■私語夜話〜いもうと05〜『妹姫との甘い秘め事』 ■01 兄上? あ〜に〜う〜え〜? 起きてください、兄上。 こんな離れでお昼寝ですか? 稽古から逃げたこと、父上に見つかったらまた叱られてしまいますよ? 兄上? 兄上ってば……んふ、ふふふ♪ 起きないと、くすぐってしまいますよ? この、可愛らしいお耳を……ぺろ、ぺろん。 んっ、んん、ぺろ、ぺろ〜ぉ。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろんっ……っちゅ、んん、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむむ、ん〜っちゅ、ちゅぷぷっ、うっふ、んぅん。 ぺろ〜、ぺろ〜、れろ、れろれろ、んふぅ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぅ。 ふ〜っ、ふ〜っ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、はふぅ。 ふ〜、ふ〜、んん、んふ、ふふふ。 あ〜、に〜、う〜、え〜、あぁん。 んはぁ、はぁ〜、はぁはぁ。 体、強ばっていますよ? もう起きているんですよね? お目々を開かないのは、私にイタズラされていたいから……イタズラされ続けたいからぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んんぅ、んっふぅ。 さぁ……それでは、どうしてあげましょうか。 んん、んっちゅ……っちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぅ。 ふむ♪ 可愛い可愛いおタヌキさんは、少しくらいでは目を覚ましそうにありませんね。 もっと、も〜っと、強〜い刺激が必要みたいです……例えば、口付けとか〜♪ あむ、んっ、んっちゅ、ちゅむ、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぅう……っちゅぷ、うむっ。 んむ、んむ、うっちゅ、じゅるっ、うむむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅぷぷっ……っちゅるん。 んむっ、んむっ、うう、うちゅ、じゅるっ、ぢゅるる。 ぷふぅ、んん。 好き、好き〜、んっふふ、んちゅ。 んっ、んっ、んぅうう……っちゅぱぁ。 ちゅば、ちゅば、ちゅもちゅも、じゅろろっ、ちゅろっ、ぢゅろぉおおお……っぷはぁあ♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……っごくん。 はふぅ〜。 あぁもう、兄上ったら、お口が緩いですねぇ♪ いつもは引き締まっている唇が、緩〜く開いて……凜々しい声を出すはずの舌の動きも、ゆるゆるですよ〜? いけないお口ですねぇ……でも、私は好きです。 だ〜い好きぃ……んっちゅぅ、うう、うちゅ、ちゅるん。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、うう、うちゅ〜、っちゅ。 ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ぢゅる、ぢゅるるん。 ぢゅー、ぢゅー、ちゅろちゅろ、んんもっ、ちゅもも。 ちゅろ、ちゅろ、れろれろ、じゅろろ。 ちゅもちゅも、ぢゅぽぽ。 ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅろちゅろ、じゅぅううう……っちゅぶ、んんぅ、んっふ、うふん。 ふー、ふー、んん、んっふぅ……っふぅう、ふー、ふー、んん、んっちゅ、んん。 んっふぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っふはぁあ〜♪ あらあら、まだ起きてくれないんですか? 困りましたね……これでは、もっとイタズラしないといけないじゃないですか。 んっ、んん……っふぅ。 んしょ……っん、しょっと♪ ふう〜ぅ。 んふ、ふふふ……兄上のお胸ぇ。 あぁ、厚くて、硬くて、逞しい……とても立派な胸板、ですけど。 この、先っぽは、私と同じですね〜……っちゅ、んっちゅ。 ふふっ、んっ、んん〜、んふん。 ツン、と尖った乳首……いつも出しっぱなしの乳首さん、可愛い♪ んん、んっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっ、ちゅむむ、ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んぅ〜……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふぅ。 あらあら、身もだえして……くすぐったいですか? 屈強な兄上でも、こちらは弱いんですか〜? ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん、んん、んっふ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ。 ちゅば、ちゅば、あはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ。 くすぐったいのを我慢してると、タヌキ寝入りが台なしですねぇ。 ぺろっ、れろ、れろれろ、ぺろ〜ん。 んっ、んはぁ。 あふぅ、ふぅ、ふぅん……んっ、んんぅ。 あ〜ら……兄上だって、私の胸を吸いますよね。 せっかく反撃してこないのですから、こういう時に攻め込まないと♪ それに……っちゅ、ちゅぷ。 んむ、んむ、ちゅうちゅう、ちゅむむっ……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ……この舌触りの良さ。 なるほど、兄上が乳を吸う気持ち、わかります。 あむ、んん、んむんむ、んっちゅ……っちゅぶ、ちゅむむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ぺろ、ぺろ〜ん、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ〜っ。 ふはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、兄上。 