マンション管理人、住人とあなたの情事シリーズ、第三弾       〜パパ活女子大生、303号室と307号室の女子大生〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・ほたると遭遇、美味しいものをねだられる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:箒で床を掃く音 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【ほたる】 「あっ、管理人さん。こんにちは」 【ほたる】 「玄関掃除おつかれさまです」 ;SE:ほたるが近づいてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ほたる】 「今、大学の帰りなんですけど、疲れちゃいました。えへへ」 【ほたる】 「管理人さんは毎日お仕事で大変そうですよね……」 【ほたる】 「わたしなんかよりも疲れ溜まってるんじゃないですかー」 【ほたる】 「たまには休まないとダメですよ♪」 【ほたる】 「でも、たぶんなにか休む理由がないと休みにくいお仕事ですよねー」 【ほたる】 「あっ、そうだ管理人さん♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ほたる】 「今度お仕事おやすみにして、わたしとデートしましょ♪」 【ほたる】 「ねぇー管理人さん♪ わたしさー美味しいもの食べたいなぁ」 【ほたる】 「いいよね。いいよね♪」 【ほたる】 「ふふっ♪ お願い管理人さん♪」 【ほたる】 「わたしとのデートなら、お仕事休めますよね。ふふっ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ほたる】 「約束ですよー」 【ほたる】 「あっ、もちろん。ただでデートしてもらうわけにはいかないので、管理人さんに見返りはありますよ♪」 【ほたる】 「わたしは美味しいものを食べさせてもらうわけですから、管理人さんも美味しい思いをしてもらわないと♪」 【ほたる】 「そうだ、わたしはもうこの後予定ありませんから。今から――ね♪」 【ほたる】 「そうと決まれば、管理人さん、行きましょ!」 【ほたる】 「管理人さんのお部屋で……ね♪ ふふっ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:ほたるによる耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアの閉まる音 ;SE:ドアの鍵を閉める音 ;SE:ふたりで廊下を歩く音 ;SE:ほたるが座る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ほたる】 「ふふっ♪ 管理人さんのお部屋、来ちゃいましたね♪」 【ほたる】 「それじゃ、さっそく始めましょう」 【ほたる】 「今度ごちそうになるお礼に、わたしが管理人さんを気持ちよくさせますから」 【ほたる】 「あっ、ちゃんと呼び方も変えないとですね! ふふっ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ほたる】 「それじゃ、始めますよ……パパ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ほたる】 「ん……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ……っ。はぁ、パパのお耳おっきい……♪」 【ほたる】 「れろれろ……ちゅっ、んちゅ。ちゃーんと外側も、内側の奥も、パパのお耳全部気持ちよくしますよ♪」 【ほたる】 「ちゅっ、れろちゅぱ。ちゅっちゅ。んふっ♪ パパ……いつもお仕事ご苦労さまです」 【ほたる】 「れろ、ちゅっ、ちゅぱ……はむ。パパがいつも頑張ってくれるから、わたし、いーっぱい癒やしてあげますからね」 【ほたる】 「はむはむ……ちゅっ、ぺろっ。れろれろ。パパ……ふふっ♪ パパ……♪」 【ほたる】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱれろ……ちゅっ。ふふ、パパのお耳、わたしの唾液でいっぱい濡れてますよ♪」 【ほたる】 「れろれろ……れろちゅっ。もっともーっとペロペロして、いーっぱい濡らして気持ちよくしてあげますからね♪」 【ほたる】 「んっ、んん……。ちゅっ、ぺろぺろ。はぁ♪ パパ気持ちよさそうな顔してる。ふふっ。うれしい♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「ふふっ♪ びっくりしたでしょ。パパの耳に息を吹きかけるの、好きなの♪」 【ほたる】 「もういっかいいくね♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「パパの耳を通って、鼓膜にわたしの息が当たるのわかるでしょ」 【ほたる】 「ふふ。外側も、わたしの唾液で濡れてるから。いっぱいわたしの息感じちゃうね♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「あはは♪ 楽しい。パパが喜んでくれてうれしいなぁ♪」 【ほたる】 「でも、息かけすぎて、乾いてきちゃったね。またいっぱい舐めないと。ふふっ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ほたる】 「ちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。ん……っ。パパぁ……♪」 【ほたる】 「んっ、ちゅっぺろぺろ……ちゅぱ。わたしのべろでいーっぱい気持ちよくなってぇ♪」 【ほたる】 「れろ……ちゅっ、ちゅ、れろれろ。パパ……大好き♪」 【ほたる】 「はぁ……ちゅっ、れろれろ……はぁはぁ。パパのこと大好きだから……いっぱい気持ちよくなってほしいなぁ♪」 【ほたる】 「ん、んん……っ。れろれろ……ちゅっ、んちゅ。パパぁ……好き、すき、すきぃ……♪」 【ほたる】 「れろれろ、れろちゅぱ。ぺろぺろ……。ふふ♪ パパ顔がニヤけちゃってる」 【ほたる】 「ちゅ、ちゅぱぺろ。それだけわたしの耳舐めが気持ちいいんですね。嬉しい♪」 【ほたる】 「ぺろぺろ……ちゅっ。喜んでくれると、ご奉仕する甲斐がありますね♪」 【ほたる】 「それに……。ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ。もっともっと気持ちよくさせたいって思っちゃいます」 【ほたる】 「はぁ……ちゅっ、れろれろちゅぱ。大好きなパパにいーっぱい気持ちよくさせれるなんて……。わたし幸せ♪」 ;SE:ほたるの呼吸音 【ほたる】 「はぁはぁ……んっ。ふふっ♪ 親孝行な娘でしょ♪」 【ほたる】 「でもね……。気持ちよくさせたいって本当に心から思ってるんですよ♪」 【ほたる】 「だから、思いっきり感じてくださいね♪」 【ほたる】 「次は、逆の耳をいーっぱいナメナメしますからね♪ ふふっ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:ほたるによる耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 普通に会話 【ほたる】 「それじゃ、パパ今度は左耳の番ですよ」 【ほたる】 「右耳みたいに、いーっぱい気持ちよくさせますからね♪」 ;SE:ほたるの呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ほたる】 「はぁはぁ♪ ふふっ。わたしも右耳舐めた後だから興奮してるのかも……」 【ほたる】 「今から、パパの左耳を気持ちよくさせなきゃなのに……ね♪」 【ほたる】 「だから、舐める前にちょっとパパにイタズラさせてもらいますね」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「ふふ♪ 耳に息を吹きかけるの……わたし好きかも♪」 【ほたる】 「だって、パパの反応が楽しいから……♪」 【ほたる】 「もう一回するね……パパ」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「はぁぁ……。やっぱり、これ好きぃ」 【ほたる】 「パパがビクってするの。可愛く思えちゃうんです♪」 【ほたる】 「はぁ〜……。やっぱりパパのこと、大好きだからかなぁ。ふふ♪」 【ほたる】 「それじゃ、お耳ナメナメしますね♪」 ;SE:左耳を舐める音 【ほたる】 「ちゅ……ぺろ、ちゅぱ……。パパのお耳……やっぱり舐めるの好き……かも」 【ほたる】 「ぺろぺろ……んっ、ちゅっ、れろれろ。だって、舐めてるわたしが気持ちいいの」 【ほたる】 「れろ、ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぱ。ずっとね……舐め続けてたいって思うんです」 【ほたる】 「はぁ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ぺろぺろ。当然、パパに気持ちよくなってもらいたいのが前提ですけど」 【ほたる】 「れろれろ……ちゅっ、ぺろちゅぱ。パパの感じてる顔も反応も大好きで……わたしで気持ちよくなってるのが嬉しくて」 【ほたる】 「わたしも感じちゃうんです。だから……ずっとパパを気持ちよくさせたい……。ちゅぅ。ちゅぱ、れろれろ」 【ほたる】 「はぁ、はむはむ……ぺろっ。ちゅっ! パパ……わたしで気持ちよくなってぇ……♪」 【ほたる】 「ちゅっ、んんっ、ちゅっれろれろ……。わたし、いっぱい感じさせるからぁ♪」 【ほたる】 「れろれろ……んっ、ちゅっ。ちゅぱ。パパの気持ちよさそうな顔、いっぱい見たい……♪」 【ほたる】 「ちゅぱ、れろれろ……。だから、わたし……がんばりますね」 【ほたる】 「はぁ……んっ、れろちゅぱ……。パパのツボわたしのベロで探しちゃいます」 【ほたる】 「ぺろっ、れろれろ……ぺろぺろちゅぱぺろっ。んっ、ここかなぁ、それともこっちかなぁ……ふふっ♪」 【ほたる】 「はぁはぁ……ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅぱ。あっ、今ビクって! ふふ♪」 【ほたる】 「れろれろ……ちゅぱ……んっ、ちゅっちゅ。パパのいいとこ見つけちゃった♪」 【ほたる】 「んっ、ちゅっ、ちゅっ。れろれろ……。パパ……イイ顔になってますね♪ えへへ」 【ほたる】 「ちゅっ、ちゅぱ、れろ……ぺろっ。はぁ〜嬉しい♪」 【ほたる】 「ん……ちゅっ、れろ……ちゅぱ。パパが感じてくれるなんて……♪」 【ほたる】 「れろれろ……ちゅっ。わたし、パパ孝行しちゃってるね♪」 ;SE:呼吸音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ほたる】 「はぁはぁ……ふふっ♪ わたしの耳舐め上手かったでしょ」 【ほたる】 「パパのために頑張ったんですよ♪」 【ほたる】 「パパもすっごく気持ちよさそうに――」 【ほたる】 「あら、パパ……もしかして。おっきくしちゃって――」 【ほたる】 「あぁぁぁ。嬉しい! パパがわたしの耳舐めで勃起してくれるなんて♪」 【ほたる】 「じゃあ……。次はパパのおっきくなったのを気持ちよくしてあげないとですね♪」 【ほたる】 「パパを骨抜きにしちゃうから。楽しみにしててね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:ほたるによるフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【ほたる】 「ふふ♪ じゃあ、パパのをズボンから出しちゃうね」 【ほたる】 「もう、ズボンの上からでもはっきりわかる……。窮屈だよー早く出してーって言ってるみたいです♪」 ;SE:チャックを開ける音 【ほたる】 「わぁっ! これがパパの……」 【ほたる】 「すごい……おっきぃ」 ;SE:ほたるの呼吸音 【ほたる】 「はぁ……パパ、素敵♪」 【ほたる】 「こんな立派なの、わたし見たことないですよ!」 【ほたる】 「わたしの口に入るかな……」 【ほたる】 「でも、がんばりますっ! だって、パパを気持ちよくさせるためですから♪」 【ほたる】 「大事なパパを、わたしのお口でいっぱい感じさせちゃいます♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【ほたる】 「ドキドキしつつ、期待しててくださいね♪」 【ほたる】 「といっても、わたしもドキドキしてるんです。だって、パパの立派だから……」 【ほたる】 「でも、わたし頑張るね。パパ♪」 ;SE:フェラチオの音 【ほたる】 「ん……ちゅっ、ちゅぱ。んちゅ。はぁ……すごい。おっきぃです」 【ほたる】 「んちゅ、ちゅっ、ぺろちゅぱちゅ。わたしの口……いっぱいにパパのが……♪」 【ほたる】 「ん……んんっ、んぐっ、じゅる。じゅぱ。