甘愛学園文化祭JKバブバブリフレ〜お兄さん、一発エッチしていかない?〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「うぃすぷ。お嬢様学園主催、大人を赤ちゃんにさせちゃう、トロあまバブみ喫茶。今日だけは、あなたは私の赤ちゃんです」 【琴美】 「私達のおっぱいに、そしておま○こに、とことん甘えちゃっていいでちゅよ? いっぱいいっぱい、バブバブしていってくだちゃいねー?」 /SE:文化祭の喧騒 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【琴美】 「3年1組主催、バブみ喫茶、現在絶賛オープン中でーす! JKに癒やされたい方、甘えたい方、どしどしいらっしゃってくださーい」 【琴美】 「美味しいお茶やおやつもあるので、どうぞ遠慮なく……あっ、ふふっ、お兄さん、興味ある感じですか? なるほどなるほどー」 【琴美】 「あは、大丈夫。バブみ喫茶といっても、全然怪しいお店じゃありませんよ? ちゃーんと許可もとってますから」 【琴美】 「その辺のメイド喫茶やリフレに比べたら、うちなんて健全健全。だって、たかが文化祭の出し物の1つですからねー、えへっ」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「軽く休憩するつもりで、寄っていってみませんか? お値段は……まぁ、メニュー次第でちょっと高くなっちゃうかもしれませんけど」 【琴美】 「でもまぁ……絶対に後悔はいませんよ? ふふっ……お兄さんの、普段は隠している欲望をさらけ出してあげて……いっぱい、幸せな時間を与えちゃいます」 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【琴美】 「というわけで、1名様ご案内ー。さ、こちらへどうぞー? ふふっ。JKとのあまーい、バブバブな時間、どうぞお楽しみにー」 /SE:廊下を歩く音 /SE:教室を開ける音 【琴美】 「はーい、こちらになりまーす。ふふっ、どうですか? 大盛況でしょう? 店員は全員お嬢様。全身全霊でお客様をおもてなししております」 【琴美】 「最初は繁盛するかどうか心配だったんですけど、ここまで盛り上がるなんて……ふふっ。あ、お兄さんのお席はこちらです。どうぞおかけになってください」 【琴美】 「それではまずは……このバブみ喫茶のシステムについて、かるーくご説明しますね? ふふっ、このお店では、お客様の心を赤ちゃんにしちゃう、素敵な接客を行っています」 【琴美】 「私達店員は、全員お客様のお母さんになって……皆さんにとことん甘えて貰えるよう頑張ります。ですので……人の目など気にせず、どんどん油断しちゃって構いません」 【琴美】 「お菓子をあーんさせたり、ずーっとくっついてよしよししてあげたり……。普段人前では恥ずかしくてできないことを、いっぱいさせちゃいます」 【琴美】 「ですので……是非お兄さんも、私のことを本当のお母さんだと思って、ばぶばぶ甘えちゃってくださいね? えへへ。はい、メニューはこちらになりまーす」 【琴美】 「お茶にお菓子と、よりどりみどり。おかわりも受け付けていますので、長時間よしよしされたいのであれば、どんどん頼んじゃってくださいねー?」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【琴美】 「……あれ? どうかしましたか? メニューに気になることでも……あっ、あぁそこはあれです、いわゆる裏メニューになりますね」 【琴美】 「ちょっとだけお値段が高くなっちゃうんですけど、その分思いっきりサービスしちゃう感じです。ちなみに、内容の方は……やってからのお楽しみ、ふふっ」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「ヒントは……本気でJKに甘えることが出来るコース、とでも言いましょうか。ふふっ……心の底から赤ちゃんになって……いっぱい、いーっぱい、バブバブできますよー?」 【琴美】 「どうします? 頼んじゃいますー? ふふっ……お値段高め、サービスいっぱい、幸せいっぱい。JKママにバブバブできる、最高のチャンスですよー? ふふっ」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【琴美】 「……あ、頼んじゃいます? はーい、分かりましたー。ではでは……ここだと人目につきますので、すみませんがすぐ移動しちゃいましょうか」 【琴美】 「裏メニューは、特別に個室を使っておもてなしすることになってるんです。他に人に見られちゃうとちょっと危ないことになっちゃうので」 【琴美】 「ということで、えへへ……お兄さんに、最高のバブみというものを教えてあげます。ですから……どうか私のことを大好きなママだと思って、甘えてくだちゃいね? ふふっ。さ、ついてきてください?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:廊下を歩く音 /SE:部屋を開ける音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【琴美】 「はーい、こちらがお兄さんにサービスするお部屋になりまーす。ふふ、学園の応接室をまるごと貸し切って、色々しちゃいますねー? ふふっ。では、そちらのソファに座ってください」 /SE:ソファに座る音 【琴美】 「ん……リラックスリラックス。背もたれに体重を預けて、楽な体勢になってくださいねー? でないと、バブバブしにくいですから、ふふっ。それでは……んしょ……」 /SE:ソファがきしむ音 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「ここから……バブみ喫茶の裏メニューをご提供させて頂きます。普通だと、甘えさせながら、あーんさせたりするだけなんですけど……」 【琴美】 「お兄さんにサービスするのは……JKママの全身全霊を愛を、とことん味わって頂きます。心も身体も、ぜーんぶトロトロになっちゃうまで……サービスしちゃいますね?」 【琴美】 「んふふっ……ドキドキしますか? 緊張しちゃいますか? 