一途で積極的な図書館司書少女との甘々ダークな異世界物語 トラック1 数年前のことです。 「魔王」と呼ばれたある魔法使いが、世界征服をたくらみました。 魔王は世界征服のために、こことは違う世界、「魔界」に城を構え、 そこにいる超強力な生物……「魔物」を、大量に従えました。 そして魔界から、この世界のいたるところにゲートを開き、 従えた魔物たちをこの世界へと、送り込んだのです。 魔王により作られた魔界のゲートの数は、実に千を超えていたといいます。 その全てからワラワラと、 人間の数倍の魔力を持つ魔物たちがあふれ出てくるのですから、 それはもう圧倒的の一言でしょう。 しかもこちらからゲート閉じたとしても、 魔王がいる限りまた新しいゲートが作られるイタチごっこ……。 みるみるうちにこの世界は、魔王に支配されていきました。 「この世界が完全に魔王の手に落ちるのは、時間の問題……」 人々はみなそう思い、絶望したといいます。 ……しかし。 そんな絶望に包まれた世界に、一人の少年が、舞い降りました。 そう。みなさんご存じ、勇者様です。 勇者様はとても強く、戦場を駆け魔物を蹴散らし、 魔王の開けたゲートから、逆に魔界へと乗り込みました。 そして三日三晩の戦闘ののち、なんと魔王の討伐を、果たしたのです。 その後、魔王の開けた魔界のゲートは全て閉じられ、 この世界に魔物がやってくることは無くなりました。 そして平和をもたらした勇者様は、 人々から称えられ、沢山の富と名声を手に入れましたとさ。 めでたし、めでたし。 ***************************************************************************** トラック2 ふぅー。読み聞かせ終了……。 今日はみんな、いい子たちばかりでした。 さて。水分補給だけ、忘れずにしておきますかね……。 ん……? ……あ。勇者様。 見に来てたんですね。私の読み聞かせ。 はい。今の絵本は、あなたの英雄譚ですよ。私が描いたんです。 楽しんでいただけましたか? ふふっ。そうですか。ありがとうございます。 本人から褒められると、すごく嬉しいです。 ……ねぇ勇者様。 ここに来たと言うことは、今、お暇なんですか? そうなんですね。 では少し、散歩しませんか? 私、読み聞かせのあとはこの中庭の外周を、歩くことにしてるんですよ。 ……ん。ありがとうございます。 それじゃあ、行きましょう。 にしても、だいぶ最近は、暖かくなってきましたね。 ええ。道端にも、花が咲いているのをよく見るようになりましたし、 春の訪れって感じです。 ほら、この辺の道沿いにも、なんだか色々、咲いてますよ。 チューリップにマーガレット、シロツメクサにハルジオン。 ……って、あれ? この花、なんでしょうか? 黒色の、クチナシのような花……。初めて見ました。 きれい……ですね。 ……。 えい。 はい。瓶に入れて、持ち帰ります。 丁度新しい栞が欲しかったので、 これを押し花にして加工しようかと、思いまして。 これでよし。 さ、散歩を続けましょう……って、 おわっ…… ……っと。 すいません。勇者様。 少し、立ち眩みを起こしてしまいました。 ……そうですね。 そこのベンチで、休ませてください。 ふぅー……。 ああ、いえ。大丈夫ですよ。 昨日徹夜で読書をしていたので、その揺り返しが来ただけでしょう。 ふふっ。そうですね。あんまり無理をするものではりませんね。 ……。 ……ん? どうしたんですか?勇者様。 なんだかお顔、赤くないですか? ええ。赤いです。トマトみたいですよ? ……ふむ。 あの、勇者様。もしかしてですけど……。 さっき私が勇者様にもたれかかったとき、 うっかり胸をもんでしまったから、 そんなに顔を赤らめていらっしゃるんですか? その反応、図星ですか。 なるほど。 ねぇ、勇者様。 勇者様って、童貞。なんですか? いや、別にいいじゃないですか。私がそういう質問をしたって。 そうですよ。 胸をもんだ反応があまりにもウブなので、聞いてみたんです。 で、どうなんですか?勇者様。 女性との経験、あるんですか? ……やはり、ですか。 いえ。馬鹿にしたりはしませんよ。 私も未だに性体験は無いですし、見下せるような立場では、ありませんから。 でも、少し不思議です。 富も名声もあって、黙っていても女が寄ってくる立場であろう勇者様が、 いまだに童貞だなんて。 ……ん。事情……ですか。 ……はい。 はい。 はぁ……。 ……なるほど。昔、そんなことがあったんですね。 確かに、それほど悪質なハニートラップに引っかかった後だと、 寄ってくる女の子みんな、警戒しちゃいますよね。 ええ。勇者様が未だに童貞な理由、納得できました。 ……あ。 でも勇者様って、私のことは警戒せずに、 仲良くしてくれてるじゃないですか。 私も一応、女の子なのに。 ……そうですか。私のことは、信用してるんですか。 どうして、ですかね。 なんとなく……ねぇ。 ああ、いえ。十分な回答ですよ。 確かに人が人に抱く信頼なんて、 言葉で説明できるものではありませんよね。 はい。なんとなくで、かまいません。 ……。 でも、勇者様。 それってつまり、さ。 私には、可能性があるってことですよね。 あなたの、恋人になれる可能性が。 ふむ……。 それなら。言い寄ってみましょうか。勇者様。 いまここで。 ぎゅーーーーーーう。 ふふっ。さっきあなたが揉んで下さった、私の柔らかいおっぱい。 それを密着して、勇者様の体に押し付けちゃいます。 ぎゅっ、ぎゅっ。ぎゅっ、ぎゅっ。 むに、むに。むに、むに。 むぎゅーーーーう。 何って、アプローチですよ。アプローチ。 勇者様に今、プレゼンしてるんです。 「図書館司書である私、アリシアを。あなたの恋人にしませんか」って。 実はね勇者様。 私、あなたのことがずっと好きだったんですよ。 あなたの英雄譚を絵本にしたのも、お金儲けのためなどではなく、全部あなたへの熱意からなんです。 ね。勇者様。 好き。好き。好き。 だ、い、す、き。 ふふっ。どうですか?勇者様。 信用している女の子から。ハニートラップじゃないこと確定の女の子から、 愛の言葉を投げられるのは。 うれしく、無いですか?頭、フワフワしてきますよね。 でも、まだまだ私のアプローチは続いちゃいます。 ほら、あなたに抱き着いていた私の片方の手が、 ここ。あなたのおちんちんの上に、移動しちゃいました。 このまま服の上から、すりすり、すりすりって。 おちんちんをなでちゃいますよ。 すりすり、すりすり。 さわさわ、さわさわ。 ふふっ。大きくなってきました。 興奮してくれてるんですね。嬉しいです。 敏感な裏筋を狙って、さらに強くこすってあげますね。 ずりずり。ずりずり。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぐりぐり。 ふふっ。勇者様。 顔背けて、体も緊張しきって。されるがままって感じです。 まあ、童貞さんにはこんな展開、刺激が強すぎますし、 頭がショートしちゃうのも、致し方なしですよね。 ふふっ。それじゃあ……。 これで、お終いにしておきます。 はい。おっぱい押し付けるのも、服の上からおちんちんすりすりするのも、全部終了です。 だってもうここまでで、 恋人になるためのアプローチとしては、充分のようですから。 ね?勇者様。 さて。私は今から、図書館の方へ戻ります。 ええ。別に大した仕事はないんですけど、 一応司書なので、持ち場につこうと思いまして。 それで、勇者様。 もしも今のアプローチを受けて、 私を勇者様の恋人にしてくださる気になったのでしたら。 今日中に、図書館の受付へお越しください。 お越しいただければその場ですぐ、私はあなたの恋人になりますし、 この続きも……して差し上げます。 逆に私を恋人にする気が無いのでしたら、 今日は絶対に、図書館に来ないでください。 面と向かってフラれるの、嫌なので。 勇者様の行動で、お返事とさせていただきます。 では、そういうことで。 お待ちしてますね。勇者様。 ***************************************************************************** トラック3 あ。勇者様。きてくれたんですね。 ……ふふっ。そんなに顔を赤くして……。 いいですよ、何も言わずとも。 受付へ来た時点で、勇者様のお返事は完了してますから。 ええ。これで私と勇者様は、恋人同士……ということです。 では、勇者様。 早速ですが、中庭のベンチでしていたことの、続きをしましょうか。 そうですよ。今すぐに、です。 勇者様だってある程度期待して、ここへ来たんでしょう? だって体を洗ったシャンプーの香りが、あなたからしてきますから。 ……ふふっ。さらに赤くなりました。分かりやすい。 受付奥の部屋に、ベットが用意してありますから。 そこへ行きましょう。勇者様。 ああ。大丈夫ですよ。 最近導入した魔法システムで、受付は全部、自動化できますから。 私がいなくても、問題ありません。 なのでほら。 行きましょう。勇者様。 さて。ベットを前にして、はやる気持ちはありますが、 一応防音魔法だけ、使っておきましょうか。 勇者様も声を出せたほうが、気が楽ですもんね。 では失礼して、詠唱を。 この世の祖なるマナよ。事象に絡み、ことわりを捻じ曲げる裁定者よ。 我は秘匿を欲するもの。我は隔絶を望むもの。 境界にて箱を築き、静寂のとばりを此処におろさん! 「防音結界。ラーベント。」 さあ、これで準備は万端です。 どうぞ、勇者様。ベットの上へ寝てください。 ……ん?ふふっ。どうしました? いざとなったら緊張して、動けませんか? でしたら、ほら。 私が手を引いて、ベットの上まで連れて行ってあげます、 右手を取って、きゅっ……って。恋人つなぎ。 さあ。ベットはこっちですよ。勇者様。 はい、到着。 このまま一緒に靴を脱いで、横になりましょう。 ん、しょ……と。 ふふっ。このベット、一人用ですから。 二人で入ると狭いですね。 まぁでも、問題ありません。 だってこうして、 ぎゅーーーーーーーって。密着するんですから。 あ、勇者様。密着しただけで体、ビクってしました。 中庭でおっぱい押し付けたときより、反応良くないですか? もしかして、あの時よりさらに胸の感触が柔らかいから、 ビックリしちゃいました? ふふっ。その通りです。 今私は、ブラジャーをつけてません。 密着した時気持ちよくなれるよう、 あなたが受付に来るまでの間に、外しておきましたから。 どうですか勇者様。 司書の制服。白シャツ越しに感じる、生おっぱいの感触は。 むにむに。むにむに。 ぎゅっ。ぎゅっ。 ぎゅーーーーう。 ね?最高ですよね。 私、アリシアを恋人にして良かったって、思いますよね。 ……ん。ふふっ。 お返事は、聞くまでもなさそうです。 だって勇者様のここ。大きくなってますから。 