入るわよ。     あら・・・。     あらあら、お取込み中だったのね。 ごめんなさいね急に入っちゃって。      でも・・・、今の時間は勉強をしなくちゃいけない時間でしょう? 自分の部屋とはいえまだ夜でもないのにオナニー始めちゃうなんて あんまり関心できることではないわねえ。     お勉強もまだ途中なんでしょう? 勉強途中にオナニーを始めるんて・・・。 我慢出来なくなっちゃたの? エッチなことがしたくなって集中出来なくなっちゃったのかしら。 まあ、あなた位の年の子はしょうがないことではあるわ。 男の子だものね。 元気な証拠。 すぐに溜まっちゃうでしょう。 性欲旺盛な年頃だものねえ。 しょうがないことよ。 でも、お母さんがいつ入って来るかも分からないのに我慢出来ずに始めてしまうのはよくないわ。 こういうエッチなことはちゃんと勉強が終わった後。 やることをちゃんとやった後にするの。 ちゃんと我慢できないとまともな大人には成れないのよ。 それとね・・・。 (囁き)オナニーっていうのはね、いっぱい我慢してたっぷり精子を溜めてからシコシコしたほうがとっても気持ちいいのよ。     あらあら、オチンチンが反応しちゃったわよ? 素直なのね。 あなたのオチンチンは言ったそばから我慢できないオチンチンなのね。 しょうのないオチンチンねえ。 これは、訓練が必要かもしれないわね。 そう、訓練。 あなたが我慢強くなれるようにお母さんが先生のようになって特訓するの。 忍耐力をつけるためのトレーニング。 お母さんがあなたがオナニーを我慢できるようになるよう教育してあげるわ。 そうね、まず簡単なゲームをしましょう。 ルールはとっても簡単、私はあなたに対していろいろな誘惑をする。 それに対してあなたは・・・。 (囁き)オチンチンをおっきくすること・・・、勃起を我慢するのよ。 お母さんはあなたに対して直接触れたりはしないわ。 体への直接的な刺激は無し。 そのかわりお母さんはエッチな誘惑あなたにする。 (囁き)例えば耳元で囁いてあなたの頭の中をコントロールしたり。 (囁き)下品な言葉を並べて見たり。 (囁き)視覚的にも刺激を与えたり。 (囁き)あなたが興奮してしまうようなことをするわ。 あなたはそういう挑発に対しオチンチンがおっきくならないようにする。 簡単でしょう? 制限時間や勝ち負けは設けないけど・・・。 ちゃんと我慢できる子なんだってお母さんに示せるようにできるだけ耐えるのよ。 それじゃあ始めるわよ。 まずはあなたがさっき何を見ていたのかをチェックするわ。         あらあら慌てちゃって。 ふふふ、そんなに困るようなもの見ていたのかしら? でもあなたがどんなものを普段からおかずに使っているのか・・・。 どんなもので興奮するのか・・・。 あなたの性癖・・・。 効率よくあなたを攻略するには弱点のポイントを知っておかないとねえ。     あら、これは・・・。 ふうん。 あなたは年上好きということでいいのかしら。 ふふふ。     あらあらあら。 年上という範囲でいいのかしらねえこれは。 年上だとちょっと言い方がマイルド過ぎるかしら。 これを見るとあなたのストライクゾーンはだいぶ上なのかしらねえ。 あらあら、この人なんてお母さんと同じくらいなんじゃない? ふふふ、これは確かに恥ずかしいわよねえ。 実の母親と同じくらいの年の人をおかずにしているなんて。 こんなおばさんでオチンチン勃起しちゃうの? まさか息子が熟女フェチなんて・・・。 これは私には知られたくなかったわねえ。     それに、お尻・・・。 お尻がだいぶ多いわねえ。 尻フェチ、巨尻、デカ尻・・・。 お尻が相当好きなのねあなたは。 それもおっきいのが・・・。 尻尻尻。 でっかいお尻ばっかり検索してるわねえ。 ふふ、お母さんにお尻が大好きだってこと、ばれちゃったわねえ。 いつも大きいお尻で興奮してオチンチン扱いていたのね。 熟女好きで尻フェチ・・・。 我が息子ながらなかなかいい趣味をしているわね。 そいえばあなたはおむかいの奥さんと仲が良かったわよねえ。 美人でグラマーでとっても魅力的。 小さい頃から可愛がられてお世話になっていたけれど。 あの人もなかなかのスタイルをしているわよねえ。 そう、あなたの好みのなかなかおっきなお尻・・・。 年もママと同じ位だし・・・。 ひょっとしておかずにしたことがあるんじゃないかしら? (囁き)朝のゴミ出しの時に。 (囁き)挨拶して、奥さんのお尻を盗み見る。 (囁き)いやらしいお尻。 (囁き)エロいデカ尻。 (囁き)堪らないお尻。 (囁き)見てはいけないけれど目線は勝手にお尻へ・・・。 (囁き)少したるんでいて、ムチムチ・・・。 (囁き)内側から服を押し上げる肉でお尻はパツパツ・・・。 (囁き)遠くからでも分かる男を誘う魅惑のお尻・・・。 (囁き)あなたの股間は自然に血を集めてしまう。 駄目よそんなに見ては。 そんなに凝視していたら一発気づかれてしまうわ。 あなたが熟女好きの変態だって。 あなたがお尻の魅力に抗えないおサルさんだって。 女の人は鋭いわ。 男の視線に瞬時に気づいてその男が何を考えているかさえも見抜いてしまうわ。 女の人を甘く見てはいけないわよ。 もしあなたの性癖がおむかいの奥さんにバレてしまったら大変なことになるわ。 近所中にすぐにあなたの噂が広まって私が困ることになるわ。 あそこの子は熟女好きのデカ尻フェチだって。 だから・・・。 そうはならないように我慢しなきゃいけないの。 (囁き)おっきいお尻を見ても興奮しないように。 (囁き)いやらしいお尻を前にしても平常心でいられるように・・・、我慢するのよ。 さて。 あなたの好きな属性も分かって・・・、好きな部位もわかったから。 後はSかMか・・・。 責めか受けかね。 そう例えば・・・。 嫌がる女人にチンポを突き立てて、顔面がよだれと涙でぐちゃぐちゃになるまで責め立てたいか・・・。 それとも・・・。 年上の女性から手も足も出ない征服された状態になって耳元で・・・。 (囁き)変態・・・。 って罵られたいか・・・。 素直ねえあなたは。 まあ、薄々分かってはいたことだけどここまで素直に反応してくれるとはね。 嬉しいわ。 (囁き)あなたはマゾの気質があるの。 (囁き)マゾ気質。 (囁き)マゾ男。 (囁き)女の人に責められるのが好きな人のことよ。 (囁き)女の人に責められたいんでしょう? (囁き)綺麗な年上の女の人に責められたい・・・。 (囁き)私に責めて欲しいんでしょう? (囁き)お母さんに体を預けて快楽に身を任せたいのよね? (囁き)いいわよ、あなたの望みかなえてあげるわ。 ふふふ、それじゃああなたの弱点も大体分かったことだし・・・。 たっぷりいやらしい言葉で責め立ててあげるわね。 (囁き)ほら、想像するの。 (囁き)あなたの目の前ににはでっかいお尻。 (囁き)いやらしあなたの大好きなお尻。 (囁き)むっちりとしていて、触ったらきっと気持ちいいわよ。 (囁き)いつも想像していたのよね。 (囁き)おっきいお尻・・・。 (囁き)ほら、頭に思い浮かべるとムラムラしてくる。 (囁き)お尻を思い浮かべると股間のあたりが熱くなってくる。 (囁き)オチンチン・・・、ムズムズして我慢できなくなってくる。 (囁き)もっと下品な言い方をしたほうがいいかしら? (囁き)オチンポ。 (囁き)そうオチンポよ。 (囁き)どうしたの? (囁き)お母さんの口からオチンポなんて聞けるとは思わなかった? (囁き)チンポ・・・。 (囁き)でっかいお尻想像して勃起チンポ・・・、気持ちよくしたいでしょう? (囁き)今すぐにでも勃起させてシコシコシコ~って扱きたい。 (囁き)我慢しないと駄目よ・・・。 (囁き)勃起チンポシコシコ、勃起チンポシコシコ。 (囁き)ほら感じるでしょう? (囁き)欲望が上がってくる感覚が・・・。 (囁き)ドロドロとした精液・・・。 (囁き)睾丸もムズムズしくるでしょう。 (囁き)頭が熱くなって他のことは考えられなくなってくる。 (囁き)尿道間からビュルビュル精液を吐き出すことしか頭になくなってくる。 (囁き)いい顔。 (囁き)変態のマゾの顔だわ。 (囁き)お母さんはね、そういう顔が大好きよ。 ふふ。 とうとう勃起してしまったわね。 もう早く精液出したくたまらないっていうオチンチンね。 すっかり出来上がって、亀頭もパンパンで可愛いわ。 まあここまで我慢出来れば及第点にしておこうかしら。 途中から半立ちで我慢汁が止まらなくなっていたことには目をつむっておいてあげるわ。 さあ。 ここまで頑張って勃起しないように耐えたんだものね。 何かご褒美あげなくちゃいけないわね。 あなたは・・・、何が欲しいの? ナニをして欲しいのかしら。 ふふふ、そうよね。 お母さんは分かっているわ。 オチンチン扱いて欲しいのよね。 勃起したオチンポをシコシコシコってして射精させて欲しいのよね。 いいわよ、勃起を我慢するゲームは終わり。 お母さんが特別にオチンポを扱いてあげるわ・・・。 気持よくしてあげるわ。 女の人にオチンチン扱かれるのなんて初めてでしょう? 大丈夫。 優しくシコシコしてあげる。 オチンチン触るわよ。    女の人に触ってもらうのは自分で触るのとは全然違うでしょう?。 女の人の手はとっても気持ちいいものよ。 あなたのオチンチンの感じやすいところを探り当てて、優しく確実に射精へと誘う。 あなたの弱点はどこかしら? 感じやすいところ・・・、気持いいところは・・・。 手コキっていうのはね、男の人を手に取るようにコントロールしてしまう行為なのよ。 