何をされるのか、想像するだけで……頭、ふやけちゃいますか? ふふ……」 【琴美】 「構いませんよ。これからお兄さんは……私の赤ちゃんになっちゃうんです。頭がお利口さんになってはいけません。赤ちゃんなんですから、何も考えず……気持ちいいことだけ、味わってください」 【琴美】 「ほーら、バカになーれ。バカになっちゃえ。ふふっ……ママの言葉と、ママから伝わってくる感触だけに集中してくださーい?」 【琴美】 「いい子なんだから、それくらい出来まちゅよねー? んー? ふふ……用意はいいでちゅかー? 甘えん坊で仕方ない赤ちゃんに……サービス、始めちゃいまちゅよー?」 【琴美】 「まずは、こうして……すぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふうぅ−……ふうぅぅぅぅ〜〜〜、ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「あん、もう……もじもじしないのー、いけない子でちゅねー。ふふ、じっとしてて? ほら、ママがぎゅーってしてあげるから、そのままでいてねー? んー……」 【琴美】 「ふぅぅぅぅ、ふうぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ん、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅ〜〜〜〜〜、ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふふ、どうでちゅかー? ママの吐息で、お耳の中こしょこしょされるの……。くすぐったくて気持ちいいでしょー? ふふ……」 【琴美】 「ほらほら、もっとしてあげまちゅねー? このまま……ママの全部をあげちゃいまちゅ。だから……いっぱいいっぱい、感じちゃっていいでちゅからねー?」 【琴美】 「すぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふううぅぅぅーーー……ん、ふうぅぅぅぅぅぅ、ふううぅぅ……ふううぅ〜〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「すぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふううううううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふううううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふふっ、軽く震えちゃってまちゅねー。ママの吐息、そーんなに気持ちいいんでちゅかー? ゾクゾクしちゃうんでちゅかー?」 【琴美】 「いいでちゅよー、このまま……お耳の中、いい子いい子って、よしよししてあげまちゅ。お兄さんは赤ちゃんなんでちゅから……いっぱい甘えちゃっていいんでちゅからねー」 【琴美】 「気持ちいいこと、嬉しいこと……ママがたーくさんしてあげまちゅ。だから……このまま、ぎゅーってされながら……いっぱいいっぱい、甘えちゃいましょうねー」 【琴美】 「すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふうううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。すぅ……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん、ふぅー、ふうぅぅぅぅーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅ〜〜〜……。ん、ふぅー、ふぅ……ふっ、ふっ……ふーーーーーーーー……」 【琴美】 「ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……。すぅ、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふふ、くすぐったそうにしてる顔、かーわいー。見てるだけで、ママ、キュンキュンしちゃう。どうしよう、好きになっちゃいそうー」 【琴美】 「ね……もっと見せて? 赤ちゃんになっちゃった顔、もっとママに教えて? ほら……リラックスしまくって、油断しまくって……大人であることを忘れて……」 【琴美】 「本当の赤ちゃんになっちゃいまちょ? ね? ふふっ……もしここで我慢しちゃうなら、ママ怒っちゃいまちゅよー? ふふ……ほら、もう1回……」 【琴美】 「すぅ……ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ふうぅぅぅぅぅ……ふうぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふー、ふー、ふー……ふー、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん、ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……。ふっ、ふっ、ふうぅぅ〜〜〜……。ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふふ、ゾクゾク止まらないでちゅねー、気持ちいいでちゅねー。ママの吐息、お耳の奥くすぐって、頭の中まで届いて、幸せで溢れちゃって……」 【琴美】 「どう? ママのこと、好きになっちゃう? うんうん、いいでちゅよー? ママもいーっぱい、好き好きってしてあげまちゅから……どんどん好きになっちゃっていいでちゅからねー」 【琴美】 「ママの身体も、吐息も、そして心も……お兄さんだけのもの。だから……一緒に、幸せになっちゃいましょううねー。んー……」 【琴美】 「ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅ……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅーーーーーー……」 【琴美】 「んはぁ……ふうぅぅぅぅ、ふぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜……。