こんなにおっきぃの、初めてです♪」 【ほたる】 「んじゅ、じゅぱ。ぐぽ……じゅる。はぁ、匂いも……すごくエッチで……。はぁぁ〜……」 【ほたる】 「じゅる。んぐっ、じゅるる。味も……すごく美味しいです♪」 【ほたる】 「ん……ちゅっ。ちゅぱ。じゅるるる。こんなおちんちん……最高じゃないですかぁ♪」 【ほたる】 「はぁ、じゅる。ぐぽ……じゅぱ。パパはこんな立派なものを隠し持ってたんですね。ふふっ♪」 【ほたる】 「じゅぽ、じゅぽ……んんっ、んぱぁ。舐めがい抜群ですよー。本当に素敵です」 【ほたる】 「はぁ、ん……じゅる。ちゅる……じゅぱ。はぁ……。またおっきくなってる……♪」 【ほたる】 「わたしのフェラで……感じてくれてるんですね♪ ちゅっ、じゅる。ちゅぱちゅぱ」 【ほたる】 「んちゅ。ぺろぺろ……じゅるじゅぽ。あっ、先っぽから……。トロトロなのが出てきましたよ。ふふっ」 【ほたる】 「じゅ、じゅるるる。ん……んくっ。じゅる。はぁ……♪ パパの我慢汁、美味しいです♪」 【ほたる】 「じゅる。ぺちょ。ちゅぱちゅぱ……。ふふっ♪ いっぱい出てきますよ、我慢汁♪」 【ほたる】 「それだけ感じて、ビュッビュするの我慢してるんですね♪ ちゅ、ちゅぱちゅぱ……ぺろっ」 【ほたる】 「んぐっ、じゅるっ、じゅぽちゅぱ。わたしのフェラチオで感じてくれて……嬉しい♪」 【ほたる】 「じゅっ。んん……んっ、じゅぱっ。もっと……感じてくださいね♪」 【ほたる】 「はぁ……ぢゅ……ぢゅるる、んっちゅぱ。パパのためなら、わたしいっぱい頑張るから……」 【ほたる】 「んっ、んん……んぐっ。じゅる、ちゅぱ。パパは、ただわたしのお口の気持ちよさを味わって……♪」 【ほたる】 「ん……じゅぽ、ぐっ、んぐぐっ、じゅる……ぺちょ。はぁ……。パパのまたおっきく……んんっ!」 【ほたる】 「んぐっ、んんっ、ん……じゅる……ちゅぱ。す、すごい……どれだけおっきくなるの……んはぁ……」 【ほたる】 「あっ、ん……じゅる、ぢゅっ、ちゅぱ……んぐっ。ビクビクって……脈打って……ぁ、んじゅるっ」 【ほたる】 「じゅぱ……じゅる。じゅ。れろちゅぱ。はぁ、おちんちんが射精の準備してるの……わかるっ!」 【ほたる】 「んぐっ、ん……じゅっ。じゅぽちゅぱ……れろちゅっちゅ。ふふっ! でもまだまだですよ。パパ♪」 ;SE:ほたるが男性器から口を離す音 ;SE:ほたるの呼吸音 【ほたる】 「はぁ……はぁ……んっ、はぁはぁ♪」 【ほたる】 「えへへ。パパにはもーっと気持ちよくなってもらいたいんです♪」 【ほたる】 「だから……。次は、わたしの唾液でいーっぱい濡れ濡れになったおちんちんをもっと感じさせますね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:ほたるによる手コキと囁き(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ほたるが右側へ移動する音 ;ボイス位置:3 普通の会話 【ほたる】 「ふふ♪ パパの、今にも爆発しちゃいそうなほどビンビンですよ♪」 【ほたる】 「わたしのフェラチオで感じてくれた証拠ですね♪」 【ほたる】 「もう射精したいのはわかってますよー」 【ほたる】 「だから、今度はちゃんと最後までイカせますから♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ほたる】 「わたしの手で……ね♪」 ;SE:男性器を握る音 【ほたる】 「ふふ♪ 私の手、柔らかいでしょ。よく言われるんですよ♪」 【ほたる】 「女の人と握手した時に言われるから、他の人の手より柔らかいはずです。えへへ♪」 【ほたる】 「暖かくて柔らかい……えへへ。もしかしたら、女性のあそこより、気持ちいいかも知れませんよぉー♪」 【ほたる】 「ふふ、焦らしすぎても良くないですからね。始めますよ♪」 ;SE:手コキの音 【ほたる】 「ほらパパ。わたしの手の中でおちんちんがシコシコってこすられてるよ♪」 【ほたる】 「それに、さっきわたしがいっぱい舐めたから、パパの我慢汁と混ざってクチュクチュって音がしてる♪」 【ほたる】 「ふふっ。エッチな音が鳴ってる♪ この音聴いてると興奮しちゃうでしょ」 【ほたる】 「わたしもねー。この音好きなんです。だって……ドキドキするから……」 【ほたる】 「ビンビンに勃起したおちんちんとエッチな汁とわたしの手が擦り合って音がするんだから、興奮するに決まってますよ」 【ほたる】 「あー、いまエッチなことしてる……。って思えちゃうからかもしれないです」 【ほたる】 「だからわたし、手の感触だけじゃなくて、音も聴いて楽しんじゃってます。えへへ♪」 【ほたる】 「ほら、パパも耳をすませてよく聴いて。クチュクチュ、クチュクチュってエッチな音が聞こえてくるから。ふふっ♪」 ;SE:しばらく手コキの音(クチュクチュ) 【ほたる】 「……ね♪ 今すごくエッチなことしてる……って気持ちになるでしょ♪」 【ほたる】 「この音を聴いてると……はぁ♪ なんだか体が熱くなってくるんです♪」 ;SE:ほたるの吐息の音 【ほたる】 「はぁはぁ……。パパ……♪」 【ほたる】 「ねぇ、パパ。わたしでいっぱい気持ちよくなってぇ♪ おねがい♪」 【ほたる】 「んふ♪ わたしで感じてくれるパパ。大好きだよ♪」 【ほたる】 「だから……。もっと強くシコシコするね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【ほたる】 「パパ……ほら。クチュクチュ。シコシコって激しい音してる」 【ほたる】 「シコシコ、シコシコってわたしの手とパパのおちんちんすごく擦れてるよ」 【ほたる】 「あぁ……すごい。パパのゴツゴツっておっきいおちんちんの形すごくよくわかる」 【ほたる】 「はぁはぁ。んっ。パパぁ、すごいね。これ……中にはいったら絶対すぐイッちゃうよ」 【ほたる】 「わたしなんて、1分も経たずイカサレちゃうね。パパのすごすぎるんだもん♪」 【ほたる】 「だってね。手でも私感じちゃってるから……。パパのおちんちんで感じてるんです♪」 【ほたる】 「あっ、またビクって大きく……。ふふっ。パパも気持ちいいんですね♪」 【ほたる】 「わたしの手でシコシコされて、感じてくれてる……。あぁ、嬉しいです!」 【ほたる】 「はぁはぁ、あぁ……ずっとビクビクして……。すごいよパパ♪」 【ほたる】 「あぁ、今日一番おっきくなってる……。パパ……もうイキそうなんですね♪」 【ほたる】 「わたしの手で……ふふ♪ いいですよ。