//■トラック04 「ウチのことが好きなんだよな?」 【ヒロイン】 「なあ……ウチのこと、やっぱり遊びだったわけ?」 【ヒロイン】 「へえー。さっき、他の女とすっごく仲良さそうにしてるとこ、見たんですけどー?」 【ヒロイン】 「……なーんて。誤解なんだろうなって、ウチがヤキモチやいてるだけだってわかってるけどさ……」 【ヒロイン】 「でも、嫌だって思ったんだから、しかたないでしょ?」 【ヒロイン】 「カレシなら、カノジョが誤解するようなことをすんなって言ってんの」 【ヒロイン】 「……って、あー、もう! こんなんウチらしくない! ないけど……でも、やっぱりムカつく!」 【ヒロイン】 「だから……あんたが、ウチのことだけしか考えられないようにしてやるから♪」 【ヒロイン】 「ほら、こうしてベッドに押さえこまれたら、逃げられないでしょ?」 【ヒロイン】 「何をするって、そんなん言わなくてもわかるっしょ?」 【ヒロイン】 「ん、ちゅ……」 【ヒロイン】 「あんたのカノジョはウチだけだって、エッチでわからせるの♪」 【ヒロイン】 「嫌だなんて言わないでしょ? だって……こんなに硬くなってるじゃん」 【ヒロイン】 「こうやって、ウチのあそこ押し付けて、グリグリって……んっ、こんなふうにするとぉ……」 【ヒロイン】 「んふふっ♪ どんどんでっかくなってきてるじゃん♪」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、ウチもちょっと気持ちよくなってきたし……もう、しよっか?」 【ヒロイン】 「ねえ、自分で脱ぐのと、ウチに脱がされるの、どっちがいい?」 【ヒロイン】 「……なんて、待ってらんないから、脱がしたげる♪」 【ヒロイン】 「わ……!? あ、あれ? なんか……いつもよりすごくない?」 【ヒロイン】 「んふふっ。なに? ウチにされると思って、こんなにしてるわけ?」 【ヒロイン】 「そっかそっかぁ、ウチとそんなにエッチしたかったんだ?」 【ヒロイン】 「んじゃ、今日はウチがするから、前みたいなことするの禁止」 【ヒロイン】 「とにかく、ウチのすることを黙って受け入れてばいいの!」 【ヒロイン】 「ま、嫌だって言っても、この状態なら勝手に動けないっしょ?」 【ヒロイン】 「騎乗位って言うんだっけ? 馬に乗るって本当にこんな感じなのかな?」 【ヒロイン】 「まあ、いっか。それにしても……」 【ヒロイン】 「んふふ♪ ねえ、お尻に当たってるんだけど? そんなにウチとエッチしたい? したくてたまらないんだ?」 【ヒロイン】 「ひゃっ!? 足、撫でるな! 勝手に動くなって言った。言ったよね?」 【ヒロイン】 「そ、それくらいでもだめなの。まったく……」 【ヒロイン】 「言うこと聞かないなら、おしおきしなくちゃだよね?」 【ヒロイン】 「ほら、んっ……こんなふうに、お尻を押しつけられて、ぐりぐりってされると、どう?」 【ヒロイン】 「このまま射精するまでする? ええと、スマタっていうんだっけ?」 【ヒロイン】 「あははっ、冗談だって。そんな顔しなくても、ちゃんとエッチさせたげるから」 【ヒロイン】 「ん……ん、ウチだって……あんたとしたいって思ってるんだよ?」 【ヒロイン】 「ほら、こうして、おま○こ擦りつけると……ぬるぬるって、濡れてるのわかるでしょ?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、あ……おま○こ、擦れて……気持ちよくなってきちゃった……んんっ」 【ヒロイン】 「あんたはどう? チンポ、ぬるぬるにされて、擦られて……って、なんか、物足りないって顔してる」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、ん……これだけじゃ、だめなんだ? 入れたい? ウチとエッチしたい?」 【ヒロイン】 「んふふっ、まだ、だーめ♪」 【ヒロイン】 「今日はウチのしたいことするって決めたから」 【ヒロイン】 「でも……お願いするなら、気持ちよくしたげる」 【ヒロイン】 「ね……乳首も弄ってあげる♪ 男だって、こんなふうに撫でて、くすぐってやれば……気持ち良くない?」 【ヒロイン】 「ほら、乳首の周りを指でコシコシして……乳首をクリクリするとぉ……」 【ヒロイン】 「んふふっ、乳首を弄られるの、気持ちよかったんだ?」 【ヒロイン】 「さっきから、お尻の下で、チンポがびくんってなってるんだもん。わかるって」 【ヒロイン】 「このガチ勃起してるチンポを、ウチのあそこに……おま○こにいれたい?」 【ヒロイン】 「ぬるぬるになってるおま○こに、これをずにゅって入れるの。奥まで全部、入っちゃうの」 【ヒロイン】 「したい? してほしい? だったら……したいって言って? 入れてほしいって言って?」 