07 王女とメイドの屈服快感びゅるびゅる絶頂 【王女】 …お兄様、ご機嫌は如何かしら あら、美女を侍らせて随分と…… ふふふっ、なんとか耐えているみたいですね …ミリー、エミリア。どんな状況かしら? 【ミリー】 申し訳ございません。あまりに王子様が可愛かったので♡ 【エミリア】 つい、もっと反応を見たくなってしまったのです♡ 【王女】 ふぅ~ん、貴方たちも良い趣味してるのね。 私のお兄様をこんなにしちゃって…ふふふ…♡ ここからは、私も見ててあげる…♡ 【ミリー】 王女様も、是非見ていってください♡ 王子様が墜ちる姿を……♡ 【エミリア】 王子様。折角王女様が見に来てくださったので……♡ かっこ悪い姿は見せられませんね。王子様♪ 【ミリー】 あら? 私達が舐めている間は、自分でしていいんですよ? …王女様に見られているから我慢しているんですか? ふふ……。それなら、そんな我慢ができなくなるようにして差し上げます…♡ 【エミリア】 あむっ、んんっ、私達のご奉仕で、王子様の本能を解放して差し上げます…♡ 楽になってください…もう気持ち良くなりたくて仕方ないでしょ…♡ ちょっとだけなら大丈夫ですよ…ちょっとだけ…シコシコ、シコシコ…♡ 【ミリー】 またはじまってしまいましたね…♡ まぁ、こんなに大きくなって……苦しそうですよ♡ 楽になっちゃえばいいのに……♡♡ びんびんにそそり立ったおちんちんをシコシコ…シコシコ…♡ さっきは幸せそうにしごいてたじゃないですか…♡ 誘惑に屈して下さい…女性のあま~い誘惑に…♡ 【エミリア】 あむっ、ちゅっ、ちゅぅっ……んっ、んんっ…♡ ちゅぷっ、れるっ、はむっ、あむあむっ…♡ 王子様、気持ち良いですか? んっ、んんっ……♡ 気持ち良いですよね、れるっ、はむっ、んん…♡ 【王女】 ふふっ、お兄様のこんな姿を見るのだって初めてよ♡ …エミリアとミリーに愛されるのはどう? ふたりとも綺麗でスタイルも良いでしょう? そんなふたりをお兄様は、自由にできるんですよ 【エミリア】 王女様の仰る通りです♡ 望むなら自由に……はむっ、んっ♡ ちゅっ、ちゅぅっ、そのために私たちは今、この場所にいるのですから…♡ 【ミリー】 王子様、耳だけじゃ足りないんですか? 物欲しそうな顔になってしまっていますよ…♡ だったら、今度は乳首も一緒に可愛がってあげましょうね♡ 自分で触るよりも、私たちに触って欲しかったのでしょう? 【エミリア】 …そろそろ素直になっては如何ですか? こうして胸を、ぐにぐに、ぐにぐに……♡ ふふっ、こうして触れられたかったのでしょう? 痺れるような快感を味わってください…♡ 沢山可愛がって差し上げますよ…♡ 【ミリー】 もう、私達の指の感触も…♡ ちゅううっ、舌の感触も…♡ 忘れられませんね♡ 【エミリア】 王子様も、どうにか我慢していたみたいですけど…♡ こうして乳首を、ぐにぐに、ぐにぐに……♡ 【ミリー】 ふふふっ、こんなにされたら、体が覚えているでしょう? 触られて、愛撫をされている間は、どうするんでしたか? 【エミリア】 さっきもあんなに、必死にしていたじゃないですか? あんなに焦らされて辛そうに……♡ ほうら、王子様のおててはどうするんですか? そうやって、股間に……♡ 【ミリー】 あ~どんどん下におててが伸びちゃってますよ~♡ ほら、抵抗しないでください…おちんちんを握ってしまえばいいんです…♡ 恥ずかしくなんて無いですよ…男の子はみんなオナニーが大好きですから…♡ 【エミリア】 おちんちん、握ってしまいましたね…♡ オナニーしたくてたまらないですか? それじゃあ、耳舐めしてくださいって懇願しなさい…♡ 王子様がどうしてもと言うのならねっとり愛撫してあげますよ…♡ 【ミリー】 んふふ…とっても情けないですね…♡ そんなところも可愛いですよ、王子様…♡ それではオナニーをさせてあげますね…♡ 心行くまでご堪能ください…♡ 【王女】 ふふふっ、うふふふふっ! お兄様、なんですか? その姿はっ こんなお兄様の姿、初めて見ました♡ いいんですの? 妹に、こんな姿を見せてしまって みっともないですよ、ふふふ…… ミリー、エミリア。私も混ぜなさい 私も遊んであげたくなっちゃった…♡ 【ミリー】 はい、王女様こちらへどうぞ…♡ ご覧の通り、王子様は快楽の虜になっております…♡ 【王女】 …お兄様。ミリーとエミリアに沢山可愛がってもらったみたいね…♡ それで? どう? 王位を私に譲るつもりになったかしら? 王位を譲ってくださるなら、その苦しそうなものを解放してあげてもいいのよ…♡ そう、まだなのね。 思っていた以上に強情なのね。お兄様… お兄様、妹とイケナイ事をする妄想はしたことあるかしら…♡ 私、見た目にも結構自信あるのだけれど……♡ ふふっ……、特別に、私の肌を見せてあげます。 どうかしら。 