じゃあ、脱がせますよ。勇者様。 ほら。ベルトを外して、チャックをおろして。 はい。ぬぎ、ぬぎ……と。 へぇ……。これが勇者様のおちんちん、ですか。 大きい……ですね。 いえ。比較対象を知らないので、主観的な評価なんですけど、 少なくとも、私のおまんこに入れたら、 ぎちぎちになっちゃうこと間違いなしの大きさです。 それにとってもかっこいい……。 見てるだけで私のあそこがトロトロになって、体もぞくぞくしちゃいます。 あ。とはいえ今日はまだ、おまんこはしないつもりですよ。 はい。恋人同士になった以上、焦る必要はありませんし。 セックスは、もっとお互いの体に慣れた後でいいかなと、考えてまして。 なので今日は、手コキです。 こうやって。ぎゅーーって密着しながら。 柔らかい私の手で、ちゅこちゅこっておちんちんをしごいてあげます。 それでいいですか?勇者様。 ええ。 ではおちんちん、握りますね。 ぎゅっ。って……。 ふふっ。熱くて硬い……。 すごく、「おちんちん」って感じの、エッチな感触です。 このまましごきますよ。 こうして上下に。ちゅこ、ちゅこ。ちゅこ、ちゅこ……。 どうですか勇者様。 ちゃんと気持ちいい……、ですかね? そうですか。なら、良かったです。 ……私もね、勇者様。 こうしておちんちんしごいてると、気持ちいいんですよ。 こすり上げるたび私の手に脈動が伝わってきて、そのたびに頭の中が、 「勇者様のおちんちんかっこいいよう」「大好きだよう」って思考で、 埋め尽くされて。おまんこがキュンキュンしちゃうんです。 すき……すき。 かっこいい。大好き。 おちんちん好き。おちんちんおちんちん。 勇者様の、おちんちん。 勇者様ちんぽ、かっこいい……。 ん……、ちゅ……。(耳にキス) ふふっ。声出ました。 おちんちんはこんなにかっこいいのに、 勇者様自身は中々反応が良くて、かわいいですね。 かっこよくて、かわいくて。実に、私好みで。 もうおまんこキュンキュンしすぎて、私の下着の中、とろとろです。 おまんこ、トロトロ。このおちんちんもカウパーで、トロトロ。 私のおまんこと勇者様のおちんちん、お揃いですね。嬉しいです。 しこしこ、ちゅこちゅこ。しこしこ、ちゅこちゅこ。 ……。 「それにしても意外だなあ。 清楚で大人しいと思っていたアリシアが、 おまんことかおちんちんとか言いながら、 こんなにエッチに俺のおちんちんをしごくだなんて」 いえ。 いま勇者様が少し、そういうことを考えてそうだったので、 代弁してみました。 実際、驚いてるんでしょう?私が随分と、えっちな女の子で。 でもね、勇者様。 普段どんな清純な女の子だって、好きな人の前では発情して、 メスになってしまうものなんです。 それを隠すか隠さないか。違うのはそれだけ。 今まで私は隠してましたが、ここへきて本性を現した。 これは、それだけの話なんです。 それに、興奮するでしょう? 普段清楚な女の子が突然エッチになって、体をむにむに押し付けながら、 あなたのことを淫らに求めてくる姿。 そのギャップ。普段との違いが、 たまらなくおちんちんに来るものなんですよね。 ふふっ。 ちゅこちゅこ、しこしこ。 おててまんこで、おちんちん ちゅこちゅこ……。 ほら。見てください勇者様。 今勇者様のおちんちんをしごいている私の手。 これは普段、この図書館の窓際で、静かに読書をしていた手なんですよ。 ぱらり、ぱらりと、きれいな所作で一ページずつ本をめくっていた、 あのしなやかな手。 とても清楚で知性的な行為に費やされていたはずの、図書館司書の少女の手。 それが見ての通り、今は勇者様のおちんちんをあさましく求めて、 「おちんちん様好き好きー。どうか気持ちよくなってくださいー」って、 ちゅこちゅこちゅこちゅこと、必死にご奉仕してるんです。 どうですか?勇者様。 先端からあふれてくるカウパーを指全体にくちゅくちゅ絡めながら行われる、 知的な女の子のする事とは到底思えない、ねっとり淫猥な、ドスケベ手コキ。 興奮しますか? おちんちん好き。おちんちん好き。触ってるだけでお股濡れちゃう。 エッチだよう。おちんぽエッチだよう……。 おちんちんおちんちん。おちんぽ おちんぽー。 そんな私の気持ち、伝わってますか? ふふっ。おちんちんビクビクしっぱなし……。 でもまだ、こんなものじゃありませんよ。 目の前の清楚なはずの女の子は、 もっと柄にもないエロいこと。しちゃいます。 ほら、こうやって、 半開きになってる勇者様のお口に…… ん……。 【濃厚なキス15秒】 ふふっ。ファーストキスなのに、舌を絡めた濃厚な奴、しちゃいました。 いつも知性的なモノ言いをする私のこの小さなお口。 それが今、勇者様の口に舌をねじ込んで、貪り凌辱する、 上品さの欠片もないディープキスをしたんですよ。 やばいですね。 興奮しますね。 普段の私からは想像もできない、エロすぎる姿に、 頭、くらくらしちゃいますね。 ん。勇者様の顔、もうトロトロです……。 喘ぎ声も漏らして、女の子みたい。 かわいい……。かわいいし、かっこいい……。 もっと。もっとキスしちゃいますよ。 キス。ベロチュー……。勇者様……。 【濃厚なキス、20秒】 はぁ……。はぁ……。 唾液、おいし……。 ん……。 どうしました?勇者様。私を一層強く抱きしめて。 あ、そうですか。そろそろですか。 おちんちんから真っ白な精液、びゅーびゅー吐き出してくれるんですね。 ふふっ……。じゃあ勇者様。最後に私のお願い。聞いて下さい。 えっと、ですね。 実は勇者様のおちんちんに、私の手を、調教して欲しいんです。 はい。 私の手、今まではずっと本を読むこととか、 字を書くことに使われてきました。 でも勇者様が恋人になった以上、これからはおちんちんをしごくことが、 この手の最大の仕事であり、存在意義です。 だから、調教……。 「お前はもう本を読むためじゃなくて、 おちんちんにご奉仕するためのモノなんだぞ」 って、私の手に教え込んで欲しいんです。 方法は簡単ですよ。 勇者様が射精するとき、このかっこいいおちんちんの先端を、 私の両手で包み込みますから。 そのまま私の手に、たっぷりと精液を吐き出してくれれば、 それでいいんです。 私の手、紙ばかり触っているせいで乾燥してますし。 精液をかけてもらえばしっかり染み込んで、 勇者様のおちんちんに服従しちゃいます。 ね。いいですよね。 私の手、しつけてくれますよね。 本やペンを持った時、おちんちんじゃないことに違和感を覚えるくらい、 飼いならしてくださいね。勇者様。 ふふっ。頷くのがやっと。 そろそろ限界ですか? それじゃあラストスパート。 しごくの早くして、おちんちんを射精まで追い込んじゃいますね。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。しこしこしこしこ。 気持ちいい、気持ちいいですね。 清楚な女の子のえっろい手コキ、最高ですね。 射精感、どんどんこみあげて来ちゃいますね。 いいんですよ。そのままいっぱい吐き出して、 文学少女の大切なおてて、精液でグチャグチャに汚してください。 汚して、躾けて、勇者様のモノにしてください。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。しこしこしこしこ。 しこしこしこしこ。ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 ほら。イって。イって。 だして。だして。 ん。では鬼頭を両手で包みますね。 はい。ぎゅっ……てして…… お射精どうぞ。勇者様。 びゅー。びゅー。びゅーーー。 どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ……。 びゅるるー。びゅるるるーーーー。 ほら。もっとおちんちんびくびくさせて、 最後まで。お願いします。 そのほうが、気持ちいいですから。 びゅく。びゅく。びゅく……。 とく。とく。とぷ。とぷ……。 びくん……。びくん……。びくん……。 しめにキスも、しましょうか。勇者様……。 ふぅー……。 本当に沢山、出ましたね。 私の手、べたべたです。 いっぱい精液で躾けてくださり、ありがとうございます。勇者様。 ……ん。ふふっ。脱力しきって……。 射精して、眠くなっちゃいました? そうですか。じゃあ、ちょっと待って下さいね。 ん、しょっと。 ほら。精液、きれいにしましたよ。 それから……。 ぎゅーーーーーう。 はい。このまま一緒に、寝ちゃいましょう? いいんです。司書の仕事なんかほっといて。 さっきも言った通り受付は自動ですし、 勇者様に抱き着いていることが、私にとっては最重要……ですから。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) 勇者様……。好きですよ。大好き……。 夢みたいです。あなたの恋人に、なれるなんて。 勇者様にハニートラップを仕掛けて、トラウマを植え付けたビッチには、 感謝しないといけませんね。ふふっ。 ……。 おやすみなさい。勇者様。 ***************************************************************************** トラック4:カフェアンティークキャンディ そういえば、勇者様。 勇者様って詠唱魔法は、どれくらい使えるんですか? いえ。ちょっと好奇心で、聞いてみただけです。 魔法使いじゃない人は、 基本的に詠唱系の魔法は使えないって、言いますけど。 勇者様レベルになれば、少しは使えるのかなと、思いまして。 ……そうですか。やっぱり、少しは使えるんですね。 まあ確かに、魔王を倒すうえでその辺の詠唱魔法は必須ですから、 当然と言えば、当然ですか。 私? 私は魔法使いとして、ちゃんと訓練を積みましたから。 結構色々な詠唱、使えますよ。 勇者様がさっき言った、魔界のゲートを閉じる魔法も、もちろん使えますし。 火属性や風属性の攻撃魔法全般、守護結界にエンチャント…… とかが得意ですかね。 ええ。そうですよ。結構私、戦闘系の魔法、使えるんです。 というのも、勇者様のとなりで戦うのが、昔からの私の夢でしたから。 沢山、勉強したんですよ。 ……でも。結局私、その夢をかなえられなかったんですよね。 いくら希望しても、 「女である」っていう理由だけで、戦争に参加させてもらえなくて。 だから。実は私、勇者様が戦ってる姿、一度も見たことないんです。 ……いつか、見れるといいなあ……。 あなたの戦う姿。神の領域とまで言われる、勇者様の、強さを。 ……ん?「もう強くない」……。 それは、どういう意味です? 反動……? はい。 はい。 はぁ……。 え。初めて知りました。そんな話。 ていうか勇者様、それってもしかしなくても、 結構な国家機密……ですよね。 ……でも、なるほど。そうですか。 