甘愛学園文化祭JKバブバブリフレ〜お兄さん、一発エッチしていかない?〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【光羽】 「うぃすぷ。お嬢様学園主催、立派な大人をあっという間に赤ちゃんに戻しちゃう、トロあまバブみ喫茶。今日だけ、おにーさんのママになっちゃいますね?」 【光羽】 「ママのおっぱい、ママのお尻、ママのおま○こ……。好きなだけ甘えていいでちゅよー? 頭がお馬鹿さんになっちゃうまで、いっぱいバブバブさせちゃいまちゅねー? ふふ……」 /SE:文化祭の喧騒 【光羽】 「はーい、現在ここのクラスでは、バブみ喫茶をやってまーす。気になる人、甘えたい人、募集中でーす! 軽い気持ちで寄ってってみませんかー?」 【光羽】 「美味しいお茶に、おやつ、そして可愛いJKママがたくさんいますよー? ふふっ、疲れてる人に甘えたい人、どんどん来ちゃってくださーい!」 【光羽】 「……あ、そこのおにーさん、ちょっとウチのお店寄ってってみませんかー? ふふっ、男性の方大歓迎、きっと楽しい体験が出来ますよー?」 【光羽】 「バブみ喫茶っていうのやってるんですけど……ま、簡単に言っちゃえば、お客さんは赤ちゃんになって、そして私達店員がママになって、おもてなししちゃうんです」 【光羽】 「最初はちょっと戸惑うかもしれませんけど、これが意外とハマる人が多くて……えへへ。席も結構すぐ埋まっちゃう感じです」 【光羽】 「今なら丁度何席が空いてるくらいかなー? この後だと本当に入れなくなっちゃうかも。……ふふ、タイミングは今しかありませんよー?」 【光羽】 「ほらほらー、どうしますー? ふふっ……JKママのおもてなしを味わえるなんて、多分この先ありませんよー? あはっ」 【光羽】 「……あっ、来ますか? はーい了解でーす。それでは一名様ごあんなーい! さ、お店はこちらでーす、ついてきてくださーい」 /SE:廊下を歩く音 /SE:教室を開ける音 【光羽】 「はーい、こちらでーす。バブみ喫茶へようこそー。ではでは、こちらのお席にお座りくださーい。メニューはこちらでーす」 【光羽】 「……あ、ふふっ、周りの様子にちょっとびっくりしてる感じですかー? ふふっ、ですよねー。お客さんが全員赤ちゃんになって、JKにバブバブしてるんですもーん」 【光羽】 「男の人って、みーんなこういうの好きみたいですねー、ふふっ。……ちなみに、JKもこういうプレイ、好きだったりするんですよー?」 【光羽】 「ほら、なんていうか、自分の手で大人をダメにしちゃう感じ? 一度やってみるとクセになっちゃうみたいで。もうみんなノリノリです、ふふっ」 【光羽】 「ではでは、改めてバブみ喫茶について説明しますね? ふふ、ここでは、おにーさんは、私達の赤ちゃんになって貰います」 【光羽】 「そして、私達は、おにーさんのママ。ご飯を食べさせたり、慰めたり、甘えさせたり……。とことん赤ちゃんとしておもてなししちゃいます」 【光羽】 「おにーさんも、この部屋にいるあいだだけは、大人であることを忘れないといけませんよ? これはもう絶対です、ママとのお約束です、いいですか? ふふっ」 【光羽】 「お仕事の愚痴をこぼすのもよし。ママにひたすら甘えちゃうのもよし。満足して貰うまで、とことん赤ちゃんになって貰いますので、よろしくです」 【光羽】 「見ての通りちょっと混み気味ですので、時間制限はありますけど……。でもでも、おかわりをすれば、ながーい時間お楽しみ頂けますよ?」 【光羽】 「メニューを見れば分かる通り、お値段もリーズナブル。お菓子もたくさん用意してますから、たくさんあーんってして貰えますよー? ふふっ」 【光羽】 「他に分からないところがあれば、気軽に質問してください。……あ、早速ですか? はいはい、なんでしょうか」 【光羽】 「……え? あー、あはは、そこのメニューですかー。んー、なるほど……ふふ、目ざといですねーおにーさん。そこに書かれてるのは、いわゆる裏メニューでして……」 【光羽】 「内容は……注文するまで秘密、です。ふふっ、どうしても気になるのであれば、注文してみれば分かりますよー?」 【光羽】 「ヒントはー……ふふ、当然、裏メニューということで、普通のメニューより、ずーっと凄いことが体験できます、ふふっ」 【光羽】 「ただ甘えたり、お菓子をあーんされるより、ずっと、ずーーーーっと凄いことです。……あは、やっぱり気になっちゃいます?」 【光羽】 「じゃあ……注文、どうします? しちゃいますー? あは、私はどちらでもいいですよー? お兄さんがしたいようにすればいいと思います、えへっ」 【光羽】 「……あ、注文しますー? はーい、了解でーす。ではでは……案内したばっかりで申し訳ないんですけど、もう1回移動して頂きますねー?」 【光羽】 「特別なメニューは、特別なお部屋に案内することになっているんです。たくさんの人がいる前では、とても出来ないことをしちゃうので、ふふっ」 【光羽】 「ふふっ、ドキドキしてきちゃいました? えへ、大丈夫。きっと……おにーさんの想像を軽く上回ることをしちゃいますので」 【光羽】 「ということで……当店特製の裏メニュー、どうかご堪能してくださいね? えへへ、それでは……お部屋はこちらでーす、ついてきてくださーい」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:ドアを開ける音&閉める音 【光羽】 「はーい、こちらのお部屋で、おにーさんを赤ちゃんにさせちゃいまーす。……ふふ、ここ、校長室なんですよー? ここのソファーとかちょっと豪華でしょー」 【光羽】 「あ、バレないかどうかドキドキしてます? へーきへーき、ちゃーんと許可は貰ってますので。ちなみに、誰も来ないのでご安心を」 【光羽】 「教室の椅子だと、あんまりリラックスできませんもんねー、どうせだったら。柔らかいソファーに座って貰いたいんです。ふふ、では、どうぞ座ってくださーい?」 /SE:ソファーに座る音 【光羽】 「ふふ、リラックスリラックス。思い切り体重を預けて、楽な体勢になってくださいねー? では……お隣、失礼しまーす」 /SE:ソファーに座る音 【光羽】 「んふぅー……ふふ、ドキドキ、しちゃいます? ですよねー、だって……今からおにーさんは……私の赤ちゃんになっちゃうんですから」 【光羽】 「それも、ただ甘やかしたりナデナデするだけじゃなくて……。