■きっかけ あらあら、おにーさん大丈夫? なんかすっごいボーゼンとした顔してるけど? ああ、終電? さっき出ちゃったみたいだね。でもまあタクシー乗り場がそこにあるし、別に大丈夫っしょ。 って、ちょっとお兄さん顔色悪いよ? あーもう、ふらふらしてるし。ほら、ウチの飲みかけだけど水あるよ、飲む? おーおー、いい飲みっぷり……って、あぶないあぶない。ちょっと飲みすぎじゃない? マジ大丈夫? いいっていいって、こんなことでセクハラとか言っちゃうほど、ウチもそんなピュアじゃないし、お兄さん本当に酔ってるっしょ? こんなヤバみな人を放っておけるわけないしさ。 え? こんな時間に何をしてるのか? はー、そんなことどーでもいいじゃない。なあにお兄さん、おまわりさんか、それとも生活指導の先生とか? 誰にだって事情とかさ、理由とかあるっしょ。ウチにもある、ただそれだけ。それとも何、夜遊びしてる女の子はもっと見た目が派手じゃなきゃだめとか? うんうん、わかればよろしい。そもそも人の心配してる場合じゃないでしょ。 ここからタクシー乗り場までって、歩いたら10分くらい掛かるし、その間に悪いお兄さんにぶつかったり絡まれたりしたら、それこそお兄さん明日の朝のニュースに出ることになっちゃうかも、なーんて、あははは♪ お兄さんなんていうか、お人好し? な感じするしさあ。それこそなんでこんな時間にこんな場所にいるんだか。 接待? ふーん、うちのパパもよく言ってるなあ、それ。接待ってさ、お酒飲んでなんかやたら高いご飯食べて、それで……エッチなことする女の人達とまたお酒を飲んだりして、なんて言うか……そーいうことするんでしょ? 最後は偏見? そうかなあ……うちのパパは接待されたってよく自慢してるよ。ママよりもずっときれいで性格のいい女の人がいくらでもいるって。ホント、嫌になっちゃう。 そんなにママのことが嫌いならスパッと別れればいいのに。そういつも思うけど、言うと大きな声で怒鳴り散らすし、へそを曲げるし、もー最悪! めったに家にいないけど、たまに帰ってきたらそんな話ばかり。だからさ、ウチもそうなんだ、すごいね! ってニコニコしながら言うと、パパは嬉しそうにお小遣いをくれて、またすぐどこかに行っちゃうんだ。 って、ごめんね。こんな話聞かされたってつまらないよね。どうせならお兄さんのお話聞かせてよ、何か面白い話ない? ウチがワクワクするようなこと! あははは、焦ってる焦ってる。ちょっと無茶振りしすぎちゃったかな、ごめんね。 だって、お兄さん本当に人が良さそうっていうか、話しやすい雰囲気してるんだもん。 って、まだふらふらしてるよ。立てる? 無理してるでしょ? ここからしばらく座れそうな場所も無いし、ほら、おとなしくして。お水のおかわりいる? もー、世話が焼けるなあ。御礼なんていいから、深呼吸しよ。 吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー…… 本当にウチが悪い子だったら、お兄さん今頃どうなってたことやら。 これはアレだね、もうちょっと落ち着いたら、そこらのファミレスでいいから、チョコレートパフェくらいおごってもらってもいいかも? って、本気にしないでよ。お兄さんってば真面目すぎ! 本当に危なっかしくて見てられないよ、もう。 こらこら、寝転んじゃ駄目だよお兄さん。具合悪いの? 休みたい? むう、仕方ないなあ。 肩を貸すから、少し歩ける? うんうん、頑張ろう♪ こんなとこで横になってたら、本当に悪い人に何をされるかわかったものじゃないよ。 ……ウチもたいがいお人好しだなあ。お兄さんのこと、あまり言える立場じゃないかも。 ほらほら、後少しだよ。ファイト、ファイト♪ 頑張れ、頑張れ♪ もうちょっとだからねー。 ■ホテルにて ……さて、そう言いながら入ってきたものの、うー、お兄さん悪い人じゃないよね? ウチに変なことしないよね? ほらお兄さん、お水あるよ。冷蔵庫で冷えてたから、これはサービスだからお金も掛からないらしいし、大丈夫。 意識はどう? 少しは目が覚めてきた? ん、ここ? ここはまあ、そのラブとかブティックとか付くホテル……かな。 ああ、大丈夫、お兄さんがウチを連れ込んだんじゃなくて、ウチがお兄さんが気分悪そうにしてたから、横になれる場所で一番近いところってことで案内したんだよ。 ウチみたいな若い女の子が軽々しくこんなとこに男と入っちゃいけない? ふふ……あはははっ、お兄さんって本当に真面目なんだね。 自分の心配より、ウチの心配してくれるなんて、きっと素敵で優しい彼女さんとかがいて、ああ、お嫁さん、かな? 温かい家庭とか築いてるんだろうなあ…… えっ、奥さんも彼女もいないの? ガチで? 意外かも…… ウチもねー、実は彼氏いないし、いたこともないんだよ? ふふふ、驚いた? こらー、そんな本気でびっくりしないでよ! さすがのウチもちょっとへこむよー……? まあ、言いたいことは何となく分かるよ。 ウチの見た目とか、言葉遣いとか、まあ自然とあんなとこにいたらこうなっちゃってるわけで。 あんなところで夜遊びしてさ、友達もたくさんいるし、確かに付き合おう付き合おうってしつこい男はたくさんいるよ。 でもさ、ウチ、チャラチャラした男とか、会ってすぐにセックスしよっか、とか言ってくるような男、マジ嫌い。 見た目も中身も違うけど、なんかパパの嫌なところだけピックアップしたみたいな感じがするから…… だからね、ウチも正直ちょっとびっくりしてるの。 初対面の男の人なのに、こんなホテルに自分から誘い入れちゃうなんて。 でも、なんかお兄さんなら大丈夫かなって、そんな気がしたんだ。 根拠も無いし、初対面なのに、ウチもたいがいバカでお人好しだなあって、お兄さんのこと言えないね、ふふふ。 でも、お兄さん本当にふらふらして大変そうだったし、この時間のあの辺りだと、お兄さんみたいな人が悪い奴らに見つかったりしたら、カモにされちゃうのも本当。 だからさ、放っておけなかったんだよ。 介抱したんだから、ウチの夜遊びにお説教したいって顔に書いてるけど、そこはチャラにしてよ、ね♪ うん、そうそう、お兄さんのそういう優しいところ、ウチはいいと思うよ、嫌いじゃない。 でもさ、ちょっとだけ気になることあるんだよねー……ウチ、女の子としての魅力って無いかな? ああ、別に襲われたいとか、そんな変な願望があるわけじゃないよ? 