ふっ、ふっ……ふうぅぅ……ふうぅーー、ふうぅぅーーー……」 【琴美】 「ん……強くふーふーしたり、そして、弱めに、かるーくふっふってしたり……。ふふ、お兄さんはどれが好きなんでちゅかー? 好きなやり方で感じさせてあげまちゅよー?」 【琴美】 「全部好きなら、全部してあげまちゅ。ふふっ……大好きって気持ちをいっぱい詰め込んで……頭の中、ママの愛情で溢れさせちゃいまちゅねー」 【琴美】 「すぅ……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅ……」 【琴美】 「ん、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふっ、ふっ……ふっ、ふうぅぅっ……ふうぅぅ、ふぅっ……ふぅ、ふぅぅぅぅ〜〜……」 【琴美】 「んー、ふううううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうぅぅ、ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅ……ふうぅぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふううぅぅぅ〜〜〜……」 【琴美】 「ん、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。すぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふううぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「すぅ……ふううぅぅぅぅーーーーーー……ふううぅぅぅぅぅーーーーーー……ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……」 ;最後、「んしょ……」で反対側へ移動 【琴美】 「ん……はーい、おしまーい。じゃあ今度は、反対側のお耳をふーふーしてあげまちゅねー? もっと続けて欲しいでしょ? ふふ……いっぱいくすぐってあげるから、そのままそのまま……んしょ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:お耳ふーふー(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:ソファがきしむ音 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「んふぅ……はーい、ではでは、こっちのお耳、ふーふーしちゃいますねー? さっきみたいに、こうやって……ぎゅーってしながら……」 【琴美】 「お耳の奥、そして更にその奥の、頭の中まで、ママの吐息でくすぐっちゃいまちゅねー? ふふ……じっとしてないと、めっ、でちゅよー?」 【琴美】 「ん……ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。すぅ……ふうぅぅ〜〜〜〜〜……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふううぅぅ〜〜〜〜〜」 【琴美】 「ん……ふぅぅぅぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……どう? ママにお耳くすぐられるの、気持ちいーい? ふふ、そのまま、いっぱい感じていいでちゅからねー」 【琴美】 「ほら……いっぱい、ぎゅっぎゅーってハグしてあげまちゅ。だから……なーんにも考えないで……たーくさんくすぐられちゃってくだちゃいねー?」 【琴美】 「ん、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「すぅ……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜……」 【琴美】 「はあぁん……ふふ、いいでちゅねー、どんどん可愛い顔になってきてまちゅよー? 最初に見た時は、キリッとした大人だったのに……」 【琴美】 「今は……こーんなに真っ赤になって、甘えん坊さんになっちゃって……。もう本物の赤ちゃんそっくりになってまちゅ……」 【琴美】 「どうでちゅか? 赤ちゃんに戻って、ママにいっぱい甘えちゃうの、幸せでちゅかー? んー? 幸せ過ぎて、どうにかなっちゃいそうでちゅかー?」 【琴美】 「ふふ、よしよし、よしよし……。じゃあ……もっともっと、気持ちよくならないといけませんねー。ふふ……」 【琴美】 「全身がゾクゾクして、頭の中がしびれちゃうまで……ママがふーふーしてあげまちゅねー? さっきよりも強く、さっきよりもふかーいところを……」 【琴美】 「すぅ……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ん、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「すぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん、すぅ……ふー、ふー……ふー、ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふうぅぅ、ふううぅぅぅ……」 【琴美】 「ん……ふふ、可愛いでちゅねー、ママの身体の中でそーんなにふるふるって震えちゃって……。いいでちゅねー、素敵でちゅねー」 【琴美】 「甘えん坊な赤ちゃんになった気分はどう? ちゃーんと幸せ? 私のこと……どんどんママだと思えてきてまちゅかー? んー?」 【琴美】 「ふふ、そのままそのまま……いっぱい幼くなっていきまちょうねー。ママがずーっといい子いい子ってしてあげまちゅから……」 【琴美】 「そのまま……トロトロに溶けちゃいましょう。ちゃーんと出来まちゅかー? ママがちゃんと見守ってあげまちゅから……上手に赤ちゃんになりまちょうねー」 【琴美】 「ん、ふううぅぅぅ〜〜〜、ふうぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「んふぅ……ふふ、頭の中、くっすぐったいでちゅか? ビリビリ痺れてきてまちゅかー? んー、いいでちゅねー、上手に気持ちよくなれてまちゅねー」 【琴美】 「ふふ、そーれーなーらー……ママもちょーっとだけ、本気になっちゃおうかなー。