兄上ぇ♪ んっ、んちゅ、ちゅむむ、じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ♪ んふふ……兄上ったら、いつの間にこんなに大きくしていたんですか? モゾモゾとのた打っていたのは、これのせいだったんですね? この、大きな根っこ……あ、あぁ。 んっ、んん。 ん〜しょ……っと♪ あぁ、んぅ……っごくん。 大っき〜い♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……寝ているはずなのに、ずいぶんと敏感でいらっしゃること。 ですけど、んん、こちらも相変わらずたくましい……とても大きくて、とても硬くて。 あぁ、いつも、私を愛してくださる、兄上の立派な根っこ♪ 私の大好きな、根っこ〜♪ んん、んふぅ、んっ、んん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、んん、んふ、ふふふ。 あぁ、熱い。 この、ゴツゴツした感触、好きです。 頬ずり、気持ちいい。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……っふぁあ、あぁん、んん、んぁん。 あまり、先っぽにふれてしまうと……んっふ、んぅん♪ もう、濡れ始めていますね……あぁん。 私の穴と同じ……淫らになると、ヌルヌルのオツユが出て、ん、んん。 これを、指先で絡めてぇ、んん、んっふ、ふふふ。 ヌル、ヌル、ヌルヌルヌル〜……っふぅ、ふぅふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁあ。 はしたないオツユがいっぱい溢れてきます……兄上、あぁ、兄上のオツユがぁ。 ヌルン、ヌルン、ヌルヌルヌル〜、んっふふ。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ……う、うぅん。 こんなに濡れてしまったら、あとはもうどれだけ濡れても同じ、ですよね〜? はぁ、はぁはぁ、ですからぁ……ああ。 あ〜ん、はむんっ……っん、んん。 んむ、んむんむ、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるるる。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ぢゅるっ……っちゅぶぶ、んんっ、んぷっ、んぷっ。 んん、んっふぅ……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……っじゅろろ。 ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、じゅろろっ……っちゅぱぁ。 あぁ、素敵、凄ぉい♪ んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅっ、ちゅっ、んん、んむんむ、ちゅるるっ……っちゅぶ、んむんむ、ちゅぷ、ちゅぷ。 じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、ぢゅる、じゅるるんっ。 んっ、んっ、んぅうぅ〜ぅ。 んぅう、ぅあ、兄上、んん、兄上ぇ、うちゅる。 ちゅろ、ちゅろ、ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼっ。 今日は、んっぷ、いつもより大きくなって、んっ、んん、いるようなぁ。 あっぷ、んん、んふん。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるるっ……兄上、んん、んあぁ、兄上。 お慕いして、んん、いますよ……兄上、うじゅ、じゅるる、ぢゅろろろ! ごぷっ、うぼっ……っぶふう! んっ、んっ、んんっ……っぢゅるん! んっ、んんぅ、うちゅ、ちゅっ、ちゅうちゅう、じゅるぅううう。 んむっ、んん……っちゅ、ごくん! ぷはぁあ〜っ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ごくんっ……っふぅう、ふぅふぅ、んん、んふん。 あぁもう……あ〜に〜う〜え〜? ちょっと、早いんじゃないですか? 私、兄上のモノを咥えるの、結構好きなんですよ? もっとも〜っと、咥えていてあげたかったんですけど……あぁ、そっか。 お口よりも、もっと好きな穴があるんですもんね♪ ■02 は〜い。 おはようございます、兄上♪ 気持ちいいお目覚めで何よりです……ふふふ。 で〜す〜け〜ど〜……どうせなら、もう少しこのままで。 それはですねぇ……っんん。 んっ、んん〜……っと。 あぁ。 兄上は、どうぞそのまま。 是非、タヌキ寝入りをお続けくださいな〜……っふぅ、んっふぅ。 あら。 たまには、私が上になるのも一興では? いつもは、兄上にのし掛かられていますからね〜……たまに重い時もあるんですよ? もっとも、その重みも心地よいものですが……っふう、んっ、んん。 んふぅ、ふぅふぅ。 あぁ、思った以上にはしたない格好ですね。 これは、とても見せられません……ですから、兄上も? あぁん。 目を閉じていてくださいって言ってるんです〜……っふふ、んふふ♪ はい、ありがとうございます。 それでは……んっ、んん、んっふ。 精を放ったばかりの、まだ熱々の根っこを、んん、こうしてぇ……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あふんっ。 あっ……動かないでください? 私が、んん、ちゃんと入れて差し上げますからね〜……っふあぁ、あぁ、あぁん。 先っぽを、私の穴にぃ、んぁ、あはぁ、はぁはぁ、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ……っと、んん。 ここですね、ここ♪ ゆっくりと、招き入れてぇ、ああ、はぁはぁ、差し上げっ、ますからぁあ、ああっ……っくふ、んっ、んく、うくぅううう♪ うっく、うっ、うっ、うふっ……っぐぅ、うう。 あぁもうっ、お、大っきっ、んんっ、うっふ。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっ……っくう。 も、もうちょっと、奥までぇえ……。 んっ、んっ、んぁあああ♪ んっはー、はーっ、はーっ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 あぁ、は、入りました……っはぁ、はぁはぁ。 兄上の大きなモノが、あぁ、根元までぇ。 はふ〜、ふ〜、ふ〜、うう、うっふ……っふぅん。 