勘違いしないでね? ただ、仮にも年頃の女の子がこうやってホテルで隣にいるのに、お兄さん何だかすごく冷静だから、なんかこー、ちょっぴり傷ついちゃうかなって。 って、なんかあれだね、あの、そのー……お兄さんがすごく優しいから、うち、嫌いじゃないっていうか、好き……かなって…… 今までにこういう人、出会ったことが無かったから。 もちろん、こんなところで遊んでるようなウチが何を言ってるんだって言われたら、何も言い返せないけどさ、ウチ、恋愛するなら普通で真面目で、かっこいいとかそんなのはいいから、何よりも優しい人がいいなって思っててさ。 でも、声を掛けてくるのはみんなお兄さんとは反対側にいるような人ばっかりなんだもん。 ねえ、お兄さんはウチのことどう思う? かわいいって……思ってくれてたら嬉しいな…… でも、こんなチャラチャラした女だから、その、嫌かな……? そ、そう? それなら良かった。 だったら、お兄さん……ウチのこと、もっと知って欲しいな…… ウチ、こんなにドキドキしてるの、初めてなんだよ……本当に、初恋って言ってもいいかも…… お兄さんならウチのこと、優しくしてくれるよね、かわいがってくれるよね? うん、お兄さんのこと、信じてる。ううん、信じたい。 初めてだから少し不安だし、怖い。 期待もあるけど、そういう気持ちが無いって言ったら嘘になっちゃう。 でも、お兄さんならいいかなって…… ウチはお兄さんと違ってお酒も飲んでないし、飲めないから、酔ってるわけじゃないよ。 本気、だからね……受け止めてくれる、ウチの気持ち……? ありがとう……嬉しい…… ねえお兄さん、大好きって……言ってもいい? あ、あの、もう言ってるけど、そうじゃなくて、その、ね……? あ、ありがとう。 大好き、だよ…… お兄さんにも言って欲しいな、ウチのこと、大好きって…… ……はうう、なんだかくすぐったいって言うか、心が温かくなるって言うか、幸せかも…… お兄さん、ぎゅーっ…… ふふふ、ハグするともっと幸せだね。 ※耳元で 大好きだよ。 あなたのことが……大好き…… ■前戯及び奉仕 1万文字以上 ねえ、お兄さんはこういうの初めて……かな……? ウチはさ、さっきも言ったけど処女だから……ごめん、こういうの本当にどうしていいかわかんないの。 ただ、こうしたら気持ちいい、こういうことをすると男の人は喜んでくれる、っていうことは、友達が色々教えてくれてるから……でも、まずはぎゅって抱きしめて欲しい…… うち、寂しがりなの。パパもママもウチのこと、本当に要らない子って思ってるから、ウチはぬくもりが欲しいなって…… うん、もう一回ぎゅうって抱きしめて……ウチがいらない子だなんて思わないよう、ウチのことを求めて、お願い…… ふああ……嬉しい……お兄さんのハグ、やっぱりすごく優しくて温かい……お兄さんの優しい心とか、温かな気持ちとか、あと、ウチに興奮してることとか……色んな気持ちが全部、ダイレクトに伝わってくるよ…… ウチの胸のドキドキも、伝わってる……? 心がポカポカして、体の芯が熱くなって、すごく……幸せと嬉しいが混ざりあった、そんな気持ち…… ねえ、キスして……ウチの初めてのキス、もらってよ……ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んっちゅうう、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はむ、れる、ちゅう……んっ、んんっ……ふあ……唇から幸せを感じる……これがキス、なんだね……甘いような甘くないような、不思議な味……ううん、嫌いじゃない……むしろ、くせになりそうかも……もっとキスして……次は舌を絡める、大人のキスがしたいな…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう、れるれる、んふっ、ちゅうう、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるる、ちゅううっ、んっ、んんんっ、んふうっ、あうんっ、んっ、ちゅううう、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れるうう、じゅるるるる、ちゅっ、ちゅっ、あむあむ、れるれるれる、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んんん、れろお……ああ、頭の中があなたでいっぱいになっていくよ、あなた以外の何も見えない、何も感じられない……腰から下半身の力が抜けて、立ってられなくなりそう…… ※耳元でささやき しばらくこうしててもいいかな……お兄さんの心臓の鼓動、吐息、ぬくもりを感じながら抱きしめあってるの、すごく嬉しくて…… あのね、お兄さん……大好き……ありがとう、ウチの初めてのキスをもらってくれて…… お兄さんもお仕事、大変だよね。いっぱい頑張ってるよね。わかるよ。お人好しでいると、損することばかりだもん。真面目に、当たり前のことを当たり前にやってても、誰も褒めてくれない。わたしもそうだった、知ってる。辛くて苦しくて、誰かに認めてほしいのに認めてもらえなくて、だからウチもお兄さんのそういう気持ち、全部受け止めたい。 ねえ、エッチって愛し合う二人が気持ちよくなれて、幸せになれる、素晴らしいことだと思わない? お兄さんのおちんちん……ズボンの上からもわかるくらい、カッチカチになってる。ふくらんで、はちきれそうになって……勃起、してる…… でもね、ウチのおまんこも同じくらい興奮して、濡れてるんだよ…… ふふふ、びくんびくんってするの、すごくかわいい……ウチでそんなに感じちゃうんだ……? 年下のウチにこんなふうに迫られて、おちんちんなでなでされて、それだけで女の子みたいに感じちゃうなんて、お兄さんひょっとして……変態さん、なのかな……? あはっ、またびくんってした……今のはお返事、なのかな……? はい、って言ってるのと同じだよね……うんうん、お兄さんは素直でいいなあって思う。だからね、こうして……んふっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……あんんっ、んっ、ふうっ、あっ、あんっ、あんっ、ああああっ、ふうんっ……! お兄さんの勃起したおちんちんにおまんこをこすりつけると、こんなにも、声が出て……はううっ、ひうっ、んっ、んっ、あんっ! 