ふふ、とびっきり生暖かい吐息で、ふーふーしちゃいまちゅ」 【琴美】 「こうして……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……」 【琴美】 「すぅ……ふうぅぅぅぅ、ふぅー……ふぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜……。ん、ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【琴美】 「ん……ふふ、あー可愛い。ママの吐息で感じちゃってる顔、本当に素敵……。ママ、ちょっと本気で……好きになっちゃう、かも……」 【琴美】 「もっと見せて……赤ちゃんになって、ママに可愛いところ、いっぱい教えてくだちゃい? 出来る? 上手に可愛くなれまちゅかー? ふふっ」 【琴美】 「ママも、ちゃんとお手伝いしてあげまちゅからね……。こうして……ん、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【琴美】 「すぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜……」 【琴美】 「ん、ふーふー、ふーふーふー……ふうぅぅぅ、ふううぅぅ……ふぅ、ふうぅぅ……。はぁん……ん、ふううぅぅぅ〜〜〜〜、ふー、ふー、ふー……」 【琴美】 「ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【琴美】 「はぁー……ふふっ、はーい、ふーふーはこれでおしまーい。どう? ママのふーふー、気持ちよかったでちゅかー?」 【琴美】 「これが……バブみ喫茶の裏メニュー。普通のメニューには載ってない、ママとお兄さんだけの、秘密のお遊び……。ドキドキしてくれまちたか?」 【琴美】 「ふふ、そうでちゅかー。でも……続きはまだまだあるんでちゅよー? ふーふーよりも、もーっと気持ちいいこと……」 【琴美】 「ママの本気は、これからなんでちゅ。だから……ふふ、もっともっと、赤ちゃんになって……ママのこと、好きになってくだちゃいね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:甘やかし手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「はーい、それじゃ……次にママがしてあげることは……ふふ、赤ちゃんが立派でかっこいい大人になれるよう、性教育を教えてあげまちゅねー」 【琴美】 「あ、ふふ、ドキってしちゃいまちたかー? ふふっ、こんなところで……エッチなことしちゃうなんて、危ないと思ってまちゅかー?」 【琴美】 「でちゅよねー、ふふっ。だって誰かに見られちゃったら大変でちゅもんねー。お兄さんが赤ちゃんになって、バブバブしてるところを見られちゃったら……」 【琴美】 「ふふ、想像するだけで怖いでちゅかー? でも、大丈夫。この部屋は完全に貸し切り状態。誰も来たりしませんから安心してくだちゃい?」 【琴美】 「先生たちも平気でちゅ。さっき言ったでしょう? ちゃーんと許可は取ってるって。ふふっ、だから……万が一バレても大丈夫でちゅよー?」 【琴美】 「ふふっ……それとも、ママとエッチなこと、したくないの? ん? そうなるとここで終わっちゃいまちゅけど……それでいいんでちゅかー?」 【琴美】 「ふふ……続けるのであれば、頭の中がドロドロに溶けて、ママがいないと生きられない身体にしてあげちゃいまちゅよー?」 【琴美】 「どう? エッチしたいでちゅかー? ふふ……もっともっと赤ちゃんになって……ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱしながら……」 【琴美】 「真っ白なミルク、びゅーびゅー、びゅーびゅーってしてみませんかー? ふふっ……きっと、腰が抜けちゃうくらい幸せでちゅよー?」 【琴美】 「あは……ということで……ママのおっぱい、見せてあげまちゅね? ふふ、ちょっと待っててくだちゃーい、ん、しょ……」 /SE:服を脱ぐ音 【琴美】 「んふぅー……はーい、おっぱいでちゅよー? 本物の……JKママの、おっぱい……。どう? ドキドキしちゃいまちゅかー? 興奮しちゃいまちゅかー?」 【琴美】 「まんまるで、真っ白で……そして、乳首はキレイなピンク色……。ふふ、JKの生おっぱい……興奮する? しちゃいまちゅー?」 【琴美】 「あ……ふふ、ほらほら……お兄さんのここ、もっこりしてきてまちゅよー? ズボンがパンパンになっちゃってまちゅねー」 【琴美】 「なぁーに? おっぱい見ただけで……おち○ちん、おっきおっきしちゃったのー? もー、エッチでちゅねー」 【琴美】 「でも……いい子。ちゃーんとおち○ちん元気になって素敵でちゅねー、偉いでちゅねー。そういう素直なところ、ママ、大好きでちゅよー」 【琴美】 「それじゃあ……ご褒美、あげないといけまちぇんねー。ふふ……おっぱい、飲んでいいでちゅよー? おっぱいちゅーちゅーしてみてくだちゃーい?」 【琴美】 「だってそれが赤ちゃんのお仕事でちゅもんねー、ふふっ。ほらほら、遠慮しないで……ママのおっぱい、吸ってくだちゃーい?」 【琴美】 「ん……あん、ふふっ……そうそう、そのまま……いっぱいちゅーちゅーしていいでちゅよー? んふふ……どう? おっぱい、おいちー?」 【琴美】 「ん……ママも、とってもくすぐったくて……ドキドキしちゃう。ね、ほら……もっとちゅっちゅいて、乳首……ペロペロしてみて?」 【琴美】 「ミルクはまだ出ないけど……本気でちゅーちゅーしていいでちゅからねー。ほらほら、おっぱい頑張れ、ちゅーちゅー頑張れー」 【琴美】 「はぁん……あぁ、んもう……ん、はぁ……ふふ、どう? ママのおっぱい、好き? だいちゅき? んー、そうでちゅかー、ふふっ……」 【琴美】 「こうしておっぱい飲ませてると……本当のままになった気分になっちゃう……。どう? お兄さんはどうでちゅか? 上手に赤ちゃんになれてまちゅかー?」 【琴美】 「ん……それなら、呼び方も変えちゃおうかなー。