◆プロローグ(cv鳴森りいあさん) はーい、私は今、そろそろ無くなってしまう人間の村に来ています。人口、どれくらいだろ。 こんな小さな村、私たち魔王軍の手にかかれば、滅ぼすのはラクショーだよね。 さて、滅ぼした人間の村についてですが、まだまだ村人は生きたままたくさん残ってるの。 やっぱり人間の村滅ぼす、一番の楽しみといえば……肉だよね。 早速これから、皆で一人残らず村人を食べようと思いま~す。 ということで、ねえ、君。そう、君。 せっかくだから、自分の村が滅ぼされるところ見ていかない? 私、誰かと話しながらじゃないと、つまらないタイプなんだよね。 でも、仲間同士だと獲物の取り合いになっちゃうし。 やだ? そんな事言わずにさあ。それとも今すぐ死にたい?うんうん、素直でいいよね。 じゃあ、まずはほら、あれ見て?村人たちが集められてるでしょ。 戦利品だから、みんなで相談して、仲良く分けるためにね。 魔物によっても、好みがあるからね~。 それぞれ目当ての獲物を得られるようにしなくちゃ。 よく魔物言うよね?若い娘の肉が美味しいって。 だから、こんな村では貴重な若い女の子は、 取り合いにならないようにしなくちゃいけないの。 私?私含めのメス魔物は、君みたいな、人間のオスが好きなのが多いかな。 特にち・ん・ぽ。 私のカンがね、君のちんぽは、特別とっても美味しいって言ってるんだ。 それに、ズボン越しでもちんぽの美味しそうな匂いするから、私の獲物は君って決めたんだ。 ね、あとでちんちんの匂いいっぱい嗅がせて?君のちんぽ肉、いっぱい舐めさせて? もちろん…嫌だっていっても拒否させないけど。 ん?君、おちんちんおっきくしちゃってる? ちんぽを欲しがられることに興奮しちゃったのかな? ちんちん欲しい~。きみのエッチなちんちん食べた~い。 ズボンの上から触っちゃお。お、ここに肉の棒があるぞ? 大きさも十分。硬さもあるし、これは楽しみだな~。 じゃあ、きみのちんちんにぎにぎしながら、一緒にデートしようか。 君の村が滅ぼされる、最高のショーを見るためにね。 ◆村娘たちは(cv鳴森りいあさん) ほらほら、あそこ、見てみなよ。若い人間のメスたちが集められてる。 君はみんな知ってる娘かな?ちっちゃい村だしね。 年頃の子は~。ざっとみて100人ぐらいかな? やっぱね~、若いメスは人気だから、魔王軍の中でも強いやつ順に選べるんだよね。 ほら、あそこにいるドラゴンとか、マンティコアとか、ケルベロスとか。 でっかくて、強いんだよね。小屋ぐらいあるでしょ? ふふん、そうだね~、私誰がどれ選ぶかあててみよっか。 一番手のドラゴンが選ぶのはねえ~。ほら、あのこ。 おっぱい大好きだから、あの一番おっぱいが大きいやつ選ぶと思うよ。 服越しでもわかるぐらい巨乳だよね。 やっぱおっぱいって柔らかい肉がつまってて美味しいからね。 いろんな魔物から食べた~い、旨そ~って目で見られて、あのちちデカ娘も怯えてるね。 あはは、ほら、やっぱり。言ったとおり選んだでしょ。 ねえ、あのちちデカのことしってるの?目立ちそうだけど。 へえ、村の男からモテモテで?すごいヤリマンビッチで? ワガママ聞く代わりに、誰とでも寝るやつだったんだ。へえ。 じゃあ、君もあいつと交尾したの? …あはは、君とはやらせてくれなかったんだ。 なんてね、知ってたよ?だって、君、すごい童貞の匂いするし。 あいつのおっぱい、見てみたかったんじゃない?食べる前に服をはぐから、いまから見られるよ。 基本的に生きたまま食べるのが美味しいからね。 おお、おっぱいがぶるんって出てきた。すごーいおっきい。スイカぐらいありそう。 ぶるんぶるんして、すごい柔らかいし、ありゃたしかに美味しそうだね。 ほら、周りの魔物もヨダレ垂らして羨ましそうに見てるよ。 