ふふ、ほんっとーに凄いこと、しちゃいますよ?」 【光羽】 「だって折角裏メニューを注文してくれたんですもん。いっぱいサービスしないといけません。あは……何をされるのか、楽しみになってきましたか?」 【光羽】 「期待するのはいいですけど……でーも、緊張してはいけませんよ? あくまでリラックス。力を抜いて……私に、ぜーんぶ委ねてくださいね? いいですかー?」 【光羽】 「ほら、心を赤ちゃんにしてくだちゃーい? そして……私のことを、ちゃーんとママだと思ってくだちゃいねー?」 【光羽】 「その2つに集中するだけ。簡単でちゅよねー? それくらいあっという間でちゅよねー? ふふ……赤ちゃんになってしまえば、どんなことだって気持ちよくなりまちゅよー?」 【光羽】 「それでは……いきまちゅねー? 始めちゃいまちゅねー? ふふ……そのまま、動かないでいてくだちゃあいねー? ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「んふぅー……はーい、動かない動かない……。ふふ、いきなりちゅーされてびっくりしちゃったでちゅかー? えへへ、結構お耳敏感なんでちゅねー」 【光羽】 「ほら……もっと、ママのちゅー、味わって? 遠慮しないで? おにーさんが飽きるまで、何度だってちゅーしてあげまちゅから……ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はふぅ……ふふ、ビクビクってしちゃって、かーわいー……。どうでちゅかー? 普通のキスより、ゾクゾクってしちゃうでちょー?」 【光羽】 「身体から力が抜けて、気持ちよさが全身に広がって、頭の中がしびれちゃう感覚……。ふふ……ママも、愛情込めて、キスしてあげまちゅ」 【光羽】 「ホカホカの唾液をたくさん流し込んで……唇で何度も何度も吸い付いて、そして……お耳の奥まで舌先を伸ばして、ぺろぺろぺろぺろさせて……」 【光羽】 「おにーさんのこと、たーくさん幸せにしてあげまちゅねー? ふふ、だからあんまり動かないでくれると嬉しいかなー? あは……ほら、いきまちゅね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……唾液を使えば使うほど、お耳のお肌が敏感になりまちゅからね……。このまま、どんどんベトベトにしてあげまちゅ。ん、こうして……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁ……ん、いい感じになってきたー。分かるー? おにーさんのお耳の中、ママのよだれでいーっぱいになってる……」 【光羽】 「軽くぺろってしただけで、ぐちゅぐちゅってエッチな音がしまちゅねー。ふふ……ほら、もっと感じていいでちゅよー? あー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「ん……ふふ、震えちゃってまちゅねー。ママのちゅー、そんなに気持ちいいー? お耳溶けちゃいそうー? そうでちゅかー、ふふ……」 【光羽】 「それなら……ここからは、ちょっと本気出して、ちゅーしちゃおっかなー。ふふ……本当にトロトロになるまで、ちゅーしてあげる……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……はぁん、ふふ……可愛い顔になっちゃってまちゅねー。もう完全に赤ちゃんになっちゃってまちゅねー。ふふ……」 【光羽】 「赤ちゃんになるの、こーんなに上手だったんでちゅねー、偉い偉い。ママ、本当に嬉しい。ちょっと気を抜いたら、本気で好きになっちゃいそうかも……」 【光羽】 「ね……おにーさんの可愛いところ、赤ちゃんなところ……もっと教えて? 出来る? 頑張れる? そしたら……ちゅーより凄いことしてあげまちゅよー?」 【光羽】 「あは……いい子だから簡単でちゅよね? んふ……一番敏感なところ舐めて、いっぱいゾクゾクさせてあげまちゅ……。だから……もっと可愛くなっちゃお? ね? んー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……ふふ、ほっぺた、真っ赤になっちゃってる……。嬉しい? 恥ずかしい? 気持ちいい? それとも、全部?」 【光羽】 「うん、いいでちゅよ……。ママも、愛情いっぱいで、ちゅっちゅしてあげる……。だから……ママのこと、もっと感じちゃって……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ、はぁー……ん、こんな感じでいいかなー。いっぱいトロトロになっちゃってるし……。じゃあ、今度は反対側、してあげまちゅねー」 【光羽】 「そのまま、ジッとしててね? 赤ちゃんは、ずーっと大人しくしてるのが仕事なんでちゅから。ふふ、じゃあ……失礼しまーちゅ……ん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【光羽】 「んふぅ……はーい、じゃあ……左耳、ちゅっちゅしていきまちゅねー。心の準備はいいでちゅかー? ふふ……」 【光羽】 「さっきと同じように、唾液いっぱい使ってペロペロしてあげる……。トロトロにふやけちゃうまで、舌先で舐めて、こねくりまわして……」 【光羽】 「頭の中まで溶けちゃうくらい、ちゅーしちゃいまちゅ。んふ……大人しくして感じてくだちゃいねー。ん、じゃ、いきまーちゅ……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ……ふふ、もう、大人しくしてっていったのに、すっごい震えちゃってる……。もーしーかーしーてー……お耳、性感帯だったりしまちゅー? んー?」 【光羽】 「ふふ、それだけ真っ赤になってるってことは、正解なのかなー? ふふ……だったら、もっと激しくしてみてもいいかなー」 【光羽】 「ねっとりした唾液の上から、べろんべろんって突っついて、時にはくすぐって……そして、一番奥までトロトロにして……たくさんちゅーしちゃいまちゅねー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「あ……ん、大体分かってきたかも……。赤ちゃんの好きなところ……ふふ……。