お兄さんって呼ぶんじゃなくて……僕ちゃん、って言ってみたり……ふふ……」 【琴美】 「その方が、もっともっと可愛い赤ちゃんになれそう、ふふっ。……どう? 僕ちゃんは、ママのおっぱい、好きー? 大ちゅきー? んー?」 【琴美】 「ふふ……上手上手……。おっぱい吸うのとーっても上手。ママも気持ちよくて、すっごく幸せ。くすぐったくて……ずーっとこのまま吸わせていたい……」 【琴美】 「ん……あれ? ふふ……震えちゃってるけど、どうしたんでちゅかー? もしかして……ふふ、おち○ちん、むずむずしてきたんでちゅかー?」 【琴美】 「うんうん、でちゅよねー。だって、おっぱい美味しいんでちゅもんねー。分かりまちたー、じゃあ……ママが、僕ちゃんのおち○ちん、よしよしってしてあげまちゅねー」 【琴美】 「こうして……ふふ、まずは、ズボンの上から、やーさーしーくー……なでなで、なでなで……。あー、ビクビクってしてまちゅねー」 【琴美】 「ふふ、元気元気……。ちゃーんと気持ちよくなってるんでちゅねー、偉いでちゅねー。じゃあ……もっとよしよししてあげよっかなー」 【琴美】 「ほらほら……軽くくすぐる感じで……なでなで、なでなで……。どーう? 気持ちいいー? んふふ……ママのおてて、いっぱい感じていいでちゅよー」 【琴美】 「おっぱいちゅっちゅーしながら、おち○ちんいい子いい子されて……。ふふ……可愛いでちゅねー、すっごく可愛いでちゅねー」 【琴美】 「んふぅー……はぁ……ん……ふふ、ここから、ちょっとずつ、力を入れてあげまちゅからねー。ふふ……指の先っぽで、おち○ちんの形に沿って……」 【琴美】 「こうして……すりすり、よしよし……。ん……僕ちゃんの気持ちいいところは、どーこーかーなー? ふふ……ここ? それとも、ここかなー?」 【琴美】 「ん……あとは、この辺もそうかなー? ……あん、びくってしちゃったねー。ここ、好きなのー? んー? いい子いい子したら、いっぱい跳ねちゃったよー?」 【琴美】 「ふふ、なら……もっとしちゃおっかなー。ん、こうして……すりすり、すりすりー……。くすぐるように……指先で、おち○ちん気持ちよくシゴいてあげまちゅねー」 【琴美】 「ほーら、ん……こしこし、こしこし……。ふふ、ここ……先っぽの部分、いーっぱいくりくりしてあげまちゅねー、ほらほらー、ふふ……」 【琴美】 「あー、ん……喜んでまちゅねー、可愛いでちゅねー。ママのこしこし、そーんなに気持ちいいんでちゅかー? んー?」 【琴美】 「あは……もどかしい? 切ない? おち○ちんゾクゾクするの止まらなくて、もっともっと強くして欲しい? ん?」 【琴美】 「いいでちゅよ、それなら……直接、シコシコってしてあげまちゅねー。ふふ……脱がしちゃうから、ちょっとだけ、腰を上げてくれまちゅかー? いきまちゅよー? せーの……」 /SE:服を脱がす音 【琴美】 「しょっと……はーい……わぁぁ、わー凄い、こーんなにビンビンになってたんでちゅねー。しっかりおっきしてて……おち○ちんかっこいー」 【琴美】 「おっぱいでそんなに興奮しちゃった? エッチな気持ちになっちゃった? んー、そうでちゅかー。ちゃんとエッチになれたんでちゅねー、偉い偉い」 【琴美】 「じゃあ……直接握って、そのままシコシコしていきまちゅねー。僕ちゃんはそのまま、おっぱいちゅっちゅってしててくだちゃいねー、ふふっ」 【琴美】 「最初だから、優しく、お手てで包み込むように握って……ん、ふふっ。すっごい熱い……。はーい、じゃあ……いきまちゅよー?」 【琴美】 「せーの……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。ふふ、どうでちゅかー? ママのシコシコ、気持ちいーい?」 【琴美】 「このまましてあげまちゅからねー。ちょっと物足りなかったらすぐに教えてくだちゃい? 僕ちゃんの一番好きなシコシコ、してあげまちゅからねー」 【琴美】 「ほーら、シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。ん……ふふ、顔、すっごいトロトロになっちゃってる、かーわいー」 【琴美】 「ほらほら、もっとおっぱいちゅぱちゅぱしていいんでちゅよー? ママのおっぱい、たーくさん吸っちゃって? ね?」 【琴美】 「はぁん……あ、そうそう、うんうん、上手にちゅっちゅできてまちゅねー、偉い偉い。ふふっ……ちゃんと赤ちゃん出来てまちゅよー?」 【琴美】 「ん……はぁー、ふぅん……んっ、あー、ふふ、おち○ちんから、エッチなお汁も滲んできてる。お漏らしでちゅかー?」 【琴美】 「赤ちゃんでちゅもんねー、大丈夫大丈夫……。我慢しなくていいでちゅよ? そのまま、ダラダラ溢れさせちゃっていいでちゅからねー」 【琴美】 「ママも……いっぱい、カウパー出させてあげまちゅからねー。ん、こうして……指で輪っかを作って、気持ちいいところ、こしこししちゃうから」 【琴美】 「えい、えい、えい……あぁん、おち○ちんすっごい暴れちゃってるー。もー、じっとしてないと、シコシコ出来ないでしょー?」 【琴美】 「んふ……それとも、我慢なんか出来ない? 勝手におち○ちん震えちゃう? 腰がヘコヘコしちゃうのも、自然とそうなっちゃうんでちゅかー?」 【琴美】 「んもう、それならいいでちゅよ。だって……ママにちゃんと甘えられてる証拠でちゅもんねー。我慢しなくていいから……たくさん感じちゃってくだちゃいねー」 【琴美】 「ほら、ほら、ほら、ほら……ちょっとずつ早くして、強くしてあげまちゅから……。ふふ……シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……」 【琴美】 「ん……あぁん、おっぱい吸うの、だんだん激しく……あっ、あっ……。はぁん……ふふ、気持ち良すぎて、思い切り吸っちゃった?」 【琴美】 「いいでちゅよー、もっとちゅぱちゅぱしましょうねー。うんうん……おっぱい大好きな僕ちゃんも、ママはちゃーんと愛してあげまちゅから」 【琴美】 「そのまま……ママに甘えて? 赤ちゃんになって……ママのおっぱい吸って、ママのしこしこ、いっぱい感じちゃっていいでちゅからねー」 【琴美】 「はぁー……んっ、んっ、はぁん……んっ……。あ、ふふ、すっごくビクビクってしてきてまちゅねー。