んふふ……兄上、いらっしゃいませ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んむん。 ちゅ、ちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅぷ、ちゅぷ、んむんむ、うっちゅ、ぢゅるっ……っちゅぷぷ。 ちゅむ、ちゅむむ、んん、んぢゅっ、ぢゅるぢゅる、じゅむむ、ううっ、ちゅるぅう……っちゅぶ、じゅぶぶ。 んっ、んっ、んぅう……っぷはぁあ♪ はぁ、はぁはぁ、あっぷ……っふはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ……あぁ、兄上。 今日も、んん、とても立派でいらっしゃいます、うう、んぅん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん……っふぅう、ふぅ、うう、うっく。 んっ、んっ、んぁあ、あぁん、あん、あっ……ちょっ、あ、兄上っ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 今は、私がっ、あっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、私が、攻める番なのですがから、はぁ、はぁはぁ……そのように動かれては、んん、困りますっ、んっ、んっ、んん、はぁはぁ。 あっふ、んんぅ、うう、うっふぅ〜……っふぅ、ふぅふぅ。 そうそう……おとなしく、んんっ、していてくださいね〜? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……は〜い、いい子いい子♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あふ、んぅっふ、んふふ♪ いつも豪気な兄上を、こうして下に眺めるのは、ふぅふぅ、なかなか愉快なものがありますねぇ、んん、んぁあ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ、この胸板……硬く尖った乳首、あぁ。 あっふ、ふふ、んふふ……なんと愛らしいこと。 撫でても、んん、揉んでも……硬く引き締まって、あ、あぁ。 あぁん、んふぅ、ふぅふぅ……あぁ、こそばゆいですか? ですけど、兄上だっていつも私の胸をこのように。 この、大きな手で、たっぷりと、しっかりと……あっふ、んぅん。 んっふぅ、うふぅ、ふぅふぅ……仕方ありませんね。 はい、どうぞ? 目も、もういいですよ? んん、んはぁ、はぁ。 あぁ、そうです……そう。 いつものように、どうぞ? 片手だけでも、両の乳房を包めてしまいそうですね……っふぅう。 んふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あん、んん。 ち、乳首は、優しくぅ♪ うふー、ふー、ふー、うう、うっく……っくふう。 ふぅ、ふぅ、うう、うっふ、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ、兄上、んぁあ、兄っ、う、うぅ……っふぅ、うぅん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、兄上のモノが、はぁはぁ、私の中、いっぱいにっ、んっ、んん。 はぁ、はぁ、私の、中で、はぁはぁ、雄々しくそそり立って、か、硬くぅ。 うふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん。 こ、この体位だと、ふぅ、ふぅふぅ、いつでも兄上が、一番奥まで来てくれていて……っふあ、あぁ、はぁはぁ。 私、好きです……好き、好きっ。 あぁ、兄上っ、兄上ぇ、あはぁ、はぁはぁ……あぁ、愛しています。 はぁはぁ、心より深く、うう、熱くっ、うぅん。 うん、うん、んん、んっふ、んっ、んんっ……っごくん。 んん、んふぅ〜、ふ〜、ふ〜、うっふ……っちゅむ。 んっ、んっ、んん、うぅん。 ちゅむ、ちゅうちゅう、じゅるる、うっちゅ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、んむん。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、うぢゅっ、ちゅるるる……っちゅば、ふはぁっ。 ふはっ、はぁ、はぁはぁ……ああ、兄上。 も、もっと♪ はぁはぁ、もっと愛してくださいませ。 私が、はぁ、はぁ、この家にいる間だけで構わないのです……大好きな兄上を、ずっと、んん、ずっと愛し続けるために、あぁ、はぁ、はぁ。 私の中を、兄上でいっぱいにぃ♪ んぁっ、あっ、あっ、あっ、はふっ……っふう。 うう、うふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅう。 ふっ、ふふふ……はい。 まだ、大丈夫ですよ? はぁ、はぁ、きっと、まだしばらくは。 はぁ、はぁはぁ、はふぅ〜……まだ、子を成せないからこそ、嫁ぎ先も決まっておりまぬゆえ♪ はぁ、はぁはぁ、せめて、嫁ぐまでの間は、はぁはぁ、兄上に愛されたいのです。 はぁ、はぁ……。 誰よりも、何よりも、はぁはぁ、私が愛する人……兄と、妹という生まれでも、ふぅふぅ、私は、あ、兄上を……兄上だけを、愛し、慕い続けます。 ずっと、ずっとぉ♪ 兄上……あぁ、兄上。 あはぁ、はぁはぁ、あふっ、うっ、んぅん。 んふ、ふふふ……いいんですよ? ふぅふぅ、兄妹でも、こうして……あぁ、体で、愛を確かめてもいい♪ はぁはぁ、兄上の子を、は、孕むことはできませんが、はぁはぁ、子を成す行為そのものは、こうして♪ はふぅ、ふぅふぅ、んっふ……め、夫婦の契り。 あぁ、愛ゆえの契りを。 はぁ、はぁはぁ、兄上……どうか、私に愛を。 あぁ、兄上の精を、どうぞ……どうぞ、注ぎ込んでください……兄上の子種を、どうぞっ、思い切りっ、んっ、んっ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ、あぁ、孕めない、うちにこそ。 ふぅふぅ、兄上の子種をっ、たくさん、んん、たくさんっ、んぁあ。 受け取らせてくださいませぇ、あぁ、はぁはぁ。 兄上、ああ、あっ、兄っ……っふあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 はー、はー、はぁ、はぁ……はい。 どうぞ♪ はぁ、はぁ、このまま、一番、お、奥っ……奥でぇえ、あああああ。 