【ヒロイン】 「ん、よく言えました」 【ヒロイン】 「それじゃ……入れるね」 【ヒロイン】 「ん、は……あ……んくっ! また、入ってきてる……ウチのおま○こ、あんたのチンポでいっぱいになっちゃう……ん、はあ……」 【ヒロイン】 「うん……なんか、熱い感じがするけど……初めての時みたいに、痛くない。へーきみたい」 【ヒロイン】 「ちょっとだけ、動くけど……あんたは何もしちゃだめだからね?」 【ヒロイン】 「んっ、あ……はあ、はあ……んっ、んぅ、あふっ……痛くはない、みたい……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、あ……んっ、んふっ、ん……チンポ、擦れてるの、わかる……んあ……」 【ヒロイン】 「ねえ、どう? ウチのおま○こ、気持ちいい?」 【ヒロイン】 「そっかぁ……じゃあ、おま○こで……んっ、んっ、こんなふうにチンポ扱かれて……乳首を弄られると……どんな気分?」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、ウチに好き放題されて……って、んああっ!?」 【ヒロイン】 「ちょ、ちょっと……ウチがするから、動くなって言って……ま、待って……そんな、チンポ、ずぽずぽすんなぁ……ん、んあっ」 【ヒロイン】 「ずんずんって……んくっ、ウチの、おま○この、奥、当たってる……当たってるから……あ、あふっ、う、うくっ」 【ヒロイン】 「そ、そんなふうにされたら、感じちゃう……って、んあっ、動けなくなるから……だめ……んんっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ、はあ……んっ、んっ、ウチが絞りとってやるつもりだったのにぃ……んあっ」 【ヒロイン】 「わかった。わかった。ウチのこと、好きなの、わかったから……」 【ヒロイン】 「あっ、あっ……こ、こら、わかったって言ってるでしょ? これ以上、おま○こ、ズポズポするなって言ってんの……だ、だめ……っ、んっ、あ、あ、あ、あっ」 【ヒロイン】 「ウチがするって、ウチに任せろっていってるのに……あ、んっ、そんなふうに動かれると……うまくできなくなるだろ……」 【ヒロイン】 「なんで、このチンポ、こんなに気持ちいいわけ……? ん、あっあっ、もう、がまんできな……んっ」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、んあ……気持ちいい……あ、奥、もっと……突いて……んっ、そこ、ゴツゴツされるの、好き、かも……んあっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……も、いいから……動いて……いいから……んっ……ウチも、気持ちいいし……」 【ヒロイン】 「好きに、出していいっていってんの……んあっ、あ、ああ……!」 【ヒロイン】 「ん、そう……ウチのおま○こ、あんたのだから……あんたの好きに、していいからぁ……」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、い、いくっ、イく……んあっ、あ、ああっ! ウチと、いっしょ……一緒に、いこ……んんんっ」 【ヒロイン】 「いっしょ、いっしょがいいの……あ、あ、あ、もう、もうっ……い、くっ……!!」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、あ、あ、あっ、んああぁっ……んっ、あ……出して、いっぱい……出してっ」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、い、いくっ……いくからぁ……あっ、あっ、あっ、あっ、だから、出して、出してっ」 【ヒロイン】 「んううううううううううううううっ!!」 【ヒロイン】 「あ、は……♪ 出てるぅ……びゅって、おま○この中で、びゅくびゅくってしてんのわかるぅ……」 【ヒロイン】 「ん、あああぁ……ふぁ……♪」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、はあ、はあ……ん……うう~、はむっ!」 【ヒロイン】 「んふっ、びっくりした? ウチがするっていったのに、勝手に動いたおしおき♪」 【ヒロイン】 「……そういうわけでー、もう一回するね? 今度こそ、ウチがちゃんとするから!」 【ヒロイン】 「……嫌とか言わないでしょ?」 【ヒロイン】 「出したばっかりだからすぐにはって……そ、そっか……うん、まあ男ってそんな感じらしいね」 【ヒロイン】 「……友達に話を聞いただけ。だいたい、ウチはこれ……あんたのチンポしか知らないんだから」 【ヒロイン】 「わかったけど……これが硬くなって、もう一回エッチができるようになるまで……」 【ヒロイン】 「ウチのこと、ぎゅってして」 【ヒロイン】 「あ、甘えたいとか、そんなんじゃねーし。とにかく、ウチが言った通りにしてればいいの!」