もーしーかーしーてー……」 【琴美】 「そろそろ……白いおしっこ、出ちゃう? ママのお手ての中で、びゅびゅびゅーってしちゃいまちゅかー? んー?」 【琴美】 「いいでちゅよー、我慢しなくて大丈夫。出したくなっちゃったら、いつでもびゅっびゅしちゃっていいでちゅからねー」 【琴美】 「一滴残らず……ママのしこしこで射精しちゃお? ね? ふふ……ほら、ママも一緒に頑張って……おち○ちん溶けちゃうまでシコシコしちゃうから……」 【琴美】 「ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ……。裏側とか、先っぽとか……気持ちいい部分、ぜーんぶ刺激してあげまちゅ……えい、えい、えい……」 【琴美】 「あ……ん……出ちゃう? びゅーしちゃいまちゅー? ふふ……いいよ、このまま……僕ちゃんの素敵な射精、ママに……ママだけに……見・せ・て?」 【琴美】 「ほら、頑張れ頑張れ。あと少しだよー、ママと一緒に幸せになるまで、もうちょっとでちゅよー。んっ、んっ……」 【琴美】 「あ、出る? 出ちゃいまちゅ? うん……出して? そのまま……びゅーしよ? ね? 僕ちゃんの素敵な射精、見せて? ほらほら……びゅっびゅ、びゅううぅぅーーー……」 /射精 【琴美】 「あ、出た出たー、ほらほら、もっと出して? 精子ぜーんぶ出しちゃおうねー。びゅっびゅ頑張れー、射精頑張れー、ほらほらほらほら」 【琴美】 「あん、まだ出てくる、凄い凄い……。ふふ、もう……こーんなに溜めてたんでちゅねー。ふふっ……ママのシコシコ、そーんなに気持ちよかった?」 【琴美】 「ふふ、ありがとー。……ん、ほら、見て? 僕ちゃんの精子、こーんなに出ちゃってる。ママのお手て、ベットベトになっちゃったー」 【琴美】 「んふふ……これだけびゅーしちゃったってことは……まだ、し足りないんじゃないでちゅかー? もっともっと、エッチしたいんじゃないでちゅかー?」 【琴美】 「ふふ、ママはいいでちゅよ? なんなら……シコシコよりも、気持ちいいこと……してあげまちゅ、ふふっ……」 【琴美】 「今度こそ、おち○ちんが溶けちゃって、気持ちよすぎて頭が赤ちゃんに戻っちゃう、幸せなこと……僕ちゃんにしてあげてもいいでちゅよー?」 【琴美】 「ふふふ……だから、ね? もう少しだけ、ママの赤ちゃんでいて? もっともっと……僕ちゃんのこと、大好きーってさせて? ふふ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:甘やかし中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「ん……はーい、それじゃあ、これが最後……。本当に特別なエッチ、僕ちゃんに教えてあげまちゅねー? んふふっ」 【琴美】 「ね……セックスって、わかる? 僕ちゃんのおち○ちんを、ママのおま○こに挿れて……そのまま中に精子びゅーってするの……」 【琴美】 「セックスって、本当に気持ちいいんだよ? お手てでするのとは全然違うんでちゅ。ママの体温も、おま○この締め付けも、ぜーんぶ溶けちゃうくらい気持ちいいの……」 【琴美】 「だから……一番大切で、一番気持ちいい、エッチなこと……。ママとしてみない? ママも頑張って、僕ちゃんのこと、幸せにしてあげる」 【琴美】 「ふふ……ママと一緒に、セックス、しよ? ふふっ……僕ちゃんはこのまま動かないで大丈夫。ママがぜーんぶ頑張っちゃうから。ふふ、ちょっと待ってて……んしょ……」 /SE:服を脱ぐ音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前でゆっくり囁き 【琴美】 「はーい……どう? ママのおま○こ、よく見える? 今から……僕ちゃんのおち○ちんを、ここに、ぬぽりってしちゃうんでちゅよー? ふふ……」 【琴美】 「おち○ちんも、まだギンギンだもんねー。このまましちゃっても、大丈夫でちゅよねー? ふふっ……心の準備はいい?」 【琴美】 「ほら……入るよー、入っちゃいまちゅよー? ふふ……ゆっくりしてあげまちゅから大丈夫。焦って出したりしないでね?」 【琴美】 「セックスは……長く、ねっとりと楽しまなきゃいけないんでちゅから……。だから……ママと一緒に頑張りまちょうねー、ふふっ……」 【琴美】 「ん……あぁ、熱い……んっ、はぁん……。このまま、奥まで、挿れていきまちゅよー。ん……はぁー、はぁー、んふぅ……」 【琴美】 「んぅっ……はぁん……あっ、はぁん、もう……少し、もう少し……はぁ……んっ、はぁー、ふぅー……んっ、んっ、んふぅう……」 【琴美】 「はぁぁ……ん、入っちゃいまちたねー。どう? ママのおま○こ、ちゃーんと気持ちいい? おち○ちんぎゅーってされてるの分かりまちゅかー?」 【琴美】 「ママも……僕ちゃんのおち○ちん、すっごく気持ちいい……。挿れただけなのに、おま○こ、じんじんしちゃって……とっても幸せ……」 【琴美】 「あ……ふふ、まーた可愛い顔になっちゃってるー。かーわいー……。ん……そーんなにおま○こ感じちゃうんだー、えへへ……セックスしてよかったー……」 【琴美】 「ん……それなら、もっともっと、僕ちゃんのこと……感じさせちゃおうかなー。ん、こうして……ぎゅーってくっついて……」 /SE:ソファがきしむ音 【琴美】 「ん……全身で、僕ちゃんのこと、愛してあげまちゅ……。どう? ママのおま○こも、おっぱいも、体温も……ちゃんと伝わってまちゅかー?」 【琴美】 「はぁん……ママもこうして、ぎゅーってするの……大好き……。どうしよう、ふふ……僕ちゃんのこと、本当に好きになっちゃいそう……」 【琴美】 「んふぅ……あ、おち○ちん、おま○こで暴れちゃってまちゅねー。ぎゅーってした途端、ずっとビクビクーってしちゃってまちゅよー?」 ;最後、「あー」で耳元へ近づく 【琴美】 「そっかそっか……ママのこと、そーんなに好きになってくれたんでちゅねー。ふふ……それなら、こーんなことも、しちゃおっかなー……あー……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「んふぅ……ふふ、またおち○ちんビクビク跳ねちゃってる……。