魔王を倒した反動で、力をほぼ失った、ですか。 ……いえ。残念なんかじゃありません。 勇者様は勇者様。 強さ以外にも、あなたの魅力は沢山ありますから。 私のあなたへの想いは、揺るぎませんよ。 ただ、国家機密なわけですし、 あんまりその話、外でしない方がいいとは思いますよ。 どこで誰が聞いてるか、分かりませんから。 ええ。慎んで下さい。 ……ちなみに、なんですけど。 今の力をほぼ失った勇者様は、どれくらいの強さなんですか? 一般の剣士くらい、ですかね? ……は? はは、呆れました勇者様。 それでもこの国のトップ……ですか。 全盛期は本当に、神の領域だったんですね。 流石勇者様です。 あ。そうこう言ってるうちに、つきましたよ。 今日のデート場所その1。 カフェアンティークキャンディーに。 入りましょう。勇者様。 (店員に、お好きな席へどうぞと言われる) ん。じゃあ、そこの席にしましょうか。 ん。しょ……。 (店員に注文を聞かれる) 勇者様、決まってます? ん。じゃあ私は、ミルクセーキでお願いします。 (店員が去る) そういえば勇者様。知ってますか? 最近町中で、変な病気が発生してるって話。 ええ。病気です。 多分個々の新聞にも、載ってると思うんですけど……。 あ。ありました。ほら。 「石化病。城周辺を中心に発生する」 一面の見出しに、なっているでしょう? そう。石化病。それが病名です。 かかった人は足から順に石になり。 およそ二日間で、モノ言わぬ石像へとなり果てる。 名前の通りの、恐ろしい病気ですよ。 調査によると、石像になった人も生きてはいるようなのですが、 体が固まったまま意識だけあるというのはむしろ、 地獄のような苦しみでしょうね。 治療法、早く見つかると良いんですけど……。 ふむ……。きのう一日で30人……。 感染症……とかなんですかね……。 ……え?見覚え、あるんですか? この、石化病を? ……なるほど。 魔界のゲート付近の村で……ですか。 いえ。報告する必要は無いんじゃないですか? 勇者様の魔王討伐までの活動記録は、 詳細に記載されたものが国に納められていますし、 それを見落とすほど、研究者も馬鹿じゃないでしょう。 公表されてないだけで、その辺の事実には、 既にたどり着いてると思いますよ? ま。念のため報告したければ、すればいいと思いますけど……。 ……ん? ああ、いえ。別の記事で、少し、気になるものがありまして。 ほら。この記事です。 「国が大型の採掘装置を20台輸入」っていう……。 妙……ですよね。 この国、さして鉱物資源が豊富なわけでも無いのに、 こんなもの輸入するなんて。 ふむ……。 ま、石化病の話に比べれば、どうでもいいことですか。 えっと、ほかに面白そうな記事は……。 ……って、すいません。デート中なのに、新聞を読みふけってしまって。 私、ダメなんですよね、読み物を手にすると、 没頭してしまう癖があるといいますか…… 片づけますね。 あ。そんなこと話してるうちに、 注文したもの、出てきましたよ。勇者様。 (店員が注文したものを持ってきて、伝票を置いていく) はぁー……。(ため息) ああ。すいません。つい溜息をついてしまいました。 勇者様があまりにも、人気者なものですから。 もしかして気づいてないんですか? ほら、これの事です。 見ての通り、伝票の裏側にあの子の住所が書いてあります。 ご丁寧にハートマークまで添えて、あなた宛てに、ね。 隣に私がいるというのに、普通こういうことするでしょうか? 大人しそうなフリして、とんだビッチですよ。まったくもう……。 で、勇者様的には実際のところ、どうなんですか? 何がって。 「あの店員と私、どっちが好みか」って話です。 ……ええ。そうですよね。 勇者様は私以外の女を、信用できないんですから。 私の方が好み……というか、比較対象にすら、なりませんよね。 ありがとうございます、勇者様。 なんですか勇者様。その顔は。 そうですよ、わざと聞こえるように言ったんです。 別にいいじゃないですか。やきもち焼いたって。 私、勇者様をたぶらかそうとする女は、みんな嫌いです。 私のモノなのに……。 ……ふむ。店員さんはビッチですが、ミルクセーキはおいしいですね。 ……むかつきます。 ***************************************************************************** トラック5 ……あ。勇者様。来てくれたんですね。 まぁ、見ての通りですよ。 子供たちに読み聞かせをしようかと思い、 絵本を持って中庭に来たはいいんですけど……誰もいなくて。 ベンチに腰かけ、一人本を読んでいた次第です。 この本……ですか? これは「魔界全集」という名前の本ですよ。 その名の通り、魔界についての全てが書かれた本……。 と、言いたいところなんですけど、 読んでみると残念ながら、それほど大したことは書かれていませんでした。 はい。 魔界には貴重な鉱石がたくさんあるだとか、 空気中に多種多様な毒が漂っているだとか。 そういう、誰でも知っていることばかり。 魔界についての資料は少なく、調べるのが大変なのは分かりますけど、 流石にもっと勉強してから、本にしてもらいたいものです。 なのでもう、読む必要はありません。 今からは勇者様と、イチャイチャすることにします。ふふっ。 あ、そうそう勇者様。 私ね、この前面白い魔法を覚えたんですよ。 はい。見ててくださいね。 この世の祖なるマナよ。事象に混ざり、存在を支配する君臨者よ。 我はここに安らぎを求め、あらゆる抵抗を排除する者。 密を疎に、鉄を羽に。物質の変容をここに成さん! 「ふわふわ魔法ポピーリア。」 さ、勇者様。 このベンチに座ってみてください。 ふふっ。どうです?すごいでしょう? 木製のベンチが、お布団のようにフワフワに……。 この魔法、物体をわたのように柔らかくする魔法なんです。 はい。ですから……。 えいって。 勇者様を押し倒しちゃっても、安全です。 ぎゅーーーう。 ぎゅっ。ぎゅっ。 ぎゅーーーーーーう。 ふふっ。勇者様に密着すると、気持ちいい……。 ずっと、こうしていたいんです。私……。 すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。(呼吸音) あ、太ももに硬いものが……。 押し倒されて、抱き着かれて。興奮しちゃいましたか? じゃ、いつも通りおちんちん気持ちよくしてあげますね。勇者様。 脱がせますよ。 ……ん? そうですね。確かにここは屋外で、結構開けた場所ですね。 でも、別に大丈夫です。 誰もいませんし、たぶん誰も、来ませんから。 ……はぁ。それでも……ですか。 心配性ですね。勇者様は。 けど、本当に大丈夫ですよ。 見られるリスクは、ほとんどありません。 というのも私、この図書館の司書ですから。 この中庭含め、敷地内の状況を、結界によって把握できるんです。 つまりここへ人が向かってたら分かりますし、 その時はさっとおちんちん隠せばいいだけ。 安心でしょう? ね?だからしましょうよ。えっち。 私もうスイッチ入ってしまって、 勇者様のおちんちんに触れたくて仕方ないんです。 いいでしょう?勇者様。 おちんちんおちんちん。おちんぽおちんぽ。 清楚なフリした変態文学少女に、おちんちん恵んでくださいよ。 ふふっ。ありがとうございます。 では改めて。脱がせますね。 ん、しょ……。 あ。下着おろした瞬間、勇者様のおちんちんが、私の太ももにぺちって、すり寄ってきました。 相変わらず大きくて、かっこよくて。 早くご奉仕してあげたくなります。 では、そうですね。 今日はこのまま。 勇者様のおちんちんを、上からふとももで押しつぶしちゃいましょう。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ。 そして上下に、すり、すり。すり、すり。 どうですか? おちんちんを生のふとももで圧迫され、こすられるの。 柔らかいお肉がおちんちん全体にむにむにまとわりついて、 とっても気持ちいいでしょう? そうです。今日はこのまま、太ももコキで、気持ちよくしてあげます。 密着して、抱き合って、ふとももまんこでおちんちんすりすり……。 いっぱい感じてくださいね。勇者様。 すりすり、すりすり。 むに、むに。ぎゅっ、ぎゅっ。 むにむに、すりすり。 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。 ふふっ。勇者様。うっとりして、トロけそうな表情です。 大好きな太ももをおちんちんで味わえて、幸せですか? ん? ええ。知ってますよ。勇者様が太もも大好きな事。 特に、今日みたいな膝上丈のニーソを履いている時の、 強調された生ふとももが好きなんですよね。 なぜ知っているかは……ふふっ。内緒です。 付き合う前にあなたの趣味嗜好を調べていた時期があるとだけ、 お答えしておきますね。 それよりほら、太ももの感触、もっとおちんちんで味わってください。 むにむに。むにむに。 すりすり。すりすり。 おちんちん、むにむに。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅーーーう。 ああ、そうそう、勇者様。知ってますか? 女の子の愛液ってね。 好きな人のおちんちんが近くにあると、 その方向へと垂れていくらしいですよ。 はい、本当です。 なんでも、愛液に含まれる女の子の微量な魔力によって指向性が生まれ、 おちんちんの方へと向かうんだとか。 ふふっ。何が言いたいか分かりますか?勇者様。 つまりですね。 今現在、私のおまたからあふれたエッチなおつゆがだらだらと、 太ももをつたって勇者様のおちんちんへ垂れて行ってるって。 そう言いたいんですよ。私は。 あ。そんなこと言ってる間に、おちんちんと太ももが擦れる音、 変わってきましたね。 くちゅ、くちゅ。くちゅ、くちゅ。って、 私のおまんこからもれた愛液が、勇者様のおちんちんに絡みつく音、 とってもえっちです。 ふふっ。 おちんちん、ビクビクしてますよ。 興奮しますね。 恋人のエッチなおつゆをローション替わりにした太ももコキ。 快感も倍増して、溜まりませんね。 ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ。 ずりずり、ぬちゅぬちゅ。 おちんちん気持ちいい。 太もも気持ちいい。 くちゅくちゅ、ずりずり。 ぎゅっ、ぎゅっ。ぎゅーーーう。 しかし、これだけはっきりと水音がするということは、 かなり多くの愛液が、 勇者様のおちんちんへと絡みついてることになりますね。 ということは今私のおまんこは、 相当すごいことになっている……て、ことでしょうか。 じゃあ勇者様。想像してみましょう。 今の私の、お股の状態を。 ……はい。 ぷっくりとした割れ目に白いパンツが食い込んで。 