はぁう、うっ……っくぅううううう♪ うっふーっ、ふーっ、ふーっ、うう、うっく……っふぅ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ、うう……っふぁあああ。 あぁ、兄上っ、い、いっぱい♪ は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう……っふぅう。 ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、んん、んふ、ふふふ。 あぁ、兄上のモノが、あん、んん。 私の、中で、はぁはぁ、暴れ回ってぇ……。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 兄上……私の中、いかがでしたか? はぁ、はぁはぁ、今日も、気持ち良くなっていただけましたか? 良かった♪ 嬉しいです……幸せです。 ふぅ、ふぅふぅ、んんぅ、んぅん……私も、と〜っても、気持ち良かったですよ? 兄上との子作り、気持ち良すぎて。 あぁ、本当に、兄上の子を成せたら、もっと……。 あぁん。 ですから、大丈夫。 まだ本当に、子はできませんよ? ですから、どうですか? このままもう一度……っふふ、んぁん♪ だって、仕方ないじゃないですかぁ……真剣に、愛しているんですよ。 兄上♪ ■03 んっ、んん……っふう。 失礼いたしますね〜? んふ、ふふふ……あらあら。 ぐっすりとお休みとは。 武人がこのように無防備でよろしいのでしょうか……っと、んん。 ふむ……ふむふむ。 うん♪ 今は、タヌキ寝入りではないようですね。 それでは、しばしの同衾を楽しませていただきましょう……少しだけ、少しだけ。 んん、んふぅ。 本当は朝までご一緒したいのですが、家の者に見つかるわけにはいきませんからね……兄上の温もりをいただく、ほんの少しの間だけ。 兄上の香りを、兄上の……んん。 んふ、ふふふ……本当は、子種もいただきたいところですが。 さすがにここでは、誰かに聞かれてしまいますからね〜……添い寝だけなら、見つかっても大丈夫。 ただ、妹が兄に甘えているだけ。 もし見つかっても、怖い夢を見たと言って、誤魔化せば……んん? あら……兄上、お目覚めですか? あぁ、お静かに……んふふ。 え〜? 添い寝くらい、いいではありませんか。 私、怖い夢を……あら。 憎たらしいこと。 そんな連れないことを言う人には、意地悪をしたくなってしまいますねぇ……っんん。 ん〜、っちゅ♪ ちゅ、ちゅ、んん、んっちゅ、ちゅ〜……っちゅ、ちゅぷ。 ちゅぱ、ちゅぱ、あはぁ、はぁ、はぁはぁ……っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んん〜ぅ。 うっちゅ、ちゅぶ。 ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、ちゅぶ、ぢゅるるっ、んっ、んっ、んぅうう、うちゅっ……っちゅる、ぢゅるん。 んっ、んっ、んむんむ、んぅん。 ちゅぱ、ちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っちゅ、ちゅむ。 ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ、うぅう、うっぷ。 ちゅ、ちゅ、んん、んふふ。 声を出してはいけませんよ〜、っちゅ♪ 添い寝だけならともかく、んんぅ、接吻しているところを誰かに見られてしまっては大事です♪ ちゅ、ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、んん〜……っちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ。 ましてや、妹に迫られて……ん、んん。 こちらを大きくしてしまうなど。 んっふふ……兄として、あるまじき不徳です。 とんでもない不徳漢ですよねぇ……っちゅぷ、んむんむ。 ちゅうちゅう、んん、んちゅ、ちゅる、じゅるるっ……っちゅぶ、んん、んむっ、んむっ、うむうむ、うじゅっ、じゅるるっ。 ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅぷ、ちゅぷ、うじゅ〜。 ちゅばぁ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっぷ……っごくん。 あぁ、兄上。 もうこんなに大きくなって。 私、嬉しいです……すぐにでも、私を愛してくださるつもり満々で♪ ですけど〜……さすがに、ここではできませんね。 こんな夜中に、こんなに静かな部屋で……すぐ脇の廊下を、見回りの者が通るかもしれない頃合いに、まさか、あんなコトを。 あぁ、申し訳ございません、兄上。 ここを、こんなにも腫らして期待してくれているのに、私の中にお迎えすることができないなんて……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 んあぁ〜、なんと逞しい♪ いつも、いつも……これを私の中に入れて、身も心も幸せにしてくれているのですね。 はぁ、はぁはぁ、なんとありがたいことでしょうか、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……今宵は、迎え入れて差し上げられない分、じっくりとご奉仕させていただきますね? はぁ、はぁ、兄上はどうぞ、そのままお休みいただければと。 あら……いけませんか? ふぅ、ふぅふぅ、いつも私を幸せにしてくれる兄上に、んん、健やかな眠りを差し上げたいのです。 私の中に入れなくても、んふふ……子種は〜♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁ。 いつものように、たくさんの子種を噴き出していただければ、兄上だけでも気持ち良くなれますよね? ですから、私のこの手で……口でも、胸でも。 な〜んでも使って、気持ち良くして差し上げます♪ いいえ? させていただきたいのです。 愛する兄上に、心地よくお休みいただくために〜……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、あぁん♪ 声は、お控えください? それは、敵の城へ攻め込む時のように、息を殺して、誰にも見つからないように……でも、私の手は感じて。 根っこは気持ち良〜く。 気持ち良く、気持ち良く……あぁ、はぁはぁ。 