体が震えるくらいに気持ち、いいんだよっ…… ねえ、ウチのおまんこ気持ちいい? 感じる? お兄さんにも感じてもらえたら嬉しいっ、ひううっ! あっ、あんっ! 下着越しでも、お兄さんの固いのが当たって、それだけでも軽くイッちゃいそうになるよお、ふあああああっ! ※ここで正面に戻る んっ、はぁっ、はぁっ、少し呼吸を整えて……ウチだけ感じてるなんて嫌だよ、お兄さんも感じて……ほら、首筋にキスしてあげる……ちゅっ、ちゅううっ、じゅるる、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、あむう、れるれるれる……ふふふ、お兄さんの感じてる顔、すごくかわいい……そんなに気持ちいい? ウチ、よければキスマークとかつけたいなあ……付けてもいいかな……? あはっ、ありがとう♪ ウチ、嫌がられるかと思った……でも、お兄さんなら、許してくれるかなーって……えへへ、ちょっとだけわがまま言ってみたいなって思ったの。そうしたら、お兄さんいいよって言ってくれたから……すごく嬉しかったよ。 嘘でもいい、今だけの演技でもいい、お兄さんの言葉がウチにはすごくしみる。もっと抱きしめて、もっと感じて、感じさせて。あなたが欲しい、あなたに求められたい、心をあなたの色に染めて欲しい、そんなふうに思っちゃう……ウチ、色々な理屈を並べてたけど、きっと本当は……お兄さんに一目惚れしてたんだろうなって、ふふふ。 好きだよ、大好き……ちゅっ、はむあむ、ちゅううう、ちゅぱ、じゅるるる、じゅうう、ちゅっ、ちゅっ、あむう……好き、好き、大好き……もっと感じて、ウチだけを感じて、ウチだけを見てよ……れるれる、じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうっ……ねえ、男の人って耳も舐められると気持ちいいんでしょう? お兄さんはお耳舐められると、どんなふうになっちゃうのかな……ウチ、気になるなあ……ねえ、気持ちよくなりたいよね? ウチが……お兄さんをもっともっと、感じさせてあげる…… ※ここからまた耳元 ねえ、お耳……気持ちいいならもだえてもいいよ……ウチの前では恥ずかしいお兄さんの姿、見せて欲しいな……あむう、じゅるる、ちゅっ、れるれるれる、ちゅぱ、ちゅっ、れるう、じゅるるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れるれるれるれる、れろおおお……じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ、くちゅ、ちゅ……ふふふ、お兄さんすっごいびくんびくんしてる。気持ちいいね。お耳ぺろぺろされて、感じちゃうね…… そうだ、このままお耳をぺろぺろされながら、おちんちんもシコシコされたら……どうなっちゃうかな……? ひょっとして、すぐに出ちゃう……? それとも、我慢するのかな……? どっち? ……そう、我慢するんだ。男の人っぽくていいね、好きだよ。でも、イきたくなったらイってもいいからね。お兄さんならきっと、2回でも3回でも愛し合えるんじゃない? そうだよね、だってお兄さんの思いはそんな1回で終わっちゃうような、そんなものじゃないもんね……期待してるよ、ふふふ…… それじゃ、チャックを下ろして……ほら、ウチの細い指がお兄さんのズボンから下着の中に入っていくよ……ああ、すごく熱くて固い……これがお兄さんのおちんちん……もう先っぽがすごいことになってる、はちみつみたいにとろとろのお汁で、ウチの指先もほら……こんなにべとべとになっちゃってるよ……見てお兄さん、銀色の糸が指と指の間にできてる……ウチのこと、本当に感じてくれてたんだなって思うと嬉しくて、愛しくて……ねえ、これぺろぺろしてもいい……? ありがとう、それじゃ、見て……ウチがお兄さんのがまん汁が付いた指、フェラするよ…… あむう、じゅるる、れりゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れるれるれる、れろぉ、あむう、じゅるるるるる、れりゅ、ちゅうう……はむあむあむ、じゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、れる、あーん……あむ、んぐんぐ、んんー……じゅるるる、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……しょっぱくて、生臭くて、少し苦くて……でも、お兄さんの味だと思うと、それがすごく美味しく感じちゃう……不思議だね……ねえ、このままお耳を舐めながらおちんちんをシコシコされたら……ふふふ、楽しいね。ドキドキするね……嫌だっていってもしちゃうよ、ウチは今、いじわるお姉さんモードだからね……それじゃ、いくよ…… あむう、じゅるるう、じゅるっ、じゅるっ、ぺちゃぺちゃぺちゃ、れるれるれるれる、じゅるうううっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるじゅるじゅる、れろお、あむ、あむあむあむ……このまま耳の奥まで舌を入れて……あむあむあむ、じゅるるるるる、れろっ、れろお……じゅるる、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、れるう、じゅるっ、じゅるる……ああ、気持ちよさそう……そんな風に感じて、そんな声が出ちゃうんだ……ふふふ、お兄さんの会社の上司や、お友達や、ご両親も知らないお兄さんの素顔、お兄さんのエッチな変態さんの顔……もっともっと堕ちて、もっともっと感じて、ウチの色に染まって……おちんちんも嬉しそう、さっきから壊れた噴水みたいに、お兄さんの亀頭の先から我慢汁が出てる……パンツの中、もうベトベトだね……かわいそうだからズボンと一緒に脱がせてあげる点てn ※SE:ズボンとパンツを脱がせる音 すごい、匂いがムワッとここまで上ってきたよ……お兄さんがこんなに感じてくれてるなんて、嬉しいなあ……ふふふ、もっともっと感じさせちゃお。