その端かだらだらと、大量のおつゆが太ももに滴っている状態。 白くて上品なパンツはぐちゃぐちゃになり、 内ももには雫の跡が生々しく記され、 時折ひくひくと、おちんちんと触れ合えてる喜びに 恥丘が痙攣している状態。 そんな、私のホカホカおまんこを、思い描くんです。 ……どうですか?勇者様。想像できましたか? 普段清楚な女の子の、おつゆダダ漏れドスケベおまんこ。 ほかほかトロトロ。出来上がりおまんこ。 想像すると、おちんちんビクビクしてくるでしょう? その垂れ流されてる愛液が今、 自分のおちんちんに纏わりついてるんだって事実に、 頭、フワフワしますよね。 ほら、もっと想像してください。私の発情したお股。 パンツ越しの割れ目が。 ヒクヒク。ヒクヒク。 パンツの隙間から愛液が、 とぷとぷ、だらだら。 だらだら、ぽたぽた。 ……えっち。ですね。 ふふっ。勇者様。お顔とろけ切ってます。 かわいいですね。 かわいいから、もっと気持ちよくしてあげますね。 ん…… 【耳舐め15秒】 ふふっ。喘ぎ声、いい感じです。 耳舐めというのをしてみましたけど、そんなに感じるものなんですね。 いいですよ。このまま、耳は私の唾液で、おちんちんは私の愛液で。 トロトロに溶かしてあげますから。 勇者様は私に抱き着いて、沢山喘いでてくださいね。 かっこいい、かわいい。私の、勇者様……。 【耳舐め20秒】 ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ。 ずりずり、ぬちゅぬちゅ。 おちんちんを太ももで押しつぶして、愛液たっぷり絡めながら……。 くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ……。 ふふっ。勇者様のお顔、なんか至福のひと時って感じです。 耳舐めも、愛液による太ももも、最高ですか? 私も。気持ちよさそうな勇者様の顔が見れて、今すごく幸せです。 幸せで、興奮して、おまんこのキュンキュン、止まりません。 ねえ勇者様。分かりますか? おちんちんへと垂れてくる愛液の量が、どんどん増えていってるの。 最初からすごい量だったのに、私がさらに興奮したせいで、 今はもっとたくさん、垂れてきてますよ。 ここまでになるともう、愛液の分泌というより、 「お漏らし」と言った方が正しいかもしれませんね。 図書館司書の知的な少女、アリシアの、お漏らし。 お股からおちんちんへの、だらしないお漏らし。 おまんこからの蛇口が閉まらなくなった、、 愛液ドバドバ垂れ流しお漏らし。 ごめんなさい勇者様。 十八なのに、こんなところでお漏らししちゃうダメな女の子でごめんなさい。 漏らしたおまんこ製ローションで、 いっぱい気持ちよくするから許してください。 私の体も心も、全部勇者様とおちんちんに捧げるので許してください。 ……なんて。 ふふっ。勇者様、ホントに気持ちよさそう。 勇者様、勇者様……。 すき……大好き。勇者様……。 【耳舐め20秒】 ん、もう出るんですね。分かりました。 じゃあ……えっと。太ももコキ、やめますね。 ちょっと勇者様のおちんちん、握りますよ。 ん、しょ。 そしてこうして、ぴと……って。 分かりますか?勇者様。 今、勇者様のおちんちんの先端が、柔らかくて熱いものにあたってるの。 これ、私のおまんこの入り口です。下着をずらして、あてがっちゃってます。 ふふっ。そうですね。 おまんこに触るの、初めてですから、 ドキドキ、しちゃいますよね。 でも、入れるわけじゃありません。 今日はこのまま、おまんこの入り口で射精してもらおうと思います。 はい。だって私のおまんこ、お漏らししちゃう悪い子なので。 入り口を勇者様のおちんちんで塞ぎながら射精して、しつけて欲しいんです。 じゃあしごきますよ。 射精前ですから思いっきりしごいて、ちゃんと追い込んであげます。 はい。 しこしこしこしこ。ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 どうです勇者様。亀頭で感じる私の処女まんこ。気持ちいいですか。 そう遠くない未来に挿入できますから、楽しみにしててくださいね。 あと、先に謝っておきたいんですが、勇者様。 おちんちんの感触で分かる通り、私まだ、生えてないんです。 なので……その。 本番は未成熟な子供まんことのセックスになりますけど、許してくださいね。 ……ん。ふふっ。そうですか。むしろ興奮するんですか。 それなら、嬉しいです。 では、少しおちんちんゆすりながら手コキして、 あなたの好きなパイパンまんで、亀頭をくちゅくちゅしてあげますから、 どんどん射精感、高めてください。 あと。耳も、舐めますね。勇者様。 【耳舐め15秒】 ん。もう出ますか? 私のぷっくりパイパン処女に先端包まれて、 ビュービューおまんこ接射、してくれるんですか? はい。じゃあお願いします。 射精して、愛液垂れ流しのだらしない私のおまた、しつけてください。 さあ、イって下さい、 出して、出して。 イって、イって。ほら。 お射精どうぞ。勇者様。 びゅー、びゅー、びゅーーーー。 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。 びゅるるーびゅるるるーー。 どく、どく。びゅく、びゅく。 びくん。びくん……。 ん。熱い……。おまんこ、気持ちいい……。 ほら、勇者様。 お耳舐めててあげますから。 最後の一滴まで気持ちよく、出しちゃって下さい。 【耳舐め20秒】 ん。出し終わりましたね。お疲れ様です。 ん……しょ。 はい。そうですね。 外だということを忘れて、没頭してしまいました。 んー……っ、ふぅ……。(伸びをして溜息) ……それにしても、勇者様。 誰も……。誰も来ませんでしたね。 二週間前でしたっけ? 勇者様とカフェの新聞で、石化病の記事を読んだのは。 ビックリですね。あれから、こんなことになるなんて。 人口の三割が石化病に感染。 多くの人が自宅のベットで石像になり、動かぬまま……。 そりゃあこんなところに、人が来るはずもありません。 みんな、この国の異常事態、大混乱の中で、 食べていくので精一杯、なんですから。 未知の病気……か。 ああ、それは大丈夫ですよ、 どうもあの病気、魔力耐性の高い人間には、かからないようですから。 私も勇者様も、安全です。 ええ。知らなかったんですか? 私の魔力耐性は、結構高いんです。 言ったじゃないですか。勇者様の隣で戦うために、頑張ってたんだって。 でも……そうですね。 私の魔力耐性が心配でしたら、勇者様。 もっと私と、エッチな事をしてください。 いえ、冗談ではないんですよ。 エッチなことには、お互いの魔力を高めあう効果があるんです。 だから……ね。 しましょうよ。二回戦。 私、もっともっと。 何なら一日中、勇者様のおちんちんを触っていたいんです。 ふふっ。そうですか。体力的にきついですか。 では少し、休憩しましょう。勇者様。 ええ。このベンチで横になって。 ぎゅーーーーう。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ……あ、またあの花……。黒い、クチナシ……。 最近、どこでも見かけるようになりましたね。 ……あ。勇者様……。眠そう……。 ……いいですよ。 おちんちんの掃除と、ズボンをはかせるのは、私が請け負いました。 おやすみなさい。勇者様。 ***************************************************************************** トラック6: あ。おはようございます。勇者様。 ……って。ん……? どう、したんですか?そんなに険しい顔して。 そういえば、こんな朝早くに図書館へ来るのも、珍しいですよね。 なにか、あったんですか? いえ。今日の新聞はまだ、読んでません。 あ、分かりました。読めばいいんですね。 ふむ……。 ……。 なん、ですか?これ……。 「石化病の原因は、勇者にかけられた魔王の呪いである」って。 こんなデタラメな記事、いったい誰が書いたんですか。 ええ。デタラメですよ。 「調査の結果」って書いてあるだけで、どのような調査をしたのかとか、 具体的なことは何一つ書かれていませんし。 どう見たって適当にでっち上げた記事です。 愉快犯……ですかね?だとしたらひどすぎますよ。 まるでこんな、 勇者をこの国から排除しない限り、石化病は治らないかのような書き方。 ……本当に。ひどい、記事です。 ……。 ……えっと、頭が、ぐちゃぐちゃで、うまくまとまらないです。 どうすればいいんでしょう。こういう時。 ……そうだ、あれです。新聞社に抗議しに行きましょう。勇者様。 こんなの名誉棄損に他なりませんから。 撤回の記事を書かせるんです。それで何とか……。 ……は? そんなにたくさんのところから、この記事が出てるんですか? 新聞だけじゃなく、雑誌や、町の掲示にも…… それは。いったい。どうゆう……。 ……。 い……。いや、大丈夫です。勇者様。 手遅れなんかじゃありません。 こんな記事が出回った程度で、国民は勇者様を迫害したりしませんよ。 あなたはこの国の英雄、なんですし。 そもそも、こんな適当な記事を信じるような人、誰もいませんって。 だから、大丈夫。だいじょうぶ……。たぶん……。 ……。 あの、それじゃあ、とりあえず。 一番大きな新聞社に、話をしに行きましょう。 ……はい。私も一緒に、行きますから。 大丈夫ですって。きっと……。 ははは……(力なく笑う) ***************************************************************************** トラック7 あ。勇者様。起きました? ……寝ぼけてるんですか? 図書館の受付奥の、部屋ですよ。 私の耳舐め手コキで射精して、お昼寝して、今は夕方です。 ん。おはようございます。 ええ。今日の新聞を、読んでました。 いや、勇者様は読まない方がいいですよ。 例に倣って、ろくな記事がありませんから。 勇者様のあの記事が出回って三日。 まさか、国民がこんな簡単に勇者様に牙をむくとは、 思ってもみませんでしたよ。 やれ国から出てけだの。損害賠償だの。 そんなことばかり。 今日は町で、アンチ勇者のデモもあったらしいですし。 あんな適当な記事を真に受けて、 ホントこの国には、愚民しかいませんね。 残ってるやつらもみんな、石像になればいいのに。 ……そうですね。言いすぎました。 でも、向こうも言いすぎなので、別にいいじゃないですか。 はぁ……。 ことさら厄介なのは、悪質なデマまで広がっていることですよ。 「実は勇者はこの国を亡ぼさんとする、魔王の手先だった」みたいな。 何の根拠もない、下らないことを触れ回っている輩がいて。 それがきわめて、不愉快です。 ……ねえ、勇者様。