愛する妹に添い寝されて、男性の印を思い切り元気に、孕ませる気満々の大きさにそそり立たせてぇ、あっふ、んっ、んん、んぅん。 んふ、ふふふ……ふ〜、ふ〜。 ふ〜、ふ〜……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、兄上。 兄上ぇ、んん、んふぅう……っふう、ふう。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、ふはぁあ〜。 は〜っ、は〜っ、あっふ、んん、んふぅ……っふぅ〜。 ふぅ、ふぅ、うっふ。 ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、ふふふ♪ 兄上……愛しています。 兄上、愛してるぅう。 んん、んぅ〜……っちゅ、ちゅぷ。 あ、あぁん♪ ジッとしていてください。 敵に見つかったらどうするんですか〜? ……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ。 ぺろっぺろっ、れろ、ぺろ〜ん、んっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、うちゅっ……っちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ……っごくん。 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅぱぁ、あはぁ、はぁはぁ、あふっ……っちゅむ。 兄上、好き♪ 好き、好き好きぃ、んんん。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ。 ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、はぁ。 あっふ、んぅん。 ちゅう、ちゅう、ちゅっちゅっ、んん、んっはぁあ〜……っはぁ、はぁはぁ。 あぁもう。 片手では握りきれませんね。 これはやはり、口か胸で愛して差し上げた方が……ん、んん。 んしょ、んん、ん〜……っふぅう。 失礼いたします。 兄上の大好きな、んん、私の胸を、んっ、んっ。 この、熱い肉棒に押し付けてぇ……っくふ。 ぅん、ぅん、んっふぅ♪ はい、これでいかがですか? まだ小さな胸ですが、んん、兄上の根っこが大きいので、んっ、んっ、こうして、押し付けてぇ、んん、擦れば〜……っふぁあ、はぁ、はぁはぁ。 は〜、は〜、はぁ、ああ、あっふ、んん、んふん。 ふぅ、ふぅ、うっふ、んん、んぅう、うぁあ、あっ、はぁう。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく、んっ、んっ、んん。 あぁ、熱い、大きい♪ こんなに素敵なモノを、愛させてもらえて……はぁ、はぁはぁ、あっ、うっふ! あっと……すみません。 これでは、私の方が声を出してしまいますね。 それでは、やはりぃ……っぱくん♪ んっ、んっ、んむっ、ちゅぷぷ、じゅる! ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるん。 んっ、んっ、うちゅ、ぢゅるる。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅろろっ……っちゅぶ、うっぷ。 んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶっ、んん、んちゅ、じゅるじゅる。 ちゅー、ちゅー、ぢゅろろろ。 んも、んも、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぽっ、ちゅぼぼっ。 ぷふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んっふ……っちゅる、じゅるん! あぁ、いい。 今日も、とてもぉ……っじゅるん。 んっ、んん……あぁ、兄上。 ちゅも、ちゅもちゅも……どうぞ? じゅろじゅろ、んぶっ、うぶうぶ、ちゅぶぶ。 このままっ、んっ、んっ、どうぞ。 私のっ、中にぃ、んじゅる。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅうじゅう、ちゅるる! うぶっ、うぶぶっ、うう、兄上、兄上ぇ、うっちゅ、じゅるん。 ちゅぼ、ちゅぼ、んっふ、んじゅ、じゅっじゅっ、ぢゅぷぷぷ! ごぽっ、じゅぼぼっ……おぶっ、おぶっ、んぅううう。 んっ、んっ、んちゅ、じゅるる、ううっ……っちゅるる、じゅるぅううう。 んむっ、んむんむ、んじゅっ……っごくん。 ぷはぁあ♪ はぁっ、はぁはぁ、あぷっ……っぷふぅ。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んむん。 あぁ、やっぱりこんなにいっぱい♪ あ……まだ、残ってますね。 うちゅ、ちゅるるっ。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅるるるぅ……んぶっ、ごくん。 んっ、んっ、っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ、兄上〜……これで、ゆっくりとお休みいただけ……んあ? あ、あらぁ? ■04 あふっ、んっ、んぅん! あ、兄上っ……まだでしたか? まだ、子種が残って。 それでしたら、まだまだお口でご奉仕を……あっ、んん♪ す、するんですか? 今? で、ですけど、もし誰かに聞かれ……えぇえ? そんなご無体な〜っ。 私は、兄上のように武術の心得はありませんから。 敵に見つからないよう、息を殺すなど……っ。 んっ、ちゅむ、んぅん♪ んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ。 ちゅろ、ちゅろ、じゅろじゅろ、ぢゅろろろぉ……っじゅろ、ちゅもちゅも、ちゅぼっ。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるるる……っぷはぁ〜。 は〜、は〜、ああ、あっふ、んんっ……っごくん。 兄上ぇ……私、気持ちいいコトをされてしまったら……。 本当に〜? ふ〜ん。 んふふ……では、その際はしっかりと口を塞いでくださいね? あと……もし見つかったら、ぜ〜んぶ兄上のせい、ということで……っあ、んん! んんぅううう♪ んっ、んっ、んん、うくっ……んぷう♪ ちゅぶ、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるっ、んん、んじゅるぅうう。 ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅろろ! じゅろっじゅろっ、ちゅぼちゅぼ、おぶっ……っぷふぅう。 ふはっ、あぁ、はぁはぁ、あっぷ……っちゅむん♪ んんぅ、ふ、深い。 あぁ、いきなりこんなっ、あっぷ、んん♪ ちゅば、ちゅば、あっぷ、んん、んぁん♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁもうっ、兄上ぇえ、うっちゅ、じゅるっ、んふん。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅろろろ。 ちゅぼ、ちゅぼぼ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるん。 ちょろ、ちゅろちゅろ、んぉ、おお、おっぷ。 れろっ、ちゅろちゅろ、じゅろ〜……っれろ、ぺろん、れろんっ。 んっ、んっ、んもんも、ちゅろろ、じゅる、うう、ぢゅぶ、ぢゅぷぷぷっ……っぷふぅう。 ふー、ふー、ふー、ふー……ふはぁ、ああ。 あぁ、兄上、兄上ぇ、あぁん、あん、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んっ、んふん。 んふ、ふふふっ……出し入れの音も、んん、響きますからねぇ、あぁん、んん。 あっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 今日は、あっふ、んん、ゆっくり……っくふ、んぅん。 ゆっくりと、出し入れ、あぁ、出し入れぇ、あぁん♪ んっ、んっ、んん、んっは〜、は〜、は〜、はぁあ、あん、んん。 あぁ、兄上。 なんだかこれ、いつもよりも、んっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いつもよりも、切なく感じてっ。 あふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んっ……っごくん。 んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、ああ、あっふ、んん、んふん♪ 兄上の重み、心地いい……っふぅ、んん、んふう。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく……っふあ、あっ、あっ、ああ。 あぁん、んん、んぁん。 そ、そんなにっ、んっ、んっ、ゆっくりだと……っふあ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……兄上の形がとても、んん、よくわかってしまって♪ ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ……っく、うふん! うん、うん、んん、んぅう、うっふ。 はふうっ……っふー、ふー、ふー、ふー。 ふぁあ、あぁ、はぁん、あん、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 兄っ、う、ううぅ……っくふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ。 兄上、あぁ、兄上……もっと♪ あぁ、もっと強く、どうぞ? もっと、激しくぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁあ、あん、あぅん、んっ、んん! んっちゅ、ちゅっ、ちゅむ。 ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるる、うぢゅっ……っちゅるる、じゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅむむ、んん、んぷっ……っちゅば! ぷは、はぁっ、ああ、好き、好きぃ、はぁはぁ、あっふ……っちゅむん。 んむんむ、んじゅ、じゅるる。 ぷぁあ、あぁ、兄上っ、あっ。 兄っ、あん、あふんっ。 んっ、んっ、んっちゅ、ううっ、うじゅる! あっ、あっ、兄っ……ああ、私、兄上、私ぃ♪ んっ、んっ、んんぅううう! うぶっ、ちゅぶぶっ……っちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅるる、んっぷ。 じゅっ、ぢゅるぅううううう……っぷふ。 んっ、んっ、んん、んむ、うう、うむうむ。 うぶっ……っぷふぁ、あぁ、ぷあ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ、はぁはぁ、ああ。 兄、う、上ぇ♪ はぁ、はぁはぁ、私、今ぁ、あっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、ああ。 た、達し、ました? はぁ、はぁはぁ、兄上に、イかされてしまいましたぁ、あぁん♪ んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふ、んっ、んん、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んふふ。 次は、兄上の番、ですよ? ふぅ、ふぅふぅ……さぁ、次はこちらからぁ……あっふ、んん。 もっと、攻め込んでください。 もっとぉ♪ んん、んはぁ、ああ、あっふ、んっ、んっ、んふん♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、兄上、んん、兄上ぇ……っふぅう、うっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっ、んふぅ。 ふはぁ、あっ、はぁう。 うう、うふぅ、ふぅっ、ふぅっ、うう、うっふ……っくぅううう。 あぁ、いっぱい……いっぱいです♪ んんっ、兄上の根っこが、私の中にいっぱぁい♪ んはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 は……はい。 すみません……あぁ、あん、あぁん。 申し訳、ございません♪ あぁ、私、はぁはぁ、悪い子です。 あぁ、はしたない娘ですっ。 