だったら……そこだけ、キスしてあげる……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ……奥、好きなんでちゅか? 敏感なんでちゅか? ふふ、そうでちゅかー。だったら……たくさんしてあげまちゅ」 【光羽】 「ホカホカの唾液をいっぱい流し込みながら、敏感なところ、ずぅぅーーっと舐めて……おにーさんのこと、もっともっと赤ちゃんにしちゃいまちゅねー……はぁ、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ……ん? あれー? どうしたんでちゅかー? ジッとしててくだちゃーい? あんまり動くと、ママの愛情、受け取れないでちゅよー?」 【光羽】 「ん……それとも……ふふ、そろそろ……身体、熱くなってきちゃいまちたー? 勝手に震えちゃうんでちゅ? んー?」 【光羽】 「ふふふ……そっかそっか……ママのせいで、エッチな気分になってきちゃったんでちゅねー。もー、そういうことだったんでちゅねー」 【光羽】 「大人だったら、ちょっと怒っちゃうけど……でも、今は赤ちゃんでちゅもんね。しょうがないでちゅよねー、ふふっ……」 【光羽】 「だから……うん、いいでちゅよ……。ママのちゅーで、いっぱいエッチになっちゃお? たくさん興奮して、たくさん敏感になって……」 【光羽】 「いっぱいいっぱい、気持ちよくなりまちょうねー。それくらい、簡単でちゅよねー? ふふっ……ほら、ママも、エッチにちゅーしてあげまちゅから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はぁん……赤ちゃんの好きなところ、敏感なところだけ……ぺろぺろしたり、くすぐったりしてあげまちゅ……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁー……ん、ふふ……エッチになっちゃうのは仕方ないけど、でも……あんまり動かないようにしてくだちゃい? じゃないと、ちゅっちゅしにくいでちゅから……」 【光羽】 「おにーさんなら出来まちゅよね? ふふ……頑張るところ、ちゃーんと見守っててあげまちゅ……。だから……上手に赤ちゃんしてくだちゃーい? んー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ……ふふっ、そうそう、上手でちゅねー。ちゃーんとママに甘えられてまちゅねー。んふ……そのまま、頭空っぽにして感じちゃって……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁー……ん……うん、いい感じに、お耳の中トロけてきてる……。どう? 気持ちよさ、どんどん強くなってるんじゃないんでちゅかー?」 【光羽】 「このまま……もっと激しく、ちゅぱちゅぱしちゃうから……。ふふ……一番奥の、一番気持ちいいところ……責めてあげまちゅ……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はぁー、ふぅー……ん……ふふ、ビクビクしちゃってー、かーわいー……。いいでちゅよー、ママ、そういうところ、だーいすき……」 【光羽】 「もっと可愛いところ見せてくだちゃいねー? 頑張って赤ちゃんになっちゃいまちょうねー? ふふ……んー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁー……ん、もうちょっと、かなー? ふふ……最後は、一番ふかーいところ、くすぐってあげまちゅね……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ……はーい、終了でーちゅ。んふ……どう? ママの愛情、伝わってくれまちたかー? ふふ……おにーさんの赤ちゃんになってる姿、とーっても素敵でちたよー?」 【光羽】 「途中から、ママ本気でちゅっちゅしちゃったくらい。ほーんとに可愛かった。ふふ……上手に赤ちゃんになれまちたねー、拍手拍手ー、ぱちぱちー」 【光羽】 「それじゃあ……ちゃんと赤ちゃんになれたってことで……約束のご褒美、あげないとねー。ふふっ……とっておきのこと、してあげまちゅ」 【光羽】 「おにーさんも、もうそういう気分になってまちゅよね? だったら……ママが、スッキリさせてあげる。ふふ……赤ちゃん気分はまだまだこれからでちゅよー? えへっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【光羽】 「んふ……はぁい、それでは……おにーさんも、エッチになっちゃってことで。……ママが、その熱くなった気持ち、落ち着かせてあげまちゅねー?」 【光羽】 「JKママによる、エッチなプレイ……。ふふ、言葉だけで、頭の中どうにかなっちゃいそうでちゅねー。ふふ……ドキドキしてきちゃった?」 【光羽】 「いいんでちゅよー、遠慮しないでいいでちゅからねー。だって赤ちゃんなんだもん。赤ちゃんは……とことんママに甘えちゃっていいんでちゅよー?」 【光羽】 「大丈夫、緊張しないで? ふふ……ちゃんとスッキリさせてあげまちゅから。おにーさんは……赤ちゃんのまま、いっぱい甘えちゃっていいでちゅからねー?」 【光羽】 「ふふ……ほら、腰上げて? ママがパンツぬぎぬぎさせてあげまちゅから。ほら、いきまちゅよー? せーの……えいー……」 /SE:服を脱ぐ音 【光羽】 「ん……お、ふふ、やっぱりおっきしてたんでちゅねー。カチカチになっちゃってー、ふふ。あ……でも一番硬いってわけじゃなさそう、かな?」 【光羽】 「ん、いいでちゅよ。ちゃーんとおっきおっきさせるのも、ママに任せてー? おにーさんは、そのままでいいでちゅからねー。……じゃあ、よっと……」 /SE:移動する音 【光羽】 「はぁん……はぁーい、それじゃまずは……おち○ちん、元気にさせていくねー? ちゃーんと勃起した方が、気持ちよさもぐーっと上がっちゃうから」 【光羽】 「ふふ……ママが、お口でしてあげまちゅね。おち○ちんパクってして、ちゅっちゅしたり、ペロペロしたりして……いっぱい気持ちよくしてあげまちゅ」 【光羽】 「ふふ……なーんにも考えないでいいでちゅからねー。頭空っぽにして、おち○ちんが気持ちよくなる感覚だけ味わっててねー? ふふ、いきまちゅよー?」 