もう一度新聞社に、抗議しに行きませんか? この前は報道の自由だのなんだので、取り合ってもらえませんでしたから。 今回は武力行使で、人質でもとって脅してやりましょうよ。 それで、あの記事を撤回させるんです。 ……そう、ですね。確かに。 そんなことをしたところで、今更無駄でしょうね。 私も、分かってます。 はぁ……。 ……。 ……あの、勇者様。 日も傾いてきましたし、そろそろ勇者様、家に帰るつもり、ですよね。 では……その。勇者様。 今日私、勇者様の家に泊まっても……いいですか? いいんです、別に。 勇者様と一緒にいるところを見られたって、今更ですし。 私、落ち込んでいるあなたのそばに、いてあげたいんですよ。 ダメですか? ふふっ。はい。 それでは図書館の閉館処理をしてきますから。 一緒に。帰りましょう、勇者様。 そうそう、聞いて下さいよ勇者様。 最近私、「振動魔法」を覚えたんです。 はい。その名の通り、物体を振動させる魔法ですよ。 ああ、いえ。そんなに難しい魔法ではないんです。 子供でも、頑張れば習得できるくらい。 でも、この魔法で振動させた物体をおちんちんに当てると、 無茶苦茶気持ちいいらしくって。 だから勇者様に試してみたくて、覚えました。 今度使ってあげますね。勇者様。 ふふっ。そうですね。 この前のわた化魔法といい。 最近の私、エッチのためにばかり、新しい魔法を覚えてますね。 我ながらほんと、清楚とは程遠い女の子ですよ。 でも、いいんです。 だって勇者様はエッチな私のこと、好いてくれてるんですから。 はい。これからもいっぱいエッチな魔法、覚えるので。 よろしくお願いしますね。勇者様。 ふふっ。 ……ん。 ……っ!勇者様っ! 大丈夫ですか!?勇者様。 酷い……頭に瓶を、投げるなんて……。 ちょっと待っててください。私、見てましたから。 あの窓からおっさんが、貴方にビンを投げたんです。 ちょっと、ボコボコにしてきます。 いや、あなたが無傷だからと言って、見過ごすわけには行きませんよ。 大丈夫です。半殺しにしたあと、適当に脅して、口止めしますから。 勇者様はそこで、待っていてください。 ん……。 ……。 はぁ……。(溜息) ……分かり、ました。 勇者様がそこまで言うなら、ほこを収めます。 でも。放っておいたらこれからこういう事、さらに増えていきますよ。 ……いいえ。そんなことは心配しなくていいんです。 あなたへ投げられるビンが、私へ向かうことがあろうとも。 全く問題、ありませんから。自分のことを。心配してください。 ……はぁ。(ため息) ……行きましょうか。 ……。 【呼吸音10秒】 ん……。 すいません。そうですね。 雰囲気を、変えたほうがいいですよね。 すぅ……、ふぅ……。(深呼吸) よし。切り替え完了。 じゃあ、勇者様。 いまから、私が勇者様のことを好きになったきっかけを、話してあげます。 はい。確かまだ、話したことありませんでしたよね。 と言っても、大した話では、ありませんが。 ……私さ。 こうして司書になる前も、利用者としてよく、 あの図書館に入り浸ってたんですよね。 はい。休日の朝から晩まで図書館に居座って、読書をして……。 それが昔の私の、生活でした。 それで、あれは確か、4年くらい前だったかなあ……。 ある日、いつも通り図書館へ行くと、 窓際の席であなたが、読書をしてたんですよ。 そう。勇者になる前の、あなたです。 その時のあなたは、どうみても明らかな寝不足で、 何度も何度もあくびをして舟をこいで、今にも寝落ちしそうな感じでした。 でも、自分の頬をつねることで必死に眠気をこらえて、 剣術指南書の文字列を追っていて……。 そんなあなたを見て当時の私は、何となく察したんです。 「ああ、たぶんこの人は何か成したいことがあって、 そのために睡眠を削って、ここにいるんだろうなあ」って。 そしてその姿がなんか、かっこよかったんですね。 みんながみんな魔王の魔の手におびえて過ごしていたあの頃の世界で、 何かをなそうと必死に努力する姿が、本当に……。 ……はい。それがきっかけで、あなたを好きに、なりました。 あ、もちろん「きっかけ」ってだけで、 好きになった理由は、これが全てじゃないですよ? 今のあなたへの好意が百として、この時1が芽生えたって話です。 そのあと数年経ってから、あの図書館の司書になり、 あなたと話すようになってあなたの人柄を知り、 本当の意味で、ほれ込みました。そこは、勘違いしないでくださいね。 あなたへの私の愛は、 一目ぼれとかそういう軽いものでは、断じてないんですから。 ふふっ。そうですね。 こういう話は少し、恥ずかしいですね。 ……と。そんなこと言ってる間に、あと少しじゃないですか? 勇者様の家。 はい、何度か行きましたから、もう覚えて…… ……え? 煙……ですよね。 あそこって、勇者様の家が…… あ、勇者様! SE:しばらく走って止まる。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。(走ったので息切れ) ……。 SE:火の音 ……嘘……、ですよね。 ……燃えて、るんですか? 勇者様の家が、燃えて…… ……なん、ですか?これ。 なんなんですか……? 嫌がらせとかのレベルじゃ、ない、でしょう……。 ……どい……。 ひどい酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い! ひどいですよこんなの! だって勇者様はこの国を、この世界を救った英雄なんですよ!? それがどうして! ……どうしてこんな仕打ちを、受けなきゃいけないんですか? 勇者様……? ……。 ……くだらない強がりを。言うんですね。あなたは。 そんなひどい表情で、よくもまぁ……。 いえ、野宿なんか、させませんよ。 ……私の家に泊まってください。勇者様。 ***************************************************************************** トラック8 この世の祖なるマナよ。事象に巣食い、理を作り変える再編者よ。 我はここに孤独を求め、自らの存在を隔離する者 我はここを箱庭に定め、新しい法を築く者 大海から飛沫(しぶき)を、森林から落葉を。 望むのは一部の世界。切り取られし安寧の地。 魔の遊ぶ火の足元で、他の干渉の一切を拒絶せよ。 「第二十四式守護結界、ナナマドギア!」 ふぅー……。上手く発動しましたね。 はい。人除けの結界です。 これで余程のことが無い限り、 勇者様に危害を加えようとする輩がやってくることはありません。 なので安心して、私の家でくつろいでくださいね。 さて、それじゃあ、勇者様。さっそくなんですけど……。 ベット、行きませんか? はい。そうです。エッチな事をするんです。 ご飯とかそういうのは、後にしましょう。 だって勇者様のメンタルは今、すごくボロボロです。 三日前に出た記事で、すでに限界を迎えていた精神が、 ビンを投げられ、家を燃やされ、もう穴だらけ。 だからまずはおちんちん気持ちよくなって、 少しでも心を癒すべきだと思うんですよ。私は。 だから、ね? 行きましょう。私の部屋へ。 はい。ベットに到着です。 私が先に、横になりますね。 ん、しょ……。 ほら、勇者様も。お布団どうぞ。 ん。ようこそ。アリシアのお布団へ。 じゃあいつも通り、密着しますね。 ぎゅーーーーーーーーう。 ふふっ。勇者様の体、相変わらず気持ちいいです。 本当は24時間、くっついていたい……。 くっついて、癒してあげたい。 すりすり、ぎゅっ。ぎゅっ。 すりすり。ぎゅっ。ぎゅーーーーう。 で、勇者様。 今からするプレイの、内容なんですけど。 その……。「亀頭責め」というのを、してみようと思うんです。 男の子の敏感な部分、おちんちんの先っぽを重点的に攻める、 とっても気持ちよくて、辛いプレイ。 それを、しようかなって。 だって、勇者様の今のメンタルではきっと、 普通のプレイを純粋に楽しめません。 手コキとか、太ももコキとか、そういうことをしても。 今の現状に対する悩みとかをつい考えちゃって、 プレイに集中できないと思うんです。 そうです。だから、亀頭攻めなんです。 頭真っ白になって、何も考えられないほどの快感。 強制的にエッチに集中させるようなプレイなら、 今の勇者様でも、癒せますから。 なので、いいですか?勇者様。 亀頭、責めさせてくれますか? ……はい。ありがとうございます。 それでは、脱がせますね。 ん、しょ……。 おお。勇者様のおちんちん。ちゃんとかっこよくなってますね。 良かったです。今の精神状態でも、おちんちんを大きくする余裕があって。 今日はこのおちんちんに、勇者様の頭がおかしくなるくらいの快感を、 送りこんであげますから。楽しみにしててくださいね。 ふふっ……。 それでは、鬼頭責めの準備をしますね。 確かベットの下に……。 あ。ありました。ローション。 で、次は。ニーソを、脱がないとですね。 ん、しょ……。 そうですよ。 ニーソをはめた手でローションをたっぷり使って、 勇者様の亀頭を磨くんです。 亀頭責めって、そういうものですから。 ほら、ニーソをはめた手に、ローションをたっぷり、垂らしちゃいますよ。 とぷとぷとぷ……。と。 ん。 はは、出しすぎましたね。 手からローションが、あふれちゃいました。 でもまあこれで、亀頭攻めの準備は完了です。 お待たせしました、勇者様。 今からおちんちん、気持ちよくしてあげますね。 では。少し下半身を、私の方に傾けてください。 亀頭責めには両手を使うので、おちんちんをこっちに向けていただいた方が、やりやすいんです。 ん。ありがとうございます。それではおちんちん、握りますね。 ぎゅっ……っと。 ふふっ。皮をむいた状態で、おちんちんを固定しちゃいました。 カリ首も。亀頭も。勇者様の敏感なところが全部、露出してます。 この敏感な先端に、私のもう片方の手。 ニーソに覆われて、ローションでトロトロになってる手のひらを、 くちゅ……っと押し当てて……。 覚悟はいいですか?勇者様。 亀さん磨き、始めますよ。 気持ちよくて耐えられなかったら、 このまま私の体を、いっぱい抱きしめて下さいね。 それでは……はい。 亀頭攻め、スタートです。 しょりしょりしょりしょり。 くちゅくちゅくちゅくちゅ。 どうですか勇者様。 私の手のひらで、円を描きながら亀頭を磨かれるの、気持ちいいですか? 勇者様の超かっこいいおちんちんに、強い快感、伝わってますかね? ふふっ。聞くまでもないですね。 私に縋り付いて、喘ぎ悶えて。 刺激されてるのはおちんちんの先っぽだけなのに。 体全体を犯されてるいかのようなよがり方です。 亀頭責めって、そんなになってしまうものなんですね。 なでなで、なでなで。 ざらざらのニーソ生地で、 おちんちんなでなで。 いいですね。 今のよがってる勇者様、いつも以上にかわいいです。 とってもかわいいから。 