お兄さんがおちんちんが切なくて切なくて、体をよじらせて肌に汗を浮かべながら、おちんちん気持ちよくなりたいって喉の奥から絞り出すような声を出してくれたら嬉しいな……ウチ、がんばるよ……だからいっぱい感じて、ウチの思い、受け止めてね…… じゅるるる、べちゅっ、じゅるっ、じゅるるるる、れろれろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうううう、じゅるるる、じゅろお、じゅぽっ、じゅっ、じゅるるる……ああ、お兄さんのお耳の味、濃くなっていくよお……声もさっきより一際高くなってるし、すごく感じてるのが伝わって……あむう、じゅるじゅるじゅる、れろれろちゅぱっ、ちゅぱっ、れるう…… ※ここで反対側の耳 さっきからこっちの耳ばかりだから、もう片方がもどかしいよね……ウチが気持ちよくしてあげるから、安心して……ちゃんと忘れてないよ…… れるれるれる、ちゅぱ、じゅるっ、ちゅっちゅっちゅっ、じゅるるるう、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、れろお……ああ、少しだけお兄さんの味が違うの。右と左で同じ耳なのに、ほんの少しだけど差があって……れるれる、ちゅっ、はむう、あむあむあむ、じゅるう……んふっ、んっ、れりゅ、じゅるるるう……ああ、お兄さんのお耳を舐めるの、くせになっちゃいそう……じゅるる、じゅぽっ、じゅるっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅっ、れりゅりゅう、じゅる、ちゅっ……ああ、好き、好きだよ……いっぱい感じて、ウチに夢中になって……はむあむ、れるう、ぺちゅぺちゅ、ちゅうう……お兄さん、お兄さん……ああ、もうおちんちんが震えてる……イキそう……? もうおちんちん我慢できない……? それじゃ、ウチのお口に出してよ……手や指もいいけど、ウチのお口に出して欲しい……お兄さんの気持ちいいお汁、全部ウチが受け止めてあげるから、ね……いいでしょ? ※ここでフェラポジション すんすんすん……ああ、お兄さんの匂い、濃くて生臭い、どこか青臭い男の人の匂い……お兄さんのだから、頭の中がふわってして、胸の奥が熱くなってきちゃう……ねえ、今からお口でご奉仕するから、気持ちよくなってね……出したくなったらいつでも出していいから、ね……ウチのおくち、おまんこだと思って感じてね……まずは先っぽから……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅうううう、れるれるれる、れろぉ……はむあむ、れりゅ、じゅる、ちゅっ、ちゅっ……亀頭って言うんだよね、ここ……芯の方は固いのに、表面の部分は柔らかくて、不思議だね……その下の部分はカチカチなのに…… それで……れりゅ、あむあむあむ、ここがカリ……下の先っぽでほじくるようにぃ……れろぉ、あむあむ、ちゅう、ちゅぱ、れるれるれるれる、あむう……気持ちいいね、おちんちん気持ちいい……ふふふ、素直に感じてくれるお兄さん、好き……大好き……このまま竿っていうの、この部分……ここもぺろぺろするね……れるう、じゅるるるる、じゅる、ちゅっ、ちゅっ、ああ……すごく固くて熱い……亀頭と違って、カッチカチだね……れるれるれる……根本から上に向かって……じゅるるる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ああ、おちんちんがびくんびくんしてる……嬉しい、気持ちいいんだね……あむう、じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……このまま裏筋へ……れる、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ、ちゅぱっ、ちゅうううう、じゅるっ、んふっ、んっ……ああ、我慢汁が溢れ出してる……ここ、カリ首と同じくらい敏感なんだね……ふふふ……でも、なんだかじれったいのかな……? もうイカせて欲しいって感じで震えてるけど、まだもう少しだけ、おちんちんを味わわせてね……お兄ちゃんは大人だもん、我慢できるよね……? ふふふ、それじゃ今からお口の一番奥まで入れて……激しくフェラするよ…… はむう、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んふっ、んっ、んんんっ! ああ、おにいひゃんのあひ……すひぃ、らいすひぃ……じゅるるるるっ、じゅっぷじゅっぷ、じゅるっ、れろれろれろれろ、じゅろおおおお、じゅるっ、じゅっ、ちゅっ、んぶっ、んんっ、んぐっ、んっ、んっ、きもひいいね、おひんひんひもひいい……わらひもらよ……じゅるるる、じゅるっ、じゅるっ、あむっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろれろ、じゅるっ、じゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んぐっんぐっ、んんんんっ、あむう、じゅるるるるる……もうらめ? もうれる? ふふふ、いいよ……おくひのいちひばんおふに、ろひゅろひゅっれらそうれ……じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅるるるっ! ちゅううっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んぐっ、んんっ! らひへ! こくれあふいの、らひへ! れりゅれりゅれりゅ、じゅるるるるっ! おにいひゃんのせいえひ、らひへ! らひへ! じゅっぷじゅっぷじゅっぷ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうううっ、んぐっ、んふっ、んっ、んっ、んんっ、あぶうっ、んぐっ、んっ、んっ、んんんんんんんーーーーーーーっっっっっっ!!!!! んぐっ、んっ、んふっ、こくっ、こくっ、こくっ……ああもう、ウチ窒息しちゃうかと思ったよ。想像よりいっぱい出すぎて、まあ、気持ちよかったんだなあって……えへへ、嬉しくなっちゃったけどね……♪ ウチのおくちまんこ、そんなに感じちゃったんだね……お兄さんってば、見た目はそんなにおとなしそうなのに、実はむっつりスケベさんかな? なーんて、冗談だよ。一生懸命ご奉仕したんだもの、エッチなときにはエッチに真剣になってくれる人がいいよ、ウチはそう思ってるよ。