勉強中かしら? 夕ご飯の支度出来たわよ。 今日はあなたの誕生日だから特別メニューよ。 来たわね。 ごはんよそったから持って自分で持っていって。 座って待ってなさい。 そうよ、今日はカレーよ。 ちょっと待ってね・・・、お母さん準備をするわ・・・。     (囁き)今日のメニューはカレーはカレーでも特別なカレー・・・。 (囁き)お母さんの・・・、ママご主人様特製のカレーなのよ。 (囁き)あなたの・・・、お前の誕生日だから特別用意したのよ。 (囁き)あなたがこれから食べるのはママご主人様が昨日食べたカレー・・・。 (囁き)一日熟成させたカレーよ。 (囁き)賢いお母さんの奴隷ならもう分かるわね? (囁き)お前がこれから食べるのはママご主人様のウンコ特盛カレーよ。 (囁き)ご主人様のウンコカレー・・・、嬉しでしょう? (囁き)ふふ・・・、もう興奮してチンポ起たせちゃったのかしら? (囁き)しょうがないマゾ息子ね。 (囁き)さあ、まずは屁を出すわよ・・・。     (囁き)カレーの香りなんてほとんどしないだろうけどこれも前菜よ。     (囁き)しっかり楽しむのよ。     (囁き)お前のために昨日からウンチをしないようにしていたから(囁き)だいぶガスが溜まっているわねえ・・・。 (囁き)お腹が張って屁がいっぱい出るわ・・・。 ふん!     (囁き)ふう、気張ってひりだすのは気持ちいいわねえ・・・。 (囁き)テーブルのおかずがみんなウンコくさくなるわよ・・・。     (囁き)あなたの大好きな私の屁・・・。 (囁き)ママご主人様の黄色いウンコ臭・・・。     (囁き)たっぷり堪能なさい・・・。     (囁き)ふう、だいぶ屁をこいたからケツの穴もいい感じにほぐれてきたわ・・・。 (囁き)そろそろメインのモノを出すわよ? (囁き)ほら・・・、お皿を持って? (囁き)ママご主人様のお尻の下にこぼさないよう準備するのよ・・・。 (囁き)ご主人様の肛門からお前専用のくっさいウンコカレーが出てくるところ・・・、しっかりと見ているのよ・・・。 ふん!!     (囁き)ほら、まだまだ出るわよ・・・。     ふう、いっぱい出たわ・・・。 すっきりした・・・。 一日溜めたウンコをモリモリ出すのは気持ちがいいわね。 今度は便秘糞プレイもやりましょうか・・・。 やっぱり全然お皿に乗りきらなかったわね・・・。 ごはんも隠れて見えないし・・・。 これじゃウンコカレーというよりただの私の山盛りウンコね。 あんまり趣向を凝らした意味がなくなってしまったけど・・・。 お前にとってはごちそうなことに変わりはないはね? ママご主人様のくっさい特盛ウンコ・・・、残さず食べなさいね。