いらしゃい・・・。 今日は私の体の掃除いいわ 今日はあなたに違うことを教えてあげる・・・。 こっちへきて・・・。 まずは椅子になりなさい。 私の椅子になるのよ。 さあ、そこに横になって。 そう、そうよ。 座るわよ・・・。 よいしょと。 ふふ、これであなたは私の椅子・・・。 ママご主人様専用の椅子よ。 私の椅子成れることはとても名誉なことなのよ、喜びなさい。 ふふ・・・。 悪くないわね・・・、息子椅子の座り心地は・・・。 自分が生んだ息子の顔の上にお尻を乗せて座るというのはなかなか感慨深いわ。 お前も嬉しいでしょう? お前の大好きなママご主人様のおっきなお尻が自分の顔の上に座ってくれるなんて。 (囁き)お母さんのお尻をいやらしい目で見始めた時から・・・。 (囁き)いつかはこのお尻に座って欲しいって思っていたはずよ。 (囁き)お尻に座られたい・・・、あのお尻につぶして欲しいって。 よかったわねえ・・・、願いがかなって。 椅子にされるのは幸せでしょう? (囁き)絶対的な女性の象徴・・・、お尻・・・。 (囁き)男を跪かせて、情けなく屈服させる圧倒的な存在・・・。 (囁き)そんな存在に顔を包まれているんだもの。 (囁き)マゾ豚のお前にとっては幸せなご褒美でしょう? (囁き)ご主人様のお尻を顔でしっかりと受け止めてその幸せを感じるのよ。 (囁き)もうチンポが勃起しているわ。 (囁き)流石お母さんのマゾ奴隷ね。 (囁き)いい反応・・・。 (囁き)だけどまだ上には上がいるわ。 (囁き)お母さんの奴隷の中には座られただけで射精してしまう子もいるわ。 (囁き)私のお尻に座られると情けなくお漏らししてしまうの。 (囁き)条件反射みたいなものね・・・。 (囁き)ママご主人様にされた色々なことを思い出して精液をぷりぷりお漏らしするのよ・・・。 (囁き)お前も負けていられないわね・・・、頑張るのよ。 チンポいじって欲しいでしょう? いいわよ。 足が空いているから足で虐めてあげるわ。 ご主人様の足、好きでしょう? たっぷり気持ちよくしてあげるわ。 ふふ・・・、オチンチンビクビクさせて・・・。 いい反応だわ。 お母さんの足で踏まれて気持ちよくなれるなんて成長したわね。 お母さんの変態マゾ奴隷として確実に成長しているわ。 (囁き)実の母親に顔に座られて・・・。 (囁き)実の母親の足で勃起チンポ踏まれて・・・。 (囁き)くっさい我慢汁ダラダラ垂れ流して・・・。 (囁き)どうしようもないマゾ奴隷の姿ね。 (囁き)ほら・・・、足でチンポ虐められて気持ちいいんでしょう? (囁き)竿をギュウギュウされて、金玉グリグリされて・・・、気持ちいいんでしょう? (囁き)いいのよ・・・。 (囁き)お前は変態マゾだもの。 (囁き)母親に支配されて興奮するド変態マゾだもの。 (囁き)実のお母さんのお尻を見て勃起しちゃうのも・・・。 (囁き)ママご主人様のくさ~い体臭で発情しちゃうのも・・・ (囁き)お母さんにウンチの匂いをぶっかけられて射精しちゃうのも・・・。 (囁き)ウンカスを舐めてザーメンお漏らししちゃうのも・・・。 (囁き)全部仕方のないこと。 (囁き)いいのよ・・・。 (囁き)お母さんはお前がどんな変態でも受け入れてあげるわ。 (囁き)お前がどんな変態マゾでも私にとっては可愛い奴隷。 (囁き)どうしようもない変態息子でもお母さんの可愛い子よ。 (囁き)一生私が面倒を見てあげるわ・・・、変態奴隷息子チンポの面倒を。 あっ、屁が出るわ・・・。     足を動かしていたからお腹が刺激されたのね。 もう一発出すわよ・・・。     睾丸・・・、もっとグリグリほぐしてあげるわ。 (囁き)タマタマの中でいっぱいザーメン作りなさい。 (囁き)ドロドロでくさい息子ミルクたくさん金玉で作るのよ。 (囁き)ママご主人様に盛大な射精を見せるために汚い精液たっぷり作りなさい。 また屁を出すわよ・・・。     (囁き)どう?椅子になっておならをこかれる気分は? (囁き)家具になって遠慮なく顔に座られて・・・。 (囁き)まるで誰もいないかのように屁をひりだされる。 (囁き)人間扱いされない、物として扱われる気持ち・・・。 (囁き)ふふふ・・・。 お前は興奮するんでしょう?     (囁き)こうやって遠慮容赦なくブリブリされるのが・・・。 (囁き)まるで便器みたいにおならをひりだされるのが・・・。     (囁き)大好きなのよね・・・。     ふう、なんだかお前を椅子にしていたら肛門がムズムズしてきたわ。 お尻の穴が痒くなってきた・・・。 ちょっと待ちなさい。 今から準備をするから。 さあ・・・、どうするか・・・、分かる? 今まで私に教育されてきた奴隷のお前なら分かるはずよ? ママご主人様の実の息子ならどうするかわかるはず・・・。 お前の思う奉仕をご主人様にするのよ? (囁き)そう・・・、そうよ・・・。 (囁き)まずは穴の周りから舐めていくの・・・。 (囁き)丹念に・・・、丁寧に舐めなさい・・・。 (囁き)お尻に感謝しながら舐めるのよ。     (囁き)ケツ穴の周りを綺麗にしたら次は中をほじりなさい。 (囁き)お尻の穴の中・・・。 (囁き)舌を使って少しづつほじるのよ。     (囁き)ああ・・・、いい気持ちだわ・・・。 (囁き)ケツ穴舐めるの、うまいわよ。     (囁き)気持ち良くて屁が出るわ・・・。     (囁き)屁がたくさん出る。     (囁き)息子にケツ穴舐められていっぱい屁が出るわ。     (囁き)んん・・・。 (囁き)お腹が張って・・・。 (囁き)大きいのが出そうよ・・・。 (囁き)でっかい屁が出そう・・・。 (囁き)大きいのいくわよ・・・。 ふん!     (囁き)ふふ。 (囁き)そろそろいい感じよ。 (囁き)たくさんおならを出してお腹がいい感じ・・・。 今日はお前にメインデッシュがあるの・・・。 ご主人様のメインデッシュ・・・。 (囁き)もう想像はついているでしょう? (囁き)ママご主人様からお前に与える最上級のご褒美・・・。 (囁き)お母さんの一番くさ~いアレよ・・・。 (囁き)そう・・・。 (囁き)それはママご主人様の・・・。 (囁き)ウンコ・・・。 (囁き)そうウンコよ。 (囁き)オナラなんかよりも圧倒的にレベルの高いブツ。 (囁き)お母さんのお尻が生み出す黄金の塊・・・。 (囁き)奴隷にとっては崇拝の対象ともなるもの。 (囁き)ママご主人様のウンチ・・・。 (囁き)お前をそれは受け止めることでさらなる高みへとのぼることになるわ。 (囁き)息子奴隷としての究極の高みへ。 (囁き)今日までは椅子という称号だったお前はご主人様の黄金を受け止めることによって便器そのものへと昇格する。 (囁き)ご主人様のでっかいお尻から出てくる、くさ~いウンコを受け止める便器・・・。 (囁き)排泄行為のために遠慮なく座られて糞をブリブリひり出される・・・。 (囁き)あなたはママご主人様に毎日糞をひりだして貰える息子便器になれるのよ。 (囁き)嬉しいでしょう。 さあ準備はいい? ママご主人様もう待てないわよ? 息子便器に自分のウンコを産み落としたくてケツ穴をムズムズさせてるわ。 大きく口を開けて? こぼさないようにするのよ? ママご主人様のありがたいウンコよ。 しっかりお尻を見て? これからあなたを完全に支配するお母さんのお尻を。 目に焼きつけるのよ? お前のお母さんの黄金が出てくるケツの穴を 出すわよ・・・。 ふん!!     まだ出すわよ・・・。 ふん!!     まだ出るわ・・・。     ふう・・・。 どうかしらママご主人様のウンチは? 答えられないかしらね。 (囁き)山盛り・・・、黄金の山ね・・・。 (囁き)ママご主人様のウンチ・・・、顔いっぱいに出されて・・・、幸せよね? (囁き)ふふ、よかったわ。 (囁き)精液もたくさんお漏らしして・・・。 (囁き)今までで一番の量ね。 (囁き)流石お母さんの変態息子ね。 (囁き)母としてとっても誇らしいわ・・・。 (囁き)さあ、遠慮しないでいっぱい食べなさい。 (囁き)ママご主人様からのめぐみ・・・。 (囁き)ご主人様のおっきいお尻からの豊穣の塊よ。 (囁き)しっかり味わって食べなさい。 (囁き)お前のことを思ってたっぷりひりだしたから・・・。 (囁き)おかわりまでたくさんあるわよ? (囁き)ふふふこれからは毎日出してあげるわ。 (囁き)息子便器を毎日使ってあげる・・・。 (囁き)いつでもどこでもお母さんが用を足したくなったときに・・・。 (囁き)ママご主人様がウンコをひりだしたくなった時に・・・。 (囁き)いつでも使ってあげるわ。 (囁き)楽しみにしていなさい・・・。