このまま、食べちゃいますね。勇者様……。 【耳舐め15秒】 ふふっ。勇者様のお耳、相変わらず感じやすいですね。 ただでさえ気持ちよさそうだった喘ぎ声が、より一層甘くなりました。 どうです勇者様。いい感じに頭、真っ白になれてますか? いっぱいあった嫌な事、考えずに済んでますか? 私のことと、おちんちんのことと。気持ちいいことしか、感じませんか? ……ん。頷くので精一杯なら。良かったです。 それじゃあこのまま。頭の中無茶苦茶に溶かしながら。 この私、アリシアと。 幸せな時間を過ごしましょうね。勇者様。 【耳舐め20秒】 ふふっ。 まるでイかされ続けている女の子のようなよがり方。 見ている私まで、感じてしまいそうです。 亀さん磨かれるの、気持ちいいですね。 焼かれるような快感が、全身を駆け巡りますね。 私は。今、とっても幸せですよ。 勇者様が私を抱きしめながら、 恥ずかしく、女の子みたいに喘いでるのをみると。 私はあなたに信頼されてるんだなって、とっても強く自覚できますから。 ほら、勇者様。もっと喘いで、もっとよがってください。 私にしか見せられない恥ずかしい姿、このままいっぱい晒しちゃいましょう。 【耳舐め20秒】 ふふっ。亀さんレイプ、気持ちいいですね。 頭の中を快感が乱反射して、何も考えられませんね。 私にしがみついて、体を痙攣させながら喘ぐことしか、できませんね。 ああ、もう。ダメですよ勇者様。 今の勇者様、本当にかわいすぎます。 この亀頭責め、 「勇者様が何も考えずに済むように」って理由で始めただけなのに。 私、夢中になって、ハマっちゃうかもしれません。 くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。 しょりしょり、しょりしょり。 ほら。亀さん磨き、もっと激しくしますよ。 このまま、このままさ。 私の快感で、おかしくなっちゃお。勇者様。 【耳舐め20秒】 ん。なんですか、タップして。 何か、ごようですか? ……。 ふふっ。そうですか。そろそろイキたいんですか。 亀さんの刺激だけじゃ、イケないんでしたっけ? 分かりました。じゃあ、おちんちんの竿の部分を刺激して、 お射精、させてあげますね。 あ。でもその前に。 これだけは、言わせてください。 あのさ、勇者様。 これから何が、あったとしても。 たとえ全国民、全世界が、あなたの敵に回っても。 私はあなたの、味方です。 あなたの、恋人です。 それだけは、揺るぎませんから。 いっぱい私を、頼ってくださいね。 ……好き。 大好きです。勇者様。 【キス15秒】 ……ふふっ。 それでは勇者様。お射精、させてあげますね。 亀さんをさっきまでと同様、激しく磨きながら、 竿の部分をちゅこちゅこしこしこ。激しくこすり上げちゃいます。 ほら。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 どうです勇者様。おちんちん、射精できそうですか? ……そうですよね。 亀頭責めで敏感になったおちんちんをこんなに激しくこすられたら、 もうすぐにでも、イっちゃいますよね。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 限界?限界ですか?勇者様。 パンパンになった亀頭から、特濃精液吐き出しちゃいますか? いいんですよ。ほら。 イって、イって。 出して。だして。 亀さんいっぱいいじめてくる私の手に、お仕置き精液、吐き出してください。 ん……。それじゃあ、 お射精どうぞ。勇者様。 びゅーびゅーびゅーーー。 どく、どく、びゅく、びゅく。 びゅるるーー。びゅるるるーーーー。 びゅっく。びゅっく。 とく。とく。とく……。 びくん……びくん……。 ほら、もう少し。最後まで垂れ流してください。 びく……。びく……。びく……。 とろ……。とろ。 とぷ……。とぷ。 【耳舐め15秒】 ん。出し終わりましたね。勇者様。 どうですか?いっぱい喘いで、頭真っ白になって。 少しは気分、晴れましたか? なら、亀さんいじめをした甲斐がありました。 ……。 ……ふふっ。大丈夫ですか?勇者様。 なんか、放心状態みたいになってますけど。 亀頭責めの刺激が強烈すぎて、快感の波が引かない感じです? ……でも、勇者様。このあとすぐに夕飯ですから。 面倒でしょうけど、何とか起き上がって下さい。 ええ。このあとすぐです。 私が本気を出せば5分くらいで、夕飯の調理は終わりますから。 魔法を使っての高速料理、得意なんですよ? ほら、だから起きましょう? ふふっ。起き上がれて偉いですね。勇者様。 じゃあ、手をつないで。一緒にキッチン、行きましょう。 ほら、恋人つなぎです。 ぎゅっ……って。 ふふっ。今日はこれからいっぱい、勇者様のこと甘やかしてあげますから。 安心して私の家で、くつろいでくださいね。勇者様。 ***************************************************************************** トラック9 勇者様。勇者様。 起きて。起きてください。 おはようございます。勇者様。 すいません。気持ちよく寝ていたところを、起こしてしまって。 でもその。緊急事態なんです。 はい。 えっと……ですね。 私、昨日あなたの家が燃えた後、どうなったのかが気になりまして、 早朝に、勇者様の家を見に行ったんです。 そしたら、その道中で…… こんな張り紙が、してありました。 ……そうです。 あなたの、指名手配書です。 国は。あなたを処刑する気なんですよ。 石化病を持ち込んだ、国家転覆の犯罪者として。 つまり国まで、信じてるんです。 「勇者を排除すればこの病気は治る」って言う、あの記事の内容。 何の根拠もない、くだらないデマを。 ……ひとまず今は、 私が張った結界で、あなたを見つけることは誰にも出来ません。 でも、国があなたを追っているとなれば、 この結界もいずれ、何かの拍子に破られるでしょう。 そうなればあなたは拘束され、処刑台の上。 国民も知っての通り、誰も勇者様を庇いませんし、終わり……です。 ……。 もう、さ。 この国に、私たちの居場所は、無いようですね。 どう……しますか?勇者様。 …………いえ、ごめんなさい。 分かってますよね。取るべき選択肢なんて。 ……分かって、いるんです。 すぅ……はぁ……。(深呼吸) 逃げましょう。勇者様。 この国を出て、どこか遠く。 安心して暮らせる場所を、目指すんです。 大丈夫。一人じゃありません。私、アリシアがお供します。 いいえ。言ったじゃないですか。 私は何があってもあなたの味方、あなたの恋人だって。 だから遠慮せず、あなたの旅路へ、連れて行って下さい。 ね?勇者様。 ずっと。一緒ですよ。ふふっ……(力なく笑う) ……あ。 泣いて、るんですか? ……そうですか。 ここまで来てやっと、泣くんですね。あなたは。 ぎゅーーーーう。 今までよく頑張りました。 お疲れさまでした。勇者様。 よしよし。よし、よし。 富も名声も、もう何も残っちゃいませんが。 最後に私が、残りましたよ。 あなたがこの世界を救ったこと。 誰も出来なかった魔王討伐を成し遂げたこと。 あなたが、英雄であったこと。 私は絶対に忘れません。 あなたの物語、絵本にして持ってますから。 その栄光はどうしたって、私の中で生き続けるんです。 ……ねえ、勇者様。 私のこと、好きですか? ……ん。 ならきっと、二人きりの逃避行の先でも、幸せになれますよ。 私、アリシアが。責任を持って幸せにして見せます。 ……じゃあ。……ほら。……ちぎりましょう。 ……顔、あげてください。 ん……ちゅっ……。(キス) 私も。あなたのことが大好きですよ。勇者様。 ***************************************************************************** トラック10 (添い寝中) すぅ……ふぅ……。 すぅ……ふぅ……。 んー……。 はぁ……。(ため息) ああ、いえ、ごめんなさい。中々、寝付けなくて。 おかしいですね。 国を出て、丸一日歩いて、疲れてるはずなのに。 ……そうですよ。私、野宿は初めてです。 ずっとあの国に、いましたから。 勇者様は……。 そうですよね。慣れた、ものですよね。 今よりももっと酷い時代。 魔物が世界中をうろついている時代に、 魔王討伐の旅を、してたんですもんね。 ……知りませんでした。夜の森で寝ることが、こんなに恐ろしいこと。 テントというものが案外、頼りないこと。 私はずっとあの家で、守られて生きていたんですね。 ……。 ……勇者様。もっとこっちに、来てください。 そうです。私の事、抱きしめて欲しいんです。 ん。ありがとうございます。 暖かい……。 安心……です。 ……ごめんなさい。 本来なら私が、勇者様を慰めなきゃいけない立場なのに、 初日の夜から、甘えてしまって。 ……そうですか。勇者様も安心するなら、良かったです。 ……優しいですね。勇者様は。 それじゃあ、このまま抱き合って、寝ましょうか。 おやすみなさい。勇者様。 ***************************************************************************** トラック11:騎乗位密着えっち ふぅー……。 お風呂、気持ちよかったですね。勇者様。 今まで野宿続きでしたから、 こうして宿に泊まると、それだけでもう天国って感じです。 ん、しょ……。 ふふっ。久しぶりのベット……柔らかいです。 ほら。勇者様も一緒に。寝っ転がりましょう? 私の隣、どーぞ。 いらっしゃいです。勇者様。 あ。そういえばまだ、勇者様の顔に認識阻害の魔法、かけたままでした。 はい。解除しますね。 「ホーナズラキ解除。」 これでよし……。 じゃ、いつも通りくっつきますね。勇者様。 ぎゅーーーーーう。 ふふっ。勇者様の体、相変わらず気持ちいいです。 すりすり、すりすり……。 ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅーーーーーう。 あったかい……。 ……。 ねえ。勇者様。 勇者様と旅に出てから、今日で一か月……ですね。 その……。 私、正直タイミングを失ってまして。 いつ声をかけるべきか、迷ってるんですけど……。 その。そろそろどうですかね?勇者様……。 いいころ合いでは、無いですかね? ……ん。 その顔は、「私が何を言っているのか分からない」って顔です。 まったくもう、勇者様は……。 では、鈍感な勇者様のために、分かりやすく言いますね。 勇者様。今からセックスを、しませんか? ええ。セックス。 私の処女まんこに勇者様のかっこいいおちんちんを突き入れて、 じゅぽじゅぽぱんぱんって、出し入れする行為のことです。 私たちはもう十分、お互いの体に慣れましたし、 国を出た当時と比べ、勇者様のメンタルも回復してきましたから。 