【光羽】 「あー……ん、ちゅぅ……れるれる、んちゅる……んー、んちゅっ、んちゅっ。はぁん……はむ、んちゅっ、れろ……れろ、ちゅぱ、ちゅく、んちゅ……」 【光羽】 「んふぅー……んー、ちゅっ……んー、ちゅっ……んー、ちゅっ……。ん、れろ……はむ、んちゅる、ぺろ、れるるるる……ん、れろちゅっ……ちゅぱっ」 【光羽】 「はふぅ、ん……ふふ、どんどん固くなってきた、凄いねー、元気なおち○ちんでちゅねー。ふふっ……すっごーい……」 【光羽】 「大きさも、ほら、こーんなになっちゃって……ふふっ。どう? ちゃーんと気持ちよくなれてるー? んふふっ……」 【光羽】 「ここからもーっと感じちゃうと思うよー? ママも頑張ってしゃぶってあげるから。ふふ……ドキドキして待ってて? ほら、いくよ……」 【光羽】 「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ちゅく、れるる……。ん、ちゅぅ、れろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅる、れる、んちゅる……んちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【光羽】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……あむ、ちゅぅ……れろれろ……。ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ……ちゅうぅ……」 【光羽】 「んはぁー……あむ、ちゅく、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅ……ちゅるっ、ちゅくっ……。んふぅ……あむ、んー……ちゅずず、んちゅる……ちゅう、れろ、れろ、れるちゅっ……」 【光羽】 「ん、ちゅ……ん、ちゅく……あー、れろれろ、あむ、ちゅぅ……れろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅ……ちゅく、ちゅぅ……」 【光羽】 「はぁー……ん、ふふっ……ほらほら、これでどうでちゅかー? おち○ちん、ビンビンでガッチガチ……ふふ、かっこよくおっきできまちたねー」 【光羽】 「どう? 段々と感じやすくなってきてるの、分かりまちゅー? んー? ふふ……ここからが本番でちゅからねー、一緒に頑張りまちょうねー」 【光羽】 「ママも、本気で気持ちよくしてあげる。敏感なところに唾液を塗って、その上から舌先でぺろぺろくすぐって、そしてちゅーちゅー吸い上げて……」 【光羽】 「この素敵なおち○ちん、いーっぱい幸せにしちゃいまちゅからねー? ふふっ……ほーら、いきまちゅよー? すぐに出したりしないでくだちゃいねー?」 【光羽】 「あー……ん、んちゅっ、んちゅく……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。んふぅ……れろろ……ちゅぴ、くちゅる……んちゅく、ふちゅぴ……れろれろ、れろちゅ」 【光羽】 「あむ……ちゅぅ、れろ、ちゅぽ……んちゅくっ……ふちゅぴ……んちゅ、れろ……。はぁん……ん、んちゅっ、ちゅくっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぴ……んちゅく、ちゅっ、れろれろ……」 【光羽】 「んはぁー……ふふ、腰、浮いちゃってまちゅねー。ママのお口、そーんなに気持ちいい? おち○ちん溶けちゃうー?」 【光羽】 「ふふ、そのままそのまま……。赤ちゃんなんだから、自分のことだけ考えてていーんだよー? ワガママになっちゃっていいからねー」 【光羽】 「今だけは……ママの前では、遠慮なんか絶対にしちゃめーなんだから。ふふっ……ほら、気持ちいいところ、もっかい舐めてあげまちゅねー」 【光羽】 「あー……ん、ちゅるる……ふぅ、んっ、ちゅずずずず……。ん……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」 【光羽】 「あむ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れろちゅうぅぅ……ん、ちゅく、ちゅるるる……。ん、ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【光羽】 「はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅ、あむ、ちゅ、くちゅっ。れろれろ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【光羽】 「ん……あ、ほら、見て? エッチなおもらししちゃってるー。先っぽからこーんなに溢れてきて……ふふ……かーわいー」 【光羽】 「そっかそっか、おち○ちん、もう熱くなってきちゃったんでちゅねー。うんうん、そうやっておもらしを我慢しないのもいいことでちゅよー」 【光羽】 「ママも……ここから、ちょっとずつ激しくしちゃうねー? お漏らしする穴とか、裏筋のところとか……舌先でほじってあげちゃう、ふふ……ん、こうやってー……」 【光羽】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【光羽】 「はぁ……ん、くちゅる……んちゅっ、ちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれる、ちゅ、れるれる……。ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【光羽】 「ん……あん、もう……あんまり動いちゃだーめ。ふふ、勝手に震えちゃうっていうのは分かるけど……ジッとしてないと、ママが舐めにくいでしょー?」 【光羽】 「ふふ……大変だと思うけど、頑張って? ね? ママも応援しててあげる。ちゃんと上手に気持ちよくなれるか、見守っててあげまちゅから……ふふ……」 【光羽】 「あー……ん、れる……んちゅうぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろっ……ちゅぱ、れる……あむ、れる、ん、んちゅる……ちゅっ……」 【光羽】 「んー、ちゅっ、ちゅぴっ……れろ、んちゅる……。