でも、まだまだこれじゃ終わらないよね……? お兄さんにウチの処女、ちゃんともらって欲しいなって……うん、今度は本当の意味で一緒に気持ちよくなりたいよ……おまんこでちゃんと、愛し合いたい……ね、いいでしょ……? うん、ありがとう。大好き……えへへ♪ ■挿入 ねえ、いよいよウチら……本当のエッチするんだね……あ、あの、本当にウチ、処女だからね? えっと、その、痛くしないで、優しくして欲しいなって……うん、ごめん……急に不安になっちゃって。エッチしたくないとかじゃなくて、初めてだから期待と不安が同じくらいあって、すごく複雑な気持ちなの。 ねえ、まずはウチの気持ちが落ち着くまで……ハグして欲しいな……ぎゅうってしてよ。それで、ウチに大好きだよって、愛してるって言って……ウチもいっぱい今の気持ち、お兄さんに伝えるから……ね、お願い……ありがとう、優しいねお兄さん……こんなに優しくされたの、ウチ、生まれて初めてかも知れない。 強がって、いつも夜の街で色んな友達と遊び回って、でもそれって本当の友達かなっていつも自問自答してた…… お兄さんの優しさ、本当に胸がきゅうってするの。ウチが言うことをこんなにありのままに受け入れてくれて、受け止めてくれて、否定もしなくて……ありがとう……ねえ、キスしていい……? ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んっ、ちゅうう、ちゅぱ、ちゅっ、れるれるれる、れろお……ねえ、もっと舌を出して……あなたのこと感じたい、唇と舌でセックスするみたいに、いっぱいのキスがしたいの……ちゅっ、ちゅっ、じゅるるる、れるう、ちゅぱっ、ちゅっ、はむあむあむ、じゅるるる、るろお……好き、好き、好き……大好き、世界で一番好きだよ……この甘いキスも、吐息も、汗の匂いも、全部ウチのもの、ウチだけのもの……大好き…… うん、だいぶ落ち着いてきた……それに、おまんこがすごく切なくて、体の芯がとろとろで腰の力が抜け落ちそうなくらい……あなたのおちんちん、欲しくなってきちゃった……ねえ、いいよね……あなたもしたいよね……今まで待たせてごめんね……おちんちん、ウチの初めてのおまんこに入れて……お願い……固くて熱いあなたのおちんちん、ウチにください…… あ、で、でも、いきなりじゃなくて、その、ゆっくり……お願い、します……あと、最初は恥ずかしいから、その、後ろ向きの……バックスタイル、って言うのかな、それでもいい……? ううー、ごめんね。ウチの方からお願いしてばっかり……でもでも、本当に初めてだから! だからその、一生の思い出にしたいから……うん、ありがとう……えへへ、やっぱりお兄さんはお人好しだよ。そんなだから、ウチ、ますますお兄さんのこと好きになっちゃうんだもん。ううん、好きじゃなくて愛してる、だね……ふふふ…… う、うん、入れて……最初は先っぽから……んんんんんっ! はううっ! んっ、んんっ! 入って……きた……! す、少し痛いけど、それ以上につながってるっていう幸せが、もっともっとウチの中からわいてきて、こみ上げてきて、あうううっ、ああっ! ぬ、抜かないで! そのまま奥までゆっくり、お願い……! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……あんっ、あっ、あっ、ああああああっ! もうちょっとで一番奥まで……ウチの子宮口のそばまで、おちんちんの先っぽが……あうんっ、あっ、あああ……きたあ…… お、おちんちんウチの一番奥まで、おまんこの中にちゃんと入った……えへへ、ウチの初めてをもらってもらえたんだね……嬉しい……そのまま動いて……はうううううっ! か、カリの部分が中でこすれてぇっ! すごいっ、なにこれえ!? お、おまんこ、さっきは痛かったのに、ふあっ、あっ、ああああっ! ま、また中に入ってぇ……ひううっ、あうっ、あんっ、ね、ねえ、エッチってこんなにすごっ、ひぐうっ! すごいの……!? さっきから、はうううっ、んっ、おちんちんがジュポッ、ジュポッてぇ、エッチな音をさせながら何度もウチの中に出たり入ったりしてぇ! ふあっ、あっ! じ、自分でするよりずっと、ずっと気持ちいいの! オナニーより何倍も、何十倍もおちんちん気持ちいいの! 痛いのよりも気持ちいいがいっぱいで、はううっ! もっとおちんちん欲しい! もっと気持ちよくなりたいって、おまんこがひくひくして、おちんちんを欲しがってるよおおおお! はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんんっ! そこ! そこ好き! おまんこのそこ、もっとコスって! もっとおちんちんでコスってぇ! ふああっ、あうっ、あんっ、あっ、あっ! すごい、何これぇっ!? と、友達とかに聞いてたのと違う! こんなにエッチ気持ちいいとかウチ、ウチ知らなかった! ちょ、ちょっと待って! 少しこのまま、入れたままで……はぁっ、はぁっ……んんっ、じわじわとお腹の奥とおまんこから、気持ちいいのが体中に……伝わって、満ちていくよお……気持ちいいが止まらないっ……少し落ち着こうと思ったのに、ウチのおまんこが気持ちよくて、おちんちんで敏感になってる……! あ、あのね、ゆっくり、ゆっくりおちんちん出し入れして……いきなり強くされたらウチ、気持ちよすぎておまんこも心も全部壊れちゃうかも知れないから……ううん、本当は壊れたいって思ってるけど……まだ心も体もその準備ができてないって言うか……うん、ありがとう…… エッチするって、もっと簡単なことだと思ってたけど、全然想像よりずっと気持ち良くて、んっ……今でもおまんこが……! はううっ、んっ……うまく言葉にできないけど、お、お兄さんが上手なのかな……それとも、ウチらって体の相性がいいってやつ、なのかも……だったら嬉しいな、えへへ……♪ ん、いいよ、もうちょっと速くしても……お兄さんが、ううん、あなたが気持ちいいと感じられるように、ウチの中で動いて……大丈夫、だよ…… んっ、んっ、あううっ、あっ、あんっ、あんっ、はあああんっ! いいよお! いい! お兄さんのおちんちん! ウチの中で、んっ、引っかかって、こすれて、あっ、ああっ! もっと上の方に突き上げて! おまんこの中をかき混ぜて! はぁっ、はぁっ、はぁっ……もっと、もっとちょうだい! お兄さんのウチへの思い、もっとウチにぶつけて! そう! そう! 突いて! 突き上げて! あうんっ! あっ、ああっ! それ、すごくいい! 