はぁ、はぁはぁ、兄上の寝所に、んん、夜這いして……っはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 兄上の、寝込みをっ、んん、お、襲ってしまうなんて♪ んっはぁ、ああ、あっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、妹として、あ、あるまじき不貞の行為♪ あぁ、兄上の子種をいただく、はぁ、はぁ、はしたない妹で、申し訳っ、あっ、あっ、ありません、んん、兄上、兄上♪ はぁ、はぁはぁ、ああ、ですから、どうぞ……あぁ、どうぞ罰をお与えください。 ああ、兄上の精を、私の中に……はしたない妹の腹の中にっ、たっぷりと。 お、お与えください。 はぁっ、はぁはぁ、ああ、どうぞ。 どうぞ♪ 兄上の大切な子種を、お、思いっきり無駄打ちしてくださいませ! はぁっ、ああ、はぁはぁ、あん、んぁん。 私の、な、中にぃ♪ んっ、んっ、んぅうううう……っちゅぶ、うぶぶ! うぶっ、うぶぶっ、じゅっ、ちゅるる。 じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう、じゅろ、ぢゅろろっ……っちゅぶ、うぶぶ。 あぶっ、んっ、んん。 兄っ、うぶっ……っちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 んむっ、んむっ、うう、好き、好きっ。 んじゅっ、じゅうじゅう、ちゅぶぶっ……っぶふぅう。 兄上、ああ、私、また……ああ、兄上♪ 好き、好きっ、ああ、兄っ……うぅうううう♪ んっ、んっ、んんんんん! んぁあ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、早くぅ。 兄上も、は、早く……ああ、来てください。 もう、来て、来て。 ああ、はぁ、はぁはぁ、私に、こ、子種を。 ああ、兄上の精をっ、全部っ、お、お与えくださっ、ああ、あぅう! うぶっ……っじゅぶぶ、うぅううううう♪ んっ、んっ、んむっ、んぅううう。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるぅう、うぶっ、うぶっ、うはぁ! あっ、ぷっはっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぶっ……っごくん。 んん、んっはー、はー、はー。 あぁ、兄上♪ 嬉しい。 あぁ、とてもいっぱいで……あっ、まだ。 ああ! あっふ、んっ、んんぅ……っふはぁあ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁ、はぁはぁ……っはふぅ。 ふ〜、ふ〜、うう、うっく。 ん、んも〜、まだ、入っていてくれて良かったのにぃ。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はふぅ〜……んふ、ふふふ。 兄上〜♪ んん、んふぅ〜、ふぅ〜、ふぅふぅ、うっふ、んん。 んっ……んん? なんだか今日はいつもよりお疲れですね。 あら、夜這いなんですから、夜中に決まってるじゃないですか♪ それとも……見つかる危険のある、朝の方が良かったですか? ふふふ……それでは、次は朝方、忍び込ませていただきますね♪ ■05 兄上? このような明け方から二人で出歩いている方が怪しくありませんか? う〜ん。 まぁ、どちらの部屋にいても、誰かが起しに来たかもしれませんけど。 そうですね。 この茶室になら、誰も来ないことは確実♪ しかも……あぁ♪ ここは、私と兄上が初めて結ばれた部屋。 あれから幾度となく、こちらでまぐわってきましたね……んっ、んん。 ためらいながらも、私の初めてを奪ってくれた兄上の、あの愛おしさ……忘れはしません。 もちろん、すべての行為を覚えていますよ……あら。 ふふふ、兄上も覚えてくれていますか。 そうそう。 いつも、このようにそそり立たせてくれて♪ あぁ、とても愛おしい。 あら。 兄上ったら、朝からお盛んで……あ、あぁん。 だってそれは、ねえ? 愛していますものですけど、私と兄上が愛し合うことは誰にも祝ってもらえません……ましてや、兄上にはもうすぐ隣国の姫が嫁いでくるわけですし。 子を成せない私とは違う、立派な姫君が。 あぁ、この立派な肉棒が、ついに他の女性の中にも入ってしまわれる。 そして、ここにたっぷりと溜まっている子種が、女性の中に……お互い気持ち良くなって、赤子を授かる。 私にはできないこと……私には望めない、羨ましいことを。 あぁ、この……私の、この根っこが他の女性の中にぃ……っぺろ、れろん♪ ぺろっ、ぺろっ、れろれろ。 んん、ん〜っちゅ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んっふぅ、んん、んっふ、ふふふ……っちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅぷ。 ちゅば、ちゅば、ちゅろろろっ……っちゅぷ、んん、んふん♪ あぁ、兄上……私の兄上、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ〜ん、はむん! んっ、んっ、んむ、ちゅむむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ちゅるるっ、うっちゅ、じゅるぅう……っちゅぶ、うう、うぶうぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ! んぶ、んぶ、うっぷ、じゅぷっ、ぢゅるぅううう。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んぷっ……っちゅむん。 んっふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ♪ 兄上、今朝も元気いっぱぁい、んん、んちゅ、じゅるるる。 ふはぁ、はぁっ、はぁはぁ……あぁ、いいのです。 それは、当然なんですよ? 兄上は我が家を継ぐのですから、早々に子を成さなければ……っぺろ、ぺろん。 ちゅ、ちゅ、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ……っぷふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ。 私には、叶わぬ夢……いつか子を産むことにはなるでしょうが、それは別の国の男性と。 ですから、その前に……夫婦の契りだけでも、た〜くさんさせてください♪ 私が本当に愛する男性と、子を成すための行為を。 