ん、はむ、んー、ちゅ、ちゅる……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぅ……ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【光羽】 「あーん、ちゅ、れろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅ、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【光羽】 「はむ、んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ちゅぱ、れるるるっ、れろ……れろ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……」 【光羽】 「んー、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅる……」 【光羽】 「んふぁ……はぁー、ふふっ……おち○ちん、ずーっと暴れちゃってまちゅねー。ママのお口、大好きになっちゃったのー?」 【光羽】 「そうでちゅかー、うんうん、だったら……もっともっと甘えちゃって? ほら……好きなところ、いっぱいペロペロしちゃうから……」 【光羽】 「先っぽのところとか……唾液いっぱい使って、ほじほじほじほじしてあげまちゅ。ふふ……そうされるの好きなんでちゅよね? だから、あー……」 【光羽】 「ん、れるれるれる……んちゅぅ……ん、れるるるる……。ん、ちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる……」 【光羽】 「ん、ちゅぴっ……れろ、んちゅる……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【光羽】 「んふぅ……ずっとこうしちゃうからね……。根元の方も、指でシコシコして……いっぱい射精させちゃうからね……ん……」 【光羽】 「ん、れろ、ちゅ、くちゅ……ちゅ、れろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれる……。ふちゅるっ、ちゅくっ……ん、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【光羽】 「んー……ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、れるるるっ、れろ……れろ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……」 【光羽】 「ん……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れろ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅ……」 【光羽】 「はぁー……わぁ、カウパーどんどん溢れてきてるー。凄いよー、本当にお漏らししちゃってるみたーい。もー、ふふ、可愛いなー」 【光羽】 「こんなに感じてくれちゃったら……ママ、どんどん大好きになっちゃうー。どうしよー。ふふっ……ね、おにーさんはどう?」 【光羽】 「ママのこと……好き? 大好き? もうママがいないと無理? 生きていけない? ふふ……じゃあ、もっと夢中にさせてあげる」 【光羽】 「ママがいないと寂しくなっちゃうくらい……おち○ちん、気持ちよくしちゃう。幸せにしちゃう。ふふ……だから……もっと可愛くなっちゃって……ね?」 【光羽】 「ん、んちゅっ……ちゅずぅ……ちゅく、れるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろれろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅる、れる、んちゅる……んちゅぅぅぅ……」 【光羽】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……あむ、ちゅぅ……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ……ちゅう、ちゅぅ……」 【光羽】 「んはぁー……あむ、ちゅく、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅ……ちゅくっ……。んふぅ……あむ、んー……ちゅずず、んちゅる……ちゅう、れろ、れろ、れるちゅっ……」 【光羽】 「ん、ちゅ……ん、ちゅく……あー、れろれろ、あむ、ちゅぅ……れろれろ……。ん、ちゅぱ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅ……ちゅく、ちゅ……んー、ちゅぅ……」 【光羽】 「はぁー、んふぅー……先っぽほじほじして、ちゅっちゅして……おち○ちんの根本、シコシコするのを早くしていって……」 【光羽】 「ふふ、どう? これが……JKママの本気でちゅよー? こんなに素敵なエッチ、他じゃ絶対味わえない、最高に気持ちいいご奉仕……」 【光羽】 「だから……もっとママのこと、好きになって? ママの目を見ながら……ママの愛情を感じながら……おち○ちん、気持ちよくしちゃって……?」 【光羽】 「ん、んちゅぅぅぅ、ん、ちゅぅぅ……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅく……れろ、ふちゅぴ……」 【光羽】 「んー、ちゅくっ……んちゅ、ちゅくちゅくっ。あー、れる……んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅずずずずずずっ……れろ、はむ、んちゅぱ……ちゅぱ……」 【光羽】 「んはぁー、あー、ん……ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ……。ん、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。