いつでもわたしの手の中にビュッビュって精子ぶっかけてください」 【ほたる】 「全部受け止めますから……。パパの精子……。ください」 【ほたる】 「思いっきりイッて……、イッてぇ♪」 【ほたる】 「パパ……かけて。パパの精子……お願い♪ いっぱいかけてぇぇぇ。イケぇぇぇぇ♪」 ;SE:射精音 ;SE:ほたるの呼吸音 【ほたる】 「はぁぁぁぁ、すごいいっぱい……♪」 【ほたる】 「パパの精液が、わたしの手にビュッビュってすごい勢いでかかりましたよ♪ ふふ♪」 【ほたる】 「熱くてトロトロしてて……。はぁ♪」 ;SE:ほたるが思いっきり息を吸って匂いをかぐ音 【ほたる】 「あぁ、いい匂い♪ パパの精子の匂い大好き♪ ふふ♪」 【ほたる】 「パパ、わたしの手コキで気持ちよくなって射精してくれてありがとうございます♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ほたる】 「えへへ。パパ。わたしのよかったでしょー」 【ほたる】 「パパを満足させるのはわたしの役目だもんねー♪」 【ほたる】 「じゃあ、パパ。デートで美味しいもの食べさせてくれる件お願いね♪」 【ほたる】 「お寿司かなー、お肉もいいなぁ。ふふっ。楽しみにしてます♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:いおりに声をかけられ、お小遣いをおねだられる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【いおり】 「あっ! パパじゃん♪」 【いおり】 「ちょーどいいところにいたぁー!」 ;SE:駆け寄ってくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【いおり】 「ねね。パパちょーっとお願いがあるんだけどさぁー」 【いおり】 「いつもの。お願いしたいんだよねぇ♪」 【いおり】 「いいでしょ。パパ♪」 【いおり】 「わたし今月ピンチなの。だから気持ちよくしてあげるから。お小遣いちょーだい」 【いおり】 「ねー。パパしかいないんだよー」 【いおり】 「いつも、お小遣いくれるじゃーん」 ;SE:いおりが右腕をぎゅっと抱きしめてくる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【いおり】 「ね、いいでしょ」 【いおり】 「今だってほら、わたしの胸、パパの腕で堪能してるじゃん♪」 【いおり】 「だから、ダメなんて言わせないからね♪」 【いおり】 「えへへ。ほらほら。パパの部屋に行くよ!」 【いおり】 「わたしのマシュマロおっぱいの感触味わいながらでいいからさー!」 【いおり】 「ね、歩いて歩いて♪」 ;SE:ふたりで歩く足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:いおりに体を押し付けられ、あまーいキスと囁き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアを閉める音 ;SE:鍵をかける音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【いおり】 「パパ♪ ね、ぎゅーってして♪」 ;SE:いおりが抱きつく音 ;ボイス位置:1 囁き 【いおり】 「えへへ。待ちきれなくてわたしから抱きついちゃった♪」 ;SE:いおりがスンスンと匂いを嗅ぐ音 【いおり】 「あぁ〜……。パパの匂いだぁ♪」 【いおり】 「わたしね。パパの匂い大好き♪」 【いおり】 「なんていうんだろう。安心するのかなぁ。ずーっと嗅いでたい匂いなの♪」 【いおり】 「毎日でもパパとぎゅーしたいんだよ。でも我慢してるの。偉いでしょ♪ えへへ♪」 【いおり】 「でも、今は遠慮しないでいーっぱい甘えちゃうんだからね!」 【いおり】 「だって、ここにはわたしとパパしかいないから♪」 ;SE:キスの音(1度) 【いおり】 「えへへ。だからこうやってちゅーもできちゃう♪」 【いおり】 「パパ……。もう一回……ね♪」 ;SE:キスの音 【いおり】 「ちゅっ、んっ、ちゅ。はぁ、パパ……♪」 【いおり】 「んちゅ、ちゅ……。パパとのちゅー。好き♪」 【いおり】 「ん、んんっ。ちゅ♪ えへへ。だってパパの唇やわらかいから♪」 【いおり】 「はぁ、ちゅっ、んっ、んちゅ。あ、でもわたしの方がやわらかいからね! ふふ♪」 【いおり】 「ちゅ、ん……ちゅ。ねぇ、パパ……ベロチューもしよ♪」 ;SE:ディープキスの音 【いおり】 「んっ、ちゅ、んぢゅ、ちゅる。はぁ、パパ……キス上手いよぉ……」 【いおり】 「ちゅ、んちゅ、ん……ぷはぁ。パパのベロとわたしのベロが合わさってる……♪」 【いおり】 「はぁ、ちゅっ、ん……はぁはぁ……ちゅぱ。パパのベロ……美味しい。えへへ」 【いおり】 「れろっ、ちゅ……んちゅ……んはぁ。このまま、ずーっとチュー出来ちゃうね♪」 【いおり】 「んん……んっ、ぁ……ちゅっ。だって、パパのちゅー気持ちいいからぁ……」 【いおり】 「れろっ、ちゅ……んちゅ。はぁはぁ。本当にこのまま、ずっとキスしちゃうかも……」 【いおり】 「それだけ、パパのベロチューにハマっちゃった♪ てへっ♪ ちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ」 【いおり】 「ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ……ちゅ……はぁ、このままキス……いいでしょ♪」 ;SE:しばらくディープキスの音と布の擦れるような音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【いおり】 「ぷはぁ……はぁ……。パパ、本当にキスうますぎぃ!!」 【いおり】 「わたし、たまんないよぉ♪」 【いおり】 「このままじゃなんかわたし負けっぱなしじゃん」 【いおり】 「む〜…………。あっ! そうだ! 良いこと思いついちゃった!」 【いおり】 「えへへ。次はキスじゃなくて、違うことしちゃおーっと♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:いおりによる耳かき(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:いおりが座る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【いおり】 「パパ、寝転がってわたしの太ももに頭乗せて」 【いおり】 「膝枕ってやつだね! えへへ♪」 【いおり】 「ほらほら。