さっそく、ドラゴンのやつ、おっぱいから食べるみたい。乳首べろべろ舐め回してる。 はは、あいつ命乞いしてるよ。股開いたって、ドラゴンがなびくわけ無いのにね。 あー、がぶっていった。口に収まり切れないみたいだね。食べごたえありそう。 柔らかくてもちもちしてるねー。あ、ぶちぶちって。食いちぎっちゃった。 丸っこい肉餅みたいだね。 脂がのってるからか、くちゃくちゃ咀嚼する音がここまで聞こえてくるねー。 あはは、ドラゴンのやつ、口から乳首はみ出てる。 でも、美味しそうな顔して咀嚼してるね。おっぱいの肉の味は満足みたい。 ごくんって飲み込んで…もう片方のおっぱいにもかじりついた。今度は 乳首まわりからかみちぎってるね。こりこりしてるから気に入ったのかな。 どんどんおっぱいなくなってっちゃう。自慢のおっぱいだったろうにね。ふふ。 あの娘、性格は悪そうだけど、肉の味はいいみたいだね。ゆっくり味わって食べてるし。 -- あの調子じゃ食べるのに時間かかるねー。 そうしてる間に、ケルベロスのやつが選んじゃってるし。 でもまあ、予想通りだったかな。やっぱりかわいいロリっ娘選んでる。 ケルベロス、あいつロリコンだからさー。 ちなみに、あいつ頭が3つあるから、特別に3匹選んで良いんだよね。 その分肉の少ないロリ選ぶから、許されてる感じ。 へぇ。あの娘たち、3姉妹なんだ。そういえばおそろいのエプロンドレス着てるよね。 3人寄せ合って、怯えてるねー。 ベロスのやつはね、毛の生えてないつるつるまんこが好きなの。 ほら、スカートをめくり上げて、パンツを脱がして…、 まんぐりがえしして、3匹揃ってペロペロまんこ舐め回してる。 あれが、いつものあいつの食べ方なの。 まんこってちんこに比べて食べにくいと思うんだけどね。 毛の生えてないまんこは大陰唇とかぷにっとしてて特に美味しいんだって。 たしかに可愛いまんこだね~。ほら、ベロスの舌でぷりぷりって弄ばれて… 3つともやわらかいお餅みたいだね。中まで味わわれちゃってる。 って君、まんこ見過ぎだよ。君もロリコンなの?まあロリマンコって見た目かわいいしね~って、 もう食いちぎって食べてるじゃない。見納めだったね。 ちっちゃい肉切れだから、あっという間だったね。もう内ももの肉食べてるし。あっちも柔らかそう。 -- それで、マンティコアの選んだやつは~。あの娘か。 ん、どうしたの。あのメスと知り合い? あいつに恋してたって?アイツのこと好きだったって? ふ~ん、人間の感覚はよくわからないけど、交尾したかったってことだよね。 でも良かったね。マンティコアのやつ、今どき処女厨なんだよね。 だから選んだあのメスも乙女だったってこと。人間のオスって、 そうじゃないとショックなんだろ?前食べた童貞に聞いたことあるよ。 こんな状況で良くも悪くもないか。あはは。 でも見てみなよ。マンティコアのやつは、今から食べる獲物、周りに自慢するのが好きなんだよねー。 裸にむいて、尻を抱えて、ほら、俺の獲物は美味そうだろ?お前もこの尻しゃぶりつきたいだろ? って見せびらかしてる。あいつ、尻肉が好きだから、処女でいい尻してるやつ選んだんだね。 たしかにぷりんってしてて、いい肉してる。 ほらほら、見てご覧よ。君の好きだったこのお尻がこっちに向いてる。 まんこも見えるよ?あのまんこ、みたかったんでしょ? 本当ならば、君は見るだけじゃなく、ちんぽをあのまんこに入れて、びゅ~って射精したかったんだろうけど。 でも残念だね。あの柔らかい尻肉も、おっぱいも… 君がちんぽを入れる前に、あのまんこも、マンティコアに食べられて、 おいしいご馳走になっちゃうんだ。 まあ、一方の君のちんぽも、誰のまんこに入ることなく、私のお口に美味しく食べられちゃうんだけどね。 あら、マンティコアがお尻にかじりつき出した。