ここ、キスされるの、好き? すっごく感じちゃったんでちゅかー? ふふ、それなら……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はぁ……ん、どう? ママの唇も、舌先も、そして……ほかほかでネトネトの唾液も……全部使って、僕ちゃんの大事なところ、ちゅっちゅしちゃいまちゅね……」 【琴美】 「おま○こしながら、たくさんちゅーして……僕ちゃんのこと、たくさん、愛してあげまちゅ。……ほら、そろそろ、動いてあげまちゅね」 【琴美】 「ゆっくり腰をぐりぐりーってさせちゃうから……。ん、準備は大丈夫でちゅかー? ふふ、いきまちゅよー? せーの……」 【琴美】 「いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……はぁん……あぁ、先っぽが、ん、おま○この奥、とんとん当たって……はぁ、気持ちいい……」 【琴美】 「ママのおま○こ、どう? ん? いっぱいぎゅーって締め付けてるの、分かりまちゅかー? ふふ……こうして、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅーってしながら……」 【琴美】 「腰、パコパコ、パコパコってして……いっぱい気持ちよくしてあげまちゅねー。ん、ほらぁ、ほらぁ……いっちに、いっちにっ……」 【琴美】 「はぁん、んふぅー……んっ、んっ……はぁー……ふふっ、僕ちゃんの下半身、ずーっと震えちゃってるね……」 【琴美】 「ママのおま○こ……そーんなに気に入っちゃった? ママのおま○こがないと生きていけないくらい……だーい好きになっちゃったんでちゅかー?」 【琴美】 「あはぁ、それなら……もっともっと、夢中にさせてあげまちゅねー。ん……ほら、さっきと同じように……僕ちゃんのお耳を……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はふぅー……んふっ、お耳の奥、敏感みたいでちゅねー。唾液でくちゅくちゅするたび……腰、浮いちゃってまちゅよー? んふ……ほら、もう1回……」 /SE:耳舐め音 中 【琴美】 「んふぅ……いっぱいベトベトにすると、より敏感になるでちょー? うんうん……僕ちゃんの頭の中まで響くように……」 【琴美】 「ママ、頑張っちゃう。いっぱいちゅーして、いい子いい子ってぺろぺろしてあげまちゅからねー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はぁん……んっ……あ、もー……おち○ちん、すっごい暴れちゃってる……。もしかして、イキたいんでちゅかー? もう出しちゃうんでちゅかー?」 【琴美】 「そんなの、めっ。教えたでしょう? セックスは、長くやればやるほど、幸せなんでちゅよー? だから頑張って?」 【琴美】 「はぁん……もっともっと……ママのこと、感じて? ママのおっぱいも、ママの……おま○こも。上手に出来たら……中に出してもいいでちゅよ?」 【琴美】 「ふふ……やる気出た? それなら……僕ちゃんも、パコパコしてみていいでちゅよ? ママの動きにあわせて……おま○こしてみて?」 【琴美】 「ん……あぁ、そうそう……上手におま○こできてるよ……。そのまま、いっぱい……ママの中、パコパコしちゃっていいでちゅからね……」 【琴美】 「んっ、んっ、んっ、はぁん……あぁ、はぁん……。好き、それ、大好き……。もっとおま○こして……。あぁ、はぁん……んっ、んふぅ……」 【琴美】 「ママも……いっぱい、ぎゅーってしてあげる……。僕ちゃんのおち○ちん、おま○こで溶けちゃうくらい、ぎゅっぎゅ、ぎゅうぅぅ……ってしちゃう……」 【琴美】 「だから……あ、本気で、力いっぱい……おま○こしてくだちゃいね……。はぁん……んふぅ……はぁー、はぁー、んふぅ……んっ、はぁん……」 【琴美】 「あぁ……んっ、はぁー……ふふっ、上手にセックスできて偉いでちゅね……。ん……また、お耳、ちゅーして欲しい? いいよ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はぁー、ん……んふぅ、はぁん……やっぱりちゅっちゅされると、おま○こ頑張れるみたいでちゅね……。ふふ……もっともっとしてあげまちゅね……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はふぅー……んっ、はぁん……はぁ……あ、ビクビク、すっごい大きくなってきてまちゅね……。ん……もしかして、本当に限界きちゃいまちたかー?」 【琴美】 「ん……もうちょっとだけ、我慢しよ? いっぱいいっぱい我慢してから射精した方が、絶対気持ちいいから……」 【琴美】 「このまま……ママと一緒に、いっぱいセックスしよ? ちゃーんと出来たら……中出しさせてあげまちゅし、それに……いっぱい褒めてあげまちゅから、ふふ……」 【琴美】 「だから……ほら、おま○こ頑張れ、おま○こ頑張れ……。ママの一番深いところ、おち○ちんで、パコパコしようね……んっ……」 /SE:耳舐め音 中 【琴美】 「はぁー……んふぅ、はぁん……ん……ほら、もっと……お耳の奥、溶かしてあげまちゅね……。いっぱい射精できるように、ペロペロしちゃいまちゅから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【琴美】 「はぁー……んっ、あ……どうしたんでちゅかー? ふふ、もう限界でちゅか? もう本当に無理なんでちゅかー? んふふ……」 【琴美】 「分かりまちたー……。それじゃ……目一杯ぎゅーって締め付けてあげまちゅねー。ほらほら、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅぅぅ〜〜〜……」 【琴美】 「んふ……おち○ちん、射精したくて暴れちゃってまちゅねー。偉い偉い、いいでちゅよーそのままそのまま、いっぱいおま○こしちゃいまちょうねー」 【琴美】 「ほらほら、よしよし、よしよし……。僕ちゃんセックス上手でちゅねー、かっこいいでちゅよー、ふふっ……」 【琴美】 「ん……あ、出る? もう出ちゃいまちゅかー? んー? ふふ、そうでちゅかー、うんうん……じゃあママが、10数えてあげまちゅ」 【琴美】 「それで……ママがゼローって言ったら、びゅーしていいでちゅからねー。ふふ……それまでは我慢してね? いいでちゅかー? ふふ……じゃあ、いきまちゅよー?」 