今なら良い初エッチに、なると思うんですよ。 だから、いかがでしょうか?勇者様。 セックス……しますよね? ふふっ。決定です。 それでは。 しますよ。勇者様。 【キス10秒】 (以下一行、キス継続) ん……れろ……このまま……脱がせますね、んちゅ……勇者様……。 【キス15秒】 ふふっ。脱がせ終わりました。 もうこんなに大きくなってます。 それじゃあ下着ずらして、入れちゃいますよ。 私、もうトロトロなので、ちゃんと入ると思います。 ええ。私が上ですよ。 腰を振って、いっぱいご奉仕、したいですから。 では入れます。おちんちん、入れます。 見ててくださいね。勇者様。 ほら。ぬぷぷぷーーーー。 んっ。あっ。つっ……んあっ……。(挿入) はぁ、はぁ。はぁ、はぁ……。 ふふっ。入りましたよ、勇者様。 きもちいいですか?私の処女まんこ。 そう、ですか。締め付け、すごい、か。 未成熟な、パイパンまんこですもんね。 そりゃあキツキツ、ですよね。 でも、まあ……。気持ちいいなら、何よりです。 私も、圧迫感がすごい……。 んっ。あっ……。はぁ。はぁ……。 それでは、動きますよ。勇者様。 大丈夫です。 なんかもう私、意味わかんないくらい気持ちいいので、動けます。 ほら、腰を上下に。ピストン、始めまちゃいますね。 んっ。あっ。あっ。んっ。 はぁ……。はぁ……。んっ。あっ。 勇者様のおちんちんが、子宮をトントンってたたくのが、伝わってきます。 すごいです。勇者様。 セックスしてますよ、私たち。 セックスです。 これ、セックスですよ、勇者様。 んっ。あっ。あっ。あっ。 んっ。んっ。あっ。あっ……。 ふふっ。すいません。 「セックスですよこれー」って、バカみたいなこと言ってますね、私。 でも、なんだか感無量で。 今私たちがセックスをしてるって事実が、 すごく大切な事のように思えるんです。 だってさ勇者様。今まで色んなことがありました。 せっかく恋人同士に慣れたのに、 迫害され。国を追われ、旅に出て……。 多分、多分ね。 ほんの少しの選択の違いで、私はもしかしたら今、 勇者様の隣にいなかったかもしれないんです。 告白が遅れたり、決断が出来なかったり…… それだけで、こうして体を重ねることは、叶わなかったかもしれなくて。 だから、だからさ。言いたいんですよ。勇者様。 セックスしてますよって。自覚したいんです。 セックス。セックス。セックス。 えっち。生はめエッチ。処女まんことおちんちんの、とろとろ交尾。 勇者様。勇者様。勇者様……。 んっ、あっ。あっ。んっ。 はぁ……。はぁ……。はぁ……。 ……はい、そうですね。 キスも、しましょうか。 セックスですから。今までで一番濃厚なベロチュー、しなきゃですよね。 ほら、口開けて。 貪りあいましょう。勇者様。 【濃厚なキス20秒】 んっ。あっ。あっ。あっ。 んっ。んっ。はぁ、はぁ……。 ふふっ。勇者様の顔、とろとろです。 私も多分、もうトロトロ……。 お互い溶け合って、ドンドン気持ちよくなれますね。 ……ん? どうしたんですか?勇者様。 もう、出そうなんですか? いえ、いいですよ別に。 確かに早いとは思いますけど、 それだけ私の処女まんこが気持ちよかったってことですもんね。 嬉しいです。 じゃあ腰の動き、もっと早くして、おちんちん追い込んじゃいますから。 私の子宮にとぷとぷびゅーびゅー、 勇者様の精液を注ぎこんじゃってください。 はい、中出しです。 大丈夫ですよ。今日はそのつもりで、避妊の魔法、しこんでおきましたから。 遠慮せず沢山、真っ白の濃いやつ注ぎこんじゃってください。 ほら、高速ピストンしますね。勇者様。 んっ、んっ、んっ、んっ。 あっ、あっ、あっ、あっ……。 【濃厚なキス20秒】 はぁ。はぁ。はぁ。はぁ……。 ん。もう限界ですか?出ちゃいますか? 分かりました。じゃあ最後に私のとろけたおまんこで、 ずっぷりくわえ込んであげますから。 奥の奥に精液びゅーびゅー。吐き出してくださいね。 じゃあ勇者様、行きますよ。 さーん。 にーい。 いーち。 はい、ぬぷぬぷー……。 私の子宮に、お射精どうぞ、勇者様。 びゅー。びゅー。びゅーーーーー。 どぴゅ、どぴゅ。びゅく、びゅく。 びゅるるーー。びゅるるるーーーーー。 ……。 ……ん、もう少し、出ますよね。 いつも通り最後まで、トロトロ垂れ流してください。 ほら、とぷ、とぷ……。ぴゅく、ぴゅく……。 ぴゅっ、ぴゅっ……。ビクン……。ビクン……。 ふふっ。いっぱい出てます。おなかの中、あったかい……。 ……ん?なんですか?勇者様。 はぁ……。確かに私はまだ、イってませんけど。 ……え?続けて、いいんですか? いや……でも。 射精直後のおちんちんは敏感で、刺激されると辛いって、聞きますけど……。 大丈夫ですかね? ……そう、ですか。 ふふっ。分かりました。 勇者様がいいんでしたら、このまま腰、振っちゃいますね。 反勃起のおちんちんが萎えないうちに、腰を強く、打ち付けて……。 んっ。あっ。あっ。んっ。 んっ。んっ。あっ。あっ……。 ふふっ。勇者様。すごい喘ぎ方してますけど、ホントに大丈夫ですか? やっぱり射精直後のおちんちん、敏感できついんですね。 まったく、変な強がりなんてしなくて良かったんですよ? 私、早漏な勇者様も好きですし、愛してますから。 んっ。んっ。はぁ……。はぁ……。 でも、あの……。ふふっ。ごめんなさい。 そうやってかわいく喘いでる勇者様を見ると私、興奮しちゃうので、 優しいセックスとか、してあげられないかもしれません。 勝手に腰が、激しく、なっちゃいます。 だから、その。すいませんけど。 そのまま。私をぎゅって抱きしめながら、 敏感おちんちんの快感に、喘いでてくださいね、勇者様。 【耳舐め20秒】 はぁ……はぁ……。んっ。あっ。 あっ。んっ。はぁ、はぁ……。 勇者様。なんだか私、変な気分です。 私の下で激しく喘ぐ勇者様を見てると、ぞくぞくしてきます。 亀頭責めの時にも感じたんですけど。なんですかね、この感触。 勇者様を喘がせるの、すごく、キュンキュンして……。 私、エスなんでしょうか……? はぁ……。はぁ……。ふふっ。 まぁ、なんでもいいですね。お互い気持ちよければ。 んっ、あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。あっ。んっ……。 ほら、勇者様。私のパイパン処女まんこですよ。 キツキツぎちぎちの、勇者様専用子供まんこ。 気持ちいいですか?気持ちいいですね。 気持ちよすぎて、涙出るほど喘いじゃいますね。 ふふっ。自分から言い出した二回戦ですから、やめてと言えずただ喘ぐだけ。 今の勇者様、とってもかわいいですよ。 それに。優しい……。 ちゃんと、私がイクまで付き合ってくれる勇者様。大好きです。 【耳舐め20秒】 ふふっ。ふふふっ。 ああ……、かわいいなあ……。 ダメですよ勇者様。 私にこんな、最高の初エッチをプレゼントしたら。 私普段、相当勇者様への性欲を抑えてるのに。 歯止めが効かなくなったらどうするんですか? ていうかもう、効かない、ので。 責任、取ってくださいね。勇者様。 【耳舐め20秒】 はぁ、はぁ。 はぁ、はぁ。 んっ。んっ。あっ。あっ……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 今、どんな感じですか勇者様。 敏感おちんちん責められて、もう目の焦点も合ってない感じですけど。 何も考えられませんか? それとも、私のことだけは、考えてくれてます? じゃあ、勇者様。 最後に私のこと、好きって言って下さい。 私、そろそろイクので。 好きって言ったらラストスパート、してあげます。 ほら、言って下さい。 「アリシア、好きだよ」って ね?言って。勇者様。 ん。私も、大好きですよ。勇者様。 【キス10秒】 じゃ、ラストスパートの高速ピストンです。 こうやって、パンパンって。強く早く、腰振っちゃいます。 んっ。んっ。んっ。んっ。 あっ。あっ。あっ。あっ。 勇者様。 私、これでイキますから。イケそうなら一緒に、イキましょうね。 んっ。あっ。はぁ。はぁ。 やばい、ほんとにもう、イキそう。 背筋にゾクゾクって、上って、きます。 勇者様のおちんちん、すごい。かっこいい、おおきい……。 んっ、あっ、はい。 イケそうなんですね。 じゃあ一緒に、イキましょう、勇者様。 んっ。んっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。んっ。んっ。 はい、もうすぐ。もうすぐです、 最後は、キス。キスしながら、イキたいです。勇者様。 きす、を 【キス10秒(以下、キス継続)】 ちゅ……ちゅぱ……んちゅ……。 んっ。あっ……。もう、い……く……。勇者、さま……。 んちゅ……ちゅぱ……ちゅぷ…… んっ……!んーーーーー!(絶頂) 【キス15秒】 はぁ……はぁ……。 二回も……私の子宮に精液、注がれちゃいました。 避妊してなければ、絶対孕んでますよ、これ……。 はぁ…………。……。 ふふっ。もうお互い。息も絶え絶えですね。 はい。最高の、初エッチでした。 ……。 あのさ、勇者様。 ずっと、一緒ですよ。 もうセックスまでしましたから。お互いは、お互いのモノです。 ……ん? ふふっ。また言ってくれるんですね。 ええ。もちろん私も大好きですよ。勇者様。 ***************************************************************************** トラック12:真実 えーっと。 この素材は高く売れて、これはピンキリ……。。 これは……どうせ売れないし、燃やしちゃうか……。 あ。勇者様。テント建て終わったんですね。 ご苦労様です。 はい。荷物の整理を、してました。 そろそろ次の町に着くころ合いですから、 売るものとそうじゃないものを、分けておきたくて。 でもこれでひと段落です。 少し二人で焚火に当たって、 寝る前の雑談タイムと洒落こみましょう。勇者様。 ほら。私の隣、座ってください。 どうぞ。 さゆですよ。もう歯磨きした後ですから。 ああ、そうですね。 もう三か月も旅してますから、流石に野宿にも、慣れてきました。 最初は知っての通り、結構抵抗があったんですけど。 今は案外、自然の中で寝るというのも、悪くないと思っています。 ……。 ふぅー……。 息、白い……。 この辺は高所で、年中寒い地域らしいですね。 なんか。生きてるって感じ、します。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ……あのさ。勇者様。 話そうかどうか、迷ったんですけど。 その……。実は……ですね。 私、分かったんですよ。 あの国で流行っていた病気。石化病の、本当の原因が。 はい。 旅の間、いろんな町の資料を集めることで、 答えにたどり着きました。 