こうやって睾丸を優しく揉みほぐしてマッサージしたり・・・。 裏筋のあたりツーーって指で触ったりすると・・・。 とっても気持ちいいでしょ?。 ふふふ。 切ないわよね。 扱いてあげる。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 (囁き)気持ちいいでしょう? (囁き)ずっと我慢していたんだものね。 (囁き)お母さんにいやらしいこと言われて・・・。 (囁き)いやらしい妄想を耳元で囁かれて・・・。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 (囁き)いいのよ、今は遠慮なんてしなくても。 (囁き)あなたの大好きな・・・、お尻・・・、思い浮かべて。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 (囁き)その圧倒的な存在感。 (囁き)全てを包み込んでくれるような抱擁力。 (囁き)見ているだけで幸せになるフォルム。 (囁き)あなたが大好きなもの。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 睾丸もマッサージしてあげるわね。 モ~ミモミ、モ~ミモミ。 金玉ほぐれてきて気持ちいでしょう。 男の人はね、ここを優しくほぐしてあげるといっぱいお射精ができるようになるの。 睾丸を優しくマッサージ・・・。 モミモミ気持ちいい・・・。 お母さんが揉みほぐしてあげるからたくさんザーメン作りなさい。 濃厚な精液をたっぷりと出せるように・・・。 いやらしい妄想・・・。 (囁き)例えばあなたが私のお尻を見てエッチな気持ちになっちゃった時。 (囁き)ドロドロの精液がここでたくさん作られて・・・。 (囁き)このプリっとしたオチンチンの頭から・・・。 (囁き)ビュル~~ッて出てくるのよ。 (囁き)とっても気持ちい射精・・・。 (囁き)今はお母さんに任せて・・・。 (囁き)気持ちを解放して快感に集中するの。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 (囁き)安心して・・・、たっぷり精液を出させてあげるから。 (囁き)腰が浮いてきたわね。 (囁き)オチンチン気持ちよくて我慢できないのね・・・。 (囁き)お母さんに任せて、私に全てを委ねて・・・。 (囁き)私が甘い快楽であなたを包んであげる。 (囁き)シコシコシコ、シコシコシコ。 (囁き)快感の泉に体を浸して・・・。 (囁き)シコシコ、シコシコ。 (囁き)精液が出る感覚を意識して・・・。 (囁き)射精、射精、射精・・・。 (囁き)射精、射精、射精・・・。 (囁き)だんだん精液が昇ってくる感覚する・・・。 (囁き)金玉が切なくてキュ~ってなる。 (囁き)お漏らし我慢できない。 (囁き)ほら精液が出るわよ。 (囁き)オチンチンから濃厚ザーメンがたっぷりと・・・。 (囁き)出る・・・出る・・・出る・・・。 (囁き)精液が出る。 (囁き)出る出る出る。  びゅるびゅるびゅる~~~~~。 ザーメンいっぱい・・・。 どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~。 いいのよいっぱい出しちゃいなさい。 ママの手の中にくさい精液をたっぷりと・・・。 びゅ~~~~、びゅ~~~~。 頭空っぽにして安心お漏らし・・・。 気持ちいい。 射精気持ちいい。 まだ出る。 濃厚精液まだ出る。 びゅるびゅるびゅる~~~~~。 どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~。 びゅ~~~~、びゅ~~~~。 いいのよ~。 最後までしっかり搾り取ってあげるわね。 射精オチンチンシコシコシコ。 はあい、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~。 いっぱい出たわねえ。 たくさんお漏らし偉いわ。 なかなかの量よ。 匂いも濃くて申し分ないし。 ママも楽しかったわ。 射精チンポ・・・、拭いてあげるわね。 満足そうな顔ねえ。 気持よかったかしら? そう、それは良かったわ。 でも、やっぱりお勉強中にオナニーは良くないことよ。 ちゃんと終わってからにしなさいね。 後・・・。 分かっているとは思うけれど本当は親子でこういうことはしちゃいけないのよ? ママがお手てでシコシコなんて世間の一般常識ではありえないことだから・・・、分かるわね? でも・・・。 (囁き)もし性欲が抑えられなくて・・・。 (囁き)そして今日のことがどうしても忘れらえない時には・・・。 (囁き)ママに相談しなさい。 (囁き)あなたの覚悟次第では考えてあげるわ・・・。 ふふふ。 それじゃあね。