【琴美】 「せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、はあああぁぁ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なああぁぁ〜〜〜〜なあぁぁぁ……」 【琴美】 「ろおおおぉぉ〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおぉぉぉぉ、よおおぉぉぉ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ、さあああぁぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ……」 【琴美】 「にいいぃぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、ぜええぇぇ〜〜〜〜ろおおぉぉぉ。はい、びゅーして? びゅっびゅっびゅううぅぅ〜〜〜……」 /射精 【琴美】 「あぁん……あーいいでちゅよー? ちゃーんと中出し出来てまちゅねー。はーい、そのままぜーんぶびゅーしまちょうねー、びゅっびゅー、びゅっびゅー」 【琴美】 「はぁぁん……僕ちゃんの精子すっごい……熱くて、勢いも強くて……。ん、ママのおま○こに、そのままびゅーして……」 【琴美】 「はぁん、んふぅ……ふぅぅぅ〜〜……。全部出た? そっかそっか、ふふっ、お疲れ様ー。ママのおま○こにびゅーするの、気持ちよかったでちゅかー?」 【琴美】 「ふふ、そうでちゅかー。ちゃーんと上手にセックス出来まちたねー。ふふ……頑張ってる僕ちゃん、とーってもかっこよかったでちゅよー、ふふ……」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前でゆっくり囁き 【琴美】 「はぁん……ふふ、疲れちゃいまちたか? でちゅよねー、あーんなに頑張ったんでちゅもんねー。いいでちゅよ、僕ちゃんが落ち着くまで……このままよしよししてあげまちゅ」 【琴美】 「はぁ……ん、ふふ……ママのこと、好きになってくれまちたか? ママはね……本気で僕ちゃんのこと、好きになっちゃった……えへへ……」 【琴美】 「今日でこのお店はおしまいだけど……でも、あとでこっそり……電話番号、教えてあげまちゅね。だから……今度はプライベートで……続きをしまちょう」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「ふふ……またママと一緒に、いっぱい気持ちいいことしましょうねー。その時は……もっともっと、赤ちゃんにしてあげまちゅ」 【琴美】 「約束でちゅよ? ママも、僕ちゃんのこと、ずっと忘れないから。ふふ……また一緒に、バブバブちまちょうねー、ふふっ……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【琴美】 「ん……またママのふーふー、お耳で感じたいんでちゅかー? そうなんでちゅかー? もー、甘えん坊さんでちゅねー」 【琴美】 「ふふ、いいでちゅよー……。頭の中がゾクゾクしちゃうくらい、ママの吐息でくすぐってあげる。僕ちゃんはそのままジッとしててねー、いくよー? せーの……」 /以下、お耳ふーふーを収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【琴美】 「はーい、今日は……僕ちゃんのお耳の中をお掃除していきまちゅねー? ふふ、くすぐったいと思うけど、動くと危ないから注意してねー?」 【琴美】 「上手に大人しくできまちゅかー? ちゃーんと出来たら、後でご褒美をあげまちゅね? んふふ……じゃあ、お掃除はじめまーす……んー……」 /以下、吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:両耳のオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 耳元で囁き 【琴美】 「んふ、今日は、お耳のマッサージをしてあげまちゅ。このオイルを使って……お耳の中、くちゅくちゅくちゅくちゅーってして、気持ちよーくしちゃうねー?」 【琴美】 「オイルの感触と、ママの指の感触……きっとすっごく気持ちいいでちゅよー? ん、それじゃあ……いきまちゅねー? んー……」 /以下、吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:安眠用添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【琴美】 「僕ちゃーん、おねんねの時間でちゅよー? ふふ、今日もいーっぱい遊んだから、疲れちゃってまちゅよねー?」 【琴美】 「ママがいい子いい子しながら、一緒に寝てあげまちゅ。ふふ……こうしてぎゅーって、朝までいてあげまちゅ。ふふ……それじゃ、おやすみなさーい……」 /以下、寝息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【琴美】 「あれー? どうしたんでちゅかー? まーた精子びゅーしたいのー? ふふ、仕方ないでちゅねー。ママがちょっとだけ、お手伝いしてあげまちゅ」 【琴美】 「僕ちゃんの敏感なお耳、たくさんぺろぺろちゅっちゅってしてあげるから……僕ちゃんは、シコシコすることに集中してていいでちゅよー?」 【琴美】 「おち○ちんたーくさん擦って、真っ白な精子、びゅーしようねー? ママが見守っててあげまちゅから、頑張って? ふふ、ほら、いくよー? あー……」 /以下、耳舐めを収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【琴美】 「んふぅ……はぁーい、今日は、ママがお口で、気持ちいい射精をさあせてあげまちゅねー。唾液をいっぱい使って、おち○ちんベトベトにして……」 【琴美】 「敏感なところを舐めて、先っぽをちゅーちゅー吸って……僕ちゃんのおち○ちん、幸せにしてあげまちゅ、ふふっ」 【琴美】 「僕ちゃんは、気持ちよくなることだけ考えててねー? 出したくなったら。いつでもびゅーしていいでちゅからねー。ふふ、じゃ……いただきまーす……あー……」 /以下、ちゅぱ音を収録