んー、れろ……れろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……」 【光羽】 「はぁー……ん、ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……くちゅっ、ちゅくっちゅくっ、んー、ちゅぴ……ちゅくっ、ちゅくっ……」 【光羽】 「あむ……ちゅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……んちゅぅ、ちゅずずずずっ……」 【光羽】 「はぁん……んー、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……んちゅっ、くちゅ……。ん、れろ……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……」 【光羽】 「あー……ん、はむ、んちゃ、ちゅくっ……ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる……ん……んちゅく、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」 【光羽】 「んふぅ……ん、あ……ビクビクしてきちゃってるねー。どうしたのー? んー? そろそろ……ママのお口にびゅーってしたくなっちゃいまちたかー?」 【光羽】 「ふふ、そっかそっか……じゃあ、うん、我慢しなくていいでちゅよー? 出したくなったら、そのままびゅーびゅーしちゃってねー?」 【光羽】 「真っ白な精子、たくさん出して……ママのこと、嬉しい気持ちにさせてね? ふふ、ちゃーんと上手にびゅーできるよう、たくさん吸い上げちゃうから……」 【光羽】 「ほら、こうして……あー、んっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅずずずずっ。んふぅー……ちゅず、ちゅずずっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ」 【光羽】 「んー……ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。んっ、ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。はぁん……あむ、れろちゅっ……れるるる、んちゅく……んちゅっ、ちゅずずぅぅぅ……」 【光羽】 「はぁー……ん、あ、出ちゃう? ママにびゅーしちゃうー? うん、いいでちゅよ。このままお口にびゅーして? ぜーんぶ受け止めてあげまちゅから……あー……」 【光羽】 「んちゅぴ……ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる、れろれろ……ん、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ……んちゅぅぅぅ〜〜〜……」 【光羽】 「はぁん……れろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んー、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。んー……ちゅずずずずずずずずずっ……」 /射精 【光羽】 「ん……んんっ……んー……こく、こく、こく、こくんっ……。んふうぅー……んちゅる、れろ……ちゅぱ、んちゅく……んちゅる……んふぅー」 【光羽】 「ん、あ、まだ動かないでくだちゃーい? あー……んちゅる、れろ……ぺろ、ちゅっ、ふちゅぴ……んちゅる……んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【光羽】 「んー、ちゅぅぅ……ぺろ、ちゅぱ……ふちゅ、んちゅる……。んはぁー……はぁん……ふふ、はぁーい、これでよし」 【光羽】 「ちゃーんと上手に射精出来たねー、偉い偉い。びゅーって勢いもすごかったし、量もいっぱいだったし……。ママ、もっと好きになっちゃった、ふふっ」 【光羽】 「いっぱい出してくれてありがと、ふふっ。……あれ? あれれ? でも……おち○ちん、まだ硬いままでちゅねー。ほら……カッチカチ」 【光羽】 「もしかしてー……まだ甘えたりない? もっとママと、好き好きしたいんでちゅかー? んふふっ……しょうがないでちゅねー」 【光羽】 「いいでちゅよ……だって赤ちゃんなんだもん。いくらでもワガママ言っちゃっていいんでちゅ。ママも、ちょっとだけ……物足りなかったし、ふふっ」 【光羽】 「だから最後に……とっておきの、すーっごくエッチなこと、しちゃおっか。ふふ……全身全霊で……ママに甘えさせてあげまちゅね、えへっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:甘えん坊着床セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【光羽】 「ん……さぁて、それじゃあ……このまま……最後のエッチ、しちゃいまちゅねー? ふふっ……ママも裸になっちゃおっと。ん……」 /SE:服を脱ぐ音 【光羽】 「はーい、じゃーん。どう? 見えるー? ふふっ、おにーさんの大好きな、ママのおっぱい……。そして……ママのおま○こ……」 【光羽】 「えへへ……ママもちょっとお漏らししちゃってる。分かる? すこーしだけ濡れちゃってるの。ふふ……さっきからドキドキしちゃって、こうなっちゃった」 【光羽】 「でも、仕方ないよね。だってだって、大好きになっちゃったんだもん。本当の赤ちゃんに思えてきて、ずーっとエッチするのが嬉しくなっちゃって……」 【光羽】 「だからこうなっちゃったの……ふふっ。だから今度は……ママも一緒に、気持ちよくなりたいなーって……ね、いい? しちゃっていい?」 【光羽】 「本当に大切な人としかやっちゃいけないこと……おにーさんとしちゃってもいいかな? ふふ、いいよね……。だって、おち○ちんもしたいって言ってまちゅもんねー」 【光羽】 「だから……セックス、しちゃお? そのおち○ちん……ママの一番エッチなところに挿れて……2人で最高に気持ちいいこと、しちゃお? ふふっ」 【光羽】 「ママが動いてあげるから、大人しくしててくだちゃいね? ふふっ……さっきと同じだから、大丈夫でしょー? んふふっ」 【光羽】 「ママのおっぱいを見ながら……おっぱいを楽しみながら……おち○ちんに絡みついてくるおま○このことだけ考えていればいいでちゅからねー、えへっ。