お互いの官能を味わい尽くす、愛の行為をっ♪ はぁ、はぁ……。 あむんっ、んっ、んっ、んぅううう……っちゅる、じゅるるん! ちゅむむ、ちゅむむ、んん、んっちゅ、じゅるぅう。 うっちゅ、じゅっ、じゅっ、ちゅぶ、じゅぶぶ。 じゅろっじゅろっ、ちゅもちゅも、ぢゅぼぼっ。 おぶっ、おぶっ、んっ、んっ、んぅう、うちゅ、ちゅろろ、ぢゅろぉお! おぶっ、おぶぶっ、うう、兄っ、兄上っ、うじゅる! どうぞ、じゅろろ、どうぞ私にっ、んん、んじゅる。 兄上の子種を、ください……今あるモノすべて。 うぶぶ、ちゅぶちゅぶ、兄上の今を、すべてっ、私にぃい、じゅろじゅろ。 ちゅも、ちゅも、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぽぽっ……っぷふう、うぶうぶ、んっちゅ、じゅる。 じゅっじゅっ、ぢゅぱぁ。 あ、兄上っ……どうぞぉ♪ ぢゅろ、ぢゅぼぼ、おぼぼぼ! ごぶふっ……っぶふ! んっ、んっ、んっちゅ、じゅぶ、ぢゅるる。 じゅっじゅっ、うう、うちゅぅう〜……っじゅる、ちゅるるん。 んむ、んむんむ、んん、んぅう……っごくん。 ふはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁ、あっふ、んん。 兄上……ありがとうございます。 はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぅ……朝一番の子種、とっても濃厚で素敵ですよ。 残っているモノも、すべて飲んで差し上げましょうか。 んっ……あら。 そ、それは、まぁ? 私も……兄上に入っていただくのが好きですから。 こちらの、穴にぃ、あぁ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ……っごくん。 それでは、子を成す穴にいただきます♪ ええと、どうしましょうか。 はい……あぐらを? あぁ、兄上を、跨いでぇ、んん。 んっ、んんっ……っと。 はい、大丈夫です……入れるのは、お願いしますね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっ、んん♪ はい、そこ。 そこにっ……あっ、あぁ、兄上、あぁん。 んぁう、うっ、うぅううう♪ あふっ、はっふ、うう、うふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。 は、はい、入りました。 はぁ、はぁはぁ、兄上の全部、いただきましたぁ、ああ、あん。 んっ、んっ、んん、んぅっふ。 うう、うふぅ、ふぅ、ふぅ、んんぅ……っふは、はぁはぁ、ああ、はぁん、あん、あぁん♪ こうして、んん、座りながらだと、いつでもこうしてぇ。 んっちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷ♪ んむ、んむ、ちゅむちゅむ、うう、うじゅ、じゅるる。 じゅ〜、じゅ〜、ちゅぶちゅぶ、ちゅろ、じゅろろ、れろっれろっ。 んっ、んっ、んぷっ……ちゅばぁ♪ はぁっ、はぁはぁ、あっふ……はふぅ〜。 んふぅ、ふぅふぅ、兄上の凜々しいお顔を間近に眺めながらぁ、あぁ、はぁはぁ、唇を合わせて。 んん、んはぁ、はぁ、舌を絡めてぇ、あぁん、んん……っちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、じゅる、うう、うっちゅ、ぢゅるるん。 んむ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、じゅるっ、ぢゅぷぷっ。 ぷはぁ、あぁ、はぁはぁ。 あ、兄上の肉棒を、わ、私の中にお招きできる、うう、うっふ、んふふ♪ あぁん、なんて幸せな体位なのでしょうか、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。 んっ、んっ、んん、んっふぅ……っふは、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん、んん。 ん……んん? あぁ、そうですね……兄上が、娶られた後もこうして、んん、こうして。 んっはぁ、はぁはぁ、ああ、朝に、晩に……す、好きなように、兄上と体を重ねることができたら、はぁ、はぁ、どれほど幸せなことでしょう。 私にも、子種のお裾分けをっ。 うっふ、んん、んっふぅ。 ふー、ふー、んぅう……兄上と、いつでもこうしてまぐわっていたい。 私こそが、はぁはぁ、兄上の嫁に相応しいハズなのに……兄妹と言うだけでぇ。 あぁ、兄上、兄上ぇ、んぁあ、あぁ、はぁっ、はぁはぁ。 どうぞ、私に精をください……ありったけの子種を、わ、私の中に。 ふぅ、ふぅふぅ、私を、孕ませてっ、あ、あぁん。 んはぁ、あぁ、は〜っ、は〜っ、はぁはぁ……孕みたい。 あぁ、孕みたぁい♪ はぁはぁ、兄上の子を、この腹で育てたい。 私が、早く一人前の姫になって、どこにも、嫁がず。 うう、うふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ……兄上の子を、孕んで。 あぁ、父上にも、は、母上にも、認めていただいて……ああ、兄上、兄、うう、うっ……っくぅう、ふぅ、ふぅ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 兄上、どうぞ、どうぞ私をっ、は、孕ませて……ああ、妹の腹に、兄上の赤子をお授けくださいませぇ♪ あ、あ、あ、あ、あぁあ、孕むぅう♪ うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うっ……っくふう。 あぁ、染み込む……いっぱい、兄上の精が注ぎ込まれてきますぅ、うぅん♪ んん、んふ〜、ふ〜、ふ〜、うう、うっふ。 ふはぁあ、あぁ……っふはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、あぁ、兄上。 んふ、ふふふ、兄上ぇ。 愛しています……私が一番、兄上を愛していますから……これから先も、ずっと。 兄上が、誰と子を成そうと……私が、誰に嫁がされようと。 私の愛は、私の心は、はぁ、はぁはぁ、全部、兄上のものです。 はぁ、はぁ……え。 あぁ……それは、いいんですよ。 兄上は普通に、妻や子を愛して差し上げてください。 私は……実の兄を愛し、こうして子種をいただいた喜びを胸に秘めて歩んでいきます。 たとえ、敵国に嫁がされることになろうとも……。