//■トラック03 「恋人だって言えばいいんだろ?」 【ヒロイン】 「なあ、ウチらが付き合ってること、いつまでも隠してらんないし、少しなら話してもいいと思わない?」 【ヒロイン】 「どうしてこういうことには鈍いんだよっ。だから、もうちゃんとカレシとして認めるって言ってんの!」 【ヒロイン】 「恥ずかしいんだから、こんなこと言わせんなっ」 【ヒロイン】 「だ、だから……あんたがウチのこと好きなのわかったし……っていうか、好き過ぎない? ってぐらい、わからされたっていうか……」 【ヒロイン】 「カレシがいるって言っとけば、面倒くさいやつに絡まれないで済むし」 【ヒロイン】 「うん? 誰にでも言ったりしないって。親友にだけは、あんたがカレシになったってこと話すつもり」 【ヒロイン】 「あんたも、内緒にできる相手なら、ウチがカノジョだってこと、言っていいよ?」 【ヒロイン】 「へ……? 言っても信じてもらえないって、なんで?」 【ヒロイン】 「あははっ♪ そっかそか。ふつーは、あんたにカノジョがいるだなんて、しかも相手、ウチだなんて思わないよねー」 【ヒロイン】 「だったら、つきあっている証拠を見せればいいんじゃない? たとえば――」 【ヒロイン】 「ちゅ♪」 【ヒロイン】 「ほい、撮った画像送るね。これがあれば、ウチらが付き合ってるってわかるでしょ」 【ヒロイン】 「はあ? これだけじゃ信じてもらえない? マ? そんなに疑われるって酷くない?」 【ヒロイン】 「あー、罰ゲームってなにそれ? ウチが、嘘でこんなことまでするって? ありえないだけど!」 【ヒロイン】 「だったら、どうしたらいいわけ?」 【ヒロイン】 「えっち、してるとこならって……ハメ撮りってやつ?」 【ヒロイン】 「前に、友達のやつ見せてもらったことが……って、そうじゃないでしょ!」 【ヒロイン】 「ハメてるとこ、撮りたいの? で、でもさ……カノジョのことを、他人に見られてもいいわけ?」 【ヒロイン】 「自分専用にする……? オナニーのおかずって、なんかキモいんだけど。それに、最初と目的、変わってない?」 【ヒロイン】 「わ、わかった。わかったから、そんな顔すんなよ……絶対に、他のやつに見せないのなら、撮ってもいいから!」 【ヒロイン】 「でも、もしも誰かに見せたりしたら……あんたのチンポの写真、学校中にばらまくからなっ!」 【ヒロイン】 「あ、いいんだ。絶対に見せないからへーきって、本当に見られないように気をつけてよ?」 【ヒロイン】 「ええと、じゃあ……決まりってこと? 今からする?」 【ヒロイン】 「うう……なんか、すげー嬉しそうな顔してない?」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……」 【ヒロイン】 「キスしてるとこも撮るんだ……んっ、ちゅ、は、あむ、ちゅ、ぴちゅ……んっ、んふっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……なんか、いつもよりねっとりしてる……ん、あ……」 【ヒロイン】 「ちょ、ちょっと待って。そんなふうにしたら、おっぱい全部見えちゃうだろ?」 【ヒロイン】 「だ、だめっ! 全部は脱がないからな! だから……あっ!? んっ、服の中ならいいってわけじゃないって……あ、あっ」 【ヒロイン】 「もう、おっぱい揉むなっての……んっ、あ、は……そんなにされたら、変な気分になるだろ……んっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……撮影しないなら、脱がせてもいいけど……」 【ヒロイン】 「するんだ? だったら、脱がない! 絶対に脱がないからっ」 【ヒロイン】 「スカートもだめだって! あ、あっ、パンツの上からだからって、いきなりそんなとこ触るな……んっ」 【ヒロイン】 「ん、ん……はあ、はぁ……そこ、ばっかり触るな……あ、ん……」 【ヒロイン】 「どこって……そういう恥ずかしいこと、言わせようとすんな!」 【ヒロイン】 「もう……いい」 【ヒロイン】 「だから、もういいって言ってんの。するんだろ? パンツ、脱がすだけなら……いいから」 【ヒロイン】 「ウチ、なんでこんなことしてるんだっけ? めっちゃはずいんだけど……」 【ヒロイン】 「本当に、あそことか見えてないよな? これ以上は、無理……んんっ」 【ヒロイン】 「ひゃっ!? 脱いだばっかなのに、すぐに触るなぁ……んんっ」 【ヒロイン】 「いやらしい音してる……んっ、ウチのそこ、ぬるぬるになってる……ん、ふ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、はあ……んっ、あ……ふ……あ、ああっ」 【ヒロイン】 「ん、ふ……もう、いいよ。いいから……」 【ヒロイン】 「するんだろ? だから……して、いいって言ってんの」 【ヒロイン】 「うあっ!? あ、う……入ってくる、ん……くううっ!」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、もっとゆっくり……んあっ、いいっていったけど……がっつきすぎ……う、くううっ」 【ヒロイン】 「いっ、痛っ……入ってる。本当に入っちゃてる、はっ、はっ、はあ、はあ……」 【ヒロイン】 「う、あ……くうぅっ……! ちょっと、動くな。まだ、動かないでっていってんの」 【ヒロイン】 「思ってたよりは、痛くないけど……このまま動かされるとか、ちょっと無理っ……ん、くっ」 【ヒロイン】 「……そうだよ。初めてだよ。わかってなかったのかよ?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……キスだって、あんたとしたのが初めてだったんだから……わかれっての」 【ヒロイン】 「……ああ、そんな顔すんなって。