しりたぶを食いちぎって、 くちゃくちゃ食べてる。肉厚なメス尻肉のステーキだね。 見たくない?見納めだよ?とっても美味しそうに食べられてるのに。 君がとっても見たかったまんこの中身まで丸見えだよ? そっか。悲鳴もうるさいしね。 もういいなら、あっちのほう行こっか。 ◆村男たちは(cv鳴森りいあさん BGcv白川パコさん) ほら、こっちでは人間のオスが集められてるでしょ? 人間のオスは、メス魔物たちに人気なんだよね。 スフィンクスとか、ハーピィとか、ラミアとか。 みんな人間基準で見ても美人でしょ?だって、みんな男を騙して食う魔物だからね。 誘惑して、エッチなことしようとして、美味しいおちんちんをたべちゃうんだ。 おちんちんって見た目もエッチだし、美味しそうな見た目してるし。 そして食欲をそそる香りがして…オスの味がギュッとつまってるんだよね。 ペロペロなめていれば、ザーメンも出てくるのもいい。 そりゃあ、人間のオスもズボンとパンツに隠すよね。 そうじゃないと、ぶらぶらしてて、いつパクって食べられちゃうかわからないし。 ま、ちっちゃい肉なのは残念かな。その分高級部位って感じだけど… その分、今日は沢山食べるからね。私もね、君を食べたあとは、別の男のちんちん食べに行くよ。ちょっと残念? 見て、あっちではハーピィのやつがショタっこはべらせてる。 あいつ、毛が生えるか生えないかぐらいの少年がすきなんだよねー。 まだ勃起しても小さいけど、真っ白なちんちん美味しそうだし。 歯ごたえも控えめで、毛もないから根本まで食べられるしね。 裸に剥いて一列に並ばせてさ、かわいいちんちん自分でシコシコさせてるでしょ? あいつ、ああやって新鮮なザーメンを出させようとしてるんだよ。 空とか飛ぶくせに、ものぐさなんだから。 私は、ザーメン味わうには、ちんぽをゆっくりしゃぶってあげるのが一番だと思うんだけど。 ハーピィのやつも、目の前でご馳走をおあずけされてるから、待ちきれないみたい。 腰をかがめて、ちんちんの目の前で目を輝かせて舌なめずりをして… 男の子たちも「ヒィッ」って言ってるし、あれじゃあ射精なんてできないよね。 今にも食いつきそうなのが目の前にいると。 と、思ったらほらほら、右から二番目の子射精しそう。ビクビクしてきた。 ハーピィのやつも気づいたみたい。ちんちんの前でお口をあ~んってやって、パクって。 ぺろぺろ、チュッチュ~って。あいつ、結構フェラチオ上手いらしいよ? おお~。気持ちよさそうな顔して射精してる。かわいい。 きっと、おくちいっぱい注ぎ込んでるね。 のどがごくごく動いてるでしょ?口をすぼめて、ザーメンを吸い取って…そして… あ、ほら。ぶちって食いちぎっっちゃった。 あはは。おちんちん断面の切り株になっちゃった。 ハーピィのやつ、口の中のザーメンと絡めてぐちゃぐちゃ咀嚼してるね。 美味しそうな顔して食べてる。 私もあの食べ方好きだよ?君もああやって食べてあげようか? あーあ、ハーピィのやつ、我慢できなくなって、次々とかじりついちゃってるよ。 ザーメン出させるんじゃなかったのって。 ほらほら、あの子なんてぶちぃって、直接金玉食いちぎられちゃってるよ。 精液出させれば二度美味しいのにな~。 騒がしいから次いこっか。 で、あっちにいるのがスフィンクスだね。あいつは大人ちんぽが好きなの。 特に、ちんぽの匂いが好きなんだって。私も好きだけどね? 大人なのに皮かむりのやつ集めてるでしょ。 包茎ちんぽの皮を丁寧に剥いて、匂いかいでトロ顔してるでしょ? ああやって匂いがなくなるまで楽しむんだって。性的にも興奮するらしいから、 別の人間にまんこ舐めさせてるでしょ。まん汁すっごいとろとろだよね~。 私もちんちんの匂い好きだよ?いっぱいあとで嗅がせてね。私のまんこも トロトロになっちゃうかも。