気持ちいいよお! お腹の中、おまんこの中、もっと、もっときて! ウチ、なんか動物になったみたいな、んっ、不思議な気分……サカッたメス……みたいな……ふああああっ、あうっ、あんっ、あっ! おちんちんすごいっ、おちんちん気持ちいいっ! こんなに、こんなに感じられるなんて! 好き! 好き! 大好きだよお! あなたのこと、あなたのおちんちん、全部好きぃ! ウチのことも同じくらい好きになって欲しい! ウチの名前を呼んで! 舞文って呼んで! 舞文のこと好きって言って! 好きって言いながらおまんこ突き上げて! かき混ぜて! 気持ちよくしてぇ! あううっ、あんっ、ふあっ、こんなに気持ちいいの、初めて! 初めてだよお! オナニーしてたときなんかより、ずっとずっと、ウチ、気持ちよくて、感じて、幸せでぇ! ふあああっ! 腰が溶けちゃいそう! おまんこの中がヤケドしちゃいそうだよお! 激しいっ、さっきよりも動き、すごいっ、激しくなって! あうっ、あっ! 気持ちいい? ウチのおまんこ気持ちいい? ウチもっ、おちんちん気持ちいいよお! もう、だめぇっ! ウチもうイッちゃう! おまんこイッちゃう! あなたも一緒にイこっ! 一人だけイクのはいや! ウチのおまんこでイッって! 一緒に気持ちよくなって! あんっ、あっ、あっ、気持ちいいのがおまんこからあふれちゃう! もう、もうだめぇっ! ああっ、ああっ、おまんこイク! おまんこイク! おまんこイッちゃううううう! ふあっ、あんっ、あっ、あっ、あああああああああああああっっっっっ!!!!!! ふああっ、あうっ、んふっ! すごい、すごいよお! おちんちんと同じくらい熱いお汁がびゅるびゅるーってお腹の中いっぱいに広がって、あううっ! んっ! 大きなおちんちんにおまんこの全部を触られてるみたいっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ…… あ、まだ抜かないで……もう少しの間だけ、あなたのおちんちんを感じていたいの……初めてのエッチだったから、もう少しだけ……お願い……思い出にしたいの、ウチとあなたの、大切な思い出に…… んっ、だいぶ落ち着いてきたよ……ありがとう、わがままを聞いてくれて……ウチ、初めてのエッチがあなたで本当に良かった。こんなに気持ちよくなれたのって、きっとお兄さんがすごく素敵で……優しいからだよ、えへへ♪ ねえ、もう少しだけわがままを言ってもいい? 怒らない? あのね、もう一回エッチしたいなって……さっきは顔が見えないバックスタイルのエッチだったから、なんていうか、その、普通のカップルとか恋人同士みたいな、正常位のエッチがしたいなあって…… ただ、ちょっとおちんちんが元気がなくなっちゃってるから、大きくしてあげないとね……さっきみたいにお耳をペロペロしてあげようと思うけど、どうかな……? ふふふ、今おちんちんがびくんって反応したね。いいよ、正直な人ってウチは好き…… ※右耳 まずは右耳……れるう、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅっ、じゅるじゅるじゅる、れろお、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、ちゅううう、れるれるれるれる、じゅろお……ふふふ、お耳が少しだけ汗ばんできたかも……お兄さんの味、濃くなってきたよ……でも、まだまだ気持ちよくなれるよね、まだ感じられるよね、だって、お兄さんは欲張りさんだもの、ね……あむう、ちゅるちゅるちゅる、れろお……あむっ、はむう、舌先で耳の奥をほじくるようにして、唇でふたをして……じゅるるる、じゅるっ、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、じゅるうううう、じゅるるる、じゅるっ、ちゅうっ、くちゅくちゅ、ちゅう……はむあむあむ、じゅるう、ちゅっ、ちゅっ、れろお、ちゅぱ、ちゅっ……ふふふ、お兄さんがかわいく感じてる声、すごく興奮しちゃいます……それじゃ、反対側の耳も気持ちよくなりましょうか…… ※左耳 ねえ、期待してる? 少しだけ震えてるよ……ふふふ、ちゃんとそれに応えてあげるね……れろおおお、じゅるるる、じゅる、ちゅぽっちゅぱっちゅぱっ、ちゅううう、じゅるじゅるじゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう、あむあむ、れる、ちゅぱ、れるれるれるれるれる……じゅるるる、じゅるっ、じゅぷっじゅぽっ、ちゅうう……ああ、好き……大好き……お兄さんのお耳をぺろぺろしてるだけなのに、ウチ、こんなにぞくぞくして、おまんこが切なくなって……ふふふ、お兄さんのおちんちんもウチと同じだね……先っぽからだらだらとよだれがこぼれてる。気持ちいいお汁がいっぱい出てるね……もう準備OKみたいだけど、ウチはもう少しだけ、お兄さんのお耳を味わいたいな。おまんことおちんちんのエッチはそれから、ね……我慢したほうがきっと、さっきよりも気持ちよくなれるから……あむう、じゅるじゅるじゅる、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、はむう、れろれろれろ、ちゅぽっ、ちゅうううう、あむあむあむあむあむ、れろおおおお……ふふふ、もっとして欲しい? それじゃ、もう少しだけ……じゅるっじゅるっじゅろろろろ、れるれるれる、はむはむ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうううう、ちゅっ、ちゅっ、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、れるれるれるれる、ちゅうう……好き、大好きだよ……あなたのことを世界で一番、愛してる……心も体も、全部ぜーんぶ、ウチのもの……ウチの心と体はあなたのもの……ふふふ、興奮してるね。おちんちん切ないね。もうぬるぬるだね……それじゃ、愛し合おっか…… ※正常位 ねえ、やっぱりこうして向かい合って体を重ねるの、さっきとは違ったドキドキを感じるよ……初めての時は不安と興奮と期待が入り混じって、自分でもよくわからないけど、ただ欲しいって気持ちが、ひとつになりたいって思いだけが強くあったの。