本気で嫌なら、最初からこんなことさせるわけないでしょ」 【ヒロイン】 「それに……痛いけど、我慢できないほどじゃないから……んっ、ほら……いいよ。あんたの好きにして」 【ヒロイン】 「なに? なんか、チンポが柔らかくなってきてない? 萎えるってやつ……?」 【ヒロイン】 「はあ……もうしかたないな……」 【ヒロイン】 「ウチのおま○こ、あんたの好きにしていいんだよ?」 【ヒロイン】 「たくさん擦って、気持ちよくなって、精子でいっぱいになるくらい、射精して……いいの」 【ヒロイン】 「んっ、あ……。ふふっ、また、硬くなってきた♪」 【ヒロイン】 「なに? もっと言ってほしいの?」 【ヒロイン】 「もう十分におっきくなってるだろ? んっ、く……あそこ、いっぱいになってじゃん」 【ヒロイン】 「こんなになるくらいに、ウチとしたかったんだろ?」 【ヒロイン】 「たしかに、ちょっと痛いけど……初めてってそういうもんだって聞いてたし?」 【ヒロイン】 「それに……痛くてもいいんだよ。あんたの……本当のカノジョになったって感じがして……嬉しいし」 【ヒロイン】 「だ、だからって、すぐに調子にのったら、だめだからっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……う、く……ん、あ……少し、慣れてきたかも……」 【ヒロイン】 「……うん、いいよ。だから、本当に好きにしていいから……あ、んっ!」 【ヒロイン】 「ウチに気を遣ってんの? あ、あふっ、そんな、ゆっくりしなくても……んっ、んっ、あ、ああっ」 【ヒロイン】 「うん……わかる……んあっ、あっ、んっ……お腹の中……あんたの、チンポ……動いてるの、感じる……んんっ」 【ヒロイン】 「ジンジンしてるけど、なんか、痺れて……あ、は……熱くなってきてる…………んんっ、あ」 【ヒロイン】 「ねえ、こういう時って、キスとかすんじゃないの?」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……ん、はっ、ちゅ、ん、んちゅ……ちゅぴ、ん……へへ。なんか、照れるね」 【ヒロイン】 「……エッチって、気持ちいいからするんだって思ってたけど……」 【ヒロイン】 「好きーって気持ち、すごく感じる。気持ちいいだけじゃないんだ?」 【ヒロイン】 「ん、はあ、はあ……ねえ、まだハメ撮りすんの?」 【ヒロイン】 「もう、付き合ってる証拠は十分でしょ? 撮影とエッチ、どっちのほうがいいわけ?」 【ヒロイン】 「わかってるなら……自分の目で見て、ウチに……触って」 【ヒロイン】 「ほら、おっぱいに触ったら? ウチ、今すっごくドキドキしてるってわかるから」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、なんか、触り方がやらしくない?」 【ヒロイン】 「エッチしてるから、別にいいんだけど……んっ、あ……なんか、頭ふわふわしてきた……んんっ」 【ヒロイン】 「いいよ……もっと動いて……。ウチは、あんたが気持ちよくなってくれれば、それでいいから」 【ヒロイン】 「ん、ふ…………あ、は…………あ、あ…………ふふっ、やっぱすっごい気を遣ってくれる」 【ヒロイン】 「優しいのはいいけど、ウチが良いって言ってんだから、本当に良いんだよ?」 【ヒロイン】 「しにくいのなら……ん、ゆっくりと入れて……ほら、出して……ん、くっ」 【ヒロイン】 「そう、その感じ……出して、入れて……出して……入れて……」 【ヒロイン】 「あ、は……いいよ……繰り返して……そうやって、ん……だんだん、慣れてきた……?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ウチのおま○こ、どう? 気持ちいい?」 【ヒロイン】 「うん……おっぱいもだけど……んっ、んっ、あっ、は……んあっ、ああっ……おま○こも、気持ち、い……かもっ、んんっ……」 【ヒロイン】 「嘘じゃないって……ん、おま○こ、ぎゅってなるの……わかる?」 【ヒロイン】 「だから……して、もっと動いて……んっ、あっ、ウチの中、全部……擦って……ずんずんって突いて……あ、あっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、気持ちいいよ……いい……なんか、ぞわぞわしたの、きてる……!」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、あっ、あっ、そ、そう……もっと、もっと動いて……あ、んあっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……出そう? 出そう? あ、ん……はあ、はあ……あ、あ、あっ、いいよ……んんっ」 【ヒロイン】 「いつでも、いいから……んっ、あんたの出したい時に……出して、いいよ……ん、んっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、あっ、んっ、んっ、んっ、お腹、奥まで……きてる……んあっ、ああ、あっ」 【ヒロイン】 「んくっ! ふああああああああっ!!」 【ヒロイン】 「あ、ん……は、あ……んんんっ、ふ……あは…………出てる……これ、射精……ん、あ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、あ……しちゃった……ウチ、エッチしちゃったぁ……」 【ヒロイン】 「……ウチが初めてエッチしたって、誰にも言っちゃだめだぞ?」 【ヒロイン】 「だ、だって、こんな見た目してて経験ないとかありえないし」 【ヒロイン】 「それに……今まで、したことあるふうに話してたし」 【ヒロイン】 「大丈夫。もうそんな嘘つかないから。だって……エッチの経験あるの、嘘じゃなくなったから♪」