聞きたいですか?勇者様。 結構複雑な話に、なっちゃうんですけど。 ……そうですか。 じゃあ、話しますね。 まず、石化病の直接の原因は、あの国に突如生え始めた、 黒いクチナシにあります。 はい、私が栞にするために摘んでいた、あの花です あの花が定期的に飛ばす花粉。それに人を石に変える毒が含まれていて、 それが石化病の原因だったんですよ。 ええそうです。石化病は、感染症なんかじゃありません。 花の毒による、中毒被害なんです。 あの病が国中に流行した理由は、黒いクチナシが国中に繁殖したから。 なのであの病を食い止めるには、 あの国から黒いクチナシを根絶やしにしなければならないということですね。 ……でも、勇者様。この話の問題はもっと、根が深いんですよ。 そう。言ったでしょう?「複雑な話だ」って。 ねえ、勇者様。 そもそも黒いクチナシがどこからあの国にやって来たのか、分かりますか? 「毒性の強い花」って聞けば、なんとなく、 察しがつくんじゃないかと思いますけど。 ……そう。魔界です。 あの花はもともと魔界の花。 この世界には存在しないはずの、植物なんです。 しかもあの花、魔界の空気が無いと、生きられない存在らしくて。 本来であればこの世界に生えたとしても、すぐ枯れてしまう植物なんだとか。 つまりその、結論から言うとですね。 あの国のどこかに、魔界のゲートがあるんですよ。 そのゲートから魔界の空気と共に、 あの黒いクチナシが国中に繁殖し、石化病が蔓延した。という事です。 ……言いたいことは分かりますよ、勇者様。 「魔王を討伐した今、魔界のゲートが開かれることはないはずだ」って、 そう言いたいんですよね。 でも、勇者様。 魔界のゲートを開くのが、魔王だけとは限りません。 例えば、魔界にある貴重な鉱石。 その資源を欲して、 こちらの世界から魔界へのゲートを開ける人物が、いるかもしれません。 ん、しょ……。 ほら、二週間前の新聞です。 あの国が、レアな鉱石を大量に輸出して儲けてる。 っていう記事が、書いてあります。 つまりですよ、勇者様。 話を分かりやすくまとめるとですね。 一、あの国の政府が、魔界にある資源欲しさに、魔界のゲートを開く。 二、そのせいで魔界から、毒を持つ花が大量に国内に繁殖。 三、その毒による病気、石化病が国中に蔓延。 ま、こんなところですかね。 そして現在あの国は、国民が石化病で苦しむのを横目に、 魔界から採掘した鉱石でがっぽり儲けてるっていう、 なんとも胸糞悪い話です。 そうですよ。やっぱりあなたは正真正銘、濡れ衣だったんです。 というか多分、あの記事含め、 国が意図的にあなたに濡れ衣を着せたんでしょうね。 魔界のことをよく知る人物は排除しないと、 真実に、気づかれてしまいますから。 ……ふむ。そうですね。 おそらくですが、あの国にある魔界のゲートが閉じれば、 事態は収束すると思いますよ。 さっきも言った通りあの黒いクチナシは、 魔界の空気の中でしか生きられませんから。 ゲートが閉じて、魔界からの空気が遮断されれば、 勝手に全て枯れるでしょう。 そうなれば毒を持った花粉も飛ばなくなって、 現在石化病で苦しんでいる人たちも、自然治癒で回復するはずです。 ええ。自然治癒、するそうですよ。 ほら、勇者様が昔見たって言う、石化病があった村、 あそこの資料がソースです。 ん。魔界のゲートの位置……ですか。 それは何とも言えませんね。 私の予想では、城の地下あたりですけど、確たる根拠はありません。 ……まぁ、でも。 あの国を追い出された私たちには、これはもう関係ない話ですよ。 ただ、その……。 勇者様は全く悪くなかったんだってことを。 私は証明したかったんです。 ……ふふっ。どういたしまして。 さて、それじゃあ勇者様も飲み終えたようですし、 そろそろテントに入って、寝ましょうか。 あ。もちろん寝る前にえっち、しましょうね。 私、今日はしてみたいプレイがあるんですよ。 ……ふふっ。顔赤くして。相変わらずかわいいですね、勇者様は。 はい。 それじゃあ今夜もいっぱい、イチャイチャしましょうね。勇者者様。 ***************************************************************************** トラック13 勇者様。 ……はい。おはようございます。 あなたがテントの外でガサゴソと物音を建てるものですから、起きてしましました。 いい夜ですね。 月明かりがきれいで、虫の鳴き声も透き通って。 読書家として、詩の一つでも紡ぎたいような、素晴らしい情景です。 ……。 ……それで、勇者様。 なに、してたんですか? こんな真夜中にこっそり装備を整えて。 いったいどこへ、行く気ですか? ……だんまりですか。 じゃあ私が。当ててあげます。 ……あの国へ、行くつもりなんですよね。 魔界のゲートを閉じて、石化病から国民を救うために。 城へ単身で、忍び込むつもりなんでしょう? ……死にますよ? 「力を失ってもあの国のトップ」って、言ってましたけど。 それでも全盛期とは程遠いあなたに、 城の警備をかいくぐれるとは思いません。 ゲートにたどり着く前に捕まって、処刑台の上。 ……そうなるに、決まってます。 ねえ、勇者様。 どうして、なんですか? 国民から罵られ、家を燃やされ、罪人に、仕立て上げられ。 あの国にはもう守る価値のあるものなんか、 どこにもありゃしないじゃないですか。 それなのにどうして。 ……どうしてあなたはまだ、 人々のために戦おうとするんですか? ……。 そう、ですか。 理屈じゃ、ないんですね。 ……。 はぁ……。(ため息) あのさ、勇者様。 ……私、ホントは分かってました。 石化病の本当の原因を伝えれば、 勇者様がこうするだろうって、ことくらい。 分かってた、はず、なんですけど。 バカだなぁ……私は。 結局、期待しちゃったんですよ。 あなたが勇者で、あり続けること。 あなたの新しい、英雄譚を。 止めは、しません。 止められませんから。私は。 でも、でもさ、勇者様。 すぅ……。ふぅ……。(深呼吸) 【次のセリフはっきりと】 私も、連れて行って下さい。 言ったでしょう?お互いはお互いのモノだって。 こういう時でも、ちゃんと隣にいさせて下さいよ。勇者様。 場転 SE:風の音 旅に出てから三か月。その間に、この国も随分変わりましたね。 見た感じ、もう7割くらいの人が石化したんでしょうか? 道端にすら、何人か石造を見かけますし……。 でも、石化病にかからない、魔力耐性の高い一部りの市民は、 国が儲けてるのもあってそれなりに裕福な暮らしをしてるみたいですね。 まったく、気持ちの悪い現状です。 ん。そうですね。 あと少しで日が沈みますから、そのあとに城の中に潜入しましょう。 それまではこうして、屋根の上で景色でも楽しんで……。 ……ん? あれ?なんですか、この感じ。 肌が、ひりつく……。 何か……。来る……? ……あ。 SE:轟音 SE:咆哮 なんですか……こいつ。 触手の巨人……? ……そうか。そりゃあそうですよね。 魔界のゲートが開いてるんですから。魔物があらわれるのは当然……。 むしろ今まで何事も無かったことの方が、おかしな話です。 SE:町の破壊音 ……えっと、どうしましょう、勇者様。 私、こんな大型の魔物を見たの、初めてで。 こんな……暴力的な魔力。 とても人が勝てる生き物じゃ、ありません。 手が……震えて……。 にげ……、逃げましょう。勇者様……。 SE:剣を抜く音 って、勇者様。 ダメですよ。そんなことしたら気づかれます! ……あ。 勇者様! SE:衝撃音 勇……者様? 嘘。ですよね? 触手の、下敷きに……。 死ん、で……。 ……。 ……は? SE:勇者が攻撃してきた触手を刀で切断する。 すごい……。 SE:勇者、アリシアの隣で剣を収める ああ、いえ。すいません。 あなたの剣があまりにも美しいものですから。 つい、見とれてしまいました。 ……ん。 SE:魔物の咆哮、周辺の建物の破壊音。 はは。やっこさん、あなたに片腕を落とされて、怒り狂ってますよ? ……ええ。エンチャントですね。 了解しました! この世の祖なるマナよ。事象を抱き、理を奏でる演奏者よ。 我は光と火を集め、かの者の剣を作るもの。 我は天と地に祈り、かの者に行く末を託すもの。 水の都、天の花園。 あらゆる祝福は光となりて。かの者が纏い地を駆ける。 「第十三式強化魔法!サクシフラーガ!」 SE:魔法発動 パワー特化のエンチャントです! 勇者様!ぶった切っちゃってください! SE:一刀両断 は……。ははは……。 一撃。ですか……。 勘違いしてました。 あなたは私の予想をはるかに超える、 ……本当に、勇者……だったんですね。 はい。行きましょう勇者様。 あの魔物が出てきた穴の奥。そこに魔界へのゲートがあるはずです。 SE:走る音。 場転 ありました。勇者様。 資料で見た通りの時空の裂け目。 そして周りには、押しつぶされた兵士と、自生した黒いクチナシ……。 魔界の、ゲートです。 ……。 ……あのさ。勇者様。 こんな騒動になったくらいですし、 きっとこの後、勇者様の濡れ衣は晴れるでしょう。 そうなればまた勇者様は英雄として、 この国に、戻ることが出来るかもしれません。 それでも、その……。 この国の復興を見届けた後でも、構いませんから……。 私と旅を……続けてくれますかね……? ……悪くないなって、思ってたんです。 あなたとの、二人旅。 ……ふふっ。そうですか。 なら、うれしいです。 はい。それではゲートの閉門を、行いますね。 あ。一緒にやってくれるんですか? ふふっ、何気に初めてかもしれないです。 勇者様が詠唱魔法を使うのを見るの。 ええ、それでは二人で、唱えましょう。 この世の祖なるマナよ。事象を知り、理を知る全能者よ。 我は祖をたたえ、この世のあり方を探求する者。 我は祖に従い、この世のあり方を守る者。 開かれし災厄の門。あふれ猛る血の獣。 我が指先は知を持って、その異界に施錠を果たす。 「魔界閉門。ディジアマキナ!」 SE:魔界のゲートが閉じる音 SE:三歩前へ 新しい絵本、書かなきゃですね。 こうして勇者様は、病に沈むこの国を救ったのでした。 めでたし、めでたし……。なんて。 ……これからも、お慕いしております。勇者様。 ***************************************************************************** トラック4の店員さんの対応 いらっしゃいませー。お好きな席へどうぞ。 お水、失礼しますね。 ご注文はお決まりですか? かしこまりました。 ミルクセーキと、カフェオレですね。 それでは少々、お待ちください。 お待たせしました。 ミルクセーキと、カフェオレです。 ご注文、以上でお揃いでしょうか。 では、伝票こちらに置いて置きますね。 ごゆっくりどうぞ。