それじゃあ……」 /SE:ソファがきしむ音 【光羽】 「すっごく気持ちいいこと、しちゃおうねー。んふっ……このまま、おま○こに挿れていきまちゅから……そのままあ、ジッとしてて? ほら、いきまちゅよー? ん……」 【光羽】 「はぁん……あぁ、んっ……んっ、んふぅ、んっ……! はぁー、ふぅー……あっ、あっ……凄い、ん、これ……あっ……ゾクゾクしちゃうぅ……」 【光羽】 「はぁー……まだ先っぽだけなのに、んふぅー……ん、んぁ……このまま、奥まで挿れていきまちゅねー……はぁん……んっ、んっ……」 【光羽】 「あっ……はぁぁぁ〜〜〜……。ん、ふふ……どう? ぜーんぶ入っちゃったけど……おま○こ、ちゃんと感じてまちゅかー?」 【光羽】 「これが、ママの大事なところの感触でちゅからねー? ふふっ……しっかり感じてくれないと、めっでちゅからねー、ふふっ……」 【光羽】 「あ……ふふ、でも、まーた可愛い顔になっちゃってまちゅねー? そーんなに気持ちいいー? おち○ちん溶けちゃいそうなんでちゅかー? んー?」 【光羽】 「あ、それとも……ふふ、さっきびゅーびゅーしたばっかりで、おち○ちん敏感になりすぎちゃって、逆に苦しかったりするんでちゅかー?」 【光羽】 「そっかそっか……大丈夫、ほら、ちゃーんと深呼吸して? その苦しいのも含めて、セックス、なんでちゅよー? ふふっ……」 【光羽】 「もし辛かったら……ほら、ママのおっぱいに甘えちゃっていいよー? 谷間でぱふぱふしてああげまちゅ。ふふ……赤ちゃんなんだから、おっぱい、好きでちゅよねー?」 【光羽】 「ほら……遠慮なく吸っていいんでちゅよ? ママのおっぱい、ちゅーちゅーしてー? ……あっ……ん、そうそう、上手上手」 【光羽】 「乳首ぱくってして……舐めたり吸ったり、好きにしちゃっていいでちゅよー? ママのおっぱいは、おにーさんだけのものなんでちゅから……」 【光羽】 「頭の中空っぽにして……おっぱいちゅっちゅしましょうねー。ふふっ……あん……ふふ、くすぐったい……ん、そんなにされたら……また好きになっちゃう……」 【光羽】 「はぁー、はぁん……はぁぁぁん……。あっ……それ好き……乳首、ペロペロされるの、ん……すっごく感じちゃうぅ……はぁぁぅぅ……」 【光羽】 「んふぅ……いいでちゅよぉ、そのまま……おっぱいちゅっちゅしてて? ん……ママは、このまま……おち○ちんが溶けちゃうまで動いてあげる……」 【光羽】 「はぁん……こうして、んっ……んっ、はぁー……んぅ、んっ……。んふぅ……ふふ、どう? ママのおま○こ、気持ちいい?」 【光羽】 「ふふ、おち○ちんビクンビクンってしてるの、ずーっと伝わってきてまちゅよー? 気持ちよくなるの上手でちゅねー、ちゃんとおま○こ出来てまちゅねー、偉い偉い」 【光羽】 「このまま……どうにかなっちゃうまで、腰をグリグリして……おま○こ締め付けて……幸せにしてあげまちゅね……はぁん……」 【光羽】 「はぁー……んっ、はぁん……あぁ、はぁー……んっ、はぁんっ……。んっ、んっ、んっ……はぁー、ふぅー……んふぅ……んっ……」 【光羽】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。んふぅ……はぁぁ……ママ、とってもドキドキしちゃう……。こんなに可愛い赤ちゃんが、おっぱい吸いながら、おま○こしてきて……」 【光羽】 「やだ、どうしよ……ふふっ、本気の本気で、好きになっちゃう……。もうこのまま、一生離れたくなくなっちゃう……はぁん……」 【光羽】 「ねぇ……もっと可愛がっちゃってもいいかな? このまま、ぎゅーってしながら……ママのことがもっと大好きになっちゃいそうなこと、してもいい?」 【光羽】 「ん、もしかしたら……病みつきになっちゃって……ママとずっと一緒にいないと生きられない身体になっちゃうかもだけど……」 【光羽】 「でも……いいでちゅよね? だって……私がおにーさんのママで……おにーさんは私の赤ちゃんなんでちゅもんね……だから、これくらい……平気でちゅよね……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁ……ん、これ大好きでちゅもんねー。いいよぉ……おま○こパンパンしながら、ちゅーしてあげる……ほら、もっとくっついて? ん……そうそう……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はぁん……ふふ、おち○ちん喜んでる。ママー、気持ちいいよー、幸せだよーって言ってるみたい……えへへ……そんなに気に入ってくれたんでちゅねー」 【光羽】 「どう? ママのこと、大好きになってくれた? ふふ……もっと感じて? ママのこと……いっぱいぎゅーってしながら……大好きーってして……」 【光羽】 「ほら……おま○こも、いっぱい締め付けてあげる。おち○ちんぎゅーしてあげる……。だから……そっちからも、動いていいでちゅよ……」 【光羽】 「ふふ、セックス上手だから、特別……。一緒に、トロけちゃうくらい感じちゃおうねー? ほら……ゆっくりでいいから、おま○こしてみて?」 【光羽】 「せーの……いっちに、いっちに……いっちに、いっちに……。ん、そうそう……上手にパコパコ出来てまちゅねー、偉い偉い……とってもかっこいいよー」 【光羽】 「はぁん……ん、このまま……一緒に気持ちよくなろうねー。ママもいっぱい、心を込めて……愛してあげまちゅ。んふ……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はふぅー……ん、あぁ、いい……幸せぇ……。おち○ちん、気持ちいいところグリグリっしてきてる。子宮にすがりついてきてるぅ……あぁ……」 【光羽】 「ん……こんなにエッチ上手だったんだね……凄い、本当に凄い……。ね、もっとして……思いっきりグリグリしちゃっていいから……ママのエッチなところ、ほじって……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んはぁ……ふふ、お耳ちゅーされるの、本当に好きなんでちゅね……。