でも、今こうして二回目のエッチであなたが上になってると……ああ、ウチは今から愛し合うんだ、愛されるんだって思えて……照れくさくて、嬉しくて、幸せで、でも興奮して……さっきよりもずっと気持ちのいいドキドキで、体中がいっぱいになってるの…… ねえ、入れて……あなたのはちきれそうなおちんちん、ウチのおまんこに入れて欲しいの……早く、早くぅ……んっ、あうっ、あっ、ふああっ! さ、先っぽでおまんこにちゅっちゅって……い、意地悪しないで、早く入れて……はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんんっ! あんっ、あっ、クリちゃんに当たって! ふあああっ! あんっ、あっ、でも、奥のほうが切ない……おまんこの奥の方がおちんちんが来なくて、んっ、寂しがってる……ねえ、入れてよお。お願い、本当にお願いだから……おちんちん欲しいの、入れて、ウチのおまんこもうとろとろだよ? 熱くなって、とろけて、おちんちんが欲しくてひくひくしてるの、わかるでしょう? 入れて、入れて、入れてぇ……おちんちん入れて、お願い……! あうううっ! あっ、あっ、ああああっ! は、入って、きたあっ……! すごいっ、さっきよりもウチ、つながってる感じがするっ! あううっ、あんっ、あっ、あっ! こ、これすごいっ、おちんちんが、おちんちんがおまんこにっ、あうううっ! あっ、今一番奥、奥まで……きたよおっ……あああああっ、あっ、あっ、あっ! はぁっ、はぁっ、すごく愛されてる気持ちが、感覚が伝わってくる……あなたの顔が目の前にあって、重なってる肌からぬくもりが感じられて……ねえ、キスして……お願い、つながってる状態であなたにキスして欲しいの……ちゅっ、はむう、ちゅっちゅっちゅっ、れるれる、ちゅっ、ちゅうう、ちゅぱ、れるれるれる、あむう、じゅるる、じゅるっ、ちゅうう、ちゅぱ、ちゅっ……好き、好きだよお……エッチしながらキスされるの、あむあむ、じゅるる、ちゅっ、最高に幸せ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……これからウチ、いっぱいあなたに愛される、あなたのおちんちんでいっぱい気持ちよくなって……うん、動いて……一緒に気持ちよくなろう? 愛し合お…… んっ、んんっ、あうううっ、あっ、あっ、ふああっ! おちんちんが、ウチの、ウチのおまんこの中でこすれてるっ、カリの部分がひだひだにひっかかって、いいのお! 気持ちいい! あんっ、あっ、あっ、ふああっ! 来て! もっと奥に! 奥まで入れて、突き上げて! あっ、クリちゃんにも! ふあああああっ!? く、クリちゃんもこすれて! あああああっ! あっ、あっ! あんっ、すごいっ! おまんことクリちゃん! どっちも気持ちいいっ! あうっ! く、クリちゃんの先っぽ敏感になってるからぁ! あんっ、うあうっ、ふあっ、あっ、大丈夫! 大丈夫だよ! だからもっと乱暴にして! もっとあなたの思うままに、感じたいように、ウチの体をむさぼって! ウチの体で気持ちよくなって! はぁっ、はぁっ、はぁっ! 好きだよ! 大好き! ねえ、名前を呼んで! 舞文って名前を呼びながらおちんちんでおまんこ突いて! 好きだよって言って! お願い! ウチのこと気持ちよくして! 心も体もあなたでいっぱいにして! お兄さんの思いを感じたいの! お兄さんの欲望を感じたいの! あなたのすべてを感じたいの! あんっ、あっ、あっ、あうううっ! 気持ちいい! おまんこ気持ちいい! んふうっ、くふううっ、んぐっ、んんんっ! もっと欲しい! もっとおちんちん欲しい! あうううっ、あんっ! 嬉しいっ、また大きく、うちのおまんこの中で大きくなったよお! ふああああっ! あなたが感じてくれるのが嬉しい、あなたが応えてくれるのが嬉しい! ウチのおまんこ、あなたのおちんちん専用のおまんこ! あなたに処女をあげたおまんこ! 気持ちいいって言って! ウチのおまんこ気持ちいいって! あううっ、あんっ、ウチもおちんちん気持ちいいよお! はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんんっ! 固くて、熱くてぇ! ウチの中で暴れまわるみたいに動いて! ふああっ、あうっ、あんっ、あっ! おちんちん好き! おまんこ好きぃ! もっと気持ち良くして! もっとかき混ぜて! もっともっとおちんちん固く、熱くしてぇ! ウチのおまんこがヤケドするくらいに、熱いおちんちんが好きだよぉ! はううっ、あんっ、あっ、あっ、子宮口にキスされるのも好きぃ! おちんちんの先っぽがじゅぽっじゅぽってぇ、う、ウチのおまんこの一番奥にキスしてくるのお! はうううっ! あんっ、あんっ! クリちゃんももっと! もっとこすって! ウチの頭の中がおまんことおちんちんで真っ白になるくらい、ウチを愛して! あんっ! あっ! すごい、すごいよお! オナニーよりずっと、ずっと気持ちいい! 指の100倍、1000倍気持ちいいいっ! おちんちん気持ちい! おちんちん好きぃ! 大好きぃ! もうだめぇ! ウチもう、もうイッちゃう! 頭の中真っ白になってイッちゃう! おまんこ気持ちよすぎてだめ! お願い、最後にウチの名前を呼びながら一緒にイッて! 好きだよって言いながらイッて! お願いっ! ふあああっ! あうっ、あんっ、もっとじゅぽじゅぽして! もっと、もっと! ウチにちょうだい! 全部ちょうだい! あなたのおちんちん! あなたの精液! 全部ウチのおまんこにちょうだい! イクイクイクっ! もうだめぇ! ほんとにもう! ひぐうううっ! あうっ、ひゃんっ! あっ、あっ、気持ちいいっ! あなたも一緒に! 一緒にぃっ! あっ、あっ、あっ、あっ、ふああああああああああああんんっっっっっ!!!!!! ああんっ、ひぐううっ、出てる! あなたの精液、ウチのおまんこにどぴゅどぴゅーって、すごい勢いで出てるよおっ! ぎゅってして! 好きって言って! 一番奥の奥にあなたのおちんちんを、亀頭の先っぽを打ち付けてぇ! そうっ! そうだよお! 最後の一滴まで全部ちょうだい! 