パパはやくっ!」 ;SE:寝転がって太ももに頭をのせる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【いおり】 「えへへ。わたしの太もも気持ちいいでしょー♪」 【いおり】 「じゃあね、今から耳かきをするからっ!」 【いおり】 「パパは力を抜いて目を瞑ってたらいいからね!」 【いおり】 「わたしの膝枕あんど耳かきなんて最高の癒やしだと思うの!」 【いおり】 「ふふっ。これならわたしやられっぱなしじゃないもんねっ!」 【いおり】 「それじゃ、耳かき始めるねっ!」 ;SE:耳かきの音(右耳) ;ボイス位置:3 囁き 【いおり】 「おぉー。パパの耳の中こうなってるのね。ふふっ、わたしがキレイに掃除してあげるからねっ!」 【いおり】 「ほら、カリカリ……カリカリ……ってかるくこすってあげる!」 【いおり】 「ふふ、取れてる取れてる! えへへ。わたしがパパをキレイにしてるって思うと嬉しいなぁー」 【いおり】 「パパも気持ちよさそうだし。いいことづくめじゃん!」 【いおり】 「ふふっ、パパすごく気持ちよさそう♪」 【いおり】 「ちゃんとリラックスさせれてよかった♪」 【いおり】 「お耳掃除ってやっぱリフレッシュ効果あるんだね!」 【いおり】 「あっ、先に言っておくけど、太ももとかサワサワしちゃダメだからね」 【いおり】 「耳かき中にわたしがびっくりしちゃったら危ないから。……ね」 【いおり】 「太もも触りたいなら、あとでいっぱい好きなだけ触らせてあげる。だから、今は我慢して」 【いおり】 「いーまーはー。お耳の気持ちよさに集中したらいいの。えへへ」 【いおり】 「もうちょっと奥までキレイにしてあげるね」 ;SE:耳かきの音(右耳の奥) 【いおり】 「ほーら、奥……カリカリ、カリカリーってしてるよ」 【いおり】 「あー……。いいねー。奥すごく気持ちよさそう。ふふ♪」 【いおり】 「大丈夫だからねー。わたしに身も心もぜーんぶ任せて!」 【いおり】 「パパは気持ちよさと脱力の開放感を堪能したらいいの」 【いおり】 「はぁ、すごい。パパのお耳、どんどんきれいになるよーふふ♪」 【いおり】 「あっ、ほら、おっきいの取れる……あーそこそこ……んしょ……!」 【いおり】 「あぁーとれたっ! すっごーい! 立派なやつとれたよー! えへへ」 【いおり】 「これで、わたしの声とかもーっとちゃんと感じれるね♪」 【いおり】 「もっと、お耳カキカキしてあげるねー♪」 ;SE:軽く耳かきの音 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁ、パパのお耳掃除するの。わたし好きかも♪」 【いおり】 「パパが完全にわたしに身を委ねて、わたしがキレイキレイにするの……なんだか良い」 【いおり】 「あっ、そうか……。パパがわたしを信頼してるのがわかるからかもっ!」 【いおり】 「無防備な状態になるしー。耳かきで体の力を抜くのって意外とできないもんねー」 【いおり】 「パパはちゃーんと力抜いてリラックスしてくれるから。だからわたしも嬉しくなっちゃうんだ。はぁーなるほどー!」 ;SE:耳かきを耳から完全に抜く音 【いおり】 「あーあ、もうすっかり掃除できちゃった」 【いおり】 「わたしもやりやすくて、すーぐ右耳の掃除終わっちゃったね」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【いおり】 「ほら、わたしの息、パパの鼓膜まで届くでしょ♪」 【いおり】 「ふふっ。届き過ぎてパパちょっとビクってしてるけど♪」 【いおり】 「ほら、もう一回♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【いおり】 「ね、すごくキレイになっちゃった♪」 【いおり】 「パパ……わたしの声、いーっぱいよく聴いて癒やされてね♪」 【いおり】 「それじゃー次は左耳だね!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:いおりによる耳かき(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ごろんと寝返りを打つような音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【いおり】 「ふふ♪ パパ今度は左耳もキレイにするからね」 【いおり】 「右耳の時と同じように、力を抜いてリラックスしてね♪」 【いおり】 「あっ、わたしの体の方に顔が向いてるから、お腹にパパの息があたって暖かくなっちゃってる♪」 【いおり】 「えへへ。なんだかこういうのいいね♪」 【いおり】 「こういう通常のイチャイチャってなんだか心が暖かくなるなぁ」 【いおり】 「もちろん、えっちなイチャイチャも好きだけどね♪」 【いおり】 「パパと色々なイチャイチャが出来るのが嬉しいって話。えへへ」 【いおり】 「ふふ♪ それじゃ、耳かき始めるね」 ;SE:耳かきの音(左耳) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【いおり】 「カキカキ……カキカキ……。ふふっ、左耳も気持ちよくなってね♪」 【いおり】 「んー♪ 奥までちゃーんとわたしがお掃除しちゃうから!」 【いおり】 「パパは安心してリラックスしてね」 【いおり】 「あっ、そうそう別にわたしの体をぎゅーっと抱きしめてもいいよ。パパがわたしのお腹に顔を埋めるかんじになるけど。ふふ」 【いおり】 「そのかわり、パパの息がくすぐったくて、わたしがびっくりしてしまっても知らないけどねー。ふふ♪」 【いおり】 「なるべくそんなことならないようにするけど。パパがおいたしちゃうとなっちゃうから」 【いおり】 「だから、大人しく力を抜いて耳掃除でリラックスしてたら気持ちいい全ブリのほうが良いと思うけどねー。えへへ」 【いおり】 「わたしはパパを気持ちよくさせたいから」 【いおり】 「それでこうしてお耳をカリカリ……カリカリーってしてるわけ♪」 【いおり】 「耳垢をキレイにとってー。パパのお耳を気持ちよくして心もリフレッシュさせたいの♪」 【いおり】 「ふふっ、こうして話してる間も、お耳はどんどんきれいになってるよ♪」 【いおり】 「パパがわたしに身を委ねてるおかげだねー。ありがとパパ♪」 【いおり】 「もっと奥もやるね♪」 ;SE:奥を耳かきする音(左耳) 【いおり】 「カリカリ……カリカリって奥やってるのわかるでしょ♪」 【いおり】 「鼓膜でしっかり音聴いて感じてね」 【いおり】 「はぁ……すっごい奥まで入ってる♪ ふふ」 【いおり】 「耳の奥、よーく見えるよ。