//---------------------------- //09_恋人奴隷の添い寝耳舐め //---------------------------- 【いろは】 「あっ……ご主人様💛 おはようございます💛」 【いろは】 「……えへ💛 ご主人様のお昼寝してるお顔、とっても素敵でした💛」 【いろは】 「え~っと……一時間くらい、でしょうか? ふふ、いろはを抱き枕にしてお昼寝するの、すっかり日課になっちゃいましたね♪」 【いろは】 「あれ? ご主人様のまぶた、なんだか重たそう……ふふ♪ もしかして、まだまだ寝足りませんか?」 【いろは】 「えへ……いいですよ♪ だ~れも止めません。この神社にいるのは、ご主人様と私の二人だけですから」 【いろは】 「ご主人様が、さっきよりもふか~く眠れるように……いろはが入眠のお手伝い、させていただきますね💛」 【いろは】 「はい♪ お耳を温めて、よ~くもみほぐすと……リラックスして就寝できるって……本で読んだんです💛 ですから……んぅ♪」 【いろは】 「……ちゅ💛 んぅ、ちゅる、ちゅ……💛」 【いろは】 「れるれる、れぇれぇれぇ、れるれるれるれる……💛」 【いろは】 「こうやって、はむん、いろはの唇と舌で……ご主人様のお耳をふさいで、とろとろにしちゃうんです……💛」 【いろは】 「はむ、はぁむ、はむ、はむっ……ご主人様の味がしますぅ……好きぃ……💛」 【いろは】 「はぁぷ、あむ、はむぅ……はぷ、んちゅる、くちゅくちゅ、んちゅ、れぇ、れぇれぇれぇ~っ💛」 【いろは】 「れぇりょ、れるれろ、ぺろ、んちゅる、れるちゅる、ちゅっちゅぅ、んちゅる……💛」 【いろは】 「目を閉じて、たっぷり味わってくださいね? 人間の女の子とちょっぴりちがう……獣人のべろ💛」 【いろは】 「ぷにぷにしてて、シルクみたいにすべっとしてるから……お耳に気持ちよぉく……ひたっ💛 て貼りついちゃうんです……💛」 【いろは】 「はぁむ💛 お耳のみぞに、耳たぶ……舐めて、しゃぶって、あまがみしちゃいますからぁ……💛」 【いろは】 「んれぇろろっ……れぇれるれる、れるぅ、ちゅっちゅ、れりゅ、れちょれちょれりょ💛 れぇれるれる、れるれるれるぅ、ちゅるるぅ💛」 【いろは】 「ふはぁあ……そうです、いろはは、ご主人様の、性奴隷なんですぅ……ご奉仕好きぃ……ご主人様が喜んでくれること、好きですぅ💛」 【いろは】 「んぅ、んちゅる、んちゅれる、れりゅれりゅ、んちゅう💛」 【いろは】 「ちゅぅっ……はぁむ、あむっ……んりゅっ……れぇ、んちゅ、ちゅる、んちゅるっ……💛」 【いろは】 「はぁあ……ご主人様……神社の縁側で、耳舐めされながら、お昼寝……心地いい、ですか……?」 【いろは】 「人の気配もぜんぜんなくって……と~っても落ち着く静かな空間……💛」 【いろは】 「肩の力を抜いて……んちゅ、ちゅぷ、んちゅぱ、ちゅる……ゆ~っくり、深呼吸をして……はぷ、あむ、はむぅ……💛」 【いろは】 「素敵な夢、見ちゃってくださいねっ……💛」 【いろは】 「あむ、んちゅ、ちゅるる、れぇれぇ~っ……れろれろ、れろぉ💛 んちゅりゅ、くちゅんちゅ💛」 【いろは】 「はぁあっ……ご主人様、好きぃ……💛」 【いろは】 「いろはのこと、無理やり犯して、おくすりで支配して……とっても悪い人……💛」 【いろは】 「でもっ……支配したものは、とってもとっても、大事にしてくれるの……気まぐれで捨てたりしないの……いろは、よくわかってますから……💛」 【いろは】 「んちゅる、あむ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるっ……💛」 【いろは】 「ずぅっと、ご主人様の、恋人奴隷で、いたいです……💛」 【いろは】 「んちゅる、くちゅくちゅ、はぷっ、れるれる、んむぅ、ちゅるっ、んれりゅ、ちゅるるっ💛」 【いろは】 「愛してます💛 本当に……本当に……💛」 【いろは】 「はぁ……ふぅうっ……ちゅぱ……んちゅ……くちゅ……ちゅぅ……💛」 【いろは】 「ご主人様……いいんですよ……そのまま……意識を手放して……おやすみ、してください……💛」 【いろは】 「れぇ~っ……れぇろ、んれろ、れろっ……ちゅる、んちゅう、ちゅぱ……💛」 【いろは】 「次に、目を覚ました時は、また……💛」 【いろは】 「いろはのこと、徹底的に、愛情いっぱいに、犯してください💛」 【いろは】 「えへっ……世界で一番愛しています💛 ご主人様ぁ……💛」 【いろは】 「ちゅる……んちゅぅ、れぇ、んちゅるぅ、ちゅっちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、はぷ、くちゅる、んちゅる、ちゅぱ……💛」