なんてね。 あ、見てよ。包茎ちんちんって、丁寧にやっても剥けないやつがあるんだよね~。 スフィンクスのやつ、苦戦してる。まあそういうときは…… ガブリって。皮ごと亀頭食いちぎっちゃった。包茎は皮ごと食べると、 口の中で風味が広がって美味しいんだって。 ◆姉妹のやりとり(ミレアcv鳴森りいあさん、フレアcv道草るかさん) で、あそこにいるのが…あれ、姉さんだ。お~い。 君にも紹介するね。私の双子のお姉さんのフレア。私と同じぐらい かわいいでしょ。ん?見分けがつかない? 「フレア姉さん、何持ってるの?」 「あら、ミレアじゃない。今、ちんぽ20人分切り落としてきたところ。  ほら、お皿に盛るとソーセージの盛り合わせみたいだよね。」 ミレア「ほんとだ。いっぱい並んでる。こうなると、もうどれが誰のおちんちんだか     わからなくなっちゃうね。でも一つ一つが、匂いが違ったり、皮がかむったり、     大きさがちがったりで個性的だよね~。」 フレア姉「今からこれでちんぽ料理しようと思ってたんだ。ボイルしてもいいし、      窯で焼いてもいいよね。一つつまみ食いする?」 ミレア 「いいの?ありがとう。じゃあ、これもらうね。      いただきまーす。あむ。くちゃくちゃ。もぐもぐ……」 ミレア 「美味しい。とれたてのちんちんって感じ。皮もぷりぷりしてるし、      中の肉が柔らかくて、それでいで歯ごたえもほど良くて。      でも、私は直接食べるのが好きかな。ちんちんは食べられる相手の顔      見ながらかじりつくのがいい。あと勃起したやつ。」 フレア姉「ミレアはこだわるな~。まだ何百本もあるんだから、たまには生以外もいいじゃない。」 フレア姉「ところで、そこにいる人間のオスは?」 ミレア 「今日のメインディッシュ。村を見て回るのに付き合ってもらってるの。      名前は~。きいてないや。ちんぽが美味しそうなオス。」   フレア姉「へえ~。どんなちんぽしてるんだろ。見てみたいなあ。ちんぽ見せて?」 ミレア 「そうだね。君、姉さんにちんちん見せてあげて?股間のところ穴を開けて…ぺろんって。」 フレア姉「へえ、どれどれ、見せて見せて?おお~。これは、美味そうなちんぽ……      匂いがいいし、亀頭もプリッとしてて……じゅるり、間近で見たら、よだれが出てきた。」 フレア姉「がぶっ!」 ミレア 「わあっ。姉さん。突然かじりつかないでよ。私のなんだから!」 ミレア 「君もよく避けたね。えらい。あとちょっと遅ければ、      いまごろ君のちんぽは、ただの肉になって、姉さんのお口の中でもぐもぐされてたよ。」 フレア姉「ああん、惜しかった。亀頭だけでも食いちぎりたかったな。      ふふふ、美味しそうなソーセージが目の前にあるものだから、我慢できなかったの。」 ミレア 「そういうのはずるいよ?姉さん。私の獲物なんだから。」 フレア姉「でも、ミレアもいいちんぽ…獲物見つけたね。でも、まだ諦めてないよ。      この人間が食べて~って選んだら、そのときはしょうがないでしょ?」 ミレア 「あっ、色仕掛けする気だな~!」 フレア姉「ねえ、あなた、私の餌にならない?私あなたのおちんちんが欲しくてしょうがないの。      わたしと一緒にいいことしない?この長い舌で、ゆっくりじっくり舐め回して、      とっても気持ちよくしてあげる。れろれろれろ……」 フレア姉「ああん、このおちんぽ、食べたいなあ~?よだれが出てきちゃった。      さあ、おちんちん、一緒に気持ちよくしよう?だから、私のものになって?だめ?」 ミレア 「だめに決まってるでしょ。横取りだし、それに、姉さん、今にも食いつきそうな目してるじゃない。」      