欲しがりのおまんこに、うちのエッチなおまんこに全部ちょうだいっ……! ああ、ああ……ふああ……まだ気持ちいいのが体の奥の方に残ってるよ……あなたの思いが、ウチの中でじわっと残ってて、熱くて、でも温かい感じもあって……不思議、だけどすごく幸せ…… ねえ、キスしよ……まだ抜かないで、そのままで一緒にキスするの……ちゅっ、はむう、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、んふう、んんっ、はむう、れるれるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、じゅるるる、れろぉ、ちゅっ、ちゅっ、じゅろぉ…… 大好き……あなたとエッチするたびに、あなたのことがもっともっと好きになっていく……ウチ、こんなに幸せな気持ちになったの、本当に生まれて始めてだよ……ありがとう、大好きだよ…… ■後始末 えへへ、初めてなのに2回もいきなりエッチしちゃうなんて、やっぱりウチ、エッチな女の子なのかな……お兄さんのせいだよ? お兄さんがウチの中にあった、エッチな心に火を点けちゃったんだから……だって、ウチ本当に処女だったんだもん。初めてなのに、こんなに感じて、こんなに気持ちよくなって、こんなにも……切なくて、愛しくて、体の芯が温かくなるような思いを感じて…… でもね、一番嬉しかったことは、あなたがこんなに一生懸命にウチのことを愛してくれたこと、だよ。ウチのこと、優しくしてくれた。ウチはいいよって言ってるのに、ちゃんとウチのこと痛くないようにって、時折心配そうな顔をしてたよね。 ふふふ、ウチは全部お見通しなんだから。人を見る目だけはあるつもり、なんだよ。そうじゃなきゃ、会ってすぐのお兄さんのこと、こんなに好きにならない。自分の処女をもらって欲しいなんて思えない。お兄さんだから、あなただから。そして、あなたはそれに応えてくれた……それが嬉しくて、嬉しくて、思わずにやにやしちゃう。恋をするって、こんなに素敵なことなんだなあって…… あはっ、すごく照れた顔。でもそんなところもあなたの魅力、ウチが好きになったところだよ。 ……っと、やだ、おまんこからさっきの精液がこぼれそうになってる…… そうだ、これ……今からウチが指ですくって、食べるところ……見てて欲しい…… ウチがこれくらいお兄さんのことを好きなんだって、気持ちを伝えたいの。 んっ、ふああっ、ひうっ……ほ、ほら、おまんこからこんなにあなたの精液出てきたよ……濃くてぷにぷにして、まるで柔らかいゼリーみたい…… れる、じゅるるるる、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、あむう、じゅるるるう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろれろれろ、ちゅううう……はむあむあむ…… ほら、お口の中が精液でいっぱい……これを今から飲むよ……んっ、ごくっ、ごくっ……見て、全部飲んじゃった……まだ少しはおまんこの奥の方に残ってるけど、これは……このままにしておいてもいいでしょ。あなたの思い出がゆっくり、自分の中に染み込んでいくのを感じたいから……うん、ありがとう…… ねえ、今のウチの精液を飲むときの指フェラ、興奮した……? うん、素直に言ってもらえる方が嬉しい。 ちゃんと思い、伝わってるんだなーって……えへへ♪ ありがとう、大好きだよ♪ ■ピロートーク あー、もう本当に真夜中になっちゃったね。夢中でエッチしてたら、ついつい時間を忘れちゃったかも。 って言っても、お兄さんと違って、ウチのパパもママも近所の野良猫が最近見かけないな、くらいのレベルでしか心配してないだろうけどさ。ウチはなんとなくできただけの、道端で勝手に生まれた虫みたいなものだし…… え、そんなことない? そうだね、そう思いたいな。お兄さんにとっては、ウチはちゃんとした人間で、等身大の女の子。そうやって言ってもらえるのが本当に嬉しいよ。 いつもはね、日付が変わる頃に一応メッセージだけ入れてるの。今どこにいる、ってことだけ。そうしたら既読が付いて、ごくたまに「わかった」とかそっけない返事が来るだけ。ウチがどれだけどうでもいい子なのか、わかるでしょ? えっ、連絡が来てないか確認? してもしなくても一緒だよ―。それよりあなたの話を聞かせてよ。その方が絶対楽しいもん。 ……わかったよお。あなたにそんな風に言われたら、ウチもさすがに断りきれないよ。でも、本当に何も来てな……あれ……? あ、いや、えっとね、なんかパパとママが珍しく、何回もメッセージを入れて、電話をかけてくれてたみたい。心配、してくれてたのかな…… ふーん、そーなんだ、へー。 別に気にしてないし、嬉しくなんてないし……って、ニヤニヤとかしてないもん。 ただ、うん、あなたと出会ったおかげ、なのかな……ちょっとだけウチのパパとママのこと、誤解してたのかなって…… でも、そんな簡単に許したりしないし、いつだってウチのこと放ったらかしだし…… そうだ、これからも時々こうやって、お兄さんと一緒にいる時に連絡しないでいてみようかな。 って、冗談だよ、冗談。でも、これからもこうやって会って欲しいな。 ウチとお兄さん、恋人同士……だよね? 好き合ってるよね……? う、うん、なんだか急に怖くなっちゃって。もし、ウチみたいな女の子、遊びだったって言われたら、ウチもそうだよねーって……笑おうとして……うう、やっぱり無理。ごめん。本当は怖かった……パパとママよりも、あなたに否定されるのが怖かった…… ねえ、抱きしめて……お願い、もう一回大好きって言って……ウチを愛してるって言って…… うん、ありがとう……うちも大好き、愛してる……お兄さんが寂しい時は言ってね、ウチがすぐに駆けつけて、ぎゅうって抱きしめるから。大好きだよ、愛してるって何度でも言うから、ね。 ふふふ、約束だよ♪ ■子守唄 お兄さん、接待もそうだけど、遅くまでお仕事だったんでしょ? それなのに、ウチのために一生懸命頑張ってくれてありがとう。 無理してない? してるでしょ? わかるよー、眠いのを必死になってごまかそうとしてるの、ウチにはお見通しなんだから。 そうだ、うちがよく眠れるように子守唄を歌ってあげるよ。 こーら、子供っぽいとか言わないの。 疲れてるときって、意外とこういうのが嬉しいんだよ。 聴いてね…… ※子守唄 ああ、お兄さん寝息を立ててるのかな……もう寝ちゃった……? かわいいなあ、さっきまでの男らしい感じも好きだけど、今のお兄さんの姿もウチは好き。 いっぱい頑張ったよね、疲れちゃってたよね。 今はウチがそばにいるよ。 離れたりなんてしないから、ね。 安心して……おやすみなさい…… 大好きだよ……