かったぁ… テンション高すぎ? そりゃだって、やっと貴女に会えるって思ったらさ 嬉しすぎてテンション上がるに決まってるじゃない あぁ、もう…そんな残念な子を見る目で見ないでー ほらこれ!頼まれていたシャンパンも持ってきたから♬ …で、そろそろ中に入れてもらっても? あははっ!そんなに慌てなくてもいいよ ハイ!お邪魔します おおー!すごいごちそう! 私の好きなものばっかりじゃん…ありがと! はぁーー… やっと…抱きしめられた あぁほら、逃げちゃダーメ 二人きりなんだから恥ずかしがらないで… 先に少し話そうと思ってたんだ ソファーに座っても良い? んで、貴女はこーこ♬ 膝の上に座って♬ せっかく二人きりなんだし、いいでしょ? んーいい匂い… ふふっ貴女の匂いだ… 食事? 正直いまはどうでもいいっていうか… あ!もちろん!せっかく用意してくれたんだし 好きなものばかり用意してくれたし…嬉しいし…食べる…よ? けど…今は、それより…貴女が欲しすぎて… あれ? 顔も耳も真っ赤♡何を想像したの? なかなか慣れないねー まぁ、そこが貴女の良いところかな あの…さ…、話っていうのは… 前に会社で会った時に抱きついてきて… 冗談混じりに寂しいって言ってくれたことがあったでしょ? あの時の寂しいって言ってくれたのは本当に冗談だった? 私は…… 貴女に会いたくて… 貴女が欲しすぎて… 気が狂いそうだった…… ふふ…涙、綺麗だね 正直な気持ちを話して? うん…、うん……… よかった、私の勘違いじゃなくて それならさ… 我慢せずに会いたいって、言って欲しかったな  ワガママ?迷惑? ちっともそんなことないよ どうしてそう思ったの? 仕事の邪魔? 貴女らしいね そんなの、どれだけでも調整できるよ 貴女だけの、特別サービス 公私混同はダメ? いいよ、それくらい それだけの働きはしてるから♬ ふふっ、そんな膨れっ面しても可愛いだけだよ 顔を背けないで…ほら、こっち向いて私を見て… は…ぁ……… ヤバ…これ止めらんないかも… え?もっと…? なにそれ…煽ってる? はぁ…っ……は……… ふふっ…すごい積極的… 身体、もう熱くなっちゃった? 欲しがってくれるの、すごく嬉しい… じゃ…お布団行く? ってか行こ! もう我慢できない… ちょっとね…余裕なさすぎて、優しくできないと思う… だから、先に謝っておくね 覚悟して 今夜はとろっとろに溶かしてあげる もう…止めないよ……… ん…ふ……はぁ…っ………! こんなに腰をくねらせて…キスだけで感じすぎでしょ はむっ…(ちゅっ)………♡ ずっと…こうしたかった……… 貴女の耳たぶを噛んで… 身体、ビクビクしてる お耳、そんなに感じちゃう? んじゃ反対側も可愛がってあげないとね んふー、良い声♬ もう乳首も固くなってる… あむ…(ちゅ…) いきなり乳首食べちゃダメ? どうして?気持ちいいでしょ? ほら、咥えて舌でコロコロして… ちゅって吸うの、好きだよね 痕もいっぱいつけるけど…いいよね (ちゅ)…… あれ…?もしかして、もうイっちゃった? 「怖い」?なにが…? 「今日はいつもより感じすぎちゃう」? 大丈夫、怖くないよ そのままいっぱい気持ちよくなって… 腰骨のあたりも弱いよね ん…ゾクゾクする?いいね… 足を開いて…おまんこ見せて エッチな蜜が溢れてひくひくしてる クリも触ってないのにおっきくなってるよ? いやらしくて…美味しそう… はむっ…(じゅるじゅるっ)… すっご……いくらでも溢れてくる クリも食べちゃうね 「ダメ」じゃないよ 何回でもイけばいいから って、またイったね♡ 今日は優しくできないって言ったよ だって… もっと貴女が欲しい 全然足らない だから… 挿れるねっ ははっ、指を挿れただけでイっちゃった 可愛いすぎるでしょ… ゾクゾクする まだまだ、貴女はココが好いんでしょ Gスポットをトントンってするの、好きだもんね ほら、またイった… 感じやすくてエロい身体… …っあン! 急に押し倒してきてどうした… あむ…ん…む………はぁっ… 自分だけイくのはイヤ? だから…あぁっン… はぁっ…ぁ…ん……あ…そこ…気持ちいい♡ そう…よ… 貴女を…イかせながら……… 私もこんな…ぐちょぐちょに濡らしてたの んんっ…言ったでしょ 貴女が欲しすぎて…はぁはぁ…気が…狂いそう…だった……って… ぁあん! 挿れて…!もう指挿れて…! 貴女をいっぱい感じさせて あ…はぁ…っん……… すごい…気持ちいい… 私も…また挿れてあげるね ほら…気持ちいい? いいよね…あっ♡ンンぅ…♡ すご…さっきより締め付けてきてる…ふふ… 好き…だよ……… 貴女が…好き…… ぁ…ぁ……っ…好き……っ♡ ね………仕事が落ち着いたら…さ……一緒に住も… そしたら…ぁ…ぁ………ん… こんな寂しい思い…しなくていい…よね… っ…ふふっ…嬉し? きゅんって…締まった…よ♡ 可愛い… ねぇ…良いって言って…よ… 一緒に住もうって…貴女も…そうしたい…よ…ね……? あっ…イく…ンむ………っ イく…っ! はむっンん……… 一緒に…イこ!ね?いっしょに…ンぅ… もうイっちゃう…イく…イくイくうぅっ!! あぁぁ………っ…ぁん… はーはーはー… すっごい気持ち良かったね… でも…まだ足りないよ……… もっと…もっと貴女を頂戴…♡