よだれを垂らして、鋭い牙をむき出しにして舌なめずりしたら、いいなんて言えるわけないでしょ。」 フレア姉「ん、だめかあ~。へへ、人のものだと思ったら、余計美味しそうに見えてね。      ま、私はこのお皿のちんぽをを味わって食べてこよ。新鮮なうちにね。」 フレア姉「そうだ。一つつまみ食いしちゃお。これなんか、きみのちんぽによく似てるよね。」 フレア姉「ほら見て?あーん……れろれろ……ちゅぱ……ううん、亀頭の舌触りが良くて…      ふふ、きみのちんぽが舐め回されてるように見えちゃった?こうやって舐め回されたかった?」      でも…いただきまーす。ガブ、くちゃくちゃ……。ううん、美味しい。こうなっちゃうんだけどね?」 ミレア 「もー、姉さん怖がらせないの。そういえば、この沢山のおちんちん、取ったあとの本体はどうなってるの?」 フレア姉「ああ、向こうでスライムとかの雑魚の餌になってるよ。」 ミレア 「あはは、贅沢だねー。」 ◆食べちゃう(鳴森りいあさん) もう村も見るとこないね。ということは、きみのおちんちんとも、そろそろお別れだね。 覚悟はできたかな?できてなくても食べちゃうんだけど…。 …そこの小屋に入ろっか。 ここは二人っきりだね。君のことは、せっかく付き合ってくれたから、 二人っきりで食べてあげる。ここが私の食卓だよ。 よおし、先ずは匂い嗅がせて?くんくん。うん、おちんぽ臭、すごい。 やだ、私、おちんちんの匂い嗅いでると、顔がとろーんってなっちゃうの。 エッチな顔になっちゃう。 童貞の、一度も使われてないおちんぽ。長年、自分でシコシコしてきたぶん、美味しさも溜まってるよ。 ほら、私のお口も見せてあげる。あーん。このおくちが、 貴方のちんちん食べちゃうの。牙が鋭いでしょ?いままでも 何本もちんぽを食いちぎってきたんだよ? この牙に囚われたら、あなたのおちんぽは、あっという間にグチャグチャに 咀嚼されて、ご馳走として味わわれちゃう。 じゃあ、いっぱいに勃起させようか。私、勃起したのが大好きだから。 手でシコシコしてあげるね。人からシコシコしてもらうのも、初めて? 「ほ~ら、しこ、しこ。おまえのおちんちん、食べちゃうぞ。」 「しこ、しこ。童貞ちんちん、美味しそう。」 「しこ、しこ。くさくて美味しい、ちんぽ肉。」 「しこ、しこ。おちんちん、おっきくなったら食べちゃうぞ。」 ふふ、いっぱい固くなったね。じゃあ、さっそくだけど、おちんちん、いただきまーす。 ああん、くちゅ…(フェラ音20秒) ふふ、美味しい。お口の中、おちんぽの味と匂いになっちゃった。 じゃあ、そろそろ…… あぐっ! (かじりついたあと咀嚼音くちゃくちゃ20秒) ああ、美味しかった。亀頭のぷりぷりとした弾力と歯ざわりが特によかった。 竿の方も柔らかくて、それでいて歯ごたえと旨味があってよく噛んで味わったよ。 ちぎった瞬間、射精してくれたのも美味しかった。ソースも出してくれてたんだね。 いっしょに、このソースの元も食べちゃうね。金玉のこと。 断面のところに口つけて。ちゅるって。ん、管は噛み切るね。 もう一つも口に入れて……んっ。いただきまーふ… (咀嚼音くちゃくちゃ20秒) あはっ、金玉も美味しかったよ。中がトロってしてて、 独特な風味があるの。もう飲み込んじゃってなくなっちゃった。 いつもならね、このあとは残りの君の肉も食べちゃうんだけど… これからほかのちんちんもいっぱい食べたいからね。君は、その後に食べてあげる。 だから、君は切り株になった股間を抑えて、見ててね。 私が、ほかののちんちんを食べていくところ。 村が焼かれて、跡形もなくなっていくところ。 その炎で、雑魚たちが余った人間を焼いて食べるところ。 君の何もかもが、灰になって無くなっていくところ。 きっと、とても楽しい光景のはずだよ。人生最後のショーなんだから。