パパのこんなとこ見れるなんて、わたしだけの特権だね♪」 【いおり】 「あー……こんなにキレイにお掃除したら気持ちいいだろうなぁー」 【いおり】 「ふふっ。パパすごくいい顔してるもんね。嬉しい」 【いおり】 「ありがとう、わたしの耳かきでリラックスしてくれて♪ えへへ」 【いおり】 「ずーっと耳かきしてパパを癒やしてあげたいよ」 【いおり】 「でも、耳かきはやりすぎると傷つけちゃうかもだから、ずーっととか毎日してあげられないのが残念だなー」 【いおり】 「あっ、ほらそんなことはなしてたら、すっかりきれいになっちゃった♪」 【いおり】 「耳かきはお終いだねぇー」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【いおり】 「ふー♪ えへへ♪ やっぱり耳に息を吹きかけるの楽しい♪」 【いおり】 「パパがすっごく気持ちよさそうに反応してくれるから、わたしも楽しくていっぱいしてあげたくなるー」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【いおり】 「ふふっ♪ はぁ……ほんと、パパ……好き♪」 【いおり】 「わたしがこんなに楽しく接せれるのはパパだけだよ♪」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【いおり】 「……ありがとう。パパ♪」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「あぁ……。耳かきと息吹きかけるのだけじゃ満足できなくなってきちゃったぁ」 【いおり】 「ね、パパ。もっともーっと気持ちいいことしてあげるね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:いおりによる耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:いおりの呼吸音 ;SE:いおりの吐息 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【いおり】 「はぁ……パパぁ……」 【いおり】 「わたし、興奮してきちゃった」 【いおり】 「パパにね。もっと気持ちよくなってもらいたい……」 ;SE:いおりが生唾を飲む音 【いおり】 「……いいよね。パパ……」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「わたし。パパのお耳舐めたくて我慢できない……」 ;SE:耳舐めの音 【いおり】 「ちゅ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ。パパぁ……好きぃ……」 【いおり】 「はぁ……ちゅっ、れろれろ……んちゅ。実はね、耳かきしてたときから……んーん。耳かきする前からパパのお耳舐めたかった」 【いおり】 「れろ、ちゅ……ちゅぱ。れろ。でも、いきなりだったらパパが驚くかなって……我慢してたの」 【いおり】 「ん……ちゅっ、れろ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。でも……もう舐めたくて我慢できなくなっちゃった。えへへ♪」 【いおり】 「れろれろ。ちゅっ、ちゅぱ……。はぁ、わたしパパの耳舐めるの……好き……」 【いおり】 「ん……はぁ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅ。パパをね……いっぱい感じさせたいの」 【いおり】 「ぁ……れろれろ、ちゅっ、んん……はぁ……。だから、わたしのペロペロでいっぱい気持ちよくなってほしいな」 【いおり】 「れろ……ちゅっ。ぺろぺろ……ぁ……れろちゅぱ。パパ……パパぁ……んっ」 【いおり】 「ふふ♪ パパの耳……美味しい♪ ちゅっ、れろ……んちゅ、っちゅ……」 【いおり】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ……。パパ……いっぱい音聴いて……耳に集中してぇ」 【いおり】 「はむはむ……ちゅっ、れろれろ……ちゅぱ……。パパの耳をね、わたしの唾液でいっぱい濡らしちゃうから♪」 【いおり】 「はぁ……ちゅっ、れろ、あむ……あむあむ。えへへ。パパの耳すっごい……やわらかくて、なめ心地最高だよ」 【いおり】 「れろれろ……ちゅっ、ちゅぱ……んっ、んちゅ♪ こんなのわたし……止まらないよぉ。ずっと舐め続けちゃいそう」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁはぁ……。パパぁ。えへへ。パパの耳びしょびしょだ♪」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「はぁ〜……。パパ。もっと舐めるね♪」 ;SE:耳舐めの音 【いおり】 「ちゅっ、ぺろ……ぺろぺろ……。ほんと……やめられないかもぉ」 【いおり】 「ちゅぱ。ちゅ……んちゅ……れろっ。パパの耳舐めるの好きぃ……好きなの」 【いおり】 「れろ……ぺろちゅ……ちゅぱ……んちゅ。好き……パパ。好き……あぁぁ……パパぁー」 【いおり】 「ちゅ……れろれろ……ちゅぱちゅっちゅ。あぁ……パパのお耳ふやけちゃう。わたしの唾液でべっちょべちょ〜♪」 【いおり】 「ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅぱ……はぁぁ……。んー。パパ……」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁはぁ、ほんと、パパの耳ふやけちゃった。えへへ♪」 【いおり】 「このままずーっとペロペロしてたいけど……。反対のお耳が嫉妬しちゃうね♪」 【いおり】 「だから、次は右耳をいーっぱいナメナメしちゃうから!」 【いおり】 「ふふっ♪ 右耳でも、気持ちよくなってね。パパ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:いおりによる耳舐めと囁き(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:寝返りをうつ音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【いおり】 「はい、パパ次はこっちのお耳だよー」 【いおり】 「たっぷりペロペロしてあげるからねぇ」 【いおり】 「わたしのお耳ナメナメたっぷり味わってね♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【いおり】 「ちゅ……ちゅぱ……れろれろ。