※特に内容のない、お礼を述べたいが故に入れ込んでおいたあとがきです。可能なら、多少ネタバレを含みますので、視聴後にご覧ください。 ************** お世話になります、お嬢さん堂の皇里奈(すめら木りな)です。 今回の作品はいかがだったでしょうか。 やっと編集作業も終わり、リリースパッキング直前にこちらを書いております。 シナリオ自体は2021/8(お盆に書いていた気がします)に書かせていただき、やっとリリースとなりました。 声優様/イラストレーター様/編集様/アートディレクター様/デザイナー様/収録スタジオ・エンジニア様/収録ディレクター様...etc 作品に関わって頂いた全ての方に感謝をさせていただきます。 本当にいつも、ありがとうございます。 特に叶梢先生。 今回タスクをたくさん積んじゃいましたけど、 コツコツコツコツこなしてくださって、本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。  【今回の作品について】 今回は「また、ダメだったよ」って女神様に言わせたい!というところから始まった物語ですが、いかがだったでしょうか? できるだけ、「今の貴方(リスナー)」がイメージしやすいように、異世界転生&死にゲーものにしてみました。 特に女神様の台詞はウィットを入れ込んだので、時々クスリとしてもらえたら、とてもうれしいです。 テンション高いけど、虚無感を抱えた女神様。 口が悪いけど優しいクローディア。 柔らかいけど、人格がぶっ壊れているオフィーリア。 全然方向性の違う女の子3人を書けて、とっても幸せでした。 出来上がった作品を聞いてみて、3名の声優様に素敵に演じていただけたことを確認し――とても感謝しております。 また、イラストレーターの柾見先生にはいつもわがままを申し上げまして、すみません。 改めて、ここにお礼を書き残させてください。  【作品の方向性について】 私自身は被暗示性が強い体質なので催眠状態に入りやすいのですが、そうではない人もこの世界にたくさんいると思っています。 そんな方でも楽しめるように、「催眠じゃない作品として楽しめる」作品をここのところはリリースしています。 今後もこの方向性で書いていくつもりですが、「こんなの欲しいな」と思ったら、Ci-enなどからご連絡いただけると実現するかもしれません。 どうぞお気軽にコメントいただければ幸いです。 また、去年はお嬢さん堂では女性向けは出さなかったのですが、2022年はちょこっとずつ出していこうと思います。 併せて、どうぞよろしくお願いいたします。  【最後に】 いつもサークルコメント、レビュー共に楽しませていただいております。 最初は2人で始めた「お嬢さん堂」も今は人数が増えています。 みんなで楽しくやれているのも正規DLしてくださる皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。 正規DLして下さっている皆様がいらっしゃるからこそ、 正しく対価を協力者に支払うことができ、我々は活動を続けていくことができています。 本当にありがとうございます。 どうぞ、これからもかわいがっていただき、 各種レビューやコメントで「楽しかったぜ!」「I love it!」「ここ惜しかった! 次待ってるぜ!」と、 暖かいコメントをいただけると、一同テンション上がります。 なにとぞよろしくお願いいたします。 (2022/01/28:皇里奈(すめら木りな)より) ************** 本作品を手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございます。 また、制作にご協力いただいた全セクションの皆様も、ありがとうございます。 毎度とんでもないボリュームの作品となってしまい、恐縮です。 改めまして、お嬢さん堂の叶梢(カノショー)です。 早いもので、本作品を入れて僕が携わった男性向け作品も8本目となりました。 いつも皇さんとネタ出しをした上で執筆に当たる訳ですが、彼女が出してくる内容が斜め上を行くので、書いていて新鮮な気持ちが尽きることはありませんね。 これからもドギつい内容を期待してます。 【今回の作品について】 今回の題材はまさしく「バブ味」なわけでして、オフィーリアとクローディアという2人のママに何やかんやしてもらうことがメインとなります。 しかしそれで終わらないのが当サークルのシナリオでして、催眠誘導などに登場する時の女神様も、何やら闇を抱えていそうな雰囲気で描かれています。 何かしらの事情を抱えているキャラを書くのはやはり楽しく、おかげで本作品においても楽しんで筆を執らせていただきました。 それと、今回も戦闘シーン楽しかったです! 【最後に】 2020年の4月から音声作品のシナリオに携わらせていただいて、もうすぐ2年になろうかとしています。 こうして継続して作品をリリースできるのも、手に取ってくださる皆さんあってのことと思います。 これからも、皆さんに楽しんでいただける作品を作っていきたいので、どうぞよしなに。 本当に、ありがとうございます! (2022/01/28:叶梢(カノショー)より)