//■あらすじ 【ヒロイン】 「クラスメイトの男子に呼び出された。たぶん、告られるんだと思っていたら、予想通りだった」 【ヒロイン】 「悪いけど趣味じゃないし、どうやって断わろうかと『いいね』考えていたんだけど『いいね』、今はカレシもいないし『いいね』、とりあえず付き合うくらいなら『いいね』ってことになった」 【ヒロイン】 「あれ? おかしいな。なんでウチは『いいね』って、そっか、今日からウチもカレシもち『いいね』なんだ」 【ヒロイン】 「まあ、嫌なら別れればいいだけだし? ちょっとくらいは『いいね』付き合ってやってもいいかもね」 【ヒロイン】 「付き合ってみれば、いいこともあるかもしれないだろうし」