あー……パパ、こっちのお耳もおっきくて素敵」 【いおり】 「れろ、ちゅ、ちゅぱ、ん……ちゅっ。すっごく舐めやすいよ♪」 【いおり】 「ん……れろ、あむあむ……ちゅっ、れろっ。はぁ……わたしも必要以上に舐めちゃってるかも♪」 【いおり】 「はむはむ……ちゅっ、んちゅ……はむちゅっちゅ。パパの反応が楽しくて……嬉しくて……ふふっ♪」 【いおり】 「んちゅっ、れろ……ちゅぱ。ん……はぁ♪ パパをずーっとビクビクって気持ちよくさせたいな♪」 【いおり】 「れろれろ、んっ、ちゅ……ちゅぱ……ん、はぁ……。パパはじっとしてわたしに癒やされててね♪」 【いおり】 「ちゅぱ、れろ……ん……れろれろ……はむはむ。日頃の疲れなんか吹き飛ばしちゃうんだから♪」 【いおり】 「はぁ、ちゅっ、んちゅ……ちゅぱ……れろ。わたしでパパがいっぱい元気になってくれたら嬉しい」 【いおり】 「はぁはぁ、れろっ、ちゅ……れろれろ……はぁ、ちゅっ。んちゅ。わたし……パパの役に立ちたいの」 【いおり】 「ちゅ……れろちゅっちゅ、ん……はぁはぁ。毎日お仕事頑張ってるパパだから、わたしがリフレッシュさせたい」 【いおり】 「ちゅ……ちゅぱちゅぱ、ん……れろっ。はむはむ。住人のために毎日掃除も管理もしてくれて……。わたしの相談に乗ってくれて……」 【いおり】 「最高に素敵なパパだから……! れろれろ……はむ……ちゅ、ちゅるるる……っ!」 【いおり】 「パパのために出来ることならわたし……なんでもするから……っ! はぁ、ちゅっちゅ、ちゅぱ……れろれろ」 【いおり】 「んーん、違う。わたしがパパにしたいの。頑張ってるパパのために、わたしが……したい。ちゅっ、れろれろ……はぁはぁ」 【いおり】 「ん……ちゅっ、んふっ、ちゅ……れろれろ……はむぺろ。パパぁ……大好き♪ 好き……好きなの……」 【いおり】 「ちゅぱ……ちゅ、れろ……はぁ、ちゅっれろ。わたしでいっぱい気持ちよくなってほしいの」 【いおり】 「はぁはぁ、ちゅっ、れろれろ……んちゅ、ぺろぺろ。もっといっぱい興奮させて満足させたいの!」 【いおり】 「れろれろ……はむ、ちゅ……ちゅぱぁ……んちゅ。わたしがパパを……大好きなパパを……満足させるからぁ……♪」 【いおり】 「れろ……ちゅぱ……んちゅ、っちゅ♪ だから耳舐めたりしていっぱい焦らしてるんだよ。ふふっ」 【いおり】 「パパが、最高に気持ちよくなれるために。わたしなんでもできるもん♪ れろれろ……ちゅっ。ぺろぺろ……んぱぁ……」 【いおり】 「ちゅ……ちゅぱ……れろれろ……んちゅ♪ ほんとだよ。もっと、もーっとエッチなことだって……。パパとなら出来るからぁ」 【いおり】 「れろ……ちゅぱちゅぱ……んちゅっ、ちゅ……。わたしは……パパとしたい。パパを気持ちよくさせて、一緒に気持ちよくなりたいよ……」 【いおり】 「はぁはぁ……んちゅ……れろ……ちゅぱちゅっ。ふふっ。実はね……パパがおっきくしてるの、わたし気づいてるから……」 【いおり】 「はむはむ……ちゅっ。ぺろ……ん……はぁ。わたし、パパとえっちしたくてしたくてたまらないの♪」 【いおり】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……んちゅ。んんっ。でもね、最高に気持ちよくなりたいじゃん。だから……パパを焦らすと同時に、わたし自身も焦らしてたの」 【いおり】 「はぁ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……ちゅっ。ふふっ。だから、わたしのあそこ、もうビッチョビチョなんだよー」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「はぁはぁ……パパ……わたし我慢できない」 【いおり】 「パパと……えっちしたい……」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「興奮でおかしくなっちゃいそうだよ……パパぁ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:いおりと騎乗位エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:服を脱ぐ音 ;SE:上に乗られて、ギュッと抱きしめられる音 ;ボイス位置:1 囁き 【いおり】 「パパぁ……」 ;SE:いおりの心音 【いおり】 「聞こえるでしょ。わたしの心臓の音だよ……」 【いおり】 「こんなにドキドキして……興奮して……もうやばいの……」 【いおり】 「パパも、もうおちんちんビンビンにおっきくなってるから、いいでしょ」 【いおり】 「わたしが上になって、動くからぁ。自分で入れるからぁ」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「あぁ……もうダメ。入れるっ!!」 ;SE:挿入音 【いおり】 「あ、あぁ……入ってくる。パパのおちんちん! 入ってきたぁぁぁ!」 【いおり】 「はぁ、あ……っ。おっき……んんっ! パパのすごくおっきぃよぉぉぉ!」 【いおり】 「す、すご……わたしの広げられて……ぁぁ……パパぁぁぁ。すごいよぉ」 【いおり】 「わたしの中にがっつり……すごい……パパァ!!」 【いおり】 「はぁはぁ……はぁ……。こんなの販促だよぉ……」 【いおり】 「こんなおっきいの知っちゃったら。パパじゃないと満足できなくなっちゃう……」 【いおり】 「入れただけでイッちゃいそうになるなんてぇ……」 【いおり】 「あっ、ぁぁ……で、でも。わたしパパを満足させるから……う、動くね♪」 ;SE:騎乗位の音 【いおり】 「はっ、あ、はぁぁ……これすご……うっ、んん……はぁ、ほんとやばいかも……」 【いおり】 「う、うう……ぁぁっ! お、奥っ、奥あたって……ひゃぁ……うぅぅ」 【いおり】 「あぁ……んぁ……ひぅぅぅ。わたしの子宮に……いっぱい当たってるのぉぉ……やばいっ!」 【いおり】 「パパ……わたしこんなの初めてだよ……っ! こんなにおちんちんがわたしの中暴れるなんてっ! ひゃぁぁ……」 【いおり】 「あっ、ほんと……すぐイッちゃうよこれ……あぁぁ……ひ、んっ、はぅぅぅ……」 【いおり】 「う……んんっ、ぁぁ……イイ……んっ。