妹の体に興味は無いかしら? そんな強がり言っても、お兄様のココは大きいままですよ…♡ エミリア、準備しなさい♡ 【エミリア】 はい、王女様♡ 【王女】 おちんちん、またシコシコしたいですよね? ふふふ…素直ないい子です…♡ 許可してあげますよ…♡ はむっ、んっ、ちゅうっ♡ 妹の唇はどうかしら、はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ、んむっ♡ 耳も沢山可愛がってもらったのよね…♡ ……はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ♡ はむっ、れるっ、んんっ……ちゅううっ♡ ほうら、我慢しなくていいのよ…♡ はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ……♡ どうかしら、妹とイケナイ事をするのはとても興奮するでしょう? それなのに、こんな生殺しじゃとってもかわいそう…♡ ただ一言、出させてといってくれたら、出してしまってもいいのよ♡ お兄様はただただ楽な方に流されてしまって良いのよ。 こんなに欲望を膨らませて、解放できないなんて辛いでしょう? そんなかわいそうなこと、私もしたくないの…♡ だから素直に言いなさい ふ~ん、そう。まだ頑張るのね それならいいわ…♡ 【王女】 ミリー、エミリア。またしてあげなさい…♡ 今からは私も一緒に3人でしてあげる♡ 【ミリー】 はい♡ 【エミリア】 はい♡ 【ミリー】 では、改めてもう一度、ご奉仕させて頂きますね王子様…♡ 【エミリア】 私もこちらから失礼致します…♡ 【王女】 二人が耳を責めているから、私はお兄様の唇で……♡ はむっ、んんっ、ちゅっ、ちゅうぅっ……♡ ほうら、舌を出してくださいな♡ んっ、はむっ、んんっ! ふふっ、お兄様の舌、私のより大きいですね♡ はむっ……! こうして噛まれるのお兄様好きそうだったから……♡ どうかしらっ ふふっ、はむっ、んっ、ちゅううっ♡ お兄様のおちんちん、ずっと大きくなってますよ…♡ ずっと大きくなったままで可愛そう…♡♡ ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅうっ、お兄様♡ はむっ、んんっ、れるっ、お兄様っ、お兄様ぁっ♡ んっ、んっ、んんっ、ちゅぷっ、れるっ、ちゅううっ…♡♡ 5… ねぇ…ほら、出して…射精するの…♡ はぁっ、れるっ、ちゅむむっ…ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅむむっ♡ もう我慢の限界でしょ、れる~っ、ちゅぷぷっ…♡ 精液出しちゃえば楽になれますよ、おにいさま…♡ 4… ほんとはいじめられるの大好きなんですよね…♡ ちゅるる~っ、れるれる~っ、ちゅっちゅうっ♡ エッチな誘惑で興奮しちゃう変態さん…じゅるるるっ、じゅぷぷっ、じゅうっ…♡ 私達が全部搾り取ってあげます…♡ 3… おちんちんがビンビンに勃起してますよ…♡ じゅるるるっ、じゅぷっぷぅっ…♡ もう出ちゃいますね…白くてドロドロの精液…♡ ぴゅっぴゅしたら最高に気持ちいいですよ~♡ じゅぷぷっ、あふっ、じゅぷっ、じゅるるっ…♡ 2… イきそう…いいよ、出して…♡ 誘惑に負けてイっちゃて…はぁっ、んっ、んむっ…はぁっ、んむむっ♡ お兄様の恥ずかしい姿見てあげる…♡ ん~っ、はぁっ、はぁっ…ちゅ、ちゅむむっ、ちゅるるっ…♡ 1… イく、イく、出して、気持ち良くなって…♡♡ じゅぷぷっ、あふっ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅぶぶっじゅっじゅっ…♡ 0… ちゅぷぷっ…れるれる~っ、れうう~っ♡ ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ…♡ んむぅっ、ちゅぷぷっちゅるるるっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ♡ れるれる~っ、ちゅむむっ、じゅぶぶっじゅぷっじゅぷっ♡ あむっ、じゅぷぷぷうっ…はぁっ、んむうっ…ちゅぷぷっ、ちゅむぅっ…♡ うふふっ、ふふふふっ…♡ 出してしまったわね。お兄様♪ すっご~い♪ ずっと我慢していたものね…♡ 何度も溢れだしてますよ…♡♡ 【エミリア】 ふふふふっ、王子様……出してしまいましたね♡ 私達にご奉仕されながらの射精は気持ちよかったですか? ほうら、せっかく気持ちよく射精出来たんですから、全部出さないともったいないですよ…♡ 如何でしたか? 私たちのご奉仕は……♡ 【王女】 元々は一晩で終わらなかった場合、毎晩のように責めてあげる予定だったのよ…♡ …エミリア、ミリー。お兄様が一人で眠るのが寂しそうだから…♡ 今晩はこのまま一緒に眠ってあげなさい♡ じゃあ、私は部屋に残って寝るわ…♡ おやすみなさい、お兄様♡ 【ミリー】 それでは、王子様♡ 【エミリア】 私達と一緒に眠りましょうか♡ 【ミリー】 おやすみなさい♡