奥を舐めるたび、腰、浮いちゃってる……へこへこしちゃってる……」 【光羽】 「それだけ気持ちいいんだ……ふふ……。うん、いいよー、いいでちゅよー。好きなこと、気持ちいいこと、ぜーんぶしてあげまちゅ」 【光羽】 「元気に精子びゅーびゅーしてくれる瞬間まで、ずっとずっと、愛してあげまちゅね……。だから、ほら……おち○ちん頑張れー、いっぱい頑張れー、ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はぁー……ん、あ、出ちゃう? うん、そっか……。じゃあ、おま○こぎゅーしてあげるから……いっぱいパコパコして? 上手に出来る?」 【光羽】 「絡みついてくるママのおま○この感触、ママの体温、ぜーんぶ感じながら……あっつい精子びゅーびゅーしようねー、ふふっ……」 【光羽】 「大丈夫、最後までママが抱きしめててあげる……。ちゃーんと愛してあげる……。だから……遠慮なくおま○こして、一緒に気持ちよくなろうね……」 【光羽】 「ほら……頑張れ頑張れ。いっちに、いっちに……。んはぁ……あぁ、上手、セックス出来てて偉いね……ちゃんと奥まで届いてるよー……ん……」 【光羽】 「んふぅー……ほら、お耳の方も、舐めててあげる。ふかーいところ、好きでちゅよね? だから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふうぅ……あ、ビクビクしてきたー。出ちゃう? ママのおま○こに、精子びゅーびゅーしちゃうんでちゅかー? ふふ、うんうん、いいでちゅよー」 【光羽】 「我慢しないで……このまま出しちゃって? ほら……ぎゅぅーって締め付けてあげるから……子宮ぐりぐりしながら、いっぱい出しちゃって?」 【光羽】 「あん……あ、あ、いいよぉ、そのままそのまま……。ほらほら……頑張れ頑張れ……ママに中出ししちゃえー。せーの……びゅっびゅっびゅうぅぅぅ〜〜〜……」 /射精 【光羽】 「ああぁん……あー、いいよぉ、そのままぜーんぶびゅーしちゃおうねー。んっ、ママが受け止めてあげるから……ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……」 【光羽】 「はぁん……熱いのがまだ出てくる……あー、ママ妊娠しちゃうぅ……。はぁー、んふぅー……はぁ、はぁ、はぁぁぁ〜〜〜……」 【光羽】 「んふぅぅ……ふふ、上手に射精できたねー。ふふ……ママ、幸せだった。ん……こんなに気持ちいいセックス、初めて……はぁぁ……」 【光羽】 「ママのおま○こにびゅーするの、幸せだったー? ふふ、そっかそっかー。イッてるときの顔、本当に素敵でちたよー? ふふ……」 【光羽】 「ん……あ、疲れちゃった? ふふ、でちゅよね。だって2回もあーんなに出したんだもん。ヘトヘトになっちゃいまちたよねー」 【光羽】 「いいよ……元気になるまで、このままぎゅーってしててあげまちゅ。だから……ママのこと、忘れちゃダメでちゅよー?」 【光羽】 「ママの赤ちゃんは、おにーさんだけ。そして、おにーさんのママも、私だけ。……だから……今日のこと、いつまでも覚えておいてね?」 【光羽】 「そしたら……ふふ、また……ママと一緒に、気持ちいいこと、しよ? ふふ、今日よりも幸せなエッチ、教えてあげまちゅ」 【光羽】 「約束でちゅよー? んふふ……もっともっと、ママのこと大好きにしちゃうんだから。ふふ……また、すっごいエッチ、しちゃおうね? ふふ……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【光羽】 「今日もママに甘えたいんでちゅかー? はーい、いいでちゅよー。ふふ……かわいいかわいいお耳、今日もたくさんくすぐってあげまちゅ」 【光羽】 「ぼーっとした頭で、たっくさん感じちゃってねー? ちゃーんと上手く気持ちよくなれるか、ママ、ちゃんと見てまちゅから。ふふ、ほーら、いきまちゅよー? んー……」 /以下、お耳ふーふーを収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【光羽】 「はーい、お耳のお掃除を始めていきまちゅねー? ふふ……ふかーいところまで、しっかりキレイにしてあげまちゅ」 【光羽】 「上手に大人しく出来まちゅかー? 動くと危ないから……このままママの膝の上で、ジッとしててくだちゃいねー? ふふ……それじゃあ……んー……」 /SE:以下、耳かきを収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:安眠用添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【光羽】 「ふふ、おねんねのお時間でちゅよー? 今日もたーくさん甘えちゃったし、疲れちゃったでしょう? このまま……ゆっくりお休みしましょうねー」 【光羽】 「ママが朝まで傍にいてあげまちゅ。ふふ……2人で一緒に、ぎゅーってしながら眠りましょうねー。それじゃ……おやすみなさーい……ん……」 /以下、寝息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【光羽】 「はーい、精子びゅーびゅーする時間でちゅよー? ふふ、ほらほら、おち○ちん握って? 今日も上手にシコシコしましょうねー、ふふっ」 【光羽】 「いっぱい出せるように、ママがお手伝いしてあげまちゅ。ふふ……お耳のふかーいところちゅっちゅして……たくさん射精しましょうねー」 【光羽】 「頭の中で、エッチなこと考えながら……リズムよくシコシコするんでちゅよー? いいでちゅかー? ふふ、それじゃ、いきまちゅねー? あー……」 /以下、耳舐め音を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【光羽】 「ん……今日は、ママのお口でびゅーしましょうかー。ふふ……おち○ちんの弱いところ……たーくさん舐めてあげる……」 【光羽】 「唾液いっぱい使ってすすりあげたり……先っぽの穴をほじほじしたり……。ふふ……上手にびゅっびゅ出来るように、いっぱい舐めてあげまちゅねー?」 【光羽】 「出来るだけ我慢した方が気持ちいいけど……限界になったら、いつでも出しちゃっていいでちゅからねー? ふふ……それじゃ、いきまちゅよー? あー……」 /以下、ちゅぱ音を収録