腰が……勝手に動いちゃうぅぅ……はぁ」 【いおり】 「気持ちいい……気持ちいいよぉぉ。パパ……パパぁぁぁ!!」 【いおり】 「ひゃぁ! んっ、ひ……んはぁぁぁ! パパも……パパもいっぱいわたしで感じてぇぇぇ」 【いおり】 「ぁう……ん……ひぃ……ぁ……。も、もっと……もっと腰動かすからぁぁぁ!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【いおり】 「いっ! んん……ひぃぃぃ……これ……やば……やばぃぃ……ぁぁ……ひゃぁぁ」 【いおり】 「パパ……パパぁ……すごいよ……すごすぎぃぃ……あっ、はぁぁ……」 【いおり】 「あ、あぁ……ひ……んっ! んぁぁぁ……奥、おくすごい……パパのが……子宮にあたって……んぁぁぁぁ」 【いおり】 「あぁ……気持ちイイ……きもちいいよパパ……。わたしのおまんこ……おかしくなっちゃう♪」 【いおり】 「ジンジンして……あっ、うぅぅ……ひっ……くっ。感覚がぁぁ……はっ、はぁぁ……壊れちゃうよ」 【いおり】 「パパのおちんちんで……わたしのおまんこ……壊れちゃうっ! ダメ、ダメぇぇ。はぁぁ……ん」 【いおり】 「あ、あぁ……も……ダメ……わたしの、ビクビクって……ひっ、う……はぁ……やばすぎ……」 【いおり】 「パパ……パパぁ……だめ……わたし、わたしイッちゃうよぉぉぉ」 【いおり】 「パパのおちんちん……キモチよくてぇぇ……はぁぁ……ダメ……がまん、できないぃぃぃ」 【いおり】 「でも……でもぉぉぉ。パパと一緒がいい。いっしょにイキたいよ……パパぁぁぁ!!」 【いおり】 「お願い……一緒にイこ……。このまま……わたしの中でぇぇ……」 【いおり】 「パパの精子……わたしの子宮にかけてぇ……中に……生で中にだしてほしいのぉぉ……」 【いおり】 「く、ください……。パパの精子……子宮にぃぃ……あ、ぁぁ……んんっ!」 【いおり】 「も……ダメ……イク、イク……イッちゃう、パパきて、きてぇぇ。あっ、イクぅぅぅぅぅ!!!」 ;SE:射精音+絶頂 【いおり】 「ん、ひゃあぁぁぁぁ――!!!」 ;SE:いおりが上に倒れ込んでくる音 ;SE:いおりの呼吸音 ;ボイス位置:1 囁き 【いおり】 「はぁはぁ……んっ……かはっ、はぁはぁ……。やばぁ……」 【いおり】 「はぁはぁ……ん、はぁ……こんな気持ちいいの……初めて……」 【いおり】 「パパの、気持ちよすぎだってー。はぁ……はぁ……」 【いおり】 「パパ、一体何人の女を手篭めにしてきたの……うますぎぃ」 【いおり】 「……こんなの知っちゃったらさ、本当にパパのじゃないと満足出来なくなっちゃったじゃん」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「ふぅ〜……。んっ、はぁはぁ……。ダメ、全然……息整わない……あはは……」 【いおり】 「パパぁ……最高に気持ちよかったよ……はぁはぁ。んふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:いおりが囁き、キスをしてお小遣い請求 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:いおりの呼吸音 ;SE:いおりの心音 ;ボイス位置:1 囁き 【いおり】 「はぁはぁ……心臓のドクドクが……まだ止まらないよパパ……」 【いおり】 「パパのえっちが気持ちよかったせいだからね……」 【いおり】 「ふぅ……んっ、はぁはぁ……はぁ〜。腰もまだガクガクしちゃってるんだからぁ」 ;SE:いおりが深呼吸する音 【いおり】 「ふぅ〜…………。はぁ、よし、少しだけ……ほんとうに少しだけ息整ってきた」 【いおり】 「だから……。えいっ!」 ;SE:キスの音 【いおり】 「ちゅっ、ちゅ……んちゅ……はぁ……。腰が立たなくなるほどイかされた仕返しっ! ふふ♪」 【いおり】 「ちゅ、ちゅぱ……んっ、ちゅ……。パパ……もっとベロ出してぇ……パパのベロいっぱい絡めたいの」 【いおり】 「ん……んちゅ、ちゅ……んんっ……ちゅ。パパの唾液の味……覚えさせてぇ……♪」 【いおり】 「ちゅっ、んちゅぱ……ちゅ……れろ……ちゅ……んっ。美味しい……パパのキス美味しい♪」 【いおり】 「はぁ……ん……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ん……ちゅっ。キスも上手いなんて……反則だよぉ……♪」 【いおり】 「あぁ……ん……ちゅっ、ちゅ……んちゅぅぅ。裸で……上から抱きついてキスって、こんなにいいんだね」 【いおり】 「ちゅ、んちゅ……ん……ちゅ……ちゅぱ。おっぱい、パパの体で押しつぶされちゃってる……ふふっ♪」 【いおり】 「ん……んんっ、ちゅ、はぁ……はぁはぁ、ちゅっ。わたしのキスと、おっぱいの感触いっぱい味わってね♪」 【いおり】 「ちゅ、……ちゅぱ、んんぅ……ちゅ。やられっぱなしはくやしいもん」 【いおり】 「はぁ……ちゅ、ちゅるるる。ちゅぱ……。パパとのイチャイチャが最高すぎて……もう」 【いおり】 「パパじゃないと、わたしもうダメになっちゃったからぁ……。ちゅっ、ちゅ……ん、ちゅぱ」 【いおり】 「ちゅ……ちゅ、んちゅ、んっ。毎日でも相手にしてもらわないと気がすまなくなっちゃうよー」 【いおり】 「ちゅっ、ん……ちゅっ、ちゅ……んん……。パパのえっちぃのがいけないんだからね……♪」 【いおり】 「はぁ、はぁ……。ちゅ、ちゅっちゅ。ちゅるる。パパがわたしを虜にしちゃったんだよー」 【いおり】 「ちゅっ、ん……れろ。パパに責任とってもらおっと♪」 【いおり】 「ん……ちゅっ、ちゅっちゅ♪ はぁはぁ……。はい、キスおしまいっ♪」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁはぁ……。このままキスしてたら、またえっちしたくなっちゃうじゃん♪」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「わたし、イキすぎて歩けなくなっちゃうよー。ふふふ♪」 【いおり】 「でも、えっちも、その後のキスも、パパ気持ちよさそーだったね♪」 【いおり】 「パパを満足させられた! えへへ。嬉しいっ!」 【いおり】 「だーかーら♪ お小遣い、たんまりよろしくねーパパ♪」 【いおり】 「気持ちよーく。いっぱい満足させたんだから当然だよー。えへへ♪」 【いおり】 「また、お小遣い欲しくなったらお願いするからねっ!」 【いおり】 「無駄遣いしないでねー♪ ふふっ。ありがと、パパ♪」 【いおり】 「えへへ♪ 大好きだよっ♪」